JPH1015116A - アイアンゴルフクラブセット - Google Patents
アイアンゴルフクラブセットInfo
- Publication number
- JPH1015116A JPH1015116A JP8188709A JP18870996A JPH1015116A JP H1015116 A JPH1015116 A JP H1015116A JP 8188709 A JP8188709 A JP 8188709A JP 18870996 A JP18870996 A JP 18870996A JP H1015116 A JPH1015116 A JP H1015116A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- club
- interval
- iron
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 60
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 31
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims abstract description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
- 235000000396 iron Nutrition 0.000 description 6
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ヘッドスピード毎に溝の幅、間隔を変えるこ
とによって、低ヘッドスピード時でも接触する溝の数が
高ヘッドスピード時と変わらないようにし、またボール
のカバー材に対する最適の溝間隔、幅を持たせることが
できるようにする。 【解決手段】 ヘッド10に設けられた溝1の幅tと間
隔Lを飛距離の最も大きいクラブ、すなわち番手の小さ
いクラブで溝幅tを約0.9mm、溝間隔Lを溝幅tの3
〜5倍に設定し、クラブの番手が大きくなるに従って溝
幅t及び溝間隔Lを漸減又はステップ状に減少するよう
に設定し、番手の最も大きいクラブで溝幅tを約0.1
mm、溝間隔Lを約1.9mmに設定した。
とによって、低ヘッドスピード時でも接触する溝の数が
高ヘッドスピード時と変わらないようにし、またボール
のカバー材に対する最適の溝間隔、幅を持たせることが
できるようにする。 【解決手段】 ヘッド10に設けられた溝1の幅tと間
隔Lを飛距離の最も大きいクラブ、すなわち番手の小さ
いクラブで溝幅tを約0.9mm、溝間隔Lを溝幅tの3
〜5倍に設定し、クラブの番手が大きくなるに従って溝
幅t及び溝間隔Lを漸減又はステップ状に減少するよう
に設定し、番手の最も大きいクラブで溝幅tを約0.1
mm、溝間隔Lを約1.9mmに設定した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ゴルフプレーで
用いるアイアンゴルフクラブセットに関する。
用いるアイアンゴルフクラブセットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアイアンクラブセットでは、例え
ば3番アイアンから9番アイアン,ピッチングウェッ
ジ,サンドウェッジの9本セットの各ゴルフクラブのイ
ンパクトエリア、すなわちボールを当てることを意図し
た部分内に溝がつけてあるが、これら複数の溝幅や溝間
隔は、飛距離別にみたロング用,ミドル用,ショート用
の各クラブ群において意識的に広狭をつけてはいなかっ
た。ゴルフルールによれば、上部が拡がっている左右同
形の断面をもった数条の直線の溝をつけることができ、
溝の幅と横断面は、クラブフェース全面および溝の長さ
全体にわたって、それぞれ概ね一定でなければならない
とされている。また、溝の縁の丸味は、半径が0.5mm
以下の円形でなければならず、溝の幅は0.9mm以下で
なければならないとされている。さらに、溝の深さは、
0.5mm以下でなければならないとされている。
ば3番アイアンから9番アイアン,ピッチングウェッ
ジ,サンドウェッジの9本セットの各ゴルフクラブのイ
ンパクトエリア、すなわちボールを当てることを意図し
た部分内に溝がつけてあるが、これら複数の溝幅や溝間
隔は、飛距離別にみたロング用,ミドル用,ショート用
の各クラブ群において意識的に広狭をつけてはいなかっ
た。ゴルフルールによれば、上部が拡がっている左右同
形の断面をもった数条の直線の溝をつけることができ、
溝の幅と横断面は、クラブフェース全面および溝の長さ
全体にわたって、それぞれ概ね一定でなければならない
とされている。また、溝の縁の丸味は、半径が0.5mm
以下の円形でなければならず、溝の幅は0.9mm以下で
なければならないとされている。さらに、溝の深さは、
0.5mm以下でなければならないとされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】番手毎の溝幅や溝間隔
が一定であるため、ヘッドスピードの違いによってイン
パクト時のボールのフェース面に対する接触面積が異な
る。同じ番手のクラブでもヘッドスピードの速い人の方
が遅い人よりも接触面積が大きく、また同一ゴルファー
であってもロングアイアンとショートアイアンとではヘ
ッドスピードを異にするため接触面積は番手によっても
異なる。ボールに接触する溝の数が減ると、バックスピ
ン量が減少する。グリーン上にボールを止めたいショー
トアイアンではバックスピン量が多いことが望まれてい
るが、ショートアイアンほどヘッドスピードは遅くな
り、ボールとの接触面積、すなわちボールと接触する溝
の数は減る。また、ボールのカバー材としても種々の材
料が使用され、カバー材の種類によっても接触面積は変
化する。
が一定であるため、ヘッドスピードの違いによってイン
パクト時のボールのフェース面に対する接触面積が異な
る。同じ番手のクラブでもヘッドスピードの速い人の方
が遅い人よりも接触面積が大きく、また同一ゴルファー
であってもロングアイアンとショートアイアンとではヘ
ッドスピードを異にするため接触面積は番手によっても
異なる。ボールに接触する溝の数が減ると、バックスピ
ン量が減少する。グリーン上にボールを止めたいショー
トアイアンではバックスピン量が多いことが望まれてい
るが、ショートアイアンほどヘッドスピードは遅くな
り、ボールとの接触面積、すなわちボールと接触する溝
の数は減る。また、ボールのカバー材としても種々の材
料が使用され、カバー材の種類によっても接触面積は変
化する。
【0004】そこで、この発明は、ヘッドスピード毎に
溝の幅、間隔を変えることによって、低ヘッドスピード
時でも接触する溝の数が高ヘッドスピード時と変わらな
いようにし、またボールのカバー材に対する最適の溝間
隔、幅を持たせることのできるアイアンゴルフクラブセ
ットを提供することを目的とする。
溝の幅、間隔を変えることによって、低ヘッドスピード
時でも接触する溝の数が高ヘッドスピード時と変わらな
いようにし、またボールのカバー材に対する最適の溝間
隔、幅を持たせることのできるアイアンゴルフクラブセ
ットを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この発明は、複数本のアイアンゴルフクラブが飛距
離の大きい順番でセットされたアイアンゴルフクラブセ
ットにおいて、ヘッドに設けられた溝の幅と間隔を飛距
離の最も大きいクラブ、すなわち番手の小さいクラブで
溝幅を約0.9mm、溝間隔を溝幅の3〜5倍に設定し、
クラブの番手が大きくなるに従って溝幅及び溝間隔を漸
減又はステップ状に減少するように設定し、番手の最も
大きいクラブで溝幅を約0.1mm、溝間隔を約1.9mm
に設定したものである。
め、この発明は、複数本のアイアンゴルフクラブが飛距
離の大きい順番でセットされたアイアンゴルフクラブセ
ットにおいて、ヘッドに設けられた溝の幅と間隔を飛距
離の最も大きいクラブ、すなわち番手の小さいクラブで
溝幅を約0.9mm、溝間隔を溝幅の3〜5倍に設定し、
クラブの番手が大きくなるに従って溝幅及び溝間隔を漸
減又はステップ状に減少するように設定し、番手の最も
大きいクラブで溝幅を約0.1mm、溝間隔を約1.9mm
に設定したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の好適な実施例
を図面を参照にして説明する。
を図面を参照にして説明する。
【0007】図1は、ヘッドに設けられた溝1の幅tと
間隔Lとを示す拡大平面図であり、この溝1の幅tと間
隔Lは飛距離の最も大きいクラブ、すなわち番手の小さ
いクラブで溝幅tを約0.9mm、溝間隔Lを溝幅tの3
〜5倍に設定してある。セットされたクラブ中最も飛距
離の大きいクラブが3番アイアンであれば、この番手の
小さいクラブ、例えば3番アイアンで溝幅tを約0.9
mm、溝間隔Lを溝幅tの3〜5倍に設定する。クラブの
番手が大きくなるに従って溝幅t及び溝間隔Lを漸減又
はステップ状に減少するように設定し、番手の最も大き
いクラブ、例えばサンドウェッジ(SW)で溝幅tを約
0.1mm、溝間隔Lを約1.9mmに設定する。
間隔Lとを示す拡大平面図であり、この溝1の幅tと間
隔Lは飛距離の最も大きいクラブ、すなわち番手の小さ
いクラブで溝幅tを約0.9mm、溝間隔Lを溝幅tの3
〜5倍に設定してある。セットされたクラブ中最も飛距
離の大きいクラブが3番アイアンであれば、この番手の
小さいクラブ、例えば3番アイアンで溝幅tを約0.9
mm、溝間隔Lを溝幅tの3〜5倍に設定する。クラブの
番手が大きくなるに従って溝幅t及び溝間隔Lを漸減又
はステップ状に減少するように設定し、番手の最も大き
いクラブ、例えばサンドウェッジ(SW)で溝幅tを約
0.1mm、溝間隔Lを約1.9mmに設定する。
【0008】図2は、溝幅tとクラブ番手との関係を示
すグラフであり、実線で示すグラフではクラブ番手が大
きくなるに従って溝幅t(溝間隔Lも)が漸減された例
を示し、点線で示すグラフはステップ状に減少するよう
に設定した例を示すものである。
すグラフであり、実線で示すグラフではクラブ番手が大
きくなるに従って溝幅t(溝間隔Lも)が漸減された例
を示し、点線で示すグラフはステップ状に減少するよう
に設定した例を示すものである。
【0009】図3は、溝間隔Lとクラブ番手との関係を
示し、実線で示すグラフはクラブ番手が大きくなるに従
って溝間隔L(溝幅tも)を漸減させた例を示し、点線
で示すグラフはステップ状に減少するように設定した例
を示すものである。
示し、実線で示すグラフはクラブ番手が大きくなるに従
って溝間隔L(溝幅tも)を漸減させた例を示し、点線
で示すグラフはステップ状に減少するように設定した例
を示すものである。
【0010】図2及び図3に示すグラフでは1番アイア
ンからSWまでのクラブを示したが、セッティング例は
種々の組合せが可能であり、所謂ハーフセットと呼ばれ
る場合にも本願発明の溝幅tと溝間隔Lの設定は有効で
ある。
ンからSWまでのクラブを示したが、セッティング例は
種々の組合せが可能であり、所謂ハーフセットと呼ばれ
る場合にも本願発明の溝幅tと溝間隔Lの設定は有効で
ある。
【0011】図4はアイアンゴルフクラブのヘッド10
を示し、溝1がインパクトエリアに設けられている状態
を示すものである。
を示し、溝1がインパクトエリアに設けられている状態
を示すものである。
【0012】このように構成された本発明に係るアイア
ンゴルフクラブセットでは、通常ロングアイアンのシャ
フトの長さはミドルアイアンやショートアイアンよりも
長く設定され、その分ロングアイアンの方がショートア
イアンよりもヘッドスピードが速くなる。ヘッドスピー
ドが速くなるロングアイアンでは、溝幅がミドルアイア
ンやショートアイアンに比べて広くかつ溝間隔も広くな
っているので、スピン量は減少し、飛距離増大を図り得
る。ショートアイアンになるにつれて、ヘッドスピード
は遅くなるが、溝幅も狭くなりかつ溝間隔も狭くなるの
で、ボールに接触する溝の本数も増え、バックスピン量
も増加し、グリーン上のボールが良く止まるようにな
る。また、ボールのカバー材の種類に応じて最適の溝間
隔及び溝幅を持たせることができ、使用するボールに応
じてロングアイアンでは飛距離を、ミドルアイアンでは
通常の飛距離を、ショートアイアンではより多くのバッ
クスピン量の増大が図れることとなる。
ンゴルフクラブセットでは、通常ロングアイアンのシャ
フトの長さはミドルアイアンやショートアイアンよりも
長く設定され、その分ロングアイアンの方がショートア
イアンよりもヘッドスピードが速くなる。ヘッドスピー
ドが速くなるロングアイアンでは、溝幅がミドルアイア
ンやショートアイアンに比べて広くかつ溝間隔も広くな
っているので、スピン量は減少し、飛距離増大を図り得
る。ショートアイアンになるにつれて、ヘッドスピード
は遅くなるが、溝幅も狭くなりかつ溝間隔も狭くなるの
で、ボールに接触する溝の本数も増え、バックスピン量
も増加し、グリーン上のボールが良く止まるようにな
る。また、ボールのカバー材の種類に応じて最適の溝間
隔及び溝幅を持たせることができ、使用するボールに応
じてロングアイアンでは飛距離を、ミドルアイアンでは
通常の飛距離を、ショートアイアンではより多くのバッ
クスピン量の増大が図れることとなる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ヘッドに刻設された溝の幅と間隔を飛距離の最も大
きいクラブ、すなわち番手の小さいクラブで溝幅を約
0.9mm、溝間隔を溝幅の3〜5倍に設定し、クラブの
番手が大きくなるに従って溝幅及び溝間隔を漸減又はス
テップ状に減少するように設定し、番手の最も大きいク
ラブで溝幅を約0.1mm、溝間隔を約1.9mmに設定し
たので、ヘッドスピードの遅くなるショートアイアンで
も、ボールに接触する溝の本数を増加させ、バックスピ
ン量を増やすことができる。したがって、グリーン上で
ボールも止まり易くなる。また、ロングアイアンではヘ
ッドスピードが速くなるので、溝幅も広くかつ溝間隔も
広くしたことでバックスピンがかかりにくく飛距離を増
大させることができる。さらには、ボールのカバー材の
種類に応じて最適のバックスピン量を番手毎に設定する
ことができる。
ば、ヘッドに刻設された溝の幅と間隔を飛距離の最も大
きいクラブ、すなわち番手の小さいクラブで溝幅を約
0.9mm、溝間隔を溝幅の3〜5倍に設定し、クラブの
番手が大きくなるに従って溝幅及び溝間隔を漸減又はス
テップ状に減少するように設定し、番手の最も大きいク
ラブで溝幅を約0.1mm、溝間隔を約1.9mmに設定し
たので、ヘッドスピードの遅くなるショートアイアンで
も、ボールに接触する溝の本数を増加させ、バックスピ
ン量を増やすことができる。したがって、グリーン上で
ボールも止まり易くなる。また、ロングアイアンではヘ
ッドスピードが速くなるので、溝幅も広くかつ溝間隔も
広くしたことでバックスピンがかかりにくく飛距離を増
大させることができる。さらには、ボールのカバー材の
種類に応じて最適のバックスピン量を番手毎に設定する
ことができる。
【図1】ヘッドに刻設された溝の拡大図。
【図2】溝幅とクラブ番手との関係を示すグラフ。
【図3】溝間隔とクラブ番手との関係を示すグラフ。
【図4】アイアンゴルフクラブのヘッドの正面図。
1 溝 10 ヘッド t 溝幅 L 溝間隔
Claims (1)
- 【請求項1】 複数本のアイアンゴルフクラブが飛距離
の大きい順番でセットされたアイアンゴルフクラブセッ
トにおいて、 ヘッドに設けられた溝の幅と間隔を飛距離の最も大きい
クラブ、すなわち番手の小さいクラブで溝幅を約0.9
mm、溝間隔を溝幅の3〜5倍に設定し、 クラブの番手が大きくなるに従って溝幅及び溝間隔を漸
減又はステップ状に減少するように設定し、 番手の最も大きいクラブで溝幅を約0.1mm、溝間隔を
約1.9mmに設定したことを特徴とするアイアンゴルフ
クラブセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8188709A JPH1015116A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | アイアンゴルフクラブセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8188709A JPH1015116A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | アイアンゴルフクラブセット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1015116A true JPH1015116A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16228431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8188709A Pending JPH1015116A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | アイアンゴルフクラブセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1015116A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7594863B2 (en) | 2006-11-28 | 2009-09-29 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club head |
US7674188B2 (en) | 2006-11-28 | 2010-03-09 | Bridgestone Sports Co, Ltd. | Golf club head |
US7677990B2 (en) | 2006-11-30 | 2010-03-16 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club head |
US7691007B2 (en) | 2007-01-04 | 2010-04-06 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club head |
US7695377B2 (en) | 2006-07-24 | 2010-04-13 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club head |
US7798917B2 (en) | 2006-10-31 | 2010-09-21 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club head |
US7798918B2 (en) | 2007-07-24 | 2010-09-21 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Method of manufacturing golf club head and golf club head |
US7815521B2 (en) | 2006-12-01 | 2010-10-19 | Bridgestone Sports, Co., Ltd. | Golf club head |
JP2017525498A (ja) * | 2014-08-26 | 2017-09-07 | カーステン マニュファクチュアリング コーポレーション | 様々な溝パラメータを備えるクラブ・ヘッドと関連の方法 |
JP2021122449A (ja) * | 2020-02-04 | 2021-08-30 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフクラブヘッドのフィッティング装置、方法及びプログラム |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP8188709A patent/JPH1015116A/ja active Pending
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8092320B2 (en) | 2006-07-24 | 2012-01-10 | Bridgestone Sports Co., Ltd | Golf club head |
US7695377B2 (en) | 2006-07-24 | 2010-04-13 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club head |
US8033929B2 (en) | 2006-07-24 | 2011-10-11 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club head |
US7878923B2 (en) | 2006-07-24 | 2011-02-01 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club head |
US7798917B2 (en) | 2006-10-31 | 2010-09-21 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club head |
US7846040B2 (en) | 2006-11-28 | 2010-12-07 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club head |
US7828671B2 (en) | 2006-11-28 | 2010-11-09 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club head |
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US7798918B2 (en) | 2007-07-24 | 2010-09-21 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Method of manufacturing golf club head and golf club head |
US11998809B2 (en) | 2014-08-26 | 2024-06-04 | Karsten Manufacturing Corporation | Club heads with varying groove parameters and related methods |
JP2018134432A (ja) * | 2014-08-26 | 2018-08-30 | カーステン マニュファクチュアリング コーポレーション | 様々な溝パラメータを備えるクラブ・ヘッドと関連の方法 |
JP2020121136A (ja) * | 2014-08-26 | 2020-08-13 | カーステン マニュファクチュアリング コーポレーション | 様々な溝パラメータを備えるクラブ・ヘッドと関連の方法 |
US11224784B2 (en) | 2014-08-26 | 2022-01-18 | Karsten Manufacturing Corporation | Club heads with varying groove parameters and related methods |
JP2017525498A (ja) * | 2014-08-26 | 2017-09-07 | カーステン マニュファクチュアリング コーポレーション | 様々な溝パラメータを備えるクラブ・ヘッドと関連の方法 |
JP2021122449A (ja) * | 2020-02-04 | 2021-08-30 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフクラブヘッドのフィッティング装置、方法及びプログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060203 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060510 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060913 |