JPH0999099A - 低周波治療器のセルフシール接続具 - Google Patents

低周波治療器のセルフシール接続具

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JPH0999099A
JPH0999099A JP27967395A JP27967395A JPH0999099A JP H0999099 A JPH0999099 A JP H0999099A JP 27967395 A JP27967395 A JP 27967395A JP 27967395 A JP27967395 A JP 27967395A JP H0999099 A JPH0999099 A JP H0999099A
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valve body
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Kenichi Ota
研一 太田
Keisuke Miyake
啓介 三宅
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Og Giken Co Ltd
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Og Giken Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吸引導子ホースを簡単に取り出せて、扱い易
い、低周波治療器のセルフシール受け具を提供するこ
と。 【構成】 管体(1)の内部に、弁体(3)又は突出肉
厚部(21)が設けられ、又は管体(1)の外部に、添
着蓋(20)又は押圧具(22)が設けられてなり、前
記管体(1)は、管状プラグ5を差し込んだ使用状態下
では空気通路が開通し管状プラグ5を抜いた非使用状態
下では空気通路が閉塞又は狭小となる低周波治療器のセ
ルフシール接続具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸引導子を人体表皮に
吸着させて低周波通電治療を行なう低周波治療器のセル
フシール接続具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術には実公平6−128号公報に
示されるものがあり、該公報におけるキャップは、開口
部と、電極と、締め付け部と、固定部とからなり、電極
は、接触部と、軸部と、縦溝とからなり、締め付け部と
縦溝とから弁機構が形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術は、
吸着導子に係る弁機構であって、吸着導子が人体表皮か
ら離れた時に吸着導子内の空気通路が閉塞されるもので
ある。
【0004】従来、第1に、吸着導子と吸引導子ホース
の接続部分において、吸着導子を外した時、吸引導子ホ
ースの受け具が閉塞するものはなかった。
【0005】第2に、吸引ポンプを収納したボックスの
パネル面に取着された受け具と吸引導子ホースの接続部
分において、吸引導子ホースを外した時、パネル面に取
着された受け具が閉塞するものはなかった。
【0006】その為、吸引導子を人体表皮に吸着させな
い時でも、パネル面に取着された受け具に吸引導子を吸
引導子ホースと共に取付けておかねばならず、パネル面
の差し込み部周辺を多数の吸引導子ホースによって煩雑
にし所望の吸引導子を取り出す際に紛らわしく、不都合
であった。
【0007】或いは、パネル面に取着された受け具から
吸引導子ホースを抜いた時に、当該受け具に盲蓋を差し
込むという作業が必要であり、この作業が面倒であっ
た。本発明の目的は、吸引導子ホースを簡単に取り出せ
扱い易い低周波治療器のセルフシール接続具を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち本発明は、管体
(1)の内部に、弁体(3)又は突出肉厚部(21)が
設けられ、又は管体(1)の外部に、添着蓋(20)又
は押圧具(22)が設けられてなり、前記管体(1)
は、管状プラグ(5)を差し込んだ使用状態下では空気
通路が開通し管状プラグ(5)を抜いた非使用状態下で
は空気通路が閉塞又は狭小となることを特徴とする低周
波治療器のセルフシール接続具である。可撓部材で作ら
れた所定長の管体(1)には管路(2)が開設され、該
管路(2)に弁体(3)が設けられてなり、前記管体
(1)へ管状プラグ(5)を差し込まない時管路(2)
は、弁体(3)又は管体(1)によって閉塞又は狭小に
され、管状プラグ(5)を差し込むと、管状プラグ
(5)が弁体(3)又は管体(1)に作用して管路
(2)の空気通路を開通させる。前記管路(2)に弁体
(3)が密着状に挿入されてなり、管路(2)は、該管
路(2)に差し込まれる管状プラグ(5)によって拡張
され、管体(1)と弁体(3)の密着部が離間し、管体
(1)と管状プラグ(5)が連通する。
【0009】
【作用】管体1の内部に設けられる弁体3又は突出肉厚
部21は、該管体1を使用している時には空気通路を開
通し、非使用状態下では空気通路を閉塞又は狭小にす
る。管体1の外部に設けられる添着蓋20又は押圧具2
2は、前述同様に管体1を使用している時には空気通路
を開通し、非使用状態下では空気通路を閉塞又は狭小に
する。
【0010】管路2に設けられ弁体3は、管路2を閉塞
又は狭小にする。管路2は、可撓部材で作られた所定長
の管体1自体の形状により、管路2を閉塞又は狭小にす
る。更に、管体1自体の変形により管路2を閉塞又は狭
小にする。管路2に管状プラグ5を差し込むと、管状プ
ラグ5が弁体3又は管体1に作用し、管路2の空気通路
が開通する。
【0011】管路2に挿入された弁体3は、管路2の内
壁に密着し、管体1と管状プラグ5の連通を抑制又は阻
止する。管路2に差し込まれる管状プラグ5は、該管路
2を拡張し、管路2と弁体3の密着部を離間させ、空気
通路を拡張する。前述の拡張された空気通路を空気が通
り、管体1と管状プラグ5は連通する。
【0012】
【実施例】本発明の第1実施例は、可撓部材で作られた
所定長の管体1と、該管体1に嵌入され、管体1の管路
2を塞ぐ弁体3と、管体1へ差し込む管状プラグ5とか
ら構成される。受け具4は前記管体1と弁体3とからな
る。
【0013】前記管体1は、管路2を有し、内径の小さ
い細管部1aと、内径の大きい太管部1bとが連続した
一体物である。前記弁体3は、管路2の直径よりやや大
きい外径を有する所定長の円柱体でなり、弁体3にはそ
の長手方向の、一方端から中央に向かって切欠いた一方
切欠部6が設けられる。又、弁体3にはその長手方向の
他方端から中央に向かって切り欠いた他方切欠部7が設
けられる。
【0014】管状プラグ5は、前記太管部1bの管内径
よりやや大きい外径の硬性管部材で作られ、該管状プラ
グ5の一方端は前記太管部1bに差し込み可能に形成さ
れており、管状プラグ5の他方端には吸引導子ホース9
が接続される。
【0015】吸引ポンプ10はボックス13の中に設け
られ、吸引ポンプホース11の先端は吸引ポンプ10に
接続され、前記吸引ポンプホース11の基端は受け具4
に接続される。吸引ポンプ10は外気を吸引する作用を
有するものである。管状プラグ5には、先端に吸引導子
12が設けられた吸引導子ホース9が接続され、該吸引
導子12は、前記吸引ポンプ10により負圧にされてお
り、前記吸引導子12は人体表皮に吸着されるものであ
る。
【0016】吸引導子12は、人体表皮に接触していな
い時には該導子12内の空気通路は閉塞されるという公
知のシール機構(図示省略)を有する。尚、管状プラグ
5に係る他の例では、管状プラグ5に接続する吸引導子
ホース13を省略し、管状プラグ5が直接吸引導子12
に設けられる。
【0017】第1実施例の使用に際しては、吸引ポンプ
10を駆動し、受け具4に管状プラグ5を差し込み、吸
引導子ホース9端に設けられた吸引導子12を、人体表
皮に接触し負圧による吸引作用によって吸着させる。受
け具4に管状プラグ5を差し込むと、太径の管状プラグ
5によって管路2が拡張され、管路2内壁と弁体3外周
との密着部に隙間が生じて閉塞作用が解除され、受け具
4の管路2と管状プラグ5の管路が連通し空気の移動が
可能となる。
【0018】管状プラグ5が差し込まれない時には、前
記受け具4の管路2が閉塞し、前記吸引ポンプ10に外
気が入らず、受け具4に管状プラグ5が差し込まれた時
には、管路2が開通し、前記吸引導子12に吸引力が付
与される。
【0019】図4、5に示す本発明の第2実施例は、第
1実施例における管体1の外周に取付肉厚部14を形成
したものである。吸引ポンプ10を収納したボックス1
3のパネル面13aに、取付肉厚部14を押さえ板15
で押さえ、受け具4を固定したものである。更に、管状
プラグ5において受け具4が差し込まれない側の端部に
は硬性部材でなる取っ手16が設けられ、該取っ手16
から管状プラグ5に平行に電極プラグ17が突設され
る。
【0020】電極プラグ17には導伝線18が接続さ
れ、該導伝線18は吸引導子ホース9に添って吸引導子
12へ至り、吸引導子12内の電極8に接続される。導
伝線18はボックス13内で作られた低周波電力を電極
ジャック19から得て電極8へ導く。前記電極8は、図
示しないもう一つの電極と一対に設けられた吸引導子1
2のそれぞれの中にあって人体表皮に接触し、対の電極
間に低周波電流を通電する。
【0021】図6に示す第3実施例は、第1実施例にお
ける弁体3に他方切欠部7を形成せず、管状プラグ5の
進入方向の先端にプラグ切欠部23を形成したものであ
る。管路2に管状プラグ5を差し込んだ時、弁体3に管
状プラグ5が密着するがこの時プラグ切欠部23が空気
通路となる。
【0022】図7に示す第4実施例は、第1実施例にお
ける弁体3を、管体1内に移動可能に挿入されるスライ
ド弁体24に変更している。管路2には、スライド弁体
24の一側面全周に密着する段部26が付加形成され、
管体1の横側所定位置には、空気通路となる開口部28
が付加開設され、更に、スライド弁体24を段部26へ
押し付けるスプリング25が付加されてなる。管体1に
管状プラグ5を差し込んだ時、該プラグ5は、スライド
弁体24をスプリング25に抗して管体1の内奥方向へ
押し遣り、スライド弁体24を段部26から離間させ通
路の閉塞を解除する。
【0023】図8に示す第5実施例は、第4実施例にお
けるスライド弁体24を、筒形とし所定側部位置に穴2
7が開口される筒形弁体30に変更している。スプリン
グ25は筒形弁体27を押出し付勢するように設けられ
る。管体1に管状プラグ5を差し込んだ時、該プラグ5
は、筒形弁体27をスプリング25に抗して管体1の内
奥方向へ押し遣り、穴27を開口部28に合致させ、空
気通路を作る。
【0024】図9に示す第6実施例は、第1実施例にお
ける管体1を、該管体1の内側に突出肉厚部21を形成
してなる肉厚弁付管体29に変更したものである。肉厚
弁付管体29に管状プラグ5を差し込んだ時、該プラグ
5が突出肉厚部21を押し拡げ空気通路を開通させる。
【0025】図10に示す第7実施例は、第1実施例に
おける管体1に、該管体1の外側部を押圧して変形させ
る押圧具22を付加設置したものである。管体1に管状
プラグ5を差し込んだ時、該プラグ5が管路2を押圧具
22の押圧力に抗して押し拡げ、空気通路を開通させ
る。
【0026】図11に示す第8実施例は、第1実施例に
おける管体1に、その他方端開口部1cに一部が取着さ
れる添着蓋20が付加設置されたものである。管体1に
管状プラグ5を差し込む時には、手動で添着蓋20を開
けてから管状プラグ5を差し込み、管状プラグ5を抜い
た時には、添着蓋20が他方端開口部1cを即座に自動
的に閉止する。
【0027】
【発明の効果】請求項1に記載した本発明における管体
1は、その空気通路が常時は閉塞状態又は狭小状態にあ
り、管状プラグ5を差し込んだ時だけ、管体1が開通し
管体1と管状プラグ5が連通するものであるから、使用
しない吸引導子12に係る管状プラグ5を抜き取った時
該プラグ5に対応する管体1は自動的に閉塞状態又は狭
小状態になる。
【0028】従って、管状プラグ5を抜き取った後管体
1に盲蓋を取着する等の作業は必要ないから、使用しな
い吸引導子12又は使用しない吸引導子12に係る吸引
導子ホース9を管体1から抜き取ってもそのまま装置を
使用できる。それ故に、使用しない吸引導子ホース9は
適宜抜き去って装置を使用すればよく、その結果、吸引
導子ホース9の混線がなく吸引導子ホース9の取り扱い
が容易となる。更に、盲蓋を取着する作業は不要である
からその作業が簡略化され使用上好都合である。
【0029】請求項2に記載した本発明における管状プ
ラグ5が、管体1に差し込まれると弁体3が作用し、管
路2と弁体3との密着部に隙間が生じて閉塞作用が解除
されるものであるから、管状プラグ5を差し込むだけで
閉塞作用が解除され管路2の空気通路が開通され、特別
の操作が不要であるゆえに操作ミスの心配もなく、好都
合である。
【0030】請求項3に記載した本発明における管状プ
ラグ5が、管体1に差し込まれると弁体3が作用し、管
路(2)が拡張され、管路2内壁と弁体3外周との密着
部に隙間が生じて閉塞作用が解除されるものであるか
ら、受け具4は簡素な構成で、低コストで製作でき、好
都合である。
【0031】管体1と管状プラグ5とでなる接続具を、
吸引ポンプ10から吸引ポンプに至る連通経路の途中に
設けたものの場合、管体1に管状プラグ5が差し込まれ
ない時には管路2が閉塞され吸引ポンプ10に外気が入
らず、管状プラグ5が差し込まれた時には管路2が開通
され前記吸引導子12に吸引力が付与されるから、管状
プラグ5を抜いて受け具4をそのままにしていても吸引
ポンプ10の吸引能力が低下しない。それ故に、受け具
4から管状プラグ5を抜いた時に、同時に使用している
他の吸引導子12が人体表皮から脱落するという不都合
が生じないので、他の吸引導子ホース9の脱着を気にす
ることなく、安心して吸引導子12を使用できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の断面図である。
【図2】本発明の第1実施例における弁体3の斜視図で
ある。
【図3】本発明の第1実施例の受け具の断面図である。
【図4】本発明の第2実施例の部分断面図である。
【図5】本発明の第2実施例における受け具の斜視図で
ある。
【図6】本発明の第3実施例の斜視図である。
【図7】本発明の第4実施例の断面図である。
【図8】本発明の第5実施例の断面図である。
【図9】本発明の第6実施例の断面図である。
【図10】本発明の第7実施例の断面図である。
【図11】本発明の第8実施例の断面図である。
【符号の説明】
1 管体 3 弁体 4 受け具 5 管状プラグ 10 吸引ポンプ 11 吸引ポンプホース 12 吸引導子 20 添着蓋 21 突出肉厚部 22 押圧具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管体(1)の内部に、弁体(3)又は突
    出肉厚部(21)が設けられ、又は管体(1)の外部
    に、添着蓋(20)又は押圧具(22)が設けられてな
    り、 前記管体(1)は、管状プラグ(5)を差し込んだ使用
    状態下では空気通路が開通し管状プラグ(5)を抜いた
    非使用状態下では空気通路が閉塞又は狭小となることを
    特徴とする低周波治療器のセルフシール接続具。
  2. 【請求項2】 可撓部材で作られた所定長の管体(1)
    には管路(2)が開設され、該管路(2)に弁体(3)
    が設けられてなり、 前記管体(1)へ管状プラグ(5)を差し込まない時管
    路(2)は、弁体(3)又は管体(1)によって閉塞又
    は狭小にされ、管状プラグ(5)を差し込むと、管状プ
    ラグ(5)が弁体(3)又は管体(1)に作用して管路
    (2)の空気通路を開通させることを特徴とする請求項
    1記載の低周波治療器のセルフシール接続具。
  3. 【請求項3】 管路(2)に弁体(3)が密着状に挿入
    されてなり、 管路(2)は、該管路(2)に差し込まれる管状プラグ
    (5)によって拡張され、管体(1)と弁体(3)の密
    着部が離間し、管体(1)と管状プラグ(5)が連通す
    ることを特徴とする請求項2記載の低周波治療器のセル
    フシール接続具。
JP27967395A 1995-10-02 1995-10-02 低周波治療器のセルフシール接続具 Expired - Lifetime JP3522019B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5928452A (en) * 1997-11-26 1999-07-27 The Procter & Gamble Company Method of making a shaped absorbent interlabial device
JP2014054453A (ja) * 2012-09-13 2014-03-27 Og Giken Co Ltd 電気刺激装置

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JP2014054453A (ja) * 2012-09-13 2014-03-27 Og Giken Co Ltd 電気刺激装置

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