JPH10124185A - パーソナルコンピュータ - Google Patents

パーソナルコンピュータ

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Publication number
JPH10124185A
JPH10124185A JP9248444A JP24844497A JPH10124185A JP H10124185 A JPH10124185 A JP H10124185A JP 9248444 A JP9248444 A JP 9248444A JP 24844497 A JP24844497 A JP 24844497A JP H10124185 A JPH10124185 A JP H10124185A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory card
connector
magnetic disk
slot
disk device
Prior art date
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Pending
Application number
JP9248444A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimitsu Takizawa
利光 滝沢
Tomihisa Ogawa
富久 小川
Kanenori Adachi
謙典 足立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP9248444A priority Critical patent/JPH10124185A/ja
Publication of JPH10124185A publication Critical patent/JPH10124185A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】ICメモリカードのスロットを利用して磁気デ
ィスク装置を装着できるパーソナルコンピュータ及びそ
れに使用する磁気ディスク装置を提供する。 【解決手段】ICメモリカード21の規格に応じて磁気
ディスク装置31の縦の長さをおよそ85.6mm、横
の長さをおよそ54mm、また、ガイド部の厚みをおよ
そ3.3mmにして設計することにより、コンピュータ
本体11に設けられたICメモリカード21のスロット
12を利用して磁気ディスク装置31を装着できるよう
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にICメモリカ
ードと磁気ディスク装置とを補助記憶装置として使用す
るパーソナルコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータでは、補
助記憶装置として磁気ディスク装置(HDD)を着脱自
在に実装できるようにしている。これは、パーソナルコ
ンピュータに対し、磁気ディスク装置をオプション装置
として接続できるように、パーソナルコンピュータ装置
本体にHDDが挿入できるスロットを予め設けておき、
このスロット内にコネクタを設けておくことにより実現
している。即ち、ユーザは、オプション装置としてHD
Dを購入した場合、スロット内にHDDを挿入し、HD
Dに設けられているコネクタとスロット内のコネクタと
を接続することによりHDDのパーソナルコンピュータ
への実装を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、OA機器の小形
化、軽量化、パーソナル化が進み、その機能も高性能化
が要求されてきている。電子手帳を例に考えても、従来
に比べ小形化が進み、機能的に見ても予定の記録、電話
帳機能、各種辞書機能、データベース機能が実現されて
いる。これらの機能を実現するためにICメモリカード
が採用されている。また、プリンタ等では、各種フォン
トをICメモリカードに記憶させておき、オプションと
して使用できるようになっている。また、パーソナルコ
ンピュータの記憶容量を増加させるためにオプションと
してICメモリカードが採用されている。
【0004】しかし、これらICメモリカードの応用に
おいて、記憶容量の増加が要求されてきているが、IC
メモリカード単体での記憶容量には、数メガバイトが限
界であり、余り大きな容量は期待できない。また、IC
メモリカードの記憶容量当たりの単価が高いのが現状で
ある。
【0005】この様な現状において、最近、直径が2.
5インチ又は1.8インチの磁気ディスクを記憶媒体と
して用い、記憶容量が、数十メガバイトから百数十メガ
バイトの大容量/超小型/低価格のHDDが開発され、
持ち運びができるようになってきている。
【0006】この様な超小型のHDDは、持ち運びが可
能であり、記憶容量が大きいことから、上記したような
ICメモリカードと同様な使い方が可能になってきた。
しかし、パーソナルコンピュータにおいて、ICメモリ
カードと併用してHDDを使用する場合には、パーソナ
ルコンピュータにICメモリカードを実装するための専
用のスロットとコネクタ、そして、HDDを実装するた
めの専用のスロットとコネクタを別々に設けなければな
らず、小型化が進んでいるパーソナルコンピュータにお
いては、これら2つのスロットを設けるのは困難である
と共に、価格の増大につながっていた。
【0007】本発明は、安価格で大記憶容量を磁気ディ
スク装置をICメモリカード用のスロット/インタフェ
ース信号/コネクタを利用して直接使用できるパーソナ
ルコンピュータを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のパーソナルコン
ピュータは、ICメモリカードをコンピュータ本体内に
挿入するためのスロットと、このスロットを通じて挿入
される上記ICメモリカードを上記コンピュータ本体と
電気的に接続するコネクタ手段と、上記ICメモリカー
ドの規格に応じた形状を有し、上記スロットを通じて上
記コンピュータ本体内に挿入されると共に、上記コネク
タ手段によって上記コンピュータ本体に電気的に接続さ
れる磁気ディスク装置とを具備してなることを特徴とす
る。
【0009】また、本発明の磁気ディスク装置は、IC
メモリカードをコンピュータ本体内に挿入するためのス
ロットが設けられたパーソナルコンピュータにおいて、
上記ICメモリカードの規格に応じた形状を有し、上記
スロットを通じて上記コンピュータ本体内に挿入される
と共に、上記ICメモリカードの規格に応じたコネクタ
手段を具備し、このコネクタ手段を通じて上記コンピュ
ータ本体に電気的に接続されることを特徴とする。
【0010】上記の構成によれば、磁気ディスク装置を
ICメモリカードと同等に扱うことができる。すなわ
ち、ICメモリカードと同じスロットを利用して磁気デ
ィスク装置を装着することができる。これにより、磁気
ディスク装置をICメモリカードのように携帯し、必要
に応じてパーソナルコンピュータに接続するといった今
までにない利用方法が可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。 (第1の実施形態)まず、図1乃至図4を参照して本発
明の第1の実施形態を説明する。
【0012】図1は同実施形態に係るパーソナルコンピ
ュータの構成を示す斜視図である。図1において、コン
ピュータ本体11には、ICメモリカード21を挿入す
るためのスロット12aが設けられている。このスロッ
ト12aは、コンピュータ本体11内に挿入されるIC
メモリカード21を保持し、コンピュータ本体11に電
気的に接続するためのものである。このスロット12a
は後述するICメモリカード21の規格及び磁気ディス
ク装置31aの形状に応じて設計されている。
【0013】コンピュータ本体11内には、図2に示す
ようなコネクタガイド13が設けられており、図3に示
すようにICメモリカード21のコネクタ22をガイド
するようなっている。このコネクタガイド13には、図
示せぬシステム側のコネクタが設けられている。ICメ
モリカード21のコネクタ22は、コネクタガイド13
においてシステム側のコネクタと嵌合する。コネクタ2
2には、図3に示すように34本のピン(#1〜#3
4)が2列に配列されており、データバス、アドレスバ
スの他、制御信号、機能信号および電源用等として予め
仕様が決められている。
【0014】ここで、ICメモリカードの規格について
説明しておく。ICメモリカードの外形形状はJEID
A/PCMCIAにより、標準化されており、縦(長
辺)が85.6mm±0.2mm、横(短辺)が54.
0mm±0.1mmと定められ、また、カードの厚さに
ついてはタイプIとタイプIIのそれぞれの寸法が規定さ
れている。すなわち、タイプIについては、コネクタ部
の厚さが3.3±0.1mmであり、基体部の厚さが
3.3±0.2mmである。また、タイプIIについて
は、コネクタ部の厚さが3.3±0.1mmであり、基
体部の厚さが5.0mm以下、かつ、t±0.2mmで
ある。なお、tは基体部(平坦部)のカード厚さの標準
寸法である。
【0015】図4に磁気ディスク装置31aの構成を示
す。図4に示すように、磁気ディスク装置31aには、
記録媒体(ディスク)1、スピンドルモータ2、磁気ヘ
ッド3、キャリッジ4、キャリッジ駆動モータ5等から
なる機構部、およびこの機構部を駆動制御するための回
路が設けられている。なお、機構部は、外気に対して清
浄度が確保された密封構造を持つ。
【0016】この磁気ディスク装置31aの3方向の側
面には、フランジ状に突出したガイド部7が設けられて
いる。このガイド部7は、磁気ディスク装置31aの挿
入時に同装置31aをガイドすると共に、その先端部7
aに図5で図示するコネクタ32が設けられている。こ
のコネクタ32は、図3に示すICメモリカード21の
コネクタ22と同様にICメモリカードに関するJEI
DA/PCMCIAの標準規格に準拠した形式になって
いる。磁気ディスク装置31aはこのコネクタ32を通
じてコンピュータ本体11と電気的に接続されるように
なっている。
【0017】ここで、同実施形態において、この磁気デ
ィスク装置31aの縦の長さL1 はおよそ85.6m
m、横の長さL2 はおよそ54mmである。また、厚み
L3 は任意であり、例えば上述したようにタイプIIのI
Cメモリカードを厚さ方向に2枚セットする装置であれ
ば、およそ10mmの厚さである。この厚みL3 が任意
である代わりに、ガイド部7の厚みL4 がICメモリカ
ードのコネクタ部の厚さに合わせて3.3mmに設計さ
れている。
【0018】図5は磁気ディスク装置31aの外形寸法
を示す図である。図5に示すように、上記ガイド部7は
3.3mmの厚みを持つと共に、ここでは最低3mmの
縦幅と最低10mmの横幅を持つ。この第1の実施例で
は、HDDのガイド部7の厚みをICメモリカードのコ
ネクタ部の厚さに合わせて3.3mmに設計したことを
特徴とする。この場合、HDDの基体部の厚さL3につ
いては、任意である。ただし、このとき、HDDの基体
部の上面または下面からコネクタ部の中心までの長さが
2.5mm以内に設計することが必要である。
【0019】このような構成によれば、磁気ディスク装
置31aをICメモリカード21と同等に扱うことがで
き、今までにない利用方法が可能となる。この場合、磁
気ディスク装置31aにガイド部7を設けるようにした
ため、このガイド部7の厚さのみをICメモリカード2
1の規格に合わせて設計することにより、比較的容易に
実現することができる。 (第2の実施形態)次に、図6および図7を参照して本
発明の第2の実施形態を説明する。
【0020】基本的には、第1の実施形態と同様にガイ
ド部7を設けて、HDDのコネクタ部の厚みを3.3m
mにしてICメモリカードの規格に合わせるものである
が、記録媒体として例えば1.8インチのディスクを使
用すると、その直径が48mmあるため、ガイド部7を
第1の実施例のように全体的に設けると、ディスクを収
納するスペースがなくなってしまう。そこで、第2の実
施例では、ディスクの収納スペースを確保するため、コ
ネクタ側からおよそ40mmまでの範囲でガイド部7を
設けるようにしたことを特徴とする。
【0021】図6は同実施形態に係るパーソナルコンピ
ュータの構成を示す斜視図である。図6において、コン
ピュータ本体11には、ICメモリカード21を挿入す
るためのスロット12bが設けられている。このスロッ
ト12bは、コンピュータ本体11内に挿入されるIC
メモリカード21を保持し、コンピュータ本体11に電
気的に接続するためのものである。また、第2の実施例
において、このスロット12bはICメモリカード21
の規格及び磁気ディスク装置31bの形状に応じて設計
されている。
【0022】磁気ディスク装置31bは、図7に示すよ
うな外形寸法で設計されており、ICメモリカード21
と同じスロット12bを通じてコンピュータ本体11に
装着されるようになっている。また、この磁気ディスク
装置31bの先端には、図3に示すICメモリカード2
1のコネクタ22と同様にICメモリカードに関するJ
EIDA/PCMCIAの標準規格に準拠した形式のコ
ネクタ32bが設けられており、このコネクタ32bを
通じてコンピュータ本体11と電気的に接続されるよう
になっている。
【0023】図7は磁気ディスク装置31bの外形寸法
を示す図である。図7に示すように、上記ガイド部7は
3.3mmの厚みを持つと共に、ここでは最低3mmの
縦幅と最低10mmの横幅を持ち、コネクタ側から40
mmまでの範囲で設けられている。
【0024】このような構成によれば、上記第1の実施
形態と同様に、磁気ディスク装置31bをICメモリカ
ード21と同等に扱うことができ、今までにない利用方
法が可能となる。この場合、ディスクの収納スペースを
考慮してガイド部7を設けるようにしたため、ディスク
収納部分がICメモリカード21より大きい場合であっ
ても、容易に実現することができる。
【0025】なお、上述した各実施例において、HDD
の駆動電源はシステム側すなわちコンピュータ本体側か
らコネクタを通じて供給されるものとし、このときの電
源電圧は例えば3Vとする。
【0026】また、HDD内にHDC(コントローラ)
が内蔵されているものとし、HDD内部にて自身の制御
を行うものとする。また、磁気ディスク装置31a,3
1bの機構部を駆動制御するための回路は、印刷配線基
板上に設けられ、上記厚さ寸法L3 の範囲内に実装すれ
ば良く、密封構造としたHDDの基体部の内部に実装し
ても良いし、この基体部の外部に実装しても良い。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ICメモ
リカードのスロットを利用して磁気ディスク装置を装着
することができる。したがって、磁気ディスク装置をI
Cメモリカードのように携帯し、必要に応じてパーソナ
ルコンピュータに接続することができるものであり、従
来のように専用のコネクタを介して磁気ディスク装置を
接続していた方式に比べ、磁気ディスク装置の利用方法
が大幅に改善されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係るパーソナルコン
ピュータの構成を示す斜視図。
【図2】コンピュータ本体内に設けられたコネクタガイ
ドの構成を示す斜視図。
【図3】ICメモリカードのコネクタの構成を示す図。
【図4】第1の実施形態に係る磁気ディスク装置の構成
を示す斜視図。
【図5】第1の実施形態に係る磁気ディスク装置の外形
寸法を示す図。
【図6】本発明の第2の実施形態に係る磁気ディスク装
置の構成を示す斜視図。
【図7】第2の実施形態に係る磁気ディスク装置の外形
寸法を示す図。
【符号の説明】
11…コンピュータ本体 12a,12b…スロット 21…ICメモリカード 22…コネクタ 31a,31b…磁気ディスク装置 32a,32b…コネクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 補助記憶装置としてICメモリカード及
    び磁気ディスク装置を使用するパーソナルコンピュータ
    であって、 前記磁気ディスク装置として磁気ディスク装置を使用
    し、 コンピュータ本体に前記ICメモリカードまたは前記I
    Cメモリカードのカード本体の形状に相当する形状のガ
    イド部材を有する磁気ディスク装置を着脱可能に装備す
    るために設けられた兼用スロットと、 前記兼用スロットから挿入された前記ICメモリカード
    または前記磁気ディスク装置のいずれかと前記コンピュ
    ータ本体とを電気的に接続するためのコネクタ手段とを
    具備したことを特徴とするパーソナルコンピュータ。
  2. 【請求項2】 前記兼用スロットは、前記コンピュータ
    本体に設けられて、前記ICメモリカードまたは前記磁
    気ディスク装置の前記ガイド部材を前記コンピュータ本
    体内で保持し、かつ前記磁気ディスク装置の本体が前記
    コンピュータ本体内に挿入可能な形状から構成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載のパーソナルコンピュ
    ータ。
JP9248444A 1997-09-12 1997-09-12 パーソナルコンピュータ Pending JPH10124185A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9248444A JPH10124185A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 パーソナルコンピュータ

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JP9248444A JPH10124185A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 パーソナルコンピュータ

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JP3345610A Division JPH0760355B2 (ja) 1991-12-26 1991-12-26 ディスク記録装置

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JPH10124185A true JPH10124185A (ja) 1998-05-15

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ID=17178229

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JP9248444A Pending JPH10124185A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 パーソナルコンピュータ

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