JPH10148719A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
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- JPH10148719A JPH10148719A JP30839196A JP30839196A JPH10148719A JP H10148719 A JPH10148719 A JP H10148719A JP 30839196 A JP30839196 A JP 30839196A JP 30839196 A JP30839196 A JP 30839196A JP H10148719 A JPH10148719 A JP H10148719A
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- Japan
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- light
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 被照明体を前面から照明すると同時に、被照
明体の図柄に別のパターンを重ねて見ることができる照
明装置を提供する。 【解決手段】 被照明体１４の前面に透明平板から成る
導光板１０を配置する。導光板１０の被照明体側の平面
１２には微細な円柱状突起１６が点在して形成されてい
る。導光板１０の観察者側の平面１１には十字線パター
ン１５が印刷されている。導光板１０の端面には発光ダ
イオード１３が配置されている。発光ダイオード１３か
ら出て導光板１０に入射した光は、円柱状突起１６の側
面から導光板を抜け出て被照明体１４を照明する。観察
者は導光板１０を通して被照明体の図柄を見ることがで
き、その時、十字線パターン１５が重なってみえる。
明体の図柄に別のパターンを重ねて見ることができる照
明装置を提供する。 【解決手段】 被照明体１４の前面に透明平板から成る
導光板１０を配置する。導光板１０の被照明体側の平面
１２には微細な円柱状突起１６が点在して形成されてい
る。導光板１０の観察者側の平面１１には十字線パター
ン１５が印刷されている。導光板１０の端面には発光ダ
イオード１３が配置されている。発光ダイオード１３か
ら出て導光板１０に入射した光は、円柱状突起１６の側
面から導光板を抜け出て被照明体１４を照明する。観察
者は導光板１０を通して被照明体の図柄を見ることがで
き、その時、十字線パターン１５が重なってみえる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、被照明体を前面か
ら照明する面状照明装置の構成に関する。
ら照明する面状照明装置の構成に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の、被照明体を前面から一様に照明
する照明装置の例としては、特開平６−２８９３９１号
公報に開示されている照明装置がある。
する照明装置の例としては、特開平６−２８９３９１号
公報に開示されている照明装置がある。
【０００３】この公報では、被照明体の前面に導光板を
配置し、この導光板に形成された構造によって被照明体
を一様に照明するとともに、透明な導光板を通して被照
明体を見ることができる照明装置が開示されている。
配置し、この導光板に形成された構造によって被照明体
を一様に照明するとともに、透明な導光板を通して被照
明体を見ることができる照明装置が開示されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の構造の照明装置では、例えば夜間に地図を見て
２点間の距離を測りたい、あるいは、方位を調べたい、
といった場合に照明装置の他に透明板に印刷された十字
線などのカーソルを用意する必要があり、照明装置とカ
ーソルの両方を通して地図を見なければならない、とい
う問題点がある。
た従来の構造の照明装置では、例えば夜間に地図を見て
２点間の距離を測りたい、あるいは、方位を調べたい、
といった場合に照明装置の他に透明板に印刷された十字
線などのカーソルを用意する必要があり、照明装置とカ
ーソルの両方を通して地図を見なければならない、とい
う問題点がある。
【０００５】本発明はこの様な問題点を解決するもの
で、照明装置に十字線などの図柄を一体的に形成するこ
とによって、被照明体を照明しながらも、被照明体に描
かれている図柄の上に別の図柄を重ねて表示できる照明
装置を提供することを目的としている。
で、照明装置に十字線などの図柄を一体的に形成するこ
とによって、被照明体を照明しながらも、被照明体に描
かれている図柄の上に別の図柄を重ねて表示できる照明
装置を提供することを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の第１の照明装置
は、被照明体の前面に配置される透明平板から成る導光
体と、該導光体の端面に配置される光源とを備えた照明
装置において、前記導光体の一方の面である第１の平面
に、前記導光体内を伝播する前記光源からの光を前記被
照明体を照明する光に変換する構造が形成され、前記導
光体の前記第１の面とは反対側の第２の平面には図柄が
描かれていることを特徴とする。
は、被照明体の前面に配置される透明平板から成る導光
体と、該導光体の端面に配置される光源とを備えた照明
装置において、前記導光体の一方の面である第１の平面
に、前記導光体内を伝播する前記光源からの光を前記被
照明体を照明する光に変換する構造が形成され、前記導
光体の前記第１の面とは反対側の第２の平面には図柄が
描かれていることを特徴とする。
【０００７】本発明の第２の照明装置は、前記第１の照
明装置において、前記第１の平面が前記被照明体に対向
する面であり、前記第２の平面が観察者側の面であるこ
とを特徴とする。
明装置において、前記第１の平面が前記被照明体に対向
する面であり、前記第２の平面が観察者側の面であるこ
とを特徴とする。
【０００８】本発明の第３の照明装置は、前記第２の照
明装置において、前記第１の平面に形成された前記構造
が、前記第１の平面に略垂直な側面と略平行な端面とか
ら形成された複数の突起形状から構成される構造である
ことを特徴とする。
明装置において、前記第１の平面に形成された前記構造
が、前記第１の平面に略垂直な側面と略平行な端面とか
ら形成された複数の突起形状から構成される構造である
ことを特徴とする。
【０００９】本発明の第４の照明装置は、前記第１の照
明装置において、前記第２の平面が前記被照明体に対向
する面であり、前記第１の平面が観察者側の面であるこ
とを特徴とする。
明装置において、前記第２の平面が前記被照明体に対向
する面であり、前記第１の平面が観察者側の面であるこ
とを特徴とする。
【００１０】本発明の第５の照明装置は、前記第４の照
明装置において、前記第１の平面に形成された前記構造
が、曲面状の複数の窪み形状から構成される構造である
ことを特徴とする。
明装置において、前記第１の平面に形成された前記構造
が、曲面状の複数の窪み形状から構成される構造である
ことを特徴とする。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
に係る照明装置を添付の図面を参照しながら説明する。
に係る照明装置を添付の図面を参照しながら説明する。
【００１２】（第１の実施形態）本発明の照明装置の第
１の実施形態を図１と図２に基づき説明する。
１の実施形態を図１と図２に基づき説明する。
【００１３】図１は照明装置を構成する光源と導光板の
構成を示す斜視図であり、図１（ａ）は観察者側から見
た斜視図、図１（ｂ）は被照明体側から見た斜視図であ
る。また、図２は断面図である。照明装置は電源、光源
を点灯する回路、などを含むが図では省いてある。
構成を示す斜視図であり、図１（ａ）は観察者側から見
た斜視図、図１（ｂ）は被照明体側から見た斜視図であ
る。また、図２は断面図である。照明装置は電源、光源
を点灯する回路、などを含むが図では省いてある。
【００１４】地図、書籍、写真、印刷物などの被照明体
１４の前面に、厚さ１ｍｍ程度のアクリル、ガラスなど
の透明板から成る導光板１０が配置されている。導光板
１０の一端面には、光源である発光ダイオード１３が配
置されている。観察者（図示していない）は、導光板１
０を通して被照明体１４を見る。
１４の前面に、厚さ１ｍｍ程度のアクリル、ガラスなど
の透明板から成る導光板１０が配置されている。導光板
１０の一端面には、光源である発光ダイオード１３が配
置されている。観察者（図示していない）は、導光板１
０を通して被照明体１４を見る。
【００１５】発光ダイオード１３の数は導光板１０の大
きさによって変更できるが、ここでは導光板１０の大き
さを７０ｍｍ×１１０ｍｍとして３個用いている。発光
ダイオード１３の発光色としては緑、青、白色などを選
択できるが、被照明体１４を見やすくするには白色が望
ましい。また、光源としては、発光ダイオードの代わり
に蛍光管を用いることもできる。
きさによって変更できるが、ここでは導光板１０の大き
さを７０ｍｍ×１１０ｍｍとして３個用いている。発光
ダイオード１３の発光色としては緑、青、白色などを選
択できるが、被照明体１４を見やすくするには白色が望
ましい。また、光源としては、発光ダイオードの代わり
に蛍光管を用いることもできる。
【００１６】導光板１０の被照明体側の平面１２には、
円柱状突起１６が点在して形成されている。円柱状突起
１６の直径は約２０μｍ、高さは約１５μｍであり、全
部の円柱状突起１６の突起端面の面積の和は、被照明体
側の平面１２の面積の約１０％を占めている。
円柱状突起１６が点在して形成されている。円柱状突起
１６の直径は約２０μｍ、高さは約１５μｍであり、全
部の円柱状突起１６の突起端面の面積の和は、被照明体
側の平面１２の面積の約１０％を占めている。
【００１７】導光板１０の観察者側の平面１１、すなわ
ち、被照明体側の平面１２とは反対側の面には、黒色塗
料の印刷によって形成された十字線パターン１５が形成
されている。
ち、被照明体側の平面１２とは反対側の面には、黒色塗
料の印刷によって形成された十字線パターン１５が形成
されている。
【００１８】この平面に形成されるパターンは十字線に
限らず、文字なども含めて用途によって種々のパターン
を形成して良い。また、色も黒に限らず他の色でも良
い。また、パターンの形成方法は印刷に限らず、フォト
リソグラフィ法など他の方法も用いることができる。
限らず、文字なども含めて用途によって種々のパターン
を形成して良い。また、色も黒に限らず他の色でも良
い。また、パターンの形成方法は印刷に限らず、フォト
リソグラフィ法など他の方法も用いることができる。
【００１９】夜間など、周囲が暗くて被照明体１４が見
えない場合には発光ダイオード１３を点灯させる。発光
ダイオード１３から出た照明光２０は、図２に示すよう
に導光板１０の端面から導光板に入射し、全反射を繰り
返しながら導光板内を伝播し、円柱状突起１６の側面に
到達した光が導光板１０を抜け出て被照明体１４を照明
する。被照明体１４で反射した照明光２０は導光板１０
を透過して観察者の目に入り、被照明体１４に描かれて
いる図柄を見ることができる。
えない場合には発光ダイオード１３を点灯させる。発光
ダイオード１３から出た照明光２０は、図２に示すよう
に導光板１０の端面から導光板に入射し、全反射を繰り
返しながら導光板内を伝播し、円柱状突起１６の側面に
到達した光が導光板１０を抜け出て被照明体１４を照明
する。被照明体１４で反射した照明光２０は導光板１０
を透過して観察者の目に入り、被照明体１４に描かれて
いる図柄を見ることができる。
【００２０】この時、導光板１０に形成された十字線パ
ターン１５は被照明体１４の図柄に重なって見える。十
字線１５が平面を占有する面積は少ないので、導光板１
０内を伝播する光の分布の乱れや光量の損失は少なく、
十字線パターンがない場合に対する被照明体１４の照明
状態の変化は少ない。
ターン１５は被照明体１４の図柄に重なって見える。十
字線１５が平面を占有する面積は少ないので、導光板１
０内を伝播する光の分布の乱れや光量の損失は少なく、
十字線パターンがない場合に対する被照明体１４の照明
状態の変化は少ない。
【００２１】一方、周囲が明るい場合には発光ダイオー
ド１３を点灯させる必要はなく、透明である導光板１０
を通して周囲光２１だけで被照明体１４に描かれている
図柄を見ることができる。
ド１３を点灯させる必要はなく、透明である導光板１０
を通して周囲光２１だけで被照明体１４に描かれている
図柄を見ることができる。
【００２２】円柱状突起形状１６の占有面積は前述した
ように平面の１０％程度なので、導光板１０を通して被
照明体１４の図柄を見ても、その画像品質の劣化は少な
い。
ように平面の１０％程度なので、導光板１０を通して被
照明体１４の図柄を見ても、その画像品質の劣化は少な
い。
【００２３】（第２の実施形態）本発明の第２の実施形
態である照明装置を図３と図４に基づき説明する。
態である照明装置を図３と図４に基づき説明する。
【００２４】図３は照明装置を構成する光源と導光板の
構成を示す斜視図であり、図３（ａ）は観察者側から見
た斜視図、図３（ｂ）は被照明体側から見た斜視図であ
る。また、図４は断面図である。照明装置は電源、光源
を点灯する回路、などを含むが図では省いてある。
構成を示す斜視図であり、図３（ａ）は観察者側から見
た斜視図、図３（ｂ）は被照明体側から見た斜視図であ
る。また、図４は断面図である。照明装置は電源、光源
を点灯する回路、などを含むが図では省いてある。
【００２５】被照明体１４の前面に、厚さ１ｍｍ程度の
アクリル、ガラスなどの透明板から成る導光板３０が配
置されている。導光板３０の一端面には、光源である発
光ダイオード１３が配置されている。観察者（図示して
いない）は、導光板３０を通して被照明体１４を見る。
アクリル、ガラスなどの透明板から成る導光板３０が配
置されている。導光板３０の一端面には、光源である発
光ダイオード１３が配置されている。観察者（図示して
いない）は、導光板３０を通して被照明体１４を見る。
【００２６】導光板３０の観察者側の平面３１には、凹
面状窪み３３が点在して形成されている。凹面状窪み３
３の直径は約０．１ｍｍであり、全部の凹面状窪み３３
の面積の和は、観察者側の平面３１の面積の約１０％を
占めている。
面状窪み３３が点在して形成されている。凹面状窪み３
３の直径は約０．１ｍｍであり、全部の凹面状窪み３３
の面積の和は、観察者側の平面３１の面積の約１０％を
占めている。
【００２７】導光板３０の被照明体側の平面３２、黒色
塗料の印刷によって形成された十字線パターン３４が形
成されている。
塗料の印刷によって形成された十字線パターン３４が形
成されている。
【００２８】夜間など、周囲が暗くて被照明体１４が見
えない場合には発光ダイオード１３を点灯させる。発光
ダイオード１３から出た照明光４０は、図４に示すよう
に導光板３０の端面から導光板に入射し、全反射を繰り
返しながら導光板内を伝播し、凹面状窪み３３の曲面部
に到達した光が曲面での全反射によって偏向され、導光
板３０を抜け出て被照明体１４を照明する。被照明体１
４で反射した照明光４０は導光板３０を透過して観察者
の目に入り、被照明体１４に描かれている図柄を見るこ
とができる。
えない場合には発光ダイオード１３を点灯させる。発光
ダイオード１３から出た照明光４０は、図４に示すよう
に導光板３０の端面から導光板に入射し、全反射を繰り
返しながら導光板内を伝播し、凹面状窪み３３の曲面部
に到達した光が曲面での全反射によって偏向され、導光
板３０を抜け出て被照明体１４を照明する。被照明体１
４で反射した照明光４０は導光板３０を透過して観察者
の目に入り、被照明体１４に描かれている図柄を見るこ
とができる。
【００２９】この時、導光板３０に形成された十字線パ
ターン３４は被照明体１４の図柄に重なって見える。
ターン３４は被照明体１４の図柄に重なって見える。
【００３０】一方、周囲が明るい場合には発光ダイオー
ド１３を点灯させる必要はなく、透明である導光板３０
を通して周囲光４１だけで被照明体に描かれている図柄
を見ることができる。
ド１３を点灯させる必要はなく、透明である導光板３０
を通して周囲光４１だけで被照明体に描かれている図柄
を見ることができる。
【００３１】凹面状窪み３３の占有面積は前述したよう
に平面の１０％程度なので、導光板３０を通して被照明
体１４の図柄を見ても、その画像品質の劣化は少ない。
に平面の１０％程度なので、導光板３０を通して被照明
体１４の図柄を見ても、その画像品質の劣化は少ない。
【００３２】以上、本発明の照明装置の実施形態を説明
した。
した。
【００３３】本発明の照明装置において、導光板に描か
れたパターンを何らかの方法によって変化させることが
できれば、さらに高機能な照明装置を構成することがで
きる。
れたパターンを何らかの方法によって変化させることが
できれば、さらに高機能な照明装置を構成することがで
きる。
【００３４】
【発明の効果】本発明の照明装置によれば、被照明体の
前面に配置される照明機能を有する透明な導光板の表面
にパターンを描くことによって、被照明体を照明すると
同時に被照明体の図柄にパターンを重ねて表示できる照
明装置を提供できる、という効果を有する。
前面に配置される照明機能を有する透明な導光板の表面
にパターンを描くことによって、被照明体を照明すると
同時に被照明体の図柄にパターンを重ねて表示できる照
明装置を提供できる、という効果を有する。
【図１】 本発明の第１の実施形態に係る照明装置を構
成する光源と導光板の構成を示す斜視図。
成する光源と導光板の構成を示す斜視図。
【図２】 本発明の第１の実施形態に係る照明装置を構
成する光源と導光板の構成を示す断面図。
成する光源と導光板の構成を示す断面図。
【図３】 本発明の第２の実施形態に係る照明装置を構
成する光源と導光板の構成を示す斜視図。
成する光源と導光板の構成を示す斜視図。
【図４】 本発明の第２の実施形態に係る照明装置を構
成する光源と導光板の構成を示す断面図。
成する光源と導光板の構成を示す断面図。
１０、３０ 導光板 １１、３１ 観察者側平面 １２、３２ 被照明体側平面 １３ 発光ダイオード １４ 被照明体 １５、３４ 十字線パターン １６ 円柱状突起 ２０、４０ 照明光 ２１、４１ 周囲光 ３３ 凹面状窪み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野村 靖浩 長野県諏訪市大和３丁目３番５号 セイコ ーエプソン株式会社内
Claims (5)
- 【請求項１】 被照明体の前面に配置される透明平板か
ら成る導光体と、該導光体の端面に配置される光源とを
備えた照明装置において、前記導光体の一方の面である
第１の平面に、前記導光体内を伝播する前記光源からの
光を前記被照明体を照明する光に変換する構造が形成さ
れ、前記導光体の前記第１の面とは反対側の第２の平面
には図柄が描かれていることを特徴とする照明装置。 - 【請求項２】 前記第１の平面が前記被照明体に対向す
る面であり、前記第２の平面が観察者側の面であること
を特徴とする請求項１記載の照明装置。 - 【請求項３】 前記第１の平面に形成された前記構造
が、前記第１の平面に略垂直な側面と略平行な端面とか
ら形成された複数の突起形状から構成される構造である
ことを特徴とする請求項２記載の照明装置。 - 【請求項４】 前記第２の平面が前記被照明体に対向す
る面であり、前記第１の平面が観察者側の面であること
を特徴とする請求項１記載の照明装置。 - 【請求項５】 前記第１の平面に形成された前記構造
が、曲面状の複数の窪み形状から構成される構造である
ことを特徴とする請求項４記載の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30839196A JPH10148719A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30839196A JPH10148719A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10148719A true JPH10148719A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17980505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30839196A Withdrawn JPH10148719A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10148719A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009236533A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Asahi Corp | キャリブレーションプレート |
-
1996
- 1996-11-19 JP JP30839196A patent/JPH10148719A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009236533A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Asahi Corp | キャリブレーションプレート |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040203 |