JPH1013934A - 行動等の記録装置 - Google Patents

行動等の記録装置

Info

Publication number
JPH1013934A
JPH1013934A JP8156902A JP15690296A JPH1013934A JP H1013934 A JPH1013934 A JP H1013934A JP 8156902 A JP8156902 A JP 8156902A JP 15690296 A JP15690296 A JP 15690296A JP H1013934 A JPH1013934 A JP H1013934A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
base station
recording
unit
csid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8156902A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Miyoshi
力 三好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP8156902A priority Critical patent/JPH1013934A/ja
Publication of JPH1013934A publication Critical patent/JPH1013934A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Navigation (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 基地局識別情報(CSID)を含む搬送波を
受信して基地局側システムに変更を加えることなく、移
動体の現在位置を同定し、移動体の行動記録を作成し、
移動中に収集した情報の位置情報による検索を可能とす
る移動データの記録装置を提供する。 【解決手段】 処理部5は、指示入力部10から行動記
録の指示が入力された後中止の指示が入力されるまで次
の処理を繰り返す。処理部5がCSIDを要求すると、
基地局情報抽出部2は受信の指示を行い、PHS電波受
信部1で受信しデジタル信号に変換した信号電波をPH
S規格に従って解析し、CSIDを抽出する。処理部5
では、このCSIDをタイマー部3からの時刻情報と対
応させて、記録部4に記録し、同時に音声入力部9から
の音声も記録する。記録情報は、CSIDによる検索が
可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、行動等に関する情
報を記録し、その記録情報を検索する技術に関し、より
詳細には、行動を特定するために必要な少くとも位置と
時刻情報を行動等に関する記録情報として取り出し記録
するようにしたもので、パーソナルハンディフォンシス
テム(以下、PHSと呼ぶ)に適用し得るようにした当
該記録技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、主に地上での位置を検出する手段
として、(1)移動距離から予め設定してある経路上の
位置を推定する方法、(2)人工衛星からの電波情報を
利用するGPS技術、(3)出発地点の座標と移動によ
って発生する加速度を積分する慣性航法技術などが実用
化され、今後、(4)道路等の沿線に電波や赤外線によ
るマーカーを設置する計画も進んでいる。
【0003】上記した従来の技術は主に、飛行機,自動
車といった大型の移動手段での利用を前提にしているた
め、利用者個人個人の位置を求めたり、行動記録をとる
場合には、従来の技術では、以下のような問題点が生じ
る。上記(1)に関しては、徒歩による移動において、
移動距離を正確に測定すること、および、正しい推定結
果が得られる経路を想定し、予め設定することが困難で
ある。上記(2)に関しては、ビルや地下街等、衛星か
らの電波が届かない場所では利用できない。また、機器
の小型化が困難である。上記(3)に関しては、徒歩程
度の速度では加速度が小さく、有効な検出を行うために
非常に精密な検出機器が必要である。また、機器の小型
化が困難である。上記(4)に関しては、道路沿線以外
では利用できない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来技術における問題点に鑑みてなされたもので、PH
S基地局(以下、「CS局」と記す)等の通信基地局か
ら発信される基地局識別情報(以下、「CSID」と記
す)を利用して、基地局側システムに何らの変更を加え
ることなく、移動体の現在位置を同定し、移動体の行動
等の記録を作成する移動データの記録装置および移動中
に収集した情報の位置情報による検索を可能とする情報
記録装置を提供することをその解決すべき課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、PH
S等の基地局から所定の通信エリアに搬送される基地局
識別情報を含む搬送波を受信する受信手段と、該受信手
段の受信信号から基地局識別情報を抽出する基地局情報
抽出手段と、時刻情報を発生するタイマー手段と、同時
に得られる前記基地局識別情報及び時刻情報を記録する
記録手段を備える行動等の記録装置において、前記記録
手段は、前記基地局情報抽出手段から出力される基地局
識別情報と、前記タイマー手段から出力される時刻情報
とを、これらの情報の少くとも一方の情報が変化する毎
に記録するようにしたものである。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、記録時の行動に関わる状況を認識し得る情報を入力
する入力手段を備え、該入力手段による情報に前記記録
手段による記録情報を付加するようにしたものである。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、基地局識別情報と、基地局の設置場所名を対
応付けるデータベースを備え、前記記録手段において、
前記データベースを参照して基地局識別情報として、設
置場所名を記録するようにしたものである。
【0008】請求項4の発明は、請求項1ないし3の発
明において、前記記録手段に記録された情報を検索する
検索手段を備え、該検索手段は、基地局識別情報および
基地局の設置場所名を検索キーとして利用する検索記能
を持つようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施形態につ
いて添付された図面に基づいて説明する。図1は、本願
の各発明が必要とする装置構成の概要を示すブロック図
である。図1において、装置が処理する情報として、P
HS電波受信部1で受信された基地局識別情報があり、
それは、基地局情報抽出部2で抽出される。その他の情
報として、タイマー部3からの時刻情報,音声入力部9
及び文字入力部7からの音声や文字情報がある。ここで
扱われるこれらの情報は、指示部入力部10からの指示
に従って処理部5によって記録部4に記録される。ま
た、情報の出力手段として、表示部6及び音声出力部8
を有する。そして、この出力手段によって記録部4に記
録された情報は、データベース11に蓄積された情報と
ともに、検索等の処理結果として指示入力部10からの
指示に従って、そのデータの出力表示がなされる。
【0010】(実施形態1)この実施形態では、行動記
録を行う場合の処理を説明する。処理部5は、指示入力
部10から行動記録の指示が入力された場合、指示入力
部10から行動記録中止の指示が入力されるまでの間、
特定の時間間隔で次の処理を繰り返す。まず、処理部5
は、基地局情報抽出部2に基地局情報を要求すると、こ
れにより、基地局情報抽出部2は、PHS電波受信部1
に対して受信の指示を行う。PHS電話機の場合、基地
局ワッチの時間間隔が規格により指定されているが、こ
の発明では、電話機を含まないため、処理部5の指示に
より、任意の時点で基地局情報のチェックが可能であ
る。チェックの指示により、信号電波をPHS電波受信
部1で受信した場合、デジタル信号に変換して基地局情
報抽出部2に伝達する。基地局情報抽出部2では、入力
されたデジタル信号をPHS規格に従って解析し、CS
IDを抽出し、処理部5に伝達する。
【0011】処理部5では、今入力されたCSIDを前
回チェック時のCSIDの値と比較し、異なる場合は、
タイマー部3より時刻情報を取り出し、CSIDととも
に記録部4に伝達する。これを受ける記録部4では、処
理部5からの情報を記録する。信号電波がPHS電波受
信部1で受信されない場合、受信不能の状態を基地局情
報抽出部2に伝達する。基地局情報抽出部2は、受信不
能の状態を処理部5に伝達する。これを受ける処理部5
では、前回チェック時が受信不能でなかった場合、タイ
マー部3より時刻情報を取り出し、記録部4に伝達し
て、記録部4では、処理部5からのこの時刻情報を記録
する。
【0012】上記の処理により、近隣基地局が変化する
毎に時刻情報とCSIDが記録され、さらに、PHSの
サービス範囲を外れた時刻情報が記録されるため、位置
と時刻を対応付けた行動記録が可能となる。図2は、記
録部4に保持される行動記録情報の概念を示す図であ
る。図2において示されるように、CSIDと時刻情報
が関連付けられて記録される。
【0013】(実施形態2)次いで、本発明の実施形態
として、入力された音声情報に位置情報を付加して記憶
する場合の処理例について、図1を参照して説明する。
処理部5では、指示入力部10から音声入力の指示があ
った場合、指示入力部10から音声入力中止の指示があ
るまで、音声入力部9に入力を要請する。その間に、音
声入力部9では、音声入力を行い、処理部5に伝達し、
伝達された音声入力を処理部5では、上記した実施形態
1と同様の方法でCSIDを獲得し、音声データと時刻
情報,CSIDを関連付けて記録部4に伝達する。記録
部4では、音声データ,時刻情報,CSIDを関連付け
て記録する。図3は、この実施形態において、記録部4
に保持される記録情報の概念を示す図である。図3にお
いて示されるように、CSIDと時刻情報と音声データ
が関連付けられて記録される。
【0014】(実施形態3)次に、本発明の実施形態と
して行動記録から関連情報を検索する場合の処理例につ
いて、図1を参照して説明する。利用者は予め検索対象
の位置において、数回の打ち合わせを行い、打ち合わせ
の概要をその場で入力し、実施形態2の方法で記録して
いるものとする。さらに、利用者は実施形態1の方法で
行動記録を行っており、前回打ち合わせの日時を記憶し
ているものとする。利用者は指示入力部10を通して、
行動記録表示の指示を処理部5に行うと、処理部5は表
示部6を通して、対象日時の入力を要求してくる。そこ
で、利用者は文字入力部7を通して前回打ち合わせの日
時を入力すると、処理部5は、記録部4に対して対象日
時に該当する行動記録を要求する。続いて記録部4は、
該当日時の行動記録を処理部5に伝達すると、処理部5
は対象日時とCSIDのリストを表示部6を通して表示
する。図4は、実施形態3において用いられる検索リス
トの一例を示すものである。利用者は、このリスト上で
前回打ち合わせ時間の記憶を頼りに、対象となるCSI
Dを指示入力部10を通して指示する(図4に示すよう
に、表示面上で選択するCSIDを指示する)。
【0015】次に、利用者は、指示入力部10を通して
打ち合わせの概要を表す音声データ検索を指示する。処
理部5は、表示部6を通して検索キーの入力を要請して
くる。そこで、利用者は、指示入力部10を通して予め
獲得しておいたCSIDを指示する。処理部5は、同一
のCSIDを持つ音声データの検索を記録部4に要請す
ると、記録部4では、検索結果を処理部5に伝達する。
処理部5は、表示部6を通して音声データの入力日時の
リストを表示し、対象データの入力を要求してくる。そ
こで、利用者は、指示入力部10を通してリストの中か
ら必要なデータを選択し、再生を指示すると、処理部5
は、記録部4に対して、選択された音声データを要求し
て、記録部4は、該当する音声データを処理部5に伝達
する。処理部5は、この音声データを音声出力部8を通
して出力する。上記の処理により、利用者は、複数の音
声データの中から、前回打ち合わせと同一の場所で記録
された前回の打ち合わせに関する音声データを検索し、
再生することが可能となる。
【0016】(実施形態4)この発明の実施形態とし
て、基地局の設置場所名から関連情報を検索する場合の
処理例について、図1を参照して説明する。利用者は、
予め検索対象の位置において、数回の打ち合わせを行
い、打ち合わせの概要をその場で入力し、実施形態2の
方法で記録しているものとする。さらに、前回打ち合わ
せの場所も記憶しているものとする。利用者は、指示入
力部10を通して、基地局の設置場所名表示の指示を処
理部5に行うと、処理部5は、表示部6を通して、対象
場所の入力を促す表示を要求してくる。そこで、利用者
は、文字入力部7を通して、前回打ち合わせの場所と関
連のある対象場所を入力すると、処理部5は、データベ
ース11に対して対象場所に該当する基地局の設置場所
名を要求する。データベース11は、該当する設置場所
のリストを処理部5に伝達する。処理部5は、該当する
設置場所名のリストを表示部6を通して表示する。利用
者は、前回打ち合わせ場所の記憶を頼りに、対象となる
設置場所名を指示入力部10を通して指示する。
【0017】続いて、利用者は、指示入力部10を通し
て音声データ検索を指示すると、処理部5は、表示部6
を通して検索キーの入力を要請する。そこで、利用者
は、指示入力部10を通して予め獲得しておいた設置場
所名を指示すると、処理部5は設置場所名をデータベー
ス11に伝達し、該当する基地局のCSIDを要求す
る。データベース11は該当するCSIDを処理部5に
伝達する。処理部5は、同一のCSIDを持つ音声デー
タの検索を記録部4に要請する。それ以降は、実施形態
3と同様の処理が行われる。これにより、利用者は、複
数の音声デターの中から、前回打ち合わせと同一の場所
で記録された音声データを検索し、再生することが可能
となる。図5は、実施形態4において用いられる検索リ
ストの一例を示すもので、同図中、再生の対象となる選
択された音声データが区別し得るように表示されてい
る。また、図6は、この実施形態において、データベー
ス11に保持される記録情報の概念を示す図である。図
6に示すように、CSIDと設置場所名が関連付けられ
て記録されている。
【0018】
【発明の効果】上述した本発明により、以下の効果が得
られる。本発明においては、移動経路と移動距離から現
在位置を推定する従来の方法のように、予め移動経路を
想定する必要がなく、また、GPSを利用する方法や、
道路沿線のマーカー情報を利用する方法では不可能であ
ったビル,地下鉄構内など、一般には電波の届かない場
所でもPHS等の基地局が設置されている場所では利用
可能で、このようにして得られる位置及び情刻情報さら
に行動に関わる状況を認識し得る音声等の情報を記録す
ることにより行動をより正確に把握し得る。
【0019】PHSを利用する場合、基地局の電波の到
達範囲が半径約100m〜200mであるので、個人の
行動履歴を100m〜200m精度で記録することがで
きる。受信器とデータ処理部のみからなるので、PCM
CIAカードサイズのものなど、機器の小型化が容易で
ある。PHS基地局からの電波を受信するのみであるの
で、PHS基地局側に何ら変更を加える必要がない。P
HS基地局からの電波を利用するので、他に特別な設置
を用意する必要がなく、安価なシステムが構築可能であ
る。要求されるハードウェアのほとんどは現在のPHS
電話機に含まれているので、若干のハードウェア変更と
ソウトウェアの追加のみでPHS電話機に機能を付加す
ることができるため、安価なシステムが構築可能であ
る。
【0020】入力された特定の情報に対して自動的に位
置情報が付加されるので、情報検索の効率が向上する。
また、あいまいな記憶からでも、場所情報を頼りに情報
検索が可能となる。現在位置を自動的に、実時間で把握
することができるので、時刻表,地図など位置情報と関
連した情報に関しては、利用者の現在位置に対する最適
な情報を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の各発明が必要とする装置構成の概要を示
すブロック図である。
【図2】図1における記録部に保持される行動記録情報
の概念を示す図である。
【図3】本発明の一実施形態において、記録部4に保持
される記録情報の概念を示す図である。
【図4】本発明の実施形態3において用いられる検索リ
ストの一例を示すものである。
【図5】本発明の実施形態4において用いられる検索リ
ストの一例を示すものである。
【図6】本発明のこの実施形態においてデータベース1
1に保持される記録情報の概念を示す図である。
【符号の説明】
1…PHS電波受信部、2…基地局情報抽出部、3…タ
イマー部、4…記録部、5…処理部、6…表示部、7…
文字入力部、8…音声出力部、9…音声入力部、10…
指示入力部、11…データベース。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PHS等の基地局から所定の通信エリア
    に搬送される基地局識別情報を含む搬送波を受信する受
    信手段と、該受信手段の受信信号から基地局識別情報を
    抽出する基地局情報抽出手段と、時刻情報を発生するタ
    イマー手段と、同時に得られる前記基地局識別情報及び
    時刻情報を記録する記録手段を備える行動等の記録装置
    において、前記記録手段は、前記基地局情報抽出手段か
    ら出力される基地局識別情報と、前記タイマー手段から
    出力される時刻情報とを、これらの情報の少くとも一方
    の情報が変化する毎に記録するようにしたことを特徴と
    する行動等の記録装置。
  2. 【請求項2】 記録時の行動に関わる状況を認識し得る
    情報を入力する入力手段を備え、該入力手段による情報
    に前記記録手段による記録情報を付加するようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の行動等の記録装置。
  3. 【請求項3】 基地局識別情報と基地局の設置場所名を
    対応付けるデータベースを備え、前記記録手段におい
    て、前記データベースを参照して基地局識別情報として
    設置場所名を記録するようにしたことを特徴とする請求
    項1又は2記載の行動等の記録装置。
  4. 【請求項4】 前記記録手段に記録された情報を検索す
    る検索手段を備え、該検索手段は、基地局識別情報およ
    び基地局の設置場所名を検索キーとして利用する検索機
    能を持つようにしたことを特徴とする請求項1ないし3
    記載の行動等の記録装置。
JP8156902A 1996-06-18 1996-06-18 行動等の記録装置 Pending JPH1013934A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8156902A JPH1013934A (ja) 1996-06-18 1996-06-18 行動等の記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8156902A JPH1013934A (ja) 1996-06-18 1996-06-18 行動等の記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1013934A true JPH1013934A (ja) 1998-01-16

Family

ID=15637904

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8156902A Pending JPH1013934A (ja) 1996-06-18 1996-06-18 行動等の記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1013934A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11296276A (ja) * 1998-04-06 1999-10-29 Casio Comput Co Ltd 電子機器
WO2003069525A1 (fr) * 2002-02-12 2003-08-21 Fujitsu Limited Programme de gestion d'informations de position, procede de gestion d'informations de position et dispositif de gestion d'informations de position
JP2003259423A (ja) * 2002-03-04 2003-09-12 Seiko Epson Corp 個人情報記録システムと個人情報記録プログラムと個人情報記録方法
JP2003296782A (ja) * 2002-03-29 2003-10-17 Casio Comput Co Ltd 行動記録装置及び行動記録プログラム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11296276A (ja) * 1998-04-06 1999-10-29 Casio Comput Co Ltd 電子機器
WO2003069525A1 (fr) * 2002-02-12 2003-08-21 Fujitsu Limited Programme de gestion d'informations de position, procede de gestion d'informations de position et dispositif de gestion d'informations de position
JP2003259423A (ja) * 2002-03-04 2003-09-12 Seiko Epson Corp 個人情報記録システムと個人情報記録プログラムと個人情報記録方法
JP2003296782A (ja) * 2002-03-29 2003-10-17 Casio Comput Co Ltd 行動記録装置及び行動記録プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1481539B1 (en) Recording-location determination using different types of signal sources
US7266376B2 (en) Method and device for providing information related to activity of user
US7289812B1 (en) Location-based bookmarks
EP0814627A2 (en) Position display system of mobile terminal
KR100533033B1 (ko) 디지털 영상 처리 기술을 이용한 위치 추적 시스템 및 방법
CN100581228C (zh) 节目录像装置、节目录像方法
CN102435201A (zh) 一种基于移动位置服务的导航系统
JP2010198502A (ja) 不動産物件検索装置、不動産物件検索方法、不動産物件検索プログラムおよび記録媒体
US9660746B2 (en) Method to geo-tag streaming music
JPH1013934A (ja) 行動等の記録装置
JP4752127B2 (ja) 情報通信装置及び方法、並びにコンピュータ・プログラム
CN101112088A (zh) 节目录像装置、节目录像方法、节目录像程序、及可由计算机读取的记录介质
JPH08111725A (ja) 携帯型通信装置と情報サービス方式
JP2003317189A (ja) 目的地関連情報収集方法および目的地関連情報提供システム
KR20010037055A (ko) 위치정보와 지리정보를 이용한 위치 확인 서비스 방법
JP2002202356A (ja) Gps位置検出装置
JP4641511B2 (ja) 経路探索装置および移動端末装置
JPH11155025A (ja) 衛星通信網を利用した携帯端末位置案内通知装置および方法
KR100684171B1 (ko) 휴대폰을 이용하는 위치 정보 서비스 시스템 및 방법
EP2613496B1 (en) Method to geo-tag streaming music
JP2002267468A (ja) 移動端末による移動経路検知方法、運賃算出方法、それらのシステム、及び移動端末
KR100388482B1 (ko) 중복 측정지역에서의 최근 측정 데이터 추출 방법
JP2003302236A (ja) ナビゲーションシステム、情報提供システム、情報提供サーバ及び情報提供方法
JPH11134595A (ja) ナビゲーション装置
KR100392376B1 (ko) 통화품질 관리를 위한 측정대상별 측정 데이터 관리 방법