JPH10105286A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH10105286A
JPH10105286A JP9156355A JP15635597A JPH10105286A JP H10105286 A JPH10105286 A JP H10105286A JP 9156355 A JP9156355 A JP 9156355A JP 15635597 A JP15635597 A JP 15635597A JP H10105286 A JPH10105286 A JP H10105286A
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JP
Japan
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main body
liquid crystal
crystal display
circuit
circuit board
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Pending
Application number
JP9156355A
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English (en)
Inventor
Hidenobu Takahashi
秀信 高橋
Seiichi Hayashi
精一 林
Kengo Ando
研吾 安藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10105286A publication Critical patent/JPH10105286A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高さ寸法を可及的薄くして携帯性を向上した情
報処理装置を提供すること。 【解決手段】回路基板の前記液晶表示部の下部にその高
さ寸法の小さい回路部品を配置し、同じく回路基板に重
畳しない液晶表示部の周囲にその高さ寸法の高い回路部
品を配置するように構成したもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ入力処理機能
を有する携帯性に富んだ情報処理装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の携帯形の情報処理装置として
は、液晶表示装置を使用し薄形化を図ったものが知られ
ているが、それ以上の薄形で携帯性の高い情報処理装置
は提供されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記情報処理装置は、
液晶表示装置の使用によってある程度の薄形化は達成さ
れている。
【0004】しかし、本体ケースの高さ寸法は、内部に
収納配置する電気部品を含む部品の最大高さ寸法に依存
するものであり、本体の高さ寸法をそれ以上小さくする
ことは指向されていない。
【0005】本発明の目的は前記に鑑み、特に高さ寸法
を可及的薄くして携帯性を向上した情報処理装置を提供
するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、本体上ケースと本体下ケースから構成さ
れる本体と、本体の上面に配された液晶表示部と、本体
の底部でこの液晶表示部の下部に配された回路基板と、
この回路基板に設けられた複数の回路部品を具備する情
報処理装置において、前記回路基板の前記液晶表示部の
下部にその高さ寸法の小さい回路部品を配置し、前記液
晶表示部に重畳しない回路基板にその高さ寸法の高い回
路部品を配置するように構成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図に
より説明する。
【0008】図1は本発明情報処理装置1を電話ユニッ
ト2に組み合わせたシステム化時における外観を示して
いる。
【0009】情報処理装置本体1(以下、本体1とい
う)は、本体ケース3,透明なタッチパネル4,液晶表
示器5等より構成されている。該本体1の外部記憶装置
としてメモリカード6が装着してある。
【0010】一方、電話ユニット2は、ハンドセット1
01の置台部100と本体1の載置部103,電源プラ
グ102等から構成されている。
【0011】図2は、電話ユニット2から本体1を離脱
させた状態を示し、図3は本体の背面部を示している。
【0012】電話ユニット2は、傾斜面部104を有
し、該傾斜面部104上には、ダイヤルボタン105、
表示ランプ108を設け、且つ、係合凸部106,10
6aを形成してある。又、傾斜面部104から置台部1
00を形成する側壁117にはユニット信号窓107を
設けてある。
【0013】一方本体1の底面には、前記電話ユニット
2の係合凸部106,106aと係合位置決めするため
の係合凹部7,7aが設けてある。電話ユニット2のユ
ニット信号窓107に対応して、本体1の側壁には、本
体信号窓8が設けてある。
【0014】次に、詳細内部構成について、図4以下の
図に基づいて説明する。
【0015】先ず、本体1について説明する。本体1
は、本体上ケース10と本体下ケース11により主要外
郭部を構成する。本体下ケース11には、本体基板座1
2が適宜設けてあり、該本体基板座12に本体基板16
が装着してある。
【0016】本体基板16には、特に図5に示してある
ように、その下面を主体として高さ寸法の小さい本体制
御回路部品17,17bを搭載し、上面を主体として同
じく高さ寸法の小さい液晶駆動回路部品18,18aを
搭載し、高さ寸法の大きい部品18b,18cや電話ユ
ニット2との信号伝達用である本体受発光素子19など
を、液晶表示器5と重畳しないように本体基板16の外
周に搭載し、薄形化を指向している。一方、本体上ケー
ス10の略中央上面に設けてある本体ケース開口部23
部には、該ケース10に設けられた支持リブ24にて保
持されるタッチパネル4および該タッチパネル4下面に
密接して位置する液晶表示器5が装着してある。
【0017】而して該液晶表示器5およびタッチパネル
4は本体基板16の導通端子上に載置された導電用のゼ
ブラゴム20に接することによって本体制御回路21と
電気的に接続され、両者とも本体制御回路21の制御下
に置かれる。
【0018】一方、本体下ケース11は、図5に示すよ
うに、その端部の一方において電池座26を形成し、該
電池座26と本体上ケース10に形成した電池カバー2
8及び電池リブ27にて形成される空間内にNi−Cd
電池で代表される充電式の電池40を収納している。電
池40は、図6に示すように、本体基板16に搭載して
あり、かつ、本体上ケース10に設けた支持突起31に
て支承される電池端子32によって本体制御回路21と
電気的に接続されている。又、電池40は構成部品とし
ては最も高さ寸法が大きいので、前述の高さ寸法の大き
な部品と共に液晶表示器5と重畳しない本体基板16の
外周に配置してある。
【0019】このように構成することによって、本体は
図5に示してあるように、液晶表示器5の部分が薄く、
その周囲がやや厚い寸法になっているが、全体的には薄
くなっている。
【0020】本体基板16上には、メモリカードコネク
タ30も搭載してあり、本体上ケース10に設けてある
メモリカード開口29から挿入されるメモリカード6と
接続できるようになっている。更に、本体下ケース11
には、図7に示すように、本体基板16に端子端部3
7,37aで接続搭載せる本体端子34を外部開放せる
べく周壁33で形成した係合凹部7が形成してある。
【0021】本体端子34は、システム化時の接触信頼
性を上げるため端子凸部35と端子凸部36が設けてあ
る。
【0022】次に、タッチパネル4について説明する。
タッチパネル4は、図8に示すように、可撓性を有する
合成樹脂もしくは薄い板ガラス等よりなる透明上板41
と、比較的剛性の高い透明下板43を主要構成としてい
る。
【0023】上記透明上板41の下面には、酸化インジ
ウム等の超薄透明導電材よりなり、かつ、一方を上板共
通電極47に接続された上板導電体42,42′……が
形成してあり、同様に透明下板43の上面にも一方を下
板共通電極48に接続された下板導電体44,44′…
…が形成してある。
【0024】そして両導電体42,42aと44,44
aはスペーサ45によって微少隙間46を保持するよう
に構成されている。
【0025】而して指などにより透明上板41に押圧力
を加えると透明上板41が押下げられ、上板導電体4
2,42aと下板導電体44,44aが接触導通して位
置が検出されるものである。
【0026】次に、電話ユニット2について説明する。
電話ユニット2は、図4に示すように、ユニット下ケー
ス109とユニット上ケース114により主要外郭を構
成している。該ユニット下ケース109内面にはユニッ
ト基板座111が設けてあり、該部上にはユニット基板
113が載置してある。
【0027】該ユニット基板113には、ユニット制御
回路部品115や本体1との信号伝達用のユニット受発
光素子112などを搭載してある。
【0028】一方、ユニット上ケース114は、主要部
を置台部100と載置部103より構成される。
【0029】載置部103は、前述のように(図2参
照)傾斜面部104を形成している。該傾斜面部104
には、係合凸部106,106aが設けてある。図10
に示すように、ユニット上ケース114と一体的に形成
された係合凸部106には、導体ガイド120,121
が形成されている。導体ガイド120,121には、一
端に係合凸部106の上面に露出せる導体接点122,
125を有し、且つ、他端がユニット基板103と電気
的に接続してなる導体端子123,126を装着してあ
る。
【0030】而して該導体端子123,126は、本体
1載置時に本体端子34の端子凸部35,36と電気的
に接続されるものである。ユニット下ケース109の底
面には、複数個の脚110を設けてある。
【0031】次に、ハンドセット101の置台部100
とその周辺について、図11により説明する。
【0032】置台部100は、本体1の載置部104と
側壁107にて接続される。そして、側壁117には、
本体1を載置したとき本体信号窓8と対応する位置にユ
ニット信号窓107を設けてある。該窓107は透光性
の保護透光板130が設けてある。その保護透光板13
0に対向する位置には、ユニット基板113上に搭載せ
るユニット受発光素子112が設けてある。該受発光素
子112は、本体1の本体受発光素子19と本体1の保
護透光板50を介在させて対向している。
【0033】一方置台部150は、その一部を凹状とな
したハンドセット置座116を形成し、該置座116に
はスイッチ開口139部で摺動自在に保持された可動ピ
ース141,可動接点142,バネ室146に装着せる
バネ143,ユニット基板113上に設けられた固接点
144,145よりなるフックスイッチ140が設けて
ある。
【0034】このフックスイッチ140は、送受話部を
有するハンドセット101の有無を検出し、しかるべき
状態(通話,待機)に電話ユニット2を作動させるもの
である。
【0035】次に、両者の制御部構成について説明す
る。図12は、本体1の制御回路ブロック図である。本
体CPU81は、全体の制御を司る。プログラムや文字
フォント等固定データを有する本体ROM82,データ
の格納用としての本体RAM83 ,キーボード制御部84,
タッチパネルキーボード4,液晶表示器5の表示制御部
85,表示ドライバ86および電話ユニット2と信号伝
達する受発光部88および信号制御用I/Oポート87
より構成される。
【0036】一方、電源系としては、電話ユニット2の
導体接点122,125,127と接続される本体端子
34,90から電源切換部80を経由して供給される。
【0037】更に、該電源切換部80には、充電式電池
40が接続してあり、本体1が電話ユニット2から外さ
れたときには本体1の電源部となり、電話ユニット2に
載置されているときは電話ユニット2から供電により必
要に応じて充電できるようになっている。
【0038】次に、図13により電話ユニット2の制御
部構成について説明する。
【0039】電話ユニット2の制御部も本体1と同様、
ユニットCPU181,ユニットROM182,ユニットRAM183,受
発光部188,ユニットI/Oポート187よりなって
おり、更に、変調手段であるモデム184を介して網制
御手段であるNCU185を有し、該NCU185にはフックスイッ
チ140とハンドセット101が接続してあり、電話回
線186へと接続してある。
【0040】一方、電源系としては、電源プラグ102
からの供電はユニット電源回路部190を経てユニット
部への給電を行うと同時に、充電回路191を経て導体
接点122,125から本体1への給電を行うようにな
っている。更には、本体1の本体端子34を介して判別
回路部189へと給電される構成となっており、本体1
が載置されているか否かを判別し、ユニットCPU181に該
情報をインプットできるようになっている。
【0041】以上のように、本実施例では、システム構
成としてシステムを携帯形情報処理装置である本体1
と、電話線に接続されている電話ユニット2に区分し、
両者を着脱自在としたことを基本とする。
【0042】そして本体1と電話ユニット体2の双方に
各々独立した機能と、装着時に組合せによってえられる
システム機能とを併せて持たせたものである。
【0043】本体1には、携帯形情報処理装置の主機能
として、例えばワードプロセッサや電子電話帳に代表さ
れるデータ入力処理機能と、システム化時に作動するシ
ステム制御機能を併せて保持させたものである。
【0044】電話ユニット体2には、通常の電話機能
と、本体1が分離されている場合の本体代替機能、更に
はシステム化時に作動するシステム制御補助機能を保持
させたものである。更に又、両構成要素をシステム化
(本体1を電話ユニット体2に装着すること)するに当
っては、本体を電話ユニット体2上部に装着する構成と
なし、両者に位置決め部を設けると共に、システム化時
には電気的接続および信号的接続が行われるようにし、
設置面積が小さいながらも大画面表示が可能な構成と
し、これにより併せて本体1への充電が自動的に行われ
るようにしたものである。
【0045】更に加えて、本体1の構成において、表示
装置である液晶の駆動制御基板とデータ処理を司る本体
基板を一体化することによって、本体の軽量化と形状の
小形化を可能ならしめるとともに、表示装置上に透明な
タッチパネルを設けることによって入力装置を備えた本
体の携帯性を向上させ、システム化時におけるタッチダ
イヤル等の操作性も向上させたものである。
【0046】又、電話ユニット体2の本体載置面に傾斜
を設けることによって、電話ユニット体2の単独使用時
のダイヤル操作を損わず、且つ、本体1とのシステム化
時には表示装置としての液晶面が自動的に操作者が見や
すい角度に保持される操作性の優れた装置とすることが
できるものである。
【0047】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、本体
上ケースと本体下ケースから構成される本体と、本体の
上面に配された液晶表示部と、本体の底部でこの液晶表
示部の下部に配された回路基板と、この回路基板に設け
られた複数の回路部品を具備する情報処理装置におい
て、前記回路基板の前記液晶表示部の下部にその高さ寸
法の小さい回路部品を配置し、同じく回路基板に重畳し
ない液晶表示部の周囲にその高さ寸法の高い回路部品を
配置するように構成したので、特に高さ寸法を可及的薄
くして携帯性を向上した情報処理装置を提供することが
できたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】情報処理装置のシステム化時における外観図。
【図2】分離の外観図。
【図3】本体背面図。
【図4】システム化時の要部断面図。
【図5】本体要部断面図。
【図6】本体内部説明用断面図。
【図7】本体係合凹部断面図。
【図8】タッチパネル要部断面図。
【図9】タッチパネル電極説明図。
【図10】システム化時における係合部断面図。
【図11】システム化時における要部断面図。
【図12】本体制御回路ブロック図。
【図13】電話ユニット制御回路ブロック図。
【符号の説明】
1…本体、2…電話ユニット体、4…タッチパネル、5
…液晶表示器、10…本体上ケース、11…本体下ケー
ス、16…基板、17,17a,18,18a,18
b,18c…回路部品、19…発光素子、21…本体制
御回路、40…電池、100…置台部、101…ハンド
セット、103…載置部、104…傾斜面部、105…
ダイヤルボタン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体上ケースと本体下ケースから構成され
    る本体と、本体の上面に配された液晶表示部と、本体の
    底部でこの液晶表示部の下部に配された回路基板と、こ
    の回路基板に設けられた複数の回路部品を具備する情報
    処理装置において、 前記回路基板の前記液晶表示部の下部にその高さ寸法の
    小さい回路部品を配置し、前記液晶表示部に重畳しない
    回路基板にその高さ寸法の高い回路部品を配置した情報
    処理装置。
  2. 【請求項2】本体上ケースと本体下ケースから構成され
    る本体と、本体の上面に配された液晶表示部と、本体の
    底部でこの液晶表示部の下部に配された回路基板と、こ
    の回路基板に設けられた複数の回路部品と、前記液晶表
    示部や回路基板の回路に電源を供給する電池を具備する
    情報処理装置において、 前記回路基板の前記液晶表示部の下部にその高さ寸法の
    小さい回路部品を配置し、前記液晶表示部に重畳しない
    回路基板にその高さ寸法の高い回路部品及び電池を配置
    した情報処理装置。
  3. 【請求項3】本体上ケースと本体下ケースから構成され
    る本体と、本体の上面に配された液晶表示部と、本体の
    底部でこの液晶表示部の下部に配された回路基板と、こ
    の回路基板に設けられた複数の回路部品を具備する情報
    処理装置において、 前記回路基板の一方面に主として本体を制御するための
    その高さ寸法の小さい回路部品を配置し、同じく回路基
    板の他方面に主として液晶を駆動するためのその高さ寸
    法の小さい回路部品を配置し、液晶表示部と重畳しない
    回路基板の外周にその高さ寸法の高い回路部品を配置し
    た情報処理装置。
JP9156355A 1997-06-13 1997-06-13 情報処理装置 Pending JPH10105286A (ja)

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