JPH10127711A - 検診台のロールシーツ交換装置 - Google Patents

検診台のロールシーツ交換装置

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JPH10127711A
JPH10127711A JP8290029A JP29002996A JPH10127711A JP H10127711 A JPH10127711 A JP H10127711A JP 8290029 A JP8290029 A JP 8290029A JP 29002996 A JP29002996 A JP 29002996A JP H10127711 A JPH10127711 A JP H10127711A
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roll
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sheets
roll sheet
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Koji Yamane
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロールシーツを使用しシートに被せる装置あ
っては、貯留部のスペースが必要になると共に、交換ま
での間は露出されているため非衛生であるといった問題
があった。 【解決手段】 検診台の起立時には前方に移動し、伏倒
時には背凭れ側に収容されるシートはシート受け体およ
び該シート受け体に対して開閉自在に取付けられたシー
ト体とから構成され、前記シート体にはロールシーツが
交換自在に取付けられると共に、前記引き出されたロー
ルシーツを送り出すモータが取付けられ、また、前記シ
ート受け体には前記シート体に荷重が加わった時に前記
引き出された使用済みのロールシーツをカットするカッ
ターが取付けられている検診台のロールシーツ交換装置
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、産婦人科用あるい
は泌尿器科用等の検診台のシート部に設置し、患者が交
換する毎に自動的にロール状のシーツが交換できる検診
台のロールシーツ交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、産婦人科用あるいは泌尿器科用等
の検診台のシートは、衛生上の問題から患者が変わる毎
にシーツを交換するように構成されている。ところで、
従来のシーツを交換する手段としては、一枚のシート状
シーツを患者毎に交換するものと、ロール状に巻いたシ
ーツをシート内に収納しておき、患者毎にシーツを人為
的に引き出して使用するものとがある。
【0003】前記したロール状のシーツを引き出して交
換するものとしては、例えば、特開平7−204232
号公報に記載されているように、使用済みのシーツを電
動で巻き芯に巻き取るものと、特開平5−176961
号公報に記載されているように、使用済みのシーツを電
動でシート下部に設置された貯留部に送るものとがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記したシ
ート状シーツの場合には、位置がずれたり落下するおそ
れがあるため、取り扱いが面倒であるといった問題があ
り、また、ロール状シーツを人為的に引き出す方法にあ
っては、一般的にロール状シーツの裏面に樹脂膜の止水
性処理が施されているので、シーツ先端部が丸まり取り
扱いが面倒であると共に、現状の主流である回転して検
診位置に移行するタイプでは、その交換を行う看護婦の
労力は多大になるといった問題があった。
【0005】さらに、使用済みのシーツを電動で巻き取
る方法にあっては、その交換までの間、汚れたシーツを
本体内に収納するため不衛生(一般的にロール1本で1
00人分)であるいといった問題があった。また、使用
済みシーツを電動でシート下部に設けた貯留部に送る方
法にあっては、貯留部のスペースが必要になると共に、
前記巻取り式よりは短時間に行えるが、交換までの間は
前記と同様に非衛生であるといった問題があった。
【0006】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、使用済みのシーツを
電動によって汚水トレーに送り出すと共に、次の患者が
着座した時にカッティングするようにしたので、看護婦
等の労力を必要とせず、かつ、衛生的である検診台のロ
ールシーツ交換装置を提供せんとするにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の検診台のロール
シーツ交換装置は前記した目的を達成せんとするもの
で、その手段は、検診台の起立時には前方に移動し、伏
倒時には背凭れ側に収容されるシートはシート受け体お
よび該シート受け体に対して開閉自在に取付けられたシ
ート体とから構成され、前記シート体にはロールシーツ
が交換自在に取付けられると共に、前記引き出されたロ
ールシーツを送り出すモータが取付けられ、また、前記
シート受け体には前記シート体に荷重が加わった時に前
記引き出された使用済みのロールシーツをカットするカ
ッターが取付けられているものである。
【0008】また、前記検診台には起立時には前記シー
トの下部に移動し、伏倒時には検診台の股受け側に移動
する汚物トレーが取付けられ、この汚物トレーに前記ロ
ールシーツから引き出されたシーツの先端側が収容され
ているものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る検診台のロー
ルシーツ交換装置の実施の形態を図面と共に説明する。
なお、図示のものは産婦人科検診台を示す。図1〜図3
において、1は台座、2は該台座1に対して起立状態
(患者の着座状態)と伏倒状態(患者の検診状態)の2
位置に変位する検診台にして、左右一対の肘掛け2aと
股受け2bとが一体的に形成されている。
【0010】3は前記検診台2の下部に回動自在に軸支
された汚物トレーにして、該汚物トレー3の後部と前記
台座1の上部との間はリンク4によって連結されてい
る。従って、汚物トレー3は検診台2が起立状態の時に
は、後に詳述するシート5の裏面に収容され(図1の実
線状態)、また、検診台2が伏倒状態の時にはシート5
の裏面より前方に突出(図1の仮想線状態)し、検診時
に生じる汚物や汚水を廃棄することができる。
【0011】次に、ロールシーツ6が設置されるシート
5の詳細を説明する。シート5はシート受け体51と、
該シート受け体51に対してピン51′によって軸支さ
れたシート体52とより構成されており、シート受け体
51には2個のアーム51a,51bが延長されてお
り、アーム51aは一端が検診台2の背凭れ部上方に取
付けられた油圧シリンダ等のシリンダ7のピストン7a
が接続されいる。
【0012】また、アーム51bには前記アーム51a
を挟んだ状態で2つのローラ51b 1 が取付けられてお
り、このローラ51b1 が検診台2の背凭れに沿って固
定されたガイド板8のガイド孔8aにそれぞれガイドさ
れている。従って、シリンダ7のピストン7aを伸長す
ると、図2に示す如くアーム51aは下方に押し下げら
れると共に、アーム51bはローラ51b1 がガイド孔
8aに沿って移動するため、シート5は検診台2の股受
け2bの間に水平状態で突出する。
【0013】また、シリンダ7のピストン7aを収縮す
ると、アーム51aは上方に引っ張られると共に、アー
ム51bはガイド板8に沿って移動するため、シート受
け体51は垂直状態となり背凭れの背面側に収納され
る。なお、シリンダ7の注油は検診台2が起立状態への
移行時に連動して行われ、排出は検診台2が伏倒状態へ
の移行時に連動して行われるようになっている。
【0014】また、シート受け体51にはスプリング5
1cによって上方にバネ付勢されたカッター歯51d1
を有するカッター51dが取付けられており、このカッ
ター51dがスプリング51cのバネ力に抗して押下さ
れた時に、ロールシーツ6をカットするためカッター受
け51eが固定されている。そして、カッター51dが
スプリング51cによって押し上げられた状態におい
て、カッター歯51d1とカッター受け51eとの間
に、ロールシーツ6から引き出されたシーツ6aが通過
するようになっている。
【0015】次に、シート体52の詳細について図4以
降と共に説明する。シート体52にはロールシーツ6の
軸芯を軸受け52aが回転自在に軸支され、また、該軸
受け52aの近傍には巻きバネ52bによってロールシ
ーツ6側にバネ付勢された巻き緩み防止板52cが取付
けられている。従って、軸受け52aに回転自在に軸支
されたロールシーツ6は巻き緩み防止板52cによっ
て、シーツ6aが妄りに巻き戻されないようになってい
る。
【0016】軸受け52aに軸支されたロールシーツ6
から引き出されたシーツ6aは、ガイドローラ52dか
らシート部52eの上面を介して一対の駆動ローラ52
fに導出されている。この駆動ローラ52fは図6に示
す如く、モータ52gと歯車52g1 ,52h1 を介し
て回転される駆動軸5hgの両端に固定されている。
【0017】前記各駆動ローラ52eの近傍には、前記
導出されたシーツ6を前記駆動ローラ52f側に押圧す
るL字状のスリップ止め板52iが回転自在に取付けら
れており、このスリップ止め板52iの駆動ローラ52
eと対応する部分にはゴム等の滑り止め52i1 が取付
けられている。
【0018】このスリップ止め板52iの一部にはシー
ト体52側に固定された突起52jが係合される段部5
2i2 が形成されており、図5、図7に示すようにスリ
ップ止め板52iを回転させて滑り止め52i1 によっ
てシーツ6の先端を駆動ローラ52fとの間で挟む状態
とした時に、前記段部52i2 が突起52jに係合され
る。また、シート体52には前記カッター51dを押下
するための操作杆52kが固定されている。
【0019】次に、前記した構成に基づいて動作を説明
する。先ず、図4に示す如く、シート体52をピン52
eを支点として上方に回動して、シート受け体51より
引き上げた状態でロールシーツ6を軸受け52aにセッ
トする。そして、ロールシーツ6の先端を引き出してガ
イドローラ52eを介してシート部52dの上面に被
せ、さらに、スリップ止め板52iを引き上げた状態
で、ロールシート6の先端を駆動ローラ52fと滑り止
め52i1 との間に通過させる。
【0020】次いで、駆動ローラ52fと滑り止め52
1 との間から引き出されたロールシーツ6の先端を、
カッター歯51d1 とカッター受け51eとの間を通過
させる。この状態において、シート体52をシート受け
体51側に倒すと、スリップ止め板52iの段部52i
2 が突起52jと係合され、滑り止め52i1 がロール
シーツ6の先端を駆動ローラ52e側に押し付ける。
【0021】なお、この閉じた状態において、操作杆5
2kはカッター51dに当接するが、前記したスプリン
グ51cのバネ力によって押し上げられ、従って、シー
ト体52は図5に示すようにシート受け体51に対して
浮いた状態となっている。また、カッター歯51d1
カッター受け51eとの間を通過したシート6aの先端
は汚水トレー3内に導出されている。
【0022】次に、患者が検診のために検診台2に着座
した場合について説明する。患者は図2に示す検診台2
が起立状態で着座するが、患者のお尻はシート5におけ
るシート体52に乗った状態となる。従って、シート体
52はスプリング51cのバネ力に抗して降下されるの
で、図7に示すようにカッター51が操作杆52kを介
して押下され、シーツ6はカッター受け51eとの間で
カットされ、汚水トレー3内に落下する。
【0023】そして、患者の検診や治療を行うために検
診台2を図3の状態に伏倒させると、シート5は前述し
た動作によって背凭れに沿って収容され、かつ、汚物ト
レー3が患者の股間に位置し、検診や治療によって発生
した汚水や汚物は汚物トレー3内に収容される。
【0024】患者の検診や治療が終了したら、検診台2
を図2の起立状態に戻すが、この戻した状態において、
シート5は患者のお尻の位置となるため、検診や治療に
よって患者のお尻に付着した汚水や汚物はシーツに付着
し、該シート体52上のシーツは汚れる。
【0025】この汚れたシーツは、患者が検診台2から
離れシート体52がスプリング51cのバネ力によって
戻ったことをマイクロスイッチ(図示せず)が検知し、
この検知信号によってモータ52gが駆動される。その
結果、駆動ローラ52fが回転して、スリップ止め板5
2iとの間にあるシーツ6が1回分だけ送られ、シート
部52d上のシーツ6は真新しいものに交換される。ま
た、送られた汚れたシーツ6aの先端は汚水トレー3内
に移動する。
【0026】そして、次の患者が着座すると、前記した
動作によってシート体52が降下して、汚物トレー3側
に押し出されたシーツ6aはカッター51dが降下して
カッター歯51d1 とカッター受け51eとの間でカッ
トされ、汚水トレー3内に落下する。
【0027】なお、前記した実施の形態にあっては、ロ
ールシーツ6を送り出すモータ52gの駆動を、患者が
シート5に着座したことをマイクロスイッチが検出する
ことによって行うものについて説明したが、モータ52
gの駆動開始は看護婦等が手動スイッチを操作して行っ
てもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明は前記したように、患者が検診台
のシートから離れるとモータが駆動して使用済みのシー
ツを送り出し、次の患者がシートに座ると前記送り出さ
れたシーツがカットされるので、患者毎にシーツの交換
が自動的に行え衛生的であると共に、使用済みのシーツ
の処分を簡単に行えるものである。
【0029】また、前記検診台に汚物トレーを設けて使
用済みシーツを自動的に収容するようにしたので、使用
済みのシーツを一時的に処分でき、しかも、汚物トレー
は廃棄しやすいように自動的に検診台の正面に移動する
ため、使用済みシーツの処分を行う看護婦等の労力を軽
減できる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る検診台のロールシーツ交換装置を
示す側面図である。
【図2】同上の検診台が起立状態の時における内部構造
を示す側面図である。
【図3】同上の検診台が伏倒状態の時における内部構造
を示す側面図である。
【図4】ロールシーツ交換装置におけるシート体を開い
た状態の側面図である。
【図5】同上のシート体を閉じた状態の側面図である。
【図6】同上の平面図である。
【図7】シーツをカットしている状態の側面図である。
【符号の説明】
1 台座 2 検診台 2b 股受け 3 汚物トレー 5 シート 51 シート受け体 52 シート体 51d カッター 52 モータ 6 ロールシーツ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検診台の起立時には前方に移動し、伏倒
    時には背凭れ側に収容されるシートはシート受け体およ
    び該シート受け体に対して開閉自在に取付けられたシー
    ト体とから構成され、前記シート体にはロールシーツが
    交換自在に取付けられると共に、前記引き出されたロー
    ルシーツを送り出すモータが取付けられ、また、前記シ
    ート受け体には前記シート体に荷重が加わった時に前記
    引き出された使用済みのロールシーツをカットするカッ
    ターが取付けられていることを特徴とする検診台のロー
    ルシーツ交換装置。
  2. 【請求項2】 前記検診台には起立時には前記シートの
    下部に移動し、伏倒時には検診台の股受け側に移動する
    汚物トレーが取付けられ、この汚物トレーに前記ロール
    シーツから引き出されたシーツの先端側が収容されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の検診台のロールシー
    ツ交換装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116459110A (zh) * 2023-05-16 2023-07-21 郭秀真 一种便于临床手术用外阴活检辅助装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116459110A (zh) * 2023-05-16 2023-07-21 郭秀真 一种便于临床手术用外阴活检辅助装置
CN116459110B (zh) * 2023-05-16 2023-10-27 郭秀真 一种便于临床手术用外阴活检辅助装置

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