JPH10151414A - 超音波発振装置 - Google Patents

超音波発振装置

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JPH10151414A
JPH10151414A JP8329164A JP32916496A JPH10151414A JP H10151414 A JPH10151414 A JP H10151414A JP 8329164 A JP8329164 A JP 8329164A JP 32916496 A JP32916496 A JP 32916496A JP H10151414 A JPH10151414 A JP H10151414A
Authority
JP
Japan
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phase
ultrasonic
oscillator
pll
input signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP8329164A
Other languages
English (en)
Inventor
Sotaro Terada
想太郎 寺田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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  • Electronic Switches (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成を簡略化するとともに、異常時における
超音波振動子の損傷を防止する。 【解決手段】 超音波発振装置14は、入力信号Iの位
相に出力信号O1の位相が一致するように内蔵の発振器
を制御するPLL手段16と、出力信号O1の位相で超
音波振動子18に電圧を印加する駆動手段20と、超音
波振動子18の振動の位相を入力信号IとしてPLL手
段16へフィードバックするフィードバック手段22と
を備えている。駆動手段20は、同じ入出力特性を有す
る二個のパワーMOSFET241,242と、パワー
MOSFET241,242を同じ電圧で交互に駆動す
るハーフブリッジ駆動IC26と、一次側にパワーMO
SFET241,242及び二次側に超音波振動子18
を配設した出力トランス27とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波洗浄機、超
音波カッタ、超音波溶着機等の超音波機器に用いられる
超音波発振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、超音波発振装置の従来例を示す
ブロック図である。以下、この図面に基づき説明する。
【0003】超音波発振装置50は、発振器(図示せ
ず)を内蔵するとともに、入力信号の位相に出力信号の
位相が常に一致するように当該発振器を制御するPLL
モジュール52と、PLLモジュール52の出力信号を
増幅して超音波振動子54へ供給する駆動回路56と、
超音波振動子54の振動を入力信号としてPLLモジュ
ール52へフィードバックする電磁コイル58とを備え
たものである。電磁コイル58は、超音波振動子54と
ともに振動する鉄心を有するソレノイド型であるが、超
音波振動子54に隣接させることにより簡略化して図示
している。
【0004】駆動回路56は、PLLモジュール52の
出力信号に応じて交互にオンするFET561,562
と、FET561,562で増幅された一次側電圧を所
定の比率で変換して二次側電圧とする出力トランス56
3と、力率改善用のチョークコイル564とによって構
成されている。出力トランス563は、一次側巻線56
a,56bと二次側巻線56cとによって構成されてい
る。
【0005】PLLモジュール52の出力信号は、駆動
回路56で増幅されて超音波振動子54へ供給される。
すると、超音波振動子54が振動し、その振動が電磁コ
イル58で検出され入力信号としてPLLモジュール5
2へフィードバックされる。PLLモジュール52は、
入力信号の周波数及び位相に出力信号の周波数及び位相
が一致するように、発振器を制御する。これにより、負
荷の変動等による超音波振動子54の振動周波数の変化
に対して、自動的に追尾できるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
超音波発振装置50では、二個の一次側巻線56a,5
6bが必要であったので、駆動回路56が複雑化かつ大
型化していた。この問題は、超音波発振装置50の低価
格化、軽量化及び小型化の妨げとなっていた。また、何
らかの異常により超音波振動子54の振動周波数が大き
く変化しても、超音波振動子54へ電力が供給され続け
るので、超音波振動子54に損傷を受けることがあっ
た。
【0007】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、構成を簡略化
できるとともに、異常時における超音波振動子の損傷を
防止できる、超音波発振装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の超音波発
振装置は、入力信号の位相に出力信号の位相が一致する
ように内蔵の発振器を制御するPLL手段と、このPL
L手段の出力信号の位相で超音波振動子に電圧を印加す
る駆動手段と、前記超音波振動子の振動の位相を前記入
力信号として前記PLL手段へフィードバックするフィ
ードバック手段とを備えたものである。そして、前記フ
ィードバック手段は、前記超音波振動子へ供給される電
流の位相を検出する電流検出コイルと、この電流検出コ
イルで検出された電流の位相を調整することにより前記
入力信号を前記PLL手段へ出力する移相回路とを備え
たものである。前記駆動手段は、同じ入出力特性を有す
る二個のスイッチング素子と、これらのスイッチング素
子を同じ電圧で交互に駆動するハーフブリッジ駆動回路
と、一次側に前記スイッチング素子及び二次側に前記超
音波振動子を配設した出力トランスとを備えたものであ
る。
【0009】PLL手段の出力信号は、駆動手段で増幅
されて、超音波振動子へ供給される。超音波振動子の振
動は、フィードバック手段によってPLL手段の入力信
号としてフィードバックされる。ここで、負荷変動等に
より超音波振動子の振動周波数が変化すると、その変化
はフィードバック手段を介してPLL手段へフィードバ
ックされる。すると、PLL手段は、入力信号の位相に
出力信号の位相が一致するように発振器を制御する。こ
のようにして、超音波発振装置は、超音波振動子の振動
周波数の変化を自動的に追尾している。
【0010】また、駆動手段は、二個のスイッチング素
子とハーフブリッジ駆動回路とを備えているので、出力
トランスの一次側巻線は一個でよい。さらに、二個のス
イッチング素子は、同じ入出力特性を有するとともに同
じ電圧で駆動されるので、出力波形がどちらも同じにな
る。
【0011】請求項2記載の超音波発振装置は、請求項
1記載の超音波発振装置において、前記PLL手段は、
前記入力信号の周波数が予め設定した帯域からはずれる
と警報信号を出力する機能を有し、前記ハーフブリッジ
駆動回路は、前記警報信号を入力すると前記スイッチン
グ素子に対する駆動を停止する機能を有するものであ
る。
【0012】何らかの異常により超音波振動子の振動周
波数が一定以上変化すると、その変化はフィードバック
手段を介してPLL手段へフィードバックされる。する
と、PLL手段は警報信号を出力し、ハーフブリッジ駆
動回路は警報信号を入力するとスイッチング素子に対す
る駆動を停止する。したがって、何らかの異常により超
音波振動子の振動周波数が大きく変化すると、超音波振
動子に対する電力供給が停止される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る超音波発振
装置の一実施形態を示すブロック図である。図2は、図
1の超音波発振装置におけるPLL−ICを示すブロッ
ク図である。図3は、図1の超音波発振装置におけるパ
ルス発生回路を概略的に示す回路図である。図4は、図
1の超音波発振装置におけるハーフブリッジ駆動ICを
概略的に示す回路図である。図5は、図1の超音波発振
装置における移相回路を示す回路図である。以下、これ
らの図面に基づき説明する。
【0014】本実施形態の超音波発振装置14は、入力
信号Iの位相に出力信号O1の位相が一致するように内
蔵の発振器15を制御するPLL手段16と、PLL手
段16の出力信号O1の位相で超音波振動子18に電圧
を印加する駆動手段20と、超音波振動子18の振動の
位相を入力信号IとしてPLL手段16へフィードバッ
クするフィードバック手段22とを備えたものである。
そして、駆動手段20は、同じ入出力特性を有する二個
のスイッチング素子としてのパワーMOSFET24
1,242と、パワーMOSFET241,242を同
じ電圧で交互に駆動するハーフブリッジ駆動IC26
と、一次側にパワーMOSFET241,242及び二
次側に超音波振動子18を配設した出力トランス27と
を備えたものである。また、PLL手段16は、入力信
号Iの周波数が予め設定した帯域からはずれると警報信
号O2を出力する機能を有し、ハーフブリッジ駆動IC
26は、警報信号O2を入力するとパワーMOSFET
241,242に対する駆動を停止する機能を有する。
【0015】PLL手段16は、PLL−IC28と、
外付けの抵抗器161,165と、外付けのコンデンサ
162〜164とから構成されている。PLL−IC2
8は、新日本無線(株)製の商品名「NJM567」で
あり、発振器15、位相検出器281,282、増幅器
283,284、抵抗器285,286等から構成され
ている。外付けの抵抗器161及びコンデンサ162
は、発振器15の自走周波数を設定するものである。こ
の自走周波数は、超音波振動子18を含む振動系の共振
周波数近辺に設定されている。入力信号Iは端子から
入力され、入力信号Iの位相に一致した出力信号O1は
端子から出力される。入力信号Iの周波数が予め設定
した帯域からはずれると、端子から警報信号O2が出
力される。
【0016】駆動手段20には、パルス発生回路30
と、結合コンデンサ32と、外付けのダイオード261
及びコンデンサ262とが付設されている。パルス発生
回路30は、ボルテージホロワ301、コンパレータ3
02,303、基準電圧発生源304,305等から構
成され、三角波の出力信号O1を端子aから入力し、出
力信号O1に同期して交互に反転する矩形波のパルス信
号P1,P2を端子b,cから出力する。
【0017】ハーフブリッジ駆動IC26は、アイアー
ルファーイースト社製の商品名「IR2110」であ
り、パルス信号P1,P2を端子10,12から入力
し、所定の電圧にレベルシフトすることにより駆動信号
HO,LOとして端子7,1から出力する。これによ
り、二つのパワーMOSFET241,242のゲート
・ソース間の電位差はどちらも同じになる。また、ハー
フブリッジ駆動IC26は、警報信号O2を端子11か
ら入力すると、駆動信号HO,LOの出力を停止する。
パワーMOSFET241,242は、nチャンネル型
である。出力トランス27は、一次側巻線271と二次
側巻線272とを有する一般的なものである。
【0018】超音波振動子18は、例えばボルト締めラ
ンジュバン型振動子であり、整合用のコイル181及び
コンデンサ182が近傍に配設されている。
【0019】フィードバック手段22は、電流検出コイ
ル221と移相回路222とから構成されている。電流
検出コイル221で検出される電流の位相には、超音波
振動子18の振動に対して一定の「ずれ」が生じてい
る。移相回路222は、この位相の「ずれ」を解消する
働きをしており、オペアンプ231を中心に、外付けの
抵抗器232,223,234,235及びコンデンサ
236,237,238によって構成されている。
【0020】次に、超音波発振装置14の動作を説明す
る。
【0021】供給電圧Vcc1は直流10Vであり、供給
電圧Vcc2は直流140V又は280Vである。PLL
−ICの出力信号O1はパルス発生回路30でパルス信
号P1,P2に変換され、パルス信号P1,P2はハー
フブリッジ駆動IC26で駆動信号HO,LOに変換さ
れる。駆動信号HO,LOはパワーMOSFET24
1,242に印加され、パワーMOSFET241がオ
ンのときはパワーMOSFET242がオフとなり、逆
にパワーMOSFET241がオフのときはパワーMO
SFET242がオンとなる。これにより、出力トラン
ス27の二次側に高電圧の交流が生じ、この交流電力が
超音波振動子18へ供給される。
【0022】一方、超音波振動子18の振動は、電流検
出コイル221及び移相回路222を経て、PLL−I
C28の入力信号Iとしてフィードバックされる。ここ
で、負荷変動等により超音波振動子18の振動周波数が
変化すると、その変化はPLL−IC28へフィードバ
ックされる。すると、PLL−IC28は、入力信号I
の位相に出力信号O1の位相が一致するように、発振器
15を制御する。例えば、入力信号Iの位相が出力信号
O1に対して進むと、発振器15は出力信号O1の周波
数を高くする。逆に、入力信号Iの位相が出力信号O1
に対して遅れると、発振器15は出力信号O1の周波数
を低くする。このようにして、超音波発振装置14は、
超音波振動子18の振動周波数の変化を自動的に追尾し
ている。
【0023】また、PLL−IC28は発振器15を内
蔵しているので、入力信号Iがなくても自走周波数で発
振する。そのため、超音波発振装置14は、フィードバ
ック手段22から十分なレベルの入力信号Iを得られな
くても動作する。このとき、超音波振動子18を含む振
動系の共振周波数近辺に自走周波数が設定されている
と、振動周波数の追尾が容易となる。
【0024】なお、本発明は、いうまでもなく、上記実
施形態に限定されるものではない。例えば、スイッチン
グ素子は、パワーMOSFETの代わりに、パワー用の
接合型FET、バイポーラトランジスタ等を用いてもよ
い。
【0025】
【発明の効果】請求項1又は2記載の超音波発振装置に
よれば、超音波振動子へ供給される電流の位相を検出す
る電流検出コイルと、この電流検出コイルで検出された
電流の位相を調整することにより入力信号をPLL手段
へ出力する移相回路とからフィードバック手段を構成す
るとともに、同じ入出力特性を有する二個のスイッチン
グ素子と、これらのスイッチング素子を同じ電圧で交互
に駆動するハーフブリッジ駆動回路と、一次側にスイッ
チング素子及び二次側に超音波振動子を配設した出力ト
ランスとから駆動手段を構成したので、出力トランス等
を簡略化できることにより、全体の構成を簡略化でき
る。しかも、同じ入出力特性を有する二個のスイッチン
グ素子を用い、これらを同じ電圧で駆動することによ
り、二個のスイッチング素子の出力波形をどちらも同じ
にできるので、超音波振動子の動作を安定化できる。
【0026】請求項2記載の超音波発振装置によれば、
超音波振動子の振動周波数が大きく変化すると、超音波
振動子に対する電力供給を停止するようにしたので、異
常時における超音波振動子の損傷等を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る超音波発振装置の一実施形態を示
すブロック図である。
【図2】図1の超音波発振装置におけるPLL−ICを
示すブロック図である。
【図3】図1の超音波発振装置におけるパルス発生回路
を概略的に示す回路図である。
【図4】図1の超音波発振装置におけるハーフブリッジ
駆動ICを概略的に示す回路図である。
【図5】図1の超音波発振装置における移相回路を示す
回路図である。
【図6】超音波発振装置の従来例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
14 超音波発振装置 15 発振器 16 PLL手段 18 超音波振動子 20 駆動手段 22 フィードバック手段 241,242 パワーMOSFET(スイッチング素
子) 26 ハーフブリッジ駆動IC(ハーフブリッジ駆動回
路) 27 出力トランス 28 PLL−IC 30 パルス発生回路 I 入力信号 O1 出力信号 O2 警報信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号の位相に出力信号の位相が一致
    するように内蔵の発振器を制御するPLL手段と、この
    PLL手段の出力信号の位相で超音波振動子に電圧を印
    加する駆動手段と、前記超音波振動子の振動の位相を前
    記入力信号として前記PLL手段へフィードバックする
    フィードバック手段とを備えた超音波発振装置におい
    て、 前記フィードバック手段は、前記超音波振動子へ供給さ
    れる電流の位相を検出する電流検出コイルと、この電流
    検出コイルで検出された電流の位相を調整することによ
    り前記入力信号を前記PLL手段へ出力する移相回路と
    を備え、 前記駆動手段は、同じ入出力特性を有する二個のスイッ
    チング素子と、これらのスイッチング素子を同じ電圧で
    交互に駆動するハーフブリッジ駆動回路と、一次側に前
    記スイッチング素子及び二次側に前記超音波振動子を配
    設した出力トランスとを備えた、 ことを特徴とする超音波発振装置。
  2. 【請求項2】 前記PLL手段は、前記入力信号の周波
    数が予め設定した帯域からはずれると警報信号を出力す
    る機能を有し、 前記ハーフブリッジ駆動回路は、前記警報信号を入力す
    ると前記スイッチング素子に対する駆動を停止する機能
    を有する、 請求項1記載の超音波発振装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008126209A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Health & Life Co Ltd 圧電エネルギ生成システムおよびその生成方法
CN107783095A (zh) * 2017-10-20 2018-03-09 中国水产科学研究院渔业机械仪器研究所 鱼探仪发射机信号源的驱动电路
JP2020163312A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 日本アビオニクス株式会社 超音波振動子駆動回路及び超音波溶着装置

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Effective date: 20031007