JPH10162618A - 照明ユニット及びそれを用いた液晶表示装置 - Google Patents
照明ユニット及びそれを用いた液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH10162618A JPH10162618A JP8321673A JP32167396A JPH10162618A JP H10162618 A JPH10162618 A JP H10162618A JP 8321673 A JP8321673 A JP 8321673A JP 32167396 A JP32167396 A JP 32167396A JP H10162618 A JPH10162618 A JP H10162618A
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- Japan
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- guide plate
- light guide
- light
- reflector
- fluorescent tube
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- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易な構成で光の外部への漏れを抑え、輝度
の低下を防止する。 【解決手段】 ランプ・リフレクタ４の一端を反射シー
ト２に接する方向に折り返し、その折り返し部９を押え
板７によって反射シート２を介して導光板１に密着させ
る。このため、押え板７が反った場合でも、折り返し部
９の弾性によりランプ・リフレクタ４の端部は、反射シ
ート２を介して導光板１に接し、蛍光管３の光が外部に
漏れることなく有効に導光板１に入射する。
の低下を防止する。 【解決手段】 ランプ・リフレクタ４の一端を反射シー
ト２に接する方向に折り返し、その折り返し部９を押え
板７によって反射シート２を介して導光板１に密着させ
る。このため、押え板７が反った場合でも、折り返し部
９の弾性によりランプ・リフレクタ４の端部は、反射シ
ート２を介して導光板１に接し、蛍光管３の光が外部に
漏れることなく有効に導光板１に入射する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、透過形の表示装置
に使用される照明ユニット、及びそれを用いた液晶表示
装置に関するものである。
に使用される照明ユニット、及びそれを用いた液晶表示
装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、ラップトップタイプやノートブッ
クタイプのワードプロセッサ、あるいはパーソナルコン
ピュータ等の情報機器用の表示装置において、軽量，薄
型，低消費電力等の特徴を有する液晶表示装置が多く用
いられるようになった。
クタイプのワードプロセッサ、あるいはパーソナルコン
ピュータ等の情報機器用の表示装置において、軽量，薄
型，低消費電力等の特徴を有する液晶表示装置が多く用
いられるようになった。
【０００３】また、最近の傾向としてカラー表示ができ
る液晶表示装置が大半を占めるようになり、これには高
輝度でかつ光均斉化の高い照明ユニットが不可欠となっ
ている。この照明ユニットは、大きく分けてライティン
グカーテン等の光均斉化手段を用いる直下タイプと、導
光板を用いるエッジライト(サイドライト)タイプに分類
されるが、最近はノートブックタイプのワードプロセッ
サやパーソナルコンピュータの普及に伴ってエッジライ
トタイプのものが多くなった。
る液晶表示装置が大半を占めるようになり、これには高
輝度でかつ光均斉化の高い照明ユニットが不可欠となっ
ている。この照明ユニットは、大きく分けてライティン
グカーテン等の光均斉化手段を用いる直下タイプと、導
光板を用いるエッジライト(サイドライト)タイプに分類
されるが、最近はノートブックタイプのワードプロセッ
サやパーソナルコンピュータの普及に伴ってエッジライ
トタイプのものが多くなった。
【０００４】図４は従来のエッジライトタイプの照明ユ
ニットにおける要部の構成を説明するための断面図、図
５は図４の照明ユニットの外観を示す斜視図であり、従
来のエッジライトタイプの照明ユニットにおいては、蛍
光管(ランプ)３からの発光を有効に利用するため、ドッ
トパターン５等により均斉化処理を施した導光板１の裏
面に反射シート２を設置し、導光板１の側面に配置した
蛍光管３をフィルム状のランプ・リフレクタ(反射板)４
で包み込む構成を採用しており、さらにランプ・リフレ
クタ４を、導光板１の表面側では両面接着テープ６で固
定し、かつ導光板１の裏面側では反射シート２の上に重
ねて、リフレクタの押え板７により保持する構成であっ
た。
ニットにおける要部の構成を説明するための断面図、図
５は図４の照明ユニットの外観を示す斜視図であり、従
来のエッジライトタイプの照明ユニットにおいては、蛍
光管(ランプ)３からの発光を有効に利用するため、ドッ
トパターン５等により均斉化処理を施した導光板１の裏
面に反射シート２を設置し、導光板１の側面に配置した
蛍光管３をフィルム状のランプ・リフレクタ(反射板)４
で包み込む構成を採用しており、さらにランプ・リフレ
クタ４を、導光板１の表面側では両面接着テープ６で固
定し、かつ導光板１の裏面側では反射シート２の上に重
ねて、リフレクタの押え板７により保持する構成であっ
た。
【０００５】導光板１の表面(出射光面)には拡散シート
８等のフィルムシート類が配置されており、またランプ
・リフレクタ４は、ポリエステル(ＰＥＴ)フィルムに銀
(Ａg)蒸着された高反射シート等を使用しており、この
シートを蛍光管３の外周に間隔を設けて巻き込む構成に
組み立てられている。
８等のフィルムシート類が配置されており、またランプ
・リフレクタ４は、ポリエステル(ＰＥＴ)フィルムに銀
(Ａg)蒸着された高反射シート等を使用しており、この
シートを蛍光管３の外周に間隔を設けて巻き込む構成に
組み立てられている。
【０００６】しかし、リフレクタの押え板７が外側に反
っていると、導光板１とランプ・リフレクタ４の重なり
部分に隙間Ａが生じて蛍光管３からの光が外部に漏れ、
輝度低下の原因となる。そのためゴムをリフレクタの押
え板７とランプ・リフレクタ４の間に入れ、ランプ・リ
フレクタ４を強制的に押さえ込む構成が採用されてい
る。
っていると、導光板１とランプ・リフレクタ４の重なり
部分に隙間Ａが生じて蛍光管３からの光が外部に漏れ、
輝度低下の原因となる。そのためゴムをリフレクタの押
え板７とランプ・リフレクタ４の間に入れ、ランプ・リ
フレクタ４を強制的に押さえ込む構成が採用されてい
る。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術で
は、最近の液晶表示装置の高輝度化、及び光均斉度化、
及び11〜13インチの大画面化、さらにノートブック型パ
ソコンでは持ち運びの容易性から軽さも重要視され、こ
のためリフレクタの押え板として小型の薄板のものが用
いられることから、前記の従来と同様の構成を採用した
のでは、中央部の浮きが発生し、光漏れをなくすことに
は不十分であった。また、前記のようにゴムによって押
え込む構成では、リフレクタの押え板７が膨れ、そのた
めに幅が厚くなるという不具合が生じていた。
は、最近の液晶表示装置の高輝度化、及び光均斉度化、
及び11〜13インチの大画面化、さらにノートブック型パ
ソコンでは持ち運びの容易性から軽さも重要視され、こ
のためリフレクタの押え板として小型の薄板のものが用
いられることから、前記の従来と同様の構成を採用した
のでは、中央部の浮きが発生し、光漏れをなくすことに
は不十分であった。また、前記のようにゴムによって押
え込む構成では、リフレクタの押え板７が膨れ、そのた
めに幅が厚くなるという不具合が生じていた。
【０００８】本発明は、前記従来の問題に鑑みてなされ
たもので、簡易な構成で輝度低下が防止できる照明ユニ
ット、及びそれを用いた液晶表示装置を提供することを
目的とする。
たもので、簡易な構成で輝度低下が防止できる照明ユニ
ット、及びそれを用いた液晶表示装置を提供することを
目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の照明ユニットは、反射板の端部に折り返し
部を形成し、この折り返し部によって蛍光管からの光が
反射板と導光板との間から外部へ漏れることを防止する
構成であって、前記折り返し部によって導光板との間の
隙間を光遮断することができるため、輝度劣化を抑制す
ることができる。
め、本発明の照明ユニットは、反射板の端部に折り返し
部を形成し、この折り返し部によって蛍光管からの光が
反射板と導光板との間から外部へ漏れることを防止する
構成であって、前記折り返し部によって導光板との間の
隙間を光遮断することができるため、輝度劣化を抑制す
ることができる。
【００１０】さらに本発明の液晶表示装置は、前記構成
の照明ユニットを液晶表示素子の背面に配置したことに
よって、小型で、輝度むらのない表示品質の高いものに
なる。
の照明ユニットを液晶表示素子の背面に配置したことに
よって、小型で、輝度むらのない表示品質の高いものに
なる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて詳細に説明する。なお、図４に基づいて
説明した部材と対応する部材には同一符号を付した。
て図面を用いて詳細に説明する。なお、図４に基づいて
説明した部材と対応する部材には同一符号を付した。
【００１２】図１は本発明の第１実施形態を説明するた
めの照明ユニットにおける要部の構成を示す断面図であ
る。図１において、導光板１の裏面には光均斉化のため
のドットパターン５が形成され、そのドットパターン５
面上には反射シート２が配置されている。導光板１の表
面側には拡散シート８が導光板１の端部まで覆うように
配置されている。また、導光板１の少なくとも一側部
(図では左側部を示した)には蛍光管３が配置され、その
周囲には、ＰＥＴと銀材料とからなるランプ・リフレク
タ４、及び蛍光管３への給電を行うためのリード線(図
示せず)が配設されている。
めの照明ユニットにおける要部の構成を示す断面図であ
る。図１において、導光板１の裏面には光均斉化のため
のドットパターン５が形成され、そのドットパターン５
面上には反射シート２が配置されている。導光板１の表
面側には拡散シート８が導光板１の端部まで覆うように
配置されている。また、導光板１の少なくとも一側部
(図では左側部を示した)には蛍光管３が配置され、その
周囲には、ＰＥＴと銀材料とからなるランプ・リフレク
タ４、及び蛍光管３への給電を行うためのリード線(図
示せず)が配設されている。
【００１３】ランプ・リフレクタ４の一端は、図１に示
すように、上側(反射シート２に接する方向)に折り返さ
れており、その折り返し部９の上から反射板支持部とし
ての押え板７によって反射シート２を介して導光板１に
密着されている。こうすることによって、押え板７が反
った場合でも、折り返し部９の弾性によりランプ・リフ
レクタ４の端部は、反射シート２を介して導光板１に接
するため、蛍光管３の光が外部に漏れることなく有効に
導光板１に入射される。
すように、上側(反射シート２に接する方向)に折り返さ
れており、その折り返し部９の上から反射板支持部とし
ての押え板７によって反射シート２を介して導光板１に
密着されている。こうすることによって、押え板７が反
った場合でも、折り返し部９の弾性によりランプ・リフ
レクタ４の端部は、反射シート２を介して導光板１に接
するため、蛍光管３の光が外部に漏れることなく有効に
導光板１に入射される。
【００１４】なお、ランプ・リフレクタ４の折り返し部
９は、図１に示すように導光板１側に折り返す以外に
も、図２に示すように導光板１とは反対側に折り返すよ
うにすることも考えられる。
９は、図１に示すように導光板１側に折り返す以外に
も、図２に示すように導光板１とは反対側に折り返すよ
うにすることも考えられる。
【００１５】また、図３に示すように、ランプ・リフレ
クタ４の端部の折り返し形状を山状部分11に形成すれ
ば、弾性力が増すため導光板１との密着性はより向上す
る。山状部分11の先端部は、図３に示すように押え板７
側に突出させても、またこれとは反対側である導光板１
側に突出させるようにしてもよい。
クタ４の端部の折り返し形状を山状部分11に形成すれ
ば、弾性力が増すため導光板１との密着性はより向上す
る。山状部分11の先端部は、図３に示すように押え板７
側に突出させても、またこれとは反対側である導光板１
側に突出させるようにしてもよい。
【００１６】図３は本発明に係る照明ユニットに液晶パ
ネルを組み込んだ液晶表示装置を説明するための断面図
であり、この装置では、山状部分11の折り返し部９を有
するランプ・リフレクタ４を使用した照明ユニットを組
み込んでいるが、もちろん図１及び図２に示した構成の
ランプ・リフレクタ４を使用した照明ユニットもまた、
同様にして液晶表示装置に組み込むことが可能である。
ネルを組み込んだ液晶表示装置を説明するための断面図
であり、この装置では、山状部分11の折り返し部９を有
するランプ・リフレクタ４を使用した照明ユニットを組
み込んでいるが、もちろん図１及び図２に示した構成の
ランプ・リフレクタ４を使用した照明ユニットもまた、
同様にして液晶表示装置に組み込むことが可能である。
【００１７】すなわち、本液晶表示装置では、図３に示
すように、ハウジング10に液晶パネル12を搭載し、この
液晶パネル12の表示範囲を開口した金属フレーム13によ
り照明ユニットと液晶パネルを保持する構成としてい
る。
すように、ハウジング10に液晶パネル12を搭載し、この
液晶パネル12の表示範囲を開口した金属フレーム13によ
り照明ユニットと液晶パネルを保持する構成としてい
る。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
より軽量で大画面高輝度の照明ユニットを実現しようと
する際に問題となっていた、ランプ・リフレクタ(反射
板)の浮きによる光漏れを改善し、簡単な構成で極めて
均一な発光面をもつ照明ユニットを実現できた。
より軽量で大画面高輝度の照明ユニットを実現しようと
する際に問題となっていた、ランプ・リフレクタ(反射
板)の浮きによる光漏れを改善し、簡単な構成で極めて
均一な発光面をもつ照明ユニットを実現できた。
【００１９】また、本発明の液晶表示装置によれば、前
記構成の本発明に係る照明ユニットを用いることによ
り、コンパクトで、かつ輝度むらの少ない極めて表示品
位の高い液晶表示装置を実現できるようになり、ノート
パソコン等における表示部の大画面化と表示特性の改
善、及び持ち運びの容易性等が向上できるものである。
記構成の本発明に係る照明ユニットを用いることによ
り、コンパクトで、かつ輝度むらの少ない極めて表示品
位の高い液晶表示装置を実現できるようになり、ノート
パソコン等における表示部の大画面化と表示特性の改
善、及び持ち運びの容易性等が向上できるものである。
【図１】本発明の第１実施形態を説明するための照明ユ
ニットにおける要部の構成を示す断面図である。
ニットにおける要部の構成を示す断面図である。
【図２】本発明の第２実施形態を説明するための照明ユ
ニットにおける要部の構成を示す断面図である。
ニットにおける要部の構成を示す断面図である。
【図３】本発明の第３実施形態を説明するための照明ユ
ニット、及びこの照明ユニットを用いた本発明に係る液
晶表示装置における要部の構成を示す断面図である。
ニット、及びこの照明ユニットを用いた本発明に係る液
晶表示装置における要部の構成を示す断面図である。
【図４】従来の照明ユニットにおける要部の構成を示す
断面図である。
断面図である。
【図５】図４の照明ユニットの外観を示す斜視図であ
る。
る。
１…導光板、 ２…反射シート、 ３…蛍光管、 ４…
ランプ・リフレクタ、５…折り返し部、 ６…接着テー
プ、 ７…押え板、 ８…拡散シート、 ９…折り返し
部、 10…ハウジング、 11…折り返し部の山状部分、
12…液晶パネル。
ランプ・リフレクタ、５…折り返し部、 ６…接着テー
プ、 ７…押え板、 ８…拡散シート、 ９…折り返し
部、 10…ハウジング、 11…折り返し部の山状部分、
12…液晶パネル。
Claims (3)
- 【請求項１】 光均斉化手段を有する導光板と、この導
光板の少なくとも１つの側面部に配置される蛍光管と、
この蛍光管を包み込む反射板と、前記導光板の裏面を覆
う反射シートと、前記導光板の表面に配置される拡散シ
ートとからなり、前記反射板の端部に折り返し部を形成
し、この折り返し部によって前記蛍光管からの光が反射
板と前記導光板との間から外部へ漏れることを防止した
ことを特徴とする照明ユニット。 - 【請求項２】 前記反射板の折り返し部を反射板支持部
に弾接させ、この弾接状態で前記折り返し部によって前
記光の外部への漏れを防止したことを特徴とする請求項
１に記載の照明ユニット。 - 【請求項３】 光均斉化手段を有する導光板と、この導
光板の少なくとも１つの側面部に配置される蛍光管と、
この蛍光管を包み込む反射板と、前記導光板の裏面を覆
う反射シートと、前記導光板の表面に配置した拡散シー
トとからなり、前記反射板の端部に折り返し部を形成
し、この折り返し部によって前記蛍光管からの光が反射
板と前記導光板との間から外部へ漏れることを防止して
なる照明ユニットを、液晶表示素子の背面に配置したこ
とを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8321673A JPH10162618A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 照明ユニット及びそれを用いた液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8321673A JPH10162618A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 照明ユニット及びそれを用いた液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10162618A true JPH10162618A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18135145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8321673A Pending JPH10162618A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 照明ユニット及びそれを用いた液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10162618A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001210127A (ja) * | 1999-12-15 | 2001-08-03 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置モジュール |
| JP2006318753A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 面状光源装置 |
| WO2008090658A1 (ja) * | 2007-01-23 | 2008-07-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | ランプユニットおよび照明装置ならびに表示装置 |
| JP2008192605A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-21 | Lg Display Co Ltd | 液晶表示装置 |
| JP2013219574A (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-24 | Ricoh Co Ltd | 照明ユニット、一体型走査ユニット、自動原稿搬送装置、及びこれらを用いた画像読取装置、画像形成装置 |
| WO2014129274A1 (ja) * | 2013-02-25 | 2014-08-28 | 堺ディスプレイプロダクト株式会社 | 光源装置及び表示装置 |
-
1996
- 1996-12-02 JP JP8321673A patent/JPH10162618A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001210127A (ja) * | 1999-12-15 | 2001-08-03 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置モジュール |
| JP2006318753A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 面状光源装置 |
| JP4534863B2 (ja) * | 2005-05-12 | 2010-09-01 | 三菱電機株式会社 | 面状光源装置 |
| WO2008090658A1 (ja) * | 2007-01-23 | 2008-07-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | ランプユニットおよび照明装置ならびに表示装置 |
| US8132940B2 (en) | 2007-01-23 | 2012-03-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Lamp unit, illumination device, and display apparatus |
| JP2008192605A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-21 | Lg Display Co Ltd | 液晶表示装置 |
| JP4542581B2 (ja) * | 2007-01-31 | 2010-09-15 | エルジー ディスプレイ カンパニー リミテッド | 液晶表示装置 |
| JP2013219574A (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-24 | Ricoh Co Ltd | 照明ユニット、一体型走査ユニット、自動原稿搬送装置、及びこれらを用いた画像読取装置、画像形成装置 |
| WO2014129274A1 (ja) * | 2013-02-25 | 2014-08-28 | 堺ディスプレイプロダクト株式会社 | 光源装置及び表示装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
| A977 | Report on retrieval |
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|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20061127 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070116 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070515 |