JPH10167403A - 口部を開閉するゴミ袋懸垂保持具 - Google Patents
口部を開閉するゴミ袋懸垂保持具Info
- Publication number
- JPH10167403A JPH10167403A JP35943096A JP35943096A JPH10167403A JP H10167403 A JPH10167403 A JP H10167403A JP 35943096 A JP35943096 A JP 35943096A JP 35943096 A JP35943096 A JP 35943096A JP H10167403 A JPH10167403 A JP H10167403A
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Abstract
(57)【要約】
自動車内・リビング・シンク等の狭い所にゴミ袋を奇麗
に折畳み垂下し、占有空間を小さく設置して使う時はノ
ブを押し瞬間自動開口させる。 【解決手段】 固定枠１と可動枠２を有し、両者の一端
か両端を外力で内側に折曲がる座屈支杆４でヒンジ結合
した環状枠にゴミ袋を適宜着脱自在に取付け、当該枠の
折り畳みに袋口を追従させて奇麗に折畳み格納させる。
に折畳み垂下し、占有空間を小さく設置して使う時はノ
ブを押し瞬間自動開口させる。 【解決手段】 固定枠１と可動枠２を有し、両者の一端
か両端を外力で内側に折曲がる座屈支杆４でヒンジ結合
した環状枠にゴミ袋を適宜着脱自在に取付け、当該枠の
折り畳みに袋口を追従させて奇麗に折畳み格納させる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車内・机の袖
・リビング・シンク等の狭い場所に占有空間を少なく体
裁良くゴミ容器を設置する器具に関するものである。
・リビング・シンク等の狭い場所に占有空間を少なく体
裁良くゴミ容器を設置する器具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来ゴミ箱は、底付きの筒状や箱体、シ
ンクでは三角コーナ等、剛性の成形品が主流であった。
また、シンク・車内設置用にリング状ホルダーに袋を
掛けた物、更にはリングを二つにヒンジで折る物も市販
されている。
ンクでは三角コーナ等、剛性の成形品が主流であった。
また、シンク・車内設置用にリング状ホルダーに袋を
掛けた物、更にはリングを二つにヒンジで折る物も市販
されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の剛性体の物やリ
ング状袋ホルダーは、設置占有空間が大きく人の移動や
作業でつまずいたり引っ掛けて中身を散乱させ邪魔に成
ることがが多い。その点、開閉式の袋ホルダーは使用以
外は閉じて空間占有を率小さくする利点があり中身が増
えてもフレキシブルな性質で自在に接触圧で変形するか
ら差程邪魔に成らず便利である。然し従来品は、袋保持
枠を横半分に折曲げるか、固定枠と可動枠を下方延長端
をヒンジで結合し、何れもがま口の口金動作で開閉する
構成により、袋の折畳み時に両側が開き格納時の体裁が
悪くインテリア効果を重視する車内やリビング用には向
かずシンクの利用に限られる。更に、格納時袋の底が浮
上し取付け面から突出し、シンク用に供するとフレキシ
ブルで接触しても作業の支障は軽減されても設置占有感
は残り、袋の弾性で洗水等による水はねの誘発は免れな
い欠点がある。
ング状袋ホルダーは、設置占有空間が大きく人の移動や
作業でつまずいたり引っ掛けて中身を散乱させ邪魔に成
ることがが多い。その点、開閉式の袋ホルダーは使用以
外は閉じて空間占有を率小さくする利点があり中身が増
えてもフレキシブルな性質で自在に接触圧で変形するか
ら差程邪魔に成らず便利である。然し従来品は、袋保持
枠を横半分に折曲げるか、固定枠と可動枠を下方延長端
をヒンジで結合し、何れもがま口の口金動作で開閉する
構成により、袋の折畳み時に両側が開き格納時の体裁が
悪くインテリア効果を重視する車内やリビング用には向
かずシンクの利用に限られる。更に、格納時袋の底が浮
上し取付け面から突出し、シンク用に供するとフレキシ
ブルで接触しても作業の支障は軽減されても設置占有感
は残り、袋の弾性で洗水等による水はねの誘発は免れな
い欠点がある。
【０００４】
【発明を解決するための手段】本発明は、上記開閉式の
袋ホルダーにおいて、開閉をしやすい構造にするた軸嵌
合かポリプロピレン一体成形のヒンジで連結形成する環
状枠で形成し、その一固定枠、一部を可動枠、更に両者
の接合部を座屈支杆で接合し、可動枠を軽く押すとこの
部分が内側に座屈し、在来の様に回転開閉でなく、水平
作用で折畳む構成とし、この枠の内側周辺に袋を装着し
たため、格納時のゴミ袋は正しく折畳んだ形になり、袋
両側のはみ出しがなく、取付け面からの突出もない。そ
の上座屈支杆が一つの時は、袋開放時三角形に、二つの
時は四角形に開くが、前者は一つの後者は二つ以上のね
じりバネか一体成形バネを適宜ヒンジ部位に付けると、
ノブに連動するフックのプッシュ操作で、ワンタッチ自
動開口が出来、手の塞がりに関わりなく利用できる。
袋ホルダーにおいて、開閉をしやすい構造にするた軸嵌
合かポリプロピレン一体成形のヒンジで連結形成する環
状枠で形成し、その一固定枠、一部を可動枠、更に両者
の接合部を座屈支杆で接合し、可動枠を軽く押すとこの
部分が内側に座屈し、在来の様に回転開閉でなく、水平
作用で折畳む構成とし、この枠の内側周辺に袋を装着し
たため、格納時のゴミ袋は正しく折畳んだ形になり、袋
両側のはみ出しがなく、取付け面からの突出もない。そ
の上座屈支杆が一つの時は、袋開放時三角形に、二つの
時は四角形に開くが、前者は一つの後者は二つ以上のね
じりバネか一体成形バネを適宜ヒンジ部位に付けると、
ノブに連動するフックのプッシュ操作で、ワンタッチ自
動開口が出来、手の塞がりに関わりなく利用できる。
【０００５】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
ずき図示説明をする。図１〜４に示した実施例は、固定
枠１と可動枠２は、両端に中央が内側にのみ折曲する性
質のヒンジ３で形成する座屈支杆４をヒンジ５を介し、
長方形の環状枠に形成したもので可動枠２の正面に成形
した押しボタン６を押すと折畳め口閉じができる。即
ち、開放可動枠ａに押し圧が掛かると座屈支杆４のヒン
ジ３に内側に座屈する方向に働き軌跡線ｂの様に作用し
折畳みを行う。開く時は、可動枠２を引出せば良いが、
固定枠１と座屈支杆４の接続ヒンジ５にねじりバネ７を
取付け、固定枠１に設けたフック８の繋合を可動枠２の
一体ノブ９の押圧で解除し、ねじりバネ７の反作用で袋
の口を自動的に開くことができる。尚図示しないが、ね
じりバネ７に代わり固定枠１に弾性杆を一体成形し、こ
の開放端を対向枠に押し当てる様にして省部品で同様作
用を得られる。
ずき図示説明をする。図１〜４に示した実施例は、固定
枠１と可動枠２は、両端に中央が内側にのみ折曲する性
質のヒンジ３で形成する座屈支杆４をヒンジ５を介し、
長方形の環状枠に形成したもので可動枠２の正面に成形
した押しボタン６を押すと折畳め口閉じができる。即
ち、開放可動枠ａに押し圧が掛かると座屈支杆４のヒン
ジ３に内側に座屈する方向に働き軌跡線ｂの様に作用し
折畳みを行う。開く時は、可動枠２を引出せば良いが、
固定枠１と座屈支杆４の接続ヒンジ５にねじりバネ７を
取付け、固定枠１に設けたフック８の繋合を可動枠２の
一体ノブ９の押圧で解除し、ねじりバネ７の反作用で袋
の口を自動的に開くことができる。尚図示しないが、ね
じりバネ７に代わり固定枠１に弾性杆を一体成形し、こ
の開放端を対向枠に押し当てる様にして省部品で同様作
用を得られる。
【０００６】図３は、フック８で固定枠１に揺動軸設
し、常時、ノブ９の裏面に付けた発泡ゴム等の弾性材１
０で先端のフック８を押下げ、可動枠２に繋止し袋の口
は閉じた状態を保つ。故に、ノブ９を押すとフック８は
可動枠２から外れ、ねじりバネ７の反作用で自動開放を
する。尚、１１は固定枠１の上端に設けた反り防止のリ
ブで折畳み可動枠２を覆う幅を持たせることで閉じた口
部ｃのフタをを兼ねることになり、乗用車内やリビング
用では上面隙間からの内封ゴミを覗き見が出来ず、デザ
イン的にも自在な思考を加味出来て、インテリア効果の
ある製品に展開をすることが出来、シンク用では水洗作
業によるはね掛かり水を防ぎ脱水時間の短縮ができる。
このリブ１１は可動枠２側に付けても同様作用を得、時
々の設計思考により変えることができ、また、袋の口を
枠に翻転取付けのときは邪魔になるのでフタを兼ねたリ
ブ１１は排し、適宜邪魔にならない補強に変えればよ
い。
し、常時、ノブ９の裏面に付けた発泡ゴム等の弾性材１
０で先端のフック８を押下げ、可動枠２に繋止し袋の口
は閉じた状態を保つ。故に、ノブ９を押すとフック８は
可動枠２から外れ、ねじりバネ７の反作用で自動開放を
する。尚、１１は固定枠１の上端に設けた反り防止のリ
ブで折畳み可動枠２を覆う幅を持たせることで閉じた口
部ｃのフタをを兼ねることになり、乗用車内やリビング
用では上面隙間からの内封ゴミを覗き見が出来ず、デザ
イン的にも自在な思考を加味出来て、インテリア効果の
ある製品に展開をすることが出来、シンク用では水洗作
業によるはね掛かり水を防ぎ脱水時間の短縮ができる。
このリブ１１は可動枠２側に付けても同様作用を得、時
々の設計思考により変えることができ、また、袋の口を
枠に翻転取付けのときは邪魔になるのでフタを兼ねたリ
ブ１１は排し、適宜邪魔にならない補強に変えればよ
い。
【０００７】図５の実施例は、固定枠１’と可動枠２’
を直接ヒンジ接続し、他端のみを座屈支杆４’で環状に
形成した開放形態が三角形の場合である。口を開閉する
動作は４角形の事例と全く同じであるが、部品数が少な
く安価に製作でき、ヒンジ駆動部が少ないから動作が円
滑で安定性が良く、手や体に触れても三角斜面が衝撃を
吸収し障害を与えることがなく、先端開口部は可成広い
のでゴミの投入にも全く支障がない。
を直接ヒンジ接続し、他端のみを座屈支杆４’で環状に
形成した開放形態が三角形の場合である。口を開閉する
動作は４角形の事例と全く同じであるが、部品数が少な
く安価に製作でき、ヒンジ駆動部が少ないから動作が円
滑で安定性が良く、手や体に触れても三角斜面が衝撃を
吸収し障害を与えることがなく、先端開口部は可成広い
のでゴミの投入にも全く支障がない。
【０００８】図６は、ゴミ袋の口部を厚紙や硬質シート
等の環状補強材１２を溶着し、この補強材１２自体に折
目の開閉ヒンジ１３と外圧に座屈するヒンジ折目１４を
成形し、弾性反力を持つ屈曲部１５を一体成形し、ホル
ダー１６に圧入することでゴミ袋の着脱を簡単にした実
施例である。この場合、可動側にホルダー１６同様な強
材を嵌着しても良く、ホルダー１６と同様補強材は延長
端を図示しないがヒンジ接合し嵌込んでも良い、またこ
の方法にねじりバネを付けて自動開放をさせることも出
来る。更に、袋の口部を硬質シートに代わり、袋生地の
重ね張り、或は軟質材の張付けで腰を強くし、その部分
に適宜止穴等を設け、これに対応するフックを環状枠側
に成形し、袋の着脱を簡易化することも出来る。尚、１
７は補強材１２の離脱防止の凸器、１８は嵌合溝、１９
・１９’は三角袋、２０は四角袋、２１は反り防止リ
ブ、２２は反復貼着粘着材の事例の付着防止溝である。
更に、図４・５の生ゴミ用の袋１９・２０では、表面を
不透明シートとし見えない裏面を網目等の排水シート２
３で形成した構造を示した。又、２４はシンク用取付け
具で粘着材・マグネット・吸盤等の固定具２５を取付け
てなる。
等の環状補強材１２を溶着し、この補強材１２自体に折
目の開閉ヒンジ１３と外圧に座屈するヒンジ折目１４を
成形し、弾性反力を持つ屈曲部１５を一体成形し、ホル
ダー１６に圧入することでゴミ袋の着脱を簡単にした実
施例である。この場合、可動側にホルダー１６同様な強
材を嵌着しても良く、ホルダー１６と同様補強材は延長
端を図示しないがヒンジ接合し嵌込んでも良い、またこ
の方法にねじりバネを付けて自動開放をさせることも出
来る。更に、袋の口部を硬質シートに代わり、袋生地の
重ね張り、或は軟質材の張付けで腰を強くし、その部分
に適宜止穴等を設け、これに対応するフックを環状枠側
に成形し、袋の着脱を簡易化することも出来る。尚、１
７は補強材１２の離脱防止の凸器、１８は嵌合溝、１９
・１９’は三角袋、２０は四角袋、２１は反り防止リ
ブ、２２は反復貼着粘着材の事例の付着防止溝である。
更に、図４・５の生ゴミ用の袋１９・２０では、表面を
不透明シートとし見えない裏面を網目等の排水シート２
３で形成した構造を示した。又、２４はシンク用取付け
具で粘着材・マグネット・吸盤等の固定具２５を取付け
てなる。
【０００９】
【発明の効果】本発明は、以上説明した様に構成されて
いるので、以下に記載されるような効果を奏する。
いるので、以下に記載されるような効果を奏する。
【００１０】ゴミ袋の口部は固定枠・可動枠それを環状
接続する座屈支杆で環状に構成し、これに口部周辺を保
持した袋は追従折畳み動作で口部は薄く畳まれて懸垂し
設置占有空間が極めて小さくすることができる。従来品
は、口部の前後を合わせる閉方故に両側が外にはみ出す
だけでなく、底がつれ上り空間を大きく占有するが、本
案は折畳み閉じるので薄く垂直懸垂されて形よく格納出
来る。固定枠に補強を兼ねたフタを付けるので、中身の
ゴミを見ることなく、シンク用では水除けが出来水切り
効果がある。
接続する座屈支杆で環状に構成し、これに口部周辺を保
持した袋は追従折畳み動作で口部は薄く畳まれて懸垂し
設置占有空間が極めて小さくすることができる。従来品
は、口部の前後を合わせる閉方故に両側が外にはみ出す
だけでなく、底がつれ上り空間を大きく占有するが、本
案は折畳み閉じるので薄く垂直懸垂されて形よく格納出
来る。固定枠に補強を兼ねたフタを付けるので、中身の
ゴミを見ることなく、シンク用では水除けが出来水切り
効果がある。
【００１１】ヒンジ部位に適宜バネを配設し、固定枠と
可動枠をフックで繋止し、上端にノブを設けたことによ
り、とかく調理中は手が汚れ器具類の操作がおぼつかな
いが、奇麗な手の甲や指の一部を使い、可動枠の押し畳
み格納、ノブ押しの自動開放が自由に出来、操作に一々
手を洗う必要がない。袋の着脱は、車内用・リビング用
は枠体に固定し反復使用が出来るが、生ゴミ用は簡単に
着脱を必要とするが、口部周辺を厚くするか硬くするこ
で翻転枠かけが容易になり、更には、枠に設けたフック
に穴を嵌めたり、突出ラインを圧入することで、面倒な
ゴミ袋の着脱が簡単になる。袋の目に付く面は不透明、
裏面は排水性のシートで成形すると、調理中に生ゴミを
見ることなく不快感がなく衛生感の効果がある。
可動枠をフックで繋止し、上端にノブを設けたことによ
り、とかく調理中は手が汚れ器具類の操作がおぼつかな
いが、奇麗な手の甲や指の一部を使い、可動枠の押し畳
み格納、ノブ押しの自動開放が自由に出来、操作に一々
手を洗う必要がない。袋の着脱は、車内用・リビング用
は枠体に固定し反復使用が出来るが、生ゴミ用は簡単に
着脱を必要とするが、口部周辺を厚くするか硬くするこ
で翻転枠かけが容易になり、更には、枠に設けたフック
に穴を嵌めたり、突出ラインを圧入することで、面倒な
ゴミ袋の着脱が簡単になる。袋の目に付く面は不透明、
裏面は排水性のシートで成形すると、調理中に生ゴミを
見ることなく不快感がなく衛生感の効果がある。
【図１】座屈支杆を左右に配設した口部を開閉するゴミ
袋懸垂保持具の平面図である。
袋懸垂保持具の平面図である。
【図２】図１の正面図である。
【図３】図１のフックのＡ−Ａ断面図である。
【図４】図１の斜視図である。
【図５】座屈支杆１接続の口部を開閉するゴミ袋懸垂保
持具の斜視図である。
持具の斜視図である。
【図６】厚紙または硬質シートの環状枠を溶着したゴミ
袋の斜視図である。
袋の斜視図である。
１ 固定枠 ２ 可動枠 ３、５ ヒンジ ４ 座屈支杆 ７ ねじりバネ ８ フック
Claims (5)
- 【請求項１】 ゴミ袋の口部を保持する固定枠と可動枠
を有し、両者の一端はヒンジで繋ぎ、他端を中央が内側
にのみ折曲するヒンジで形成する座屈支杆をヒンジ結合
するか、両端とも当該座屈支杆で接続し、開口形状が四
角形または三角形の環状枠体を形成した口部を開閉する
ゴミ袋懸垂保持具。 - 【請求項２】 固定枠の上端に当該枠の反り変形を防止
するリブを設け、この幅を可動枠を格納した時、これを
覆う寸法に張出し、折畳み口部のフタを形成する口部を
開閉するゴミ袋懸垂保持具。 - 【請求項３】 固定枠と可動枠及び座屈支杆等の取付け
部に対応の厚手シートをゴミ袋の口部周囲に成形し、周
囲に突出ラインを設けるか、適宜穴を配置し、各々器具
に成形したフックに着脱自在にしたゴミ袋の保持枠取付
け方法。 - 【請求項４】 固定枠と可動枠の一端か両端を座屈支杆
でヒンジ結合して環状枠体となし、開口形状が三角は一
つ以上、四角は二つ以上のねじりバネか枠一体の押しバ
ネを設け、固定枠に可動枠を繋止するフックを設けてな
る口部を開閉するゴミ袋懸垂保持具。 - 【請求項５】 表面を不透明、背面を水透過性シートで
成形したゴミ袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35943096A JPH10167403A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | 口部を開閉するゴミ袋懸垂保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35943096A JPH10167403A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | 口部を開閉するゴミ袋懸垂保持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10167403A true JPH10167403A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18464463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35943096A Pending JPH10167403A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | 口部を開閉するゴミ袋懸垂保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10167403A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007018115A1 (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-15 | National University Corporation Kobe University | 漿膜外露出腫瘍被覆のための手術用補助具とそれを用いた体腔内手術操作による腫瘍細胞の散逸防止方法 |
| CN102405816A (zh) * | 2011-11-16 | 2012-04-11 | 北京林业大学 | 清林抚育割灌刀具装置快速切换接口 |
-
1996
- 1996-12-12 JP JP35943096A patent/JPH10167403A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007018115A1 (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-15 | National University Corporation Kobe University | 漿膜外露出腫瘍被覆のための手術用補助具とそれを用いた体腔内手術操作による腫瘍細胞の散逸防止方法 |
| JP2007044318A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Kobe Univ | 漿膜外露出腫瘍被覆のための手術用補助具とそれを用いた体腔内手術操作による腫瘍細胞の散逸防止方法 |
| CN102405816A (zh) * | 2011-11-16 | 2012-04-11 | 北京林业大学 | 清林抚育割灌刀具装置快速切换接口 |
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