JPS60109764A - 高圧電源装置 - Google Patents
高圧電源装置Info
- Publication number
- JPS60109764A JPS60109764A JP21563883A JP21563883A JPS60109764A JP S60109764 A JPS60109764 A JP S60109764A JP 21563883 A JP21563883 A JP 21563883A JP 21563883 A JP21563883 A JP 21563883A JP S60109764 A JPS60109764 A JP S60109764A
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- output
- voltage
- transistor
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
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- Power Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は電子式複写機の帯’ｆ（−（器等へ給？１ｉす
る高圧電源装置に関するものである。
る高圧電源装置に関するものである。
（従来技術）
従来この種の装置では高圧電源を発生させる高圧トラン
スを駆動するための矩形波発生器の出力を０Ｎ１０ＦＦ
−ｆることにより、高圧トランスの出力を０Ｎ１０Ｆｎ
間御していた。しかしながら、従来装置では矩形波発生
器は高圧トランスの駆動専用となるため、他のトランス
駆動やクロック信号等に使用することはできなかった。
スを駆動するための矩形波発生器の出力を０Ｎ１０ＦＦ
−ｆることにより、高圧トランスの出力を０Ｎ１０Ｆｎ
間御していた。しかしながら、従来装置では矩形波発生
器は高圧トランスの駆動専用となるため、他のトランス
駆動やクロック信号等に使用することはできなかった。
（目 的）
そこで本発明は、上述の欠点を除去することを目的とす
るもので、即ち、トランスと発振器とを有する高圧電源
装置において、前記トランスを１１１１記発振器により
駆動するためのスイッチング回路を有し、前記トランス
の出力の制御を前記発振器の出力を止めることなく、前
記スイッチング回路に対する入力の制御により行うこと
を特徴とするものである。
るもので、即ち、トランスと発振器とを有する高圧電源
装置において、前記トランスを１１１１記発振器により
駆動するためのスイッチング回路を有し、前記トランス
の出力の制御を前記発振器の出力を止めることなく、前
記スイッチング回路に対する入力の制御により行うこと
を特徴とするものである。
以下、図面を８照して本発明による一笑施例を説明する
。
。
第１図は本実施例による装置の回路図である０Ｔｒ１〜
Ｔｒ６はトランジスタ、Ｒ１〜Ｉ（２０は抵抗器、Ｃ１
〜Ｃ１０はコンデンサ、Ｄｌ〜Ｄ８はダイオード、ＺＤ
１〜ＺＤ３はツェナーダイオード九Ｔ１〜Ｔ３はトラン
ス、Ｅ１〜Ｅ２は基準電圧、Ｖｃｃは電源電圧である。
Ｔｒ６はトランジスタ、Ｒ１〜Ｉ（２０は抵抗器、Ｃ１
〜Ｃ１０はコンデンサ、Ｄｌ〜Ｄ８はダイオード、ＺＤ
１〜ＺＤ３はツェナーダイオード九Ｔ１〜Ｔ３はトラン
ス、Ｅ１〜Ｅ２は基準電圧、Ｖｃｃは電源電圧である。
１は高圧出力を発生させるためのフライバックトランス
Ｔ１の１次巻線、２及び３社それぞれフライパックトラ
ンスＴ１の２次側巻線である。４はフライバックトラン
スＴ１に入力を与えるト２ンジ（スタＴｒｌを駆動させ
るための周波数可変のパルス発生器、５はパルス発生器
４を制呻す゛るｉＩｉ制御回路、６及び９は入力電圧の
差に比例した電圧を出力する誤差増幅器、７及び８はそ
れぞれフライバックトランスＴ１の高圧負荷、１０は出
力端子である。ＳＷは、〕２イバツクトランス１゛１か
ら高圧出力を発生させるためのスイッチである０上記構
成において、電源ＶＣＣが印加されると、発振器４がパ
ルスを発生し、トランジスタＴｒ２及びＴｒ６のペース
に電圧がかかり、Ｔｒ２及びＴｒ６を駆動する。トラン
ジスタＴｒ６は抵抗比１５、シリーズドロッパ用トラン
ジスタＴｒ５を介して電源に接続されたトランスＴ３を
駆動する。トランスＴ６の２次出力はダイオードＤ８．
コンデンサＣ９で平滑され、直流出力として出力端子１
０より負荷、例えば現像器（図示せず）へ給電される０
その直流出力の一部は抵抗器１７．几１８で分割され、
抵抗比１９を介して誤差増幅器９へ入力され、基準電圧
Ｅ２と比較され、その差に比例した出力は抵抗１ｔ２０
を介してトランジスタＴｒ５のベースへ接続されて、負
荷への出力が一定となるよ５に定電圧制御ループが形成
する。ここでダイオードＤ７はトランスＴ６の逆起電力
による電流からトランジスタＴｒ５を保護し、コンデン
サＣ８はトランスＴ６の入力電圧を安定するために使わ
れる。また、抵抗器１ｓ、ｒンデンサＣ１０はトランジ
スタＴｒ（５に対するノイズフイ〃り（スナバ−）とし
て働く。
Ｔ１の１次巻線、２及び３社それぞれフライパックトラ
ンスＴ１の２次側巻線である。４はフライバックトラン
スＴ１に入力を与えるト２ンジ（スタＴｒｌを駆動させ
るための周波数可変のパルス発生器、５はパルス発生器
４を制呻す゛るｉＩｉ制御回路、６及び９は入力電圧の
差に比例した電圧を出力する誤差増幅器、７及び８はそ
れぞれフライバックトランスＴ１の高圧負荷、１０は出
力端子である。ＳＷは、〕２イバツクトランス１゛１か
ら高圧出力を発生させるためのスイッチである０上記構
成において、電源ＶＣＣが印加されると、発振器４がパ
ルスを発生し、トランジスタＴｒ２及びＴｒ６のペース
に電圧がかかり、Ｔｒ２及びＴｒ６を駆動する。トラン
ジスタＴｒ６は抵抗比１５、シリーズドロッパ用トラン
ジスタＴｒ５を介して電源に接続されたトランスＴ３を
駆動する。トランスＴ６の２次出力はダイオードＤ８．
コンデンサＣ９で平滑され、直流出力として出力端子１
０より負荷、例えば現像器（図示せず）へ給電される０
その直流出力の一部は抵抗器１７．几１８で分割され、
抵抗比１９を介して誤差増幅器９へ入力され、基準電圧
Ｅ２と比較され、その差に比例した出力は抵抗１ｔ２０
を介してトランジスタＴｒ５のベースへ接続されて、負
荷への出力が一定となるよ５に定電圧制御ループが形成
する。ここでダイオードＤ７はトランスＴ６の逆起電力
による電流からトランジスタＴｒ５を保護し、コンデン
サＣ８はトランスＴ６の入力電圧を安定するために使わ
れる。また、抵抗器１ｓ、ｒンデンサＣ１０はトランジ
スタＴｒ（５に対するノイズフイ〃り（スナバ−）とし
て働く。
一方、トランジスタＴｒ２はトランジスタＴｒ１のスイ
ッチングを行うトランスＴ２を駆動する０抵抗几２とコ
ンデンサＣ２はトランスＴ２の逆起電力からトランジス
タＴｒ２を保護するためのものである。しかし、高圧出
力スイッチＳＷがＯＦ Ｆの時は抵抗Ｒ１１は接地され
ていないので抵抗Ｒ，１１，Ｒ１２，ダイオードＤ６．
抵抗Ｒｉｂ）の径路で電流が流れ、抵抗比１０の両端に
発生する電圧によってトランジスタＴｒ４がＯＮとなり
、ツェナーダイオードＺＤ）のカソード側はＯ電位とな
りトランジスタＴｒ３ ｔｒｉ ＯＦ Ｆとなる。トラ
ンスＴ２には電源Ｖｃｃが供給されないため、トランス
Ｔ２の２次側には出力は発生せず、フライバックトラン
スＴ１は駆動されない。
ッチングを行うトランスＴ２を駆動する０抵抗几２とコ
ンデンサＣ２はトランスＴ２の逆起電力からトランジス
タＴｒ２を保護するためのものである。しかし、高圧出
力スイッチＳＷがＯＦ Ｆの時は抵抗Ｒ１１は接地され
ていないので抵抗Ｒ，１１，Ｒ１２，ダイオードＤ６．
抵抗Ｒｉｂ）の径路で電流が流れ、抵抗比１０の両端に
発生する電圧によってトランジスタＴｒ４がＯＮとなり
、ツェナーダイオードＺＤ）のカソード側はＯ電位とな
りトランジスタＴｒ３ ｔｒｉ ＯＦ Ｆとなる。トラ
ンスＴ２には電源Ｖｃｃが供給されないため、トランス
Ｔ２の２次側には出力は発生せず、フライバックトラン
スＴ１は駆動されない。
このとき、高圧出力が出ていないため、誤差増幅器６の
一方の入力は０なので出力は最大となり、制御回路５は
出力が最大となるように発振器４の周波数を制御する。
一方の入力は０なので出力は最大となり、制御回路５は
出力が最大となるように発振器４の周波数を制御する。
このように発振器４の出力を切らずにトラーンスＴ１の
出力を制限できる。
出力を制限できる。
次に〜高圧出力スイッチＳＷをＯＮした時を説明する。
高圧スイッチＳＷがＯＮされると、抵抗Ｒ１１か接地さ
れ、トランジスタＴｒ４のベースはバイアスされず、Ｏ
１ｉ’１ｉ’となる。抵抗器１４とコンデンサＣ７との
遅延回路によりある時定数だけ遅れてトランジスタＴｒ
３はＯＮする。時定数回路については後述する０ここで
ダイオードＤ２はトランスＴ２の逆起電力からトランジ
スタＴｒ３を保護するためのものである〇 トランジスタＴｒ３がＯＮすれば、トランスＴ２け抵抗
器６を介して電源ＶＣＣＫ 接続されたことになり、２
次側へ電流増幅したパルスを伝達し、トランジスタＴｒ
ｉを駆動する。さらに、抵抗Ｒ１を介して虱源Ｖｃｃに
接続されたフライパックド２ンスＴ１の１次巻線１を駆
動する。ここでダイオ−・ドＤ１は１次巻線１の逆起電
力電流からトランジスタＴｒ１を保護するためのもので
ある。またコンデンサＣ１は１次巻線１のインダクタン
スと共振を起こし、トランス２次側へ高圧円方を出すた
めのものである。フライバックトランスＴ１の２次側に
は２系統の出力端子巻線２および３があり、５”イオー
ドＤ５ 、 Ｄ４ 、コンデンサ０５ 、Ｃ６でそれぞ
れ整流・平滑され１それぞれ負荷７及び８へ給電される
。なお、負荷）７及び８には５〜７ＫＶがかかる。そし
て、それぞれの２次側巻線と例えば負荷となる複写機の
ｉ体グンンド間には、負荷を流れる電流検出用の抵抗器
Ｒ５および几６がある０コンデンサＣ３およびＣ４は検
出電圧の平滑用である。
れ、トランジスタＴｒ４のベースはバイアスされず、Ｏ
１ｉ’１ｉ’となる。抵抗器１４とコンデンサＣ７との
遅延回路によりある時定数だけ遅れてトランジスタＴｒ
３はＯＮする。時定数回路については後述する０ここで
ダイオードＤ２はトランスＴ２の逆起電力からトランジ
スタＴｒ３を保護するためのものである〇 トランジスタＴｒ３がＯＮすれば、トランスＴ２け抵抗
器６を介して電源ＶＣＣＫ 接続されたことになり、２
次側へ電流増幅したパルスを伝達し、トランジスタＴｒ
ｉを駆動する。さらに、抵抗Ｒ１を介して虱源Ｖｃｃに
接続されたフライパックド２ンスＴ１の１次巻線１を駆
動する。ここでダイオ−・ドＤ１は１次巻線１の逆起電
力電流からトランジスタＴｒ１を保護するためのもので
ある。またコンデンサＣ１は１次巻線１のインダクタン
スと共振を起こし、トランス２次側へ高圧円方を出すた
めのものである。フライバックトランスＴ１の２次側に
は２系統の出力端子巻線２および３があり、５”イオー
ドＤ５ 、 Ｄ４ 、コンデンサ０５ 、Ｃ６でそれぞ
れ整流・平滑され１それぞれ負荷７及び８へ給電される
。なお、負荷）７及び８には５〜７ＫＶがかかる。そし
て、それぞれの２次側巻線と例えば負荷となる複写機の
ｉ体グンンド間には、負荷を流れる電流検出用の抵抗器
Ｒ５および几６がある０コンデンサＣ３およびＣ４は検
出電圧の平滑用である。
本実施例による装置では、負荷８を流れる電流を定電流
化するため、抵抗Ｒ６に生じる電圧を抵抗器８を介して
、誤差増幅器６へ入力し、所定の電流値になるよ５にあ
らかじめ設定された基準電圧Ｅ１と比較して、その誤差
出力によって、制御回路５で発振器４の周波数を変化さ
せ、トランスＴ１の１次側のエネルギーを適正になるよ
うに制御している。この発振器４の制御は周波数の制御
でなくともパルス長の制御でも良い。なお、負荷８を流
れる電流が定電流化すれば、負荷７を流れる一流も定電
流となる０ 次に過電流保護回路について述べる０ トランスＴ１の２次巻線６で、負荷８の短路や制御回路
５または誤差増幅０乙の故障等により所定電流より過大
な電流が負荷８を流れた場合には、抵抗６几６の両端の
電圧が過大となり、ツェナーダイオードＺＤ１のツェナ
ー電圧より抵抗器Ｒ６の両端の電圧が大きくなった時に
、ツェナーダイオードＺＤｉ、抵抗器几９．ＲＩＯと電
流が流れて、抵抗器Ｅ’Ｌ１０の両端の電圧によってト
ランジスタＴｒ４にバイアスがかかり、ＯＮとなり、ト
ランジスタＴｒ”＋ ヲＯＦ ＦにしてトランスＴ２の
信号伝達を遮断する。
化するため、抵抗Ｒ６に生じる電圧を抵抗器８を介して
、誤差増幅器６へ入力し、所定の電流値になるよ５にあ
らかじめ設定された基準電圧Ｅ１と比較して、その誤差
出力によって、制御回路５で発振器４の周波数を変化さ
せ、トランスＴ１の１次側のエネルギーを適正になるよ
うに制御している。この発振器４の制御は周波数の制御
でなくともパルス長の制御でも良い。なお、負荷８を流
れる電流が定電流化すれば、負荷７を流れる一流も定電
流となる０ 次に過電流保護回路について述べる０ トランスＴ１の２次巻線６で、負荷８の短路や制御回路
５または誤差増幅０乙の故障等により所定電流より過大
な電流が負荷８を流れた場合には、抵抗６几６の両端の
電圧が過大となり、ツェナーダイオードＺＤ１のツェナ
ー電圧より抵抗器Ｒ６の両端の電圧が大きくなった時に
、ツェナーダイオードＺＤｉ、抵抗器几９．ＲＩＯと電
流が流れて、抵抗器Ｅ’Ｌ１０の両端の電圧によってト
ランジスタＴｒ４にバイアスがかかり、ＯＮとなり、ト
ランジスタＴｒ”＋ ヲＯＦ ＦにしてトランスＴ２の
信号伝達を遮断する。
一方、２次巻線２の方にも二重の過電流保護回路が設け
である。まず、負荷７の変動等により負荷７を流れる一
流が大きくなると、抵抗６几５の両端の電圧が高くなり
、定電流制御をしている巻線３側の電流検出電圧（抵抗
器Ｉ（＋６の電圧）よシも高くなれば、抵抗器Ｒ７，ダ
イオードＤ５．誤差増幅器６と一流が流れ、誤差増幅器
６の入力電圧が高くなり、トランス１次側へ供給される
ＩＬ力を低減するよ５に制御回路５が働く。
である。まず、負荷７の変動等により負荷７を流れる一
流が大きくなると、抵抗６几５の両端の電圧が高くなり
、定電流制御をしている巻線３側の電流検出電圧（抵抗
器Ｉ（＋６の電圧）よシも高くなれば、抵抗器Ｒ７，ダ
イオードＤ５．誤差増幅器６と一流が流れ、誤差増幅器
６の入力電圧が高くなり、トランス１次側へ供給される
ＩＬ力を低減するよ５に制御回路５が働く。
さらに、負荷７の短絡等により、負荷７をＤ’＋ｔ、れ
る一流が非常に大きくなった時には、あらかじめ適当な
ツェナー電圧値に設定しておいたツェナーダイオードＺ
Ｄ２のツェナー電圧より、抵抗器１４９ 。
る一流が非常に大きくなった時には、あらかじめ適当な
ツェナー電圧値に設定しておいたツェナーダイオードＺ
Ｄ２のツェナー電圧より、抵抗器１４９ 。
几１０と電流が流れて、抵抗６几１０の両端電圧によっ
てトランジスタＴｒ４がＯＮとなり、トランジスタＴｒ
３をＯＦ Ｆにして、トランスＴ２の信号伝達をｉ断す
る。
てトランジスタＴｒ４がＯＮとなり、トランジスタＴｒ
３をＯＦ Ｆにして、トランスＴ２の信号伝達をｉ断す
る。
次にトランスＴ２の電源側時定数回トロについて述べる
。
。
高圧出力スイッチＳＷがＯＮするかもしくけ、高圧負荷
の過電流が解除されると、トランジスタＴｒ４はバイア
スがかからず、ｏＦＦｒｔｃなり、１ｉＬσλより抵抗
Ｒ４，几１４を介してコンデンサＣ７が充電され、その
電圧がツェナーダイオードＺ１）６のツェナー電圧より
高くなった時に抵抗器１３へ一流が流れ、トランジスタ
Ｔｒ３をＯＮにするワよって、立上り時間が遅れる。し
たがってトランジスタＴｒ３は＃、激ＫＯＮにならず、
ソフトスタートとなり、フライバンクトランスＴ１の２
−次側のオーバーシュートを防止することができるｏ−
１：た）このトランジスタＴｒ５の立上り時間を発振器
の発振周波数より充分大きくとっておけば亀前述のフラ
イバンクトランスの駆動を間欠に断続させることができ
るので、フライバンクトランスＴ１を駆動するトランジ
スタＴｒｌの過熱による破壊を防ぐことができる。
の過電流が解除されると、トランジスタＴｒ４はバイア
スがかからず、ｏＦＦｒｔｃなり、１ｉＬσλより抵抗
Ｒ４，几１４を介してコンデンサＣ７が充電され、その
電圧がツェナーダイオードＺ１）６のツェナー電圧より
高くなった時に抵抗器１３へ一流が流れ、トランジスタ
Ｔｒ３をＯＮにするワよって、立上り時間が遅れる。し
たがってトランジスタＴｒ３は＃、激ＫＯＮにならず、
ソフトスタートとなり、フライバンクトランスＴ１の２
−次側のオーバーシュートを防止することができるｏ−
１：た）このトランジスタＴｒ５の立上り時間を発振器
の発振周波数より充分大きくとっておけば亀前述のフラ
イバンクトランスの駆動を間欠に断続させることができ
るので、フライバンクトランスＴ１を駆動するトランジ
スタＴｒｌの過熱による破壊を防ぐことができる。
（効 果）
以上説明した様に、本発明によれば、トランス駆動用の
スイッチング回路への供給電圧により前記スイッチング
回路を制御するので、発振器の出力を止めることなく、
高圧トランスの出力を０Ｎ−０１”Ｆでき、発振器の出
力を他のトランスの駆動等に使用できる。
スイッチング回路への供給電圧により前記スイッチング
回路を制御するので、発振器の出力を止めることなく、
高圧トランスの出力を０Ｎ−０１”Ｆでき、発振器の出
力を他のトランスの駆動等に使用できる。
また、トランス駆動用のスイッチング回路への供給電圧
を遅延させるので、スイッチングトランジスタ等を安全
動作範囲内にとどめたまま、所定の出力が得られる。
を遅延させるので、スイッチングトランジスタ等を安全
動作範囲内にとどめたまま、所定の出力が得られる。
第１図は本発明による実施例の回路図である。
なお、１はフライバックトランス１次巻線、２及び６は
フライバックトランス２次巻線、４は矩形波発振器、５
は制御回路、６及び９は誤差増幅器、７及び８け高圧負
荷、１０は直流バイアス出力端子である。 特許出願人 キャノン株式会社
フライバックトランス２次巻線、４は矩形波発振器、５
は制御回路、６及び９は誤差増幅器、７及び８け高圧負
荷、１０は直流バイアス出力端子である。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）トランスと発振器とを有する高圧電源装置におい
て、前記トランスを前記発振器により駆動するだめのス
イッチング回路を有し、前記トランスの出力の制御を前
記発振器の出力を止めることなく、前記スイッチング回
路に対する入力の制御により行うことを特徴とする高圧
電源装置。 （２、特許請求の範囲第１項において、前記スイッチン
グ回路への供給電圧を遅延させることを特徴とする高圧
電源装置。 （６）特許請求の範囲第１項において、前記トランスの
出力を検知する手段を有し、前記トランスの出力の制御
を前記発振器を制御することにより行うことを特徴とす
る高圧電源装置。 ＜４）特許請求の範囲第１項において、前記発振器ノ出
力の一部を第２のトランスの駆動パルストして用いるこ
とを特徴とする高圧電源装置？Ｉ 。 （５）特許請求の範囲第４項において、前記第２のトラ
ンスの出力を帰還して一定になるように制御することを
特徴とする高圧電源装＋ｉ′ｔ Ｏ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21563883A JPS60109764A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 高圧電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21563883A JPS60109764A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 高圧電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109764A true JPS60109764A (ja) | 1985-06-15 |
Family
ID=16675714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21563883A Pending JPS60109764A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 高圧電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109764A (ja) |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP21563883A patent/JPS60109764A/ja active Pending
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