JPH10161861A - ウィンドウマネージャ切替プログラム - Google Patents

ウィンドウマネージャ切替プログラム

Info

Publication number
JPH10161861A
JPH10161861A JP8334896A JP33489696A JPH10161861A JP H10161861 A JPH10161861 A JP H10161861A JP 8334896 A JP8334896 A JP 8334896A JP 33489696 A JP33489696 A JP 33489696A JP H10161861 A JPH10161861 A JP H10161861A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window manager
window
shell
switching
manager
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8334896A
Other languages
English (en)
Inventor
Yumi Yano
由美 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP8334896A priority Critical patent/JPH10161861A/ja
Publication of JPH10161861A publication Critical patent/JPH10161861A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ウィンドウマネージャの新旧交替に対して柔軟
に対応し、操作性の向上及び資源の再利用を図るウィン
ドウマネージャ切替方法の提供。 【解決手段】業務選択画面10から呼ぶ業務AP12及
びウィンドウマネージャ切替用シェルプログラム11
に、ウィンドウマネージャを元に戻す処理を記述し、復
活したウィンドウマネージャがシェル終了時に強制終了
されることのないよう、プロセスグループを独立させ
る。なお、シェルプログラムから起動したプログラム
は、通常シェルと同一プロセスグループで管理され、シ
ェル終了に伴い、強制的に終了させられため、プロセス
グループを独立させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウィンドウマネー
ジャ切替制御方式に関し、特にオペレーティングシステ
ムUNIXのXウィンドウ上において複数の業務AP
(アプリケーション)を利用するユーザの業務AP切替
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばオペレーティングシステムUNI
Xに実装されるXウィンドウシステム(X Windo
w System)においては、「ウィンドウマネージ
ャ(Window Manager)」と呼ばれるウィ
ンドウ制御用のアプリケーション(AP)が不可欠とさ
れている。すなわち、UNIXを利用するユーザは、ロ
グイン後、いずれかのウィンドウマネージャを起動し、
当該ウィンドウマネージャの管理の下で業務AP(アプ
リケーション)を使用する。
【0003】一般に、複数の業務APを切り替えて使用
する場合でも、ユーザがログアウトするまでは、一つの
ウィンドウマネージャが継続して、業務APの実行管理
を行う。
【0004】一方、オペレーティングシステムUNIX
のバージョンアップとともに、ウィンドウマネージャの
業界標準も、uwmからtwm、twmからmwm(M
otif Window Manager)、と変わっ
てきたが、通常、旧ウィンドウマネージャ上で動作する
業務APは、新ウィンドウマネージャ上では正常に動作
することは保証されず、このためプログラム改修が必要
となる。
【0005】ユーザは、このようなウィンドウマネージ
ャの新旧交替に際して、次の(a)、(b)いずれかの
方法をとることになる。
【0006】(a)使用する全ての業務APを新ウィン
ドウマネージャ対応とする。
【0007】(b)新ウィンドウマネージャ対応の業務
APを利用する場合と、旧ウィンドウマネージャ対応の
ままの業務APを利用する場合とで、別のログイン名を
用意し、業務APの切り替え時には一旦ログアウトした
後に、別名でログインし直す。
【0008】ところで、ログイン名の意味からすれば、
一ユーザのシステム利用は、ログインからログアウトま
でで完結すべきであり、この点からも、上記(a)の方
法が望ましい。
【0009】例えば特開平7−49765号公報(発明
の名称;「複数の適用業務プログラムを統合化グラフィ
カル・ユーザ環境へ統合化するための方法」)において
は、複数の適用業務プログラムを統合化するグラフィカ
ルユーザ環境へ統合することを目的として、UNIX上
で特性の異なる業務を利用するユーザへのGUI(グラ
フィカル・ユーザ・インタフェース)提供手段として、
複数の適用業務のオブジェクト及びウィンドウの種々の
特性と適合する複数のルールを保持するルール・データ
ベースを用いた手法が提案されている。この方法は、一
つの継続したウィンドウマネージャの管理下で、業務に
即した環境構築のためのアクションを実行するルーチン
としては活用することは可能である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
従来方式は、下記記載の問題点を有している。
【0011】第1の問題点は、あるユーザが使用する複
数の業務APが、新ウィンドウマネージャ対応で統一さ
れる、とは限らない、ということである。
【0012】例えば業務APが何らかの開発ツール(ラ
イブラリ群)を用いて開発されたものである場合、該開
発ツールが新ウィンドウマネージャ対応となり、このた
め、当該業務APのソースプログラムはリコンパイル
(再コンパイル)されなければならない。しかしなが
ら、この場合、開発ツールの改修が為されるわけではな
く(すなわち旧版のウィンドウマネージャ対応したライ
ブラリ群等は改修されない)、結果的に、新ウィンドウ
マネージャ対応となる業務APもあれば、旧ウィンドウ
マネージャ上で稼動させざるを得ない業務APも残され
ることになる。
【0013】第2の問題点は、前記第1の問題点への対
策として、ログイン後に、ウィンドウマネージャを切り
替える方式とした場合、ウィンドウマネージャ切り替え
プログラムを用意してこの処理をさせることになるが、
ウィンドウマネージャ切り替えプログラムを親プロセス
としてウィンドウマネージャが起動されるため、ウィン
ドウマネージャ切り替えプログラム終了時、即ち、親プ
ロセス終了時には、ウィンドウマネージャも終了してし
まう、ということである。これは、オペレーティングシ
ステムUNIXにおけるプログラム管理方式に基づいて
いる。
【0014】さらに、第3の問題点は、ウィンドウマネ
ージャの新旧交替は、今後も常に起こり得る、というこ
とである。mwmは、現在では業界標準としての地位を
占めており、この地位はかなり安定しているが、必ずし
も、今後mwmが業界標準であり続けることは、保証さ
れていない。
【0015】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、ウィンドウマネ
ージャの新旧交替に対して柔軟に対応し、操作性の向上
及び資源の再利用を図るウィンドウマネージャ切替方法
を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、複数のウィンドウマネージャのうち業務
アプリケーションに対応してウィンドウマネージャを切
替える方式であって、ユーザのログイン後に呼び出され
るシェルプログラムと、前記シェルプログラムから呼び
出されるロードモジュール(LM)と、を備え、前記シ
ェルプログラムは、実行中ウィンドウマネージャの強制
終了化及び別ウィンドウマネージャの起動、さらに前記
別ウィンドウマネージャに対応した業務アプリケーショ
ンの起動を行い、前記ロードモジュールは、前記ウィン
ドウマネージャ復帰処理において、復帰したウィンドウ
マネージャが、前記シェルプログラムの実行終了に後
も、継続実行されるようプロセスグループの分離を行
う、ことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明は、その好ましい実施の形態におい
て、ウィンドウマネージャ切替え手段は、ユーザのログ
イン後に提供される業務AP選択メニュー(例えばDe
skTop等)(図1の10)から呼び出されるシェル
プログラム(図1の11−1)と、該シェルプログラム
から呼び出されるロードモジュール(LM)(図1の1
1−2)からなる。
【0018】シェルプログラムは、実行中ウィンドウマ
ネージャの強制終了化及び別ウィンドウマネージャの起
動、業務APの起動を行い、LMはウィンドウマネージ
ャ復帰処理において、復帰したウィンドウマネージャ
が、シェルプログラムの実行終了後も継続実行されるよ
う、プロセスグループの分離を行う。
【0019】すなわち業務選択メニュー画面(図1の1
0)から呼ぶ業務AP(図1の12)及びウィンドウマ
ネージャ切替用シェルプログラムに、ウィンドウマネー
ジャを元に戻す処理を記述しておき、復活したウィンド
ウマネージャがシェル終了時に強制終了されることのな
いよう、プロセスグループを独立させる。なお、シェル
プログラムから起動したプログラムは、通常シェルと同
一プロセスグループで管理され、シェル終了に伴い、強
制的に終了させられため、プロセスグループを独立させ
ている。
【0020】このシェルプログラム中で終了化、あるい
は起動、復帰するウィンドウマネージャ名は任意であ
り、簡単に変更可能である。
【0021】このように、本発明の実施の形態において
は、ユーザは、業務AP選択メニュー上で業務選択を指
示するだけであり、ウィンドウマネージャ切り替えを意
識する必要がない。
【0022】そして、本発明の実施の形態においては、
ウィンドウマネージャ切り替えプログラム(シェル)と
復帰するウィンドウマネージャでは、プロセスグループ
が別になるので、親プロセス(シェル)終了後も子プロ
セス(復帰するウィンドウマネージャ)は継続実行でき
る。
【0023】また、本発明の実施の形態においては、シ
ェルプログラム中のウィンドウマネージャ名が任意とさ
れているため、今後のウィンドウマネージャ新旧交替に
対しても柔軟に対応できる。
【0024】さらに、本発明の実施の形態においては、
ウィンドウマネージャの切り替えに際して、ユーザはロ
グインし直さずに、業務AP切り替えの指示を行うだけ
でウィンドウマネージャの切り替えまで行うことができ
る。
【0025】また、本発明の実施の形態においては、新
ウィンドウマネージャの登場に際し、旧ウィンドウマネ
ージャ対応の業務APを改修することなく使用し続ける
ことができる。
【0026】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照し
て以下に説明する。
【0027】図1は、本発明の一実施例の構成を示す図
である。なお、本実施例においてはオペレーティングシ
ステムとしてUNIX15、ウィンドウシステムはXウ
ィンドウシステム14が実装され、これにグラフィカル
・ユーザ・インタフェース(GUI)1を備えている。
【0028】図1を参照すると、本発明の一実施例にお
いて、ウィンドウマネージャ切り替えプログラム11
は、シェルプログラム11−1とLM(ロードモジュー
ル)11−2からなる。
【0029】シェルプログラム11−1は、ユーザが業
務選択メニュー10から業務選択を行う度に起動され、
業務AP12の終了によって終了し、ユーザは再び業務
選択メニュー10への指示を行う。
【0030】LM11−2は、業務選択メニュー表示中
のウィンドウマネージャを復帰させるために必要プロセ
スグループの分離を行うために、シェルプログラム11
−1から呼び出される。
【0031】次に本発明の一実施例の動作を、図2の流
れ図を参照して説明する。
【0032】業務選択メニューへの指示によって呼び出
されたシェルプログラム(業務選択メニューへの指示か
らシェルプログラムを呼び出す方法について業務選択メ
ニュー管理システム10(例えばDeskTopシステ
ム)に依存する)においては、終了化、及び起動、さら
に復帰すべきウィンドウマネージャ名の定義を行う(ス
テップ101)。
【0033】続いて、現在実行中のウィンドウマネージ
ャの終了化を行い(ステップ102)、今回指示された
業務APに適した別のウィンドウマネージャを起動し
(ステップ103)、続いて業務APを起動する(ステ
ップ104)。
【0034】そして業務AP終了を待って、ステップ1
03で起動した別のウィンドウマネージャの終了化を行
い(ステップ105)、ステップ102で終了したウィ
ンドウマネージャの復帰を行う(ステップ106)。
【0035】このシェルプログラム終了後は、再び業務
選択メニュー管理システム10(図1参照)の管理下
で、ユーザによる業務選択待ちとなる。
【0036】ステップ104及びステップ106におい
ては、これに先立ちXウィンドウのリソースデータベー
スの再初期化が必要である。これには、ステップ101
の定義部で、各ウィンドウマネージャ用のリソースファ
イル名も定義しておき、再初期化時には、各々のリソー
スファイルからリソースデータベースにロードする方式
をとるようにしてもよい。
【0037】LM11−2は、上記ステップ106のウ
ィンドウマネージャ復帰処理を行う。
【0038】その際、オペレーティングシステムUNI
Xのシステムコール「exec()」を用いて、生成し
たプロセスで復帰すべきウィンドウマネージャを実行さ
せるが、「exec()」に先立ち、システムコール
「setprgp()」(呼び出し(calling)
プロセスのプロセスグループIDを設定する)を用いて
プロセスグループを親のシェルから分離させておく(図
3参照)。
【0039】シェルは、シェルから起動するコマンド
は、シェルの終了時に強制終了するように構成されてい
るが、別プロセスグループとなったプロセスについて
は、強制終了することができないため、シェル終了後
に、復帰すべきウィンドウマネージャの実行は継続する
ことができる。
【0040】特記すべき事項として、ステップ106で
復帰すべきウィンドウマネージャを起動した後、シェル
を終了する前に、1秒程度シェルをシステムコール「s
leep()」により実行をサスペンド(スリープ)さ
せていることである(ステップ107参照)。
【0041】これは、ステップ106で呼び出すLM1
1−2が、一連の処理、例えば「sreprgp()」
及び「exec()」を完了するまで、シェルの終了を
確実に妨げるためである。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ユーザ用に複数の業務APが選択利用できる環境を提供
するにあたり、業務APが対応しているウィンドウマネ
ージャが制約とならず、ウィンドウマネージャの新旧交
替に対して柔軟に対応し、操作性の向上及び資源の再利
用を図ることを可能とするという効果を奏する。
【0043】このため、本発明によれば、基本的には新
ウィンドウマネージャに移行したいが、一部の業務AP
は、経済性や操作性、納期等を考慮して旧ウィンドウマ
ネージャ対応のままとしたいといった要求に応えること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図3】本発明の一実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
10 業務メニュー管理システム 11 ウィンドウマネージャ切替えプログラム 12 業務AP 13 ウィンドウマネージャ 14 Xウィンドウシステム 15 オペレーティングシステムUNIX WM ウィンドウマネージャ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のウィンドウマネージャのうち業務ア
    プリケーションに対応してウィンドウマネージャを切替
    える方式であって、 ユーザのログイン後に呼び出されるシェルプログラム
    と、 前記シェルプログラムから呼び出されるロードモジュー
    ル(LM)と、 を備え、 前記シェルプログラムは、実行中のウィンドウマネージ
    ャの強制終了化及び別ウィンドウマネージャの起動、さ
    らに前記別ウィンドウマネージャに対応した業務アプリ
    ケーションの起動を行い、 前記ロードモジュールは、前記ウィンドウマネージャ復
    帰処理において、復帰したウィンドウマネージャが、前
    記シェルプログラムの実行終了の後においても、継続実
    行されるようプロセスグループの分離を行う、 ことを特徴とするウィンドウマネージャ切替方式。
  2. 【請求項2】複数のウィンドウマネージャのうち業務ア
    プリケーションに対応してウィンドウマネージャを切替
    える方法であって、 ウィンドウマネージャを切替えるシェルプログラムに、
    復帰するウィンドウマネージャを元に戻す処理を予め記
    述しておき、 前記シェルプログラムは、指定された実行中のウィンド
    ウマネージャの終了化、及び別のウィンドウマネージャ
    の起動を行い、該別のウィンドウマネージャに対応する
    業務アプリケーションを起動し、 前記別のウィンドウマネージャを終了時において、元の
    ウィンドウマネージャを復帰する際に、該復帰するウィ
    ンドウマネージャが前記シェルプログラム終了時に強制
    終了されることのないようにプロセスグループを独立さ
    せる、ように制御することを特徴とするウィンドウマネ
    ージャ切替方法。
  3. 【請求項3】前記複数のウィンドウマネージャが、UN
    IXのXウィンドウシステムにおいて、版の異なるウィ
    ンドウマネージャからなる、ことを特徴とする請求項1
    記載のウィンドウマネージャ切替方式。
JP8334896A 1996-11-29 1996-11-29 ウィンドウマネージャ切替プログラム Pending JPH10161861A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8334896A JPH10161861A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 ウィンドウマネージャ切替プログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8334896A JPH10161861A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 ウィンドウマネージャ切替プログラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10161861A true JPH10161861A (ja) 1998-06-19

Family

ID=18282452

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8334896A Pending JPH10161861A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 ウィンドウマネージャ切替プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10161861A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010287205A (ja) * 2009-06-12 2010-12-24 Acer Inc 電子装置、コンピュータ実行システム及びその応用プログラムの表示制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010287205A (ja) * 2009-06-12 2010-12-24 Acer Inc 電子装置、コンピュータ実行システム及びその応用プログラムの表示制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6684397B1 (en) Auto-install apparatus and method
US6449642B2 (en) Method and system for integrating a client computer into a computer network
US6944858B2 (en) Installation of application software through a network from a source computer system on to a target computer system
US5729682A (en) System for prompting parameters required by a network application and using data structure to establish connections between local computer, application and resources required by application
JP2692609B2 (ja) マルチタスクのプログラムデバッグ方法とその装置
US20030217131A1 (en) Processing distribution using instant copy
US20080201715A1 (en) Method and system for dynamically creating and modifying resource topologies and executing systems management flows
KR100411384B1 (ko) 에뮬레이션을 통해 클러스터를 활동적으로마이그레이션하기 위한 방법, 시스템 및 프로그램 제품
US7228544B2 (en) Job processing method, job processing unit, and storage managing system
JPH0727504B2 (ja) ネットワークの構成を定義するシステム、ネットワークのための構成パラメータを生成する方法及びネットワークを構成するためのシステム
JP2000067130A (ja) ワークフロー管理システム
JPS60136833A (ja) オペレ−テイングシステムの切替え方式
KR20010109090A (ko) 작업 모니터를 제공하는 방법과 시스템과 컴퓨터 프로그램제품
US7237005B2 (en) Job network setup method, job network execution method, job management system, management terminal and program
CA2138515C (en) Controller for computer program running multiple threads enabling selective graphic user interface (gui) control and command line (tty) control from terminal emulator or user program
CN109684028A (zh) 一种操作系统与用户数据分离的方法、装置及设备
JP2004302929A (ja) 自動インストーラプログラム
JPH09101930A (ja) 情報処理プラットフォーム用アプリケーションの統合アーキテクチャ
JPH10161861A (ja) ウィンドウマネージャ切替プログラム
US7020677B1 (en) Method for assisting the administration of a distributed application based on a binary configuration file in a computer system
JP2746123B2 (ja) ゲートウェイシステム
JPH08235011A (ja) 異なる環境空間での連続運転方法およびそのための装置
JPH05189274A (ja) 履歴情報管理システム
US7529654B2 (en) System and procedure for controlling and monitoring programs in a computer network
JP2005149332A (ja) ワークフロー管理システム及びそのプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000307