JPH10142449A - 光ファイバ用コネクタとコルゲートチューブとの連結用キャップ - Google Patents

光ファイバ用コネクタとコルゲートチューブとの連結用キャップ

Info

Publication number
JPH10142449A
JPH10142449A JP29411296A JP29411296A JPH10142449A JP H10142449 A JPH10142449 A JP H10142449A JP 29411296 A JP29411296 A JP 29411296A JP 29411296 A JP29411296 A JP 29411296A JP H10142449 A JPH10142449 A JP H10142449A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
corrugated tube
cap
connector
juncture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP29411296A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Kawamura
誠人 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP29411296A priority Critical patent/JPH10142449A/ja
Publication of JPH10142449A publication Critical patent/JPH10142449A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 専用のブーツを使用することなく、汎用のコ
ルゲートチューブを利用して光ファイバ導入部での過度
の屈曲防止する。 【解決手段】 光ファイブ用コネクタ10と、該光ファ
イバ用コネクタに導入する光ファイバ1を外装するコル
ゲートチューブ14とを連結するための樹脂製のキャッ
プ12であって、光ファイバ1を貫通保持する平板状の
支持部18の一側より、光ファイバ用コネクタのハウジ
ング11に着脱自在に係止する係止部19を突設する一
方、支持部18の他側よりコルゲートチューブとの接続
部20を突設し、該接続部は割り筒状の受部20aと蓋
部20bを開閉自在にヒンジ結合すると共に、これら受
部と蓋部の接合部にロック手段20fを設け、上記受部
と蓋部の内周面には、コルゲートチューブ外周面の溝部
14cに係合する突条20gを周設し、この接続部内周
面でコルゲートチューブの端部を係合接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバ用コネ
クタと該光ファイバ保護用コルゲートチューブとの連結
用キャップに関し、詳しくは、コネクタへの光ファイバ
の導入部における過度な屈曲を、特別なブーツを使用す
ることなく汎用のコルゲートチューブで保護できるよう
するため、該コルゲートチューブを光ファイバ用コネク
タに連結するためのキャップを設けるものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用に用いられる光ファイバはプラ
スチック(主にPMMA)で形成されており、プラスチ
ックであるために布線時に曲げた状態で高温に晒される
と光ファイバが柔らかくなり、急激な曲げを加えると、
曲がったままの状態となる。光ファイバは急激に曲げら
れると、この曲げ部分から光が漏れる問題がある。その
ため、曲げが加えられるコネクタへの導入部には光ファ
イバに急激な曲げが加わらないように保護部材が外装さ
れている。
【0003】即ち、従来、図4(A)(B)に示すよう
に、光ファイバ用コネクタ(以下、光コネクタと略称す
る)2に光ファイバ1を導入する部位には、ゴム製のブ
ーツ4を設け、該ブーツ4に光ファイバ1を挿通した状
態で、ブーツ4の先端側に設けたキャップ部4aをコネ
クタ2に係止すると共に、ブーツ4の他端側にコルゲー
トチューブ5を連結し、光ファイバ1をブーツ4および
コルゲートチューブ5で保護して、光ファイバ1に過度
の曲げが生じないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ゴ
ム製のブーツ4は、光コネクタ2の大きさに合致させる
必要があり、光コネクタ2の寸法が異なると、それに応
じて合致した形状のものを準備しなければならず、部品
点数が増加し、コスト高になると共に、部品の管理も面
倒であった。
【0005】また、ブーツ4とコルゲートチューブ5と
の接続部では、ブーツ4にコルゲートチューブ5を挿入
するか、コルゲートチューブ5にブーツ4に挿入する
か、いずれかの接続方法をとっているが、いずれの場合
も組付け処理に手間を要し、作業性が悪い等の問題があ
った。
【0006】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、コネクタ毎に専用のブーツを使用することなく、
汎用のコルゲートチューブを用いることができるように
して、コストを削減し、かつ、その組付け作業性を向上
させることを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、請求項1で、光ファイブ用コネクタと、
該光ファイバ用コネクタに導入する光ファイバーを外装
するコルゲートチューブとを連結するための樹脂製のキ
ャップであって、上記光ファイバを貫通保持する平板状
の支持部の一側より、上記光ファイバ用コネクタのハウ
ジングに着脱自在に係止する係止部を突設する一方、上
記支持部の他側より上記コルゲートチューブとの接続部
を突設し、該接続部は割り筒状の受部と蓋部を開閉自在
にヒンジ結合すると共に、これら受部と蓋部の接合部に
ロック手段を設け、かつ、上記受部と蓋部の内周面に
は、コルゲートチューブ外周面の溝部に係合する突条を
周設し、この接続部内周面でコルゲートチューブの端部
を係合接続するようにしていることを特徴とする光ファ
イバ用コネクタとコルゲートチューブとの連結用キャッ
プを提供している。
【0008】上記請求項1の構成とすると、光コネクタ
への光ファイバ導入部の保護部材として汎用のコルゲー
トチューブを使用できる。具体的には、光ファイバに外
装したコルゲートチューブの端部を、キャップの後端部
に形成した接続部の受部の内面部に導入する。そして、
該受部に対応する蓋部を閉じてロック手段によりロック
することにより、コルゲートチューブ外周面の溝部に、
受部と蓋部の内周面に周設した突条が係合して、コルゲ
ートチューブを抜け止め状態で接続部に取り付けること
ができる。コルゲートチューブは、長手方向にかけて環
状の凹凸を連続させた円筒形状よりなるため、導入部が
屈曲してもコルゲートチューブ自体の弾性と、外周の隣
接する山部同士が当接してそれ以上の屈曲を規制する作
用があり、光ファイバに直接過度な屈曲力が作用するの
が防止される。
【0009】従って、線材保護用として汎用されている
コルゲートチューブを利用することで、ゴム製の専用ブ
ーツを使用することなく、光コネクタへの光ファイバの
導入部を保護することができる。また、コルゲートチュ
ーブの取り付けも上記のように簡易な操作で行なうこと
ができるため、組付けの作業性も向上することができ、
コストの低減を図ることができる。
【0010】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態を図面を参
照して説明する。
【0011】図1(A)乃至(C)において、10は光
コネクタ、11は該光コネクタ10のハウジング、12
はキャップ、14はコルゲートチューブであり、光ファ
イバ1の光コネクタ10への導入部分13において、光
ファイバ1を外装するコルゲートチューブ14をキャッ
プ12を介して光コネクタ10のハウジング11に連結
している。上記コルゲートチューブ14としては、合成
樹脂製で、長手方向にかけて環状の山部14bと溝部1
4cとを凹凸状に連続させて円筒形状に成形された汎用
のコルゲートチューブを使用している。
【0012】上記光ファイバ1は、芯線部1aと、該芯
線部1aを被覆する被覆部1bとからなり、光コネクタ
10のハウジング11内に導入される端部に筒状のフェ
ルール15を装着している。該フェルール15は、光フ
ァイバ1の被覆部1bが挿入されて接着固定される被覆
保持部15bと、光ファイバ1先端の皮剥ぎされた芯線
部1aが挿入される芯線保持部15aとからなってい
る。また、上記フェルール15の中間部外周には鍔状の
バネ受15cを突設すると共に、該バネ受15cに一端
を当接させた状態で被覆保持部15bの外周にスプリン
グ17を巻装している。
【0013】上記ハウジング11は、合成樹脂からな
り、相手型コネクタのハウジング(図示せず)との嵌合
部11aの内壁部11bに、上記フェルール15の芯線
保持部15aの先端を摺動自在に挿入保持する保持孔1
1cを形成している。また、ハウジング11の両側外面
部には、上記キャップ12を係止するための係止突起1
1dを突設している。
【0014】上記キャップ12は、合成樹脂からなり、
図2に示すように、光ファイバ1の被覆部1bを支持す
る平板状の支持部18と、該支持部18の前方に突出形
成され、キャップ12をハウジング11に取り付けるた
めの係止部19と、支持部18の後方に延出形成され、
上記コルゲートチューブ14を接続する接続部20から
なる。上記支持部18は、中央に光ファイバ1の被覆部
1bを上方から挿入可能で、かつ、光ファイバ1を軸方
向に摺動自在にガイドするガイド溝18aを形成してい
る。また、上記係止部19は、ハウジング11の係止突
起11dに係合する係止溝19aを有する一対の係止片
19bからなっている。
【0015】上記キャップ12の接続部20は、コルゲ
ートチューブ14の外径に対応する内径を有する割り筒
状の受部20aと蓋部20bとからなり、蓋部20bの
一側部を受部20aにヒンジ部20cにて開閉自在にヒ
ンジ結合している。また、上記受部20aと蓋部20b
の接合部において、受部20aの両側面にロック爪20
dを突設し、該ロック爪20dに嵌合するロック片20
eを蓋部20bの両側に突設してなるロック手段20f
を設け、該ロック手段20fにより蓋部20bを閉塞状
態でロックできるようにしている。さらに、上記受部2
0aと蓋部20bの内周面には、コルゲートチューブ1
4の外周面の溝部14cに係合する環状の突条20gを
溝部14cのピッチに合致させて複数周設している。
【0016】次に、光ファイバ1を光コネクタ10に接
続工程について説明すると、まず、光ファイバ1にスプ
リング17(図1(C)参照)を通した後、上記フェル
ール15を光ファイバ1の先端に接着もしくはかしめに
よって固定する。ついで、コルゲートチューブ14を通
した後、該コルゲートチューブ14の先端側と上記スプ
リング17との間にキャップ12を配置する。該キャッ
プ12の支持部18のガイド溝18aに光ファイバ1を
通すと共に、支持部18によりスプリング17をフェル
ール15へと付勢する。キャップ12の接続部20の受
部20aの内面部で突条20gにコルゲートチューブ1
4の溝部14bを係合させるようにして導入する。導入
後、蓋部20bを閉じてロック手段20fによりロック
して、コルゲートチューブ14をキャップ12の接続部
20に抜け止め状態で係合接続して、図1(B)に示す
ように組みつける。
【0017】このように、光ファイバ1にコルゲートチ
ューブ14およびキャップ12を取り付けた後に、フェ
ルール15を装着した光ファイバ1の先端を、光コネク
タ10のハウジング11の後端部から導入し、フェルー
ル15の芯線保持部15aを内壁部11bの保持孔11
c内に挿入すると共に、キャップ12の係止片19bを
ハウジング11の係止突起11dに係合するようにして
キャップ12をハウジング11に取り付ける。このよう
にして、図1(C)に示すように、フェルール15はス
プリング17により突出方向に付勢された状態でハウジ
ング11の保持孔11cに保持される。
【0018】上記のように光ファイバ1を保護するコル
ゲートチューブ14をキャップ12を介して光コネクタ
10に連結した構成とすると、図3に示すように、光フ
ァイバ1の光コネクタ10への導入部13において、光
ファイバ1が曲げられた状態を示し、この状態では、コ
ルゲートチューブ14自体の弾性と、外周の隣接する山
部14b同士が当接してそれ以上の屈曲を規制するよう
作用し、よって、光ファイバ1に直接過度な屈曲力が作
用するのが防止される。
【0019】なお、図1乃至図3に示す実施形態では、
コルゲートチューブ14は、光コネクタ10への光ファ
イバ1の導入部13の保護用として短いものを使用した
例を示したが、光ファイバ1の経路保護用として広範囲
に外装されるコルゲートチューブ14の端部を直接キャ
ップ12の接続部20へ接続してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上の説明より明きらかなように、本発
明に係わるキャップを用いると、光コネクタへの光ファ
イバ導入部において、保護部材として汎用のコルゲート
チューブを利用することができる。よって、従来必要と
されたコネクタのサイズ毎に形成する必要があるゴム製
のブーツを使用することなく、導入部において光ファイ
バへの過度の屈曲を防止できる。また、コルゲートチュ
ーブの取り付けも接続部における受部と蓋部との間に、
コルゲートチューブの端部を導入して蓋部を閉じるのみ
で簡易に接続固定することができる。
【0021】特に本発明では、専用のゴム製のブーツを
使用することなく、汎用のコルゲートチューブを利用で
きるので、コストを削減できると共に、その組付け作業
性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)は第1実施形態を示す図、(B)はハ
ウジングを外した状態を示す図、(C)は(A)のI−
I拡大断面図である。
【図2】 キャップの斜視図である。
【図3】 導入部の屈曲状態を示す図である。
【図4】 (A)(B)は従来例を示す図である。
【符号の説明】
11 ハウジング 12 キャップ 13 導入部 14 コルゲートチューブ 20 接続部 20a 受部 20b 蓋部 20f ロック手段 20g 突条

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイブ用コネクタと、該光ファイバ
    用コネクタに導入する光ファイバーを外装するコルゲー
    トチューブとを連結するための樹脂製のキャップであっ
    て、 上記光ファイバを貫通保持する平板状の支持部の一側よ
    り、上記光ファイバ用コネクタのハウジングに着脱自在
    に係止する係止部を突設する一方、上記支持部の他側よ
    り上記コルゲートチューブとの接続部を突設し、該接続
    部は割り筒状の受部と蓋部を開閉自在にヒンジ結合する
    と共に、これら受部と蓋部の接合部にロック手段を設
    け、かつ、上記受部と蓋部の内周面には、コルゲートチ
    ューブ外周面の溝部に係合する突条を周設し、この接続
    部内周面でコルゲートチューブの端部を係合接続するよ
    うにしていることを特徴とする光ファイバ用コネクタと
    コルゲートチューブとの連結用キャップ。
JP29411296A 1996-11-06 1996-11-06 光ファイバ用コネクタとコルゲートチューブとの連結用キャップ Withdrawn JPH10142449A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29411296A JPH10142449A (ja) 1996-11-06 1996-11-06 光ファイバ用コネクタとコルゲートチューブとの連結用キャップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29411296A JPH10142449A (ja) 1996-11-06 1996-11-06 光ファイバ用コネクタとコルゲートチューブとの連結用キャップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10142449A true JPH10142449A (ja) 1998-05-29

Family

ID=17803453

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29411296A Withdrawn JPH10142449A (ja) 1996-11-06 1996-11-06 光ファイバ用コネクタとコルゲートチューブとの連結用キャップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10142449A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004220856A (ja) * 2003-01-10 2004-08-05 Sumitomo Wiring Syst Ltd コルゲートチューブ用カバー付コネクタ
JP2007220691A (ja) * 2007-06-05 2007-08-30 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
WO2014077010A1 (ja) * 2012-11-15 2014-05-22 住友電装株式会社 光ケーブルのコネクタ端末構造及び光コネクタ
CN110718324A (zh) * 2019-10-23 2020-01-21 深圳市晟西电子有限公司 高强度防水特种卷线
WO2023029316A1 (zh) * 2021-08-31 2023-03-09 深南电路股份有限公司 一种基板及其板体

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004220856A (ja) * 2003-01-10 2004-08-05 Sumitomo Wiring Syst Ltd コルゲートチューブ用カバー付コネクタ
JP2007220691A (ja) * 2007-06-05 2007-08-30 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
JP4600433B2 (ja) * 2007-06-05 2010-12-15 住友電装株式会社 コネクタ
WO2014077010A1 (ja) * 2012-11-15 2014-05-22 住友電装株式会社 光ケーブルのコネクタ端末構造及び光コネクタ
CN110718324A (zh) * 2019-10-23 2020-01-21 深圳市晟西电子有限公司 高强度防水特种卷线
WO2023029316A1 (zh) * 2021-08-31 2023-03-09 深南电路股份有限公司 一种基板及其板体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10451811B2 (en) Hardened fiber optic connector with pre-compressed spring
US6178283B1 (en) End piece for a fiber-optic cable
US8814444B2 (en) Optical connector
US6347888B1 (en) Fiber optic adapter, including hybrid connector system
US9645324B2 (en) Optical connector
EP1258758A2 (en) Fiber optic module attachment including a fiber locating connector
US8256969B2 (en) Optical connector stop ring, optical fiber cord with optical connector using the same and method for manufacturing optical fiber cord with optical connector
JP2001264584A (ja) 光ファイバ接続装置
JPH07318755A (ja) 光ファイバーケーブルの接続コネクタ
US10254489B2 (en) Connector for optic fiber cable and crimping tool for optic fiber cable
US6808315B2 (en) Optical connector integrally formed so as to limit the bend radius of an optical fiber cord
KR20020021112A (ko) 광커넥터 플러그, 그 제조방법 및 조립공구
KR20040044874A (ko) 광섬유 소켓 및 광섬유 플러그를 포함하는 조립체
WO2020017254A1 (ja) 光コネクタ
US6421495B1 (en) Terminal device for an end of a fiber-optic cable
JPH10142449A (ja) 光ファイバ用コネクタとコルゲートチューブとの連結用キャップ
US6010250A (en) Plug for fibre optic cable
WO2011088016A2 (en) Covered optical fiber support member, optical connector attaching mechanism, optical connector and optical fiber terminating process
KR20060042954A (ko) 광섬유용 배선기구
WO2005001533A1 (ja) 光ファイバコネクタの組立方法
US6905253B2 (en) Optical connector
US6471418B1 (en) Optical connector
JP3192476B2 (ja) 光コネクタ
JP3403135B2 (ja) ケーブル用コネクタ及びシールリング付きの止めネジ
JP2002333548A (ja) 光中継コネクタ装置及び光中継コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040106