JPH10136769A - 穀粒量検出装置 - Google Patents

穀粒量検出装置

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JPH10136769A
JPH10136769A JP8293010A JP29301096A JPH10136769A JP H10136769 A JPH10136769 A JP H10136769A JP 8293010 A JP8293010 A JP 8293010A JP 29301096 A JP29301096 A JP 29301096A JP H10136769 A JPH10136769 A JP H10136769A
Authority
JP
Japan
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grain
glen tank
grains
amount
electrodes
Prior art date
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Pending
Application number
JP8293010A
Other languages
English (en)
Inventor
Hachiro Nakamura
八郎 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 グレンタンク内の穀粒の貯蔵量を連続的に検
出できるようにする。 【解決手段】 グレンタンクの内側壁面に上下方向に沿
って一対の電極24a,24bを配設し、該電極24
a,24bの一方に発振器25によって交流電圧を印加
し、電極24b,24aの他方から前記グレンタンク内
の穀粒量に比例して変化する静電容量を電流値として検
出手段26,27,28によって検出するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、穀粒を貯蔵する
グレンタンク内の穀粒量を検出する穀粒量検出装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコンバインやハーベスタなどの収
穫機は、刈取装置によって刈り取った穀稈から穀粒を脱
穀する脱穀装置と、この脱穀装置で脱穀された穀粒を一
時的に貯蔵するグレンタンクと、このグレンタンク内の
穀粒をトラックなどの輸送手段に移送する排出オーガ装
置とを備えている。
【0003】上記グレンタンクは、刈取装置の後方で、
かつ脱穀装置の側方に設置されるとともに、内部に穀粒
の堆積レベルを穀粒の圧力によって検出する穀粒量検出
装置としての穀粒センサを設け、外部に該穀粒センサの
検出信号に基づいて穀粒の量が満杯であることの警報を
発する警報機を設けている。
【0004】また、上述したグレンタンク内の穀粒セン
サは、穀粒の量が満杯であるか否かを検出するものであ
るが、グレンタンク内の穀粒が非満杯の所定量に達した
ことを検出する穀粒センサを別個に設けてもよい。この
ように穀粒が非満杯の所定量に達したことを検出する穀
粒センサを設けることによって、グレンタンクにおける
過剰な貯蔵を回避し、満杯のグレンタンクのまま刈取脱
穀作業を継続することのトラブルを回避することができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の穀粒
量検出装置は、穀粒の堆積レベルを穀粒の圧力によって
検出するものであるため、穀粒量の検出としてグレンタ
ンクが満杯であるか否かを検出するものである。したが
って、1つの穀粒センサによってグレンタンク内の穀粒
の貯蔵量を連続的に、または複数の箇所で検知すること
ができない。そのため、グレンタンク内の穀粒の貯蔵量
を複数の箇所によって検出するためには、グレンタンク
内の上下方向に沿って多数の穀粒センサを設ける必要が
あり、それだけコスト高となるという問題がある。
【0006】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、グレンタンク内の穀粒の貯蔵量
を連続的に検出できるようにした穀粒量検出装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、上記目的を達成
するため、請求項1記載の発明に係る穀粒量検出装置
は、穀粒を貯蔵するグレンタンク(6)内の穀粒量を検
出するものであって、前記グレンタンク(6)の内側壁
面(6a)に上下方向に沿って配設される一対の電極
(24a,24b)と、該電極(24a,24b)の一
方に電流を供給する発振器(25)と、前記電極(24
b,24a)の他方から前記グレンタンク(6)内の穀
粒量に比例して変化する静電容量を電流値として検出す
る検出手段(26,27,28)とを備えたことを特徴
とする。
【0008】請求項2記載の発明は、穀粒を貯蔵するグ
レンタンク(6)内の穀粒量を検出するものであって、
前記グレンタンク(6)の内側壁面(6a)に上下方向
に沿って配設される一対の電極(24a,24b)と、
該電極(24a,24b)間に電圧を印加する発振器
(25)と、前記グレンタンク(6)内の穀粒量に比例
して変化する静電容量を前記発振器(25)の時定数要
素としての発振周波数に変換するとともに、該発振周波
数を電圧に変換する変換手段(29)とを備えたことを
特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明によれば、前記一対の
電極(24a,24b)は、電線接続用端子(24c)
を前記グレンタンク(6)の内側壁面(6a)を貫通し
て外部に突設させた。
【0010】[作用]以上の構成に基づき、請求項1記
載の発明では、グレンタンク(6)の内側壁面(6a)
に上下方向に沿って一対の電極(24a,24b)を配
設し、該電極(24a,24b)の一方に発振器(2
5)によって交流電圧を印加し、電極(24b,24
a)の他方から前記グレンタンク(6)内の穀粒量に比
例して変化する静電容量を電流値として検出手段(2
6,27,28)によって検出するようにした。これに
より前記グレンタンク(6)内の穀粒量を検出する。
【0011】請求項2記載の発明では、グレンタンク
(6)の内側壁面(6a)に上下方向に沿って一対の電
極(24a,24b)を配設し、該一対の電極(24
a,24b)間の静電容量を発振器(25)の時定数要
素としての発振周波数に変換し、該発振周波数を変換手
段(29)によって電圧に変換してグレンタンク(6)
内の穀粒量を検出するようにする。
【0012】なお、上述の括弧内の符号は、図面を対照
するためのものであって、この発明の構成を何ら限定す
るものではない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0014】図1は、この発明の第1の実施の形態に係
るコンバインを示す斜視図、図2は、同上の脱穀装置を
示す概略断面図、図3は、グレンタンクの断面図、図4
は、グレンタンク内の電極を示す斜視図、図5は、図4
の電極の電線接続用端子部分の断面図、図6は、穀粒量
検出装置を示し、(a)は電流検出型のブロック図、
(b)は周波数検出型のブロック図、図7は、脱穀装置
の穀稈供給口部分を示す斜視図、図8は、同上の穀稈供
給口部分を示す断面図である。
【0015】図1において、コンバイン1は、左右一対
のクローラ2(左側不図示)に昇降可能に機体3を支持
した構成である。そして、この機体3には運転席4が設
けられ、機体3の前方には穀稈を刈り取る前処理部5が
昇降自在に支持されている。また、機体3には、刈り取
った穀稈から穀粒を脱穀する脱穀装置(不図示)、脱穀
した穀粒を一時的に貯蔵するグレンタンク6およびグレ
ンタンク6から穀粒を別の輸送手段に移し替える排出オ
ーガ7が配設されている。
【0016】脱穀装置8は、図2に示すように穀稈を搬
送する脱穀フィードチェーン9と、この脱穀フィードチ
ェーン9に並設され、穀稈から穀粒を脱穀する扱胴10
と、扱胴10によって脱穀された穀粒を選別する風を起
こす唐箕部11と、穀粒をグレンタンク6に搬送する1
番ラセン12aや未選別穀粒の再選別を行う2番ラセン
12bを有する搬送部12と、穀稈から穀粒を脱穀した
後の排稈を搬送する排藁チェーン13と、排塵ファン1
4となどを備えたものである。そして、扱胴10を扱室
15内に設け、唐箕部11および搬送部12などを風選
部16内に設けるとともに、この風選室16の後側上方
に排塵ファン14を配設した排塵室17が備えられ、上
記扱室15の後方に処理室18が配置されている。
【0017】また、扱室15の穀稈の搬送方向前部に
は、図8に示すような穀稈の供給口19が開口されると
ともに、この供給口19から手前側に向けて入口板20
が突設されている。ところで、従来の入口板は、穀粒の
落下を防止するために設けられ、手前先端側が高く形成
されていたため、雨水や結露した水滴が扱室15から揺
動選別部21内に侵入して穀粒を濡らしたり、選別不良
や詰りを発生させてしまったりするとともに、揺動選別
室21内の部品を錆びさせてしまう。
【0018】そのため、本実施の形態では、入口板20
の基部20a側に前後方向に複数のスリット20bを穿
設するとともに、スリット20bの部分が最も低くなる
ようにスリット20bと基部20aとの間に段部20c
を形成する。
【0019】グレンタンク6は、図3に示すように1番
ラセン12a(図2参照)から揚穀筒22を介して供給
される穀粒を一時的に貯蔵するもので、グレンタンク6
の内側壁面6aには図4および図5に示すように上下方
向に沿って、かつ絶縁体23を介して一対の電極24
a,24bが固着されており、この一対の電極24a,
24bによって穀粒センサ24を構成している。この電
極24a,24bは、その電線接続用端子24cを絶縁
体23および内側壁面6aを貫通させて外部に突設させ
ている。
【0020】このように電線接続用端子24cを構成す
ることにより、電極24a,24b間に流れる電流を取
り出す電線接続用端子24cに接続される電線が穀粒と
接触することがなく、電線が擦過による絶縁不良や断線
のおそれがなくなり、長期に亙って使用することができ
る。
【0021】次に、本発明の実施の形態の特徴を説明す
る。
【0022】電極24a,24bは、グレンタンク6の
内側壁面6aに上下方向に沿って、かつ絶縁体23を介
して固着されているために、グレンタンク6内の穀粒の
貯蔵量に比例して静電容量が変化するので、電極24
a,24b間に高周波の交流電圧を印加して電流値を変
化させることにより、この電流値からグレンタンク6内
に貯蔵される穀粒の量を検出することができるものであ
る。
【0023】すなわち、電流値から穀粒の貯蔵量を検出
する電流型検出回路は、図6(a)に示すように電極2
4a,24b間に高周波の交流電圧を印加する発振器2
5と、電極24a,24b間に流れる電流値を電圧に変
換するI/V変換器26と、検波器27と、ローパスフ
ィルタ28とを備え、これらI/V変換器26と検波器
27とローパスフィルタ28と不図示のCPUとで検出
手段を構成している。
【0024】そして、グレンタンク6内の穀粒の貯蔵量
の変化に比例して静電容量が変化するので、電極24
a,24b間に高周波の交流電圧を印加すると、電流値
が変化するために、この電流値をI/V変換器26によ
って電圧に変換し、次いで検波器27およびローパスフ
ィルタ28を通過した直流分情報をCPUに出力してメ
モリのテーブル上に記憶されているデータと比較して穀
粒の貯蔵量を検出する。
【0025】次に、本発明の他の実施の形態の特徴を説
明する。
【0026】また、一対の電極24a,24bは、グレ
ンタンク6内の穀粒の貯蔵量に比例して静電容量が変化
するので、静電容量の変化を発振器25の時定数要素と
して検出し、発振周波数に変換し、さらに電圧に変換し
てグレンタンク6内の穀粒の貯蔵量を検出することも可
能である。
【0027】すなわち、周波数型検出回路は、図6
(b)に示すように電極24a,24b間の静電容量の
変化で周波数が変化する発振器25と、発振器25の発
振周波数を電圧に変換する変換手段としてのf/V変換
器29とを備えている。
【0028】そして、グレンタンク6内の穀粒の貯蔵量
の変化に比例して静電容量が変化するので、この静電容
量の変化で発振器25の発振周波数が変化する。この発
振器25の発振周波数をf/V変換器29によって電圧
に変換し、この電圧情報をCPUに出力してメモリのテ
ーブル上に記憶されているデータと比較して穀粒の貯蔵
量を検出する。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなようにこの発明
によれば、請求項1記載の発明では、グレンタンクの内
側壁面に上下方向に沿って一対の電極を配設し、該電極
の一方に発振器によって交流電圧を印加し、電極の他方
から前記グレンタンク内の穀粒量に比例して変化する静
電容量を電流値として検出手段によって検出するように
したので、前記グレンタンク内の穀粒量を連続的に検出
することができ、グレンタンク内の穀粒が満杯になる時
期を予測ができる。したがって、1回の刈取作業で、圃
場の穀稈をどれだけ刈り取ることができるか、予測して
刈取作業を行うことができ、作業の能率化を図ることが
できる。また、比較的簡単な構造で、かつ構成殿レベル
検出が可能となる。
【0030】請求項2記載の発明では、グレンタンクの
内側壁面に上下方向に沿って一対の電極を配設し、該一
対の電極間の静電容量を発振器の時定数要素としての発
振周波数に変換し、該発振周波数を変換手段によって電
圧に変換してグレンタンク内の穀粒量を検出するように
したので、前記グレンタンク内の穀粒量を連続的に検出
することができ、グレンタンク内の穀粒が満杯になる時
期を予測ができる。したがって、1回の刈取作業で、圃
場の穀稈をどれだけ刈り取ることができるか、予測して
刈取作業を行うことができ、作業の能率化を図ることが
できる。また、比較的簡単な構造で、かつ構成殿レベル
検出が可能となる。
【0031】請求項3記載の発明では、一対の電極間に
流れる電流を取り出す電線接続用端子をグレンタンクの
内側壁面を貫通させて突設させるようにしたので、端子
と電極とを接続する電線が穀粒と接触することがなく、
電線が擦過による絶縁不良や断線のおそれがなくなり、
長期に亙って穀粒量の検出に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態に係るコンバイン
を示す斜視図である。
【図2】同上の脱穀装置を示す概略断面図である。
【図3】グレンタンクの断面図である。
【図4】グレンタンク内の電極を示す斜視図である。
【図5】図4の電極の電線接続用端子部分の断面図であ
る。
【図6】穀粒量検出装置を示し、(a)は電流検出型の
ブロック図、(b)は周波数検出型のブロック図であ
る。
【図7】脱穀装置の穀稈供給口部分を示す斜視図であ
る。
【図8】同上の穀稈供給口部分を示す断面図である。
【符号の説明】
6 グレンタンク 6a 内側壁面 24 検出手段(穀粒センサ) 24a 電極 24b 電極 24c 電線接続用端子 29 変換手段(f/V変換器)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀粒を貯蔵するグレンタンク内の穀粒量
    を検出する穀粒量検出装置において、 前記グレンタンクの内側壁面に上下方向に沿って配設さ
    れる一対の電極と、 該電極の一方に電流を供給する発振器と、 前記電極の他方から前記グレンタンク内の穀粒量に比例
    して変化する静電容量を電流値として検出する検出手段
    と、を備えた、 ことを特徴とする穀粒量検出装置。
  2. 【請求項2】 穀粒を貯蔵するグレンタンク内の穀粒量
    を検出する穀粒量検出装置において、 前記グレンタンクの内側壁面に上下方向に沿って配設さ
    れる一対の電極と、 該電極間に電圧を印加する発振器と、 前記グレンタンク内の穀粒量に比例して変化する静電容
    量を前記発振器の時定数要素としての発振周波数に変換
    するとともに、該発振周波数を電圧に変換する変換手段
    と、を備えた、 ことを特徴とする穀粒量検出装置。
  3. 【請求項3】 前記一対の電極は、電線接続用端子を前
    記グレンタンクの内側壁面を貫通して外部に突設させ
    た、 ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の穀粒量
    検出装置。
JP8293010A 1996-11-05 1996-11-05 穀粒量検出装置 Pending JPH10136769A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013201982A1 (de) * 2013-02-07 2014-08-07 Horsch Maschinen Gmbh Vorratsbehälter einer landwirtschaftlichen Verteilmaschine mit kapazitiv arbeitender Füllstandsmesseinrichtung

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013201982A1 (de) * 2013-02-07 2014-08-07 Horsch Maschinen Gmbh Vorratsbehälter einer landwirtschaftlichen Verteilmaschine mit kapazitiv arbeitender Füllstandsmesseinrichtung

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