JPH10143024A - 複合複写機の操作表示装置 - Google Patents

複合複写機の操作表示装置

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Publication number
JPH10143024A
JPH10143024A JP8313041A JP31304196A JPH10143024A JP H10143024 A JPH10143024 A JP H10143024A JP 8313041 A JP8313041 A JP 8313041A JP 31304196 A JP31304196 A JP 31304196A JP H10143024 A JPH10143024 A JP H10143024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
led
display device
key
mode
backlight
Prior art date
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Pending
Application number
JP8313041A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Kawada
康雄 河田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP8313041A priority Critical patent/JPH10143024A/ja
Publication of JPH10143024A publication Critical patent/JPH10143024A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 コピーモード、ファクシミリモード、プリン
タモード等、各種の操作モードを瞬間的に判断すること
のできる表示器を備えた、複合複写機の操作表示装置を
提供する。 【解決手段】 操作表示装置1の中央には液晶表示器1
8が配置されている。液晶表示器18はLCDセルの下
にLEDバックライトを有しており、このLEDバック
ライトは複数の異なる色のLEDチップを有している。
各アプリ切り換えキー16c,16f,16pが押下さ
れると、このアプリの操作モードに応じて、異なる色の
LEDチップが点灯される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コピー機能、ファ
クシミリ機能、プリンタ機能を併せ持つ複合複写機の操
作表示装置に関し、特に、各種の操作モード表示技術に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ディジタル複写機は複合化によ
り、コピー機能のみでなくファクシミリ機能、プリンタ
機能などが付加され、それらの操作キーが増加し、操作
表示装置の操作部は複雑化し、ユーザにとって操作しに
くい状況になってきている。ところで、一般に操作表示
装置はその中央に液晶表示器を配置し、設定されている
アプリケーションの操作モードを表示するようになって
いる。また、この液晶表示器にソフトキー(タッチパネ
ルキー)を持たせ、ハードキーの数を減らして省スペー
ス化を図ることも行われている。そして、アプリ毎に表
示画面を切り替えてユーザに操作を促している。
【0003】なお、画像形成装置の操作表示装置として
は、例えば、特開昭62−13869号公報に記載され
ている。また、液晶表示装置に関しては、例えば、特開
平4−84122号公報、特開平4−106520号公
報に提案された技術がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、操作
表示装置には、例えばその中央に液晶表示器が配置さ
れ、アプリの操作モードを表示するようになっており、
ユーザはその表示内容を見てキー入力操作を行うもので
あるが、ユーザにとっては画面表示内容が、現在どのア
プリの表示画面であるかを如何に簡単に判断するかが課
題となっている。
【0005】即ち、従来の液晶表示器の表示内容では一
目で操作モードを確認することができず、表示画面を正
確に判読しないと、操作モードを誤認するおそれがあっ
た。選択されている操作モードの判断を誤ると、例え
ば、ファクシミリモード画面であるにも関わらず、コピ
ーモードであると誤認し、コピー動作に関するキー入力
操作を行うと、ファクシミリ機能が実行されるという不
具合が発生する。
【0006】そこで、本発明は、コピーモード、ファク
シミリモード、プリンタモード等、各種の操作モードを
瞬間的に判断することのできる表示器を備えた、複合複
写機の操作表示装置を提供することをも目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、コピー機能、ファクシミリ
機能、プリンタ機能を併せ持つ複合複写機の操作表示装
置において、LEDバックライト付きの表示器を備える
と共に、LEDバックライトは複数色のLEDを備え、
操作モード毎に異なる色のLEDを点灯する制御が行わ
れることを特徴とするものである。
【0008】また請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明において、各操作モード実行時、異常が発生した
場合に、LEDバックライトの赤色LEDを点滅させる
ことを特徴とするものである。
【0009】また請求項3記載の発明は、請求項1記載
の発明において、メモリされている前日または数日間の
操作モードデータの内で、最も使用実績の多い操作モー
ドに対応するLEDをデフォルトとして点灯するための
入力キーを備えたことを特徴とするものである。
【0010】また請求項4記載の発明は、請求項1記載
の発明において、LED点灯数を削減して省エネルギを
図るための入力キーを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に沿って説明する。図1は操作表示装置の全体構成
図である。操作表示装置1は、ハードキーとして、コピ
ースタートを行うスタートキー2、置数クリアのクリア
/ストップキー3、置数入力のテンキー4、初期状態に
戻すモードクリアキー5、プログラムキー6、動作割り
込みの割り込みキー7、濃度関係の自動濃度キー8、写
真・濃度キー9、用紙関係の自動用紙キー10、用紙キ
ー11、変倍関係の自動変倍キー12、変倍キー13が
設けられている。
【0012】また、左側にファクシミリ関係のキー15
が設けられており、右側にはアプリ切り換えキー16
(16c,16f,16p;cはコピー、fはファクシ
ミリ、pはプリンタを示す)が設けられている。また、
各アプリ切り換えキー16の上側に、アプリ切り換えキ
ー16に対応してLED17(17c,17f,17
p)が配置されている。また、操作表示装置1の中央上
部には、液晶表示器18が配置されている。
【0013】図2は本発明に係る液晶表示器の構造図で
ある。図2に示すように、液晶表示器18は、画面を表
示するLCDセル20と、その下部に配置されたLED
バックライト21と、LSI、回路配線を施したPCB
(プリント基板)22と、外枠23で構成されている。
【0014】図3はLEDバックライトの構造図、図4
はLEDバックライトのLEDの第1の配置例を示す図
である。LEDバックライト21は、図3に示すよう
に、回路を施しているPCB30上に、複数のLEDチ
ップ31がボンディングされ、外側をケース32で覆わ
れ、上部に拡散板33が置かれ、内部は光拡散用に樹脂
34が充填されている。
【0015】図4は、2色のLED31の配置状況を示
しており、例えば、黄LED31Y、緑LED31Gが
隣同士に配置される。
【0016】図5は図4に示す2色のLEDの駆動回路
図である。CPU(図示せず)からの信号により、切換
器40を動かし、各色駆動トランジスタ41Y,41G
を駆動し、該当LED31Y,31Gを点灯する構成と
なっている。
【0017】図6はLEDバックライトの第1の点灯制
御例を示すフローチャートである。まず、ユーザが使用
するアプリ切り換えキー16を押下する(S1でy)。
例えばFAXキー16fを押下すると(S2)、FAX
キー16fの上のLED17fが点灯し(S3)、次い
で液晶表示器18のバックライトFAX用LED、例え
ば黄LED31Yが点灯する(S4)。また、ユーザが
プリンタキー16pを押下すると(S5)、プリンタキ
ー16p上のLED17pが点灯し(S6)、次いで液
晶表示器18のバックライトプリンタ用LED、例えば
緑LED31Gが点灯する(S7)。コピーキー16p
の場合も同様である(S8〜S10)。
【0018】このような構成とすることにより、ユーザ
が使用するアプリ毎に液晶表示器18のバックライト色
が変わるために、ユーザは、操作間違いを起こすことな
く、容易に操作することができる効果が期待できる。
【0019】図7はLEDバックライトのLEDの第2
の配置例を示す図、図8は図7に示す3色のLEDの駆
動回路図である。この例では新たに赤LED31Rを設
けている。
【0020】図9はLEDバックライトの第2の点灯制
御例を示すフローチャートである。破線ブロックで囲ま
れる図6のステップS1〜S10の処理の後に、このフ
ローはスタートする。
【0021】図6に示す処理動作中に、複写機側に何ら
かの異常事態が発生した場合(例えば、紙詰まり等)に
(S11でy)、異常を検出し、まずCPU(図示せ
ず)からの信号により、切換器40を動かし、駆動回路
41Rで赤LED31Rを点灯して(S12)、異常メ
ッセージ表示を行う(S13)。当然展開としては、従
来のアプリLEDはそのまま点灯し、赤LED31Rを
追加点灯することも同じである。その後、異常が解除さ
れれば(S14でy)、元に戻る。このように、赤LE
D31Rを点灯することにより、ユーザに使用中でも容
易に異常を知らせることができる等の効果を期待でき
る。
【0022】図10はハードキーの第1の例を示す図で
ある。この例は、使用頻度の最も高いアプリの操作モー
ドを呼び出すための頻度キー50と、このキー50に対
応する頻度キーLED50aを設けたものである。
【0023】図11はLEDバックライトのLEDの第
3の点灯制御例を示すフローチャートである。このフロ
ーは図10に示す頻度キー50に関連するものである。
アプリ切り換えキー16を押下した回数をメモリ(図示
せず)にカウントしておき(S21)、頻度キー50が
押下されると(S22でオン)、頻度キーLED50a
が点灯し(S23)、そこまでの押下数の最大アプリを
選定し、該当アプリのLEDを点灯する(S24)。例
えば、FAXキー16fの回数が多かった場合には、F
AXキーLED17fと、液晶表示器18の黄LED3
1Yを点灯し、同時にFAXモードに移行している。頻
度キー50が押下されなければ、標準画面が表示され
(S25)、通常動作をする。
【0024】このような構成とすることにより、ユーザ
は、使用頻度の多いアプリを容易に選択操作することが
できる。なお、当然のことであるが、カウントの時間等
は任意に設定できる。
【0025】図12はハードキーの第2の例を示す図で
ある。この例では、省エネキー60と、この省エネキー
60に対応する省エネキーLED60aを備える。
【0026】図13はバックライト用の3色のLEDを
それぞれ2系統設ける駆動回路図である。破線で示すブ
ロック61は、切換器40と駆動用トランジスタ41が
配置される。LED31Y,31G,31Rはそれぞ
れ、2系統(31YA,31YB、31GA,31G
B、31RA,31RB)用意されている。
【0027】図14はLEDバックライトのLEDの第
4の点灯制御例を示すフローチャートである。このフロ
ーは、図12、図13と関連している。まず、省エネキ
ー60が押下されると(S31でオン)、省エネキーL
ED60aが点灯し(S32)、次いで現在点灯してい
るアプリLEDの1系統が消灯し、LEDの間引き点灯
を行う(S33)。例えば、FAXアプリが選択され、
FAX用のLED31Yが点灯していると、1系統であ
るLED31YAが点灯したままで、LED31YBが
消灯する。省エネキー60が押下されなければ、標準点
灯し(S34)、通常動作をする。
【0028】このような構成とすることにより、ユーザ
は、昼間など明るいとき、または省エネを行いたいとき
に、通常点灯モードと省エネ点灯モードの切り替えを実
行することができ、容易に省エネを図ることができる。
当然のことであるが、自動的にある時間で省エネに移行
することも容易に考えられる動作である。
【0029】本発明の実施の形態によれば、液晶表示器
に複数色のLEDを設けたバックライト21を用意し、
アプリ毎に該当するLED色を発光させることにより、
アプリ毎に複雑なキーを設けることなく、ユーザに容易
に現在のモードがどのアプリか判断させることができ、
操作性をアップすることができる。
【0030】また、液晶のみで画面表示を実施している
操作表示装置において、異常が発生した場合に同じ色で
表示していると、ユーザに操作上の不具合を生じるおそ
れがあるが、液晶表示器に赤LED31Rを設けたバッ
クライト21を用意し、異常が生じた場合には、赤LE
D31Rを点灯させることで、ユーザが容易に異常を判
断でき、操作性もアップすることができる。
【0031】また、上記バックライト付き液晶表示器1
8において、ユーザが使用する毎に、アプリ切り換えキ
ー16の切り換えを実施していると、操作が煩雑になる
おそれがあるが、アプリ使用頻度を記憶しておき、また
頻度の高いアプリ表示画面を優先で表示させる頻度キー
50を設け、該当キー押下で頻繁に使用するアプリを容
易に呼び出すことができる。また、省エネキー60によ
り、消費電力を制限することができる。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、アプリ毎
に液晶表示器のバックライト照明の色を変えることによ
り、ユーザに対して、容易に現時点での複写機の動作状
態を知らせることができ、誤操作の防止等の効果があ
る。また、照明を使用することにより、画面表示を見や
すくし、操作感アップ等の効果も期待できる。
【0033】請求項2記載の発明によれば、アプリ操作
中であっても、異常が発生した場合に、赤色LEDを点
灯することにより、容易にユーザに異常を知らせ、操作
の混乱を防止することができる等の効果がある。
【0034】請求項3記載の発明によれば、使用頻度の
多いアプリモードを液晶表示器上に表示できるので、ユ
ーザによる操作の混乱等を防止できる等の効果がある。
【0035】請求項4記載の発明によれば、LEDの点
灯を間引きすることにより、省エネを図ることができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】操作表示装置の全体構成図である。
【図2】本発明に係る液晶表示器の構造図である。
【図3】LEDバックライトの構造図である。
【図4】LEDバックライトのLEDの第1の配置例を
示す図である。
【図5】図4に示す2色のLEDの駆動回路図である。
【図6】LEDバックライトの第1の点灯制御例を示す
フローチャートである。
【図7】LEDバックライトのLEDの第2の配置例を
示す図である。
【図8】図7に示す3色のLEDの駆動回路図である。
【図9】LEDバックライトの第2の点灯制御例を示す
フローチャートである。
【図10】ハードキーの第1の例を示す図である。
【図11】LEDバックライトの第3の点灯制御例を示
すフローチャートである。
【図12】ハードキーの第2の例を示す図である。
【図13】バックライト用の3色のLEDをそれぞれ2
系統設ける駆動回路図である。
【図14】LEDバックライトの第4の点灯制御例を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
16 アプリ切り換えキー 18 液晶表示器 20 LCDセル 21 LEDバックライト 31 LEDチップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コピー機能、ファクシミリ機能、プリン
    タ機能を併せ持つ複合複写機の操作表示装置において、 LEDバックライト付きの表示器を備えると共に、LE
    Dバックライトは複数色のLEDを備え、操作モード毎
    に異なる色のLEDを点灯する制御が行われることを特
    徴とする複合複写機の操作表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、 各操作モード実行時、異常が発生した場合に、前記LE
    Dバックライトの赤色LEDを点滅させることを特徴と
    する複合複写機の操作表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載において、 メモリされている前日または数日間の操作モードデータ
    の内で、最も使用実績の多い操作モードに対応するLE
    Dをデフォルトとして点灯するための入力キーを備えた
    ことを特徴とする複合複写機の操作表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載において、 LED点灯数を削減して省エネルギを図るための入力キ
    ーを備えたことを特徴とする複合複写機の操作表示装
    置。
JP8313041A 1996-11-08 1996-11-08 複合複写機の操作表示装置 Pending JPH10143024A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8313041A JPH10143024A (ja) 1996-11-08 1996-11-08 複合複写機の操作表示装置

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JP8313041A JPH10143024A (ja) 1996-11-08 1996-11-08 複合複写機の操作表示装置

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JPH10143024A true JPH10143024A (ja) 1998-05-29

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ID=18036498

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JP (1) JPH10143024A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6477341B2 (en) 2000-02-29 2002-11-05 Sharp Kabushiki Kaisha Control device for electronic equipment
US7639382B2 (en) 2003-09-04 2009-12-29 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Multi-function device capable of changing an ordering of priority for displaying information related to a plurality of types of functions
US8493576B2 (en) 2006-03-17 2013-07-23 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Multifunctional device with automatic switching mode

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