JP2891763B2 - エゼクタ装置 - Google Patents

エゼクタ装置

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JP2891763B2
JP2891763B2 JP2254798A JP25479890A JP2891763B2 JP 2891763 B2 JP2891763 B2 JP 2891763B2 JP 2254798 A JP2254798 A JP 2254798A JP 25479890 A JP25479890 A JP 25479890A JP 2891763 B2 JP2891763 B2 JP 2891763B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04FPUMPING OF FLUID BY DIRECT CONTACT OF ANOTHER FLUID OR BY USING INERTIA OF FLUID TO BE PUMPED; SIPHONS
    • F04F5/00Jet pumps, i.e. devices in which flow is induced by pressure drop caused by velocity of another fluid flow
    • F04F5/44Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04F5/02 - F04F5/42
    • F04F5/48Control
    • F04F5/52Control of evacuating pumps
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F04FPUMPING OF FLUID BY DIRECT CONTACT OF ANOTHER FLUID OR BY USING INERTIA OF FLUID TO BE PUMPED; SIPHONS
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、流体をノズルより噴出させて空気を吸引
し、負圧状態を作り出すエゼクタ装置に空気通路を形成
するチューブを取り付けることに関する。
[従来の技術] 従来、空気配管途中にエゼクタ装置を取り付ける場
合、空気通路を形成するチューブを切断して空気配管を
分岐した後、エゼクタ装置に継手等を介してチューブを
取り付けていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の従来の技術では、チューブを切
断し、分岐してからエゼクタ装置に接続するため、気密
性の保持という観点から不十分であり、また継手等を必
要とし、取り付けが簡便でないという問題があった。
本発明は、これらの問題を解決するものであり、チュ
ーブを切断、分岐させることなく配管途中に接続するこ
とができるエゼクタ装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するために、本発明は、流体をノズ
ルから噴出させ空気を吸引して負圧を得るエゼクタ本体
と、前記ノズルの導入ポートと連通し且つ先端が針状に
尖った穴あけ部材と、流体通路を形成するチューブと、
前記チューブを挟んで固定する取付部材とを備え、前記
穴あけ部材が前記チューブに穴をあけることにより、前
記ノズルの流体導入ポートと前記流体通路とを連通させ
ることを特徴とする。
また、本発明は、エゼクタ本体と前記取付部材の間に
中間部材を設け、前記中間部材と前記取付部材の間に前
記チューブを挟み固定することにより、前記エゼクタ本
体が分離可能なことを特徴とする。
さらに、本発明は、流体をノズルに導入するための通
路を開閉として調節するための切換弁を備えることを特
徴とする。
[作用] 上記の本発明に係るエゼクタ装置では、エゼクタ本体
と取付部材の間にチューブを挟んで固定する際、穴あけ
部材によりチューブの任意の位置を穿孔する。従って、
流体は、流体通路を形成するチューブから穴あけ部材を
通じて、エゼクタ本体のノズルへ導入されることにな
る。
[実施例] 本発明に係るエゼクタ装置について好適な実施例を挙
げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図は、エゼクタ本体と取付部材の間にチューブを
挟んで固定した状態を示す斜視図であり、第2図は、エ
ゼクタ本体から取付部材を外した状態における断面図で
ある。
第1図に示すように、本発明に係るエゼクタ装置10
は、エゼクタ本体12と、チューブ14と、取付部材16とか
ら構成される。
エゼクタ本体12は、基本的には、穴あけ部材18、ノズ
ル20、ディフューザ22、サイレンサ24、吸引ポート26、
プラグ28から構成されている。
ここで、エゼクタ本体12は、略矩形断面を有し、チュ
ーブ14と接合する面(図の場合、下面)は、その長さ方
向にチューブ14の径とほぼ同形の曲面部を形成してい
る。
前記曲面部には、先端が針状に尖った穴あけ部材18が
チューブ14の中心方向に突出して形成されている。この
場合、穴あけ部材18の先端は前記曲面部から所定の長さ
突出している。
この穴あけ部材18の内部には、加圧流体たる圧縮空気
を通すための孔30が設けられており、前記曲面部と接す
る外側には、穿孔したときに気密性を保持するためのO
リング31が備えられている。
次に、ノズル20の一端側で流体をノズル20に導く導入
ポート20aは、エゼクタ本体12の内方に指向して徐々に
縮径しており、ノズル20の他端側20bは、圧縮空気を導
入するためにテーパ状に拡径している。
この場合、穴あけ部材18の孔30と導入ポート20aとを
連通させるための室32、およびノズル20の他端側20bと
ディフューザ22とを連通させるための室34が画成されて
いる。また、室34は吸引ポート26と連通して形成されて
おり、吸引ポート26は図示しない吸着用パッド等の負圧
吸引手段を接続するためのものである。
次に、ディフューザ22の外方の一端側には、消音のた
めのサイレンサ24が設けられており、ノズル20から導入
された圧縮空気および吸引ポート26から吸引された空気
を排気する。
取付部材16は、略矩形断面を有し、チューブ14と接合
する取付部材16の面(図の場合、上面)は、エゼクタ本
体12の下面と同様にその長さ方向にチューブ14の径とほ
ぼ同形の曲面部を形成している。
なお、エゼクタ本体12と取付部材16の内部には、チュ
ーブ14を挟んでそれらを固定するためのねじ36およびね
じ孔が設けられており、また、前面両曲面部には、チュ
ーブ14を保持して固定するためのリブ38が設けられてい
る。
次に、上記のように構成されるエゼクタ装置の動作を
説明する。
まず、チューブ14の任意の位置において、エゼクタ本
体12と取付部材16の前記両曲面部の間に、その長さ方向
にチューブ14を挟んで装着し、ねじ36により締め付けて
固定する。固定する際には、エゼクタ本体12と取付部材
16の位置合わせを精度よく行うためにガイドピン等が用
いられる。
この時、エゼクタ本体12の曲面部から突出した穴あけ
部材18の先端部が、チューブ14を穿孔する。
従って、チューブ14内の空気通路は、穴あけ部材18の
孔30を通じて室32と連通することが可能となり、図示し
ない空気供給源からチューブ14を介して供給される圧縮
空気を室32と連通する導入ポート20aに導くことができ
る。
このように導入された圧縮空気をエゼクタ本体12内に
おいて、導入ポート20aからノズル20の他端側20bへと噴
出させることによって、ノズル20とディフューザ22の間
に形成される室34の圧力が降下する。
このため、室34に吸引ポート26を介して連通される吸
着用パッド等の負圧吸引手段の内部の空気が吸引される
ことになる。
前記圧縮空気および吸引された空気は、ディフューザ
22を通じてサイレンサ24から排気される。
次に、本発明に係るエゼクタ装置の第2の実施例につ
いて説明する。なお、この第2の実施例において、前記
第1の実施例と同一の参照符号は同一の構成要素を示す
ものとし、従って、その詳細な説明を省略する。
第3図は、第2の実施例に係るエゼクタ装置におい
て、エゼクタ本体から取付部材と中間部材を外した状態
を示す断面図である。
第2の実施例に係るエゼクタ装置40が第1の実施例と
異なる点は、エゼクタ本体12と取付部材16とによってチ
ューブ14を挟んで固定するのではなく、その間に中間部
材42を設け、取付部材16と中間部材42とでチューブ14を
挟んで固定する点である。
エゼクタ装置40は、基本的には、エゼクタ本体12と、
中間部材42と、チューブ14と、取付部材16とから構成さ
れる。
エゼクタ本体12および取付部材16は、第1の実施例と
同一に構成される。
中間部材42の一端部は、取付部材16の一端部と同様
に、チューブ14の長さ方向にチューブ14の径とほぼ同形
の曲面部を有し、その他端側から前記曲面部まで達する
貫通孔46を形成し、エゼクタ本体12を取り付ける際、穴
あけ部材18の突出部分が貫通孔46に嵌挿される。
また、前記貫通孔46の周囲には、前記突出部分を挿入
した時に気密性を保持するためのOリング48が配設され
ており、中間部材42の内部には、リブ38が設けられてい
る。
次に、第2の実施例の動作について説明する。
初めに、中間部材42と取付部材16の両曲面部の間に、
その長さ方向にチューブ14を挟み込んで装着する。
次に、エゼクタ本体12に形成される穴あけ部材18の突
出部が、中間部材42の貫通孔46に嵌め込まれるように位
置決めし、エゼクタ本体12を中間部材42の端部に密着さ
せ、ねじ36を締め付けてエゼクタ本体12、中間部材42お
よび取付部材16の三者を一体として固定する。
その際、穴あけ部材18の先端が貫通孔46を通ってチュ
ーブ14を穿孔する。
このようにして、穴あけ部材18がチューブ14に穴をあ
けることにより、流体通路とエゼクタ本体12内の導入ポ
ート20aを連通することができ、負圧状態を形成するこ
とが可能となる。
第2の実施例に係るエゼクタ装置40において、エゼク
タ本体12は取付部材16等と分離して接続することができ
るため、圧縮空気によりチューブ外壁に内部圧力がかか
っている場合でも容易に取り付けることができる。
次に、本発明に係るエゼクタ装置の第3の実施例を説
明する。
第4図a、bは、第3の実施例に係るエゼクタ本体の
断面図である。
第4図aは、三ポート電磁弁を作動させてポペット弁
の弁開時の状態を示す断面図であり、第4図bは、三ポ
ート電磁弁を作動させることなくポペット弁の弁閉時の
状態を示す断面図である。
このエゼクタ本体50は、第1、第2の実施例のエゼク
タ本体12に、圧力差により開閉するポペット弁52と制御
のための三ポート電磁弁54とを組み合わせて構成した点
に特徴がある。
第4図に示すように、ポペット弁52と三ポート電磁弁
54の間にはカバー部材56が設けられており、INポート58
と、OUTポート60と、排気ポート62が形成されている。
三ポート電磁弁54は、基本的には、電磁弁本体64、コ
イル66、鉄心68から構成されている。
次に、動作について説明する。
まず、電磁弁のコイル66に電流を流して作動させるこ
とにより、磁力により鉄心68が下方に移動する。
この時、INポート58とOUTポート60が連通した状態に
なり、INポート58から入った圧縮空気は、OUTポート60
を通過してポペット弁52の第1ポート70に到達する。排
気ポート62は閉じた状態である。
そして、前記第1ポート70に到達した圧縮空気の作用
により、ポペット弁52の弁頭74が、図中、右に移動す
る。
このようにして、ポペット弁52から開くことにより、
第1ポート70から圧縮空気を導入することが可能とな
り、ノズル出口20bの圧力降下により負圧状態が形成さ
れ、吸引ポート26より吸引することができる。
次に、三ポート電磁弁54を作動させない時、INポート
58は閉塞した状態になり、OUTポート60と排気ポート62
が連通した状態になる。
従って、ポペット弁52の第1ポート70付近に残存する
圧縮空気は、排気ポート62から排出される。この場合に
おいて、弁頭74は閉じている。
以上のようにして、三ポート電磁弁54によりポペット
弁52を操作することが可能となり、吸引作用を効率的に
行うことができる。
なお、前記第1、第2および第3の実施例において、
穴あけ部材18がエゼクタ本体12、50に固着されて設けら
れている場合について説明したが、それに限定されるも
のではなく、他の部材に固着または装着されて設けられ
てもよい。
[発明と効果] 本発明に係るエゼクタ装置は上記のように構成される
ので、次のような効果を有する。
本発明に係るエゼクタ装置を用いることにより、チュ
ーブを切断、分岐させることなく流体通路の途中にエゼ
クタ装置を接続することが可能となる。
また、エゼクタ装置のエゼクタ本体を分離可能に構成
することにより、内圧のかかったチューブに簡便に取り
付けることができる。
さらにまた、流体を導入するための通路を開閉して調
節するための弁を設けることにより、外部からの制御操
作によって弁開閉の制御が可能となる。
なお、穴あけ部材は、切換弁のみならず、制御に関連
する破壊弁、真空圧力スイッチ、圧力表示器、真空用フ
ィルタ等に組み込むことも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るエゼクタ装置を示す斜視図、 第2図は第1図のエゼクタ装置から取付部材を外した状
態における断面図、 第3図は第2の実施例に係るエゼクタ装置から取付部材
を外した状態における断面図、 第4図a、bは第3の実施例に係るエゼクタ本体の断面
図である。 10、40……エゼクタ装置 12、50……エゼクタ本体 14……チューブ 16……取付部材 18……穴あけ部材 20……ノズル 22……ディフューザ 42……中間部材 52……ポペット弁 54……三ポート電磁弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F04F 5/44 F16L 41/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体をノズルから噴出させ空気を吸引して
    負圧を得るエゼクタ本体と、前記ノズルの導入ポートと
    連通し且つ先端が針状に尖った穴あけ部材と、流体通路
    を形成するチューブと、前記チューブを挟んで固定する
    取付部材とを備え、前記穴あけ部材が前記チューブに穴
    をあけることにより、前記ノズルの流体導入ポートと前
    記流体通路とを連通させることを特徴とするエゼクタ装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のエゼクタ装置において、前
    記エゼクタ本体と前記取付部材の間に中間部材を設け、
    前記中間部材と前記取付部材の間に前記チューブを挟み
    固定することにより、前記エゼクタ本体が分離可能なこ
    とを特徴とするエゼクタ装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のエゼクタ装置にお
    いて、前記流体をノズルに導入するための通路を開閉し
    て調節するための切換弁を備えることを特徴とするエゼ
    クタ装置。
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