JPH10133919A - データ記憶装置 - Google Patents

データ記憶装置

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JPH10133919A
JPH10133919A JP8302415A JP30241596A JPH10133919A JP H10133919 A JPH10133919 A JP H10133919A JP 8302415 A JP8302415 A JP 8302415A JP 30241596 A JP30241596 A JP 30241596A JP H10133919 A JPH10133919 A JP H10133919A
Authority
JP
Japan
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data
speed
storage area
program file
storing
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Pending
Application number
JP8302415A
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English (en)
Inventor
Takao Hirose
隆雄 廣瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 要高速処理プログラムファイルのデータを優
先的にデータ記憶媒体内の高速領域に格納できるように
する。 【解決手段】 格納領域空き管理部103は、データ記
憶媒体102(異なる読出し速度を持つ複数の格納領域
からなるデータ記憶媒体)の各格納領域の読出し速度お
よび使用状況を管理する。データ再配置部105は、デ
ータ記憶媒体102への要高速処理プログラムファイル
の格納時に、格納領域空き管理部103の参照に基づい
て当該要高速処理プログラムファイルを格納する格納領
域として高速領域を確保するためにデータ記憶媒体10
2内のデータの再配置処理を行う。データ入力部101
は、データ再配置部105による再配置処理を反映して
確保された格納領域への当該要高速処理プログラムファ
イルの格納を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハードディスクや
CD−ROM(Compact Disk−Read
Only Memory)のように各格納領域に対する
データの書込み,読出し,消去,および消去後の再利用
が可能なデータ記憶媒体であってランダムなアクセスが
可能なデータ記憶媒体(以下、このようなデータ記憶媒
体を単に「データ記憶媒体」と呼ぶ)へのデータ(プロ
グラムファイル等を含む広義のデータ)の格納を制御す
るデータ記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】1つのファイルをデータ記憶媒体の連続
した格納領域に格納するようなファイルシステムの従来
技術の一例として、「システムインストール作業の自動
化方式」(特開平2−85928号公報)がある。この
従来技術では、データ記憶媒体内の連続した格納領域へ
の1つのファイルの格納を想定しているだけで、データ
記憶媒体における高速領域(読出し速度が高速である格
納領域)への格納ということについては、一切考慮され
ていなかった。
【0003】ここで、最近のデータ記憶媒体は、その大
容量化の傾向に起因して、各格納領域の間の読出し速度
の差異が大きくなっている。例えば、公称5MBPS
(Mega Bits Per Second)の読出
し速度を持つデータ記憶媒体であっても、実際には、各
格納領域の読出し速度は4〜6MBPSという差異の間
にばらついて存在しているということがある。
【0004】従来のデータ記憶装置では、このような
「データ記憶媒体の各格納領域における読出し速度のば
らつき」は全く考慮されていなかった。このことは、上
述の特許公報に記載されている技術を初め、他の関連す
る特許公報で開示されている従来技術(「データ記憶装
置」(特開平7−200369号公報)や「情報処理方
式」(特開平4−188220号公報)等)について
も、同様である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
記憶装置では、データ記憶媒体の大容量化によって各格
納領域の読出し速度に差があるデータ記憶媒体へのデー
タの格納について、データ記憶媒体の各格納領域の読出
し速度の差異を十分に利用できない(処理の高速性が要
求されるプログラムファイル(以下、「要高速処理プロ
グラムファイル」という)のデータを優先的に高速領域
にインストールするということができない)という問題
点があった。
【0006】このような問題点が生じる理由は、従来の
小容量のデータ記憶媒体では各格納領域間の読出し速度
の差は小さく、そのような差を考慮する必要がなかった
ので、その延長として大容量のデータ記憶媒体において
も各格納領域間の読出し速度の差異は全く考慮されてい
なかったからである。
【0007】本発明の目的は上述の点に鑑み、要高速処
理プログラムファイルのデータを優先的にデータ記憶媒
体内の高速領域に格納するようなファイルインストール
システムを構築することができるデータ記憶装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ記憶装置
は、異なる読出し速度を持つ複数の格納領域からなるデ
ータ記憶媒体と、前記データ記憶媒体の各格納領域の読
出し速度および使用状況を管理する格納領域空き管理部
と、前記データ記憶媒体への要高速処理プログラムファ
イルの格納時に、前記格納領域空き管理部の参照に基づ
いて当該要高速処理プログラムファイルを格納する格納
領域として高速領域を確保するために前記データ記憶媒
体内のデータの再配置処理を行うデータ再配置部と、前
記データ記憶媒体への要高速処理プログラムファイルの
格納時に、前記データ再配置部による再配置処理を反映
して確保された格納領域への当該要高速処理プログラム
ファイルの格納を行うデータ入力部とを有する。
【0009】なお、上記のデータ再配置部の処理内容
を、「前記データ記憶媒体への要高速処理プログラムフ
ァイルの格納時に、前記格納領域空き管理部の参照に基
づいて当該要高速処理プログラムファイルを格納する格
納領域として連続な高速領域を確保するために前記デー
タ記憶媒体内のデータの再配置処理を行う」という内容
にすることも可能である。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して詳細かつ具体的に説明する。
【0011】
【実施例】図1は、本発明のデータ記憶装置の一実施例
の構成を示すブロック図である。本実施例のデータ記憶
装置は、データ入力部101と、データ記憶媒体102
と、格納領域空き管理部103と、配置方法選択部10
4と、データ再配置部105とを含んで構成されてい
る。このような構成によって、本実施例のデータ記憶装
置は、要高速処理プログラムファイルを格納するための
格納領域としてデータ記憶媒体102内の高速領域を確
保するように、処理を行う。
【0012】格納領域空き管理部103は、データ記憶
媒体102の各格納領域について、アドレス,読出し速
度,および「空き状態であるか、通常のデータを格納す
るために使用されているか、要高速処理プログラムファ
イルを格納するために使用されているか」を示す使用状
況情報をテーブル形式で記憶している。これによって、
格納領域空き管理部103は、データ記憶媒体102の
各格納領域の読出し速度および使用状況を管理してい
る。ただし、格納領域空き管理部103の管理情報とし
ては、データ記憶媒体102の各格納領域の読出し速度
および使用状況を管理することができるものであれば、
上記のような情報に限定されることはない。
【0013】図2は、本実施例のデータ記憶装置の処理
を示す流れ図である。この処理は、要高速処理プログラ
ムファイル入力ステップ201と、高速領域格納指示受
取りステップ202と、「高速領域格納」処理方法選択
指示発行ステップ203と、格納領域確保ステップ20
4と、アドレス送付ステップ205と、要高速処理プロ
グラムファイル格納ステップ206とからなる。
【0014】次に、このように構成された本実施例のデ
ータ記憶装置の動作について説明する。
【0015】以上のように構成されているデータ記憶装
置に対して、要高速処理プログラムファイル(例えば、
テクスチャデータを取り扱うCG(Computer
Graphics)処理を行うプログラムのプログラム
ファイル)がそのインストールのために入力された場合
を考える。
【0016】データ入力部101は、データ記憶媒体1
02の格納対象のデータとして当該要高速処理プログラ
ムファイルを入力する(ステップ201)。
【0017】一方、配置方法選択部104は、格納対象
のデータが要高速処理プログラムファイルである場合に
は、その旨を示す指示(高速領域格納指示)を受け取る
(ステップ202)。
【0018】配置方法選択部104は、その高速領域格
納指示に基づき、データ再配置部105に対して「高速
領域格納」を示す処理方法選択指示を発行する(ステッ
プ203)。
【0019】データ再配置部105は、格納領域空き管
理部103を参照し、当該要高速処理プログラムファイ
ルを格納するためのデータ記憶媒体102の格納領域と
して可能な限り高速領域を確保するように処理を行う
(ステップ204)。すなわち、その時点ですでに他の
要高速処理プログラムファイルを格納するために使用さ
れている格納領域以外の格納領域の集合の中から、読出
し速度が高速な順序で当該要高速処理プログラムファイ
ルを格納するための格納領域を確保する。
【0020】ここで、データ再配置部105は、ステッ
プ204の処理を実行する際に、要高速処理プログラム
ファイル以外のデータを格納するために使用されている
格納領域であって空き状態の格納領域よりも読出し速度
が高速な格納領域が存在する場合には、その格納領域
(より高速な格納領域)内のデータをより低速な格納領
域に移した上で、その格納領域を当該要高速処理プログ
ラムファイル(今回の格納対象の要高速処理プログラム
ファイル)を格納するための格納領域として確保する。
すなわち、データ記憶媒体102に対する再配置処理を
行う。
【0021】また、データ再配置部105は、以上の処
理の過程で、データ記憶媒体102の各格納領域の使用
状況が変化すれば、その格納領域に対する格納領域空き
管理部103の使用状況情報を更新する。
【0022】さらに、データ再配置部105は、以上の
処理の後に、以上の処理によって確保した格納領域(当
該要高速処理プログラムファイルを格納するための格納
領域)のアドレスをデータ入力部101に送付する(ス
テップ205)。
【0023】なお、データ再配置部105は、当該要高
速処理プログラムファイルを格納するだけの空き領域が
データ記憶媒体102に残っていない場合には、その旨
を示す応答(エラー応答)を外部に出力する。
【0024】データ入力部101は、ステップ205で
送付されたアドレスに基づき、データ記憶媒体102の
所定の位置(当該アドレスによって特定される格納領
域)に、当該要高速処理プログラムファイルを格納する
(ステップ206)。
【0025】ところで、本実施例におけるデータ再配置
部105の処理内容としては、以下に示すような変形態
様も存在しうる。
【0026】すなわち、この変形態様では、データ再配
置部105は、要高速処理プログラムファイルの格納領
域として、「高速領域」の確保にとどまらず、「連続な
高速領域」の確保を行う。このように、連続な高速領域
への要高速処理プログラムファイルの格納が考慮される
ことにより、当該要高速処理プログラムファイルのより
高速な実行が実現できるようになる。
【0027】この変形態様においては、データ再配置部
105は、配置方法選択部104からの「高速領域格
納」を示す処理方法選択指示を受け取ると、その処理方
法選択指示に従って格納領域空き管理部103を参照
し、当該要高速処理プログラムファイルを格納するため
のデータ記憶媒体102の格納領域として可能な限り連
続な高速領域を確保するように処理を行う。すなわち、
その時点ですでに他の要高速処理プログラムファイルを
格納するために使用されている格納領域以外の格納領域
の集合の中から、読出し速度が高速な順序でかつ連続な
格納領域を当該要高速処理プログラムファイルを格納す
るための格納領域として確保する。例えば、当該要高速
処理プログラムファイルの格納のために2つの格納領域
が必要であり、1つの格納領域を確保した後に、高速領
域として同じ読出し速度の空き状態の格納領域が2つあ
る場合に、一方がすでに確保した格納領域と連続であり
他方がすでに確保した格納領域と連続でないときには、
連続する格納領域の方を優先的に確保する。
【0028】ここで、データ再配置部105は、上記の
処理を実行する際に、要高速処理プログラムファイル以
外のデータを格納するために使用されている格納領域で
あって空き状態の格納領域よりも読出し速度が高速な格
納領域が存在する場合には、その格納領域(より高速な
格納領域)内のデータをより低速な格納領域に移した上
で、上記の連続な高速領域の確保を試みる。このような
再配置処理が行われる点は、先に述べた処理の場合と同
様である。
【0029】なお、データ再配置部105は、連続な高
速領域を確保できない場合には、次善の処理内容とし
て、先に述べた処理の場合と同様に、非連続な高速領域
の確保を行う(ただし、連続な高速領域を確保できない
旨のエラー応答を外部に出力するように制御することも
可能である)。
【0030】ちなみに、データ入力部101に入力され
るデータが要高速処理プログラムファイル以外の通常の
データである場合には、配置方法選択部104への高速
領域格納指示がないことに基づき、配置方法選択部10
4からデータ再配置部105に「高速領域格納ではない
旨」を示す処理方法選択指示が発行され、データ再配置
部105によってそのデータを格納するための通常の格
納領域確保処理(読出し速度を意識しないでデータ記憶
媒体102の空き状態の格納領域を確保する処理)が行
われる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
各格納領域についての読出し速度および使用状況を管理
する格納領域空き管理部やその格納領域空き管理部の参
照に基づいてデータ記憶媒体の格納領域の確保(データ
の再配置処理を含む)を行うデータ再配置部を設けるこ
と等により、ハードディスク等のデータ記憶媒体の大容
量化に起因するデータ記憶媒体の各格納領域間の読出し
速度の差異を考慮したデータの格納が可能となり、要高
速処理プログラムファイルを優先的にデータ記憶媒体内
の高速領域にインストールすることができ、そのような
要高速処理プログラムファイルに係るプログラムのより
高速な実行を実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ記憶装置の一実施例の構成を示
すブロック図である。
【図2】図1に示すデータ記憶装置の処理を示す流れ図
である。
【符号の説明】
101 データ入力部 102 データ記憶媒体 103 格納領域空き管理部 104 配置方法選択部 105 データ再配置部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる読出し速度を持つ複数の格納領域
    からなるデータ記憶媒体と、 前記データ記憶媒体の各格納領域の読出し速度および使
    用状況を管理する格納領域空き管理部と、 前記データ記憶媒体への要高速処理プログラムファイル
    の格納時に、前記格納領域空き管理部の参照に基づいて
    当該要高速処理プログラムファイルを格納する格納領域
    として高速領域を確保するために前記データ記憶媒体内
    のデータの再配置処理を行うデータ再配置部と、 前記データ記憶媒体への要高速処理プログラムファイル
    の格納時に、前記データ再配置部による再配置処理を反
    映して確保された格納領域への当該要高速処理プログラ
    ムファイルの格納を行うデータ入力部とを有することを
    特徴とするデータ記憶装置。
  2. 【請求項2】 異なる読出し速度を持つ複数の格納領域
    からなるデータ記憶媒体と、 前記データ記憶媒体の各格納領域の読出し速度および使
    用状況を管理する格納領域空き管理部と、 前記データ記憶媒体への要高速処理プログラムファイル
    の格納時に、前記格納領域空き管理部の参照に基づいて
    当該要高速処理プログラムファイルを格納する格納領域
    として連続な高速領域を確保するために前記データ記憶
    媒体内のデータの再配置処理を行うデータ再配置部と、 前記データ記憶媒体への要高速処理プログラムファイル
    の格納時に、前記データ再配置部による再配置処理を反
    映して確保された格納領域への当該要高速処理プログラ
    ムファイルの格納を行うデータ入力部とを有することを
    特徴とするデータ記憶装置。
  3. 【請求項3】 データ記憶媒体の各格納領域について、
    アドレス,読出し速度,および「空き状態であるか通常
    のデータを格納するために使用されているか要高速処理
    プログラムファイルを格納するために使用されている
    か」を示す使用状況情報をテーブル形式で記憶すること
    によって、前記データ記憶媒体の各格納領域の読出し速
    度および使用状況を管理する格納領域空き管理部を有す
    ることを特徴とする請求項1または請求項2記載のデー
    タ記憶装置。
JP8302415A 1996-10-28 1996-10-28 データ記憶装置 Pending JPH10133919A (ja)

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JP8302415A JPH10133919A (ja) 1996-10-28 1996-10-28 データ記憶装置

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JP8302415A JPH10133919A (ja) 1996-10-28 1996-10-28 データ記憶装置

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