JPH10152965A - ステープル及びその打込み具 - Google Patents

ステープル及びその打込み具

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JPH10152965A
JPH10152965A JP32478196A JP32478196A JPH10152965A JP H10152965 A JPH10152965 A JP H10152965A JP 32478196 A JP32478196 A JP 32478196A JP 32478196 A JP32478196 A JP 32478196A JP H10152965 A JPH10152965 A JP H10152965A
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JP
Japan
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staple
coating thickness
mortar
coating
guide
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Withdrawn
Application number
JP32478196A
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English (en)
Inventor
Yutaka Suzuki
豊 鈴木
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Sumitomo Forestry Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Forestry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Forestry Co Ltd filed Critical Sumitomo Forestry Co Ltd
Priority to JP32478196A priority Critical patent/JPH10152965A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】壁面中央においても防火上必要な塗厚を確保し
つつ塗面を均一に仕上げる。 【解決手段】本発明のステープル11は、被打込材であ
る木造下地1に打ち込まれる一対の脚部13、13と、
該脚部を連結する連結部14とからなるステープル本体
の連結部14に脚部13と反対側に延びる塗厚ガイド1
5を突設して構成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として左官塗り
の下地となるメタルラスを木造下地に取り付けるための
ステープル及びその打込み具に関する。
【0002】
【従来の技術】木造外壁工事で左官塗りを行うには、ま
ず図10(a)に示すように、木造下地1にアスファルト
フェルト等の防水紙2を貼り、その上からメタルラス3
を取り付けた後、該メタルラスを下地としてモルタルを
塗るのが一般的な手順である。
【0003】メタルラス3は、軟鋼薄板に切れ目を入れ
たものを引き伸ばして網状にしたものを用いることが多
いが、その取付けにあたっては、同図(b)に示すような
ステープル4が使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、モルタルは防
火上の理由により20〜40mm程度の塗厚を確保する
必要があり、窓枠近傍においては、例えばサッシ枠を基
準としてモルタルの厚みがチェックされる。
【0005】しかしながら、壁面中央ではモルタルを塗
り重ねていく過程でその厚みをチェックすることができ
ないため、ややもすれば塗面が不均一になりがちであ
り、防火上必要な塗厚を確保しつつ塗面を均一に仕上げ
ることにかなりの熟練が要求されるという問題を生じて
いた。
【0006】本発明は、上述した事情を考慮してなされ
たもので、壁面中央においても防火上必要な塗厚を確保
しつつ塗面を均一に仕上げることが可能なステープル及
びその打込み具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のステープルは請求項1に記載したように、
被打込材に打ち込まれる一対の脚部と、該脚部を連結す
る連結部とからなるステープル本体に前記脚部と反対側
に延びる塗厚ガイドを設けたものである。
【0008】また、本発明のステープルは、前記塗厚ガ
イドをほぼコの字状に形成し、該塗厚ガイドと前記ステ
ープル本体とを背中合わせにして相互に接合したもので
ある。
【0009】また、本発明のステープルは、前記塗厚ガ
イドをプラスチック等の耐候性材料で形成したものであ
る。
【0010】また、本発明のステープルは、前記塗厚ガ
イドの先端を湾曲形成したものである。
【0011】また、本発明のステープルは、前記塗厚ガ
イドに塗厚を示す色分け等の表示を付したものである。
【0012】また、本発明のステープルは請求項6に記
載したように、ステープルを互いに切り離し自在に連ね
たステープル列を装填する装填部と、該装填部に装填さ
れた前記ステープル列から先端に位置するステープルを
切り離して被打込材に打ち込む打込み片とを備えたステ
ープル打込み具において、前記ステープルに設けられた
塗厚ガイドが進入する切れ目その他の切り欠きを前記打
込み片に形成し、該切り欠き内に前記塗厚ガイドが進入
した状態で前記打込み片の先端が前記ステープルのステ
ープル本体に当接されるように構成したものである。
【0013】本発明のステープルにおいては、メタルラ
スを跨ぐ位置にてステープル打込み具を保持し、かかる
状態でステープルを木造下地等の被打込材に打ち込んで
メタルラスを固定するが、引き続いて左官工事を行うに
あたっては、モルタルの仕上げ面がステープル本体に設
けられた塗厚ガイドの先端とほぼ面一になるようにモル
タルを塗る。
【0014】このようにすると、本発明のステープルを
適当な間隔で打ち込んでおくことにより、壁のどの位置
においてもモルタルの厚みがほぼ等しくなる。
【0015】塗厚ガイドの形状、構造等は任意である
が、該塗厚ガイドをほぼコの字状に形成し、該塗厚ガイ
ドと前記ステープル本体とを背中合わせにして相互に接
合した場合、ステープル本体と塗厚ガイドをそれぞれに
要求される機能に合わせた材質で構成することができ
る。
【0016】また、塗厚ガイドをプラスチック等の耐候
性材料で形成した場合、塗厚ガイドが錆びて体積膨張す
るおそれが全くなくなり、モルタルのひび割れやそれに
起因する雨水の浸入を未然に防止することができる。
【0017】また、該塗厚ガイドの先端を湾曲形成して
おけば、左官工事の際に鏝(こて)の裏面が塗厚ガイド
の先端に引っ掛かかるおそれがなくなり、均し作業をス
ムーズに行うことができる。
【0018】また、前記塗厚ガイドに塗厚を示す色分け
等の表示を付した場合、モルタルを塗った後でその厚み
を確認することができる。なお、モルタル仕上げ面から
突出した分についてはカッター、ペンチ等で切断してお
く。
【0019】本発明のステープル打込み具においては、
打込み片を押してステープルに近づけたとき、該ステー
プルに設けられた塗厚ガイドは、打込み片に形成された
切り欠き内に進入する。そのため、打込み片は、塗厚ガ
イドに邪魔されることなくその先端にてステープルをス
テープル列から切り離し、該ステープルを被打込材に打
ち込む。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るステープル及
びその打込み具の実施の形態について、添付図面を参照
して説明する。なお、従来技術と実質的に同一の部品等
については同一の符号を付してその説明を省略する。
【0021】図1は、本実施形態に係るステープル11
及びそれを多数連ねたステープル列12を示した全体斜
視図である。同図でわかるように、本実施形態のステー
プル11は、被打込材である木造下地1に打ち込まれる
一対の脚部13、13と、該脚部を連結する連結部14
とからなるステープル本体の連結部14に脚部13と反
対側に延びる塗厚ガイド15を突設して構成してある。
【0022】塗厚ガイド15は、脚部13を木造下地1
に打ち込んでメタルラス3を固定したときにその先端が
ちょうど設計上のモルタル仕上げ位置にくるようにその
長さを調整しておく。
【0023】本実施形態のステープル11を使用するに
は、図2に示すように、まず従来と同様、木造下地1に
アスファルトフェルト等の防水紙2を貼り、その上にメ
タルラス3を重ねて該ラスを跨ぐ位置にて図示しないス
テープル打込み具を保持する。そして、かかる状態でス
テープル11を木造下地1に打ち込んでメタルラス3を
固定する。
【0024】次に、図3に示すように、モルタルの仕上
げ面がステープル11に設けられた塗厚ガイド15の先
端とほぼ面一になるようにモルタル21を塗る。なお、
モルタル21は、必要に応じて適宜回数に分けて塗るの
がよい。
【0025】このようにすると、ステープル11を適当
な間隔、例えば90cm程度の間隔で打ち込んでおくこ
とにより、壁のどの位置においてもモルタル21の厚み
がほぼ等しくなる。
【0026】以上説明したように、本実施形態のステー
プル11によれば、ステープル本体に突設された塗厚ガ
イド15の先端と面一になるようにモルタルを塗ること
により、壁の中央においても、経験や勘に頼ることなく
モルタルの塗厚を均一にすることが可能となる。そのた
め、仕上げ面に凹凸が生じたり、塗厚不足によってクラ
ックが発生したりといった事態を防止することができる
とともに、設計通りの塗厚を確保することにより、防火
上の信頼性が向上する。
【0027】図4は、本実施形態のステープル11を打
ち込むためのステープル打込み具30を示した斜視図で
あり、かかるステープル打込み具30は、ステープル1
1を互いに切り離し自在に連ねたステープル列12を装
填する装填部31と、該装填部に装填されたステープル
列12から先端に位置するステープル11を切り離して
被打込材である木造下地1に打ち込む打込み片32とを
備え、該打込み片32には、ステープル11の塗厚ガイ
ド15が進入する切り欠きとしての切れ目33を形成し
てある。
【0028】本実施形態のステープル打込み具30にお
いては、ハンドル34を矢印の方向に押しこんだとき、
ステープル11に設けられた塗厚ガイド15は、打込み
片32に形成された切れ目33内に進入する。
【0029】そのため、打込み片32は、塗厚ガイド1
5に邪魔されることなくその先端にてステープル11を
ステープル列12から切り離し、これを木造下地1に打
ち込む。
【0030】以上説明したように、本実施形態のステー
プル打込み具30によれば、打込み片32をステープル
側に押し込んだとき、ステープル11の塗厚ガイド15
が打込み片32に設けた切れ目33内に入り込むので、
ステープル11の打込み操作の際、塗厚ガイド15が邪
魔になることはない。
【0031】本実施形態のステープル11では、塗厚ガ
イド15をステープル本体の連結部14のほぼ中央に突
設して構成したが、塗厚ガイド15を連結部のどの位置
に設けるかは任意であり、かかる構成に代えて例えば図
5に示す構成としてもよい。すなわち、同図(a)に示す
ステープル11aは、連結部14の端部に塗厚ガイド1
5aを突設して構成し、同図(b)に示すステープル11
bは、連結部14の両端部に塗厚ガイド15a、15a
をそれぞれ突設して構成してあり、いずれの場合も上述
の実施形態に係るステープル11とほぼ同様の効果を奏
する。
【0032】また、本実施形態のステープル11では、
塗厚ガイド15をステープル本体と一体に構成するもの
としたが、これらは一体に構成する必要はなく、図6に
示すようにそれぞれ別体としてもよい。
【0033】図6に示すステープル41は、コの字状に
形成された塗厚ガイド42を脚部13、13及びそれら
を連結する連結部14からなるステープル4と同様のス
テープル本体43と背中合わせとなるように接着等の手
段によって相互に接合して構成してある。かかる構成に
よれば、ステープル11とほぼ同様の効果を奏するほ
か、ステープル本体43と塗厚ガイド42をそれぞれに
要求される機能に適した材質で構成することができる。
【0034】なお、ステープル41を打ち込むために
は、ステープル打込み具30に代えて図7に示すステー
プル打込み具51を用いるのがよい。かかるステープル
打込み具51は、ステープル41を互いに切り離し自在
に連ねたステープル列44を装填する装填部31aと、
該装填部に装填されたステープル列44から先端に位置
するステープル41を切り離して被打込材である木造下
地1に打ち込む打込み片52とを備え、該打込み片52
の両側には、ステープル41の塗厚ガイド42が進入す
る切り欠き53を形成してあり、その結果として打込み
片52の幅が塗厚ガイド42の内法寸法よりも小さくな
っている。
【0035】本実施形態のステープル打込み具51にお
いてもステープル打込み具30と同様、ハンドル34を
矢印の方向に押しこんだとき、ステープル41に設けら
れた塗厚ガイド42は、打込み片52に形成された切り
欠き53に進入する。
【0036】そのため、塗厚ガイド42に何ら邪魔され
ることなく、打込み片52の先端にてステープル41を
ステープル列44から切り離して木造下地1に打ち込む
ことができる。
【0037】また、本実施形態のステープル11では、
塗厚ガイド15の構成材料について特に言及しなかった
が、該塗厚ガイドをはじめ、上述した変形例に係る塗厚
ガイド15aや塗厚ガイド42をプラスチック等の耐候
性材料で構成してもよい。かかる構成によれば、塗厚ガ
イド15、15a、42が錆びて体積膨張するおそれが
全くなくなり、モルタル21のひび割れやそれに起因す
る雨水の浸入を未然に防止することができる。
【0038】また、本実施形態のステープル11では特
に言及しなかったが、図8(a)に示すように、塗厚ガイ
ド15,15a、42の先端を湾曲面61としておけ
ば、左官工事の際、同図(b)でわかるように、鏝(こ
て)の裏面が各塗厚ガイドの先端に引っ掛かかるおそれ
がなくなり、均し作業をスムーズに行うことができる。
【0039】また、本実施形態のステープル11では特
に言及しなかったが、図9(a)に示すように、塗厚ガイ
ド15,15a、42の先端に塗厚を示す表示71を付
すようにしてもよい。表示71は、例えば、防水紙2か
らの距離が15〜20mm、20mm〜25mm、25
mm〜30mmの範囲にそれぞれ異なる色や模様を付し
て構成してある。
【0040】かかる構成によれば、同図(b)に示すよう
に、モルタル21を塗った後でその厚みを確認すること
ができるので、さまざまなモルタル厚さに対応すること
が可能となる。なお、かかる変形例の場合、塗厚ガイド
15,15a、42をプラスチックで構成し、モルタル
仕上げ面から突出した分についてはカッター等で切断す
るようにしておくのがよい。
【0041】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に係る本発
明のステープルによれば、壁の中央においても経験や勘
に頼ることなくモルタルの塗厚を均一にすることが可能
となり、仕上げ面に凹凸が生じたり、塗厚不足によって
クラックが発生したりといった事態を防止するととも
に、設計通りの塗厚を確保することにより防火上の信頼
性を高めることができる。
【0042】また、請求項2に係る本発明のステープル
によれば、請求項1の効果に加えて、ステープル本体と
塗厚ガイドをそれぞれに要求される機能に適した材質で
構成することができるという効果も奏する。
【0043】また、請求項3に係る本発明のステープル
によれば、請求項1の効果に加えて、塗厚ガイドが錆び
て体積膨張するおそれが全くなくなり、モルタルのひび
割れやそれに起因する雨水の浸入を未然に防止すること
ができるという効果も奏する。
【0044】また、請求項4に係る本発明のステープル
によれば、請求項1の効果に加えて、左官工事の際、鏝
(こて)の裏面が各塗厚ガイドの先端に引っ掛かかるお
それがなくなり、均し作業をスムーズに行うことができ
るという効果も奏する。
【0045】また、請求項5に係る本発明のステープル
によれば、請求項1の効果に加えて、モルタルを塗った
後でその厚みを確認することができるので、さまざまな
モルタル厚さに対応することが可能となるという効果も
奏する。
【0046】また、請求項6に係る本発明のステープル
打込み具によれば、打込み片をステープル側に押し込ん
だとき、ステープルの塗厚ガイドが打込み片に設けた切
り欠きに入り込むので、ステープルの打込み操作の際、
塗厚ガイドが邪魔になるおそれがない。
【0047】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係るステープル及びそれを連ねた
ステープル列の全体斜視図。
【図2】本実施形態に係るステープルの使用状況を示し
た全体斜視図。
【図3】本実施形態のステープルを打ち込んだ後、該ス
テープルの塗厚ガイドを用いてモルタルを塗った様子を
示した断面図。
【図4】本実施形態に係るステープル打込み具を示した
全体斜視図。
【図5】変形例に係るステープルの全体斜視図。
【図6】別の変形例に係るステープルの全体斜視図。
【図7】変形例に係るステープル打込み具の全体斜視
図。
【図8】別の変形例に係るステープルの図であり、(a)
は塗厚ガイド先端の部分斜視図、(b)は同じく断面図。
【図9】別の変形例に係るステープルの図であり、(a)
は塗厚ガイド先端の部分斜視図、(b)は同じく断面図。
【図10】従来技術におけるステープルを示した斜視図
であり、(a)は使用状況、(b)はステープルをそれぞれ示
した図。
【符号の説明】
1 木造下地(被打込材) 3 メタルラス 11、11a、11b、41 ステープル 12、44 ステープル列 13 脚部 14 連結部 15、15a、42 塗厚ガイド 21 モルタル 30、51 ステープル打込み具 31、31a 装填部 32、52 打込み片 33 切れ目(切り欠き) 43 ステープル本体 53 切り欠き 61 湾曲面 71 塗厚表示

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被打込材に打ち込まれる一対の脚部と、
    該脚部を連結する連結部とからなるステープル本体に前
    記脚部と反対側に延びる塗厚ガイドを設けたことを特徴
    とするステープル。
  2. 【請求項2】 前記塗厚ガイドをほぼコの字状に形成
    し、該塗厚ガイドと前記ステープル本体とを背中合わせ
    にして相互に接合した請求項1記載のステープル。
  3. 【請求項3】 前記塗厚ガイドをプラスチック等の耐候
    性材料で形成した請求項1記載のステープル。
  4. 【請求項4】 前記塗厚ガイドの先端を湾曲形成した請
    求項1記載のステープル。
  5. 【請求項5】 前記塗厚ガイドに塗厚を示す色分け等の
    表示を付した請求項1記載のステープル。
  6. 【請求項6】 ステープルを互いに切り離し自在に連ね
    たステープル列を装填する装填部と、該装填部に装填さ
    れた前記ステープル列から先端に位置するステープルを
    切り離して被打込材に打ち込む打込み片とを備えたステ
    ープル打込み具において、 前記ステープルに設けられた塗厚ガイドが進入する切れ
    目その他の切り欠きを前記打込み片に形成し、該切り欠
    き内に前記塗厚ガイドが進入した状態で前記打込み片の
    先端が前記ステープルのステープル本体に当接されるよ
    うに構成したことを特徴とするステープル打込み具。
JP32478196A 1996-11-20 1996-11-20 ステープル及びその打込み具 Withdrawn JPH10152965A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005083576A (ja) * 2003-09-09 2005-03-31 Illinois Tool Works Inc <Itw> 対象物を基板から離間するためのファスナー
JP2006342608A (ja) * 2005-06-10 2006-12-21 Mitsui Home Co Ltd 塗り厚ガイド、防耐火構造体および防耐火構造体の構築方法
JP2010174570A (ja) * 2009-01-30 2010-08-12 Sumitomo Forestry Co Ltd モルタル塗厚定規

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20040203