JPH10154537A - 基板取付型コネクタ - Google Patents

基板取付型コネクタ

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JPH10154537A
JPH10154537A JP8329165A JP32916596A JPH10154537A JP H10154537 A JPH10154537 A JP H10154537A JP 8329165 A JP8329165 A JP 8329165A JP 32916596 A JP32916596 A JP 32916596A JP H10154537 A JPH10154537 A JP H10154537A
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R12/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/70Coupling devices
    • H01R12/7005Guiding, mounting, polarizing or locking means; Extractors
    • H01R12/7011Locking or fixing a connector to a PCB
    • H01R12/7047Locking or fixing a connector to a PCB with a fastener through a screw hole in the coupling device

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハウジングの下壁の厚さ及び基板の板厚の合
計よりねじ部の長さが長いねじを用いた場合であっても
相手コネクタの挿入に影響を与えず、基板上の占有面積
が小さく且つ低背の基板取付型コネクタの提供。 【解決手段】 コネクタ1のハウジング10は、相手コ
ネクタが挿入される嵌合凹部14を形成する上壁16の
内側(下側)にロック係止部を有する。また、ハウジン
グ10の後壁12の下側に、コネクタ1を基板に固定す
るためのねじ5を受容する穴28を有するねじ取付部2
6をハウジング10と一体的に形成する。穴28を画定
する前壁30は対向する後壁32より厚く設定されてい
る。穴28にねじ5が螺入する際、後壁32が若干伸び
るので、ねじ5は後方に移動し嵌合凹部14内に突出す
ることはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント基板等の
基板上の回路と外部回路とを相互接続するための基板取
付型コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両に搭載される電子コント
ロールユニット(ECU)等の機器と他の電子又は電気
機器とを相互接続するために、コネクタが多用されてい
る。近年の機器の多機能化、高性能化に伴い、かかるコ
ネクタのコンタクト数(極数)が増大しつつあるのに対
し、コネクタを取り付ける基板上のコネクタの占有面積
を小さくし、又はコネクタを小型化したいという相反す
る要請がある。この要求に応えるコネクタとして、図6
及び図7に示された基板取付用のコネクタが提案されて
いる(実開平5−48273号公報参照)。
【0003】このコネクタ100のハウジング110
は、相手コネクタ(図示せず)を受容する嵌合凹部11
2の基板102側の内壁、即ち底壁114上に、相手コ
ネクタのロックアーム(図示せず)を係止するロック係
止部116を有する。さらに、この係止部116に隣接
する肉厚部118又は嵌合凹部112間の隔壁120に
ねじ取付部122を有する。従って、ねじ取付部122
が基板102上のコネクタ100の投影面積を超えて突
出していないので、基板102におけるコネクタ100
の占有面積を小さくすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかるコネ
クタ100においては、コネクタ100を基板102に
固定するねじ104のねじ部106の長さが、コネクタ
100の肉厚部118の厚さ及び基板102の板厚の合
計より短い場合は問題は生じない。しかし、例えば低背
化のためにコネクタ100の肉厚部118の厚さを薄く
した場合は、ねじ104の先端が肉厚部118を貫通し
て嵌合凹部112内に突出し、相手コネクタの挿入に支
障をきたすおそれがある。
【0005】また、ねじ取付部の穴124を形成するた
めに、対向する方向から進入する金型(図示せず)によ
り3ケの抜き穴126、128、130が形成されてい
るので、穴124内に挿入されるねじ104は面13
2、134により時計回りに回転モーメントを受ける。
このため、ねじ104の姿勢が不安定になり、ねじ10
4が傾いて穴124と螺合する傾向があった。
【0006】従って、本発明は、相手コネクタの挿入に
悪影響を与えることなく、基板上の占有面積が小さく且
つ低背の基板取付型コネクタを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の基板取付型コネ
クタは、基板の上面に取付けられると共に、該上面と平
行な方向に沿って挿入される相手コネクタを受容する嵌
合凹部を有する絶縁性のハウジングと、該ハウジングの
後壁から前記嵌合凹部内に突出すると共に前記後壁を貫
通して前記基板に向って下方に延びる複数のコンタクト
と、前記ハウジングを前記基板に取付けるねじを受容す
る穴を有する、前記ハウジングと一体のねじ取付部とを
具える基板取付型コネクタにおいて、前記ねじ取付部
は、前記ハウジングの前記後壁の前記基板側に設けら
れ、前記ねじ取付部の前記穴を形成する前壁の肉厚は、
前記穴を形成する後壁より厚く設定されていることを特
徴とする。
【0008】前記ねじ取付部の後壁の上方に、前記穴及
び外部を連通させる開口を形成するのが好ましい。
【0009】更に、前記ねじ取付部の前記穴の上方且つ
前方に、前記穴内に進入する前記ねじの先端部を後方へ
付勢する傾斜面を設けると、一層好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の好適実施形態について説明する。
【0011】図1は本発明の基板取付型コネクタの一実
施形態を示す正面図、図2は図1のコネクタの底面図、
図3は図1のコネクタの背面図、図4は図1のコネクタ
の左側面図、図5は基板に搭載された図1のコネクタの
線V−Vに沿った断面図である。
【0012】コネクタ1は、全体が略直方体状に形成さ
れたPBT等のプラスチック製の絶縁ハウジング10、
ハウジング10の後壁12に固定された複数列(本実施
形態では3列)の雄型コンタクト60、及びタインプレ
ート70からなる。コンタクト60は、ハウジング10
の後壁12に圧入固定される圧入部62、この圧入部6
2からハウジング10の嵌合凹部14(14a〜14
e)内へ突出するタブ状の接触部64及びハウジング1
0の後壁12から外側後方(図5の左方)に延出し且つ
途中で屈曲して基板3に向って延出する脚部66からな
る。脚部66は、タインプレート70により整列されて
いる。このタインプレート70は、コンタクト60の数
に対応した3列の貫通孔72を有する。これらの貫通孔
72の列のうちハウジング10に最も近い列の貫通孔7
2のいくつかはスロット74により互いに連通する。こ
れにより、基板3(図5)及びタインプレート70に熱
膨張率の差がある場合であっても、脚部66の半田付部
に生ずる応力が緩和され、半田クラックが生じない。ま
た、タインプレート70の中間部には、タインプレート
70の長手方向に直交する第1スロット78及び第2ス
ロット80、並びにこれらスロット78、80と交差す
る方向に延びる第3スロット82からなる緩衝部76が
形成されている。この緩衝部76により、タインプレー
ト70の長手方向の伸びを吸収し、半田クラックを防止
する。ハウジング10の嵌合凹部14の数は、本実施形
態の場合、5個であるが、任意の数でよい。各嵌合凹部
14a〜14eの上壁16内側の略中央には、相手コネ
クタのロックアーム(図示せず)と係止して相手コネク
タとの嵌合状態を維持するロック係止部18が設けられ
ている。また、上壁16(又は下壁20)から対向する
下壁20(又は上壁16)に向って突条22、24が延
びている。これらの突条22、24は、相手コネクタの
角部(図示せず)又は工具等の異物による雄型コンタク
ト60の変形防止(いわゆるこじり防止)、嵌合凹部1
4a〜14eごとに位置を変えることによる類似異種の
相手コネクタの挿入防止(キーイング)、及び上下の突
条22、24の位置を一致させないことによる相手コネ
クタの逆挿入防止の機能を有する。
【0013】ハウジング10の後壁12の下側即ち基板
側には、ハウジング10の長手方向に沿って離間したね
じ取付部26が突出して設けられている。各ねじ取付部
26の略中央には、円弧状の外形を有する前壁30及び
多角形状の外形を有する後壁32によりねじ5の山部の
外径より小さい内径を有するねじ受容穴28が画定され
ている。ねじ取付部26の後壁32はハウジング10の
後壁12より脚部66側へ若干突出するだけであるの
で、コネクタ1の基板上の占有面積は大きくならない。
また、後壁32の後端32aは、コネクタ1の組立の際
に、組立装置(図示せず)の位置決めとして用いるため
に、ハウジング10の長手方向と平行な平面として形成
される。前壁30の肉厚は後壁32の肉厚より厚く形成
されているので、ねじ5がねじ受容穴28内に螺入され
ると、前壁30は殆ど移動しないが、後壁32が若干伸
びて後方(図5の左側)へ移動する。図5から明らかな
如く、ねじ受容穴28の前端34は嵌合凹部14の底面
36より後退して位置すると共に、前端34の上方の面
38は嵌合凹部14から離れる方向に傾斜する。このた
め、ねじ受容穴28及び嵌合凹部14との間に薄壁40
(破線と傾斜面38とに挟まれた領域)が存在し、傾斜
面38がねじ受容穴28内に螺合されたねじ5の先端部
9を後方へ付勢する。このため、ねじ5は、薄壁40を
破って嵌合凹部14内に突出することなく、しかもねじ
5の傾きが生ずることなく、ねじ受容穴28と螺合す
る。また、ねじ受容穴28の後壁32の上方には外部と
連通する開口42が形成されているので、ねじ受容穴の
後壁32がハウジングの後壁12から独立して後方へ移
動するのを容易にする。ねじ5をねじ受容穴28内に螺
入する際、ねじ受容穴の後壁32が若干伸びて後方へ移
動することに伴い、ねじ5の中心も後方へ若干(0.1
mm程度)移動する。このため、ねじ5は、薄壁40を
破ることなくねじ受容穴28と螺合するので、嵌合凹部
14内への相手コネクタの嵌合に悪影響を与えることが
ないと共に、嵌合凹部14の下面44(破線)からハウ
ジング10の下端46までの高さ及び基板(図示せず)
の板厚の合計よりねじ部7の長さが長くてもねじ受容穴
28内に受容される。
【0014】ハウジング10の下壁20の外面には、ね
じ取付部26より前方の位置に複数(本実施形態では7
本)のスタンドオフ48が突出して設けられる。これら
スタンドオフ48は、基板に搭載されたコネクタ1の姿
勢を安定させるためのものであり、ハウジング10の前
端まで延出してもよい。いくつかのスタンドオフ48及
びねじ取付部26の間には、コネクタ1を組立てる際に
ハウジング10を供給するレール(図示せず)を通過さ
せるための溝50が形成されている。しかし、この溝5
0は、ハウジング10の供給に必要がなければ形成しな
くてもよい。溝50を形成しない場合は、スタンドオフ
48がねじ取付部26の前壁30を支持するので、前壁
30が補強される。
【0015】以上、本発明の基板取付型コネクタの好適
実施例を説明したが、本発明は上述の実施形態に限定す
ることなく、必要に応じて種々の変形、変更が可能であ
ることは勿論である。例えば、上述の実施形態では、コ
ンタクトの脚部は基板のスルーホールを挿通するいわゆ
るDIPタイプであったが、基板表面の導電パッドに半
田付けされる表面実装(SMT)タイプであってもよ
い。また、コンタクト配置に支障がなければ、ねじ取付
部26をハウジング10の下壁20から下方向に突出さ
せずに形成してもよい。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、ねじ取付部は
ハウジングの後壁の基板側、即ち下側に設けられ、ねじ
取付部の穴を形成する前壁の肉厚が同じ穴を形成する後
壁の肉厚より厚く設定されているので、相対的に薄い後
壁が若干伸びることによってねじを後方に若干移動さ
せ、ねじを嵌合凹部内に突出させることなくねじ取付部
の穴内に受容する。このため、嵌合凹部内への相手コネ
クタの挿入性に悪影響を与えることなく、基板上の占有
面積が小さく且つ低背の基板取付型コネクタが得られ
る。
【0017】また、請求項2の発明によれば、ねじ取付
部の後壁の上方に、穴及び外部を連通する開口を設けた
ので、穴を形成する後壁の延びが阻害されない。従っ
て、穴に受容されたねじは、後方へ確実に移動するの
で、嵌合凹部内へ突出することを確実に阻止される。
【0018】更に、請求項3の発明によれば、ねじ取付
部の穴の上方且つ前方に、穴内に進入するねじの先端部
を後方へ付勢する傾斜面を設けたので、後方へ若干移動
するねじの先端部を後方へ付勢することによってねじの
傾きを防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基板取付型コネクタの一実施形態を示
す正面図である。
【図2】図1のコネクタの底面図である。
【図3】図1のコネクタの背面図である。
【図4】図1のコネクタの左側面図である。
【図5】基板に搭載された図1のコネクタの線V−Vに
沿った断面図である。
【図6】従来のコネクタの正面図である。
【図7】図6の線VII −VII に沿った断面図である。
【符号の説明】
1 基板取付型コネクタ 10 ハウジング 12 後壁 14 嵌合凹部 16 上壁 18 ロック係止部 26 ねじ取付部 28 穴 30 前壁 32 後壁 38 傾斜面 42 開口 60 コンタクト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の上面に取付けられると共に、該上
    面と平行な方向に沿って挿入される相手コネクタを受容
    する嵌合凹部を有する絶縁性のハウジングと、該ハウジ
    ングの後壁から前記嵌合凹部内に突出すると共に前記後
    壁を貫通して前記基板に向って下方に延びる複数のコン
    タクトと、前記ハウジングを前記基板に取付けるねじを
    受容する穴を有する、前記ハウジングと一体のねじ取付
    部とを具える基板取付型コネクタにおいて、 前記ねじ取付部は、前記ハウジングの前記後壁の前記基
    板側に設けられ、 前記ねじ取付部の前記穴を形成する前壁の肉厚は、前記
    穴を形成する後壁より厚く設定されていることを特徴と
    する基板取付型コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記ねじ取付部の後壁の上方に、前記穴
    及び外部を連通させる開口が形成されていることを特徴
    とする請求項1記載の基板取付型コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記ねじ取付部の前記穴の上方且つ前方
    に、前記穴内に進入する前記ねじの先端部を後方へ付勢
    する傾斜面を設けたことを特徴とする請求項1又は請求
    項2記載の基板取付型コネクタ。
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