JPH10118046A - 携帯用呼吸気分析装置 - Google Patents
携帯用呼吸気分析装置Info
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- JPH10118046A JPH10118046A JP8273839A JP27383996A JPH10118046A JP H10118046 A JPH10118046 A JP H10118046A JP 8273839 A JP8273839 A JP 8273839A JP 27383996 A JP27383996 A JP 27383996A JP H10118046 A JPH10118046 A JP H10118046A
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- Japan
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- analysis
- data
- respiratory
- gas
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
吸気中の気体の濃度の測定データをリアルタイムで確認
出来て、且つ、測定データの保護性の高い携帯用呼吸気
分析装置を提供することである。 【解決手段】 被検者の呼吸気の流量と呼吸気中の気体
濃度を分析する分析手段を備え、該分析データを解析す
るデータ解析手段との接続が可能な携帯用呼吸気分析装
置であって、前記分析データを記憶する分析データ記憶
手段と、前記分析データを外部に送信する分析データ送
信手段と、を備え、前記分析データ記憶手段により記憶
された前記分析データは分析終了後、前記データ解析手
段によって解析可能であり、前記分析データ送信手段に
より送信される分析データは外部の分析データ受信手段
により受信されて前記データ解析手段に伝達され、この
分析データは分析継続中、当該データ解析手段によって
解析可能である。
Description
ポーツ科学の分野に関する。更に詳しくは、呼吸気流量
及び呼吸気濃度を計測して健康状態、治療効果或いは運
動能力を評価する分野に関する。
或いは運動能力等を把握する目的で、被検者の運動中の
呼吸気流量、呼吸気中の酸素(O2)濃度及び二酸化炭
素(CO2)濃度を分析する試験が行われる。
呼吸気中のO2濃度及びCO2濃度を分析する呼吸気分析
装置として、最近携帯型のものが使用されている。携帯
型の呼吸気分析装置はそれまでの据置型の呼吸気分析装
置に比べ、日常動作やスポーツ時といった実際の運動中
のデータが採取可能である点において優れている。
たデータを呼吸気分析装置に内蔵されたメモリに保存し
ておき、測定終了後、コンピュータに取り込んで解析を
行う方式のものと、測定したデータをテレメータでコン
ピュータに直接送信して、リアルタイムで解析を行う方
式のものと、があった。
モリ方式は、測定データの保護性は高いが、測定データ
をリアルタイムで見ることが出来なかったので、測定が
うまく行われているか、測定データに妥当性があるか、
或いは全体の傾向はどうか、等の確認が、測定終了後コ
ンピュータに測定データを取り込んだ後でないと解らな
いという欠点があった。
はリアルタイムで見ることが出来るものの、電波にノイ
ズが入ってしまったり、強い電磁場が存在する環境下で
はデータの通信が不可能であったり、通信距離の限界が
あったりする、等の問題があった。
ものであって、被検者の呼吸気流量及び呼吸気中の気体
の濃度の測定データをリアルタイムで確認出来て、且
つ、測定データの保護性の高い携帯用呼吸気分析装置を
提供することを目的とする。
め、請求項1記載の発明は、携帯用呼吸気分析装置であ
って、被検者の呼吸気の流量と呼吸気中の気体濃度の分
析データを記憶する分析データ記憶手段と、前記分析デ
ータを外部に送信する分析データ送信手段と、を備え、
前記分析データ記憶手段は分析終了後外部の分析データ
解析手段と接続可能であり、前記分析データ送信手段は
分析と同時に外部の分析データ受信手段を介して前記分
析データ解析手段に接続可能であることを特徴としてい
る。
呼吸気分析装置は、被験者の呼吸気の流量と呼吸気中の
気体の濃度の分析データは分析データ記憶手段によって
記憶されると同時に分析データ送信手段により外部に送
信されて各々データ解析手段と接続可能なので、分析デ
ータは確実に保護されると同時に分析データをリアルタ
イムで見ることが出来ることとなって、従来の片方の機
能しか持たないものに比べて分析データをより有効に利
用出来る。
分析装置の他の部分は兼用出来ることとなって、別個の
ものとする場合よりもコスト低減が図れる。
ても、無線方式のものであってもよい。
実施の形態を詳細に説明する。
呼吸気分析するための周辺機器の構成図を示す。
る呼吸気採取マスク2、電源3、ウォーミングアップ用
AC電源4、バッテリー5、コンピュータ6等と接続可
能になっている。呼吸気採取マスク2で採取された呼吸
気のガス濃度校正、流量校正或いはボリューム校正はリ
ッター校正器7によって行われる。
み可能なコンピュータ6は、プリンタ9と接続されてい
る。
置1のブロック図を示す。
で、内部には、ガス濃度分析計10、吸引ポンプ11、
増幅器12、ADコンバータ13、演算装置(CPU)
14、メモリ15、送信用モデム16等が取り付けられ
ている。ガス濃度分析計10は呼吸気中のO2濃度とC
O2濃度を分析する装置で、例えば、O2濃度分析計(図
示省略)として磁気式のセンサによる分析計を用い、C
O2濃度分析計(図示省略)として赤外線吸収型のセン
サによる分析計を用いる。濃度測定方法は被検者の数回
分の呼吸気をまとめてO2濃度やCO2濃度を平均化する
ミキシングチャンバー方式を用いている。
ーメータ17が接続してあり、フローメータ17は、電
線を介して増幅器18と接続されている。また、フロー
メータ17の側壁にサンプリングチューブ19の一方端
が接続され、他方端は呼吸気分析装置1内のガス濃度分
析計10に接続されている。
フローメータ17内に流れ込み、呼吸気流量が測定され
る。検出されたアナログ信号は電線を介して増幅器18
に入力され、増幅された呼吸気流量信号がADコンバー
タ13によりデジタル信号に変換されて演算装置(CP
U)14に入力される。
して小型Fleisch式ニューモタコグラフ方式のものを使
用する。
分析装置1内の吸引ポンプ11によって吸引され、サン
プリングチューブ19を介してガス濃度分析計10に引
き込まれる。引き込まれた呼吸気は、ガス濃度分析計1
0内のO2濃度センサ(図示省略)やCO2濃度センサ
(図示省略)により濃度が分析される。分析されたガス
濃度アナログ信号は増幅器12で増幅され、ADコンバ
ータ13でデジタル信号に変換された後に演算装置(C
PU)14に入力される。
れた呼吸気流量信号とガス濃度信号はデータ加工され、
メモリ15に記録されるようになっている。
号は送信用モデム16内の変調器(図示省略)により音
声周波数帯の信号に変調され、アンテナaを介して送信
される。送信信号はコンピュータ6に接続された受信用
モデム17のアンテナbを介して受信され、受信用モデ
ム17内の復調器(図示省略)により音声周波数帯の信
号からデジタル信号に復調される。
ル信号はコンピュータ6に入力され、解析用のソフトプ
ログラム8等によりリアルタイムで解析され、コンピュ
ータ6の画面表示或いはプリンタ9を介して出力するこ
とが出来る。
ンピュータ6に入力して解析用のソフトプログラムを用
いて解析することが可能であり、解析結果は、コンピュ
ータ6の画面表示或いはプリンタ9より出力できるよう
になっている。
いた場合、以下に示す内容の呼吸気に関する分析及びそ
の分析結果を用いた解析を行うことが可能となる。
し、呼吸気分析装置1及びバッテリー5を携帯し、調査
したい運動(例えば、日常の家事或いはスポーツ)を行
う。その期間内の呼吸気流量や呼吸気中のO2濃度とC
O2濃度を前記したフローメータ17や呼吸気分析装置
1中のガス濃度分析計10により分析し、分析した呼吸
気流量や呼吸気中のO2濃度とCO2濃度データは演算装
置14を介してメモリ15内に記憶させる。
中のO2濃度とCO2濃度のデータは送信用モデム16を
介して受信用モデム17に送られ、送られたデータに基
づきコンピュータ6により解析結果をリアルタイムでコ
ンピュータ6の画面表示或いはプリンタ9による出力表
示させる。
中のO2濃度とCO2濃度のデータはメモリ15内に確実
に記録されているので、万が一電波にノイズが入ってし
まっても、後でメモリ15内のデータを解析することで
正確な解析が行うことが出来る。また、コンピュータ6
の画面表示或いはプリンタ9による出力表示を見ること
で測定がうまく行われているか、測定データに妥当性が
あるか、或いは全体の傾向はどうか、等の確認が、測定
と同時に行うことが出来る。
も、無線方式のものであってもよい。
や呼吸気中の気体の濃度のアナログ信号を送信して受信
側でデジタル信号に変換させる方法でもよい。
用呼吸気分析装置は、被験者の呼吸気の流量と呼吸気中
の気体の濃度の分析データは分析データ記憶手段によっ
て記憶されると同時に分析データ送信手段により外部に
送信されて各々データ解析手段と接続可能なので、分析
データは確実に保護されると同時に分析データをリアル
タイムで見ることが出来ることとなって、従来の片方の
機能しか持たないものに比べて分析データをより有効に
利用出来る。
分析装置の他の部分は兼用出来ることとなって、別個の
ものとする場合よりもコスト低減が図れる。
るための周辺機器の構成図である。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 被検者の呼吸気の流量と呼吸気中の気体
濃度を分析する分析手段を備え、該分析データを解析す
るデータ解析手段との接続が可能な携帯用呼吸気分析装
置であって、 前記分析データを記憶する分析データ記憶手段と、 前記分析データを外部に送信する分析データ送信手段
と、を備え、 前記分析データ記憶手段により記憶された前記分析デー
タは分析終了後、前記データ解析手段によって解析可能
であり、 前記分析データ送信手段により送信された前記分析デー
タは分析継続中、前記データ解析手段によって解析可能
であることを特徴とする携帯用呼吸気分析装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8273839A JP3061173B2 (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 携帯用呼吸気分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8273839A JP3061173B2 (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 携帯用呼吸気分析装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10118046A true JPH10118046A (ja) | 1998-05-12 |
JP3061173B2 JP3061173B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=17533270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8273839A Expired - Lifetime JP3061173B2 (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 携帯用呼吸気分析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3061173B2 (ja) |
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1996
- 1996-10-16 JP JP8273839A patent/JP3061173B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP3061173B2 (ja) | 2000-07-10 |
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