JPH10111338A - 電子部品の特性測定装置 - Google Patents

電子部品の特性測定装置

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JPH10111338A
JPH10111338A JP26564196A JP26564196A JPH10111338A JP H10111338 A JPH10111338 A JP H10111338A JP 26564196 A JP26564196 A JP 26564196A JP 26564196 A JP26564196 A JP 26564196A JP H10111338 A JPH10111338 A JP H10111338A
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JP
Japan
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laser diode
temperature
electronic component
measured
holding device
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JP26564196A
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Hitoshi Okada
均 岡田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一般的な環境の中で被測定電子部品のみを所
定の温度に保ち、寿命試験を行える電子部品の特性測定
装置を得ること。 【解決手段】 本発明の特性測定装置1は、レーザーダ
イオードLDが装着でき、良好な熱伝導性材で構成され
ている保持装置4と、この保持装置を加温し、レーザー
ダイオードLDに加える温度を制御するペルチェ素子3
と、前記保持装置の温度を検出するサーミスタ5と、こ
のサーミスタ5で検出された温度を基に生成された制御
信号で前記ペルチェ素子3を制御する温度制御装置8
と、加温された前記レーザーダイオードLDの出力デー
タを処理するコンピュータとから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品、例え
ば、光ディスク記録再生装置などに使用されるレーザー
ダイオードのような電子部品の温度に依存する特性、例
えば、寿命を測定する特性測定装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下の説明では、被測定電子部品として
レーザーダイオードを採り挙げ、そして測定しようとす
るレーザーダイオードの特性として寿命特性を採り挙
げ、図4を参照しながら、従来技術のレーザーダイオー
ドの寿命測定装置(以下、単に「寿命測定装置」と略記
する)を説明する。図4は従来技術の寿命測定装置を略
線的に示す斜視図である。通常、レーザーダイオードの
寿命試験は高温の環境で行われているが、それには大型
の恒温槽が使用されている。図4にその従来技術の寿命
測定装置100を示した。この寿命測定装置100は、
前記高温の環境を生成し、その環境にレーザーダイオー
ドを晒す大型の恒温槽110とその恒温槽110からの
データを収集、処理するコンピュータ120とから構成
されている。
【0003】レーザーダイオードの寿命試験に当たって
は、恒温槽110内を所定の高温環境に設定し、そして
この高温環境内に複数個のレーザーダイオードLDを晒
し、それらのレーザーダイオードLDを所定の周期で点
滅させて、個々のレーザーダイオードLDのデータをコ
ンピュータ120で収集し、処理している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような寿命試験を
行う場合には、レーザーダイオードLDのみを恒温槽1
10内に入れることは困難であって、特に周波数の高い
パルス電流を流して寿命試験を行うパルス点灯寿命試験
では、レーザーダイオードLDとその駆動回路の間の配
線を極力短くしなければならないため、恒温槽110内
には駆動回路が形成された駆動回路基板Pも共に入れな
ければならない。
【0005】この場合、駆動回路も高温に晒されるた
め、それら駆動回路の一部が壊れたり、劣化したりする
という事態が発生する。また、寿命試験中のレーザーダ
イオードLDが劣化した場合、新しいレーザーダイオー
ドLDとの取り替え作業の作業性が悪く、場合によって
は、一旦寿命試験を中断しなければならない。更にま
た、前記恒温槽110が大電力で作動しているため、温
度制御時にノイズを出し、静電ノイズ等に弱いレーザー
ダイオードLDを破損してしまうという問題点がある。
【0006】本発明は前記のような諸問題を解決しよう
とするものであって、一般的な環境の中でレーザーダイ
オードのみを所定の温度に保ちながら、その寿命試験を
行うことができる被測定電子部品であるレーザーダイオ
ードの寿命測定装置を得ることを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】従って、本発明の特性測
定装置は、被測定電子部品が装着でき、良好な熱伝導性
材で構成されている保持装置と、この保持装置を加温
し、その保持装置に装着その保持装置に装着された前記
被測定電子部品に加える温度を制御するペルチェ素子か
らなる加温装置と、前記保持装置の温度を検出する温度
検出装置と、この温度検出装置で検出された温度を基に
生成された制御信号で前記加温装置を制御する温度制御
装置と、加温された前記被測定電子部品の出力データを
収集、処理するコンピュータとから構成して、前記課題
を解決している。
【0008】従って、本発明の特性測定装置によれば、
レーザーダイオードなどの電子部品の種類に応じて、そ
の寿命などの電気的諸特性を測定するに当たり、温度制
御装置の下に、その被測定電子部品に所定の温度を印加
して、被測定電子部品の特性測定を行うことができ、し
かも被測定電子部品のみに所望の温度を印加できるた
め、その駆動回路を劣化または損傷させることがなく、
また、温度制御時に電気的ノイズが発生しないため、ノ
イズに弱い被測定電子部品にも損傷を与えることがな
い。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図3を参照しなが
ら、本発明の寿命測定装置の実施例を説明する。図1は
本発明のレーザーダイオードの寿命測定装置を略線的に
示す斜視図であり、図2は図1に示した寿命測定装置の
A−A線上における断面図であり、そして図3は図1に
示した寿命測定装置の温度制御装置の回路ブロック図で
ある。
【0010】先ず、図を用いて、本発明の寿命測定装置
の構成を説明する。符号1は全体として本発明の寿命測
定装置を指す。この寿命測定装置1は、アルミニウムの
ような良好な熱伝導性材で構成されている基板2の平面
上に、本発明の特徴の一つである加温装置であるペルチ
ェ素子3(図2、図3)が固定されている。このペルチ
ェ素子3は、p型とn型の半導体で構成されており、電
流を流すことによって一方の面で加熱が、反対の面では
吸熱(冷却)ができる、所謂ペルチェ効果を利用した素
子として知られているものであって、流す電流の向きを
逆にすれば、加熱、冷却を逆にすることができる。従っ
て、測定項目によっては、被測定電子部品の冷却などの
低温での特性測定を行うことができる。符号31はリー
ド端子を指す。そして前記基板2は全体の基板の他に放
熱する役目をも果たすものである。なお、前記の「加温
装置であるペルチェ素子3」の説明から明らかなよう
に、本明細書において「加温」という用語には「加熱」
の他に「冷却(吸熱)」をも含むものであることを断っ
ておく。
【0011】そしてこのペルチェ素子3の上に、アルミ
ニウムのような良好な熱伝導性材で形成されている被測
定電子部品、例えば、レーザーダイオードLDを保持す
る保持装置4が固定されている。この保持装置4は所定
の幅と長さの平面な底板41とこの底板41の両側縁か
ら垂直に起立し、互いに平行に相対向する側壁42、4
3とで、断面U字状に形成されている。そして、両側壁
42、43には被測定電子部品であるレーザーダイオー
ドLDを装着するための保持孔44が複数個づつ同一の
位置に所定の間隔を開けて設けられている。また、これ
ら両側壁42、43の少なくとも一方の、図示の例では
側壁42のレーザーダイオードLDの近傍に、レーザー
ダイオードLDの温度を測定するたの温度検出装置であ
るサーミスタ5が取り付けられている。
【0012】更に、この保持装置4に跨がった状態で、
そして保持装置4の底板41の上方で、レーザーダイオ
ードLDのレーザー光を検出する検出素子、この例では
ホトダイオードPDを支持する検出素子支持板6が複数
本のスリーブ61とネジ62で支持、固定されている。
そしてこの検出素子支持板6の下面に複数個の逆L型形
状の支持具63が前記保持装置4の両側壁42、43に
形成されている保持孔44に対向して固定されており、
これら支持具63の垂直脚63Aの中央部にホトダイオ
ードPDが固定されている。従って、各ホトダイオード
PDは前記両側壁42、43で保持されている各レーザ
ーダイオードLDにそれぞれ相対して固定されているこ
とになる。なお、図示していなが、各ホトダイオードP
Dの出力側はコンピュータに直接、または後記の駆動回
路基板7の電流制御回路を介して接続されている。
【0013】そして、前記保持装置4の両側壁42、4
3のそれぞれの外方に、複数本のスリーブ71とネジ7
2とで保持装置4に装着した前記各レーザーダイオード
LDを駆動する電子回路が形成されている駆動回路基板
7が水平状態に支持、固定されている。従って、保持装
置4の両側壁42、43に装着されたレーザーダイオー
ドLDはこの駆動回路基板7のそれぞれの電流制御回路
に接続される。これらの電流制御回路には、前記各ホト
ダイオードPDの出力電流がフィードバックされる。
【0014】前記サーミスタ5の出力側には、図3に示
したような温度制御装置8が接続されている。この温度
制御装置8はサーミスタ5の出力側に接続された温度検
出装置81と、この出力側に接続された温度誤差増幅装
置82と、この温度誤差増幅装置82の出力側に接続さ
れた電力増幅装置83とから構成されており、その出力
制御電流で前記ペルチェ素子3に流す電流を制御する。
前記温度誤差増幅装置82には入力端子84から予め定
められた温度設定電圧が印加される。
【0015】次に、以上説明した構成の寿命測定装置1
の動作を説明する。先ず、測定しようとする被測定電子
部品、この場合はレーザーダイオードLDを保持装置4
のそれぞれの保持孔44に装着し、駆動回路基板7に形
成されているそれぞれの電流制御回路に接続し、駆動回
路基板7を作動状態にして、各レーザーダイオードLD
を、例えば、高速パルスで点灯させ、一定光量で発光す
るように制御する。また、各ホトダイオードPDを作動
させる。これらのホトダイオードPDはそれぞれ対向す
るレーザーダイオードLDからのレーザー光を受光し、
レーザーパワーに比例した電流を出力する。また、ペル
チェ素子3に電流を流し、各レーザーダイオードLDを
所定の温度で加熱する。
【0016】レーザーダイオードLDは時間とともに劣
化するため、レーザーダイオードLDが劣化するとレー
ザーダイオードLDを前記一定光量で発光させようと、
前記各ホトダイオードPDにより検出された出力電流で
生成された制御電流が前記電流制御回路にフィードバッ
クされ、各レーザーダイオードLDに流す駆動電流を増
大させる。そして各ホトダイオードPDの出力電流に基
づくデータは前記コンピュータ120で収集され、時間
の経過と前記出力電流値とで各レーザーダイオードLD
の寿命が測定、処理される。
【0017】保持装置4の温度制御、即ち、レーザーダ
イオードLDに印加される温度の制御は、図3に示した
温度制御装置8により行われる。この温度制御装置8
は、レーザーダイオードLDの温度がサーミスタ5によ
って検出され、その出力側に接続されている温度検出装
置81で温度は電圧に変換される。
【0018】例えば、レーザーダイオードLDの温度が
設定温度より下がった場合、温度検出装置81の出力電
圧は低下し、その出力側に接続されている温度誤差増幅
装置82に入力される。その出力電圧は入力端子84か
らの温度設定電圧と比較され、温度誤差増幅装置82の
出力が上昇する。その出力電圧は次の電力増幅装置83
に入力されて、ペルチェ素子3の電流を増大し、その結
果レーザーダイオードLDの温度を上昇させることがで
きる。
【0019】また、レーザーダイオードLDの温度が設
定温度より上がった場合は、同様にしてペルチェ素子3
の電流を減少または負の電流を流して、レーザーダイオ
ードLDの温度が下降するように制御される。以上説明
したような動作を行って、本発明の寿命測定装置1はレ
ーザーダイオードLDに印加される温度を常時一定に保
った状態で寿命測定を行うことができる。
【0020】前記実施例では、被測定電子部品としてレ
ーザーダイオードLDを採り挙げたが、本発明はこの他
の電子部品の特性測定を測定することができる。例え
ば、光学ピックアップ装置全体を加温して機械部品の熱
膨張に基づく受光部のポジショントレランス特性を測定
することもでき、また、ICの温度特性を測定すること
ができる。
【0021】なお、前記光学ピックアップ装置のポジシ
ョントレランス特性やICの温度特性を測定する場合に
は、前記寿命測定装置1のホトダイオードPDは不要で
あり、前者の場合は、受光部を構成する複数個のホトダ
イオードの出力を前記駆動回路基板7に形成されている
電流制御回路に接続し、また、コンピュータに接続して
データの処理を行うようにする。また、ICの場合は、
その入出力を前記駆動回路基板7の電流制御回路に接続
し、その出力側をコンピュータに接続してデータの処理
を行うようにする。
【0022】このような回路接続は測定しようとする電
子部品の特性に応じて駆動回路基板7上に必要な電子回
路を形成すればよく、また、前記ホトダイオードPDの
ような検出素子などの補助手段を用いてもよいことは言
うまでもない。更にまた、被測定電子部品への加温は加
熱のみならず、冷却もでき、そして連続的に温度を変化
させて諸特性を測定できるように電流制御回路を構成
し、測定することもできる。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の電子部
品の特性測定装置は、従来技術のように大型の恒温槽を
必要とぜず、しかも一般的な環境の中でレーザーダイオ
ードのような被測定電子部品のみを所定の温度に保ちな
がら、その寿命試験を行うことができるので、作業性が
よく、そして被測定電子部品の寿命測定などの特性測定
に使用する電子回路が劣化したり、損傷したりするよう
なことがない。また、被測定電子部品の一つが劣化した
場合、その劣化したレーザーダイオードのみを簡単に交
換することができ、そして温度制御時に大電力による温
度制御を行わないため、電気的なノイズも発生せず、ノ
イズによるレーザーダイオードの劣化や損傷も生じない
などの数々の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のレーザーダイオードの寿命測定装置
を略線的に示す斜視図である。
【図2】 図1に示した寿命測定装置のA−A線上にお
ける断面図である。
【図3】 図1に示した寿命測定装置の温度制御装置の
回路ブロック図である。
【図4】 従来技術のレーザーダイオードの寿命測定装
置を略線的に示す斜視図である。
【符号の説明】
1…本発明の寿命測定装置、2…基板、3…ペルチェ素
子、4…保持装置、5…サーミスタ、6…検出素子支持
板、7…駆動回路基板、8…温度制御装置、LD…レー
ザーダイオード、PD…ホトダイオード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定電子部品が装着でき、良好な熱伝
    導性材で構成されている保持装置と、 該保持装置を加温し、その保持装置に装着された前記被
    測定電子部品に加える温度を制御するペルチェ素子から
    なる加温装置と、 前記保持装置の温度を検出する温度検出装置と、 該温度検出装置で検出された温度を基に生成された制御
    信号で前記加温装置を制御する温度制御装置と、 加温された前記被測定電子部品の出力データを収集、処
    理するコンピュータとから構成されていることを特徴と
    する電子部品の特性試験装置。
  2. 【請求項2】 レーザーダイオードが装着でき、良好な
    熱伝導性材で構成されている保持装置と、 該保持装置を加温し、その保持装置に装着された前記レ
    ーザーダイオードに加える温度を制御するペルチェ素子
    からなる加温装置と、 前記レーザーダイオードに対向して配設されている受光
    装置と、 前記保持装置の温度を検出する温度検出装置と、 該温度検出装置で検出された温度を基に生成された制御
    信号で前記加温装置を制御する温度制御装置と、 前記受光装置に接続され、加温された前記レーザーダイ
    オードの出力データを収集、処理するコンピュータとか
    ら構成されていることを特徴とするレーザーダイオード
    の寿命測定装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112578256A (zh) * 2021-01-12 2021-03-30 东莞市庆文贸易有限公司 一种二极管高温环境工作状态检测设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112578256A (zh) * 2021-01-12 2021-03-30 东莞市庆文贸易有限公司 一种二极管高温环境工作状态检测设备
CN112578256B (zh) * 2021-01-12 2022-05-24 广东宝元通检测设备有限公司 一种二极管高温环境工作状态检测设备

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