JPH10134603A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH10134603A
JPH10134603A JP28803796A JP28803796A JPH10134603A JP H10134603 A JPH10134603 A JP H10134603A JP 28803796 A JP28803796 A JP 28803796A JP 28803796 A JP28803796 A JP 28803796A JP H10134603 A JPH10134603 A JP H10134603A
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JP
Japan
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wire
spotlight
power supply
pulley
supply cord
Prior art date
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Pending
Application number
JP28803796A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuji Ogawa
小川哲司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
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Publication date
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Publication of JPH10134603A publication Critical patent/JPH10134603A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば結婚式場、劇場等の会場の天井に吊持
されるスポットライト本体の上下位置又は照射光向きを
迅速かつ容易に調整することができ、特にスポットライ
ト本体の揺動を抑制し、さらに見栄えの良好な照明装置
の開発。 【解決手段】 会場等の天井から吊持するスポットライ
ト本体を入子式の伸縮管を用いて吊持し、さらに上記ス
ポットライト本体を上下動を行なうに使用するワイヤー
及びスポットライト本体への給電線を、上記入子式伸縮
管の内部に挿通せしめる構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば結婚式場、
劇場等の会場の天井に吊持されるスポットライト本体の
上下位置又は照射光向きを迅速かつ容易に調整すること
ができ、特にスポットライト本体の揺動を抑制し、さら
に見栄えの良好な照明装置に関するものである。
【0002】[先行例] 会場等の天井から吊持されて
いるスポットライト本体を、その照射方向を手動で行な
うことのできる降下された使用位置と、非使用時に人々
の通行を妨げないように天井面へ上昇させた退避位置と
に上下変位させることができるように構成されている先
行例として、例えば図12及び図13に示す如き照明装
置を特願平8−182171号によって既に出願を済ま
せている。
【0003】この先行例の概略構造は、天井面(A)
に、ワイヤー巻き取り巻き解し機構(B)及び併設され
る一対のパンタグラフ(C),(C’)の上端を軸支す
るブラケット(D)を取付け、また上記一対のパンタグ
ラフの下端には、スポットライト本体取付枠(E)を軸
支せしめ、このスポットライト本体取付枠(E)には、
垂直支軸(F)を介して、スポットライト本体(G)を
吊持させている。また前記ワイヤー巻き取り巻き解し機
構(B)に巻回されているワイヤー(H)の下端は、ス
ポットライト本体取付枠(E)に係止させている。
【0004】そして上記ワイヤー巻き取り巻き解し機構
(B)をリモートコントローラ(I)で駆動操作して、
ワイヤー(H)の巻き解し又は巻き取り動作を行なうこ
とで、ワイヤー(H)が伸縮され、このワイヤー(H)
の伸縮によりスポットライト本体(G)の降下又は上昇
がなされ、該スポットライト本体の上下位置を変位する
ことができるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる構造
の照明装置では、スポットライト本体を吊持する機構と
してパンタグラフを用いているために、特にそのパンタ
グラフの伸長時(使用位置)には、パンタグラフの骨組
と、スポットライト本体を吊持しているワイヤー等が目
立ち、照明装置の外観として見栄えが悪い。また、上記
パンタグラフの収縮時(退避位置)には、その収縮され
たパンタグラフの横幅が広がり、天井面において広面積
のパンタグラフ収納枠(J)を設備しなければならず、
これにより天井面の見栄えが損なわれるものであった。
【0006】本発明は、かかることに着目してなされた
もので、会場等の天井から吊持するスポットライト本体
を入子式の伸縮管を用いて吊持し、さらに上記スポット
ライト本体を上下動を行なうに使用するワイヤー及びス
ポットライト本体への給電線を、上記入子式伸縮管の内
部に挿通せしめる構造となして、スポットライト本体を
遠隔操作によって上下位置を変位することができ機能を
保持しながら、外観見栄えを極めて向上せしめることが
できると共に、製作コストを大幅に低減することが可能
である照明装置の提供を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1では、天井面に取付けられる機枠
内に上端が固定され、その下端には、スポットライト本
体を垂直支軸を介して軸支している入子式伸縮管と、該
入子式伸縮管の上端内部に設けられている水平支軸によ
り回転自在に軸支されているワイヤープーリー及び給電
コードプーリーと、上記スポットライト本体に接続され
ている給電コードを、上記給電コードプーリーに案内さ
せて巻き取りかつその給電コードを常に巻き取り方向へ
ばね付勢されている給電コード巻取ドラムと、正逆転可
能な駆動モータにより正逆転可能であり、かつ上記スポ
ットライト本体に連結されているワイヤーを、上記ワイ
ヤープーリーに案内させて巻き取るワイヤー巻取ドラム
と、上記の駆動モータにより回転されかつリミットスイ
ッチ操作片を所定位置に取付けてなるエンドレスのタイ
ミングベルトと、該タイミングベルトの回動で移動され
る上記リミットスイッチ操作片で操作されて、スポット
ライト本体の上限位置又は下限位置を検出するリミット
スイッチを有している照明装置であることを特徴として
いる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図1乃
至図11に基いて詳細に説明する。
【0009】1は例えば会場となる建物の天井面2に、
取付ねじ3により固定されている機枠であって、この機
枠1の内部には、開口端面が例えば正方形等の多角形で
ある入子式伸縮管4の上端縁を固定してなる伸縮管取付
ブラケット5が取付ねじ6により固定されている。
【0010】また上記入子式伸縮管4の下端内部には、
第1のブラケット7が固定されており、この第1のブラ
ケット7には、垂直支軸8を介して第2のブラケット9
が水平方向へ回動可能に軸支されており、さらにこの第
2のブラケット9には水平支軸10を介して、スポット
ライト本体11の上面に固定されている第3のブラケッ
ト12が回動可能に軸支されている。
【0011】13は上記の機枠1内に固定されているプ
ーリーブラケット31に支持され、しかも入子式伸縮管
4の軸線上に位置して固定されている水平支軸であっ
て、この水平支軸13には、コードプーリー14とワイ
ヤープーリー15の双方が同芯位置で軸支されている。
そしてそのコードプーリー14には、給電コード巻取ド
ラム16に巻き取られている給電コード17が案内され
ており、この給電コード17の先端は、上記入子式伸縮
管4の内部を通って上記のスポットライト本体11に給
電端子(図示せず)に接続されている。またその給電コ
ード巻取ドラム16は、不図示の渦巻きばねによって、
給電コード17を常に巻き取る方向へばね付勢されてい
るものである。
【0012】18は上記の機枠1内で固定されている正
逆転可能な駆動モータであって、この駆動モータ18に
は減速機構19を介して減速される駆動軸20を有して
おり、この駆動軸20には、ワイヤー巻取ドラム21
と、延長出力軸22が連結されている。ワイヤー巻取ド
ラム21には、ワイヤー23を巻き取ることが可能であ
って、このワイヤー23は上記のワイヤープーリー15
に案内されて、その先端は、上記の第1のブラケット7
と一体であるワイヤーピン24に連結されている。
【0013】25は上記の駆動モータ18を支持してい
るモータ取付ブラケットであって、このモータ取付ブラ
ケット25には、上記の延長出力軸が回転可能に支持さ
れている。延長出力軸22には、タイミングプーリー2
6が取付けられており、このタイミングプーリー26
と、アイドラープーリー27との間には、歯付きのタイ
ミングベルト28が架設されている。このタイミングベ
ルト28には、リミットスイッチ作動片29A,29B
が取り付けられており、このリミットスイッチ作動片2
9A及び29Bにより、最上端位置検知スイッチ30
A、最下端位置検知スイッチ30B及び消灯検知スイッ
チ30Cが動作されるようになっている。
【0014】なお32は無線受信器、33はリモコン制
御回路、34はリレー、35はAC/DCコンバータを
示す。また入子式伸縮管4の各管体の端縁部には、図9
及び図10で示すように、それら各管体を入子式に連結
するためのスライドブッシュ36が取付けられている。
すなわち、各管体の上下両端縁部にはブッシュ嵌合孔3
7が形成されており、内径の大きい管体のブッシュ嵌合
孔37内にその内側よりスライドブッシュ36に形成さ
れているボス部38を嵌入し、また内径の小さい管体の
ブッシュ嵌合孔37内にその外側よりスライドブッシュ
36に形成されているボス部38を嵌入する。これによ
って、各管体は入子式に連結保持される。このようにし
て複数本の管体を入子式に連結した後、最上端に位置さ
れる管体の上縁に設けられている爪片39を内側に折り
曲げることにより入子式に連結された管体を引き抜くこ
とが不能となって各管体の分解が防止できる。
【0015】以上が本実施形態であるが、次にその作用
について説明する。先ず図1及び図2で示す退避位置の
状態時に、不図示のリモートコントローラにより駆動モ
ータ18を例えば正回転させると、駆動軸20が回転
し、これによってワイヤー巻取ドラム21が、図2、図
5において時計方向に回転されるため、そのワイヤー巻
取りドラム21に巻き取られているワイヤー23が巻き
解ぐされる。従ってそのワイヤー23の先端(下端)に
連結されているスポットライト本体11は、その自重で
降下する。このスポットライト本体11の降下時に、入
子式伸縮管4も共に下方へ伸長し、このためスポットラ
イト本体11は、揺動されることなく降下動作する。リ
モートコントローラの操作で駆動モータ18を適宜停止
させれば、その時点での上下位置でスポットライト本体
11は停止されるので、スポットライト本体11は適宜
上下位置で停止させることができる。
【0016】また上記駆動モータ18の回転と連動して
タイミングベルト28が回動し、スポットライト本体1
1が最下点に到達したとき、そのタイミングベルト28
に設けられているリミットスイッチ作動片29Aによっ
て最下位置検出スイッチ30Bが操作されるため、駆動
モータへの給電が閉ざされ、スポットライト本体11の
降下動作は停止する。このとき給電コード巻取ドラム1
6に巻回されている給電コード17は、巻取ばねの弾圧
力に抗して、そのドラムから順次引き出され、給電可能
である。かくして、スポットライト本体を所望の上下位
置又は最下位置となして、そのスポットライト本体を使
用した後、このスポットライト本体を当初の退避位置に
上昇させるときは、リモートコントローラを操作して駆
動モータ18を逆転させる。これによってワイヤー23
はワイヤー巻取ドラムに巻回されるため、スポットライ
ト本体11は、入子式伸縮管を縮めながら上昇し、その
スポットライト本体11が最上位置に達すると、タイミ
ングベルト28に設けられているリミットスイッチ作動
片29Aにより、最上端位置検出スイッチ30Aが操作
されて駆動モータ18が停止する。またこれと同時にタ
イミングベルト28に設けられているリミットスイッチ
作動片29Bにより消灯検知スイッチ30Cが操作され
てスポットライト本体11への給電回路が開路される。
【0017】このようにして、スポットライト本体11
の使用時には、リモートコントローラの操作によってそ
のスポットライト本体11を天井位置より操作可能な位
置まで降下させることができ、これにより、操作する者
が、直接にスポットライト本体に触れて垂直支軸8を軸
として該スポットライト本体11の水平方向の向き調整
を行ない、また水平支軸10を軸として、該スポットラ
イト本体11を上下方向の傾き位置を調整して、該スポ
ットライト本体11から発する照射光を目的とする被照
射体に向けて照射することができるものである。
【0018】以上のように本実施形態にあっては、スポ
ットライト本体11を、多数本の多角管の連結で構成さ
れる入子式伸縮管4を用いて天井面2から吊持する構造
であるから、その入子式伸縮管4の上下両端間での捩れ
作用、または撓み作用が殆ど発生することがなく、従っ
てスポットライト本体を殆ど揺動させることなく吊持さ
せることができると共に操作にも優れたものとなる。
【0019】また一本の入子式伸縮管4によれば外観上
の見栄えが良く、それに加えてその入子式伸縮管4の内
部に、スポットライト本体11を昇降させるに使用する
ワイヤー23及びスポットライト本体11に給電するた
めの給電コード17を挿通して、それらワイヤー23及
び給電コード17の露出が阻止できるので、照明装置と
しての外観が良好となる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、スポット
ライト本体を天井面から吊持するために使用している入
子式伸縮管は、その軸方向の撓みが少なく、その上入子
式伸縮管を構成する各管体形状は多角形である角筒を使
用していることから、入子式伸縮管の周方向への捩れ
(回動)が生じにくい等のことで、入子式伸縮管により
吊持されるスポットライト本体の揺動が抑制され、この
ため安定したスポット照明が可能となる。また上記入子
式伸縮管の内部に給電コード及びスポットライト本体昇
降のためのワイヤーを挿通することができるので、スポ
ットライト本体吊持機構の外観上の見栄えが良好となる
等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明よりなる照明装置の実施形態を示したス
ポットライト本体の上昇時の正面説明図。
【図2】図1の右側面図。
【図3】本発明よりなる照明装置の実施形態を示したス
ポットライト本体の降下時の正面説明図。
【図4】図3の右側面図。
【図5】本発明よりなる照明装置の実施形態を示した昇
降機内部の構造説明図。
【図6】図5の平面説明図。
【図7】図5の左側面図。
【図8】本発明よりなる照明装置の実施形態における入
子式伸縮管の取付部を示した説明図。
【図9】本発明よりなる照明装置の実施形態における入
子式伸縮管の連結部を示した説明図。
【図10】(イ)、(ロ)は本発明よりなる照明装置の
実施形態における入子式伸縮管の連結部材を示した正面
図及び平面図。
【図11】入子式伸縮管の抜け止め構造部分を示した断
面図。
【図12】先行例である照明装置の右側面図。
【図13】先行例である照明装置の正面図。
【符号の説明】
1…機枠 2…天井面 3…取付ねじ 4…入子式伸縮管 5…伸縮管取付ブラケット 6…取付ねじ 7…第1のブラケット 8…垂直支軸 9…第2のブラケット 10…水平支軸 11…スポットライト本体 12…第3のブラケ
ット 13…水平支軸 14…給電コードプ
ーリー 15…ワイヤープーリー 16…給電コード巻
取ドラム 17…給電コード 18…駆動モータ 19…減速機構 20…駆動軸 21…ワイヤー巻取ドラム 22…延長出力軸 23…ワイヤー 24…ワイヤーピン 25…モータ取付ブラケット 26…タイミングプ
ーリー 27…アイドラープーリー 28…タイミングベ
ルト 29A,29B…リミットスイッチ作動片 30A,30B,30C…スイッチ 31…プーリーブラケット 32…無線受信器 33…リモコン制御回路 34…リレー 35…AC/DC…コンバータ 36…スライドブッ
シュ 37…ブッシュ嵌合孔 38…ボス部 39…爪片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井面(2)に取付けられる機枠(1)
    内に上端が固定され、その下端には、スポットライト本
    体(11)を垂直支軸(8)を介して軸支している入子
    式伸縮管(4)と、該入子式伸縮管(4)の上端内部に
    設けられている水平支軸(13)により回転自在に軸支
    されているワイヤープーリー(15)及び給電コードプ
    ーリー(14)と、上記スポットライト本体(11)に
    接続されている給電コード(17)を、上記給電コード
    プーリー(14)に案内させて巻き取りかつその給電コ
    ード(17)を常に巻き取り方向へばね付勢されている
    給電コード巻取ドラム(16)と、正逆可能な駆動モー
    タ(18)により正逆転可能であり、かつ上記スポット
    ライト本体(11)に連結されているワイヤー(23)
    を、上記ワイヤープーリー(15)に案内させて巻き取
    るワイヤー巻取ドラム(21)と、上記の駆動モータ
    (18)により回転されかつリミットスイッチ操作片
    (29A),(29B)を所定位置に取付けてなるエン
    ドレスのタイミングベルト(28)と、該タイミングベ
    ルト(28)の回動で移動される上記リミットスイッチ
    操作片(29A)及び(29B)で操作されて、スポッ
    トライト本体の上限位置又は下限位置を検出するリミッ
    トスイッチ(30A),(30B)を有していることを
    特徴とする照明装置。
JP28803796A 1996-10-30 1996-10-30 照明装置 Pending JPH10134603A (ja)

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JP28803796A JPH10134603A (ja) 1996-10-30 1996-10-30 照明装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002116168A (ja) * 2000-10-10 2002-04-19 Kumagai Gumi Co Ltd リフター付き検知器
JP2013165674A (ja) * 2012-02-15 2013-08-29 Hitachi Koki Co Ltd 電動作業機
JP2013165676A (ja) * 2012-02-15 2013-08-29 Hitachi Koki Co Ltd 電動作業機
US9955627B2 (en) 2012-02-15 2018-05-01 Hitachi Koki Co., Ltd. Electric working machine
CN114811487A (zh) * 2022-03-29 2022-07-29 华能伊敏煤电有限责任公司 一种外挂式照明装置

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