JPH10102665A - 梁受金物 - Google Patents

梁受金物

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JPH10102665A
JPH10102665A JP25653796A JP25653796A JPH10102665A JP H10102665 A JPH10102665 A JP H10102665A JP 25653796 A JP25653796 A JP 25653796A JP 25653796 A JP25653796 A JP 25653796A JP H10102665 A JPH10102665 A JP H10102665A
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JP
Japan
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wall
fitted
side metal
hardware
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Withdrawn
Application number
JP25653796A
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English (en)
Inventor
Koji Hayashi
康治 林
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高所壁際での釘打ち作業を省略でき、あるい
はこれに加えて、建築用パネルを梁側に引き寄せること
ができる梁受金物を提供すること。 【解決手段】 係合部20aを有して梁端部120aに
取り付けられる梁側金物20と、被係合部15を有して
壁100に取り付けられる壁側金物10と、を含み、こ
れらを互いに係合させることで梁120を壁100に取
り付け可能に形成される梁受金物であって、係合後に梁
側金物20が壁側金物10から外れる方向へ移動するこ
とを規制するため壁側金物10に取り付けられる規制部
材24を備え、壁側金物10は、規制部材24の取付位
置に嵌合部18を備え、規制部材24は、被嵌合部28
を備え、この被嵌合部28を嵌合部18に嵌合させて壁
側金物10に固定されること、を特徴とする梁受金物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、梁受金物に関し、
特に、高所壁際での釘打ち作業を省略でき、あるいはこ
れに加えて壁パネルの引き寄せ効果も有する梁受け金物
に関する。
【0002】
【背景技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、建物の建築工法として、複数のパネルを連接して建
物を構築するパネル工法がある。このパネル工法におけ
る、屋根梁の屋切パネルへの取り付けを図2に示す。
【0003】同図において、図示しない壁パネルの上
に、屋根の傾斜にあわせて斜めに形成された屋切パネル
100が立設されており、この屋切パネル100に接着
剤及び複数の釘104によって補強板102が取り付け
られ、補強板102には梁受金物110が取り付けられ
ている。
【0004】この梁受金物110は、補強板102に上
端部を引っかけて接触し釘104にて固定される取付板
112と、この取付板112から上向きコ字状に延設さ
れて屋根梁120を支持する梁受部114と、を有す
る。
【0005】そして、このような形状の梁受金物110
の梁受部114に、屋根梁120の端部を支持させて、
両者を釘104にて固定することで、屋根梁120の屋
切パネル100への取り付けを行うこととしていた。
【0006】しかし、上記従来の梁受金物110を使用
すると、屋根梁120の屋切パネル100への取り付け
を行うには、屋根梁120の端部を梁受部114に載置
してから、釘104を打ち付けることが必要であるが、
この釘打ち作業は、屋根梁120の取り付け位置が高所
の壁際にあることから、作業者にとって面倒な作業であ
った。
【0007】これに加えて、梁受金物110が屋根梁1
20の端部から離れる方向に屋切パネル100や図示し
ない壁パネルが微妙に傾く場合があり、上記従来の梁受
金物110では、そのように傾いた屋切パネル100又
は壁パネルを、屋根梁120側に引き寄せて本来の位置
に戻すことができなかった。
【0008】本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、高所壁際での釘打ち作業を省略で
き、あるいはこれに加えて、建築用パネルを梁側に引き
寄せることができる梁受金物を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、係合部を有して梁端部に取
り付けられる梁側金物と、前記係合部と係合する被係合
部を有して壁に取り付けられる壁側金物と、を含み、前
記梁側金物と前記壁側金物とを係合させることで梁を壁
面に対して交差方向に取り付け可能に形成される梁受金
物であって、係合後に前記梁側金物が前記壁側金物から
外れる方向へ移動することを規制するため前記壁側金物
に取り付けられる規制部材を備え、前記壁側金物は、前
記規制部材の取付位置に嵌合部を備え、前記規制部材
は、前記嵌合部と嵌合する被嵌合部を備え、この被嵌合
部を前記嵌合部に嵌合させて前記壁側金物に固定される
こと、を特徴とする。
【0010】請求項1記載の発明によれば、係合部を有
する梁側金物と被係合部を有する壁側金物に規制部材が
取り付けられることにより、高所壁際での釘打ち作業を
省略しつつ、梁を所定位置に簡単かつ確実に取り付ける
ことができる。つまり、壁及び梁に予め取り付けられた
金物同士を係合させて梁を所定位置に取り付けることが
できるため、高所壁際での釘打ち作業が不要となる。ま
た、規制部材があるため、壁側金物から梁側金物が外れ
ることが防止され、梁が所定位置に確実に固定される。
ここで、壁側金物が嵌合部を備え、規制部材が被嵌合部
を備えることから、嵌合部と被嵌合部を互いに嵌合させ
るだけで、規制部材を壁側金物に固定することができ
る。従って、規制部材の取り付けに際しても、釘打ち作
業は必要とされない。
【0011】なお、係合部及び被係合部は、互いに係合
し得る限りにおいて、その形状や形成位置等を種々設定
し得る。
【0012】また、規制部材は、被嵌合部を備え、壁側
金物に固定されて梁側金物の移動を規制することができ
る限りにおいて、材質や形状、大きさ等を任意に定め得
る。
【0013】さらに、嵌合部及び被嵌合部は、互いに嵌
合して規制部材を壁側金物に固定可能であれば、形状、
数、大きさ等を種々設定し得る。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1におい
て、前記係合部は、前記梁の側面から突出させて形成さ
れ、前記被係合部は、前記係合部を下方から受け止める
ことができるように上端を開放させて形成される溝状を
なし、前記壁側金物は、前記被係合部に前記係合部を引
き込むように案内するため前記被係合部の前記壁と反対
側の縁部の少なくとも上端部に形成される案内傾斜部を
備えること、を特徴とする。
【0015】請求項2記載の発明によれば、係合部が梁
側面から突出させて形成され、上端が開放された溝状に
被係合部が形成されるため、梁側金物を上方から落とし
込んで壁側金物と係合させることができる。
【0016】さらに、被係合部の上端部に案内傾斜部が
あることから、梁側金物と壁側金物を係合させるだけ
で、梁から離れる方向に傾いた壁パネルを梁側に引き寄
せることが可能となる。つまり、壁側金物が取り付けら
れた壁パネルが梁と反対方向に傾くと、梁端部を上方か
ら落とし込んだときに、梁側金物の係合部が案内傾斜部
に当たり、梁の下降に伴って溝状の被係合部に引き込ま
れるように案内される。一方、梁の長さ及び取り付け位
置は決まっていて、梁自体を壁方向に動かすことはでき
ない。このため、結果として、壁側金物及びこれが取り
付けられた壁パネルが、梁側に引き寄せられ、本来の位
置に戻ることとなる。
【0017】従って、釘打ち作業を省略することがで
き、さらに、傾いた壁パネルを引き寄せることもできる
梁受金物を得ることができる。
【0018】請求項3記載の発明は、請求項2におい
て、前記係合部の先端にはめられて前記係合部及び前記
規制部材を前記壁側金物に固定するためのナットを含
み、前記係合部は、前記ナットと螺合するねじ部を備え
る棒状をなし、前記規制部材は、座金を兼ねることがで
きるよう、前記係合部を挿入し得る穴を備えるプレート
として形成されること、を特徴とする。
【0019】請求項3記載の発明によれば、係合部に規
制部材をはめ込み、ナットによって締め付けることがで
きるため、梁端部を梁側金物に一層確実に固定すること
が可能となる。つまり、規制部材がナットで壁側金物に
押しつけられて外れにくくなる一方、ナットと規制部材
との間の摩擦によって、規制部材の穴の中で係合部が上
下左右にずれにくくなる。そのため、請求項2記載の発
明よりも、一層確実に梁を固定することができる。
【0020】また、係合部がねじ部を備える棒状に形成
され、規制部材が座金を兼ねることにより、部品点数の
増加が最小限におさえられる。このため、生産コストを
低くして、梁受金物の量産を行うことが可能となる。
【0021】従って、釘打ち作業を省略しつつ梁を確実
に固定することができ、さらに、量産も可能な梁受金物
を得ることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を、図
面を参照して詳細に説明する。
【0023】図1は、本発明にかかる梁受金物の実施形
態を示す一部分解斜視図である。この実施形態において
は、図3に示す従来例と同様に、パネル工法において、
屋切パネル100に屋根梁120を取り付けるときに本
発明を適用したものである。
【0024】同図において、梁受金物は、壁側金物10
と、梁側金物20と、座金プレート24と、この座金プ
レート24及び梁側金物20を壁側金物10に固定する
ためのナット22と、からなる。そして、壁側金物10
は、屋切パネル100に取り付けられた補強板102に
釘104打ちにより固定されている。
【0025】壁側金物10は、壁に固定されて梁120
の端部を受け止めるためのものであり、壁に固定するた
めの取付部12と、梁120の端部を受け止めるための
梁受部14とからなる。
【0026】取付部12は、梁受部14よりも幅及び高
さ共に大きく形成された平板状の部材であって、補強板
102に引っかけることができるよう、上端が屈曲させ
て形成されている。また、補強板102及び屋切パネル
100に確実に固定することができるよう、釘104挿
入用の穴13が多数形成されている。
【0027】梁受部14は、取付部12に全面的に固定
される矩形の背板14aと、この背板14aの下端から
突出するように形成される矩形の底板14bと、背板1
4aの両側端から突設され、下端が底板14bに接続さ
れる一対の側板14cから形成される。そして、この梁
受部14は、背板14aの下端を取付部12の下端部に
配置して、取付部12に溶接などにより固定されてい
る。
【0028】この梁受部14の大きさは、梁120の端
部を確実に受け止めて支持することができる範囲で任意
に設定し得る。ただし、少なくとも一対の側板14c間
の距離については、梁120の端部を受け止めたとき
に、側面120a,120bと側板14cとの間にほと
んど隙間ができないように設定することが好ましい。梁
120の横ずれを防止して、所定位置に確実に固定する
ためである。
【0029】各側板14cは、開放端を上方に向けて形
成されたU字形の切欠溝15を備え、梁側金物20を上
方から落とし込んではめ込むことができるようになって
いる。そのため、切り欠き溝15は、梁端部20aの横
断面の直径よりやや幅広く形成されている。
【0030】また、切欠溝15の縁部は、背板14aと
は反対側の部分が開放端付近で斜めに切り欠かれ、案内
傾斜部16が形成されている。これにより、屋切パネル
100が梁120の端部から離れる方向に傾いた場合
に、梁受金物によって、屋切パネル100を屋根梁12
0側に引き寄せることが可能となる。つまり、上述のよ
うに屋切パネル100が傾くと、壁側金物10も傾くた
め、上方から落とし込まれる梁120に取り付けられた
梁側金物20が案内傾斜部16に当接し、梁120の下
降に伴って、案内傾斜部16に沿って引き込まれるよう
に切り欠き溝15に案内される。一方、梁120の長さ
及び取り付け位置は予め決まっていて、屋切パネル10
0の傾き方向にずらすことはできないため、結果とし
て、壁側金物10が梁120の端部側に引き寄せられて
所定位置に納まり、屋切パネル100の傾きが矯正され
る。
【0031】各切り欠き溝15の閉じられた端部が、梁
端部20aの最終案内位置となる。この位置の周辺に
は、この切り欠き溝15を取り囲むように、側板14c
を貫通する穴18が4つ形成されている。この穴18
は、座金プレート24と嵌合してこれを固定するための
ものである。このため、座金プレート24の取付が容易
となる。
【0032】梁側金物20は、円形の横断面を有する棒
状をなし、両端部20aにナット22と螺合するねじ部
20bが形成されている。このねじ部20bを含む端部
20aが、それぞれ係合部として機能する。また、この
梁側金物20は、梁120の側面120a,120bを
貫通させて取り付けた場合に、両端部20aが両側面1
20a,120bから突出する程度の長さに形成され
る。
【0033】座金プレート24は、矩形の平板であっ
て、梁側金物20を挿入することができるよう、中心部
に貫通孔26が形成されている。また、座金プレート2
4の少なくとも一方の面には、貫通孔26の周囲に小さ
な突起が4つ形成され、壁側金物10の切り欠き溝15
の周囲に形成された穴18と嵌合するようになってい
る。
【0034】このため、穴18に突起28をはめ込むだ
けで、座金プレート24を壁側金物10に簡単に取り付
けることができる。さらに、突起28が穴18で係止さ
れるため、取り付けられた座金プレート24が上下左右
のいずれの方向にもずれにくくなる。これにより、特に
上方への梁端部20aのずれを防止することが可能とな
る。
【0035】ナット22は、梁側金物20の端部20a
にはめ込んでねじ部20bと螺合し得るものが用意され
る。その他の構成は周知であるので、具体的な説明を省
略する。
【0036】本発明の実施形態は、上述のように構成さ
れており、次に、これを用いた屋根梁120の取り付け
作業について説明する。
【0037】まず、壁側金物10及び梁側金物20を、
それぞれ屋切パネル100又は屋根梁120の所定位置
に取り付ける。このとき、壁側金物10は、取付部12
の屈曲した上端部を補強板102の上端部に引っかけ、
穴13に釘104を打ち込むことにより、補強板102
を介して屋切パネル100に固定される。上端部分が引
っかかっていることにより、壁側金物10全体が下方に
ずれにくくなる。一方、梁側金物20は、梁120の端
部に側面120a,120bを貫通する取り付け穴(図
示せず)を形成し、この取り付け穴にはめ込んで、ねじ
部20bを含む両端部20aが側面120a,120b
から突出するように取り付けられる。また、梁側金物2
0の取り付け位置は、屋根梁120の端面120cが背
板14aに当接し、底面120dの端部が底板14bに
当接したときに、端部20aにはめられた座金プレート
24の突起28が壁側金物10の穴18と嵌合するよう
な位置とする。
【0038】これら壁側金物及び梁側金物の取り付け作
業は、現場で行うことも可能であるが、現場作業の迅速
化を図るため、予め工場で行っておくことが好ましい。
【0039】次に、壁側金物10が取り付けられた屋切
パネル100を所定位置に立設し、梁側金物20の端部
20aが壁側金物10の切り欠き溝15にはまるよう
に、屋根梁120の端部を上から落とし込む。
【0040】その後、座金プレート24の貫通孔26を
梁側金物20の端部20aにはめ込み、各突起28を壁
側金物10の穴18に嵌合させ、さらに、ナット22を
端部20aにはめ込んで締める。これにより、総ての金
物が互いにしっかりと固定されるため、屋根梁120を
屋切パネル100に確実に固定することができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、互いに係合する梁側金物及び壁側金物と、
壁側金物と嵌合して固定される規制部材を備えることに
より、釘打ち作業を省略しつつ、梁を所定位置に簡単か
つ確実に取り付けることが可能となる。
【0042】これに加えて、請求項2記載の発明によれ
ば、案内傾斜部を備えることにより、壁側金物と梁側金
物とを係合させるだけで、梁から離れる方向に傾いた壁
パネルを、梁側に引き寄せることが可能となる。
【0043】さらに、請求項3記載の発明によれば、梁
側金物と壁側金物及び規制部材をナットで固定すること
により、梁の所定位置への固定を一層確実なものとする
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す一部分解斜視図であ
る。
【図2】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 壁側金物 15 被係合部 16 案内傾斜部 18 嵌合部(穴) 20 梁側金物 20a 係合部(端部) 20b ねじ部 22 ナット 24 規制部材(座金プレート) 26 穴 28 被嵌合部(突起) 120 梁 120a 梁端部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 係合部を有して梁端部に取り付けられる
    梁側金物と、前記係合部と係合する被係合部を有して壁
    に取り付けられる壁側金物と、を含み、前記梁側金物と
    前記壁側金物とを係合させることで梁を壁面に対して交
    差方向に取り付け可能に形成される梁受金物であって、 係合後に前記梁側金物が前記壁側金物から外れる方向へ
    移動することを規制するため前記壁側金物に取り付けら
    れる規制部材を備え、 前記壁側金物は、前記規制部材の取付位置に嵌合部を備
    え、 前記規制部材は、前記嵌合部と嵌合する被嵌合部を備
    え、この被嵌合部を前記嵌合部に嵌合させて前記壁側金
    物に固定されること、を特徴とする梁受金物。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記係合部は、前記梁の側面から突出させて形成され、 前記被係合部は、前記係合部を下方から受け止めること
    ができるように上端を開放させて形成される溝状をな
    し、 前記壁側金物は、前記被係合部に前記係合部を引き込む
    ように案内するため前記被係合部の前記壁と反対側の縁
    部の少なくとも上端部に形成される案内傾斜部を備える
    こと、を特徴とする梁受金物。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記係合部の先端にはめられて前記係合部及び前記規制
    部材を前記壁側金物に固定するためのナットを含み、 前記係合部は、前記ナットと螺合するねじ部を備える棒
    状をなし、 前記規制部材は、座金を兼ねることができるよう、前記
    係合部を挿入し得る穴を備えるプレートとして形成され
    ること、を特徴とする梁受金物。
JP25653796A 1996-09-27 1996-09-27 梁受金物 Withdrawn JPH10102665A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007032104A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Misawa Homes Co Ltd 屋根部の施工方法

Cited By (1)

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