JPH10157686A - 電動補助自転車のメインスイッチ取付構造 - Google Patents

電動補助自転車のメインスイッチ取付構造

Info

Publication number
JPH10157686A
JPH10157686A JP8316096A JP31609696A JPH10157686A JP H10157686 A JPH10157686 A JP H10157686A JP 8316096 A JP8316096 A JP 8316096A JP 31609696 A JP31609696 A JP 31609696A JP H10157686 A JPH10157686 A JP H10157686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
main
main tube
mounting structure
head pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8316096A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Iwami
和顕 岩見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP8316096A priority Critical patent/JPH10157686A/ja
Publication of JPH10157686A publication Critical patent/JPH10157686A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘッドパイプに接続するメインチューブを露
出させた電動補助自転車のメインスイッチ取付構造にお
いて、スイッチ機能を損うことなく構成を簡素化し、防
水や断線等の問題に充分対処でき、部品点数を削減して
組立て作業も容易でコストの低減を図るとともに外観上
の簡素化や軽快感を得ることができるメインスイッチ取
付構造を提供する。 【解決手段】 ハンドルのステアリング軸を保持するヘ
ッドパイプ5に対し、後下がりに傾斜して接続されたメ
インチューブ6を有し、このヘッドパイプとメインチュ
ーブとの接続部5bにメインスイッチ7を備えた電動補
助自転車において、前記接続部5bの左右対向位置に側
孔17,18を設け、これらの側孔を通してスイッチ本
体19をこの接続部5bの内部に装着し、一方の側孔1
7の外側にスイッチ操作部21が備り、他方の側孔18
の外側にスイッチ本体の固定手段23,26が備る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電動補助自転車に関
し、特にそのモータ駆動電源を投入するためのメインス
イッチの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電動補助自転車あるいは三輪車等のモー
タ補助動力を有する車両においては、モータ駆動用の主
電源をオンオフするためのメインスイッチが備る。この
メインスイッチは、主電源をオンオフさせるとともに表
示ランプを備え、走行可能な状態かどうかやバッテリ残
量等を表示する。このようなメインスイッチは、操作性
や運転中の視認性および配線の引回し等を考慮して、通
常、ハンドルステアリング軸を保持するヘッドパイプと
このヘッドパイプに接続されたメインチューブの接続部
近傍の上側に取付けられる。このメインスイッチに接続
される電源や表示用LEDのリード線は、メインチュー
ブ後端部のペダルクランク軸付近に取付けられた電動パ
ワーユニットのコントローラに接続される。
【0003】従来のメインスイッチ取付構造は、ヘッド
パイプとメインチューブの接続部近傍にスイッチ支持用
のブラケットをボルトで固定し、このブラケットの上面
にメインスイッチをネジ止めで固定した構造である。こ
のメインスイッチを取付けたヘッドパイプ接続部および
これに連続するメインチューブは、樹脂製のフレームカ
バーで覆われ、またメインスイッチはLED表示部を露
出させてフレームカバー上面のスイッチカバーで覆われ
る。メインスイッチのリード線は、メインチューブの外
側に沿ってフレームカバー内に覆われて配設されコント
ローラに接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のメインスイッチ取付構造においては、スイッチ支持
用のブラケットを別部材として必要とし、部品点数が多
く構造も複雑となって取付け作業も面倒なものであっ
た。
【0005】一方、電動補助自転車のメインチューブを
覆うフレームカバーをなくし、メインチューブのパイプ
フレームを露出させることにより、外観の簡素化ととも
に自転車としての軽快感を高めたデザイン上の要求があ
る。しかしながら、このようにフレームカバーを外して
メインチューブ(パイプフレーム)を露出させると、メ
インスイッチも露出するため、防水対策を厳重にしなけ
ればならず、また外観上も好ましくなくなる。また、こ
の場合、リード線が露出し外観が損われるとともに、そ
の保護が充分図られず、他の物体に接触したり引っ掛け
た場合やいたずらによる断線あるいは被覆の破れによる
短絡等のおそれを生ずる。
【0006】このようなメインチューブを露出させた場
合のリード線の保護のために、リード線をメインチュー
ブの中を通すことが考えられる。この場合、メインチュ
ーブの上面側に取付けられたメインスイッチからリード
線をメインチューブ内に取入れるための孔を設ける必要
がある。しかしながら、このメインチューブには、チュ
ーブの軸を含む鉛直面内で応力や曲げモーメントが作用
するため、チューブの上面に孔を形成すると応力集中に
よる強度上の問題を生ずる。したがって、メインチュー
ブの上面には孔を形成できず、チューブの側面にリード
線取入れ用の孔を形成しなければならない。このためメ
インチューブの上面に取付けられたメインスイッチから
のリード線はチューブ側面の孔までは露出することにな
り、完全にメインチューブ内に隠蔽することはできな
い。
【0007】本発明は上記の点を考慮してなされたもの
であって、ヘッドパイプに接続するメインチューブを露
出させた電動補助自転車のメインスイッチ取付構造にお
いて、スイッチ機能を損うことなく構成を簡素化し、防
水や断線等の問題に充分対処でき、部品点数を削減して
組立て作業も容易でコストの低減を図るとともに外観上
の簡素化や軽快感を得ることができるメインスイッチ取
付構造の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、ハンドルのステアリング軸を保持する
ヘッドパイプに対し、後下がりに傾斜して接続されたメ
インチューブを有し、このヘッドパイプとメインチュー
ブとの接続部近傍にメインスイッチを備えた電動補助自
転車において、前記接続部近傍の左右対向位置に側孔を
設け、これらの側孔を通してスイッチ本体をこの接続部
近傍の内部に装着し、一方の側孔の外側にスイッチ操作
部が備り、他方の側孔の外側にスイッチ本体の固定手段
が備ったことを特徴とする電動補助自転車のメインスイ
ッチ取付構造を提供する。
【0009】上記構成によれば、スイッチ本体がヘッド
パイプとメインチューブとの接続部近傍の内部に装着さ
れこの接続部近傍の部材自体に固定されるため、スイッ
チ支持用のブラケット等の別部品を必要とせず、構成が
簡単になり、組立て作業も容易になってコストの低減が
図られるとともに、スイッチ自体が露出しないため、充
分な防水構造が得られ、またリード線が完全にメインチ
ューブ内に隠蔽されて他の物体との接触や引っ掛け或い
はいたずら等による断線や短絡等のおそれがなくなって
信頼性の高いスイッチ機能が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】好ましい実施の形態においては、
前記左右側孔の外側に露出するスイッチ操作部側または
固定手段側に表示用発光部を設けたことを特徴としてい
る。
【0011】この構成によれば、スイッチ本体をフレー
ム内に隠蔽した状態で、モータ駆動用電源のオンオフ機
能に加えて、バッテリ残量等の警報表示をフレーム側面
の露出部で行なうことができ、簡単な構成で充分視認性
の高い表示ができ外観が優れるとともに使用性が高めら
れる。
【0012】さらに好ましい実施の形態においては、前
記スイッチ本体から引き出されるリード線は、前記接続
部近傍およびメインチューブから露出することなくメイ
ンチューブ内に配設されたことを特徴としている。
【0013】この構成によれば、リード線が完全にメイ
ンチューブ内に隠蔽されるため、前述のように、他の物
体との接触や引っ掛け或いはいたずら等による断線や短
絡等のおそれがなくなって信頼性の高いスイッチ機能が
得られる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の実施例に係る電動補助自転車
の側面図である。この電動補助自転車1は、ハンドル2
のステアリング軸3を保持するヘッドパイプ5と、この
ヘッドパイプ5に接続するメインチューブ6とを備えて
いる。ヘッドパイプ5は、縦フレーム部5aと接続ラグ
部5bとからなり、この縦フレーム5aから、バルジ成
形により斜め下方に向けて突出する分岐パイプ状の接続
ラグ部5bが形成される。この接続ラグ部5bにメイン
チューブ6の端部が挿入され、ろう付けまたは溶接によ
り固定される。このヘッドパイプ5の接続ラグ部5b内
に本発明の実施例に係るメインスイッチ7が後述のよう
に装着される。
【0015】メインチューブ6の後端部には図示しない
ブラケットを介してモータおよび合力装置等からなるパ
ワーユニット8が取付けられる。また、このブラケット
上にはバッテリ9を保持するバッテリトレー(図示しな
い)が取付けられる。これらのペダルクランク10周囲
に設けられたパワーユニット8やメインチューブ6の後
端部のブラケットおよびバッテリトレーその他の部材を
覆ってカバー11が装着される。したがって、メインチ
ューブ6はその大部分が露出した状態である。ペダル1
2からの踏力はパワーユニット8によりモータの補助動
力と融合されチェーン13を介して後輪14を駆動す
る。
【0016】ステアリング軸3はヘッドパイプ5の下端
部でフロントフォーク15に接続される。フロントフォ
ーク15は前輪16を左右両側から回転可能に支持しハ
ンドル操作によるステアリング軸3の回転を前輪16に
伝達する。
【0017】図2は本発明の実施例に係るメインスイッ
チの取付け部分の分解斜視図であり、図3はその組立て
状態の断面図である。接続ラグ部5b内にメインチュー
ブ6が挿入され接合される。この接続ラグ部5bの左右
の対向する位置に、側孔17、18が形成される。この
例では右の側孔17の径が大きく、左の側孔18の径は
小さい。この接続ラグ部5b内にメインスイッチ7のス
イッチ本体19が挿入される。スイッチ本体19には、
接続ラグ部5bの外側の円曲面に対応した内側曲面を有
するフランジ20が設けられ、図3に示すように、スイ
ッチ装着時に廻り止めとして作用しスイッチを一定の位
置で固定する。
【0018】このフランジ20の外側に操作ボタン21
が設けられる。このメインスイッチ7は押しボタン式の
トグルスイッチ型式であり、操作ボタン21を押すごと
にオンオフが切換わる。この操作ボタン21の上側の面
にはLEDからなる発光部22が設けられる。スイッチ
本体19の先端部にはネジ部23が形成され、またリー
ド線24がスイッチ本体の下側から取り出される。この
ようなスイッチ本体19は、接続ラグ部5bの右側の大
径の側孔17から挿入され、そのネジ部23が左側の小
径の側孔18から外側に突出する。この突出したネジ部
23に対し、廻り止めスペーサ25を介して、樹脂製の
キャップナット26が装着され、これを締め付けること
により、スイッチ本体19を接続ラグ部5b内に固定す
る。
【0019】実際に組立てる場合には、まずリード線2
4の先端のコネクタ(図示しない)を側孔17から内部
に挿入し、リード線24をメインチューブ6内に送り込
んでからスイッチ本体19を挿入する。リード線端部の
コネクタはメインチューブ6の後端開口部から取り出さ
れ、パワーユニットのコントローラ(図示しない)に接
続される。
【0020】操作ボタン21のLED発光部22は、例
えば使用開始時に一定時間(例えば3秒間)点灯して走
行可能状態であることを表示し、その後自己保持回路等
により電源をオンにしたまま消灯する。また、走行中に
バッテリーの残量が少なくなると点滅して運転者に警告
する。
【0021】図4は、上記メインスイッチ7として用い
ることができる押しボタン式トグルスイッチの構成例を
示す。スイッチ本体27内に転換子28が備り、その駆
動端部28aが可動接点29aまたは29bを押圧す
る。図4(A)は可動接点29aが固定接点30aと接
触し、他方の可動接点29bは固定接点30bから離れ
た状態を示す。転換子28はピン40により押圧され切
換えられる。ピン40はプランジャ41を介してボタン
42により押圧操作される。ボタン42はピン40の周
囲に設けたテーパバネ43により復帰方向に付勢され
る。
【0022】(A)図の状態からボタン42を押込む
と、ピン40が転換子28の山形頂面をスライドしてこ
れを反時計方向に回転させ、その駆動端部28aを可動
接点29b側にスライドさせる。これにより、(B)図
に示すように、可動接点29bが固定接点30bと接触
する。この状態で指を離してボタン42の押圧力を解除
すればテーパバネ43によりボタン42は元の位置に復
帰する。なお、図示していないが、ボタン42には、前
述のように、LEDからなる発光部が備り、このLED
に接続するリード線がプランジャ41部分を通してスイ
ッチ本体27内に引き出される。
【0023】図5は、本発明の別の実施例の断面図であ
る。この例は、スイッチ本体19を固定するネジ部23
の先端を露出させ、この露出先端部に表示用LEDから
なる発光部22を設けた構成である。したがって、図3
の実施例のキャップナット26に代えてナット26’に
よりネジ端部を露出させてネジ止め固定する。その他の
構成および作用効果は前述の実施例と同様である。
【0024】図6は本発明のさらに別の実施例を示し、
(A)は断面図、(B)は上面図である。この例は、ス
イッチ本体を2分割し、表示側本体50aと操作側本体
50bとをネジ51で連結固定した構造である。このス
イッチはロータリースイッチからなり、操作側本体50
bのフランジ52の外側に、卵形あるいは長円形の撮み
53が回転操作可能に取付けられる。この撮みの回転操
作により主電源のオンオフ操作が行なわれる。表示側本
体50aには接続ラグ部5bの側面に露出する表示ブロ
ック54が設けられる。表示ブロック54の上面には3
つのLEDからなる発光部55が形成される。これらの
発光部55は、バッテリーの残量を段階的に表示するた
めのものである。このように、スイッチ本体を2分割し
て操作部と反対側の形状を大きくして複数の発光部を設
けることにより、操作部側の動作に支障なく複数の発光
部を設けて多様な表示を行なうことができ、使用性がさ
らに高められる。なお、リード線56の本数は、表示用
としてLEDの数(この例では3)とアースラインの合
計4本、電源用として2本の合計6本であるが、アース
を共通にすれば5本でもよい。また、2分割した表示側
本体50aと操作側本体50bとの連結方法は、ネジに
限らず、例えば操作側本体50bから表示側本体50a
の中央を貫通する突出部材を設け、この突出部材を表示
側本体に溶着等により固定してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、スイッチ本体がヘッドパイプとメインチューブとの
接続部近傍の内部に装着されこの接続部近傍の部材自体
に固定されるため、スイッチ支持用のブラケット等の別
部品を必要とせず、構成が簡単になり、組立て作業も容
易になってコストの低減が図られるとともに、スイッチ
自体が露出しないため、充分な防水構造が得られ、また
リード線が完全にメインチューブ内に隠蔽されて他の物
体との接触や引っ掛け或いはいたずら等による断線や短
絡等のおそれがなくなって信頼性の高いスイッチ機能が
得られる。
【0026】また、接続部近傍左右のスイッチ操作部側
または固定手段側に表示用発光部を設けた構成とすれ
ば、スイッチ本体をフレーム内に隠蔽した状態で、モー
タ駆動用電源のオンオフ機能に加えて、バッテリ残量等
の警報表示をフレーム側面の露出部で行なうことがで
き、簡単な構成で充分視認性の高い表示ができ外観が優
れるとともに使用性が高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用される電動補助自転車の側面
図。
【図2】 本発明の実施例の要部分解構成図。
【図3】 図2の実施例の組立て状態の断面図。
【図4】 本発明のメインスイッチとして使用可能なス
イッチ構造の説明図。
【図5】 本発明の別の実施例の断面図。
【図6】 本発明のさらに別の実施例の構成説明図。
【符号の説明】
5:ヘッドパイプ、5a:縦フレーム部、5b:接続ラ
グ部、6:メインチューブ、7:メインスイッチ、1
7,18:側孔、19:スイッチ本体、20:フラン
ジ、21:操作ボタン、22:発光部、23:ネジ部、
24:リード線、25:スペーサ、26:キャップナッ
ト。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドルのステアリング軸を保持するヘッ
    ドパイプに対し、後下がりに傾斜して接続されたメイン
    チューブを有し、このヘッドパイプとメインチューブと
    の接続部近傍にメインスイッチを備えた電動補助自転車
    において、 前記接続部近傍の左右対向位置に側孔を設け、 これらの側孔を通してスイッチ本体をこの接続部近傍の
    内部に装着し、 一方の側孔の外側にスイッチ操作部が備り、 他方の側孔の外側にスイッチ本体の固定手段が備ったこ
    とを特徴とする電動補助自転車のメインスイッチ取付構
    造。
  2. 【請求項2】前記左右側孔の外側に露出するスイッチ操
    作部側または固定手段側に表示用発光部を設けたことを
    特徴とする請求項1に記載の電動補助自転車のメインス
    イッチ構造。
  3. 【請求項3】前記スイッチ本体から引き出されるリード
    線は、前記接続部近傍およびメインチューブから露出す
    ることなくメインチューブ内に配設されたことを特徴と
    する請求項1または2に記載の電動補助自転車のメイン
    スイッチ取付構造。
JP8316096A 1996-11-27 1996-11-27 電動補助自転車のメインスイッチ取付構造 Pending JPH10157686A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8316096A JPH10157686A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 電動補助自転車のメインスイッチ取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8316096A JPH10157686A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 電動補助自転車のメインスイッチ取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10157686A true JPH10157686A (ja) 1998-06-16

Family

ID=18073203

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8316096A Pending JPH10157686A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 電動補助自転車のメインスイッチ取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10157686A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2853299A1 (fr) * 2003-04-04 2004-10-08 Look Cycle Int Dispositif de fixation d'un accessoire sur un cintre de cycle
JP2013001389A (ja) * 2011-06-10 2013-01-07 Campagnolo Spa 自転車用オンボード装置および該装置の搭載方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2853299A1 (fr) * 2003-04-04 2004-10-08 Look Cycle Int Dispositif de fixation d'un accessoire sur un cintre de cycle
JP2013001389A (ja) * 2011-06-10 2013-01-07 Campagnolo Spa 自転車用オンボード装置および該装置の搭載方法
US9550539B2 (en) 2011-06-10 2017-01-24 Campagnolo S.R.L. Bicycle on-board device and related support and mounting method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8235566B2 (en) Straddle-type vehicle
JP5728269B2 (ja) 電動アシスト自転車
JP6633187B2 (ja) 二輪ダイナミックバランススクーター
EP1276192A1 (en) Intermediate connection unit usable on board of a bicycle
JP2002193164A (ja) 少なくとも一つのセンサを備えた、自転車用の制御ユニット・電源一体型アセンブリ
JPH1199978A (ja) 電動補助自転車
JPH07329860A (ja) 電動補助自転車のボデイカバー構造
JPH1199974A (ja) 電動補助自転車
JPH10157686A (ja) 電動補助自転車のメインスイッチ取付構造
JP2017121836A (ja) 手元操作装置および電動アシスト自転車
US20030032327A1 (en) Filler unit for a control device of a vehicle
JP2002302078A (ja) 自転車用制御装置,自転車用コントロールアッセンブリ及びハンドルバーアッセンブリ
US20040040766A1 (en) Safety handlebar assembly for electric scooters
JP2001097275A (ja) 電動補助自転車のバッテリ取付構造
GB2295005A (en) Bicycle indicator light set
JP3125094U (ja) 自転車用方向指示装置
JP4262835B2 (ja) 電動式自転車
US20060007693A1 (en) Front light for a bicycle
JP6942018B2 (ja) 車両用表示操作装置および自転車
EP1092623B1 (en) Motor-assisted bicycle
JP3832705B2 (ja) 電動補助ユニット
JPH10230881A (ja) 電気自転車
JP7395626B2 (ja) メーターステー、メーターユニットおよび自転車
EP1092618B1 (en) Motor-driven assist unit
JP2022118599A (ja) 電動補助自転車用の表示装置、及び電動補助自転車