JPH10141376A - 合成樹脂製保持器 - Google Patents
合成樹脂製保持器Info
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- JPH10141376A JPH10141376A JP8296213A JP29621396A JPH10141376A JP H10141376 A JPH10141376 A JP H10141376A JP 8296213 A JP8296213 A JP 8296213A JP 29621396 A JP29621396 A JP 29621396A JP H10141376 A JPH10141376 A JP H10141376A
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- JP
- Japan
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- pockets
- synthetic resin
- cage
- inner surfaces
- circumferential direction
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/46—Cages for rollers or needles
- F16C33/4617—Massive or moulded cages having cage pockets surrounding the rollers, e.g. machined window cages
- F16C33/4623—Massive or moulded cages having cage pockets surrounding the rollers, e.g. machined window cages formed as one-piece cages, i.e. monoblock cages
- F16C33/4635—Massive or moulded cages having cage pockets surrounding the rollers, e.g. machined window cages formed as one-piece cages, i.e. monoblock cages made from plastic, e.g. injection moulded window cages
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/46—Cages for rollers or needles
- F16C33/467—Details of individual pockets, e.g. shape or roller retaining means
- F16C33/4676—Details of individual pockets, e.g. shape or roller retaining means of the stays separating adjacent cage pockets, e.g. guide means for the bearing-surface of the rollers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/44—Needle bearings
- F16C19/46—Needle bearings with one row or needles
- F16C19/463—Needle bearings with one row or needles consisting of needle rollers held in a cage, i.e. subunit without race rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16C2240/30—Angles, e.g. inclinations
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C2240/40—Linear dimensions, e.g. length, radius, thickness, gap
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C2300/00—Application independent of particular apparatuses
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
する保持器2の射出成形を歩留良く行なう。 【解決手段】 保持器2を射出成形する為のスライドコ
ア4a、4aの先端面に、2個の凸部5a、5aを設け
る。各ポケット3、3の内側面8a、8b同士の間隔
を、直径方向外方に向かう程広くする。更に、円周方向
に亙るポケット3、3の数をn個とし、これら両内側面
8a、8b同士の傾斜角度をθとした場合に、θ>36
0°/nとする。
Description
持器は、各種回転支持部分に組み込むラジアルニードル
軸受を構成する複数のニードルを転動自在に保持する為
に利用する。
に、複数本のニードル1、1を円筒状の保持器2により
転動自在に保持する事により構成している。又、この保
持器2は、全体を円筒状に造られ、それぞれが軸方向に
長い長矩形のポケット3、3と円周方向に隣り合うポケ
ット3、3同士を仕切る柱部7、7(次述する4〜5図
参照)とを、円周方向に亙って交互にそれぞれ複数個ず
つ互いに等間隔に形成して成る。この様な保持器2に転
動自在に保持された複数本のニードル1、1は、図示し
ない軸又は内輪の外周面と、やはり図示しないハウジン
グ又は外輪の内周面との間に設けて、これら軸又は内輪
とハウジング又は外輪との相対回転を自在とする。
保持器2は、金属板により造る他、合成樹脂を射出成形
する事により造る場合が多い。図4〜5は、この様な保
持器2を合成樹脂の射出成形により造る状態を示してい
る。軸方向両端が塞がれ、内周面側と外周面側とが開口
したポケット3、3を合成樹脂の射出成形により造る場
合には、金型の一部をラジアル方向に変位させる、所謂
ラジアルドローにより造る必要がある。この為従来か
ら、射出成形用の金型の一部に、上記保持器2の直径方
向に変位自在なスライドコア4、4を設け、これら各ス
ライドコア4、4の先端部に形成した土手状の凸部5、
5により、上記各ポケット3、3を形成する様にしてい
る。又、従来の場合には、これら各凸部5、5の円周方
向両側面6、6同士は、互いに平行にしていた。従っ
て、これら各凸部5、5により形成される上記各ポケッ
ト3、3の円周方向両内側面同士も、互いに平行にな
る。
各スライドコア4、4を直径方向内方に変位させ、円周
方向の隣り合うスライドコア4、4の円周方向両側面同
士を互いに密接させる。この状態でこれら各スライドコ
ア4、4の先端面が合わさって、上記保持器2の外周面
となる円筒面を構成し、上記各凸部5、5が形成すべき
ポケット3、3に対応する間隔で円周方向に配列され
る。そして、これら複数のスライドコア4、4の先端面
と、図示しない他の金型部分とが合わさって、上記保持
器2の形状に合致するキャビティを構成する。そこで、
何れかの金型部分に設けたゲートを通じて、このキャビ
ティ内に溶融樹脂を送り込む。そして、このキャビティ
内に送り込んだ溶融樹脂が固化した後、上記各スライド
コア4、4を直径方向外方に変位させて上記各凸部5、
5を、射出成形されたばかりの保持器2のポケット3、
3から抜き出した後、この保持器2を上記金型から取り
出す。尚、上記各スライドコア4、4の変位方向は、上
記保持器2の直径方向に(仮想的に)引かれる、上記各
ポケット3、3の中心線の方向と一致する。
1、1(図3)の数があまり多くなく、従ってポケット
3、3の数が限られていれば、図4〜5に示す様な構造
で保持器2を形成しても、特に問題を生じる事はない。
これに対して、保持すべきニードル1、1の数が多くな
り、ポケット3、3の数を増やす必要が生じると、上記
保持器2の成形が困難になる。即ち、図4に示す様に、
各スライドコア4、4毎に1個の凸部5を設ける構造の
場合には、ポケット3、3の数が増えるとスライドコア
4、4の数も増える。この為、これら多数のスライドコ
ア4、4を同期駆動する為の機構が複雑になり、射出成
形機の能力上対応が難しくなる等の問題を生じる。
凸部5、5を設け、スライドコア4、4を増やす事なく
凸部5、5の数を増やし、形成可能なポケット3、3の
数をスライドコア4、4の2倍に増やす事が考えられ
る。但し、ポケット3、3の断面形状を従来形状とした
まま、1個のスライドコア4に2個の凸部5、5を設け
ると、これら両凸部5、5の側面同士の間隔が、各スラ
イドコア4の直径方向内方に向かう程狭くなる。従っ
て、射出成形後にこれら各スライドコア4を直径方向外
方に退避させる際に、上記両凸部5、5の間部分に存在
する、隣り合うポケット3、3同士を仕切る柱部7とな
るべき合成樹脂に、直径方向外方に向かう引っ張り方向
の力が作用する。即ち、上記スライドコア4を、上記柱
部7を弾性変形させつつ直径方向外方に変位させる、所
謂無理抜きを行なう事になる。この結果、上記柱部7が
破損し易くなり、得られる保持器2の歩留が悪化し、コ
ストが嵩んでしまう。本発明の合成樹脂製保持器は、こ
の様な事情に鑑みて発明したものである。
器は、従来から知られている合成樹脂製保持器と同様
に、合成樹脂を射出成形する事により全体を円筒状に造
られ、それぞれが軸方向に長い長矩形のポケットと円周
方向に隣り合うポケット同士を仕切る柱部とを、円周方
向に亙って交互にそれぞれ複数個ずつ互いに等間隔に形
成している。特に、本発明の合成樹脂製保持器に於いて
は、合成樹脂製保持器の中心軸に直交する平面での上記
各ポケットの断面形状で見た場合に、これら各ポケット
の内面を構成する円周方向両内側面同士の間隔が、上記
合成樹脂製保持器の直径方向外側に向う程大きくなる方
向に、これら両内側面が傾斜している。そして、これら
両内側面同士の傾斜角度をθとし、ポケットの全数をn
とした場合に、θ>360°/nを満たす。
器の場合には、隣り合うポケット同士を仕切る柱部の円
周方向に亙る幅寸法が、直径方向外方に向かう程大きく
なる事がない。従って、円周方向に亙って多数のポケッ
トを形成すべく、1個のスライドコアの先端面に2個の
凸部を形成した場合でも、この2個の凸部の側面同士の
間隔が、各スライドコアの直径方向内方に向かう程狭く
はならない。従って、射出成形後にこれら各スライドコ
ア4を直径方向外方に退避させる際に、上記両凸部の間
部分に存在する、隣り合うポケット同士を仕切る柱部と
なるべき合成樹脂に、直径方向外方に向かう引っ張り方
向の力が作用する事がない。即ち、上記スライドコア
を、上記柱部を弾性変形させつつ直径方向外方に変位さ
せる、所謂無理抜きを行なう必要がない。この結果、上
記柱部が破損しにくくなり、得られる保持器の歩留が向
上し、コスト低減を図れる。
の1例を示している。本発明の合成樹脂製保持器は、前
述の図3に示した従来の合成樹脂製保持器と同様に、全
体を円筒状に造られ、それぞれが軸方向に長い長矩形の
ポケット3、3と円周方向に隣り合うポケット3、3同
士を仕切る柱部7、7(図1〜2参照)とを、円周方向
に亙って交互にそれぞれ複数個ずつ、互いに等間隔に形
成して成る。特に、本発明の合成樹脂製保持器に於いて
は、図1〜2に示した、保持器2の中心軸に直交する平
面での上記各ポケット3、3の断面形状で見た場合に、
これら各ポケット3、3の内面を構成する円周方向両内
側面8a、8b同士を互いに非平行にしている。即ち、
これら両内側面同士8a、8b同士の間隔が、上記保持
器2の直径方向外側に向う程大きくなる方向に、これら
両内側面8a、8bを傾斜させている。そして、これら
両内側面8a、8b同士の傾斜角度をθとし、円周方向
に亙るポケット3、3の全数をnとした場合に、θ>3
60°/nを満たすべく、上記両内側面8a、8bを形
成している。
保持器の場合には、円周方向に隣り合うポケット3、3
同士を仕切る柱部7、7の円周方向に亙る幅寸法が、直
径方向外方に向かう程大きくなる事がない。従って、円
周方向に亙って多数のポケット3、3を形成すべく、図
1〜2に示す様に、1個のスライドコア4a、4aの先
端面9に2個の凸部5a、5aを形成した場合でも、こ
れら2個の凸部5a、5aの互いに対向する外側面1
0、10同士の間隔が、各スライドコア4a、4aの直
径方向内方に向かう程狭くはならない。
3、3を形成すべく、射出成形用の金型にはn/2個の
スライドコア4a、4aを円周方向に亙って互いに等間
隔に形成する。そして、これら各スライドコア4a、4
aの先端面に2本の凸部5a、5aを形成している。単
一のスライドコア4aの先端面に形成した1対の凸部5
a、5a同士のピッチは、円周方向に隣り合うポケット
3、3のピッチと同じにしている。又、これら各凸部5
a、5aからスライドコア4a、4aの円周方向端面ま
でのピッチは、上記円周方向に隣り合うポケット3、3
のピッチの半分としている。従って、上記n/2個のス
ライドコア4a、4aを直径方向内方に変位させて互い
の円周方向端面同士を密接させた状態では、これら各ス
ライドコア4a、4aの先端面9、9に形成した凸部5
a、5aが、上記ポケット3、3のピッチと等ピッチ
で、円周方向に亙って互いに等間隔に配置される。
記ポケット3、3のピッチと等ピッチで、円周方向に亙
って互いに等間隔に配置した状態で、円周方向に隣り合
う凸部5a、5aの互いに対向する外側面10、10同
士の間隔が、各スライドコア4a、4aの直径方向内方
に向かう程狭くはならない。即ち、各ポケット3、3の
内面を構成する円周方向両内側面8a、8b同士の傾斜
角度をθを、360°をポケットの数nで割った360
°/n(=θ´)よりも大きくしている(θ>θ´)
為、単一のスライドコア4aの先端面に形成した1対の
凸部5a、5aの互いに対向する外側面10、10同士
の間隔も、各スライドコア4a、4aの直径方向内方に
向かう程広くなる。
ア4a、4aを直径方向外方に退避させる際に、上記両
凸部5a、5aの間部分に存在する、隣り合うポケット
3、3同士を仕切る柱部7、7となるべき合成樹脂に、
直径方向外方に向かう引っ張り方向の力が作用する事が
ない。即ち、上記各スライドコア4a、4aを、上記柱
部7、7を弾性変形させつつ直径方向外方に変位させ
る、所謂無理抜きを行なう必要がない。この結果、上記
柱部7、7が破損しにくくなり、得られる保持器2の歩
留が向上し、コスト低減を図れる。
べた通り構成され作用するので、多数のポケットを有す
る保持器を歩留良く造る事ができて、多数のニードルを
組み込んだラジアルニードル軸受のコスト低減に寄与で
きる。
保持器を射出成形する状態を示す部分断面図。
ル軸受の略断面図。
示す部分断面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂を射出成形する事により全体を
円筒状に造られ、それぞれが軸方向に長い長矩形のポケ
ットと円周方向に隣り合うポケット同士を仕切る柱部と
を、円周方向に亙って交互にそれぞれ複数個ずつ互いに
等間隔に形成した合成樹脂製保持器に於いて、合成樹脂
製保持器の中心軸に直交する平面での上記各ポケットの
断面形状で見た場合に、これら各ポケットの内面を構成
する円周方向両内側面同士の間隔が、上記合成樹脂製保
持器の直径方向外側に向う程大きくなる方向に、これら
両内側面が傾斜しており、これら両内側面同士の傾斜角
度をθとし、ポケットの全数をnとした場合に、θ>3
60°/nを満たす事を特徴とする合成樹脂製保持器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8296213A JPH10141376A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 合成樹脂製保持器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8296213A JPH10141376A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 合成樹脂製保持器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10141376A true JPH10141376A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17830648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8296213A Pending JPH10141376A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 合成樹脂製保持器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10141376A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009204063A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Ntn Corp | 円すいころ軸受用保持器の製造方法及び円すいころ軸受 |
-
1996
- 1996-11-08 JP JP8296213A patent/JPH10141376A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009204063A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Ntn Corp | 円すいころ軸受用保持器の製造方法及び円すいころ軸受 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060627 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060629 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060821 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070410 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070807 |