JPH10134124A - ワークフローシステム - Google Patents

ワークフローシステム

Info

Publication number
JPH10134124A
JPH10134124A JP8289551A JP28955196A JPH10134124A JP H10134124 A JPH10134124 A JP H10134124A JP 8289551 A JP8289551 A JP 8289551A JP 28955196 A JP28955196 A JP 28955196A JP H10134124 A JPH10134124 A JP H10134124A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
matter
notice
workflow system
charge
user
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8289551A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikihiko Tonomura
幹彦 外村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP8289551A priority Critical patent/JPH10134124A/ja
Publication of JPH10134124A publication Critical patent/JPH10134124A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークフローシステムにおける業務を効率良
く行い、業務実行にかかる時間を短縮すること。 【解決手段】 業務を行う手順と業務上の情報の流れを
定義し、その定義に基づいて業務の1単位となる案件の
ファイルがそれぞれの担当者を経由し、担当者がその案
件を処理してくことにより業務を完了させるワークフロ
ーシステムにおいて、前記業務を行う手順に基づいた案
件のファイルが担当者に到着する前に、案件の内容を予
め担当者に予告通知する予告通知手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、定義された業務フ
ローに従い、業務の1単位となる案件のファイルがそれ
ぞれの担当者を経由していくことで業務を完了させるワ
ークフローシステムに適用して有効な技術に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のワークフローシステムは、例え
ば、特開平7ー219757号公報の「ワークフロー定
義システム」に開示されているように、業務内容とその
業務内容により受け渡しされる情報の構造とその業務を
行う担当者とを定義したワークフロー定義を行い、電子
メールシステムにそのワークフロー定義に基づいて電子
メール(ファイル)送受信できるようにルール付けを行
い、業務を完了させるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、上記従来
技術を検討した結果、以下の問題点を見いだした。
【0004】上記従来技術のワークフロー定義システム
では、業務の有無、業務を行うタイミング、及びどのよ
うに処理するのかということは、電子メールが到着する
までわからないため、予め処理を行う際のスケジューリ
ングや処理に対する準備とかを行うことができず、その
処理に必要以上の時間を要するという問題点があった。
【0005】また、電子メールが到着しなければ処理を
実行することができなかったため、ワークフロー定義に
おける各業務を効率よく行うことができなかったという
問題点があった。
【0006】本発明の目的は、ワークフローシステムに
おける業務を効率良く行い、業務実行にかかる時間を短
縮することが可能な技術を提供することにある。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0009】業務を行う手順と業務上の情報の流れを定
義し、その定義に基づいて業務の1単位となる案件のフ
ァイルがそれぞれの担当者を経由し、担当者がその案件
を処理してくことにより業務を完了させるワークフロー
システムにおいて、前記業務を行う手順に基づいた案件
のファイルが担当者に到着する前に、案件の内容を予め
担当者に予告通知する予告通知手段を備える。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。
【0011】図1は、本発明の実施の形態にかかるワー
クフローシステムの構成を説明するための図である。
【0012】本実施形態のワークフローシステムは、図
1に示すように、LAN(Local Area Ne
twork)3を介して接続され、ワークフロー処理手
段(ワークフロープログラム)を有するサーバ1(複数
であってもよい)と、サーバ1からの処理の要求を行う
複数のクライアント2(2a,2b,2c)とからな
る。
【0013】図1に示す本実施形態のサーバ1は、ビジ
ネスプロセス(ワークフロー)の一つ一つの処理(案
件)の定義、ビジネスプロセスの遷移及びフローの監視
を行うワークフロープログラム14及びメールの作成、
送受信に関するメール管理プログラム15の実行を行う
処理部10と、処理部10の実行を補助する役割を担
い、ビジネスプロセスの編集における一時的な作業領域
やフローを監視する際にリアルタイムに状況を把握する
ためのプロセス監視プログラムを常駐させておくメモリ
11と、ワークフローシステムのエラーメッセージやリ
ソースの利用状況などの全体的な監視画面を表示する表
示部12と、入力部13と、時間ルール管理テーブル1
6と条件ルール管理テーブル17とからなる。
【0014】クライアント2は、ビジネスプロセスや予
告通知など受信状況の確認を行う表示部21と、業務
(ワーク)処理のための入力部22と、受信したビジネ
スプロセスや予告通知に対して入力部22を用いてビジ
ネスプロセスを処理し、次のクライアント2へビジネス
プロセスを送信する処理部20とからなる。
【0015】上述した時間ルール管理テーブル16は、
図2に示すように、時間ルール識別のための一意な管理
番号NO160と、トリガーとなる時間(実行時間)1
61と、ビジネスプロセス(図2には、略してBPに示
してある)の番号162と、ビジネスプロセス名(BP
名)163と、添付するメッセージ164と、送付ユー
ザ165のカラムからなるビジネスプロセスの時間ルー
ル定義が格納される。
【0016】条件ルール管理テーブル17は、条件ルー
ル識別のための一意な管理番号NO170と、トリガー
となる条件(実行条件)171と、ビジネスプロセス
(図3には、略してBPに示してある)の番号172
と、ビジネスプロセス名(BP名)173と、添付する
メッセージ174と、送付ユーザ175のカラムからな
るビジネスプロセスの条件ルール定義が格納される。な
お、上述した各テーブルは、それぞれのBPNO16
2,172によりビジネスプロセス定義と対応付けられ
ている。
【0017】次に、上述したワークフロープログラム1
4の処理について図4〜図11を用いて説明する。
【0018】ワークフロープログラム14の処理は、通
常のビジネスプロセスの遷移処理、フローの監視処理、
及びビジネスプロセス定義処理の他に、予めビジネスプ
ロセスの案件をユーザに通知する処理を行う予告通知処
理、ビジネスプロセスに関係なく処理可能な案件等に対
して、予告通知で処理を行ったユーザをビジネスプロセ
スの案件の送付対象から外す処理を行う案件事前処理、
ワークフローシステムにユーザ登録をしていないユーザ
に予告通知を送付する処理を行うメールシステムとの連
携処理を備える。なお、上述した通常のビジネスプロセ
スの遷移処理、フローの監視処理は、本発明には直接係
わらない部分のため、省略する。
【0019】ビジネスプロセス定義処理は、図4に示す
ように、まず、ビジネスプロセス定義者がビジネスプロ
セスとして、図5に示すビジネスプロセス定義管理テー
ブルのようにBPNO501、BP名502、登録者5
03、作成日504、バージョン505、状態506を
定義し(ステップ401)、定義された一つ一つの案件
に対してユーザを割り当て(ステップ402)、図6に
示すワークフローシステムのユーザを管理するユーザ管
理テーブルから定義されたユーザ全ての宛先をBPNO
とBP名と共に図7に示すアドレステーブルに登録する
(ステップ403)。上述したユーザ管理テーブルは、
図6に示すように、ユーザNO601、ユーザ名60
2、所属部603、所属課604、上長名605等から
なり、アドレステーブルは、例えば、図7に示すよう
に、BPNO701、BP名702、ユーザNO70
3、ユーザ名704、所属705等からなる。
【0020】次に、ビジネスプロセス定義者は、図2に
示す時間ルール管理テーブル16の定義設定(ステップ
404、ステップ405)と図3に示す条件ルール管理
テーブル17の定義設定(ステップ406、ステップ4
07)を行う。この設定は、任意であり、一切設定しな
いということも可能であり、ビジネスプロセスの定義に
併せて定義してユーザにルールを意識させない設定にし
てもよいし、また、ユーザが案件を投入する際に明示的
にルールを設定してもよい。
【0021】そして、その定義終了後、ビジネスプロセ
ス定義者はその定義されたビジネスプロセス及び時間ル
ール、条件ルールをサーバ1に格納する(ステップ40
8)。
【0022】予告通知処理は、図8に示すように、ま
ず、ユーザが案件を投入し(ステップ801)、ここで
ユーザが時間、条件ルールを定義しない場合は、ステッ
プ804に進み、定義する場合(ステップ802)、時
間、条件ルールを定義し(ステップ803)、投入され
た案件をサーバ1に送付し、ステップ802で時間、条
件ルールが定義された場合、投入されたビジネスプロセ
スの案件と共に定義された時間、条件ルールを送付し、
各管理テーブル16、17に格納する(ステップ80
4)。
【0023】そして、サーバ1は時間ルール管理テーブ
ル16を参照し、その案件に時間ルールが定義されてい
るかを調べる(ステップ805)。
【0024】定義されていれば、ルールに合致するユー
ザをアドレステーブルから選択し、予告通知メンバリス
トに追加する(ステップ806)。
【0025】この予告通知メンバリストは、図9に示す
ように、BPNO901とルールNO902とユーザN
O903とユーザ名904と所属905等からなり、時
間ルール/条件ルールによって予告送付するメンバだけ
を抽出するテーブルである。このルールNO902は、
上述した時間ルール管理テーブル16と条件管理テーブ
ル17の管理番号160、170に対応する。
【0026】次に、タイマを起動させ、時間ルールに定
義されている時間まで通知を待機し、時間ルールがない
場合はステップ808に進む(ステップ807)。次
に、条件ルール管理テーブル17を参照し、条件ルール
が定義されているかを調べる(ステップ808)。定義
されていれば、ルールに合致するメンバをアドレステー
ブルから選択し、予告通知メンバリストに追加する(ス
テップ809)。次に、サーバ1上で動作するビジネス
プロセスの一つ一つの案件を監視するワークフロープロ
グラム14の監視処理を起動し、ルールで定義したよう
に案件が到着するのを監視し、それまで通知の待機状態
とする(ステップ810)。
【0027】以上の処理が終了した段階でサーバ1は、
予告通知メンバリストを確認し(ステップ811)、メ
ンバが選択されていなければ全メンバをリストアップし
(ステップ812)、一斉にクライアントにビジネスプ
ロセスの案件の予告を通知する(ステップ813)。
【0028】案件事前処理は、図10に示すように、ユ
ーザから予告通知された案件の処理結果を受信し(ステ
ップ1001)、管理NO160、170により、該当
するビジネスプロセスの案件を検索し(ステップ100
2)、予告通知された案件におけるユーザの処理結果に
処理済みビットを立て、そのユーザをビジネスプロセス
の案件の送付対象から外し、次のユーザに案件を遷移す
る(ステップ1003)。
【0029】メールシステムとの連携処理は、図11に
示すように、予告通知送付対象のユーザがワークフロー
システムにユーザ登録してあるかどうかをユーザ管理テ
ーブルを検索し(ステップ1101)、登録してあれ
ば、そのユーザ管理テーブルから対象ユーザを予告通知
メンバリストに追加する(ステップ1102)。
【0030】登録していなければ、処理を依頼して制御
をメール管理プログラム15に渡し(ステップ100
3)、メール管理プログラム15では、自身で管理して
いるユーザ管理テーブルを検索してユーザ登録されいる
かどうかを判定し(1104)、登録されていなけれ
ば、登録されていないという旨をワークフローシステム
に返し、処理を終了する(ステップ1105)。
【0031】登録されていれば、該当ユーザをメール管
理プログラム15側の宛先リストに追加し(ステップ1
106)、その宛先リストが定義されるとワークフロー
システムに処理を戻し(ステップ1107)、ワークフ
ローシステムの予告通知メンバリストにメール管理プロ
グラム15の宛先リストの名称を追加する(ステップ1
108)。
【0032】そして、上述した予告通知処理によりその
宛先リストに予告通知を行い(ステップ1109)、メ
ール管理プログラム15では、宛先リストに送られてき
た予告通知を該当メンバに展開して送信する(ステップ
1110)。
【0033】なお、上述した同一サーバ1上にメール管
理プログラム15が存在し、それが起動していることを
前提とする。
【0034】したがって、説明してきたように、ビジネ
スプロセス(業務を行う手順)を定義し、その定義に基
づいて案件がそれぞれの担当者を経由し、担当者がその
案件を処理してくことにより業務を完了させるワークフ
ローシステムにおいて、ビジネスプロセスに基づいた案
件が担当者に到着する前に、案件の内容を予め担当者に
予告通知する予告通知処理を備えることにより、実際に
ビジネスプロセスに基づいて到着する案件を処理するた
めの準備を行うことができ、案件が担当者に到着後すぐ
に処理かのうとなるため、それぞれの案件の処理を効率
良く行うことができ、また、それぞれの案件が円滑に流
れ、業務を完了するまでの時間を短縮することが可能と
なる。
【0035】また、ビジネスプロセスに関係なく処理可
能な案件等に対しては、案件事前処理を備えることによ
り、予告通知処理により予告通知された案件に対する処
理結果が、業務を行う手順に基づいた案件のファイルの
送信前に到着した場合に、業務を行う手順からその案件
の処理を外すことができるので、業務を完了するまでの
時間を短縮することが可能となる。
【0036】さらに、メールシステムとの連携処理を備
えることにより、ワークフローシステムに登録されてい
ないユーザに対してもサーバ上動作する他のメール管理
プログラムを介して予告通知を行うことが可能になる。
【0037】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、
前記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論で
ある。
【0038】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0039】業務の各処理を効率良く行い、業務を完了
するまでの時間を短縮することが可能となる。
【0040】また、ワークフローシステムに登録されて
いないユーザに対してもサーバ上動作する他のメール管
理プログラムを介して予告通知を行うことが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかるワークフローシステ
ムの構成を説明するための図である。
【図2】時間ルール管理テーブルの構成を説明するため
の図である。
【図3】条件ルール管理テーブルの構成を説明するため
の図である。
【図4】ビジネスプロセス定義処理を説明するためのフ
ローチャートである。
【図5】ビジネスプロセス定義管理テーブルの構成を説
明するための図である。
【図6】ユーザ管理テーブルの構成を説明するための図
である。
【図7】アドレステーブルの構成を説明するための図で
ある。
【図8】予告通知処理を説明するためのフローチャート
である。
【図9】予告通知メンバリストの構成を説明するための
図である。
【図10】案件事前処理を説明するためのフローチャー
トである。
【図11】メールシステムとの連携処理を説明するため
のフローチャートである。
【符号の説明】 1…サーバ、2…クライアント、3…LAN、10,2
0…処理部、11…メモリ、12,21…表示部、1
3,22…入力部、14…ワークフロープログラム、1
5…メール管理プログラム、16…時間ルール管理テー
ブル、17…条件ルール管理テーブル。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 業務を行う手順と業務上の情報の流れを
    定義し、その定義に基づいて業務の1単位となる案件の
    ファイルがそれぞれの担当者を経由し、担当者がその案
    件を処理してくことにより業務を完了させるワークフロ
    ーシステムにおいて、 前記業務を行う手順に基づいた案件のファイルが担当者
    に到着する前に、案件の内容を予め担当者に予告通知す
    る予告通知手段を備えたことを特徴とするワークフロー
    システム。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載のワークフローシス
    テムにおいて、 前記予告通知手段は、予告通知を行う時間、または条件
    を定義した時間/条件定義情報と、 前記時間/条件定義情報を基に、案件内容を通知する手
    段とから構成されることを特徴とするワークフローシス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記請求項1に記載のワークフローシス
    テムにおいて、 前記予告通知手段により予告通知された案件に対する処
    理結果が、業務を行う手順に基づいた案件のファイルの
    送信前に到着した場合に、業務を行う手順からその案件
    の処理を外す手段を備えたことを特徴とするワークフロ
    ーシステム。
  4. 【請求項4】 前記請求項1に記載のワークフローシス
    テムにおいて、 他のメールシステムと連携して前記ワークフローシステ
    ムに登録されていないユーザに案件を予告通知する手段
    を備えたことを特徴とするワークフローシステム。
JP8289551A 1996-10-31 1996-10-31 ワークフローシステム Pending JPH10134124A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8289551A JPH10134124A (ja) 1996-10-31 1996-10-31 ワークフローシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8289551A JPH10134124A (ja) 1996-10-31 1996-10-31 ワークフローシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10134124A true JPH10134124A (ja) 1998-05-22

Family

ID=17744711

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8289551A Pending JPH10134124A (ja) 1996-10-31 1996-10-31 ワークフローシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10134124A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005115930A (ja) * 2003-10-08 2005-04-28 Microsoft Corp 第1のコンピュータと第2のコンピュータとの間の通信プロトコルを確立するための方法
JP2013210741A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Japan Research Institute Ltd 買い物支援装置、買い物支援方法および買い物支援プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005115930A (ja) * 2003-10-08 2005-04-28 Microsoft Corp 第1のコンピュータと第2のコンピュータとの間の通信プロトコルを確立するための方法
JP2013210741A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Japan Research Institute Ltd 買い物支援装置、買い物支援方法および買い物支援プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8250132B2 (en) Managing messages related to workflows
JP2002245214A (ja) ワークフローシステム、ワークフローサーバ、情報処理装置、ワークフロー定義方法、ワークフローの実行方法、記憶媒体、およびプログラム伝送装置
JPH0635821A (ja) 共同作業装置
JP2003296210A (ja) プロファイル設定ファイル作成方法および装置
JPH10134124A (ja) ワークフローシステム
US20050108352A1 (en) Mail exchange between users of network game
US7136919B1 (en) Method and system for broadcasting alarm messages to selected users of an IP network
JPH1185877A (ja) ワークフロー処理システム
JP3946224B2 (ja) ロボット制御システム
JP2006243981A (ja) 文書管理プログラム、文書管理方法及び文書管理装置
JPH10302002A (ja) 統合ワークフロー定義・実行方法及びシステム及び統合ワークフロー定義・実行プログラムを格納した記憶媒体
JP2011039626A (ja) ワークフローシステム、制御方法、およびプログラム
JP3061000B2 (ja) ワークフローシステム
JPH09198346A (ja) サーバ選択方式及び方法
JP2004326598A (ja) ワークフローシステム
JP2000207328A (ja) エ―ジェントプレゼンテ―ション装置及びその方法
JP2003280931A (ja) トランザクション処理システムおよび処理方法
JP4257139B2 (ja) 情報処理方法、および、処理プログラム
JP2005215857A (ja) ソリューションビジネス用リソース割り当てシステム
JP4895263B2 (ja) 電子文書管理サーバ、電子文書管理システム、及びその制御プログラム
JP2509936B2 (ja) 出力制御装置
JPH09204467A (ja) 統合ワークフロー管理方法及びシステム
JP3003759B2 (ja) ジョブ制御方式
JP2001249903A (ja) 情報処理システム
CN114048221A (zh) 一种数据操作方法、装置、计算机设备及存储介质