JPH10159468A - 連装式ロールスクリーン - Google Patents

連装式ロールスクリーン

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Publication number
JPH10159468A
JPH10159468A JP31968996A JP31968996A JPH10159468A JP H10159468 A JPH10159468 A JP H10159468A JP 31968996 A JP31968996 A JP 31968996A JP 31968996 A JP31968996 A JP 31968996A JP H10159468 A JPH10159468 A JP H10159468A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gears
screen
winding pipe
bevel gears
roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31968996A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Yano
賢一 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichibei Co Ltd
Original Assignee
Nichibei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nichibei Co Ltd filed Critical Nichibei Co Ltd
Priority to JP31968996A priority Critical patent/JPH10159468A/ja
Publication of JPH10159468A publication Critical patent/JPH10159468A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な機構で、且つ簡単に一斉の昇降動作が
できると共に個別の昇降動作もできる連装式ロールスク
リーンを提供する。 【解決手段】 2つのロールスクリーンを連設し、それ
ぞれのロールスクリーンの対向する端部に、各ロールス
クリーン14の巻取パイプ20(20L,20R)とそ
れぞれ一体的に連結され対向して配置される第1かさ歯
車34(34L,34R)と、対向する第1かさ歯車3
4L、34R間において、両第1かさ歯車34L、34
Rに噛み合うようにして対向して設けられた一対の第2
かさ歯車36、36と、該一対の第2かさ歯車36、3
6に対して相対回転可能に第2かさ歯車36、36の軸
心を通る支持軸38と、該支持軸38に一体的に設けら
れたプーリ40と、を設け、プーリ40の回転軸と第1
かさ歯車34との軸心とを一致させると共に、プーリ4
0を回転させる操作コード42を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のロールスク
リーンを連設した連装式ロールスクリーンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の連装式ロールスクリーン
としては、例えば特開昭60−230491号公報に記
載されたものがある。これに示されるものは、複数のロ
ールスクリーンを連設し、それぞれの心軸の接続部に機
械的連動機構を設け、少なくとも一つのロールスクリー
ンに設けた昇降機構を操作することによって、全てのロ
ールスクリーンを一斉に昇降させるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の連装式ロールスクリーンでは、その昇降動作が一斉
にしか行えないため、個別に各ロールスクリーンを昇降
させることができず、不便であるという問題がある。ま
た、同公報には、各ロールスクリーンの心軸に対するク
ラッチ等の係脱機構を付設することにより、一部のロー
ルスクリーンだけを連動から切り離すことができる旨記
載されているが、その係脱機構を動作させるための操作
が必要で面倒であると共に、その係脱機構が複雑である
という問題もある。
【0004】本願発明は、かかる問題に鑑みなされたも
ので、請求項1ないし2記載の発明は、簡単な機構で、
且つ簡単に一斉の昇降動作ができると共に個別の昇降動
作もできる連装式ロールスクリーンを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうち請求項1記載の発明は、両端が回転可
能に支持される巻取パイプと、巻取パイプに一端側が連
結されて該巻取パイプに巻取り及び巻解き可能なスクリ
ーンと、スクリーンの他端側に連結されるウエイトバー
と、前記巻取パイプの回転を任意の回転角度で停止させ
るストッパー機構と、を有するロールスクリーンを複数
個連設し、ロールスクリーンの対向する端部にそれぞれ
の巻取パイプと連結され該巻取パイプの回転と連動して
自転する第1かさ歯車を対向して設け、対向する第1か
さ歯車間には、両第1かさ歯車に噛み合う一対の第2か
さ歯車を対向して設け、該一対の第2かさ歯車の軸心を
該第2かさ歯車に対して相対回転可能に通る支持軸と一
体的にプーリを設け、該プーリの回転軸と前記第1かさ
歯車の軸心とを一致させると共に、該プーリを回転させ
る操作部を設けることを特徴とする。
【0006】操作部を操作してプーリを回転させること
により、一対の第2かさ歯車が第1かさ歯車の軸心を中
心として公転し、第1かさ歯車が自転して巻取パイプが
回転する。従って、巻取パイプをスクリーン巻解き方向
に回転させることにより、連設される全てのロールスク
リーンのスクリーンが下降し、巻取パイプをスクリーン
巻取り方向に回転させることにより、全てのロールスク
リーンのスクリーンが上昇する。
【0007】また、公知の手段で個別のロールスクリー
ンの巻取パイプを回転させると、その巻取パイプに連結
される第1かさ歯車が自転し、その第1かさ歯車の自転
に連動して、一対の第2かさ歯車がその支持軸を中心と
して自転する。他方のロールスクリーンの巻取パイプの
回転はストッパー機構等により停止されているので、そ
の巻取パイプに連結された第1かさ歯車は自転せずに、
一対の第2かさ歯車が第1かさ歯車の軸心を中心として
公転する。こうして、個別のロールスクリーンのみが昇
降する。
【0008】前記ストッパー機構は、任意のストッパー
機構とすることができるが、請求項2記載の発明では、
ストッパー機構は、巻取パイプを所定の回転方向に回転
させることによって、巻取パイプの停止、または停止解
除を行うことができることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図1は、本発明の実施の形態を表す
平面図であり、図において、10は天井面や壁面等に固
定されるセットフレーム、12はそのセットフレームの
両端に固定的に取り付けられるサイドフレームであり、
2つのサイドフレーム12間に、2つのロールスクリー
ン14(14L,14R)が連設されている。
【0010】各ロールスクリーン14は、一端がサイド
フレーム12側に他端が2つのロールスクリーン14の
接続部16に回転可能に支持される巻取パイプ20(2
0L,20R)と、巻取パイプ20に一端側が連結され
て該巻取パイプに巻取り及び巻解き可能なスクリーン2
2(22L,22R)と、スクリーン22の他端側に連
結されるウエイトバー24(24L,24R)と、巻取
パイプ20の接続部16と反対側の端部側に配設される
ストッパー機構26(26L,26R)と、スクリーン
22の下端部に取り付けられたスクリーン22を引っ張
るための引き具28(28L,28R)と、を有してい
る。また、各巻取パイプ20には、スクリーン22を常
時巻取り方向に回転させようとするバネ(図示せず)が
設けられる。
【0011】ストッパー機構26は、巻取パイプ20の
回転を任意の回転角度で停止させるものであり、ストッ
パー機構26としては、公知のストッパー機構、例え
ば、特開平5−179878号公報、実開昭63−11
1598号公報に記載されたものを使用することができ
る。このストッパー機構26によれば、引き具28でス
クリーン22を引っ張り、巻取パイプ20をスクリーン
22巻解き方向に回転させて、スクリーン22を希望す
る所定の位置まで下降させ、そこで手を離すとストッパ
ー機構26の作用により、巻取パイプ20の巻取り方向
への回転が阻止されるので、バネの巻取り方向の付勢力
が作用した状態で巻取パイプ20は停止することができ
る。また、再び、引き具28でスクリーン22を引っ張
り、巻取パイプ20を巻解き方向へ所定角度回転させる
と、ストッパー機構26が解除されて、巻取パイプ20
の巻取り及び巻解き方向への回転ができるようになる。
【0012】図2に示すように、接続部16は、セット
フレーム10に固定的に取り付けられ、各ロールスクリ
ーン14の各巻取パイプ20の他端を回転可能に支持す
る操作ケース30を備えている。操作ケース30内に
は、各ロールスクリーン14のそれぞれの巻取パイプ2
0と一体的に連結され対向して配置される第1かさ歯車
34(34L,34R)と、対向する第1かさ歯車34
L、34R間において、両第1かさ歯車34L、34R
に噛み合うようにして対向して設けられた一対の第2か
さ歯車36、36と、該一対の第2かさ歯車36、36
に対して相対回転可能に第2かさ歯車36、36の軸心
を通る支持軸38と、該支持軸38と側板39、39を
介して一体的に設けられたプーリ40とが設けられてお
り、プーリ40の回転軸と第1かさ歯車34の軸心とは
一致するよう構成されている。
【0013】また、プーリ40には、無端状の操作コー
ド42(操作部)が巻回されており、操作コード42の
一部は、操作ケース30の下方まで伸びており、この操
作コード42を操作することによって、プーリ40を回
転駆動させることができるようになっている。以上のよ
うに構成された連装式ロールスクリーンにおいて、図3
に示すように、操作コード42を操作して、プーリ40
を回転させると、プーリ40と一体の支持軸38を介し
て、一対の第2かさ歯車36、36が第1かさ歯車34
L、34Rの軸心を中心として公転するので、第1かさ
歯車34L、34Rが同じ方向に自転して、各第1かさ
歯車34に連結された各巻取パイプ20が回転すること
ができる。従って、巻取パイプ20をスクリーン巻解き
方向に回転させることにより、連設された2つのロール
スクリーン14L、14Rのスクリーン22L、22R
が同時に下降する。希望する所定の位置までスクリーン
22L、22Rを下降させた後は、操作コード42から
手を離せば、各ストッパー機構26の作用により、巻取
パイプ20の回転が停止され、スクリーン22L、22
Rはその位置で保持される。また、操作コード42を操
作し、巻取パイプ20L、20Rを巻解き方向へ所定角
度回転させると、ストッパー機構26L、26Rが解除
されて、巻取パイプ20L、20Rの巻取り及び巻解き
方向への回転ができるようになる。
【0014】こうして、1つの操作コード42の操作で
2つのロールスクリーン14L、14Rを一斉に昇降さ
せることができる。次に、個別に1つのロールスクリー
ン14のみを下降させたい場合には、そのロールスクリ
ーン14の引き具28を持ってスクリーン22を引っ張
れば、巻取パイプ20が巻解き方向に回転する。図1中
左側のロールスクリーン14Lのスクリーン22Lのみ
を下降させると、図4に示したように、左側のロールス
クリーン14Lの巻取パイプ20Lに連結される第1か
さ歯車34Lが自転し、その第1かさ歯車34Lの自転
に連動して、一対の第2かさ歯車36、36がその支持
軸38を中心として互いに反対方向に自転して、第1か
さ歯車34Rを巻取りパイプ20Rの巻取り方向に回転
させるようとする。しかしながら、右側のロールスクリ
ーン14Rの巻取パイプ20Rの巻取り方向への回転は
スクリーン22Rが最上位置にあるとき、またはストッ
パー機構26Rの作用により禁止されているので、右側
のロールスクリーン14Rの巻取パイプ20Rに連結さ
れる第1かさ歯車34Rは自転せずに、一対の第2かさ
歯車36、36が第1かさ歯車34の軸心を中心として
公転する。こうして、左側のロールスクリーン14Lの
スクリーン22Lのみが下降することができる。同様
に、左側のロールスクリーン14Lのみが上昇するとき
も、第1かさ歯車34Lが下降の場合と反対の方向に自
転し、かつ一対の第2かさ歯車36、36がその支持軸
38を中心として互いに反対方向に自転して、第1かさ
歯車34Rを巻取パイプ20Rの巻解き方向に回転させ
ようとする。しかしながら、右側のロールスクリーン1
4Rは、ばねによる巻取パイプ20Rを巻取り方向に回
転させようとする付勢力が作用しているため、第1かさ
歯車34Rは自転せず、一対の第2かさ歯車36、36
が第1かさ歯車34の軸心を中心として公転する。こう
して、左側のロールスクリーン14Lのスクリーン22
Lのみが上昇することができる。
【0015】同様に、右側のロールスクリーン14Rの
みを操作させた場合の状態を図5に示す。この場合も、
同様に右側のロールスクリーン14Rのスクリーン22
Rのみが昇降することができる。以上のように、本実施
の形態によれば、簡単な操作によって連装式ロールスク
リーンの一斉操作と個別操作を選択的に行うことができ
る。
【0016】尚、本実施の形態では、2つのロールスク
リーンをその長手方向に並設させていたが、これに限る
ものではなく、互いに角度をなすように連設させてもよ
く、一方のロールスクリーンの巻取パイプにかさ歯車等
の伝達機構を介して第1かさ歯車を連結すればよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、複数個のロールスクリーンを連設し、それ
ぞれのロールスクリーンの端部にそれぞれの巻取パイプ
と連結され該巻取パイプの回転と連動して自転する第1
かさ歯車を対向して設け、対向する第1かさ歯車間に
は、両第1かさ歯車に噛み合う一対の第2かさ歯車を対
向して設け、該一対の第2かさ歯車の軸心を該第2かさ
歯車に対して相対回転可能に通る支持軸と一体的にプー
リを設け、該プーリの回転軸と前記第1かさ歯車の軸心
とを一致させると共に、該プーリを回転させる操作部を
設ける構成により、、該操作部を操作すると一斉にロー
ルスクリーンの昇降を行うことができ、また、それぞれ
のロールスクリーンの操作を個別に行ったときには、他
のロールスクリーンとは関係なく昇降させることができ
る。従って、簡単な構成で且つ簡単な操作により一斉ま
たは個別のロールスクリーンの昇降を行うことができ
る。
【0018】請求項2記載の発明によれば、前記ストッ
パー機構は、巻取パイプを所定の回転方向に回転させる
ことによって、巻取パイプの停止、または停止解除を行
うことができるように構成されていることから、操作部
の操作により一斉に巻取パイプの回転の停止、または停
止解除を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による連装式ロールスクリ
ーンの平面図である。
【図2】図1の連装式ロールスクリーンの接続部16の
拡大断面図である。
【図3】連装式ロールスクリーンの一斉操作が行われて
いる状態を示す接続部16の作用説明図である。
【図4】左側のロールスクリーンの個別操作が行われて
いる状態を示す接続部16の作用説明図である。
【図5】右側のロールスクリーンの個別操作が行われて
いる状態を示す接続部16の作用説明図である。
【符号の説明】
14(14L,14R) ロールスクリーン 20(20L,20R) 巻取りパイプ 22(22L,22R) スクリーン 24(24L,24R) ウエイトバー 26(26L,26R) ストッパー機構 34(34L,34R) 第1かさ歯車 36 第2かさ歯車 38 支持軸 40 プーリ 42 操作コード(操作部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端が回転可能に支持される巻取パイプ
    と、巻取パイプに一端側が連結されて該巻取パイプに巻
    取り及び巻解き可能なスクリーンと、スクリーンの他端
    側に連結されるウエイトバーと、前記巻取パイプの回転
    を任意の回転角度で停止させるストッパー機構と、を有
    するロールスクリーンを複数個連設し、ロールスクリー
    ンの対向する端部にそれぞれの巻取パイプと連結され該
    巻取パイプの回転と連動して自転する第1かさ歯車を対
    向して設け、対向する第1かさ歯車間には、両第1かさ
    歯車に噛み合う一対の第2かさ歯車を対向して設け、該
    一対の第2かさ歯車の軸心を該第2かさ歯車に対して相
    対回転可能に通る支持軸と一体的にプーリを設け、該プ
    ーリの回転軸と前記第1かさ歯車の軸心とを一致させる
    と共に、該プーリを回転させる操作部を設けることを特
    徴とする連装式ロールスクリーン。
  2. 【請求項2】 前記ストッパー機構は、巻取パイプを所
    定の回転方向に回転させることによって、巻取パイプの
    停止、または停止解除を行うことができることを特徴と
    する請求項1記載の連装式ロールスクリーン。
JP31968996A 1996-11-29 1996-11-29 連装式ロールスクリーン Pending JPH10159468A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31968996A JPH10159468A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 連装式ロールスクリーン

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JP31968996A JPH10159468A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 連装式ロールスクリーン

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Publication Number Publication Date
JPH10159468A true JPH10159468A (ja) 1998-06-16

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ID=18113093

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31968996A Pending JPH10159468A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 連装式ロールスクリーン

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JP (1) JPH10159468A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200474784Y1 (ko) * 2012-11-08 2014-10-14 이-친 타오 2개의 각이 있는 벽들 상에서 2개의 커튼들을 작동시키기 위한 구동력 전달 장치
JP2015140631A (ja) * 2014-01-30 2015-08-03 株式会社Lixil スクリーン装置
KR20160096412A (ko) * 2015-02-05 2016-08-16 한국기술교육대학교 산학협력단 블라인드 회전 연동장치

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KR200474784Y1 (ko) * 2012-11-08 2014-10-14 이-친 타오 2개의 각이 있는 벽들 상에서 2개의 커튼들을 작동시키기 위한 구동력 전달 장치
JP2015140631A (ja) * 2014-01-30 2015-08-03 株式会社Lixil スクリーン装置
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