JPH10152744A - 光ファイバ複合架空地線用パイプ材 - Google Patents

光ファイバ複合架空地線用パイプ材

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JPH10152744A
JPH10152744A JP31081596A JP31081596A JPH10152744A JP H10152744 A JPH10152744 A JP H10152744A JP 31081596 A JP31081596 A JP 31081596A JP 31081596 A JP31081596 A JP 31081596A JP H10152744 A JPH10152744 A JP H10152744A
Authority
JP
Japan
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weight
corrosion resistance
optical fiber
pipe material
aluminum
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Pending
Application number
JP31081596A
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English (en)
Inventor
Takeshi Ikeda
毅 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10152744A publication Critical patent/JPH10152744A/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4415Cables for special applications
    • G02B6/4416Heterogeneous cables
    • G02B6/4422Heterogeneous cables of the overhead type
    • G02B6/4423Electro-corrosion preventing means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Non-Insulated Conductors (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Conductive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐食性、特に耐孔食性にすぐれ、光ファイバ
複合架空地線の導電性などの性能を長期間にわたって維
持することができる光ファイバ複合架空地線用パイプ材
をうること。 【解決手段】 不可避不純物を含有するアルミニウムに
Mg(0.05〜2.5もしくは3重量%)、Mn
(0.05〜2.5もしくは3重量%)Si0.1〜
1.0重量%、Fe0.1〜1.0重量%および/また
はCu(0.005〜0.5重量%)を含有させてなる
光ファイバ複合架空地線用パイプ材または不可避不純物
0.02重量%以下を含有するアルミニウムにCu
(0.05〜0.25重量%)を含有させてなる光ファ
イバ複合架空地線用パイプ材。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ファイバ複合架空
地線用パイプ材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、光ファイバ複合架空地線は、
図1にその断面を示すように光ファイバユニット、光フ
ァイバユニットを収納かつ保護するアルミニウム管およ
びアルミ被覆鋼線である素線からなっており、該アルミ
ニウム管には素線との導電性が不可欠であるために、通
常は何んの表面処理も施さないアルミニウムが用いられ
ている。
【0003】しかし、光ファイバ複合架空地線が鉄塔な
どに支持されて使用されるばあい、雨などによって素線
とアルミニウム管のあいだの隙間に水分が滞留し、アル
ミニウム管が局部的に腐食(孔食腐食)して、その気密
性および水密性などの機能を失ってしまうという問題が
あった。
【0004】そこで、特公平3−41544号明細書お
よび特開昭62−103350号明細書には、Cu0.
1〜0.25重量%および不可避不純物を含有するアル
ミニウムからなる光ファイバ複合架空地線用パイプ材が
提案されており、耐食性の向上が図られているが、局部
的な腐食に対する耐孔食性は充分なものではなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記問題点に鑑み、本
発明の目的は耐食性、特に耐孔食性にすぐれ、光ファイ
バ複合架空地線の導電性などの性能を長期間にわたって
維持することができる光ファイバ複合架空地線用パイプ
材をうることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、Mg0.05
〜2.5重量%、Si0.1〜1.0重量%、Fe0.
1〜1.0重量%および不可避不純物を含有するアルミ
ニウムからなる光ファイバ複合架空地線用パイプ材に関
する。
【0007】本発明は、Mg0.05〜2.5重量%、
Mn0.05〜3重量%、Si0.1〜1.0重量%、
Fe0.1〜1.0重量%および不可避不純物を含有す
るアルミニウムからなる光ファイバ複合架空地線用パイ
プ材にも関する。
【0008】また本発明は、Mg0.05〜2.5重量
%、Cu0.005〜0.5重量%、Si0.1〜1.
0重量%、Fe0.1〜1.0重量%および不可避不純
物を含有するアルミニウムからなる光ファイバ複合架空
地線用パイプ材にも関する。
【0009】また本発明は、Mn0.05〜3重量%、
Cu0.005〜0.5重量%、Si0.1〜1.0重
量%、Fe0.1〜1.0重量%および不可避不純物を
含有するアルミニウムからなる光ファイバ複合架空地線
用パイプ材にも関する。
【0010】本発明は、Mn0.05〜2.5重量%、
Cu0.005〜0.5重量%、Mg0.05〜3重量
%、Si0.1〜1.0重量%、Fe0.1〜1.0重
量%および不可避不純物を含有するアルミニウムからな
る光ファイバ複合架空地線用パイプ材にも関する。
【0011】なお、本発明における各元素の量は、パイ
プ材中に存在する量である。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は、Mg0.05〜2.5
重量%、Si0.1〜1.0重量%、Fe0.1〜1.
0重量%および不可避不純物を含有するアルミニウムか
らなる光ファイバ複合架空地線用パイプ材(以下、「パ
イプ材」という)に関する。
【0013】なお、通常、工業用純アルミニウム107
0材や1050材は0.005重量%未満のMn、0.
05重量%未満のZnおよび0.3重量%未満のTiを
不可避不純物として含む。したがって、アルミニウムが
通常含んでいる不可避不純物の合計量は約0.05〜約
0.1重量%程度である。
【0014】本発明においては、酸化皮膜の生成速度を
高め、かつ耐孔食性を高めるために、本発明のパイプ材
を構成するアルミニウムにMg、SiおよびFeを添加
し、アルミニウム中のMg含有量を0.05〜2.5重
量%にするが、0.05重量%未満では耐食性向上の効
果が充分ではなく、また2.5重量%より多く添加して
も効果は飽和してしまうという点から0.05〜2.5
重量%とするのが好ましく、さらに充分な耐食性と導電
性の両立という点から0.08〜1.5重量%とするの
がとくに好ましい。不可避不純物の含有量は導電性の向
上や介在物に起因する孔食の減少という点からできるだ
け少ないほうが好ましい。また、SiおよびFeは強度
と加工性の点からそれぞれ0.1〜1.0重量%とする
が、導電性の点で0.1〜0.7重量%がより好まし
い。
【0015】本発明はまた、Mg0.05〜2.5重量
%、Mn0.05〜3重量%、Si0.1〜1.0重量
%、Fe0.1〜1.0重量%および不可避不純物を含
有するアルミニウムからなる光ファイバ複合架空地線用
パイプ材に関する。
【0016】このばあい、パイプ材を構成するアルミニ
ウムに前記と同様の目的でMgを添加するだけでなく、
さらに耐食性および耐孔食性を向上させるためにMnを
添加し、アルミニウム中のMn含有量を0.05〜3重
量%にするが、0.05重量%未満では耐食性向上の効
果が充分でなく、3重量%より多いと導電性、加工性の
低下が著しいという点から0.05〜3重量%とするの
が好ましい。さらに、耐食性と導電性のバランスという
点から0.1〜2.0重量%とするのが好ましい。ま
た、加工性、導電性と耐食性、耐孔食性のバランスとい
う点からアルミニウム中のMg含有量が0.2〜1.0
重量%でMn含有量が0.2〜1.5重量%であるのが
好ましい。また、SiおよびFeは強度と加工性の点か
ら0.1〜1.0重量%とするが、導電性の点で0.1
〜0.7重量%がより好ましい。
【0017】このばあいも前記同様、不可避不純物含有
量は少ないほうがよい。
【0018】また、本発明は、Mg0.05〜2.5重
量%、Cu0.005〜0.5重量%、Si0.1〜
1.0重量%、Fe0.1〜1.0重量%および不可避
不純物を含有するアルミニウムからなる光ファイバ複合
架空地線用パイプ材に関する。
【0019】このばあい、パイプ材を構成するアルミニ
ウムに前記と同様の目的でMgを添加するだけでなく、
アルミニウムの腐食電位を高めてその耐食性を向上させ
るためにCuを添加し、アルミニウム中のCu含有量を
0.005〜0.5重量%にするが、0.005重量%
未満では耐孔食性が低く、0.5重量%を超えると耐孔
食性改善効果が飽和するという点から0.005〜0.
5重量%とするのが好ましく、さらに耐孔食性と導電性
のバランスという点から0.008〜0.2重量%とす
るのが好ましい。また、耐孔食性、導電性、加工性のバ
ランスという点から、アルミニウム中のMg含有量が
0.2〜1.0重量%で、Cu含有量が0.01〜0.
2重量%であるのが好ましい。また、SiおよびFeは
強度と加工性の点から0.1〜1.0重量%とするが、
導電性の点で0.1〜0.7重量%がより好ましい。ま
た、前記同様、不可避不純物含有量は少ないほうがい
い。
【0020】本発明は、Mn0.05〜3重量%、Cu
0.005〜0.5重量%、Si0.1〜1.0重量
%、Fe0.1〜1.0重量%および不可避不純物を含
有するアルミニウムからなる光ファイバ複合架空地線用
パイプ材に関する。
【0021】このばあいも、それぞれ前記と同様の目的
でパイプ材を構成するアルミニウムにMnおよびCuを
添加するが、アルミニウム中のMnおよびCuの含有量
が、耐孔食性と導電性のバランスという点からMn0.
05〜3重量%および0.005〜0.5重量%であ
り、さらにMn0.1〜2.0重量%およびCu0.0
5〜0.5重量%であるのがとくに好ましい。また、S
iおよびFeは強度と加工性の点から0.1〜1.0重
量%とするが、導電性の点で0.1〜0.7重量%がよ
り好ましく、また、不可避不純物も少ないほうが好まし
い。
【0022】また、本発明は、Mn0.05〜2.5重
量%、Cu0.005〜0.5重量%、Mg0.05〜
3重量%、Si0.1〜1.0重量%、Fe0.1〜
1.0重量%および不可避不純物を含有するアルミニウ
ムからなる光ファイバ複合架空地線用パイプ材にも関す
る。
【0023】このばあいも、それぞれ前記と同様の目的
でパイプ材を構成するアルミニウムにMn、Cuおよび
Mgを添加するが、アルミニウム中のMn、Cuおよび
Mgの含有量は、耐孔食性、導電性、加工性のバランス
という点からMn0.05〜2.5重量%、Cu0.0
05〜0.5重量%およびMg0.05〜3重量%であ
り、導電性と耐孔食性のバランスという点からMn0.
1〜2.0重量%、Cu0.05〜0.5重量%および
Mg0.2〜1.0重量%であるのが好ましい。また、
SiおよびFeは強度と加工性の点から0.1〜1.0
重量%とするが、導電性の点で0.1〜0.7重量%が
より好ましい。また、不可避不純物は少ないほうが好ま
しい。
【0024】パイプ材を構成するアルミニウムにMg、
Mn、Cu、Feおよび/またはSiを添加する条件お
よび方法としては、ボロン処理などで、Ti、V含有量
を低減したアルミニウム溶湯にAl−Mg、Al−M
n、Al−Cu、Al−Feおよび/またはAl−Si
系母合金で添加するという方法を用いるのが好ましい。
【0025】パイプ材の作製方法としてはどのような方
法でもいいが、たとえばビレット押出によるものや、前
記のように各種元素を添加してえたアルミテープを縦添
え溶接して作製するのが好ましい。
【0026】また、パイプ材を構成するアルミニウムの
不可避不純物含有量を0.05重量%以下にする方法と
しては、地金の選定、ボロン処理などの方法がある。
【0027】
【実施例】本発明を以下の実施例にもとづいて説明する
が、これらのみに限定されない。
【0028】実施例1〜11 不可避不純物としてTi0.004重量%およびZn
0.004重量%を含む厚さ500μmのアルミテープ
に、それぞれ母合金添加によりMn、Cu、Mg、Si
および/またはFeを添加して、それらの含有量を表1
に示す含有量とし、ロール成形後、縦添えアーク溶接に
より外径5mmの本発明の光ファイバ複合架空地線用パ
イプ材1〜11をえた。えられたパイプ材1〜14の不
可避不純物含有量も表1に示す。
【0029】ついで、えられたパイプ材1〜11に径
3.5mmのアルミニウム被覆鋼線を巻いてより線と
し、JIS Z 2371にもとづいて塩水噴霧試験を
1000時間行ない、その後、それぞれのパイプ材の腐
食の形態を肉眼で観察、評価し、腐食の深さを焦点深度
式の測定顕微鏡で測定した。結果を表1に示す。
【0030】また、えられたパイプ材1〜11につい
て、その導電性をダブルブリッジを用いた直流4端子法
により20℃で測定した。結果を表1に示す。
【0031】
【表1】
【0032】比較例1〜19 各元素および不可避不純物の含有量を表2に示す割合に
変えて、実施例1と同様にして比較光ファイバ複合架空
地線用パイプ材1〜9をえた。
【0033】ついで、えられた比較パイプ材1〜9につ
いて実施例1と同様にして腐食の形態および深さを評価
および測定した。結果を表2に示す。
【0034】
【表2】
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、耐食性および耐孔食性
にすぐれ、光ファイバ複合架空地線の導電性などの性能
を長期間にわたって維持することのできる光ファイバ複
合架空地線用パイプ材をうることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパイプ材を適用することのできる光フ
ァイバ複合架空地線の横断面図である。
【符号の説明】
1 アルミ被覆鋼線である素線 2 アルミニウムからなるパイプ材 3 光ファイバユニット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Mg0.05〜2.5重量%、Si0.
    1〜1.0重量%、Fe0.1〜1.0重量%および不
    可避不純物を含有するアルミニウムからなる光ファイバ
    複合架空地線用パイプ材。
  2. 【請求項2】 Mg0.05〜2.5重量%、Mn0.
    05〜3重量%、Si0.1〜1.0重量%、Fe0.
    1〜1.0重量%および不可避不純物を含有するアルミ
    ニウムからなる光ファイバ複合架空地線用パイプ材。
  3. 【請求項3】 Mg0.05〜2.5重量%、Cu0.
    005〜0.5重量%、Si0.1〜1.0重量%、F
    e0.1〜1.0重量%および不可避不純物を含有する
    アルミニウムからなる光ファイバ複合架空地線用パイプ
    材。
  4. 【請求項4】 Mn0.05〜3重量%、Cu0.00
    5〜0.5重量%、Si0.1〜1.0重量%、Fe
    0.1〜1.0重量%および不可避不純物を含有するア
    ルミニウムからなる光ファイバ複合架空地線用パイプ
    材。
  5. 【請求項5】 Mn0.05〜2.5重量%、Cu0.
    005〜0.5重量%、Mg0.05〜3重量%、Si
    0.1〜1.0重量%、Fe0.1〜1.0重量%およ
    び不可避不純物を含有するアルミニウムからなる光ファ
    イバ複合架空地線用パイプ材。
JP31081596A 1996-11-21 1996-11-21 光ファイバ複合架空地線用パイプ材 Pending JPH10152744A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000017410A1 (en) * 1998-09-21 2000-03-30 Gibbs Die Casting Aluminum Corporation Aluminum die cast alloy having high manganese content
JP2006222021A (ja) * 2005-02-14 2006-08-24 Fujikura Ltd 架空送電線用の電線、鋼心アルミ撚線、及びアルミ覆鋼線

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