JPH10104366A - ディスクオルゴール時計 - Google Patents

ディスクオルゴール時計

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JPH10104366A
JPH10104366A JP25562496A JP25562496A JPH10104366A JP H10104366 A JPH10104366 A JP H10104366A JP 25562496 A JP25562496 A JP 25562496A JP 25562496 A JP25562496 A JP 25562496A JP H10104366 A JPH10104366 A JP H10104366A
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Toyoji Kawase
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Rhythm Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクオルゴール71を内蔵する時計体10で
あっても、文字板53の数字や指針を見易い大きさとし、
且つ、ディスク91も見える状態で時計体10が大型化する
ことを防止する。 【解決手段】 前扉が本体部に開閉自在に取り付けられ
た時計体であって、文字板53及びムーブメントが前扉に
固定され、本体部にディスクオルゴールが固定されと共
に、前扉を閉じたとき、ディスクオルゴールのディスク
91が時計体の正面から視認可能にして、ディスク91と文
字板53とが一部分だけ重なるように配置されているディ
スクオルゴール時計とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクオルゴー
ルを内蔵した時計体に関し、特に掛け時計に適したディ
スクオルゴール時計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、正時などの時報に合わせるように
して音楽を流す時計体が多数使用されている。このよう
な時計体では、通常、メロディICを用いて曲の演奏を
行うようにされているも、近年、音色が美しいディスク
オルゴールが使用される時計体も増加している。
【0003】このディスクオルゴール時計は、図6に示
すように、時計体11の文字板53の下方などに多数の演奏
穴93を設けた円盤状のディスク91を配置してディスクオ
ルゴール71を内蔵させるものである。そして、このディ
スクオルゴール71は、図7に示すように、ディスク91を
中心軸89に挿入してディスク押えアーム85によりディス
ク91をオルゴール本体72に固定し、減速機構76を介して
モータ75により駆動軸77を回転させてディスク91を円周
方向に回転させるものである。更に、このディスクオル
ゴール71は、減速機構76を介して駆動軸77と合わせてホ
イール軸83も回転させておき、周囲に複数の突起体を設
けたスターホイール81の位置に演奏穴93が位置するとス
ターホイール81の突起体を演奏穴93に挿入してスターホ
イール81を回転させ、この回転するスターホイール81の
他の突起体によりオルゴール弁73を弾くものである。
【0004】尚、オルゴール弁73は、ドラムの周囲に多
数のピンを設けた従来からのオルゴールに使用されてい
るオルゴール弁と同様であり、このオルゴール弁73が弾
かれることにより澄んだ美しい音色で曲を奏でるように
したものである。そして、このディスクオルゴール71
は、一般に、ディスク91を交換することにより容易に演
奏曲を変更することができるようにされており、美しい
オルゴールの音色で種々の曲目を演奏させることが容易
な発音機構とされるものである。
【0005】尚、ディスクオルゴール時計におけるこの
ディスク91の交換は、多くの場合、図8に示すように、
時計体11の開閉扉13を開き、ディスクオルゴール71の前
方を開放するようにしてディスクオルゴール71を露出さ
せ、ディスク押えアーム85を回動ピン87を中心に回動さ
せて開き、ディスク91を中心軸89から取り外し、新たな
ディスク91を装着した後、ディスク押えアーム85を閉じ
てディスク押えアーム85の先端を中心軸89に係合させる
ことにより新たなディスク91を固定するものである。
【0006】又、ディスク91の交換に際し、時計体11の
開閉扉13を開いてディスク91の前方を開放する場合に限
ることなく、ディスク91の交換に際しては、ディスクオ
ルゴール71をスライドレールなどにより時計体11の側方
に引き出すことを可能とし、時計体11の外部に引き出し
たディスクオルゴール71のディスク91を交換して時計体
11の内部にディスクオルゴール71を戻すものも提案され
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、ディス
クオルゴールを内蔵する時計体は、文字板とディスクオ
ルゴールとを備えるものであり、ディスクオルゴール
は、オルゴール弁の幅やスターホイールの長さに合わせ
た所要半径のディスクが必要であり、又、時計体の文字
板も、置き時計や掛け時計では、遠方から数字や指針を
見易い大きさとするために所要の大きさが要求されるも
のである。
【0008】そして、ディスクの交換を行うためには、
ディスクの全体前方に空間を設けなければ交換が困難で
あるため、ディスクと文字板とが重ならないようにする
必要があり、ディスクと文字板とを備えたアナログ時計
の時計体を小型化することが困難になる問題があった。
尚、ディスクオルゴールを時計体から引き出す機構は、
ディスクの交換を容易とすることができるも、時計体の
構造を複雑とする問題があり、時計体が高価になる欠点
があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前扉を本体部
に開閉自在に取り付けた時計体とし、文字板及びムーブ
メントを前扉に固定し、本体部にディスクオルゴールを
固定し、且つ、前扉を閉じたとき、ディスクオルゴール
のディスクが時計体の正面から見ることができるように
すると共に、ディスクと文字板とが一部重なるように配
置した時計体とするものである。
【0010】このように、時計体として大きな面積が必
要となる文字板とディスクとの一部分を重ねるように配
置する故、時計体全体の表面積を小さくし、時計体を小
型とすることができる。又、文字板は前扉に固定して前
扉と共に開く故、ディスクを交換する際には、文字板を
ディスクの前面から離し、ディスクの交換を容易に行う
ことができる。
【0011】尚、文字板とディスクとの重なり量は、デ
ィスクの直径の5分の1程度とすることが好ましい。こ
のように、文字板とディスクとの重なり量をディスク直
径の5分の1程度とするときは、ディスクの大部分を文
字板と共に見せることができ、ディスク表面の模様やデ
ィスクの動きを見せ、音楽により聴覚的な楽しみを与え
ると共に、視覚による楽しみも使用者に与えることがで
きる。
【0012】又、掛け時計においては、本体部の裏面に
係止具を設けると共に、本体部の裏面下方に傾き防止手
段を設けたディスクオルゴール時計とすることが好まし
い。このように、裏板に係止具と傾き防止手段とを設け
れば、ムーブメントなどを固定した前扉を開くとき、掛
け時計が傾くことを防止できる。そして、前扉を本体部
に対して開閉自在とするに際し、ヒンジ部材により前扉
を本体部と一体とする場合のみでなく、掛け時計におい
ては、前扉を本体部に脱着自在とし、本体部の裏面に係
止具を有する時計体とすることもある。
【0013】このように、ヒンジ部材を用いると、容易
に前扉を回動させて開閉することができる。そして、掛
け時計においては、前扉を本体部に脱着自在としても、
不用意に衝撃を与えて前扉が本体部から外れることを防
止しつつ、任意に前扉を取り外してディスクの交換を行
うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明に係るディスクオルゴール
時計の実施の形態は、図1に示すように、文字板53の一
部をディスクオルゴール71のディスク91の前方に重ねる
ものである。この時計体は、図2に示すように、時計体
10の裏板23にディスクオルゴール71を固定し、文字板53
やムーブメント55は中板43に固定するものである。
【0015】そして、中板43は、その周辺を環状の前方
枠51と一体とし、文字板53の前面に位置させた透明な前
板を前方枠51に固定して前扉41とし、この前扉41には前
方枠51の一部にヒンジ部材35を形成するものである。
又、ディスクオルゴール71を固定した平板状の裏板23
は、その周辺を環状の基台枠25と一体として本体部21と
し、この本体部21にも基台枠25の一部にヒンジ部材35を
形成し、前扉41を相互のヒンジ部材35により本体部21に
取り付け、図3に示すように、前扉41を開閉自在として
本体部21に取り付けるものである。
【0016】尚、本体部21の基台枠25と前扉41の前方枠
51とはその形状を合わせ、ヒンジ部材35により本体部21
に取り付けた前扉41を閉じたとき、基台枠25の前端が前
方枠51又は中板43に当接するものである。そして、中板
43には、裏板23に固定したディスクオルゴール71のディ
スク91の位置に合わせ、ディスク91よりも僅かに大きな
透孔45を設け、前扉41を閉じたとき、図1に示したよう
に、時計体10の正面からディスクオルゴール71のディス
ク91が見えるようにしている。
【0017】又、この中板43には、飾り駆動部61も取り
付け、飾り駆動部61から両側に突出させた飾り駆動アー
ム63の先端を揺動溝47を介して中板43の前方に突出さ
せ、この飾り駆動アーム63の先端に振り子飾り65を取り
付けるものである。更に、この時計体10では、図4に示
すように、裏板23の裏面上方に係止具27としての掛け穴
を設け、裏板23の裏面下方には軟質ゴムなどの摩擦係数
の大きな弾性部材による傾き防止手段31を取り付けるも
のである。
【0018】従って、この時計体10は、本体部21の裏面
に設けた係止具27により壁面などに固定することがで
き、図3に示したように、前扉41を開くことにより、デ
ィスクオルゴール71の全体を露出させてディスク91の交
換を容易に行うことができるものである。そして、前扉
41を開いたとき、時計体10の重心がヒンジ部分に片寄っ
ても、傾き防止手段31により壁面との摩擦力が大きく、
時計体10が傾くことを防止できるものである。
【0019】又、ヒンジ部材35を中心に前扉41を回動さ
せて前扉41を閉じると、ディスク91が中板43の透孔45を
通して時計体10の正面から見え、ディスク91の一部が文
字板53の陰に隠れていても、ディスク91の大部分を見せ
ることができ、正時などには、ディスクオルゴール71の
美しい音色で音楽を奏でると共に、ディスク91の回転を
見せることができ、聴覚と視覚とを楽しませることがで
きる。
【0020】尚、文字板53とディスク91の重なりは、文
字板53の下端をディスク91の直径の5分の1程度だけデ
ィスク91に重ねるようにしておけば、ディスク91の大部
分を見せることができ、且つ、文字板53の中心とディス
ク91の中心を結ぶ方向の時計体10の長さを短くして時計
体10を小型化することができる。又、傾き防止手段31と
しては、軟質の弾性部材に限ることなく、図5に示すよ
うに、割り溝を有するピン固定具を用いることもある。
【0021】この傾き防止手段31では、壁面に突出させ
たピンを割り溝に位置させて時計体10の傾きを防止する
ようにしたり、小ネジや釘を割り溝に位置させて壁面に
打ち込むことにより、時計体10を係止具27により壁面な
どに吊り下げたとき、時計体10が揺れないように固定し
ておくことができるものである。更に、図1乃至図4な
どに示した時計体10は壁掛け式の時計体10であるも、本
体部21の下端に台座部を形成することにより時計体10を
安定的に載置する置き時計とする場合であっても、同様
に前扉41に文字板53やムーブメント55更に振り子飾り65
などを取り付け、この文字板53などを有する前扉41を、
台座部を有する本体部21に対してヒンジ部材35により開
閉自在に一体とし、本体部21にディスクオルゴール71を
固定することによって小型の置き時計としたディスクオ
ルゴール時計とすることができる。
【0022】又、前扉41を本体部21に対して開閉可能と
するヒンジ部材35は、単純な構造で前扉41が開閉可能な
時計体とし、製造が容易な置き時計や掛け時計を安価に
製造することができるものである。そして、掛け時計に
あっては、前方枠51の上端内側などに係止部材を突設
し、基台枠25の上端などに係止受け部材を設け、前扉41
を本体部21に対して脱着自在に開閉することができるよ
うにし、係止部材を係止受け部材に係合させて前扉41を
本体部21に固定可能とすることがある。
【0023】この場合は、本体部21の裏板23に設けた係
止具27により本体部21を壁面に固定し、本体部21の係止
受け部材に前扉41の係止部材を係合させて前扉41を本体
部21に固定し、壁面に固定する掛け時計としてディスク
91と文字板53とを見易い時計体10とすることができる。
そして、掛け時計は、通常は手が届かない位置や他の物
が当たることのない位置に吊り下げて固定しておくた
め、単純な構造の係止部材であっても前扉41が本体部21
から不用意に外れることのない時計体10とすることがで
きるものである。
【0024】
【発明の効果】請求項1に係る本発明は、前扉が本体部
に開閉自在に取り付けられ、文字板及びムーブメントを
前扉に固定し、本体部にディスクオルゴールを固定し、
前扉を閉じたときにディスクを正面から見えるようにす
ると共に文字板と一部分が重なるように配置するディス
クオルゴール時計とするものである。
【0025】従って、文字板とディスクとの一部分を重
ね合わせて時計体を小型としつつディスクの動きなどを
見せることができ、又、ディスクの交換に際しては、文
字板を前扉と共に開いてディスクオルゴールを露出さ
せ、容易にディスクの交換を行うことができるものであ
る。又、請求項2に係る発明は、文字板とディスクとの
重なり量が、ディスクの直径の5分の1程度としたディ
スクオルゴール時計とするものである。
【0026】従って、ディスクの大部分を見せるように
しつつ時計体を小型化することができる。そして、請求
項3に係る発明は、本体部の裏面に係止具と傾き防止手
段を有するディスクオルゴール時計とするものである。
従って、壁面に取り付けたディスクオルゴール時計の前
扉を開くとき、時計体が傾くことを防止することができ
る。
【0027】更に、請求項4に係る発明は、前扉を本体
部に対してヒンジ部材により開閉可能としたディスクオ
ルゴール時計とするものである。従って、文字板などを
取り付けた前扉を開閉自在とすることが容易にでき、時
計体の製造を容易とすることができる。そして、請求項
5に係る発明は、前扉が本体部に対して脱着可能とした
掛け時計としてのディスクオルゴール時計とするもので
ある。
【0028】従って、本体部を壁面に固定し、本体部に
前扉を取り付けて掛け時計として使用することができ、
前扉を外すように開いてディスクオルゴールを露出さ
せ、ディスク交換を容易に行うことができるものであ
り、小型のディスクオルゴール時計を容易に設計製造す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスクオルゴール時計の一例を
示す正面図。
【図2】本発明に係るディスクオルゴール時計の一例を
示す分解図。
【図3】本発明に係るディスクオルゴール時計の前扉を
開いた状態を示す上面図。
【図4】本発明に係るディスクオルゴール時計の一例を
示す背面図。
【図5】本発明に係るディスクオルゴール時計の他の例
を示す背面図。
【図6】従来のディスクオルゴール時計の一例を示す正
面図。
【図7】ディスクオルゴールを示す外観図。
【図8】従来のディスクオルゴール時計の一例を示す断
面平面図。
【符号の説明】
10,11 時計体 13 開閉扉 21 本体部 23 裏板 25 基台枠 27 係止具 31 傾き防止手段 35 ヒンジ部材 41 前扉 43 中板 45 透孔 47 揺動溝 51 前方枠 53 文字板 55 ムーブメント 61 飾り駆動部 63 飾り駆動アー
ム 65 振り子飾り 71 ディスクオルゴール 72 オルゴール本体 73 オルゴール弁 75 モータ 76 減速機構 77 駆動軸 81 スターホイー
ル 83 ホイール軸 85 ディスク押え
アーム 87 回動ピン 89 中心軸 91 ディスク 93 演奏穴

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前扉が本体部に開閉自在に取り付けられ
    た時計体であって、文字板及びムーブメントが前扉に固
    定され、本体部にディスクオルゴールが固定されると共
    に、前扉を閉じたとき、ディスクオルゴールのディスク
    が時計体の正面から視認可能にしてディスクと文字板と
    が一部重なるように配置されていることを特徴とするデ
    ィスクオルゴール時計。
  2. 【請求項2】 文字板とディスクとの重なり量が、ディ
    スクの直径の5分の1程度とされていることを特徴とす
    る請求項1に記載したディスクオルゴール時計。
  3. 【請求項3】 本体部の裏面に係止具を有すると共に、
    この本体部の裏面下方には傾き防止手段をも有すること
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載したディスク
    オルゴール時計。
  4. 【請求項4】 前扉が本体部に対してヒンジ部材により
    開閉可能とされていることを特徴とする請求項1乃至請
    求項3の何れかに記載したディスクオルゴール時計。
  5. 【請求項5】 前扉が本体部に対して脱着可能な開閉自
    在とされ、本体部の裏面に係止具を有することを特徴と
    する請求項1乃至請求項3の何れかに記載したディスク
    オルゴール時計。
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