JPH101649A - 両面粘着テープ - Google Patents

両面粘着テープ

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JPH101649A
JPH101649A JP8155620A JP15562096A JPH101649A JP H101649 A JPH101649 A JP H101649A JP 8155620 A JP8155620 A JP 8155620A JP 15562096 A JP15562096 A JP 15562096A JP H101649 A JPH101649 A JP H101649A
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JP
Japan
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sensitive adhesive
adhesive tape
double
polyurethane resin
resin foam
Prior art date
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Pending
Application number
JP8155620A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Hishida
誠 菱田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH101649A publication Critical patent/JPH101649A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鏡を成形品に取り付けても、粘着剤と成形品
との間から剥離(界面剥離)がなく、粘着剤とシート状
ポリウレタン樹脂発泡体との間から剥離(アンカー剥
離)がなく、長期間粘着力が低下しないポリウレタン樹
脂発泡体を基材とした鏡仮固定用に適した両面粘着テー
プを提供すること。 【解決手段】 ポリウレタン樹脂発泡体シートの両面に
粘着剤層を設けたもので、この接着剤はJISZ023
7に準拠したSUS304鋼板に対する180°ピール
粘着力が1500g/25mm幅以上であり、表面接着
力(%)(上記ポリウレタン樹脂発泡体シートに対する
90°ピール粘着力/SUS304鋼板に対する90°
ピール粘着力)が貼付後23℃、30分間養生後および
50℃、RH50%、3日間養生後共に75%以上であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はポリウレタン樹脂発
泡シートの両面に粘着剤層が設けられた両面粘着テー
プ、特に、鏡仮固定用に適した両面粘着テープに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より鏡の運搬は、ハイインパクトポ
リスチレン等を原料とし、かつ、鏡より大きい凹部を有
する箱形成形体の凹部内に、仮固定用両面粘着テープを
用いて仮固定されて輸送される。以下、図1及び2を用
いて運搬時の貼付状態及び施工時の放置状態等について
説明する。
【0003】まず、上記凹部を有するハイインパクトポ
リスチレン製箱形成形体2の凹部内に震動等によるズレ
応力を緩和する目的で基材としてポリウレタン樹脂発泡
体シートを用いた両面粘着テープ3を貼付し、次いで鏡
1を貼付し、運搬される。しかしながら、図1のよう
に、鏡1を下方に向けて積み重ねる場合もあり、この際
に成形体2から落下するという問題があった。
【0004】また、施工時には、図2(イ)のように、
立て掛けて放置されたり、図2(ロ)のように、鏡1が
下方に向けて置かれ、成形体2の上に物4が置かれて、
成形体2がたわむことがあり、更に、鏡1が落下しやす
くなるといった問題があった。これは、長期間にわたっ
て一定荷重がかかることによって剥離するためにおこる
ものである。これに対し、特開平8−27440号公報
には、定荷重応力に対する接着力の良好な粘着剤を用い
た両面粘着テープが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、粘着剤
として、上記特開平8−27440号公報の両面粘着テ
ープに積層された粘着剤を用いることにより、成形体2
と両面粘着テープ3との海面破壊はほとんどなくなった
が、両面粘着テープ3中の粘着剤層とポリウレタン樹脂
発泡シートの間でアンカー破壊をするという問題があっ
た。本発明の目的は鏡を成形体に下方向きに取り付けて
も、成形体との界面での接着力が良好であり、かつ、ポ
リウレタン樹脂発泡体シートと粘着剤のアンカー破壊も
なく、長期間接着可能な両面粘着テープを提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたものであって、ポリウレタン樹脂発泡
シートの両面に粘着剤層が設けられている両面粘着テー
プであって、上記粘着剤層に使用される粘着剤のJIS
Z0237に準拠したSUS304鋼板に対する180
°ピール粘着力が1500g/25mm幅以上であり、
かつ、下式 表面接着率(%)=上記ポリウレタン樹脂発泡体シート
に対する90°ピール粘着力/SUS304鋼板に対す
る90°ピール粘着力 (但し、90°ピール粘着力はJISZ0237に準拠
し、測定する)で示される表面接着率が貼付後23℃、
30分間養生後及び50℃、RH50%、3日間養生後
共に75%以上であるものである。
【0007】本発明では、JISZ0237に準拠した
SUS304鋼板に対する180°ピール粘着力が15
00g/25mm幅以上の接着剤を使用する。更に、こ
の本発明に使用する粘着剤はウレタン発泡体シートに対
する表面接着率が75%以上で、温度50℃×湿度50
℃で3日経過後の表面接着率も75%のものである。本
発明における180°ピール粘着力とは糊厚60μmの
粘着剤層が38μmのポリエチレンテレフタレートフィ
ルムの一面に積層された粘着テープの形状で測定される
ものである。
【0008】ここで表面接着率とは、両面粘着テープに
使用する粘着剤と同じ粘着剤を設けたテープのSUS3
04鋼板に対する90°ピール粘着力と上記ポリウレタ
ン樹脂発泡体シートに対する90°ピール粘着力の比で
ある。即ち、表面接着率は下式によって求められる。 表面接着率(%)=上記ポリウレタン樹脂発泡体シート
に対する90°ピール粘着力/SUS304鋼板に対す
る90°ピール粘着力 ここで90°剥離試験とは、JISZ0237に準拠
し、糊厚60μmの粘着剤層が38μmのポリエチレン
テレフタレートフィルムの一面に積層された粘着テープ
の形状で測定されるものである。
【0009】本発明に使用する粘着剤としては適宜粘着
剤でよいが、アクリル系粘着剤が好適である。特に、ア
クリル系粘着剤に粘着付与樹脂を添加した粘着剤が好ま
しい。アクリル系粘着剤は、アルキル(メタ)アクリレ
ートを主成分とし、更に、架橋基点となる水酸基含有ビ
ニルモノマーやカルボキシル基含有ビニルモノマーを添
加した混合モノマーを共重合した共重合体である。又、
粘着付与樹脂としては種々あるが、好適な粘着付与樹脂
としてはロジン系樹脂、変成ロジン系樹脂、テルペン系
フェノール樹脂、C5系またはC9系石油樹脂、クマロ
ン樹脂等がある。特に、上記変性ロジンの中の不均化ロ
ジンのペンタエリストールエステル、ロジンのペンタエ
リストールエステル等が好適である。
【0010】更に、上記アクリル系粘着剤を架橋剤で架
橋させると、粘着性能が向上するので好ましい。かかる
架橋剤としては、2,4−トリレンジイソシアネート、
ナフチレン−1,5−ジイソシアネート、ジフェニルメ
タンジイソシアネート等のジイソシアネート化合物が好
適である。
【0011】本発明に使用するポリウレタン樹脂発泡体
シートは、上記接着剤に対して表面接着率のよいものを
使用する。この表面接着率を左右する因子は表面粗度や
表面の性質である。換言すると、表面が密なほど接着力
がよくなるし、表面が粘着剤の接着力に対して悪影響を
及ぼさないものがよい。
【0012】従って、ポリウレタン樹脂発泡体シートの
発泡倍率やポリウレタン樹脂の種類、製造方法の種類に
関係なく、特に限定しない。換言すると、本発明に使用
するポリウレタン樹脂発泡体シートは材質や製造方法は
いかなるものでもよい。即ち、ポリエーテル系のポリウ
レタン樹脂発泡体シートであってもよいし、ポリエステ
ル系のポリウレタン樹脂発泡体シートであってもよい。
又、製造方法も発泡剤分解法であってもよいし、溶剤気
散法であってもよく、また、これら以外の方法であって
もよい。ウレタン樹脂発泡体を製造するときには、通
常、顔料等の分散剤としてDOP等の可塑剤が使用され
るが、この可塑剤のように粘着剤に対して悪影響を及ぼ
す分散剤を使用すると接着剤に対する表面接着力が低下
するので好ましくない。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を説明す
る。 (実施例1)アクリル系粘着剤(綜研化学(株)製、商
品名「SKダイン1717」固形分45%のトルエン溶
液)100重量部と、ジイソシアネート化合物(日本ポ
リウレタン社製、商品名「コロネートL55E」固形分
55%のトルエン溶液)1重量部とを均一に混合して粘
着剤溶液を製造した。
【0014】この粘着剤溶液から得られる粘着剤の性能
を評価するために、38μmポリエチレンテレフタレー
トフィルムの一面に上記粘着剤溶液を塗布乾燥して試験
用粘着テープを製造し、この試験用粘着テープの180
°ピール粘着試験を行った。又、この試験用粘着テープ
を使用して、顔料分散剤としてポリオールを使用した厚
み2mmのポリエステル系のポリウレタン樹脂発泡体シ
ート(東洋クォリティワン社製、商品名「Cライト(グ
レー)」)とステンレス板に対する90°ピール粘着力
試験および温度50℃×湿度50%で3日経過後の90
°ピール粘着力試験を行って、この両方の試験結果から
23℃で30分間経過後の表面接着率と温度50℃×湿
度50%で3日経過後の表面接着率を算出した。この結
果を表1に示した。
【0015】上記粘着剤溶液をドライ厚み60μmとな
るように離型紙(カイト化学社製、商品名「SLB−5
0WD」)に塗布し乾燥させた後、上記試験に使用した
ポリウレタン樹脂発泡体シートの一面に貼り付けた後、
他面にも同じ粘着剤が塗布された離型紙を貼り付けて両
面粘着テープを製造した。この両面粘着テープの一方の
離型紙を剥がして、鏡搬送用の箱形のハイインパクトポ
リスチレン製成形体(サイズ50cm×50cm×5c
m、凹部のサイズ40cm×40cm×3cm)の凹部
の底面に貼る。
【0016】次に、この両面粘着テープの片面に貼り付
けられている離型紙を剥がし、この上に鏡(サイズ30
cm×30cm×5.0mm、重さ1200g)を載せ
て、鏡を成形体に貼り付けた。このようにして鏡を成形
体に貼り付けて鏡を下向きにして10日間保管したとこ
ろ鏡が落下することがなかった。また、この両面粘着テ
ープの鏡の裏面に対する粘着力を評価するために定荷重
剥離試験を行った。その結果を表1に示した。
【0017】この定荷重剥離試験は、図3に示すよう
に、鏡1の裏面に幅20mmの両面粘着テープ3を貼り
付け、温度50℃×湿度50%の条件下で両面粘着テー
プ3を下方に向けて水平に保ち、一端に荷重40gを吊
り下げて落下するまでの時間を測定するものである。
【0018】(実施例2)ポリウレタン樹脂発泡体シー
トとして、顔料分散剤を使用しない厚み2mmのポリエ
ステル系のポリウレタン樹脂発泡体シート(東洋クォリ
ティワン社製、商品名:Cライト(色:グレー))を使
用する以外は実施例1と同じ方法で試験用粘着テープを
製造し同じ試験を行った。この結果を表1に示した。
又、上記ポリウレタン樹脂発泡体シートを使用する以外
は同じ方法で両面粘着テープを製造した。この両面粘着
テープで、実施例1と同様の操作を行い鏡を成形体に貼
り付けて鏡を下向きにして10日間保管したところ、途
中で鏡が落下することがなかった。尚、この両面粘着テ
ープの鏡の裏面に対する粘着力を評価するために定荷重
剥離試験を行った。その結果を表1に示した。
【0019】(比較例1)ポリウレタン樹脂発泡体シー
トとして、顔料分散剤として可塑剤(DOP)を使用し
た厚み2mmのポリエステル系のポリウレタン樹脂発泡
体シート(東洋クォリティワン社製、商品名:Cライト
(色:グレー))を使用する以外は実施例1と同じ方法
で試験用粘着テープを製造し同じ試験を行った。この結
果を表1に示した。又、上記ポリウレタン樹脂発泡体シ
ートを使用する以外は同じ方法で両面粘着テープを製造
した。この両面粘着テープで、実施例1と同様の操作を
行い鏡を成形体に貼り付けて鏡を下向きにして保管した
ところ、5日間で鏡が落下した。尚、この両面粘着テー
プの鏡に対する粘着力を評価するために定荷重剥離試験
を行った。その結果を表1に示した。
【0020】
【表1】
【0021】
【発明の効果】本発明両面粘着テープは、SUS304
鋼板に対する180°ピール粘着力が1500g/25
mm幅というように、極めて高い接着力を有する粘着剤
を使用しているから、この粘着剤をポリウレタン樹脂発
泡体の両面に層状に設けた粘着テープで鏡を成形品に貼
り付けて鏡台等のメーカーに出荷しても、粘着剤と成形
品との間から剥離(界面剥離)することがないものとな
っている。又、表面接着力が75%というように粘着剤
のポリウレタン樹脂発泡体に対する接着力が大きいか
ら、粘着剤とシート状ポリウレタン樹脂発泡体との間か
ら剥離(アンカー剥離)することがない。
【0022】しかも、本発明では、温度50℃×湿度5
0%で3日経過後の表面接着率が75%であるというよ
うに、長期間粘着力が低下しないから、この成形品に貼
り付けた鏡を保管して定荷重応力が長期間にわたってか
かっても、鏡が落下することがない。又、本発明両面粘
着テープは基材としてシート状ポリウレタン樹脂発泡体
を使用するから、鏡の自重や振動によるズレ応力を緩衝
するものとなっている。このように、本発明両面粘着テ
ープは鏡仮固定用に適した性質を有するから、極めて有
用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】両面粘着テープで鏡を成形品に貼り付けた状態
を示す説明図である。
【図2】(イ)は両面粘着テープで鏡を成形品に貼り付
けて斜めに保管している状態を示す説明図、(ロ)は成
形品の裏面に荷重がかかった状態を示す説明図である。
【図3】定荷重落下試験を行っている状態を示す説明図
である。
【符合の説明】
1 鏡 2 成形体 3 両面粘着テープ 4 物 5 荷重

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリウレタン樹脂発泡シートの両面に粘
    着剤層が設けられている両面粘着テープであって、上記
    粘着剤層に使用される粘着剤のJISZ0237に準拠
    したSUS304鋼板に対する180°ピール粘着力が
    1500g/25mm幅以上であり、かつ、下式 表面接着率(%)=上記ポリウレタン樹脂発泡体シート
    に対する90°ピール粘着力/SUS304鋼板に対す
    る90°ピール粘着力 (但し、90°ピール粘着力はJISZ0237に準拠
    し、測定する)で示される表面接着率が貼付後23℃、
    30分間養生後及び50℃、RH50%、3日間養生後
    共に75%以上であることを特徴とする両面粘着テー
    プ。
JP8155620A 1996-06-17 1996-06-17 両面粘着テープ Pending JPH101649A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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