JPH10128238A - 超音波角度ビームプローブ及びその使用方法 - Google Patents

超音波角度ビームプローブ及びその使用方法

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JPH10128238A
JPH10128238A JP9185031A JP18503197A JPH10128238A JP H10128238 A JPH10128238 A JP H10128238A JP 9185031 A JP9185031 A JP 9185031A JP 18503197 A JP18503197 A JP 18503197A JP H10128238 A JPH10128238 A JP H10128238A
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JP
Japan
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sound
beam probe
angle beam
approach
pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP9185031A
Other languages
English (en)
Inventor
Frank Bonitz
フランク・ボーニッツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ABB Reaktor GmbH
Original Assignee
Brown Boveri Reaktor GmbH
ABB Reaktor GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Brown Boveri Reaktor GmbH, ABB Reaktor GmbH filed Critical Brown Boveri Reaktor GmbH
Publication of JPH10128238A publication Critical patent/JPH10128238A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N29/00Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
    • G01N29/22Details, e.g. general constructional or apparatus details
    • G01N29/24Probes
    • G01N29/2487Directing probes, e.g. angle probes
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K11/00Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
    • G10K11/02Mechanical acoustic impedances; Impedance matching, e.g. by horns; Acoustic resonators
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/04Wave modes and trajectories
    • G01N2291/044Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects

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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アプローチウエッジを備えた角度ビームプロ
ーブをギャップに入れる場合,プローブの全高さが特定
のギャップを規定することになる。そこで,全高さを低
くしても,十分な検査感度が得られる角度ビームプロー
ブを得ること。 【解決手段】 全高さを低くしても,十分な検査感度が
得られる角度ビームプローブを得るために,角度ビーム
プローブ6は少なくとも2つのアプローチウエッジ1,
2を備えている。音のエコー時間に影響を及ぼす手段
が,パルス発信器12,音評価器15,音変換器5へ接
続ユニットに設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アプローチウエッ
ジで、そのウエッジ面上に、パルス発信器及び/又は音
評価器に接続される少なくとも1つの音変換器を有して
いるアプローチウエッジを備えた超音波角度ビームプロ
ーブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】かかる角度ビームプローブは、「超音波
による材料の検査」(J.及びH.著、クラウトクレー
マ,1975第3版)の238頁に開示されている。加
えて、パルス/エコー方式が記載されており、かかる角
度ビームプローブは送信/受信方式でも使用でき、ウエ
ッジ面には、送信及び受信音波のそれぞれに対する分離
された音変換器が設けられている。
【0003】かかる角度ビームプローブの音変換器の場
合、特定の音場構造を得るために特定の大きさが必要と
なり、これが角度ビームプローブの全高さとして表され
ている。
【0004】角度ビームプローブが、ギャップに挿入さ
れる場合、特定のギャップを有する状態から開始しなけ
ればならないという制限がつく。全高さを小さくするこ
とは、音変換器を小さくすることを意味し、これは検査
感度を低下させることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、冒頭に記載
の角度ビームプローブで、全高さを小さくしても、所定
の感度が得られる角度ビームプローブを提供することを
課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明の超
音波角度ビームプローブが、少なくとも2つのアプロー
チウエッジを有しており、また検査試料外で音のエコー
時間に影響を及ぼす手段を備えている構成により達成さ
れる。
【0007】
【発明の実施の形態】ダブルウエッジの配置は、1つの
アプローチウエッジで得られる検査感度と同じ感度を得
るための全高さを低くしても、検査感度の向上に寄与す
る。
【0008】個々の音変換器からの音波に、検査試料の
外でパルス或いは音波のエコー時間に適当な処理をする
ことにより、同時音波が検査試料中に発生される。こう
して、音の振幅が加算され、大きな全振幅となり、検査
感度が向上される。検査試料から戻る音波は、個々の信
号が重ねられるように、音評価器に達する前に遅らされ
る。
【0009】音のエコー時間に影響を及ぼす手段は、音
発信器、音評価器又は音変換器への接続要素に設けられ
ている。
【0010】前記アプローチウエッジは、好ましくは、
音の導入方向に見て前後に配置されている。
【0011】かかる超音波角度ビームプローブの使用方
法は、音放射の際、イニシャルパルスが、音の導入方向
に見て、後の音変換器から先ず発信され、所定の時間間
隔後、イニシャルパルスが、音の導入方向に見て、前の
音変換器から発信され,また検査試料から出た音評価器
への受けパルスが,音導入角度の関数として遅らされる
ようになっている。
【0012】イニシャルパルスの遅れは、個々の発信器
からの音波が、同じ位相角度の同時変動になるように、
特定のタイムオフセットを伴ってなされる。
【0013】また、他の方法では、音放射の際、個々の
音変換器からのイニシャルパルスが、同時に発信され、
エコータイムが相互に前述の方法で遅らされ、また、検
査試料から出た音評価器への受けパルスが,音導入角度
の関数として遅らされるようになっている。
【0014】音発信器から発生する音波の遅れは、ここ
では音発信器から音変換器の間でなされる。遅れの程度
は、両方法の場合、音導入角度の関数である。
【0015】本発明の角度ビームプローブ及びその使用
方法が、実施例及び図1〜8と共に、以下に説明されて
いる。
【0016】図1は、2つのアプローチウエッジ1,2
が、シリーズに配置されて、ダブルウエッジ3を形成し
ている構成の断面図である。
【0017】それぞれアプローチウエッジそのウエッジ
面4上には、図2に示すように、パルス/エコーモード
用の音変換器5が設けられ、また、図3に示すように、
送信/受信モード用に、2っの音変換器、それぞれ5
a,5b,5c及び5dが設けられている。図4に示す
断面図では、ウエッジ面は屋根状に傾斜している。
【0018】ダブルウエッジと音変換器とにより角度ビ
ームプローブ6が構成されている。矢印7は、検査試料
8への音の導入方向を示しており、その接触は角度ビー
ムプローブのカップリング面によりなされている。
【0019】図3,4及び5による実施例では、送信器
としての音変換器5a及び5bが、ライン11により分
配器10を介して、パルス発信器12に接続されてい
る。検査試料からの戻り信号を受ける受信器としての音
変換器5c及び5dが、ライン13により結合ユニット
14を介して、音評価器15に接続されている。
【0020】分配器10から音変換器5a及び5bへの
各ライン11には、イニシャルパルスのエコータイムに
影響を及ぼす、時間遅延要素16a及び16bが設けら
れている。
【0021】更に、音変換器5c及び5dから結合ユニ
ット14への各ライン13には、同様に、検査試料8か
らの戻り信号のエコータイムに影響を及ぼす、時間遅延
要素16c及び16dが設けられている。
【0022】角度ビームプローブの作用及びプローブの
使用方法について,図6,7及び8を参照して説明す
る。
【0023】図3による角度ビームプローブの場合,分
配器10から同時に出されるイニシァルパルスは,遅延
要素16bにより遅らされ,一方,遅延要素16aは断
にして,遅らされること無く,音導入方向に見て前にあ
る音変換機5aに導かれる。
【0024】こうして,図6のタイムダイアグラムに見
られるように,音導入方向に見て後にある音変換機5b
に対して時間Tの遅れが生ずる。
【0025】時間差Tが正しく選ばれると,図8の中央
部に模式的に示されている,同時音波面21が,音変換
器5a及び5bの音波17及び18から形成される。2
つの音波17,18の位相角が同期され,図7に示すタ
イムダイアグラムに見られる音波面21が形成される。
【0026】時間遅れにより,音の振幅は加算され,大
きな全振幅となる。この結果,検査感度は,全高さが同
じ角度ビームプローブの1つの音変換機の場合に比べ
て,高くなる。
【0027】もし,遅延要素16a及び16bが無い場
合,図6に示されるイニシァルパルスの遅れは,分配器
10からのイニシァルパルスを時間遅れを伴って送るこ
とにより得られる。
【0028】もし,パルスが同時に音変換機5a及び5
bに加えられると,音波17及び18は,図8の外側に
模式的に示されているように,別れて同時に検査試料8
に入る即ち2つの独立した音変換機のような動きを示
す。この場合にも,本発明に従い,音パルスを遅らせる
ことにより,目的は達成される。
【0029】例えば,反射体(材料の欠陥)からの音波
の戻りは,受信器5cに,5dよりも早く到達する。
【0030】信号を,結合ユニット14の中で,遅延要
素16c及び16dの中の遅れを適当に制御することに
より,加算することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】アプローチウエッジをシリーズに配置した場合
の断面図。
【図2】図1の矢印II方向から見た図で,1つの音変換
機が,各アプローチウエッジに設けられている。
【図3】図2と同じように見た図で,2つの音変換機
が,各アプローチウエッジに設けられている。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図。
【図5】角度ビームプローブを制御するための回路図。
【図6】音エコー時間に関するタイムダイアグラム。
【図7】音エコー時間に関するタイムダイアグラム。
【図8】検査試料中での音波の進み具合を示す説明図。
【符号の説明】
1,2…アプローチウエッジ,5…音変換器,6…角度
ビームプローブ,10…分配器,12…パルス発信器,
15…音評価器,16…遅延要素。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アプローチウエッジ(1,2)で、その
    ウエッジ面上に、パルス発信器(12)及び/又は音評
    価器(15)に接続される少なくとも1つの音変換器
    (5,5a,5b,5c,5d)を有しているアプロー
    チウエッジ(1,2)を備えた超音波角度ビームプロー
    ブ(6)において、 前記角度ビームプローブ(6)は、少なくとも2つのア
    プローチウエッジ(1,2)を有しており、また検査試
    料(8)の外で音のエコー時間に影響を及ぼす手段を備
    えていることを特徴とする超音波角度ビームプローブ。
  2. 【請求項2】 前記手段は,前記パルス発信器(1
    2),音評価器(15)または音変換器(5,5a,5
    b,5c,5d)への接続手段に設けられていることを
    特徴とする請求項1に記載された超音波角度ビームプロ
    ーブ。
  3. 【請求項3】 前記アプローチウエッジは音の導入方向
    に見て前後に配置されていることを特徴とする請求項1
    又は2に記載された超音波角度ビームプローブ。
  4. 【請求項4】 パルス/エコー方式で使用する際、各ア
    プローチウエッジには音変換器(5)が設けられている
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載さ
    れた超音波角度ビームプローブ。
  5. 【請求項5】 送信/受信方式で使用する際、各アプロ
    ーチウエッジには2つの音変換器(5a,5b)又は
    (5c,5d)が設けられていることを特徴とする請求
    項1〜3のいずれか1つに記載された超音波角度ビーム
    プローブ。
  6. 【請求項6】 音放射の際、イニシャルパルスが、音の
    導入方向に見て、後の音変換器(5b)から先ず発信さ
    れ、所定の時間間隔後、イニシャルパルスが、音の導入
    方向に見て、前の音変換器(5a)から発信され,また
    検査試料(8)から出た音評価器(15)への受けパル
    スが,音導入角度の関数として遅らされることを特徴と
    する請求項1に記載された超音波角度ビームプローブの
    使用方法。
  7. 【請求項7】 音放射の際、個々の音変換器からのイニ
    シャルパルスが、同時に発信され、エコータイムが相互
    に前述の方法で遅らされ、また、検査試料(8)から出
    た音評価器(15)への受けパルスが,音導入角度の関
    数として遅らされることを特徴とする請求項1に記載さ
    れた超音波角度ビームプローブの使用方法。
JP9185031A 1996-07-11 1997-07-10 超音波角度ビームプローブ及びその使用方法 Pending JPH10128238A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19627957.7 1996-07-11
DE19627957A DE19627957A1 (de) 1996-07-11 1996-07-11 Ultraschallwinkelprüfkopf und Verfahren zum Betreiben des Winkelprüfkopfes

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10128238A true JPH10128238A (ja) 1998-05-19

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ID=7799553

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9185031A Pending JPH10128238A (ja) 1996-07-11 1997-07-10 超音波角度ビームプローブ及びその使用方法

Country Status (4)

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US (1) US5974888A (ja)
EP (1) EP0818679A2 (ja)
JP (1) JPH10128238A (ja)
DE (1) DE19627957A1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE19627957A1 (de) 1998-01-15
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