JPH10135786A - Tv受信用チューナ装置およびpll−ic - Google Patents

Tv受信用チューナ装置およびpll−ic

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JPH10135786A
JPH10135786A JP8305602A JP30560296A JPH10135786A JP H10135786 A JPH10135786 A JP H10135786A JP 8305602 A JP8305602 A JP 8305602A JP 30560296 A JP30560296 A JP 30560296A JP H10135786 A JPH10135786 A JP H10135786A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
pll
amplifier
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP8305602A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Sugawara
武 菅原
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP8305602A priority Critical patent/JPH10135786A/ja
Publication of JPH10135786A publication Critical patent/JPH10135786A/ja
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、簡単な構成により、別体の高周波装
置のコストが低減され得るようにした、TV受信用チュ
ーナ装置を提供することを目的とする。 【解決手段】順次に接続されたアンテナ同調回路12,
RFアンプ13,局部発振回路14aからの局部発振周
波数が入力されるミキサ14,IF増幅部15と、を含
んでおり、上記局部発振回路が、クリスタル発振器17
からの所定周波数の基準発振信号に基づいてPLL回路
18により動作するように、構成されている、TV受信
用チューナ装置10において、上記PLL回路18が、
クリスタル発振器からの基準発振信号を取り出すための
バッファアンプ18gを備えており、このバッファアン
プの出力信号が、別体の高周波装置19内に設けられた
少なくとも一つの回路19を動作させるPLL回路20
に対して、基準信号として出力されるように、TV受信
用チューナ装置10を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、TV放送信号を受
信して、映像信号および音声信号を生成するための、T
V受信用チューナ装置およびTV受信用チューナ装置で
使用されるPLL−ICに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばTV受信用チューナ装置
は、図3に示すように、構成されている。即ち、図3に
おいて、TV受信用チューナ装置1は、アンテナ2から
の信号が入力されるアンテナ同調回路3,RFアンプ
4,ミキサ5,IFアンプ6と、を含んでおり、IFア
ンプ6からの中間周波数信号IFがTV、VTR等のセ
ット部Sに接続されている。
【0003】ここで、上記アンテナ同調回路3およびR
Fアンプ4は、それぞれVHF用およびUHF用とし
て、それぞれ二つのアンテナ同調回路およびRFアン
プ、即ち、VHF用アンテナ同調回路3a,UHF用ア
ンテナ同調回路3b,VHF用RFアンプ4aおよびU
HF用RFアンプ4bを備えている。
【0004】上記ミキサ5は、上記各RFアンプ4a,
4bからのRF信号が入力されると共に、局部発振回路
5aからの局部発振周波数が入力されており、RF信号
と局部発振周波数を混合して、中間周波数信号を生成す
る。尚、この局部発振回路5aは、クリスタル発振器8
から所定周波数の基準発振信号によって、PLL回路9
を介して制御される。
【0005】さらに、セット部Sには、例えば、RFモ
ジュレータ、衛星放送受信用チューナ装置等、上記TV
受信用チューナ装置1と共に併用されるような高周波装
置7が内蔵されている。
【0006】このように構成されたTV受信用チューナ
装置1によれば、アンテナ2からの受信信号が、各アン
テナ同調回路3aまたは3bに入力されることにより、
所望の周波数成分のみが通過し、RFアンプ4aまたは
4bにより増幅されてRF信号が生成され、ミキサ5に
入力される。該ミキサ5には、クリスタル発振器8のク
リスタル結晶によって決まる所定周波数の基準発振信号
が、PLL回路9を介して入力されており、該ミキサ5
は、RFアンプ4a,4bからのRF信号と上記局部発
振回路5aからの局部発振周波数とを混合して、中間周
波数信号IFを生成する。
【0007】上記中間周波数信号IFは、IFアンプ6
にて増幅され、セット部Sに入力される。そして、この
中間周波数信号IFは、セット部Sにより処理されるよ
うになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
構成されたTV受信用チューナ装置1においては、上記
PLL回路9は、図4に示すように、構成されている。
即ち、図4において、PLL回路9は、入力端子9aに
対して順次に接続されたプリスケーラ9b,位相比較器
9c,チャージポンプ9d,ディバイダ9eおよび外付
けのクリスタル発振器8からの所定周波数の基準発振信
号が入力される発振回路9fから構成されている。これ
により、入力端子9aに入力される局部発振回路5aか
らの信号が、位相比較器9cにより位相比較され、チャ
ージポンプ9dの出力端子9gより出力されて、局部発
振回路5aへフィードバックされる。また、入力端子9
hに入力されるセット部Sからの選択データによって、
受信周波数を選択できるようになっている。
【0009】これに対して、上述したチューナ装置1に
おいては、高周波装置7内には、例えば処理回路を構成
するPLL回路7aが備えられており、このPLL回路
7aを動作させるための基準周波数発生用のクリスタル
発振器7bが備えられていることから、部品点数が多く
なり、部品コストおよび組立コストが高くなってしまう
という問題があった。
【0010】本発明は、以上の点に鑑み、簡単な構成に
より、別体の高周波装置のコストが低減され得るように
した、TV受信用チューナ装置およびPLL−ICを提
供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、順次に接続されたアンテナ同調回路,RFアン
プ,局部発振回路からの局部発振周波数が入力されるミ
キサ,IF増幅部と、を含んでおり、上記局部発振回路
が、クリスタル発振器からの所定周波数の基準発振信号
に基づいてPLL回路により動作するように、構成され
ている、TV受信用チューナ装置において、上記PLL
回路が、クリスタル発振器からの基準発振信号を取り出
すためのバッファアンプを備えており、このバッファア
ンプの出力信号が、別体の高周波装置内に設けられた少
なくとも一つの回路を動作させるPLL回路に対して、
基準信号として出力されることを特徴とする、TV受信
用チューナ装置により、達成される。
【0012】本発明によるTV受信用チューナ装置は、
好ましくは、上記PLL回路が、バッファアンプと共
に、一体のICとして構成されている。
【0013】また、上記目的は、本発明によれば、局部
発振回路を、クリスタル発振器からの所定周波数の基準
発振信号に基づいて動作させるPLL回路を構成する、
PLL−ICにおいて、上記PLL回路が、クリスタル
発振器からの基準発振信号を取り出すためのバッファア
ンプと、このバッファアンプの出力信号を外部出力する
ための出力端子端子を備えていることを特徴とする、P
LL−ICにより達成される。
【0014】上記構成によれば、PLL回路がバッファ
アンプを備えているので、クリスタル発振器からの基準
発振信号が、このバッファアンプを介して出力され、別
体の高周波装置内の他のPLL回路に対して基準信号と
して入力されることになるので、この高周波装置内の他
のPLL回路に関して、基準信号を発生するためのクリ
スタル発振器を設ける必要がなくなる。従って、別体の
高周波装置は部品点数が少なくて済み、部品コストおよ
び組立コストが低減され得ることになる。
【0015】上記PLL回路が、バッファアンプと共
に、一体のICとして構成されている場合には、PLL
回路を構成するICの製造の際に、同時にバッファアン
プも製造され得ることになり、別個にバッファアンプを
構成する必要がなく、コストが低減され得ることにな
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図1および図2は、
本発明によるTV受信用チューナ装置の一実施形態の構
成を示している。
【0017】図1において、TV受信用チューナ装置1
0は、アンテナ11からの信号が入力されるアンテナ同
調回路12,RFアンプ13,ミキサ14,IFアンプ
15と、を含んでおり、IFアンプ15からの中間周波
数信号IFがTV、VTR等のセット部Sに接続されて
いる。
【0018】ここで、上記アンテナ同調回路12および
RFアンプ13は、それぞれVHF用およびUHF用と
して、それぞれ二つのアンテナ同調回路およびRFアン
プ、即ち、VHF用アンテナ同調回路12a,UHF用
アンテナ同調回路12b,VHF用RFアンプ13aお
よびUHF用RFアンプ13bを備えている。
【0019】上記ミキサ14は、上記各RFアンプ13
a,13bからのRF信号が入力されると共に、局部発
振回路14aからの局部発振周波数が入力されており、
RF信号と局部発振周波数を混合して、中間周波数信号
IFを生成する。尚、この局部発振回路14aは、クリ
スタル発振器17から所定周波数の基準発振信号によっ
て、PLL回路18を介して制御される。
【0020】さらに、セット部Sには、例えばRFモジ
ュレータ、衛星放送受信用チューナ装置等、上記TV受
信用チューナ装置10と共に、併用されるような高周波
装置19が内蔵されている。このような高周波装置19
は、例えばTV受信用チューナ装置10と共に、一つの
装置として同じシャーシ上に実装され、あるいは一つの
ケース内に組み込まれて使用されるようになっている。
【0021】上記PLL回路18は、図2に示すよう
に、入力端子18aに対して順次に接続されたプリスケ
ーラ18b,位相比較器18c,チャージポンプ18
d,ディバイダ18eおよび外付けのクリスタル発振器
17からの所定周波数の基準発振信号が入力される発振
回路18fから構成されている。これにより、入力端子
18aに入力される局部発振回路14aからの信号が、
位相比較器18cにより位相比較され、チャージポンプ
18dの出力端子18hより出力されて、局部発振回路
14aへフィードバックされる。また、入力端子18i
に入力されるセット部Sからの選択データによって、受
信周波数を選択できるようになっている。
【0022】以上の構成は、図3に示した従来のTV受
信用チューナ装置1と同様の構成であるが、本発明実施
形態によるTV受信用チューナ装置10においては、以
下の点で異なる構成になっている。
【0023】即ち、上述したPLL回路18は、図2に
示すように、クリスタル発振器17からの基準発振信号
を取り出すためのバッファアンプ18gを備えており、
このバッファアンプ18gの出力信号が、PLL回路1
8から外部出力されて、上述した高周波装置19内に設
けられた所定の回路内に設けられた発振回路(図示せ
ず)を動作させるためのPLL回路20に対して、基準
信号として入力されるようになっている。
【0024】これにより、クリスタル発振器17からの
基準発振信号は、発振回路18fにて、所定周波数(例
えば4MHz)の基準信号として、干渉を排除するため
に、バッファアンプ18gを介して、高周波装置19内
の回路に設けられたPLL回路20に入力される。従っ
て、PLL回路20は、クリスタル発振器17の基準発
振信号が、PLL回路18を介して、基準信号として入
力され、この信号に基づいて、所定周波数の発振信号を
生成して、高周波装置19内の回路19を動作させるよ
うになっている。
【0025】本発明実施形態によるTV受信用チューナ
装置10は、以上のように構成されており、アンテナ1
1からの受信信号が、各アンテナ同調回路12aまたは
12bに入力されることにより、所望の周波数成分のみ
が通過し、RFアンプ13aまたは13bにより増幅さ
れてRF信号が生成され、ミキサ14に入力される。該
ミキサ14には、クリスタル発振器17のクリスタル結
晶によって決まる所定周波数の基準発振信号が、PLL
回路18を介して入力されており、ミキサ14は、RF
アンプ13a,13bからのRF信号と上記局部発振回
路14aからの局部発振周波数とを混合して、中間周波
数信号IFを生成する。
【0026】上記中間周波数信号IFは、IFアンプ1
5にて増幅された後、セット部Sに入力される。そし
て、この中間周波数信号IFは、セット部Sに信号処理
されるようになっている。
【0027】この場合、高周波装置16内の回路19の
PLL回路20は、クリスタル発振器17の基準発振信
号が、PLL回路18の発振回路18fから、干渉を回
避するためのバッファアンプ18gを介して入力され、
この発振信号に基づいて、所定周波数のクロック信号を
生成するようになっているので、このPLL回路20の
ためのクリスタル発振器が不要となり、部品点数が少な
くて済み、部品コストおよび組立コストが低減され得る
と共に、全体として小型に構成され得ることになる。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、P
LL回路がバッファアンプを備えているので、クリスタ
ル発振器からの基準発振信号が、このバッファアンプを
介して出力され、別体の高周波装置内の他のPLL回路
に対して基準信号として入力されることになるので、こ
の高周波装置内の他のPLL回路に関して、基準信号を
発生するためのクリスタル発振器を設ける必要がなくな
る。従って、別体の高周波装置の部品点数が少なくて済
み、部品コストおよび組立コストが低減され得ることに
なる。
【0029】かくして、本発明によれば、簡単な構成に
より、別体の高周波装置のコストが低減され得るように
した、極めて優れたTV受信用チューナ装置が提供され
得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるTV受信用チューナ装置の一実施
形態における構成を示すブロック図である。
【図2】図1のTV受信用チューナ装置の、PLL回路
の構成を示すブロック図である。
【図3】従来のTV受信用チューナ装置の一例を示すブ
ロック図である。
【図4】図3のTV受信用チューナ装置のPLL回路の
構成を示す、ブロック図である。
【符号の説明】
10 TV受信用チューナ装置 11 アンテナ 12,12a,12b アンテナ同調回路 13,13a,13b RFアンプ 14 ミキサ 14a 局部発振回路 15 IF増幅部 17 クリスタル発振器 18 PLL回路 18f 発振回路 18g バッファアンプ 19 高周波装置 20 PLL回路 S セット部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 順次に接続されたアンテナ同調回路,R
    Fアンプ,局部発振回路からの局部発振周波数が入力さ
    れるミキサ,IF増幅部と、を含んでおり、上記局部発
    振回路が、クリスタル発振器からの所定周波数の基準発
    振信号に基づいてPLL回路により動作するように、構
    成されている、TV受信用チューナ装置において、 上記PLL回路が、クリスタル発振器からの基準発振信
    号を取り出すためのバッファアンプを備えており、この
    バッファアンプの出力信号が、別体の高周波装置内に設
    けられた少なくとも一つの回路を動作させるPLL回路
    に対して、基準信号として出力されることを特徴とす
    る、TV受信用チューナ装置。
  2. 【請求項2】 上記PLL回路が、バッファアンプと共
    に、一体のICとして構成されていることを特徴とす
    る、請求項1に記載のTV受信用チューナ装置。
  3. 【請求項3】 局部発振回路を、クリスタル発振器から
    の所定周波数の基準発振信号に基づいて動作させるPL
    L回路を構成する、PLL−ICにおいて、 上記PL
    L回路が、クリスタル発振器からの基準発振信号を取り
    出すためのバッファアンプと、このバッファアンプの出
    力信号を外部出力するための出力端子端子を備えている
    ことを特徴とする、PLL−IC。
JP8305602A 1996-10-31 1996-10-31 Tv受信用チューナ装置およびpll−ic Pending JPH10135786A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6798257B1 (en) * 2001-03-21 2004-09-28 Cisco Technology, Inc. Method and apparatus for providing multiple clock signals on a chip using a second PLL library circuit connected to a buffered reference clock output of a first PLL library circuit

Cited By (1)

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US6798257B1 (en) * 2001-03-21 2004-09-28 Cisco Technology, Inc. Method and apparatus for providing multiple clock signals on a chip using a second PLL library circuit connected to a buffered reference clock output of a first PLL library circuit

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