JPH10118436A - 分析ガス用水分除去装置 - Google Patents
分析ガス用水分除去装置Info
- Publication number
- JPH10118436A JPH10118436A JP8275881A JP27588196A JPH10118436A JP H10118436 A JPH10118436 A JP H10118436A JP 8275881 A JP8275881 A JP 8275881A JP 27588196 A JP27588196 A JP 27588196A JP H10118436 A JPH10118436 A JP H10118436A
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- JP
- Japan
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- air
- membrane
- dryer
- purge
- gas
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- Pending
Links
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000010926 purge Methods 0.000 claims abstract description 29
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 239000003570 air Substances 0.000 abstract 9
- 239000012080 ambient air Substances 0.000 abstract 1
- 239000012510 hollow fiber Substances 0.000 description 15
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成により分析ガスに含まれる水分を
効率的に除去する。 【構成】 第1の膜式エアドライヤ1の乾燥空気出口1
4をパージ空気入口15と第2の膜式エアドライヤ1′
のパージ空気入口15′とにパイプ等で接続し、第1の
膜式エアドライヤ1の供給空気入口13から周囲の空気
を導入して、第2の膜式エアドライヤ1′の乾燥空気出
口14′から分析用として使用する乾燥空気を導出す
る。
効率的に除去する。 【構成】 第1の膜式エアドライヤ1の乾燥空気出口1
4をパージ空気入口15と第2の膜式エアドライヤ1′
のパージ空気入口15′とにパイプ等で接続し、第1の
膜式エアドライヤ1の供給空気入口13から周囲の空気
を導入して、第2の膜式エアドライヤ1′の乾燥空気出
口14′から分析用として使用する乾燥空気を導出す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分析ガス用水分除去装
置に関し、特に、中空糸膜(メンブランフィルタ)を使
用した水分除去装置に関する。
置に関し、特に、中空糸膜(メンブランフィルタ)を使
用した水分除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は中空糸膜を使用したエアドライヤ
の一例を示す正面図であり、図3はその縦断面図であ
る。
の一例を示す正面図であり、図3はその縦断面図であ
る。
【0003】図2、図3に示される如き膜式エアドライ
ヤは、例えばSUNSEP−W(旭硝子エンジニアリン
グ(株)製造)、パーマピュアドライヤ(ジーエルサイ
エンス(株)販売)の商品名で一般に市販され、使用に
供されている。
ヤは、例えばSUNSEP−W(旭硝子エンジニアリン
グ(株)製造)、パーマピュアドライヤ(ジーエルサイ
エンス(株)販売)の商品名で一般に市販され、使用に
供されている。
【0004】この種の膜式エアドライヤは、図3に示さ
れる如く、パージ空気入口15からパージ空気23が導
入され、供給空気入口13から分析ガス21と水分22
が混入された気体が導入されると、ケーシリング11、
12内に配設されている中空糸20と中空糸20の外壁
を流れるパージガス23との間の作用によって、分析ガ
ス21に混入されていた水分22が中空糸20の外壁に
析出されて、パージ空気出口16からパージ空気23と
析出された水分22の混合体が導出されるとともに、乾
燥空気出口16からは水分22の除去された分析ガス2
1が導出される。
れる如く、パージ空気入口15からパージ空気23が導
入され、供給空気入口13から分析ガス21と水分22
が混入された気体が導入されると、ケーシリング11、
12内に配設されている中空糸20と中空糸20の外壁
を流れるパージガス23との間の作用によって、分析ガ
ス21に混入されていた水分22が中空糸20の外壁に
析出されて、パージ空気出口16からパージ空気23と
析出された水分22の混合体が導出されるとともに、乾
燥空気出口16からは水分22の除去された分析ガス2
1が導出される。
【0005】ここで、パージ空気入口15から導入され
るパージ空気は、従来、ガスボンベ等で調圧されたガス
か、あるいは他の除湿装置によって発生されたガスが使
用されていた。
るパージ空気は、従来、ガスボンベ等で調圧されたガス
か、あるいは他の除湿装置によって発生されたガスが使
用されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おけるパージガスの発生装置またはガスボンベは大型で
大規模であるばかりか高価であり、使用上極めて不便で
あった。
おけるパージガスの発生装置またはガスボンベは大型で
大規模であるばかりか高価であり、使用上極めて不便で
あった。
【0007】本発明は、従来の上記実情に鑑み、従来の
技術に内在する上記課題を解決するためになされたもの
であり、従って本発明の目的は、極めて簡単な構造によ
り、的確にして有効な分析ガスを発生させることを可能
とした新規な分析ガス用水分除去装置を提供することに
ある。
技術に内在する上記課題を解決するためになされたもの
であり、従って本発明の目的は、極めて簡単な構造によ
り、的確にして有効な分析ガスを発生させることを可能
とした新規な分析ガス用水分除去装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述目的を達成する為
に、本発明に係る分析ガス用水分除去装置は、従来市販
の膜式エアドライヤを2個使用し、第1の膜式エアドラ
イヤでパージガスを発生させてそのパージガスを第2の
膜式エアドライヤに供給して、この第2の膜式エアドラ
イヤによって分析ガスに混合されている水分を除去する
ことを特徴としている。
に、本発明に係る分析ガス用水分除去装置は、従来市販
の膜式エアドライヤを2個使用し、第1の膜式エアドラ
イヤでパージガスを発生させてそのパージガスを第2の
膜式エアドライヤに供給して、この第2の膜式エアドラ
イヤによって分析ガスに混合されている水分を除去する
ことを特徴としている。
【0009】即ち、本発明においては、第1の膜式エア
ドライヤの乾燥空気出口を第1の膜式エアドライヤのパ
ージ空気入口と第2の膜式エアドライヤのパージ空気入
口とにパイプ等の手段により結合し、第1の膜式エアド
ライヤの供給空気入口から周囲の任意の空気を導入し
て、第2の膜式エアドライヤの乾燥空気出口から分析用
として使用する乾燥空気を導出するものである。
ドライヤの乾燥空気出口を第1の膜式エアドライヤのパ
ージ空気入口と第2の膜式エアドライヤのパージ空気入
口とにパイプ等の手段により結合し、第1の膜式エアド
ライヤの供給空気入口から周囲の任意の空気を導入し
て、第2の膜式エアドライヤの乾燥空気出口から分析用
として使用する乾燥空気を導出するものである。
【0010】
【実施例】次に本発明をその好ましい一実施例について
図面を参照しながら具体的に説明する。
図面を参照しながら具体的に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例を示すブロック構
成図である。
成図である。
【0012】図1を参照するに、参照符号1、1′は図
2、図3にて説明したエアドライヤと同様の膜式エアド
ライヤである。1は第1の膜式エアドライヤを、1′は
第2のエアドライヤをそれぞれ示している。第1のエア
ドライヤ1の乾燥空気出口14は、第1のエアドライヤ
1のパージ空気入口15と第2のエアドライヤ1′のパ
ージ空気入口15′とに、例えばパイプ(図示せず)に
よって接続されている。
2、図3にて説明したエアドライヤと同様の膜式エアド
ライヤである。1は第1の膜式エアドライヤを、1′は
第2のエアドライヤをそれぞれ示している。第1のエア
ドライヤ1の乾燥空気出口14は、第1のエアドライヤ
1のパージ空気入口15と第2のエアドライヤ1′のパ
ージ空気入口15′とに、例えばパイプ(図示せず)に
よって接続されている。
【0013】以下図1を参照して本発明の動作を説明す
る。
る。
【0014】まず、低露点の乾燥空気を生成する作用に
ついて説明するに、本装置内に導入され、フィルタ2を
通して圧縮機3で圧縮された原料空気(大気)aはミス
トセパレータ4で冷却され、凝縮したミストを分離す
る。分離されたミストbは装置内で蒸発させて装置外へ
排出される。
ついて説明するに、本装置内に導入され、フィルタ2を
通して圧縮機3で圧縮された原料空気(大気)aはミス
トセパレータ4で冷却され、凝縮したミストを分離す
る。分離されたミストbは装置内で蒸発させて装置外へ
排出される。
【0015】ミスト分離後圧縮空気cは、乾燥空気生成
用の水蒸気透過膜モジュールである第1の膜式エアドラ
イヤ1の中空糸20の内側を通過し、エアドライヤ1の
乾燥空気出口14より取り出される。
用の水蒸気透過膜モジュールである第1の膜式エアドラ
イヤ1の中空糸20の内側を通過し、エアドライヤ1の
乾燥空気出口14より取り出される。
【0016】取り出された圧縮空気dのうち一部は大気
圧付近まで減圧され、エアドライヤ1のパージ空気入口
15から導入されて中空糸20の外側を流通させられ
る。
圧付近まで減圧され、エアドライヤ1のパージ空気入口
15から導入されて中空糸20の外側を流通させられ
る。
【0017】このことにより、中空糸20の外側の水蒸
気分圧が内側の水蒸気分圧よりも低くなる結果、中空糸
20の内側から外側に水蒸気分圧差に応じた水蒸気の透
過が起こり、圧縮空気の露点が下がり、乾燥空気が生成
されて、エアドライヤ1の乾燥空気出口14から導出さ
れる。エアドライヤ1の出口14から導出された乾燥空
気は自己のパージ空気入口15に導入される結果、時間
の経過と共に乾燥度の高くなるパージ空気が入口15に
循環的に導入されることになり、これは本発明の大きな
特徴である。
気分圧が内側の水蒸気分圧よりも低くなる結果、中空糸
20の内側から外側に水蒸気分圧差に応じた水蒸気の透
過が起こり、圧縮空気の露点が下がり、乾燥空気が生成
されて、エアドライヤ1の乾燥空気出口14から導出さ
れる。エアドライヤ1の出口14から導出された乾燥空
気は自己のパージ空気入口15に導入される結果、時間
の経過と共に乾燥度の高くなるパージ空気が入口15に
循環的に導入されることになり、これは本発明の大きな
特徴である。
【0018】即ち、この第1のエアドライヤにおいては
乾燥空気出口14とパージ空気入口15との間でフィー
ドバック作用が発生し、乾燥空気出口14からは極めて
乾燥純度の高い乾燥空気が得られる。
乾燥空気出口14とパージ空気入口15との間でフィー
ドバック作用が発生し、乾燥空気出口14からは極めて
乾燥純度の高い乾燥空気が得られる。
【0019】次に、分析ガスの除湿作用を説明するに、
エアドライヤ1の乾燥空気出口14から導出された乾燥
空気dを大気圧付近まで減圧して、第2の膜式エアドラ
イヤ1′のパージ空気入口15に導入して、その中空糸
20の外側に流す。
エアドライヤ1の乾燥空気出口14から導出された乾燥
空気dを大気圧付近まで減圧して、第2の膜式エアドラ
イヤ1′のパージ空気入口15に導入して、その中空糸
20の外側に流す。
【0020】一方、入口5に導入された分析ガスgは、
第2の膜式エアドライヤ1′の供給空気入口13′を通
してその中空糸20の内側を通過させられる。すると、
前述の場合と同様に中空糸20の内側から外側に水蒸気
分圧差に応じて水蒸気の透過が起こり、分析ガスgは露
点が下ってエアドライヤ1′の乾燥空気出口14′から
分析ガスhとして導出される。従って、除湿された分析
ガスhは、出口7より取り出される。
第2の膜式エアドライヤ1′の供給空気入口13′を通
してその中空糸20の内側を通過させられる。すると、
前述の場合と同様に中空糸20の内側から外側に水蒸気
分圧差に応じて水蒸気の透過が起こり、分析ガスgは露
点が下ってエアドライヤ1′の乾燥空気出口14′から
分析ガスhとして導出される。従って、除湿された分析
ガスhは、出口7より取り出される。
【0021】第1、第2の膜式エアドライヤ1、1′の
中空糸20の外側を流れ、水蒸気を含んだ空気e、f
は、エアドライヤから放出され、冷却ファンにより装置
外へ排出される。
中空糸20の外側を流れ、水蒸気を含んだ空気e、f
は、エアドライヤから放出され、冷却ファンにより装置
外へ排出される。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
簡単な構成により分析ガスの的確にして効率的な水分除
去を実現することが可能となる。
簡単な構成により分析ガスの的確にして効率的な水分除
去を実現することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示す機能ブロック構成図で
ある。
ある。
【図2】膜式エアドライヤの正面図である。
【図3】図2に示した膜式エアドライヤの縦断面図であ
る。
る。
1、1′…膜式エアドライヤ 2…フィルタ 3…圧縮機 4…ミストセパレータ 5…入口 7…出口 11…ケーシング 12…ケーシング 13…供給空気入口 14、14′…乾燥空気出口 15、15′…パージ空気入口 16…パージ空気出口 18…フレキシブルチューブ 20…中空糸 21…分析ガス 22…水分 23…パージ空気
Claims (3)
- 【請求項1】 膜式エアドライヤの供給空気入口に空気
を導入し、乾燥空気出口から乾燥空気を導出すると共に
該導出された空気の一部をパージ空気入口に導入したこ
とを特徴とする分析ガス用水分除去装置。 - 【請求項2】 第1及び第2の膜式エアドライヤを2個
有し、前記第1の膜式エアドライヤでパージ空気を生成
し、該パージ空気を前記第2の膜式エアドライヤに供給
して該第2の膜式エアドライヤによって分析ガスに混合
されている水分を除去することを特徴とした分析ガス用
水分除去装置。 - 【請求項3】 前記第1の膜式エアドライヤの供給空気
入口にパージ空気を生成する空気を導入すると共に乾燥
空気出口から導出された空気をパージ空気入口に導入
し、前記第1の膜式エアドライヤの乾燥空気出口から導
出された前記空気を前記第2の膜式エアドライヤのパー
ジ空気入口に導入すると共に供給空気入口に処理前の水
分を含んだ分析ガスを導入して乾燥空気出口から処理後
の分析ガスを導出することを特徴とした請求項2に記載
の分析ガス用水分除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8275881A JPH10118436A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 分析ガス用水分除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8275881A JPH10118436A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 分析ガス用水分除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10118436A true JPH10118436A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17561743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8275881A Pending JPH10118436A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 分析ガス用水分除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10118436A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007518997A (ja) * | 2004-01-23 | 2007-07-12 | エンバイロニクス、オケサ、ユキチュア | ガスクロマトグラフ |
GB2514423A (en) * | 2013-05-24 | 2014-11-26 | Instr Uk Ltd Ag | Gas analyser |
-
1996
- 1996-10-18 JP JP8275881A patent/JPH10118436A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007518997A (ja) * | 2004-01-23 | 2007-07-12 | エンバイロニクス、オケサ、ユキチュア | ガスクロマトグラフ |
JP4903056B2 (ja) * | 2004-01-23 | 2012-03-21 | エンバイロニクス、オケサ、ユキチュア | ガスクロマトグラフ |
GB2514423A (en) * | 2013-05-24 | 2014-11-26 | Instr Uk Ltd Ag | Gas analyser |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041124 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050318 |