JPH09990A - 節水型マイナス静電化水シャワ−器具 - Google Patents
節水型マイナス静電化水シャワ−器具Info
- Publication number
- JPH09990A JPH09990A JP7170430A JP17043095A JPH09990A JP H09990 A JPH09990 A JP H09990A JP 7170430 A JP7170430 A JP 7170430A JP 17043095 A JP17043095 A JP 17043095A JP H09990 A JPH09990 A JP H09990A
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- air
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧力水をマイナスに静電化すると共に空気を
導入することにより節水できる節水型マイナス静電化水
シャワ−器具を提供する。 【構成】 圧力水が噴出される先端部に向かい扁平状と
なり、且つ先端部に向かうにつれて容積を減少させたシ
ャワ−ヘッドと、圧力水噴出ノズル部と空気導入孔とを
有する空気導入器とを備え、圧力水をマイナスに静電化
すると共に空気を導入することにより節水できることを
特徴とする節水型マイナス静電化水シャワ−器具。
導入することにより節水できる節水型マイナス静電化水
シャワ−器具を提供する。 【構成】 圧力水が噴出される先端部に向かい扁平状と
なり、且つ先端部に向かうにつれて容積を減少させたシ
ャワ−ヘッドと、圧力水噴出ノズル部と空気導入孔とを
有する空気導入器とを備え、圧力水をマイナスに静電化
すると共に空気を導入することにより節水できることを
特徴とする節水型マイナス静電化水シャワ−器具。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、マイナス静電化水また
は湯を噴出させる節水型マイナス静電化水シャワ−器具
に関する。
は湯を噴出させる節水型マイナス静電化水シャワ−器具
に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年シャワ−器具には種々のタイプのも
のが普及されており、シャワ−状に噴出するタイプはも
ちろんのこと、シャワ−器具を操作することにより、複
数の棒状水が噴出できるもの、またはその棒状水を断続
的に噴出させることによりマッサ−ジ効果を与えるもの
等があるが、噴出水をマイナス静電化させることにより
種々の効果が得られるシャワ−はなかった。
のが普及されており、シャワ−状に噴出するタイプはも
ちろんのこと、シャワ−器具を操作することにより、複
数の棒状水が噴出できるもの、またはその棒状水を断続
的に噴出させることによりマッサ−ジ効果を与えるもの
等があるが、噴出水をマイナス静電化させることにより
種々の効果が得られるシャワ−はなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来はシャワ−によ
り、植物に散水したり、入浴時に身体についた汚れを落
としたり、身体を石けん等で洗った後汚れと共に石けん
水を洗い流すことが一般的であり、近年マッサ−ジ効果
を与えるシャワ−が普及され始めたものの、せいぜいそ
の程度であり、健康増進に役立つシャワ−はなかった。
本発明はそれらの事情を考慮し、入浴時に従来と同様に
シャワ−を使用するだけで健康増進に効果があり、しか
も従来のシャワ−より節水できるシャワ−器具を提供す
ることを目的とする。
り、植物に散水したり、入浴時に身体についた汚れを落
としたり、身体を石けん等で洗った後汚れと共に石けん
水を洗い流すことが一般的であり、近年マッサ−ジ効果
を与えるシャワ−が普及され始めたものの、せいぜいそ
の程度であり、健康増進に役立つシャワ−はなかった。
本発明はそれらの事情を考慮し、入浴時に従来と同様に
シャワ−を使用するだけで健康増進に効果があり、しか
も従来のシャワ−より節水できるシャワ−器具を提供す
ることを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、本発明に係る節水型マイナス静電化水シャワ−器
具は次のように構成したことを特徴とする。すなわち、
圧力水が噴出される先端部に向かい扁平状となり、且つ
先端部に向かうにつれて容積を減少させたシャワ−ヘッ
ドと、圧力水噴出ノズル部と空気導入孔とを有する空気
導入器とを備え、圧力水をマイナスに静電化すると共に
空気を導入することにより節水できることを特徴とし、
具体的には、空気導入器のノズル孔の面積と、空気導入
器の空気導入孔の総面積との比率が１：１乃至１：３で
あることを特徴とし、更に具体的には、空気導入器のノ
ズル孔の面積と圧力水ホ−スの内面積との比率が１：８
乃至１：１１であることを特徴とし、更に、シャワ−ヘ
ッドのシャワ−水の出る孔が多数設けられ、夫々の孔径
が０．５mm以下であると共に、多数もうけられた孔の総
面積が空気導入器のノズル孔の面積より大であることを
特徴とするものである。
めに、本発明に係る節水型マイナス静電化水シャワ−器
具は次のように構成したことを特徴とする。すなわち、
圧力水が噴出される先端部に向かい扁平状となり、且つ
先端部に向かうにつれて容積を減少させたシャワ−ヘッ
ドと、圧力水噴出ノズル部と空気導入孔とを有する空気
導入器とを備え、圧力水をマイナスに静電化すると共に
空気を導入することにより節水できることを特徴とし、
具体的には、空気導入器のノズル孔の面積と、空気導入
器の空気導入孔の総面積との比率が１：１乃至１：３で
あることを特徴とし、更に具体的には、空気導入器のノ
ズル孔の面積と圧力水ホ−スの内面積との比率が１：８
乃至１：１１であることを特徴とし、更に、シャワ−ヘ
ッドのシャワ−水の出る孔が多数設けられ、夫々の孔径
が０．５mm以下であると共に、多数もうけられた孔の総
面積が空気導入器のノズル孔の面積より大であることを
特徴とするものである。
【０００５】
【作用】圧力水ホ−スよりの圧力水または圧力湯は空気
導入器を経由してシャワ−ヘッドに入り、孔よりシャワ
−となって噴出する。空気導入器には圧力水を更に圧力
を高めるためのノズルがあり、圧力水をシャワ−ヘッド
内に噴出する。その際、空気導入器には空気導入孔が設
けられているため、噴出水により空気も吸引され噴出水
中に混合されてシャワ−ヘッドの先端部の孔より気泡の
混入したシャワ−となって噴出する。シャワ−ヘッドは
先端に向かうほど扁平となり、しかも容積が減少するよ
うになっているため、噴出水と空気とは激しく衝突し合
い空気は微細な無数の気泡となって噴出水中に混合さ
れ、シャワ−ヘッドの孔よりシャワ−となって噴出され
る。
導入器を経由してシャワ−ヘッドに入り、孔よりシャワ
−となって噴出する。空気導入器には圧力水を更に圧力
を高めるためのノズルがあり、圧力水をシャワ−ヘッド
内に噴出する。その際、空気導入器には空気導入孔が設
けられているため、噴出水により空気も吸引され噴出水
中に混合されてシャワ−ヘッドの先端部の孔より気泡の
混入したシャワ−となって噴出する。シャワ−ヘッドは
先端に向かうほど扁平となり、しかも容積が減少するよ
うになっているため、噴出水と空気とは激しく衝突し合
い空気は微細な無数の気泡となって噴出水中に混合さ
れ、シャワ−ヘッドの孔よりシャワ−となって噴出され
る。
【０００６】噴出水と空気とが激しく衝突し合い、しか
もシャワ−ヘッドに設けられた微細な孔を強制的に通過
させられるため静電気が発生し、噴出されるシャワ−水
はマイナス静電化される。噴出水中に混合される気泡は
プラスに静電化されると思われるが、シャワ−水がマイ
ナスに静電化される強さは噴出水と気泡との衝突の程度
および衝突回数に関係し、衝突力の強い程および衝突回
数の多い程静電化の程度は高い。従って衝突回数を高め
るためには気泡の数が多い程良好であり、そのためには
微細気泡であることが良く、微細気泡を作るためには圧
力水の圧力を高める必要があり、一般水道水を利用する
場合、空気導入器のノズル孔の面積と圧力水ホ−スの内
面積との比率を１：８乃至１：１１とする必要がある。
更に、微細な気泡を作るためには圧力水の圧力ばかりで
なく、吸引される空気量と噴出水量との関係も重要であ
り、種々検討の結果、圧力水の噴出する空気導入器のノ
ズル孔の面積と空気導入器の空気導入孔の面積との比率
が１：１乃至１：３であることが微細な気泡を作るため
に良好であることを見出した。
もシャワ−ヘッドに設けられた微細な孔を強制的に通過
させられるため静電気が発生し、噴出されるシャワ−水
はマイナス静電化される。噴出水中に混合される気泡は
プラスに静電化されると思われるが、シャワ−水がマイ
ナスに静電化される強さは噴出水と気泡との衝突の程度
および衝突回数に関係し、衝突力の強い程および衝突回
数の多い程静電化の程度は高い。従って衝突回数を高め
るためには気泡の数が多い程良好であり、そのためには
微細気泡であることが良く、微細気泡を作るためには圧
力水の圧力を高める必要があり、一般水道水を利用する
場合、空気導入器のノズル孔の面積と圧力水ホ−スの内
面積との比率を１：８乃至１：１１とする必要がある。
更に、微細な気泡を作るためには圧力水の圧力ばかりで
なく、吸引される空気量と噴出水量との関係も重要であ
り、種々検討の結果、圧力水の噴出する空気導入器のノ
ズル孔の面積と空気導入器の空気導入孔の面積との比率
が１：１乃至１：３であることが微細な気泡を作るため
に良好であることを見出した。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図１は本実施例の一実施例を示す節水型マイナス静
電水シャワ−器具全体構造を示す概略図、図２は図１の
分解説明図、図３は本実施例に用いられる空気導入器の
中心線縦断面図、図４は本実施例のマイナス静電化水が
シャワ−ヘッドより噴出する状態を示す状態説明図であ
る。
る。図１は本実施例の一実施例を示す節水型マイナス静
電水シャワ−器具全体構造を示す概略図、図２は図１の
分解説明図、図３は本実施例に用いられる空気導入器の
中心線縦断面図、図４は本実施例のマイナス静電化水が
シャワ−ヘッドより噴出する状態を示す状態説明図であ
る。
【０００８】図１および図２に示すように、本実施例の
節水型マイナス静電化水シャワ−器具は、大別して孔２
ｂを多数有するシャワ−ヘッド２とジョイント４を有す
る圧力水ホ−ス５と、シャワ−ヘッド２と圧力水ホ−ス
５のジョイント４とを連結する空気導入器３等からな
る。材質的には強度的および見た感触等からシャワ−ヘ
ッド２およびジョイント４等は樹脂性であり、圧力水ホ
−スはゴムまたは樹脂性のものが用いられる。
節水型マイナス静電化水シャワ−器具は、大別して孔２
ｂを多数有するシャワ−ヘッド２とジョイント４を有す
る圧力水ホ−ス５と、シャワ−ヘッド２と圧力水ホ−ス
５のジョイント４とを連結する空気導入器３等からな
る。材質的には強度的および見た感触等からシャワ−ヘ
ッド２およびジョイント４等は樹脂性であり、圧力水ホ
−スはゴムまたは樹脂性のものが用いられる。
【０００９】圧力水の圧力を更に高める機構は、図３に
示される空気導入器３により行われる。空気導入器３は
圧力水ホ−ス５のジョイント４の内側に設けられたねじ
（図示せず）と連結するねじ部６と、圧力水が噴出する
ノズル孔７ａを有するノズル７と、シャワ−ヘッド２の
外側に設けられたねじ部２ｃと連結する内側のねじ部６
と、空気を導入する空気導入孔８等により構成される。
示される空気導入器３により行われる。空気導入器３は
圧力水ホ−ス５のジョイント４の内側に設けられたねじ
（図示せず）と連結するねじ部６と、圧力水が噴出する
ノズル孔７ａを有するノズル７と、シャワ−ヘッド２の
外側に設けられたねじ部２ｃと連結する内側のねじ部６
と、空気を導入する空気導入孔８等により構成される。
【００１０】微細な気泡を多量に発生させる機構は、前
述の如くノズル孔７ａより噴出する圧力水の圧力を高め
て勢いよく噴出させることにより空気を吸引混合させる
ことが必要であるが、空気導入孔８の面積が大き過ぎる
と微細な気泡にならず大きな気泡となり易く、一方空気
導入孔７ａの面積が小さ過ぎると微細な気泡はできるも
のの量的に少なく、静電化効果が少ない。また、微細な
気泡を多量発生させ、静電化効果を良好にするためには
シャワ−ヘッド２の形状も関係する。シャワ−ヘッド２
は基端側に空気導入器３の内側のねじ部６と連結するね
じ部２ｃを有し、先端部２ａに向かうにつれて扁平状と
なり且つ容積を減少させ先端近傍側面にシャワ−の噴出
する孔２ｂを多数有している。シャワ−の噴出する孔２
ｂの大きさおよび数も重要であり、大きさが大き過ぎる
と微細な気泡はできにくく、数が少なく圧力水の噴出す
る孔２ｂの面積より小さくなるとシャワ−ヘッド２内に
徐々に水が溜り、空気導入孔８より空気が吸引されるど
ころか水が逆流することになる。検討の結果、シャワ−
の噴出する孔２ｂの孔径は０．５ｍｍ以下であると共
に、孔２ｂの総面積が圧力水の噴出するノズル孔７ａの
面積より大であることが必要である。
述の如くノズル孔７ａより噴出する圧力水の圧力を高め
て勢いよく噴出させることにより空気を吸引混合させる
ことが必要であるが、空気導入孔８の面積が大き過ぎる
と微細な気泡にならず大きな気泡となり易く、一方空気
導入孔７ａの面積が小さ過ぎると微細な気泡はできるも
のの量的に少なく、静電化効果が少ない。また、微細な
気泡を多量発生させ、静電化効果を良好にするためには
シャワ−ヘッド２の形状も関係する。シャワ−ヘッド２
は基端側に空気導入器３の内側のねじ部６と連結するね
じ部２ｃを有し、先端部２ａに向かうにつれて扁平状と
なり且つ容積を減少させ先端近傍側面にシャワ−の噴出
する孔２ｂを多数有している。シャワ−の噴出する孔２
ｂの大きさおよび数も重要であり、大きさが大き過ぎる
と微細な気泡はできにくく、数が少なく圧力水の噴出す
る孔２ｂの面積より小さくなるとシャワ−ヘッド２内に
徐々に水が溜り、空気導入孔８より空気が吸引されるど
ころか水が逆流することになる。検討の結果、シャワ−
の噴出する孔２ｂの孔径は０．５ｍｍ以下であると共
に、孔２ｂの総面積が圧力水の噴出するノズル孔７ａの
面積より大であることが必要である。
【００１１】このように構成されているため、図３およ
び図４に示される如く空気導入器３のノズル孔７ａより
噴出した圧力水は空気を吸引し、シャワ−ヘッド２の先
端部２ａに向かって噴出されるが、シャワ−ヘッド２の
先端部２ａは扁平状であり且つ容積が減少しているた
め、吸引された空気は微細な気泡９となり、噴出した圧
力水と激しく衝突して噴出水をマイナスに静電化しなが
らシャワ−ヘッド先端近傍の孔２ｂからシャワ−となっ
て噴出される。なお、浴室で用いられる場合は湯の場合
が多いが、この場合マイナスに静電化された湯が使用で
き健康に良いばかりでなく、シャワ−に気泡が混入され
ているため単位時間あたり約３０％もの湯または水が節
約できる。
び図４に示される如く空気導入器３のノズル孔７ａより
噴出した圧力水は空気を吸引し、シャワ−ヘッド２の先
端部２ａに向かって噴出されるが、シャワ−ヘッド２の
先端部２ａは扁平状であり且つ容積が減少しているた
め、吸引された空気は微細な気泡９となり、噴出した圧
力水と激しく衝突して噴出水をマイナスに静電化しなが
らシャワ−ヘッド先端近傍の孔２ｂからシャワ−となっ
て噴出される。なお、浴室で用いられる場合は湯の場合
が多いが、この場合マイナスに静電化された湯が使用で
き健康に良いばかりでなく、シャワ−に気泡が混入され
ているため単位時間あたり約３０％もの湯または水が節
約できる。
【００１２】
【発明の効果】本発明によれば、次のような顕著な効果
を奏する。 １）簡単なシャワ−器具により、マイナスに静電化され
た水または湯を作ることができ、浴室において用いるこ
とにより健康増進に役立つ。 ２）単位時間当たりの湯または水の使用量が約３０％も
少なくなり、節水に役立つことができる。 ３）マイナスに静電化された水で洗濯することにより従
来よりも汚れを良く落とすことができる。 ４）マイナスに静電化された水により、従来より水垢の
溜りが少ない。
を奏する。 １）簡単なシャワ−器具により、マイナスに静電化され
た水または湯を作ることができ、浴室において用いるこ
とにより健康増進に役立つ。 ２）単位時間当たりの湯または水の使用量が約３０％も
少なくなり、節水に役立つことができる。 ３）マイナスに静電化された水で洗濯することにより従
来よりも汚れを良く落とすことができる。 ４）マイナスに静電化された水により、従来より水垢の
溜りが少ない。
【図１】本発明の一実施例を示す節水型マイナス静電化
水シャワ−器具全体構造を示す概略図。
水シャワ−器具全体構造を示す概略図。
【図２】図１の分解説明図。
【図３】本実施例に用いられる空気導入器の中心線縦断
面図。
面図。
【図４】本実施例のマイナス静電化水がシャワ−ヘッド
より噴出する状態を示す状態説明図。
より噴出する状態を示す状態説明図。
１ 節水型マイナス静電化水シャワ−器具 ２ シャワ−ヘッド ２ａ 先端部 ２ｂ 孔 ２ｃ ねじ部 ３ 空気導入器 ４ ジョイント ５ 圧力水ホ−ス ６ ねじ部 ７ ノズル ７ａ ノズル孔 ８ 空気導入孔 ９ 気泡 １０ 圧力水噴出方向 １１ シャワ−噴出方向
Claims (4)
- 【請求項１】 圧力水が噴出される先端部に向かい扁平
状となり、且つ先端部に向かうにつれて容積を減少させ
たシャワ−ヘッドと、圧力水噴出ノズル部と空気導入孔
とを有する空気導入器とを備え、圧力水をマイナスに静
電化すると共に空気を導入することにより節水できるこ
とを特徴とする節水型マイナス静電化水シャワ−器具。 - 【請求項２】 空気導入器のノズル孔の面積と、空気導
入器の空気導入孔の総面積との比率が１：１乃至１：３
である請求項１の節水型マイナス静電化水シャワ−器
具。 - 【請求項３】 空気導入器のノズル孔の面積と圧力水ホ
−スの内面積との比率が１：８乃至１：１１である請求
項１の節水型マイナス静電化水シャワ−器具。 - 【請求項４】 シャワ−ヘッドにシャワ−水の出る孔が
多数設けられ、夫々の孔径が０．５mm以下であると共
に、多数設けられた孔の総面積が空気導入器のノズル孔
の面積より大である請求項１の節水型マイナス静電化水
シャワ−器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7170430A JPH09990A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 節水型マイナス静電化水シャワ−器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7170430A JPH09990A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 節水型マイナス静電化水シャワ−器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09990A true JPH09990A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15904776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7170430A Pending JPH09990A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 節水型マイナス静電化水シャワ−器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09990A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006225982A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Kvk Corp | 泡沫装置 |
| WO2007069616A1 (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-21 | Saiseiko Co., Ltd. | 気泡発生構造、及び、その構造を備えたシャワーヘッド |
| JP2007211993A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 酸素混合給湯装置 |
| CN102151622A (zh) * | 2011-04-14 | 2011-08-17 | 东莞市适意洁具有限公司 | 一种节能花洒 |
| JP2011161083A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Toto Ltd | シャワー装置 |
-
1995
- 1995-06-14 JP JP7170430A patent/JPH09990A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006225982A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Kvk Corp | 泡沫装置 |
| WO2007069616A1 (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-21 | Saiseiko Co., Ltd. | 気泡発生構造、及び、その構造を備えたシャワーヘッド |
| US7866572B2 (en) | 2005-12-13 | 2011-01-11 | Saiseiko Co., Ltd | Bubble-generating structure, and showerhead that includes that structure |
| JP5294103B2 (ja) * | 2005-12-13 | 2013-09-18 | 宰成光株式会社 | シャワーヘッド |
| JP2007211993A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 酸素混合給湯装置 |
| JP2011161083A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Toto Ltd | シャワー装置 |
| CN102151622A (zh) * | 2011-04-14 | 2011-08-17 | 东莞市适意洁具有限公司 | 一种节能花洒 |
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