JPH1011037A - 通信システム - Google Patents

通信システム

Info

Publication number
JPH1011037A
JPH1011037A JP8163009A JP16300996A JPH1011037A JP H1011037 A JPH1011037 A JP H1011037A JP 8163009 A JP8163009 A JP 8163009A JP 16300996 A JP16300996 A JP 16300996A JP H1011037 A JPH1011037 A JP H1011037A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
identification code
display
input terminal
operated
communication system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8163009A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Shimizu
敦 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP8163009A priority Critical patent/JPH1011037A/ja
Publication of JPH1011037A publication Critical patent/JPH1011037A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の表示器が隣接している場合でも、正常
に動作可能かつ、表示器の操作レベル変更手段を有する
通信システムを提供する通信システムを提供する。 【解決手段】 表示器20−1、20−2にはそれぞれ
識別コード26が設定され、入力端末10にも識別コー
ド16が設定されるが、入力端末10から操作信号Aが
出力されると、操作信号Aを出力した入力端末10に設
定してある識別コードと同一の識別コードが設定されて
いる表示器20だけが操作される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信システムに関
し、特に識別コードを有する表示器と、該表示器の操作
を無線信号で行う入力端末とからなる通信システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の通信システムにおいて、さまざま
な情報を表示する表示器の操作を入力端末からの無線信
号で行うものが知られている。
【0003】図7は、従来の通信システムの構成図であ
るが、通信システム100は、表示器60と複数の入力
端末70−1,70−2,…70−nより構成され、表
示器60は表示部61と受信部62を具備している。
【0004】このような構成において、いずれかの入力
端末70(複数の入力端末を入力端末70で代表する)
から表示器60に向けて操作信号Aが出力されると、表
示器60の受信部62で受信され、表示器60で所定の
操作が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ごとき従来の通信システムにあっては、各入力端末70
からの操作信号は、受信可能な表示器ではすべて受信さ
れる。
【0006】つまり、入力端末70側では各表示器の個
体識別ができず、例えば、図8に示すごとく、操作信号
Aを出力する入力端末70の近くに表示器60−1と6
0−2があった場合、入力端末70の操作者が表示器6
0−1に向けて操作信号Aを出力したとしても、その操
作信号Aは表示器60−2でも受信されてしまう。
【0007】このため、表示器60−2も入力端末70
からの操作信号Aで動作してしまい、操作対象となって
いない表示器側で誤動作が生じやすいという不具合があ
った。
【0008】そこで、本発明は、複数の表示器が入力端
末の操作エリアにあったとしても、操作対象となる表示
器のみを操作することのできる通信システムを提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、表示器と、該表示器の操作を無
線信号で行う入力端末とからなる通信システムにおい
て、上記表示器に識別コードを設定する第1の識別コー
ド設定手段と、上記入力端末に操作対象となる表示器の
識別コードを設定する第2の識別コード設定手段と、を
有し、上記入力端末は、上記第2の識別コード設定手段
で設定された識別コードと同一の識別コードを有する表
示器のみを操作することを特徴とする。
【0010】請求項2の発明は、複数の表示器と、該表
示器の操作を無線信号で行う入力端末とからなる通信シ
ステムにおいて、複数の表示器に同一の識別コードを設
定する第1の識別コード設定手段と、上記入力端末に操
作対象となる表示器の識別コードを設定する第2の識別
コード設定手段と、を有し、上記入力端末は、上記第2
の識別コード設定手段で設定された識別コードと同一の
識別コードを有する複数の表示器のみを操作することを
特徴とする。
【0011】請求項3の発明は、複数の表示器と、該表
示器の操作を無線信号で行う入力端末とからなる通信シ
ステムにおいて、上記表示器に識別コードを設定する第
1の識別コード設定手段と、上記入力端末に操作対象と
なる表示器の識別コードを複数個設定する第2の識別コ
ード設定手段と、を有し、上記入力端末は、上記第2の
識別コード設定手段で設定された識別コードを有する複
数の表示器のみを操作することを特徴とする。
【0012】請求項4の発明は、表示器と、該表示器の
操作を無線信号で行う入力端末とからなる通信システム
において、上記表示器に階層構造を有する複数の機能レ
ベルを設定し、各機能レベル毎に識別コードを設定する
第1の識別コード設定手段と、上記入力端末に操作対象
となる表示器の各機能レベル毎の識別コードを設定する
第2の識別コード設定手段と、を有し、上記入力端末
は、上記表示器の機能レベル中、上記第2の識別コード
設定手段で設定された識別コードと同一の識別コードを
有する機能レベルのみを操作することを特徴とする。
【0013】請求項5の発明は、請求項1乃至4に記載
の通信システムであって、上記第2の識別コード設定手
段は、入力端末を構成する筐体中の内部に密閉して設け
られていることを特徴とする。
【0014】請求項6の発明は、請求項1乃至4に記載
の通信システムであって、上記第2の識別コード設定手
段は、ディップスイッチより構成されていることを特徴
とする。
【0015】この発明では、第1の識別コード設定手段
で各表示器に識別コードを設定し、第2の識別コード設
定手段では、これら各表示器の識別コードのうち、操作
対象となる表示器の識別コードのみを設定する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る通信システム
の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0017】図1は、本発明の第1の実施形態の概略構
成を示すブロック図である。図1において、通信システ
ム1は、2つの表示器20−1、20−2と入力端末1
0より構成されている。
【0018】ここで、各表示器20は、表示部21と受
信部22を有し、表示器20−1には識別コード26と
して(1)が設定され、表示器20−2には識別コード
26として(2)が設定されている。
【0019】また、入力端末10には、識別コード16
として(1)が設定されている。
【0020】図2には、表示器20の電気的な構成が示
されている。表示器20は、制御部23を中心に構成さ
れ、更に表示部21、受信部22、記憶部24、識別コ
ード設定部25を具備している。
【0021】ここで、制御部23はCPUなどより構成
され、装置全体を統括制御する。
【0022】また、表示部21は液晶などより構成さ
れ、入力端末10からの操作信号Aを受信する。
【0023】記憶部24は、表示部21への表示データ
等を記憶する。
【0024】識別コード設定部25は、各表示器に識別
コード26を設定するもので、外部のパソコンより設定
値を入力して内部のフラッシュメモリ等の不揮発性メモ
リに格納するソフトウェア的方法や、識別コード設定の
ための図示しないディップスイッチを具備し、このディ
ップスィッチを切り替える機械的方法で設定できる。
【0025】図3には、入力端末10の電気的な構成が
示されている。入力端末10は、制御部11を中心に構
成され、更に識別コード設定部12、操作部13を具備
している。
【0026】ここで、制御部11は入力端末10全体を
統括制御する。
【0027】識別コード設定部12は、上記識別コード
設定部25と同様に構成され、各表示器に識別コード1
6を設定する。
【0028】操作部13は表示器20への操作信号Aを
出力する。
【0029】このような構成において、入力端末10か
ら表示器20−1、20−2へ操作信号Aが出力された
場合、入力端末10には識別コード16として(1)が
設定されているので、識別コード(1)が設定された表
示器20−1のみ入力端末10からの操作信号Aが受信
され、操作される。そして、識別コード(2)が設定さ
れた表示器20−2は、入力端末10からの操作信号A
は受信されず、操作されない。
【0030】従って、本実施形態では、ある入力端末1
0の通信エリアに複数の表示器20があったとしても、
操作対象となる表示器20のみを操作でき、操作対象外
の表示器20の誤動作を防止できるという効果を有す
る。
【0031】なお、ディップスイッチ等より構成される
入力端末10の識別コード設定部12は、入力端末10
を構成する筐体の内部に容易に触れられないように格納
しておくと、入力端末10を所持する人の自由な識別コ
ードの設定を防止でき、このようなシステムのセキュリ
ティ性が向上し、またシステムの管理が容易となる。
【0032】次に、同一の通信システム中に同一の識別
コードが設定されている表示器20が複数ある場合につ
いて説明する。
【0033】すなわち、図4に示すごとく、通信システ
ム1は、表示器20−1、20−2、20−3と入力端
末10−1、10−2、10−3より構成され、表示器
20−1には識別コード26として(1)が設定され、
表示器20−2には識別コード26として(1)が設定
され、表示器20−3には識別コード26として(2)
が設定され、入力端末10−1には識別コード16とし
て(1)が設定され、入力端末10−2には、識別コー
ド16として(2)が設定され、入力端末10−3に
は、識別コード16として(2)が設定されている。
【0034】この場合、表示器20−1、20−2には
ともに識別コード26として(1)が設定され、入力端
末10−1には識別コード16として(1)が設定され
ている。従って、入力端末10−1から操作信号Aが出
力されると、同じ識別コード(1)が設定されている表
示器20−1、20−2のみ操作され、識別コード
(2)が設定されている表示器20−3は操作されな
い。
【0035】また、表示器20−3には識別コード26
として(2)が設定され、入力端末10−2、10−3
には識別コード16として(2)が設定されている。従
って、入力端末10−2、10−3のいずれかが操作信
号Aが出力すると、同じ識別コード(2)が設定されて
いる表示器20−3のみ操作され、識別コード(1)が
設定されている表示器20−1、20−2は操作されな
い。
【0036】つまり、この実施形態では、複数の入力端
末10はそれぞれ複数の表示器20を操作できる。従っ
て、例えば、広いエリアにわたって通信システム1を構
築した場合、各入力端末10は近くにある操作対象とな
る表示器20のみを操作でき、上記実施形態同様、操作
対象外の表示器20の誤動作を防止できるという効果を
有する。また、この実施形態では、複数の入力端末10
とその操作対象となる複数の表示器20はN:Nの対応
が可能となって、各入力端末10の操作者は操作対象と
なる表示器を自動的に限定できることになり、システム
としての操作性が向上する。
【0037】ところで、以上の実施形態では、1つの入
力端末10には識別コード16として1つの識別コード
のみ登録されていたが、次に識別コード16として複数
の識別コードが設定でき、1つの入力端末10で異なる
識別コードが設定された表示器を操作できる場合につい
て、図5を参照しながら説明する。
【0038】図5において、通信システム1は、表示器
20−1、20−2、20−3と入力端末10より構成
され、表示器20−1には識別コード26として(1)
が設定され、表示器20−2には識別コード26として
(2)が設定され、表示器20−3には識別コード26
として(3)が設定され、入力端末10には識別コード
16として2つの識別コード(1)と(3)が設定され
ている。
【0039】この場合、入力端末10には識別コード1
6として(1)と(3)が設定されている.従って、入
力端末10から操作信号Aが出力されると、識別コード
(1)または(3)が設定されている表示器20−1と
20−3が操作され、識別コード(2)が設定されてい
る表示器20−3は操作されない。
【0040】この実施形態では、1つの入力端末10で
異なる識別コードを有する表示器20−1と20−3が
操作できる。従って、上記実施形態同様、操作対象外の
表示器20の誤動作を防止できるという効果を有する。
また、この実施形態でも、複数の入力端末10を設け
て、その操作対象となる複数の表示器20とがN:Nの
対応が可能となり、各入力端末10の操作者は操作対象
となる表示器を自動的に限定できるとともに、システム
としての操作性が向上するという効果を有する。
【0041】次に、入力端末10に、識別コード16と
して操作対象となる表示器20の識別コードではなく、
操作対象となる表示器20中の操作可能な一群の機能レ
ベルが設定されている場合について説明する。
【0042】これは、図6に示すごとく、1つの表示器
20の機能をレベルA、B、Cに別けて各機能ごとに識
別コードを設定し、この識別コードを入力端末10に識
別コード16として設定するものである。
【0043】例えば、レベルAには通常の操作で利用さ
れる機能を包含させ、レベルBにはレベルAの機能に加
えて緊急時の操作で利用される機能を包含させ、レベル
CにはレベルBの機能に加えてメンテナンス・点検の操
作で利用される機能を包含させる。そして、入力端末1
0−1には識別コード16としてレベルAの機能を設定
し、入力端末10−2には識別コード16としてレベル
Bの機能を設定し、入力端末10−3には識別コード1
6としてレベルCの機能を設定する。
【0044】この場合、入力端末10−1が操作される
と、入力端末10−1には識別コード16としてレベル
Aの機能が設定されているので、表示器20のレベルA
の機能だけが操作される。
【0045】また、入力端末10−2が操作されると、
入力端末10−2には識別コード16としてレベルBの
機能が設定されているので、表示器20のレベルBの機
能が操作される。
【0046】また、入力端末10−3が操作されると、
入力端末10−3には識別コード16としてレベルCの
機能が設定されているので、表示器20のレベルCの機
能が操作される。
【0047】このように、この実施形態では、識別コー
ド16として操作対象となる表示器20の識別コードで
はなく、操作対象となる表示器20中の操作可能な一群
の機能レベルが設定されている。従って、入力端末10
を所持するものに応じて異なる機能レベルを操作できる
入力端末10を持たせることができ、上記各実施形態の
効果に加えて、システムのセキュリティが向上する等の
効果を有する。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、第1
の識別コード設定手段で各表示器に識別コードを設定
し、第2の識別コード設定手段では、これら各表示器の
識別コードのうち、操作対象となる表示器の識別コード
のみを設定するようにしたので、複数の表示器が入力端
末の操作エリアにあったとしても、操作対象となる表示
器のみを操作することができ、操作対象外となる表示器
の誤動作を防止できる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通信システムの第1の実施形態を
示す概略構成図。
【図2】図1に示した通信システムに使用される表示器
の電気的な構成をを示すブロック図。
【図3】図1に示した通信システムに使用される入力端
末の電気的な構成をを示すブロック図。
【図4】本発明に係る通信システムの第2の実施形態を
示す概略構成図。
【図5】本発明に係る通信システムの第3の実施形態を
示す概略構成図。
【図6】本発明に係る通信システムの第4の実施形態を
示す概略構成図。
【図7】従来の通信システムの構成を示すブロック図。
【図8】従来の通信システムにおいて表示器が隣接する
場合を示す図。
【符号の説明】
10 入力端末 11 制御部 12 識別コード設定部 13 操作部 16 識別コード 20 表示器 21 表示部 22 受信部 23 制御部 24 記憶部 25 識別コード設定部 26 識別コード

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示器と、該表示器の操作を無線信号で
    行う入力端末とからなる通信システムにおいて、 上記表示器に識別コードを設定する第1の識別コード設
    定手段と、 上記入力端末に操作対象となる表示器の識別コードを設
    定する第2の識別コード設定手段と、を有し、 上記入力端末は、上記第2の識別コード設定手段で設定
    された識別コードと同一の識別コードを有する表示器の
    みを操作することを特徴とする通信システム。
  2. 【請求項2】 複数の表示器と、該表示器の操作を無線
    信号で行う入力端末とからなる通信システムにおいて、 複数の表示器に同一の識別コードを設定する第1の識別
    コード設定手段と、 上記入力端末に操作対象となる表示器の識別コードを設
    定する第2の識別コード設定手段と、を有し、 上記入力端末は、上記第2の識別コード設定手段で設定
    された識別コードと同一の識別コードを有する複数の表
    示器のみを操作することを特徴とする通信システム。
  3. 【請求項3】 複数の表示器と、該表示器の操作を無線
    信号で行う入力端末とからなる通信システムにおいて、 上記表示器に識別コードを設定する第1の識別コード設
    定手段と、 上記入力端末に操作対象となる表示器の識別コードを複
    数個設定する第2の識別コード設定手段と、を有し、 上記入力端末は、上記第2の識別コード設定手段で設定
    された識別コードを有する複数の表示器のみを操作する
    ことを特徴とする通信システム。
  4. 【請求項4】 表示器と、該表示器の操作を無線信号で
    行う入力端末とからなる通信システムにおいて、 上記表示器に階層構造を有する複数の機能レベルを設定
    し、各機能レベル毎に識別コードを設定する第1の識別
    コード設定手段と、 上記入力端末に操作対象となる表示器の各機能レベル毎
    の識別コードを設定する第2の識別コード設定手段と、
    を有し、 上記入力端末は、上記表示器の機能レベル中、上記第2
    の識別コード設定手段で設定された識別コードと同一の
    識別コードを有する機能レベルのみを操作することを特
    徴とする通信システム。
  5. 【請求項5】 上記第2の識別コード設定手段は、入力
    端末を構成する筐体中の内部に密閉して設けられている
    ことを特徴とする請求項1乃至4に記載の通信システ
    ム。
  6. 【請求項6】 上記第2の識別コード設定手段は、ディ
    ップスイッチより構成されていることを特徴とする請求
    項1乃至4に記載の通信システム。
JP8163009A 1996-06-24 1996-06-24 通信システム Withdrawn JPH1011037A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8163009A JPH1011037A (ja) 1996-06-24 1996-06-24 通信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8163009A JPH1011037A (ja) 1996-06-24 1996-06-24 通信システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1011037A true JPH1011037A (ja) 1998-01-16

Family

ID=15765468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8163009A Withdrawn JPH1011037A (ja) 1996-06-24 1996-06-24 通信システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1011037A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4707804A (en) Computer security system
US3526892A (en) Signalling system with upper and lower case designations
KR890005594A (ko) 빌딩 제어 단말
JPH1011037A (ja) 通信システム
US5991896A (en) Method and apparatus for protecting an electronic system from erroneous operation due to static electricity
US4250353A (en) Danger alarm system
KR870001103A (ko) 엘리베이터의 운전장치
JP3331847B2 (ja) ディジタル形保護リレー装置
KR200214789Y1 (ko) 주민등록번호 조회기
NZ240956A (en) Memory card with speech generator
US3541515A (en) Single wire crosspoint switching circuit with external signaling
US3579198A (en) Microprogrammed wired logic memory
KR100663602B1 (ko) 통신망을 통한 미아 찾기 장치 및 방법
JPH0737389Y2 (ja) 無線通信機の表示装置
JP5159266B2 (ja) 表示装置、複合表示装置および複合表示装置の映像状態調整方法
JP2518158B2 (ja) パッケ―ジ動作モ―ド読出しシステム
JPH05199175A (ja) 移動無線装置
SU493783A1 (ru) Устройство дл централизованного контрол и оперативного управлени
JPS62102316A (ja) システム内発生メツセ−ジの選択的表示方式
KR930005845B1 (ko) 시스템 정보 표시장치
JPH1124736A (ja) プラント監視・制御装置
KR100279212B1 (ko) 전전자교환기에서일반가입자의비정상상태경보장치와그방법
RU2020553C1 (ru) Устройство для ввода информации
SU830384A1 (ru) Микропрограммное устройство управ-лЕНи
JP2549363B2 (ja) イニシヤル値表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030902