JPH10170584A - 可動プローブ式プリント配線板導通検査用データ作成装置 - Google Patents
可動プローブ式プリント配線板導通検査用データ作成装置Info
- Publication number
- JPH10170584A JPH10170584A JP8332090A JP33209096A JPH10170584A JP H10170584 A JPH10170584 A JP H10170584A JP 8332090 A JP8332090 A JP 8332090A JP 33209096 A JP33209096 A JP 33209096A JP H10170584 A JPH10170584 A JP H10170584A
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- JP
- Japan
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- pattern
- solder resist
- rectangular
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- Pending
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリント配線板製造用作画データから人手を
介在しないで全部品端子位置データを自動認識する検査
データ作成方式を実現する。 【解決手段】 格納ファイルから作画データ読込み手段
１で読込む作画データ１０１から作成するデータテーブ
ル作成手段２による一括ソルダレジストクリアランス作
画データテーブルに対し、パターンデータ検索、変換手
段４で当該最外周の矩形データに変換する矩形データ生
成手段３によるソルダレジストクリアランス矩形データ
テーブルのエリアに含まれないパターン作画データを全
数削除し残った当該エリアに含まれるパターン作画デー
タを検索し、さらに互いに接するパターン作画データ群
を当該矩形データ群に変換する。部品端子位置データ作
成手段５で当該矩形データ群を一括ソルダレジストクリ
アランス作画データと置き換え、全部品端子位置データ
１０２として作成する。
介在しないで全部品端子位置データを自動認識する検査
データ作成方式を実現する。 【解決手段】 格納ファイルから作画データ読込み手段
１で読込む作画データ１０１から作成するデータテーブ
ル作成手段２による一括ソルダレジストクリアランス作
画データテーブルに対し、パターンデータ検索、変換手
段４で当該最外周の矩形データに変換する矩形データ生
成手段３によるソルダレジストクリアランス矩形データ
テーブルのエリアに含まれないパターン作画データを全
数削除し残った当該エリアに含まれるパターン作画デー
タを検索し、さらに互いに接するパターン作画データ群
を当該矩形データ群に変換する。部品端子位置データ作
成手段５で当該矩形データ群を一括ソルダレジストクリ
アランス作画データと置き換え、全部品端子位置データ
１０２として作成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明はプリント配線板製
造用作画データから可動プローブ式導通検査用データを
自動的に作成する可動プローブ式プリント配線板導通検
査用データ作成装置に関する。
造用作画データから可動プローブ式導通検査用データを
自動的に作成する可動プローブ式プリント配線板導通検
査用データ作成装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般的に電子回路配線を絶縁板上に実現
するプリント配線板製造工程の最後で電子回路機能を損
なう配線パターンの断線や短絡を電気的に検査する導通
検査を実施する。当該プリント配線板ごとに製作する必
要がある専用治具方式（プリント配線板の全配線端に対
応する位置に接触用プローブを配置する方式で、製作日
数を要し高価である）に代えて実用化された可動プロー
ブ方式の導通検査機は、専用治具方式のように実プリン
ト配線板から導通検査用データを作成できないから、プ
リント配線板製造用フィルムを作画するための作画デー
タから導通検査用データを作成する必要がある。たとえ
ば一般に示す従来の可動プローブ式プリント配線板導通
検査用データ作成装置は図８（ａ）のように、たとえば
ＣＡＤ装置などのコンピュータ支援設計ツールに適用す
るもので、作画データ読込み手段１は、格納ファイルか
らパターン／ソルダレジストクリアランス作画データ１
０１を読込む。データ編集・合成手段６は、作画データ
読込み手段１による読込みパターン／ソルダレジストク
リアランス作画データ１０１に対しＣＲＴディスプレイ
画面表示をし、当該パターン作画データ中のパッドデー
タを一括ソルダレジスト部にコピーしてソルダレジスト
クリアランス作画データに合成する。部品端子位置デー
タ作成手段５ａは、データ編集・合成手段６による合成
ソルダレジストクリアランス作画データから導通検査用
データとして部品端子位置データ１０２を作成する。
するプリント配線板製造工程の最後で電子回路機能を損
なう配線パターンの断線や短絡を電気的に検査する導通
検査を実施する。当該プリント配線板ごとに製作する必
要がある専用治具方式（プリント配線板の全配線端に対
応する位置に接触用プローブを配置する方式で、製作日
数を要し高価である）に代えて実用化された可動プロー
ブ方式の導通検査機は、専用治具方式のように実プリン
ト配線板から導通検査用データを作成できないから、プ
リント配線板製造用フィルムを作画するための作画デー
タから導通検査用データを作成する必要がある。たとえ
ば一般に示す従来の可動プローブ式プリント配線板導通
検査用データ作成装置は図８（ａ）のように、たとえば
ＣＡＤ装置などのコンピュータ支援設計ツールに適用す
るもので、作画データ読込み手段１は、格納ファイルか
らパターン／ソルダレジストクリアランス作画データ１
０１を読込む。データ編集・合成手段６は、作画データ
読込み手段１による読込みパターン／ソルダレジストク
リアランス作画データ１０１に対しＣＲＴディスプレイ
画面表示をし、当該パターン作画データ中のパッドデー
タを一括ソルダレジスト部にコピーしてソルダレジスト
クリアランス作画データに合成する。部品端子位置デー
タ作成手段５ａは、データ編集・合成手段６による合成
ソルダレジストクリアランス作画データから導通検査用
データとして部品端子位置データ１０２を作成する。
【０００３】上記従来の可動プローブ式プリント配線板
導通検査用データ作成装置は、プリント配線板製造用作
画データからすべての部品端子位置データを人手を介在
し編集する方式（人手編集による検査用データ作成方
式）を採る。
導通検査用データ作成装置は、プリント配線板製造用作
画データからすべての部品端子位置データを人手を介在
し編集する方式（人手編集による検査用データ作成方
式）を採る。
【０００４】部品取り付けパッドとソルダレジスト部と
の関係は図８（ｂ）のように、個々の部品取り付けパッ
ド１６に対応し個別ソルダレジスト（必要な部分以外は
部品のはんだ付けができないように塗布する樹脂性イン
ク）を施し、当該クリアランス１７ａを設ける。また図
８（ｃ）のように部品取り付けパッド１６間ピッチが
０．５ｍｍ程度に狭くなると、プリント配線板製作上個
別ソルダレジストを施すことが難しくなり、部品取り付
けパッド１６に対し一括して当該クリアランス１７ｂを
設けるソルダレジスト形状とする場合がある。
の関係は図８（ｂ）のように、個々の部品取り付けパッ
ド１６に対応し個別ソルダレジスト（必要な部分以外は
部品のはんだ付けができないように塗布する樹脂性イン
ク）を施し、当該クリアランス１７ａを設ける。また図
８（ｃ）のように部品取り付けパッド１６間ピッチが
０．５ｍｍ程度に狭くなると、プリント配線板製作上個
別ソルダレジストを施すことが難しくなり、部品取り付
けパッド１６に対し一括して当該クリアランス１７ｂを
設けるソルダレジスト形状とする場合がある。
【０００５】部品取り付けパッド１６と一括ソルダレジ
ストクリアランス１７ｂを形成するための作画データは
図８（ｄ）のように、配線始点座標６と配線終点座標７
と配線幅データ８から構成され、部品端子位置の識別デ
ータを含まない。従って一括ソルダレジスト（図８
（ｃ））の場合は、個別ソルダレジスト（図８（ｂ））
の場合のようにソルダレジストクリアランス１７ａがほ
ぼ部品端子位置と考えて利用できるソルダレジストクリ
アランス作画データだけからは、部品端子位置を決めら
れない。
ストクリアランス１７ｂを形成するための作画データは
図８（ｄ）のように、配線始点座標６と配線終点座標７
と配線幅データ８から構成され、部品端子位置の識別デ
ータを含まない。従って一括ソルダレジスト（図８
（ｃ））の場合は、個別ソルダレジスト（図８（ｂ））
の場合のようにソルダレジストクリアランス１７ａがほ
ぼ部品端子位置と考えて利用できるソルダレジストクリ
アランス作画データだけからは、部品端子位置を決めら
れない。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の可
動プローブ式プリント配線板導通検査用データ作成装置
では、ＣＲＴディスプレイ画面上で一括ソルダレジスト
部に対応する部品取り付けパッド１６をソルダレジスト
クリアランス作画データにコピーする人手編集による検
査データ作成方式を採るから、多大な作業時間を要しか
つ品質のよい導通検査用データが得られない問題点があ
った。
動プローブ式プリント配線板導通検査用データ作成装置
では、ＣＲＴディスプレイ画面上で一括ソルダレジスト
部に対応する部品取り付けパッド１６をソルダレジスト
クリアランス作画データにコピーする人手編集による検
査データ作成方式を採るから、多大な作業時間を要しか
つ品質のよい導通検査用データが得られない問題点があ
った。
【０００７】この発明が解決しようとする課題は、可動
プローブ式プリント配線板導通検査用データ作成装置で
上記問題点を解消するように、プリント配線板製造用作
画データから人手を介在しないですべての部品端子位置
データを自動的に認識する方式（自動認識による検査用
データ作成方式）を提供することにある。
プローブ式プリント配線板導通検査用データ作成装置で
上記問題点を解消するように、プリント配線板製造用作
画データから人手を介在しないですべての部品端子位置
データを自動的に認識する方式（自動認識による検査用
データ作成方式）を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明の可動プローブ
式プリント配線板検査用データ作成装置は、上記課題を
解決するためつぎの手段を設け、自動認識による検査用
データ作成方式を採ることを特徴とする。
式プリント配線板検査用データ作成装置は、上記課題を
解決するためつぎの手段を設け、自動認識による検査用
データ作成方式を採ることを特徴とする。
【０００９】データテーブル作成手段は、格納ファイル
から読込むパターン／一括ソルダレジストクリアランス
作画データに対し、当該配線始点／終点座標と配線幅デ
ータから構成するパターン／一括ソルダレジストクリア
ランス作画データテーブルを作成する。
から読込むパターン／一括ソルダレジストクリアランス
作画データに対し、当該配線始点／終点座標と配線幅デ
ータから構成するパターン／一括ソルダレジストクリア
ランス作画データテーブルを作成する。
【００１０】矩形データ生成手段は、データテーブル作
成手段による一括ソルダレジストクリアランス作画デー
タテーブルから変換し生成をする一括ソルダレジストク
リアランス作画データ最外周の矩形データに対し、当該
配線始点／終点座標と配線幅データから構成するソルダ
レジストクリアランス矩形データテーブルを作成する。
成手段による一括ソルダレジストクリアランス作画デー
タテーブルから変換し生成をする一括ソルダレジストク
リアランス作画データ最外周の矩形データに対し、当該
配線始点／終点座標と配線幅データから構成するソルダ
レジストクリアランス矩形データテーブルを作成する。
【００１１】パターンデータ検索・変換手段は、矩形デ
ータ生成手段によるソルダレジストクリアランス矩形デ
ータテーブルのエリアに含まれないパターン作画データ
を全数削除し残った当該エリアに含まれるパターン作画
データを検索し、さらにそれぞれのパターンが互いに接
しているグループ分けをしたパターン作画データ群から
当該パターン作画データ群最外周のパターン矩形データ
群に変換する。
ータ生成手段によるソルダレジストクリアランス矩形デ
ータテーブルのエリアに含まれないパターン作画データ
を全数削除し残った当該エリアに含まれるパターン作画
データを検索し、さらにそれぞれのパターンが互いに接
しているグループ分けをしたパターン作画データ群から
当該パターン作画データ群最外周のパターン矩形データ
群に変換する。
【００１２】部品端子位置データ作成手段は、パターン
データ検索・変換手段によるパターン矩形データ群に対
し一括ソルダレジストクリアランス作画データと置き換
えることにより、パターン／一括ソルダレジストクリア
ランス作画データから検索される全部品端子位置データ
を作成する。
データ検索・変換手段によるパターン矩形データ群に対
し一括ソルダレジストクリアランス作画データと置き換
えることにより、パターン／一括ソルダレジストクリア
ランス作画データから検索される全部品端子位置データ
を作成する。
【００１３】
【発明の実施の形態】この発明の実施の一形態を示す可
動プローブ式プリント配線板導通検査用データ作成装置
は図１のように、たとえばＣＡＤ装置などのコンピュー
タ支援設計ツールに適用するもので、作画データ読込み
手段１は、プリン配線板の配線パターンと表面印刷ソル
ダレジストを形成するためのパターン／ソルダレジスト
クリアランス作画データ１０１を格納するファイルから
当該作画データ１０１を読込む。データテーブル作成手
段２は、作画データ読込み手段１による読込みパターン
／ソルダレジストクリアランス作画データ１０１に対
し、図２に示す当該配線始点／終点座標と配線幅データ
（図８（ｄ）参照）から構成するパターン作画データ１
１による当該データテーブル１１´と一括ソルダレジス
トクリアランス作画データ１２による当該データテーブ
ル１２´とパターン作画データ１３による当該データテ
ーブル１３´とを作成する。矩形データ生成手段３は、
データテーブル作成手段２による一括ソルダレジストク
リアランス作画データテーブル１２´から図３に示すよ
うに変換し生成する当該作画データ１２最外周の矩形デ
ータ１４に対し、当該配線始点／終点座標と配線幅デー
タから構成するソルダレジストクリアランス矩形データ
テーブル１４´を作成する。パターンデータ検索・変換
手段４は、図４に示す検索イメージで矩形データ生成手
段３によるソルダレジストクリアランス矩形データテー
ブル１４´のエリアに含まれないパターン作画データ１
３を全数削除し、残った当該エリアに含まれるパターン
作画データ１１を検索する。さらに、図５に示すイメー
ジでそれぞれのパターンが互いに接しているグループ分
けをしたパターン作画データ群１１ａと１１ｂと１１ｃ
に対し、図６に示すイメージでそれぞれパターン矩形デ
ータ群１５ａと１５ｂと１５ｃに変換する。部品端子位
置データ作成手段５は、ソルダレジストクリアランス作
画データ９中に含まれる独立データとなりそれぞれが部
品端子位置と考えられるパターンデータ検索・変換手段
４によるパターン矩形データ群１５ａと１５ｂと１５ｃ
に対し、図７に示すように一括ソルダレジストクリアラ
ンス作画データ９と置き換えることによりパターン／一
括ソルダレジストクリアランス作画データ１０１から検
索される全部品端子位置データ１０２を作成する。一括
ソルダレジスト部の狭ピッチパッド群に対し人手による
データ編集をする必要がなくなるから、当該作業時間を
短縮できると共に、データ編集ミスもなくなり導通検査
用データの品質を向上できる。
動プローブ式プリント配線板導通検査用データ作成装置
は図１のように、たとえばＣＡＤ装置などのコンピュー
タ支援設計ツールに適用するもので、作画データ読込み
手段１は、プリン配線板の配線パターンと表面印刷ソル
ダレジストを形成するためのパターン／ソルダレジスト
クリアランス作画データ１０１を格納するファイルから
当該作画データ１０１を読込む。データテーブル作成手
段２は、作画データ読込み手段１による読込みパターン
／ソルダレジストクリアランス作画データ１０１に対
し、図２に示す当該配線始点／終点座標と配線幅データ
（図８（ｄ）参照）から構成するパターン作画データ１
１による当該データテーブル１１´と一括ソルダレジス
トクリアランス作画データ１２による当該データテーブ
ル１２´とパターン作画データ１３による当該データテ
ーブル１３´とを作成する。矩形データ生成手段３は、
データテーブル作成手段２による一括ソルダレジストク
リアランス作画データテーブル１２´から図３に示すよ
うに変換し生成する当該作画データ１２最外周の矩形デ
ータ１４に対し、当該配線始点／終点座標と配線幅デー
タから構成するソルダレジストクリアランス矩形データ
テーブル１４´を作成する。パターンデータ検索・変換
手段４は、図４に示す検索イメージで矩形データ生成手
段３によるソルダレジストクリアランス矩形データテー
ブル１４´のエリアに含まれないパターン作画データ１
３を全数削除し、残った当該エリアに含まれるパターン
作画データ１１を検索する。さらに、図５に示すイメー
ジでそれぞれのパターンが互いに接しているグループ分
けをしたパターン作画データ群１１ａと１１ｂと１１ｃ
に対し、図６に示すイメージでそれぞれパターン矩形デ
ータ群１５ａと１５ｂと１５ｃに変換する。部品端子位
置データ作成手段５は、ソルダレジストクリアランス作
画データ９中に含まれる独立データとなりそれぞれが部
品端子位置と考えられるパターンデータ検索・変換手段
４によるパターン矩形データ群１５ａと１５ｂと１５ｃ
に対し、図７に示すように一括ソルダレジストクリアラ
ンス作画データ９と置き換えることによりパターン／一
括ソルダレジストクリアランス作画データ１０１から検
索される全部品端子位置データ１０２を作成する。一括
ソルダレジスト部の狭ピッチパッド群に対し人手による
データ編集をする必要がなくなるから、当該作業時間を
短縮できると共に、データ編集ミスもなくなり導通検査
用データの品質を向上できる。
【００１４】上記実施の形態の可動プローブ式プリント
配線板導通検査用データ作成装置は、プリント配線板製
造用作画データから人手を介在しないですべての部品端
子位置データを自動的に認識する方式（自動認識による
検査用データ作成方式）を採る。
配線板導通検査用データ作成装置は、プリント配線板製
造用作画データから人手を介在しないですべての部品端
子位置データを自動的に認識する方式（自動認識による
検査用データ作成方式）を採る。
【００１５】
【発明の効果】上記のようなこの発明の可動プローブ式
プリント配線板導通検査用データの作成装置では、プリ
ント配線板製造用作画データから人手を介在しないです
べての部品端子位置データを自動的に認識する検査用デ
ータ作成方式を採るから、従来のように人手を介在し編
集する検査用データ方式に比べ当該作業時間を短縮でき
ると共に、データ編集ミスもなくなり導通検査用データ
の品質を向上できる効果がある。
プリント配線板導通検査用データの作成装置では、プリ
ント配線板製造用作画データから人手を介在しないです
べての部品端子位置データを自動的に認識する検査用デ
ータ作成方式を採るから、従来のように人手を介在し編
集する検査用データ方式に比べ当該作業時間を短縮でき
ると共に、データ編集ミスもなくなり導通検査用データ
の品質を向上できる効果がある。
【図１】 この発明の実施の一形態を示す可動プローブ
式プリント配線板導通検査用データ作成装置の機能ブロ
ック図。
式プリント配線板導通検査用データ作成装置の機能ブロ
ック図。
【図２】 図１に示すパターン／ソルダレジストクリア
ランス作画データと当該データテーブルを説明する図。
ランス作画データと当該データテーブルを説明する図。
【図３】 図１に示すソルダレジストクリアランス作画
データと当該データテーブルから変換し生成するソルダ
レジスト矩形データと当該データテーブルを説明する
図。
データと当該データテーブルから変換し生成するソルダ
レジスト矩形データと当該データテーブルを説明する
図。
【図４】 図１に示すソルダレジスト矩形データ中に含
まれないパターン作画データを検索するイメージを説明
する図。
まれないパターン作画データを検索するイメージを説明
する図。
【図５】 図１に示すソルダレジスト矩形データ中に含
まれるパターン作画データに対し互いに接するパターン
作画データ群と当該パターン作画データ群データテーブ
ルに分類をするイメージを説明する図。
まれるパターン作画データに対し互いに接するパターン
作画データ群と当該パターン作画データ群データテーブ
ルに分類をするイメージを説明する図。
【図６】 図１に示すパターン作画データ群と当該パタ
ーン作画データ群データテーブルから変換するイメージ
を説明する図。
ーン作画データ群データテーブルから変換するイメージ
を説明する図。
【図７】 図１に示すソルダレジスト矩形データとパタ
ーン矩形データとを置き換えるイメージを説明する図。
ーン矩形データとを置き換えるイメージを説明する図。
【図８】 従来の技術を示す可動プローブ式プリント配
線板導通検査用データ作成装置の機能ブロック図、部品
取り付けパッドとソルダレジスト部との関係を説明する
図および作画データを説明する図。
線板導通検査用データ作成装置の機能ブロック図、部品
取り付けパッドとソルダレジスト部との関係を説明する
図および作画データを説明する図。
１ 作画データ読込み手段、２ データテーブル作成手
段、３ 矩形データ生成手段、４ パターンデータ検索
変換手段、５ 部品端子位置データ作成手段、１１／１
１´ パターン作画データ／当該データテーブル、１１
ａ、１１ｂ、１１ｃ／１１´ａ、１１´ｂ、１１´ｃ
パターン作画データ群／当該データテーブル、１２／１
２´ ソルダレジストクリアランス作画データ／当該デ
ータテーブル、１３／１３´ パターン作画データ／当
該データテーブル、１４／１４´ソルダレジスト矩形デ
ータ／当該データテーブル、１５／１５´ パターン矩
形データ／当該データテーブル、１５ａ、１５ｂ、１５
ｃ／１５´ａ、１５´ｂ、１５´ｃ パターン矩形デー
タ群／当該データテーブル、１０１ パターン／ソルダ
レジストクリアランス作画データ、１０２ 部品端子位
置データ。なお図中、同一符号は同一または相当部分を
示す。
段、３ 矩形データ生成手段、４ パターンデータ検索
変換手段、５ 部品端子位置データ作成手段、１１／１
１´ パターン作画データ／当該データテーブル、１１
ａ、１１ｂ、１１ｃ／１１´ａ、１１´ｂ、１１´ｃ
パターン作画データ群／当該データテーブル、１２／１
２´ ソルダレジストクリアランス作画データ／当該デ
ータテーブル、１３／１３´ パターン作画データ／当
該データテーブル、１４／１４´ソルダレジスト矩形デ
ータ／当該データテーブル、１５／１５´ パターン矩
形データ／当該データテーブル、１５ａ、１５ｂ、１５
ｃ／１５´ａ、１５´ｂ、１５´ｃ パターン矩形デー
タ群／当該データテーブル、１０１ パターン／ソルダ
レジストクリアランス作画データ、１０２ 部品端子位
置データ。なお図中、同一符号は同一または相当部分を
示す。
Claims (1)
- 【請求項１】 格納ファイルから読込むパターン／一括
ソルダレジストクリアランス作画データに対し当該配線
始点／終点座標と配線幅データから構成するパターン／
一括ソルダレジストクリアランス作画データテーブルを
作成するデータテーブル作成手段と、該データテーブル
作成手段による一括ソルダレジストクリアランス作画デ
ータテーブルから変換し生成をする一括ソルダレジスト
クリアランス作画データ最外周の矩形データに対し当該
配線始点／終点座標と配線幅データから構成するソルダ
レジストクリアランス矩形データテーブルを作成する矩
形データ生成手段と、該矩形データ生成手段によるソル
ダレジストクリアランス矩形データテーブルのエリアに
含まれないパターン作画データを全数削除し残った当該
エリアに含まれるパターン作画データを検索し、さらに
それぞれのパターンが互いに接しているグループ分けを
したパターン作画データ群から当該パターン作画データ
群最外周のパターン矩形データ群に変換するパターンデ
ータ検索・変換手段と、該パターンデータ検索・変換手
段によるパターン矩形データ群に対し一括ソルダレジス
トクリアランス作画データと置き換えることにより前記
パターン／一括ソルダレジストクリアランス作画データ
から検索される全部品端子位置データを作成する部品端
子位置データ作成手段とを備える可動プローブ式プリン
ト配線板導通検査用データ作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8332090A JPH10170584A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | 可動プローブ式プリント配線板導通検査用データ作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8332090A JPH10170584A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | 可動プローブ式プリント配線板導通検査用データ作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10170584A true JPH10170584A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18251038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8332090A Pending JPH10170584A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | 可動プローブ式プリント配線板導通検査用データ作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10170584A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180050672A (ko) * | 2015-08-21 | 2018-05-15 | 광저우 패스트프린트 서킷 테크 컴퍼니 리미티드 | 다 재료 수의 접속 판의 전기적 성능을 시험하는 방법 |
-
1996
- 1996-12-12 JP JP8332090A patent/JPH10170584A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180050672A (ko) * | 2015-08-21 | 2018-05-15 | 광저우 패스트프린트 서킷 테크 컴퍼니 리미티드 | 다 재료 수의 접속 판의 전기적 성능을 시험하는 방법 |
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