JPH10165849A - 静電ペイントアプリケータ用リモート電源 - Google Patents
静電ペイントアプリケータ用リモート電源Info
- Publication number
- JPH10165849A JPH10165849A JP9343004A JP34300497A JPH10165849A JP H10165849 A JPH10165849 A JP H10165849A JP 9343004 A JP9343004 A JP 9343004A JP 34300497 A JP34300497 A JP 34300497A JP H10165849 A JPH10165849 A JP H10165849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- generator
- shaft
- end cap
- remote power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/12—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas
- H02K5/136—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas explosion-proof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/08—Plant for applying liquids or other fluent materials to objects
- B05B5/10—Arrangements for supplying power, e.g. charging power
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/18—Structural association of electric generators with mechanical driving motors, e.g. with turbines
- H02K7/1807—Rotary generators
- H02K7/1823—Rotary generators structurally associated with turbines or similar engines
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/04—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for rectification
- H02K11/049—Rectifiers associated with stationary parts, e.g. stator cores
- H02K11/05—Rectifiers associated with casings, enclosures or brackets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
ータ用のリモート低電圧電源を提供する。 【解決手段】 低電圧発電機及び電圧調節及び調整回路
が、小さい防爆ハウジングに取り付けられる。発電機の
シャフトと電圧レベル調節ポテンショメータのシャフト
が、ハウジングから延び、ハウジングから突き出る。シ
ャフトの火炎パス及び火炎ギャップが、シャフトの回転
を可能にしながら、防爆基準をみたす。エア被動タービ
ンが、ハウジングの外部に取り付けられ、突き出した発
電機のシャフトに結合されて、発電機を駆動する。この
低い電圧はスプレーガンに印加され、このスプレーガン
は、塗装されるペイントを静電的に荷電するために、こ
の電圧を高いレベルに上げる回路を備えている。
Description
リケータに関し、特に、リモート電源を備えた静電ペイ
ントアプリケータに関する。
において、噴霧されるペイントが、コーティングされる
加工物に対して高電圧に静電的に荷電される。この静電
荷電は、噴霧ペイントを加工物に引きつけさせる。これ
は、ペイント移動効率をかなり大きくし、加工物を塗装
するための労働力及び材料コストの両方を下げ、環境問
題を少なくさせる。通常の工業的塗装作業において、加
工物が塗装の前にスプレーブースに配置される。低電圧
電源、圧縮エアホース及びペイントホースが、スプレー
ブースの外部からスプレーガンに連結される。このスプ
レーガンは、通常、発振器と電圧増倍回路とを備え、ペ
イントが噴霧されるとき、ペイントを荷電するために、
低い電圧を非常に高いDC電圧に上げる。この高電圧
は、例えば 100KV又はそれ以上であってよい。
大きさのために、従来のスプレーブースを用いることが
できない場合がある。例えば、飛行機は、従来のスプレ
ーブースには合わない。この場合、飛行機のハンガが、
ペイントのスプレーしぶき及びヒュームを閉じ込めるス
プレーブースとなる。このペイントが、溶剤のような可
燃性揮発性有機化合物(VOC)を含むために、このハ
ンガは危険場所であると考えられ、VOCの蒸気を発火
させる可能性がある火花を生じさせないように、細心の
注意が払われなければならない。静電スプレーガンに接
続される従来の低電圧電源は、危険場所における作業の
所定の安全基準を満たさない。従来のスイッチ、ポテン
ショメータ、及び別の回路コンポーネント及びそれらの
接続が、火花の生じる危険性を示す。
法は、低電圧源をスプレーガン内に直接配置することで
あった。米国特許第 4,219,865号および 4,290,091号に
示されるように、このスプレーガンは、スプレーガンに
電気的な接続をなくして、低電圧を生成するための、エ
アタービンにより駆動される内部発電機(generator)を
備える。従来の電圧増倍及び整流回路がスプレーガン中
に用いられ、ペイントを荷電するために低電圧を高いD
C電圧に変換する。動作中、このタービンは、エアを、
スプレーガンに送られる噴霧用エアと共有する。このタ
ービンエアは、使用後にスプレーガンから排気されなれ
ばならない。ある場合には、このことは、ダストを攪拌
させる問題を生じさせる。この内部タービン及び発電機
は、塗装中に作業員が持たなければならないスプレーガ
ンの重量をかなり重くする。航空機は非常に大きいた
め、塗装時間はかなり長く、重量が重くなると、作業員
がすぐに疲れてしまう。スプレーガン内のタービンの回
転運動により、振動がスプレーガンのハンドルに伝えら
れる。ガンを用いている作業員は、これらの振動を感じ
る。内部タービン及び発電機を有するスプレーガンのコ
ストは非常に高い。結果として、各々のガンがタービン
及び発電機を備えなければならないために、スペアのス
プレーガンの維持費はかなり高いものとなる。
圧電源と、低電圧電力調整及び制御回路が、危険場所の
安全基準をみたすシールされた防爆ハウジング内に取り
付けられる。低電圧電源は、スプレーブース内、及び可
燃性溶剤を有するペイントで飛行機が塗装されるハンガ
内に置くのに適している。この発電機は、ハウジングに
延び、ハウジングから突き出る駆動シャフトを有する。
エア駆動タービンが、ハウジングに取り付けられ、突き
出たタービンシャフトを回転するために結合される。低
電圧電力回路が、電圧調整器及びポテンショメータを備
える。このポテンショメータは、手動で出力電圧レベル
を設定するために、ハウジングを通って延びるシャフト
を有する。発電機の火炎パス(flamepath) および火炎ギ
ャップ(flame gap) 、及びポテンショメータシャフト
が、防爆基準をかなえるように生成される。このタービ
ンは、エアソースをスプレーガンと共有しない。この電
源は、排気エアがスプレー領域に影響を有しない場所に
置かれる。回転タービン及び発電機がスプレーガン内に
配置されないため、スプレーガンの作業員の手に振動が
伝えられない。また、スプレーガンは、内部エアタービ
ン及び発電機を備えているスプレーガンよりも大分軽
く、各々のガンにタービン及び発電機を購入する必要が
ないために、ユーザにとってスペアガンを維持するため
のコストが安くなる。
て安全要求を満たす静電塗装用の改善されたリモート電
力発電機を提供することである。本発明の別の目的及び
利点は、以下の詳細な説明および添付図面から明らかに
なるであろう。
低電圧電源10が、静電ハンドヘルドペイントスプレー
ガン11に接続されているのが示される。スプレーガン
11が、3つの外部接続部、電源10に接続された低電
圧絶縁ケーブル12、圧縮エアホース13とペイントホ
ース14とを有する。この圧縮エアホースは、エアコン
プレッサ又は圧縮エアラインのような圧縮エアの従来の
ソース(図示せず)に接続される。ペイントホース14
は、加圧されたペイントタンクに接続される。作業員が
スプレーガン11のトリガ15を握るとき、内部エアバ
ルブ(図示せず)が開かれ、噴霧エア流をノズル組立体
16に流し始め、それから内部ペイントバルブ(図示せ
ず)が開かれて、ペイント流をノズル組立体16に流し
始める。
ン11に印加する。この電圧は、例えば0から10ボルト
DCの調整されたレベルである。この電圧は、スプレー
ガン11の内部の従来の高電圧電源(図示せず)の入力
に印加される。この高電圧電源は、DC入力電圧を、よ
り高いレベルのAC電圧に変換する発振器を含む。この
AC電圧は、それから該分野において良く知られている
ように、この電圧を非常に高いレベルのDC電圧に増倍
し変換するコンデンサ及びダイオードネットワークに印
加される。高電圧の実際のレベルは、DC入力電圧のレ
ベルに依存する。ケーブル12に印加されるDC電圧の
レベルを調節することによって、高電圧のレベルが調節
される。図1及び2を参照すると、電源10が、複数の
脚又はブラケット20によって防爆ハウジング19の端
キャップ18に取り付けられるエアモータ又はタービン
17を備える。3つの離間したブラケット20が、例示
された電源10に示されている。このブラケット20
は、タービン17をハウジング19から隔離し、ノイズ
を低減する。このハウジング19は、両側のねじ込み端
部22及び23を有する管状中央部21を備える。端キ
ャップ18は、ねじ込み端部22にねじ締めされ、端キ
ャップ24は、ねじ込み端部23にねじ締めされる。管
状ハウジング部21のねじ込み端部22及び23は、示
されているように内側にねじを切られ、又は端部キャッ
プ18及び24を取り付けるために、外側にねじを切ら
れてもよい。このハウジング19は、電気発電機26が
位置する閉じた内部チャンバ25を形成する。この発電
機26は、端キャップ18に取り付けられ、端キャップ
18の開口部28を通って延び且つ突出端29を有する
駆動シャフト27を備える。この発電機は、複数のねじ
30で端キャップ18に取り付けられるように示され
る。しかしながら、発電機26を端キャップ18に取り
付ける別の技術が、当業者に明らかである。
と一直線になるのが好ましい。このエアタービン17
は、出力シャフト31を有する。このエアタービン17
は端キャップ18に取り付けられ、その出力シャフト3
1が発電機シャフト27の突出端29と一直線にされ
る。このシャフト27及び31は、軸継手32とともに
結合され、タービンシャフト31が回転するとき、発電
機シャフト29を回転して、発電機26に電力を生じさ
せる。発電機26からの電気的出力が、タービン17に
より駆動される速度で変化する。発電機26はACパワ
ーを生成するのが好ましい。周波数及び出力電圧の両方
が、タービン速度の関数として変化する。発電機26の
出力が、ワイヤ33で回路34に印加され、この回路
が、この出力を調整及び調節して、一定の低レベルのD
C電圧、例えば0から10ボルトの範囲の一定のDC電圧
を生成する。ポテンショメータ35が、スプレーガン1
1で生成される高電圧レベルを調節するために、この範
囲内の出力電圧レベルを調節するために用いられること
ができる。このポテンショメータ35が、端キャップ2
4内の開口部37を延びるシャフト36を有する。ノブ
38が、電圧調節を容易にするためにシャフト36上に
設けられる。
4内のねじ穴開口部40にかみ合うねじ込み接合具39
を有する。可撓性歪み解放部41が、接合具39に隣接
するケーブル12に配置される。ケーブル12から絶縁
された複数のワイヤ50及び51が、端部プラグ43に
より回路34に固定される。接合具39のところで、ケ
ーブルが、ガス密な接合を形成し、防爆基準を満たすよ
うに、注封によりシールされる。ハウジング19は、防
爆の構成をとる。ハウジング19の壁は、ハウジングチ
ャンバ25内の蒸気又は材料が発火した場合の内部爆発
に耐え得るほど十分に強く作られる。ハウジング19
は、ファクトリ相互リサーチ(Factory Mutual Researc
h) により開発されたような安全基準を満たすように構
成される。ケース内に囲まれる装置は、「防爆性」であ
ることと定められてきており、このケースは、a)特定
のガス又はエアの蒸気雰囲気の内部爆発に耐えられ、
b)囲いを取り囲む特定のガス又はエアの蒸気雰囲気の
内部火花による引火を防ぐことができ、c)周囲の該当
する雰囲気を発火しない温度で動作することができる。
これらの基準を満たすために、ハウジング19の壁は十
分な強度を有しなければならない。ねじ込み接合具が生
成され、端キャップ18及び24が管状部21に固着さ
れ、ケーブル接合具39が端キャップ24にかみ合うと
き、最小個数のねじがかみ合わされなければならない。
スの長さは最小でなければならず、ハウジング内の全て
のギャップ、開口部及びジョイントでの火炎パスの最大
ギャップよりも大きくてはいけない。「火炎パス」は、
閉鎖容器の2つの部分の対応する表面が合わさって、内
部爆発を閉鎖容器の回りの雰囲気に広がるのを阻止する
場所として定義される。「火炎パスのギャップ」は、表
面に垂直に測定されたジョイントの対応する表面の間の
距離を示す。円形面に関しては、このギャップは2つの
径の間の距離、すなわち直径隙間として定められる。
「火炎パスの長さ」は、内部から閉鎖容器の外部までジ
ョイント面に沿った最小のパスとして定義される。閉鎖
容器に対する任意の内部容積およびジョイントの種類に
関して、火炎パスの長さと火炎パスのギャップの間の関
係は、防爆基準に適合するものとして定められる。例え
ば、6から 120立方インチ(98から1966cc)の閉鎖容器
の容積に対して、シャフトに沿った火炎パスの長さは、
1インチ(2.54cm)から1.57インチ(3.99cm)である場合、
火炎パスのギャップは、 0.008インチ(0.02cm)よりも大
きくてはいけない。従って、火炎パスパラメータの最小
長さとハウジング容積が適合するという条件で、発電機
シャフト27が端部キャップ18を通る際、 0.008イン
チ(0.02cm)よりも大きくない直径隙間が、発電機シャフ
ト27回りに設けられる。このことは、ハウジングチャ
ンバ25内で周囲の雰囲気を発火する火花が生じる危険
性をなくし、発電機シャフト27が、シールを用いずに
端キャップ開口部28を通過できるようにする。同様
に、適切な火炎パスのギャップ及び火炎パスの長さと
が、端キャップ24においてポテンショメータシャフト
36と開口部37との間に設けられ、防爆基準を満たし
ながら、シャフト36が回転できるようにする。
12が、スプレーガン11のハンドル45に接続する端
部接合具44を有する。この接合具44は、スプレーガ
ン11の嵌め合いプラグ又はソケット(図示せず)に係
合するプラグ47で終了する円筒状端部46を備える。
円筒状端部46は、スプレーガンハンドル45の開口部
(図示せず)に滑るように入り、Oリングシール48を
備えたハンドルに対してシールされる。歪み解放部49
が、接合具44に結合するケーブル12を取り囲む。円
筒状端部46内で、ケーブル12からの2つの低電圧ワ
イヤ50がプラグ47に接続する。さらに、ケーブル1
2が、小リードスイッチ52の一端子に接続する第3ワ
イヤ51を支持する。スイッチ52の第2端子が、低電
圧ワイヤ50の1つに結合される。磁石(図示せず)が
スプレーガンハンドル内に配置され、接合具44が完全
にスプレーガンハンドル45中に設置されるとき、スイ
ッチ52を作動する。従って、ワイヤ51は、接合具4
4が適切にスプレーガン11に接続されるかどうかを示
す信号を伝える。
す。発電機26により生成される電圧は、ワイヤ33を
わたって、AC電圧をDC電圧に変換する整流器53に
印加される。このDC電圧は、一定の低レベル出力電圧
を実現する電圧調整器54に印加される。このポテンシ
ョメータ35は、出力電圧レベルを設定する電圧調整器
54に接続され、続いてスプレーガン11から放出され
るペイントを荷電する高電圧レベルを選択する。電圧ク
ランプ55が、電圧調整器54とケーブル12との間に
配置され、スプレーガン中の発振器及び電圧増倍回路
を、電圧調整器54の故障の際に電圧が過度に上昇する
危険性から保護するために、回路34からの最大出力を
制限する。スプレーガン接合具44中のリードスイッチ
52からのワイヤ51が、電圧調整器54に結合され、
接合具44がスプレーガンハンドル45から取り除かれ
たり、又はスプレーガンハンドル45中に適切に配置さ
れないときに、出力電圧を抑制する。従って、ケーブル
12とスプレーガン11の間の接続を損なうことによっ
て火花を生じる危険性が除去される。
ーガン中に配置されるエア作動式電源を越える多くの利
点を有する。まず、スプレーガンの重量がかなり軽くさ
れるため、作業員の手、手首及び腕にかかる力を小さく
することができる。スプレーガン及びスプレーガンの交
換にかかるコストも低減される。さらに、エアタービン
17及び発電機26の回転により生じる振動が、スプレ
ーガン11から切り離され、作業員の手に伝わらなくな
る。リモート電源10は、爆発の危険性を大きくするこ
となく、塗装中のペイントスプレーブース及び航空機ハ
ンガのような危険場所での使用に最適である。様々な修
正及び変更が、本発明の範囲から逸脱することなく、静
電ペイントアプリケータ用の上述した実施例のリモート
電源に対して行われることが可能である。
ヘルド静電スプレーガンの斜視図である。
ウジングを通る矢視横断面図である。
る接合具の部分的に断面を示した拡大矢視図である。
整する回路のブロック図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 発電機と、前記発電機を囲むシールされ
た防爆ハウジングとを備え、 前記発電機が、前記ハウジング内の開口部を突き出る端
部を有するシャフトを有し、前記シャフト及び前記ハウ
ジングの開口部が、0.008 インチ(0.02cm)よりも大きく
ない直径隙間を有し、 前記ハウジングの外部に配置され、前記発電機のシャフ
トを回転するために結合されて、前記発電機が電力を生
成できるようにするエアタービンと、 前記エアタービンが前記発電機を駆動するとき、前記ハ
ウジング内で、所定の低電圧出力を生成できる回路、と
を備えた静電ペイントアプリケータ用リモート電源。 - 【請求項2】 前記エアタービンが、前記ハウジングか
ら離されて、前記ハウジングから延びる複数のブラケッ
トに固定され、 前記エアタービンが、前記発電機の突き出ているシャフ
ト端に実質的に一直線となる被動シャフトを有し、前記
エアタービンシャフト端と前記発電機の突き出ているシ
ャフト端とを結合する継手を備える、ことを特徴とする
請求項1に記載の静電ペイントアプリケータ用リモート
電源。 - 【請求項3】 前記ハウジングが、第1及び第2のねじ
端開口部を有する管状部分を含み、 第1ねじ端キャップが前記第1ねじ端開口部にかみ合
い、第2ねじ端キャップが前記第2ねじ端開口部にかみ
合うことを特徴とする請求項2に記載の静電ペイントア
プリケータ用リモート電源。 - 【請求項4】 前記ハウジング開口部が前記第1端キャ
ップの中心とされ、前記ブラケットが前記第1端キャッ
プに取り付けられて、前記第1端キャップに前記エアタ
ービンを取り付けることを特徴とする請求項3に記載の
静電ペイントアプリケータ用リモート電源。 - 【請求項5】 前記第2端キャップを通って延び、前記
第2端キャップに対してシールされる第1端と、静電ペ
イントアプリケータに連結するような第2端とを有する
低電圧ケーブルを備えた、請求項4に記載の静電ペイン
トアプリケータ用リモート電源。 - 【請求項6】 前記ハウジングに固定され、低電圧出力
のレベルを設定する前記回路に接続されたポテンショメ
ータを備え、 前記ポテンショメータが、前記第2端キャップの開口部
を通って突き出るシャフトを備え、前記ポテンショメー
タシャフトと前記第2端キャップ開口部とが、0.008イ
ンチ(0.02cm)よりも大きくない直径隙間を有することを
特徴とする請求項5に記載の静電ペイントアプリケータ
用リモート電源。 - 【請求項7】 前記ハウジングが、第1及び第2のねじ
端開口部を備えた管状部分を有し、第1ねじ端キャップ
が前記第1ねじ端開口部にかみ合い、第2ねじ端キャッ
プが前記第2ねじ端開口部にかみ合うことを特徴とする
請求項1に記載の静電ペイントアプリケータ用リモート
電源。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US08/764,576 US6522039B1 (en) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | Remote power source for electrostatic paint applicator |
US08/764576 | 1996-12-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10165849A true JPH10165849A (ja) | 1998-06-23 |
JP4001214B2 JP4001214B2 (ja) | 2007-10-31 |
Family
ID=25071120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34300497A Expired - Fee Related JP4001214B2 (ja) | 1996-12-13 | 1997-12-12 | 静電ペイントアプリケータ用リモート電源 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6522039B1 (ja) |
EP (1) | EP0847807B1 (ja) |
JP (1) | JP4001214B2 (ja) |
KR (1) | KR100249740B1 (ja) |
AU (1) | AU696898B2 (ja) |
BR (1) | BR9706089A (ja) |
CA (1) | CA2219593C (ja) |
DE (1) | DE69715793T2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008546522A (ja) * | 2005-06-16 | 2008-12-25 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | ガン内電源制御 |
JP2009172485A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Daikin Ind Ltd | 静電噴霧装置 |
JP2012011329A (ja) * | 2010-07-01 | 2012-01-19 | Asahi Sunac Corp | 静電塗装装置 |
JP2014511228A (ja) * | 2011-02-11 | 2014-05-15 | アイティーダブリュ ゲマ ゲーエムベーハー | 静電式消毒処理器具 |
JP2015029960A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | 旭サナック株式会社 | 静電塗装装置 |
WO2018078948A1 (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-03 | 三菱重工業株式会社 | 防爆機器 |
JP2019021624A (ja) * | 2017-07-13 | 2019-02-07 | エクセル インダストリー | 爆発する可能性のある雰囲気中で使用可能なジェネレータ並びに静電スプレー及びそのようなジェネレータを含む組立体 |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1310141B1 (it) * | 1999-08-19 | 2002-02-11 | Edelweiss Italia S R L | Attuatore in esecuzione antideflagrante. |
JP4738636B2 (ja) * | 2001-05-29 | 2011-08-03 | 株式会社テクノ菱和 | 防爆型無発塵イオナイザー |
US20050041361A1 (en) * | 2001-10-18 | 2005-02-24 | Perkins Jeffrey A | Spray gun with variable load line control |
US6672091B1 (en) * | 2002-01-23 | 2004-01-06 | Randy Lefor | Atomization device for a refrigerant |
US8496194B2 (en) * | 2008-03-10 | 2013-07-30 | Finishing Brands Holdings Inc. | Method and apparatus for retaining highly torqued fittings in molded resin or polymer housing |
US7988075B2 (en) | 2008-03-10 | 2011-08-02 | Illinois Tool Works Inc. | Circuit board configuration for air-powered electrostatically aided coating material atomizer |
US8770496B2 (en) | 2008-03-10 | 2014-07-08 | Finishing Brands Holdings Inc. | Circuit for displaying the relative voltage at the output electrode of an electrostatically aided coating material atomizer |
US8016213B2 (en) * | 2008-03-10 | 2011-09-13 | Illinois Tool Works Inc. | Controlling temperature in air-powered electrostatically aided coating material atomizer |
US7926748B2 (en) * | 2008-03-10 | 2011-04-19 | Illinois Tool Works Inc. | Generator for air-powered electrostatically aided coating dispensing device |
US8590817B2 (en) * | 2008-03-10 | 2013-11-26 | Illinois Tool Works Inc. | Sealed electrical source for air-powered electrostatic atomizing and dispensing device |
US20110109206A1 (en) * | 2009-11-09 | 2011-05-12 | Johnson Li | Bicycle power generator |
DE102012003372A1 (de) | 2012-02-22 | 2013-08-22 | Airbus Operations Gmbh | Vorrichtung zum manuellen Lackieren einer großen Oberfläche, insbesondere einer Außenfläche eines Luftfahrzeugs |
US20130277462A1 (en) * | 2012-04-19 | 2013-10-24 | Finishing Brands Holdings Inc. | Air flow switch for an electrostatic tool |
WO2014055419A1 (en) | 2012-10-01 | 2014-04-10 | Graco Minnesota Inc. | Alternator indicator for electrostatic spray gun |
EP2903746B1 (en) | 2012-10-01 | 2019-05-01 | Graco Minnesota Inc. | Alternator for electrostatic spray gun |
US20150238986A1 (en) * | 2014-02-24 | 2015-08-27 | Finishing Brands Holdings Inc. | Compressed air shutoff for an electrostatic spray tool power supply |
US9917491B2 (en) | 2014-03-07 | 2018-03-13 | Nidec Motor Corporation | Ground ring and enclosure in an electric motor |
US9431876B2 (en) | 2014-07-30 | 2016-08-30 | Sgs North America Inc. | Portable fluid driven generator for instrument use in hazardous environments |
JP6319233B2 (ja) * | 2015-08-28 | 2018-05-09 | トヨタ自動車株式会社 | 静電微粒化式塗装装置及び塗装方法 |
US10773266B2 (en) | 2015-12-01 | 2020-09-15 | Carlisle Fluid Technologies, Inc. | Spray tool power supply system and method |
WO2019035856A1 (en) | 2017-12-15 | 2019-02-21 | Tankbots, Inc. | METHODS OF DRIVING TASKS IN A RESERVOIR CONTAINING HAZARDOUS SUBSTANCES |
WO2020171811A1 (en) | 2019-02-20 | 2020-08-27 | Tankbots, Inc. | Methods for performing tasks inherently safely in a tank containing hazardous substances |
Family Cites Families (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US508380A (en) * | 1893-11-07 | Electric rotary flue-cleaner | ||
US1477781A (en) * | 1915-07-29 | 1923-12-18 | Gen Electric | Regulator for electric generators |
US2452248A (en) * | 1944-05-12 | 1948-10-26 | Jeffrey Mfg Co | Electrical mine apparatus |
US2465436A (en) * | 1945-04-12 | 1949-03-29 | William F Eckert | Explosion-proof generator |
GB1233041A (ja) * | 1968-01-26 | 1971-05-26 | ||
US3791579A (en) * | 1968-12-31 | 1974-02-12 | Electrogasdynamics | Electrostatic paint spray system |
US3745413A (en) * | 1971-12-16 | 1973-07-10 | Eastman Kodak Co | Ionizing apparatus |
US4290091A (en) | 1976-12-27 | 1981-09-15 | Speeflo Manufacturing Corporation | Spray gun having self-contained low voltage and high voltage power supplies |
FR2424068A1 (fr) * | 1978-04-28 | 1979-11-23 | Wagner J Ag | Pistolet pulverisateur electrostatique |
US4242628A (en) * | 1978-05-30 | 1980-12-30 | The Regents Of The University Of Minnesota | Wind energy conversion system |
US4219865A (en) | 1978-09-05 | 1980-08-26 | Speeflo Manufacturing Corporation | Energy conversion unit for electrostatic spray coating apparatus and the like |
AU8202782A (en) * | 1981-03-12 | 1982-10-06 | Wultex Machine Co. Ltd. | Electrical power units |
GB2102553B (en) * | 1981-05-07 | 1985-06-05 | Dobson Park Ind | Underground lighting system |
US4511807A (en) * | 1982-04-20 | 1985-04-16 | Northern Engineering Industries Plc | Electrical generator control system |
US4491276A (en) * | 1982-07-06 | 1985-01-01 | Speeflo Manufacturing Corporation | Electrostatic spray apparatus |
US4469956A (en) * | 1983-01-24 | 1984-09-04 | U.S. Windpower, Inc. | Windmill support structure |
US4462061A (en) * | 1983-06-29 | 1984-07-24 | Graco Inc. | Air turbine drive for electrostatic spray gun |
US4691865A (en) * | 1986-01-23 | 1987-09-08 | Interlock Corporation | Device for chilling stream of gas-suspended particles |
JPS62185531A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-13 | Chiyoda Chem Eng & Constr Co Ltd | ニユ−マテイツク発電機を用いた電源供給装置 |
GB8801602D0 (en) * | 1988-01-25 | 1988-02-24 | Novatech Energy Systems | Apparatus for electrically charging liquid droplets for use in stimulation of plant growth/control of insects |
DE3825035B4 (de) * | 1988-07-09 | 2006-11-23 | Flux-Geräte GmbH | Bürstenloser, elektrisch kommutierter Motor für eine Faß- oder eine Behälterpumpe zum Betieb an einem Wechselspannungsnetz |
US5080289A (en) * | 1990-05-25 | 1992-01-14 | Graco Inc. | Spraying voltage control with hall effect switches and magnet |
US5218305A (en) * | 1991-11-13 | 1993-06-08 | Graco Inc. | Apparatus for transmitting electrostatic spray gun voltage and current values to remote location |
DE4240328C2 (de) * | 1992-12-01 | 1996-06-05 | Itw Oberflaechentechnik Gmbh | Elektrostatische Sprühbeschichtungsvorrichtung für elektrisch leitfähige, nicht brennbare Beschichtungsflüssigkeit |
JPH08252492A (ja) * | 1995-03-17 | 1996-10-01 | Trinity Ind Corp | ワーク加電式静電塗装装置 |
US5491602A (en) * | 1995-05-12 | 1996-02-13 | Paul Horn Enterprises, Inc. | Air distributing and ionizing systems |
-
1996
- 1996-12-13 US US08/764,576 patent/US6522039B1/en not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-10-28 CA CA002219593A patent/CA2219593C/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-12-03 AU AU46835/97A patent/AU696898B2/en not_active Ceased
- 1997-12-10 DE DE69715793T patent/DE69715793T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-12-10 EP EP97309972A patent/EP0847807B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-12-11 KR KR1019970067655A patent/KR100249740B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1997-12-11 BR BR9706089A patent/BR9706089A/pt not_active Application Discontinuation
- 1997-12-12 JP JP34300497A patent/JP4001214B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008546522A (ja) * | 2005-06-16 | 2008-12-25 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | ガン内電源制御 |
JP2009172485A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Daikin Ind Ltd | 静電噴霧装置 |
JP2012011329A (ja) * | 2010-07-01 | 2012-01-19 | Asahi Sunac Corp | 静電塗装装置 |
JP2014511228A (ja) * | 2011-02-11 | 2014-05-15 | アイティーダブリュ ゲマ ゲーエムベーハー | 静電式消毒処理器具 |
JP2015029960A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | 旭サナック株式会社 | 静電塗装装置 |
WO2018078948A1 (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-03 | 三菱重工業株式会社 | 防爆機器 |
JP2018074738A (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-10 | 三菱重工業株式会社 | 防爆機器 |
JP2019021624A (ja) * | 2017-07-13 | 2019-02-07 | エクセル インダストリー | 爆発する可能性のある雰囲気中で使用可能なジェネレータ並びに静電スプレー及びそのようなジェネレータを含む組立体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BR9706089A (pt) | 1999-05-04 |
DE69715793T2 (de) | 2003-05-28 |
AU4683597A (en) | 1998-06-18 |
CA2219593A1 (en) | 1998-06-13 |
US6522039B1 (en) | 2003-02-18 |
KR19980064017A (ko) | 1998-10-07 |
MX9710049A (es) | 1998-06-30 |
EP0847807A3 (en) | 1999-01-27 |
KR100249740B1 (ko) | 2000-03-15 |
EP0847807B1 (en) | 2002-09-25 |
JP4001214B2 (ja) | 2007-10-31 |
EP0847807A2 (en) | 1998-06-17 |
AU696898B2 (en) | 1998-09-24 |
CA2219593C (en) | 2003-07-08 |
DE69715793D1 (de) | 2002-10-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4001214B2 (ja) | 静電ペイントアプリケータ用リモート電源 | |
TWI331935B (en) | High voltage module with gas dielectric meduum or vacuum | |
US4290091A (en) | Spray gun having self-contained low voltage and high voltage power supplies | |
CA1174040A (en) | Electrostatic spray gun apparatus | |
US4186886A (en) | Adapting means providing detachable mounting of an induction-charging adapter head on a spray device | |
US4491276A (en) | Electrostatic spray apparatus | |
TR199600963A2 (tr) | Elektrostatik kaplama püskürtmeye mahsus püskürmeli kaplama tertibati. | |
JPS642430B2 (ja) | ||
CN102427888A (zh) | 静电雾化器的电极组件 | |
WO2006052741A2 (en) | Self-contained powder coating system | |
JP2510713B2 (ja) | 静電スプレガン装置及びケ―ブルアッセンブリ | |
CN104718028A (zh) | 用于静电喷枪的喷嘴梢组件 | |
CA1163676A (en) | Electrostatic gun with improved diode-capacitor multiplier | |
JP6873084B2 (ja) | 静電式スプレーガン用インペラ | |
JP6364414B2 (ja) | 静電式スプレーガン用発電機 | |
MXPA97010049A (en) | Remote source of energy for an electrostat paint applicator | |
JP4446755B2 (ja) | 除電除塵器 | |
ATE270170T1 (de) | Verfahren und vorrichtung zum schutz einer explosionsgefährdeten umgebung durch elektronische bauteile mittels luftaustausch | |
MXPA96006363A (en) | Pistolete cooling powder converter voltage reposition | |
GB2396052A (en) | Two electrode corona apparatus for plastic throttle body surface treatment | |
CA1162041A (en) | Electrostatic spray coating apparatus | |
JPH06277570A (ja) | 回転霧化式静電塗装機 | |
JPS5480345A (en) | Electrostatic powder coating and its device | |
HU185730B (en) | Electrostatic apparatus for spraying dusty or liquid colours |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040708 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061204 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20070305 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20070308 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070709 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070808 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100824 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |