JPH10123074A - 熱機械分析装置 - Google Patents

熱機械分析装置

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JPH10123074A
JPH10123074A JP27763796A JP27763796A JPH10123074A JP H10123074 A JPH10123074 A JP H10123074A JP 27763796 A JP27763796 A JP 27763796A JP 27763796 A JP27763796 A JP 27763796A JP H10123074 A JPH10123074 A JP H10123074A
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JP
Japan
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sample
thermomechanical analyzer
support
chuck
detection rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP27763796A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuzo Harigai
哲三 針谷
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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  • Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各部品を簡単な形状のセラミックスによって
構成することにより、試料1を1000°C以上の高温
に加熱しながら、検出棒4を過重により上方に引き上げ
て引っ張り試験を行うことができる熱機械分析装置を提
供する。 【解決手段】 試料1の試料本体1aをセラミックス製
の上下のチャック2,2の溝2cに嵌入させ、この試料
1の両端の肉厚部1b,1bをこれらのチャック2,2
の孔2a,2a内に嵌め込み平面2b,2bで係止す
る。これらのチャック2,2は、突起2d,2dをセラ
ミックス製の試料支持管3の支持板3cの係止溝3d
と、セラミックス製の検出棒4の支持体4bの係止溝4
cに嵌入させてピン5,5を通すことにより係止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、試料を加熱して引
っ張り試験を行う熱機械分析装置に関する。
【0002】
【従来の技術】熱機械分析装置は、フィルムやワイヤ等
の試料を加熱しながら荷重をかけて引っ張ったときのこ
の試料の長さの変化を測定するものである。このため、
従来の熱機械分析装置は、図7に示すように、試料1の
両端をそれぞれ2枚の挟持板6,6で挟持固定し、これ
らの挟持板6,6をそれぞれ試料支持管3の下端の支持
板3cと検出棒4の下端の支持体4bとに係止して、図
示しない加熱装置によりこの試料1を加熱しながら、検
出棒4を荷重により引き上げるようになっている。上下
の各2枚ずつの挟持板6,6は、一端側に試料1の端を
挟むと共に、他端側にこの試料1の厚さとほぼ等しい径
のロッド7を挟み、これらの挟持板6,6の中央部をボ
ルト8で互いに引き合うように締め付けることにより、
試料1の端をほぼ平行に挟み込んで挟持固定する。そし
て、試料1を試料支持管3の支持板3cの係止溝3dに
嵌入させることにより、この試料1の下端を挟持固定す
る挟持板6,6の上端を支持板3cの下面に当接させて
係止する。また、試料1を検出棒4の支持体4bの係止
溝4cに嵌入させることにより、この試料1の上端を挟
持固定する挟持板6,6を支持体4bの孔4e内に嵌め
込んで係止する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、例えば無機
質の繊維材等の試料1の場合に、温度を室温から150
0°C付近まで上昇させて引っ張り試験を行いたいとい
う要望がある。しかし、上記従来の熱機械分析装置は、
試料支持管3と検出棒4と挟持板6,6等の各部品がス
テンレス鋼等の金属製であり、これらを繰り返し使用し
ようとすると、最高でも600〜800°C程度までし
か加熱することができない。
【0004】また、試料支持管3と検出棒4を1000
°C以上の耐熱性を有するセラミックスで構成したとし
ても、このセラミックスはねじを形成することが極めて
困難であるため、ボルト8やこのボルト8を螺着するね
じ孔を備えた挟持板6までセラミックスで構成すること
は非現実的である。
【0005】このため、従来の熱機械分析装置は、試料
1の加熱温度が600〜800°C程度までに制限さ
れ、それ以上の例えば1000°C以上の高温で引っ張
り試験を行うことができないという問題があった。
【0006】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、セラミックス製の取付部の溝に、試料の肉厚
の両端部を係止させることにより、この試料を高温に加
熱して引っ張り試験を行うことができる熱機械分析装置
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の熱機械分
析装置は、試料の両端部を肉厚に形成し、各試料支持部
材の端部の取付部に設けられた溝に、この試料の薄肉部
を嵌入させれば、この試料の端部の肉厚部が取付部の平
面に引っ掛かって係止されるので、この試料の引っ張り
試験を行うことができる。また、この取付部は、ねじを
形成する等の複雑な加工を行う必要がないので、セラミ
ックスによって容易に構成することができる。従って、
試料を例えば1000°Cを超えるような高温に加熱し
て、引っ張り試験を行うことができるようになる。
【0008】なお、取付部は、試料支持部材の端部に一
体として形成されるものでもよいし、セラミックス製の
別部品として構成し、試料支持部材の端部に係止するよ
うにしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
【0010】図1〜図6は本発明の一実施形態を示すも
のであって、図1は熱機械分析装置にチャックと試料を
装着する際の組み立て斜視図、図2は熱機械分析装置に
試料を装着する際の組み立て斜視図、図3は熱機械分析
装置に試料を装着した状態を示す斜視図、図4は熱機械
分析装置に試料を装着した状態を示す正面図、図5は他
の構成の熱機械分析装置に試料を装着した状態を示す正
面図、図6はさらに他の構成の熱機械分析装置に試料を
装着する際の組み立て斜視図である。なお、図7に示し
た従来例と同様の機能を有する構成部材には同じ番号を
付記する。
【0011】本実施形態の熱機械分析装置は、図1に示
すように、試料1の両端部をチャック2,2(取付部)
で係止し、これらのチャック2,2を試料支持管3(一
方の試料支持部材)と検出棒4(他方の試料支持部材)
とに係止させる場合について説明する。
【0012】試料1は、細長い板状の試料本体1aの両
端部に板厚の厚い肉厚部1b,1bを形成したものを用
いる。この試料1の両端の肉厚部1b,1bは、それぞ
れチャック2,2に係止される。試料1の上端側の肉厚
部1bを係止するチャック2は、ほぼ立方体形状のセラ
ミックスであり、前後方向の両端面に貫通する矩形状の
孔2aが形成されると共に、この矩形状の孔2a内の下
方の平面2bの中央部に立方体形状の底面にまで達し、
前後方向の両端縁に開口する溝2cが形成されていて、
短いCチャンネル状をなす。そして、溝2cの幅は、試
料1の試料本体1aの厚さよりも広く、肉厚部1bの厚
さよりも狭く形成される。また、孔2aの幅と高さは、
試料1の肉厚部1bの厚さと高さよりもある程度大きく
なっている。従って、試料1の肉厚部1bは、このチャ
ック2の孔2a内に嵌入することができ、この際、試料
本体1aは、溝2cに嵌まり込む。このチャック2の立
方体形状の上面には、前後方向に長い突起2dが形成さ
れ、この突起2dの側面のほぼ中央部に貫通孔2eが形
成されている。試料1の下端側の肉厚部1bを係止する
チャック2も、上端側のチャック2と同様にセラミック
スからなり、上下を逆にした同様の形状をなす。従っ
て、溝2cは、チャック2の矩形状の孔2a内の上方の
平面2bの中央部に立方体形状の上面にまで達するよう
に形成される。
【0013】試料支持管3は、筒状の筒部3aを縦に配
置したものであり、この筒部3aの奥側の一部の側壁3
bが下方に引き出され、この側壁3bの下端に水平な支
持板3cが形成されている。支持板3cには、手前側の
端縁部に開口する係止溝3dが形成されている。この試
料支持管3の筒部3aと側壁3bと支持板3cは、セラ
ミックスにより一体形成されたものである。検出棒4
は、この試料支持管3の筒部3a内に挿入された棒状部
4aの下端にほぼ立方体の支持体4bを形成したもので
ある。また、支持体4bには、下面に開口する係止溝4
cが形成されると共に、この係止溝4c内を通って立方
体の両側面間に通じる貫通孔4dが形成されている。こ
の検出棒4の棒状部4aと支持体4bも、セラミックス
により一体形成されたものである。そして、試料支持管
3は、装置本体の固定され、検出棒4は、測定時に荷重
により上方に引き上げられるようになっている。また、
これら試料支持管3や検出棒4の周囲には、図示しない
ヒータが配置され、所定の温度プログラムに従って内部
を加熱することができるようになっている。
【0014】試料1の上端側を係止するチャック2は、
図2に示すように、上向きの突起2dを検出棒4の支持
体4bの係止溝4c内に嵌入させると共に、支持体4b
の貫通孔4dと突起2dの貫通孔2e(図2では図示せ
ず)を通してセラミックス製のピン5を通すことによ
り、この検出棒4に係止される。また、試料1の下端側
を係止するチャック2は、下向きの突起2dを試料支持
管3の支持板3cの係止溝3d内に嵌入させると共に、
突起2dの貫通孔2e(図2では図示せず)にセラミッ
クス製のピン5を通すことにより、この試料支持管3に
係止される。そして、図3に示すように、検出棒4に係
止されたチャック2の孔2aに試料1の上端側の肉厚部
1bを嵌め込むと共に、試料支持管3に係止されたチャ
ック2の孔2aに下端側の肉厚部1bを嵌め込むことに
より試料1の装着を完了する。
【0015】上記のようにして熱機械分析装置に試料1
を装着すると、ヒータによる加熱を行いながら、検出棒
4を荷重によって上方に引き上げる。すると、図4に示
すように、試料1の上端側の肉厚部1bが検出棒4に係
止されたチャック2内の下方の平面2bによって上方に
引き上げられると共に、試料1の下端側の肉厚部1bが
試料支持管3に係止されたチャック2内の上方の平面2
bによって下方に引き留められる。従って、この試料1
は、所定の温度プログラムに従って加熱されながら、引
っ張り試験が行われる。
【0016】以上説明したように、本実施形態の熱機械
分析装置は、試料1の両端に肉厚部1b,1bを形成す
るだけで、この試料1の両端を簡単な形状のチャック
2,2によって確実に係止すると共に、これらのチャッ
ク2,2をそれぞれ簡単な形状の試料支持管3の支持板
3cと検出棒4の支持体4bに係止して引っ張り試験を
行うことができる。従って、これらチャック2,2と試
料支持管3と検出棒4は、ねじを形成する等の複雑な加
工が不要となるので、耐熱性を有するセラミックによっ
て容易に構成することができ、試料1を1000°Cを
超えるような高温にまで加熱して試験を行うことが可能
となる。
【0017】なお、上記実施形態では、試料1の長さの
変化に加えてチャック2,2と試料支持管3や検出棒4
の長さの変化も測定結果に含まれることになる。ただ
し、予め試料1と同様の形状の石英板やその他の膨張率
が既知の板材を測定しておけば、チャック2,2と試料
支持管3や検出棒4の長さの変化による影響を知ること
ができるので、これにより試料1の測定結果を補正する
ことができる。
【0018】また、図5に示すように、検出棒4の支持
体4bが試料1の上端側を係止するチャック2の下端面
を当接支持し、試料支持管3の支持板3cが試料1の下
端側を係止するチャック2の上端面を当接支持するよう
にすれば、少なくともチャック2,2の長さの変化によ
る測定結果への影響を排除することができる。しかも、
この場合には、チャック2,2や検出棒4の支持体4b
に貫通孔2e,4dを形成する必要がなくなるので、セ
ラミックスによる製造がより容易になる。
【0019】さらに、図6に示すように、検出棒4の支
持体4bをチャック2と同様の形状とすれば、この支持
体4bと試料支持管3の支持板3cによって直接試料1
の両端の肉厚部1b,1bを係止できるようになり、チ
ャック2,2も不要とすることができる。この場合、検
出棒4の支持体4bと試料支持管3の支持板3cが、こ
れら検出棒4と試料支持管3に一体形成された取付部と
なる。
【0020】さらに、上記実施形態では、試料1を上下
に引っ張る試料支持部材として試料支持管3と検出棒4
を用いたが、この試料支持部材の構成は任意である。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の熱機械分析装置によれば、試料の両端部を肉厚に形成
し、この肉厚部をセラミックス製の各試料支持部材の端
部の取付部に係止させることにより、この試料を例えば
1000°C以上の高温に加熱して引っ張り試験を行う
ことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すものであって、熱機
械分析装置にチャックと試料を装着する際の組み立て斜
視図である。
【図2】本発明の一実施形態を示すものであって、熱機
械分析装置に試料を装着する際の組み立て斜視図であ
る。
【図3】本発明の一実施形態を示すものであって、熱機
械分析装置に試料を装着した状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態を示すものであって、熱機
械分析装置に試料を装着した状態を示す正面図である。
【図5】本発明の一実施形態を示すものであって、他の
構成の熱機械分析装置に試料を装着した状態を示す正面
図である。
【図6】本発明の一実施形態を示すものであって、さら
に他の構成の熱機械分析装置に試料を装着する際の組み
立て斜視図である。
【図7】従来例を示すものであって、熱機械分析装置に
試料を装着する際の組み立て斜視図である。
【符号の説明】
1 試料 2 チャック 2b 平面 2c 溝 3 試料支持管 4 検出棒

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試料を加熱する加熱手段を備え、この試
    料の引っ張り試験を行う熱機械分析装置において、 試料の両端をそれぞれ支持していずれか一方又は双方を
    離反方向に移動させる試料支持部材がセラミックスから
    なり、かつ、 各試料支持部材の互いに向かい合う側の端部に、移動方
    向にほぼ直交し離反方向側を向く平面を有すると共に、
    この平面側から離反方向の反対側の面にまで達し少なく
    ともいずれかの端縁に開口する溝が設けられた取付部が
    一体として形成され、又は、セラミックス製の別部品と
    して係止されたことを特徴とする熱機械分析装置。
JP27763796A 1996-10-21 1996-10-21 熱機械分析装置 Pending JPH10123074A (ja)

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JP27763796A JPH10123074A (ja) 1996-10-21 1996-10-21 熱機械分析装置

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JP27763796A JPH10123074A (ja) 1996-10-21 1996-10-21 熱機械分析装置

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JP27763796A Pending JPH10123074A (ja) 1996-10-21 1996-10-21 熱機械分析装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009069008A (ja) * 2007-09-13 2009-04-02 Nippon Steel Corp 薄鋼板水素脆化評価用試験片及び薄鋼板水素脆化評価方法
CN102607938A (zh) * 2012-02-29 2012-07-25 上海交通大学 用于tsv铜互连材料力学性能测试的原位拉伸试样
CN102768148A (zh) * 2012-07-17 2012-11-07 上海交通大学 用于tsv铜互连材料力学性能测试的原位压缩试样
KR102048490B1 (ko) * 2019-05-28 2019-11-25 국방과학연구소 고온 인장 강도 시험 장치 및 시스템
CN110954406A (zh) * 2019-12-19 2020-04-03 天台婉枫电子有限公司 一种高铝瓷绝缘材料机械强度检测设备
CN111006943A (zh) * 2019-12-09 2020-04-14 西北工业大学 镍基单晶小试件的高温疲劳夹具及高温疲劳试验设备

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