JPH10127210A - ルアー - Google Patents

ルアー

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JPH10127210A
JPH10127210A JP28693896A JP28693896A JPH10127210A JP H10127210 A JPH10127210 A JP H10127210A JP 28693896 A JP28693896 A JP 28693896A JP 28693896 A JP28693896 A JP 28693896A JP H10127210 A JPH10127210 A JP H10127210A
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JP
Japan
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lure
main body
battery
colored
transparent
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JP28693896A
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English (en)
Inventor
Shunsuke Yamanoi
俊輔 山野井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光沢性のある着色を施したルアーの内部に電
池と発光体を収納した場合に、上記着色の効果を失うこ
となく発光体の光を外部に放散させ、暗がりでのルアー
釣りができるようにすることである。 【解決手段】 内部に電池と発光体を収納した透明のル
アー本体1の中心線と直角方向の断面形状が多角形であ
るように、ルアー本体1の外表面を多数の平面の集合に
より形成し、上記ルアー本体1の外表面に、着色部21
と透明部22とが混在する着色フィルム19を貼着し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はルアーに関し、特
に発光体を内蔵したルアーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的にルアーは、プラスチック成形品
により曲面三次元の外形面をもったルアー本体を形成し
たのち、その外表面にアルミ蒸着を施すと共に、その上
に塗装を行うことにより、光沢性の着色を施したもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のごとき従来のル
アーの製作において、ルアー本体がプラスチックである
ため、金属に比べてアルミ蒸着及び塗装の密着度が弱
く、剥離しやすい欠点があり、また上記のアルミ蒸着時
や塗装時にプラスチックのルアー本体が静電気を帯びる
ことから、空気中の浮遊物が付着しやすく、不良率が高
い欠点もある。
【0004】また、実際の釣りの現場において、魚の捕
食活動が活発となる早朝や夕暮れの暗がり時に、釣人か
らのルアーの視認を容易にすると共に集魚・捕食効果を
上げるために、外形面に夜光塗料を塗布することが考え
られるが、夜光塗料には微量ながら毒素の含有が認めら
れるものがあるので、釣れた魚を食することを考える
と、その使用は控えるべきものである。
【0005】上記の夜光塗料に代え、暗がりでの釣りを
可能にする手段として、内部に発光体を内蔵することも
考えられるが、前述のように、ルアーの外表面には集魚
・捕食効果を上げるために光沢性の着色が施されるた
め、内蔵した発光体の光が外部へ放散されない。このた
め暗がりの釣りの役に立たない。
【0006】そこで、この発明は、アルミ蒸着や塗装に
よることなく所望の着色を施し、かつ発光体を内蔵した
場合にその光の外部への放散が可能なルアーを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、透明又は半透明のルアー本体の内部
に電池及びその電池に通電された発光体を内蔵してなる
ルアーにおいて、上記ルアー本体の中心線と直角方向の
断面形状が多角形であるように該ルアー本体を形成し、
上記ルアー本体の外周面に着色部と透明部とが混在した
フィルムを貼着した構成としたものである(請求項
1)。
【0008】なお、上記ルアー本体は、胴部及びその胴
部の後端に連続した尾部を有し、上記胴部の表面はルア
ー本体中心線に平行な多数の平面により形成され、上記
尾部の表面はその後端に至るに従い上記中心線に近づく
傾向の傾斜した多数の平面により形成された構成とする
ことができる(請求項2)。
【0009】
【作用】上記構成のルアーは、発光体が発光するとその
光がルアー本体及びフィルムの透明部を通じて外部に放
散される。またルアー本体の外形面は平面の集合形状で
あって曲面部分がないので、製作時のフィルムの貼着が
容易にできると共に、貼着後は密着性が強いので剥離し
にくい。
【0010】
【実施の形態】以下この発明の実施形態を添付図面に基
づいて説明する。ルアー本体1は、図1から図2に示す
ように胴部2とその後端に連続した尾部3及び胴部2の
前端面4下部に前方に突き出して形成された抵抗板5と
から成る。上記のルアー本体1の胴部2はその中心線に
直角の断面形状が、図3に示すように八角形をなし、そ
の外形面は上下に対向した平面6を含む8つの平面で形
成され、その下端の平面6’の延長上に前記の抵抗板5
が突設される。この抵抗板5は、前端面4の下端部から
前方に傾斜し、平面視形状が台形をなす。そして、その
前端において、下端の平面6’の延長部分と交わる。
【0011】また尾部3もその中心線に直角の断面形状
が、前記胴部2に連続した八角形をなし、8つの平面
7、7’で形成されるが、その断面形状は後部に至るに
従い小さくなっている。即ち、尾部3は全体として後端
側が細くなるテーパ状をなすが、下端の平面7’のみ
が、図2に示すように尾部3の中央まで急なテーパを有
し中央から後端までのテーパは緩やかになっている。
【0012】上記のルアー本体1は、図3に示すよう
に、中心線を含む上下方向の面で二分割された一対の本
体分割体8、8’をその分割面で突き合わせて接着一体
化することにより構成される。
【0013】各本体分割体8、8’は実質的に同一形状
をなし、その分割面の前端部中央に前面に開放された断
面半円形の収納前室9を有し、その収納前室9の後端中
央にこれより小径の断面半円形の収納後室11が連通状
に形成され、更に、その収納後室11から尾部3の後端
にわたる部分及び、該収納後室11の上部に空洞部10
が形成され、その空洞部10によりルアー本体1の尾部
3及び胴部2上部の軽量化を図っている。また、上記収
納後室11の下部に三個所の錘り収納凹所12が形成さ
れる。また上記の収納前室9の前端部に半周状のネジ部
14が設けられる。
【0014】なお、上記の一方の本体分割体8の分割面
にダボ16が胴部2の前端上部と、後端下部及び尾部3
の後端部の三個所に設けられ、そのダボ16に対向した
嵌合凹所17(図3参照)が他方の本体分割体8’の対
向面に形成される。
【0015】上記の各本体分割体8、8’を組合せるに
際し、一方の本体分割体8の各ダボ16に8字環18を
差入れ、各8字環8の一端を外部に露出させる。更に分
割収納凹所12に球状の錘り20を収納する。その上で
他方の本体分割体8’を合わせて接着一体化することに
より、ルアー本体1が形成され、両方の収納前室9、収
納後室11、錘り収納凹所12、空洞部10、ネジ部1
4、錘り収納凹所12がそれぞれ対向して、これらの各
部を完成させる。
【0016】上記のルアー本体1の外表面に胴部2の先
端部分を除く部分と、尾部3の外表面に着色フィルム1
9が貼着される。この着色フィルム19は、ベースフィ
ルムにインキ層、粘着層及びアプリケーションフィルム
を順次積層したものであり、その模様は四角形の着色部
21と格子状の透明部22とが混在したものであり、着
色部21は光沢性をもたせた適宜な色に着色される。こ
の着色部21と透明部22の形状は自由に選定すること
ができる。例えば、着色部21に円形の透明部22を散
点状に配置したり、或いは透明部22を魚鱗状に配置し
たりすることができる。
【0017】上記の着色フィルム19は胴部2及び尾部
3の外表面が平面6、6’、7、7’の組合せにより形
成されたものであるので、外表面に曲面を含むものに比
べ、シワを生じさせることなく、容易に、しかも正確に
貼着することができる。
【0018】なお、胴部2の前端部外形面には、他の着
色フィルム23が貼着される。この着色フィルム23に
代え、透明フィルムを貼着してもよいし、またこの部分
も前記と同じ着色フィルム19を貼着してもよい。
【0019】上記のルアー本体1の両方の本体分割体
8、8’によって形成された収納前室9と収納後室11
には、透明プラスチックでなる電池ケース24が収納さ
れる(図2参照)。この電池ケース24は、図4に示す
ように、一対のケース分割体25、25’により構成さ
れる。
【0020】上記の各ケース分割体25、25’は、図
5に示すように、それぞれ半円筒形の電池収納部26の
後端にこれより小径の半円筒形の発光体収納部27を一
体に形成したものであり、電池収納部26と発光体収納
部27の間に隔壁29が設けられ、その隔壁29に負極
リード線31の導入溝32が設けられると共に、その外
側に正極リード線33の導入溝34が形成される。
【0021】また、発光体収納部27の後端に光ファイ
バ35の挿入溝36が形成される。上記の電池収納部2
6、発光体収納部27、隔壁28、導入溝32、34、
挿入溝36はそれぞれ各ケース分割体25、25’を対
向させ、接着一体化させることにより、各部が完成され
るが、その接着に先立ち、一方のケース分割体25の発
光体収納室27の内部に発光ダイオード等の発光体37
が収納され、その負極リード線31が前記の導入溝32
を通して電池収納部26に導入される。また正極リード
線33が外側の導入溝34を通して電池収納部26に導
入される。
【0022】電池収納部26の内部において、各リード
線31、33の先端は、電池38の負極と正極に接触す
るように屈曲されて接点39、41となる。また、光フ
ァイバ35がその挿入溝36に挿入され、その光ファイ
バ35の一端を発光体37に接近させると共に他端を外
部に露出させる。その上で、他方のケース分割体25’
を合わせて接着一体化する。
【0023】上記のように一体化された電池ケース24
は、ルアー本体1の前端面4の開放部分から挿入され、
その電池収納部26が前記の収納前室9に収納されると
共に、発光体収納部27が収納後室11に収納される。
また電池ケース24の後端面と収納前室9の後端面の間
にシール用のOリング42が介在される。更に、電池収
納部26に収納した電池38の前面にゴム等の弾性クッ
ション材43を介在して閉塞蓋45をネジ部14に螺合
して電池38を締付け、その正負各極を前記の接点3
9、41に接触させる。
【0024】そうすると、発光体37が通電により発光
し、その光が透明な電池ケース24、ルアー本体1及び
着色フィルム19の透明部22を通して外部に放散され
る。
【0025】また、光ファイバ35を通じて尾部3の内
部に導かれた光は、尾部3の着色フィルム19の透明部
22を通して外部に放散される。
【0026】なお、閉塞蓋45の表面には、凹所40が
設けられ、コイン等をこれに係合してねじ操作ができる
ようになっている。
【0027】実際の魚釣りに際しては、図2に示すよう
に、胴部2の前端上部にさる環を介して道糸44を接続
すると共に、胴部2の後端下部の8字環18と尾部3の
8字環18にそれぞれ釣針45を取付ける。このような
仕掛けを取付けた釣竿により、ルアー釣りを行う際に、
早朝や夕暮れの暗いときは前記の電池38を入れて発光
体37を発光させ、外部に放散される光により釣人はル
アーの存在を視認する。同時にその光が集魚・捕食効果
を高める。また、昼間など明るいときは、電池38を外
しておく。この場合は着色フィルム19の着色部21及
び着色フィルム23により釣人はルアーの存在を視認
し、またそのこれらの着色により集魚・捕食効果を高め
る。なお、錘り20はルアー本体1の姿勢を安定させる
作用をなす。
【0028】上記の実施形態においては光ファイバ35
を用いたものを示しているが、発光体37の光が尾部3
に届く場合は、光ファイバ35及びその挿入溝36は省
略してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明によればルアー
本体の外表面に貼着したフィルムの透明部分から発光体
の光を外部に放散させることができるので、暗がりにお
いても釣人がルアーの存在を視認することができる。こ
のため、魚の捕食活動が活発化する早朝や夕暮れ時にル
アー釣りを行うことができる。
【0030】また、ルアー本体の外表面は平面の集合で
形成されるので、フィルムの貼着が容易であるととも
に、シワの発生が無く、正しく貼ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の斜視図
【図2】同上の使用状態の縦断側面図
【図3】同上の使用状態の縦断正面図
【図4】同上の分解斜視図
【図5】同上の電池ケースのケース分割体の側面図
【符号の説明】
1 ルアー本体 2 胴部 3 尾部 4 前端面 5 抵抗板 6、6’ 平面 7、7’ 平面 8、8’ 本体分割体 9 収納前室 10 空洞部 11 収納後室 12 錘り収納凹所 14 ネジ部 16 ダボ 17 嵌合凹所 18 8字環 19 着色フィルム 20 錘り 21 着色部 22 透明部 23 着色フィルム 24 電池ケース 25、25’ ケース分割体 26 電池収納部 27 発光体収納部 29 隔壁 31 負極リード線 32 導入溝 33 正極リード線 34 導入溝 35 光ファイバ 36 挿入溝 37 発光体 38 電池 39、41 接点 40 凹所 42 Oリング 43 クッション材 44 道糸 45 閉塞板 46 釣針

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明又は半透明のルアー本体の内部に電
    池及びその電池に通電された発光体を内蔵してなるルア
    ーにおいて、上記ルアー本体の中心線と直角方向の断面
    形状が多角形であるように該ルアー本体を形成し、上記
    ルアー本体の外周面に着色部と透明部とが混在したフィ
    ルムを貼着したことを特徴とするルアー。
  2. 【請求項2】 上記ルアー本体は、胴部及びその胴部の
    後端に連続した尾部を有し、上記胴部の表面はルアー本
    体中心線に平行な多数の平面により形成され、上記尾部
    の表面はその後端に至るに従い上記中心線に近づく傾向
    の傾斜した多数の平面により形成されたことを特徴とす
    る請求項1に記載のルアー。
JP28693896A 1996-10-29 1996-10-29 ルアー Pending JPH10127210A (ja)

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