JPH09986A - 遠心分離機の温度制御装置 - Google Patents
遠心分離機の温度制御装置Info
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- JPH09986A JPH09986A JP15193295A JP15193295A JPH09986A JP H09986 A JPH09986 A JP H09986A JP 15193295 A JP15193295 A JP 15193295A JP 15193295 A JP15193295 A JP 15193295A JP H09986 A JPH09986 A JP H09986A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、温度センサの測温出力をデ
ジタル量に変換してcpuで温度制御する遠心分離機に
おいて、測温出力をデジタル変換する部分の誤差を基準
信号発生器を用いて自動的に補正し、校正作業を容易に
すると共に校正を高精度に実施することである。 【構成】 ロータ64に入れた試料を任意の温度に制御
するために温度センサ1とこれらの温度センサの測温出
力を増幅回路82と、この増幅回路82の出力を読み込
み演算処理するcpu6と、このcpu6が増幅回路8
2の出力を測温値として温度に換算するデータを書き込
んだROM21と、基準信号発生器2、3と温度センサ
1の間で接続を切り換える切換器8と、cpu6がデー
タを書き込み保存し後参照するためのメモリ22を設け
る。
ジタル量に変換してcpuで温度制御する遠心分離機に
おいて、測温出力をデジタル変換する部分の誤差を基準
信号発生器を用いて自動的に補正し、校正作業を容易に
すると共に校正を高精度に実施することである。 【構成】 ロータ64に入れた試料を任意の温度に制御
するために温度センサ1とこれらの温度センサの測温出
力を増幅回路82と、この増幅回路82の出力を読み込
み演算処理するcpu6と、このcpu6が増幅回路8
2の出力を測温値として温度に換算するデータを書き込
んだROM21と、基準信号発生器2、3と温度センサ
1の間で接続を切り換える切換器8と、cpu6がデー
タを書き込み保存し後参照するためのメモリ22を設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温度センサの側温出力
をデジタル量に変換してcpuで温度制御する遠心機に
おいて、特に測温出力をデジタル変換する部分の誤差を
自動的に補正する機能を備えた遠心分離機の温度制御装
置に関するものである。
をデジタル量に変換してcpuで温度制御する遠心機に
おいて、特に測温出力をデジタル変換する部分の誤差を
自動的に補正する機能を備えた遠心分離機の温度制御装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】温度センサの測温出力を基にロータに入
れた試料を任意の温度に高精度に制御する場合、温度セ
ンサと増幅回路、A/D変換器等の測定回路を構成する
夫々のデバイスの誤差の累積により温度制御精度が低下
する。
れた試料を任意の温度に高精度に制御する場合、温度セ
ンサと増幅回路、A/D変換器等の測定回路を構成する
夫々のデバイスの誤差の累積により温度制御精度が低下
する。
【0003】このため、温度センサ及び測定回路の温度
制御装置全体を校正し制御精度を向上させる方法として
先に本件出願人が出願した実願平5−70560号に記
載のように、温度センサを温度槽に入れ誤差を除去する
方法が提案されている。
制御装置全体を校正し制御精度を向上させる方法として
先に本件出願人が出願した実願平5−70560号に記
載のように、温度センサを温度槽に入れ誤差を除去する
方法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの方法では、
温度センサ或いは測定回路が故障した場合、遠心機が稼
動中の設置先でデバイスの交換は可能であるが、デバイ
ス交換後の校正作業として温度槽を用いることは極めて
困難であり、メンテナンス性に問題があった。
温度センサ或いは測定回路が故障した場合、遠心機が稼
動中の設置先でデバイスの交換は可能であるが、デバイ
ス交換後の校正作業として温度槽を用いることは極めて
困難であり、メンテナンス性に問題があった。
【0005】従って温度センサとして例えば高精度なサ
ーミスタ等を用いることにより、温度センサ自体の誤差
が無視可能な温度制御装置とすることにより上記の問題
は解消されるので、残る増幅回路、A/D変換器等の測
定回路の誤差の除去方法として、従来、温度センサを一
旦制御基板からはずし、一方制御基板に実装されている
温度センサの各校正温度に相当する抵抗値を基準抵抗器
等でアナログスイッチを介して択一選択し、測定回路に
入力する校正回路を動作させて校正作業を行う方法が取
られていた。しかし、この方法では、温度センサをはず
すのに遠心分離機のカバー類を取りはずす必要があり作
業の手間が多く、またアナログスイッチの内部抵抗が校
正誤差として残留するため校正が高精度に実施できない
等の欠点があった。
ーミスタ等を用いることにより、温度センサ自体の誤差
が無視可能な温度制御装置とすることにより上記の問題
は解消されるので、残る増幅回路、A/D変換器等の測
定回路の誤差の除去方法として、従来、温度センサを一
旦制御基板からはずし、一方制御基板に実装されている
温度センサの各校正温度に相当する抵抗値を基準抵抗器
等でアナログスイッチを介して択一選択し、測定回路に
入力する校正回路を動作させて校正作業を行う方法が取
られていた。しかし、この方法では、温度センサをはず
すのに遠心分離機のカバー類を取りはずす必要があり作
業の手間が多く、またアナログスイッチの内部抵抗が校
正誤差として残留するため校正が高精度に実施できない
等の欠点があった。
【0006】本発明の目的は、上記した従来技術の欠点
を排除した遠心分離機の温度制御装置を提供することで
ある。
を排除した遠心分離機の温度制御装置を提供することで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ロータに入
れた試料を任意の温度に制御するためにボウル部、遠心
モータ軸受部、制御基板部等にサーミスタ等の測温抵抗
体となる温度センサを配置し、これらの温度センサの測
温出力を電圧に変換する電圧変換回路と、この回路の電
圧出力をデジタル量に変換するA/D変換器と、このA
/D変換器の出力デジタル量を読み込み演算処理するマ
イクロコンピュータと、このマイクロコンピュータが上
記A/D変換器の出力デジタル量を上記電圧変換回路及
びA/D変換器の誤差を含まない温度センサの測温値と
して温度に換算するデータを書き込んだROMと、上記
温度センサの各校正温度に相当する抵抗値を持つ基準抵
抗器と、上記電圧変換回路に対して信号入力源を上記基
準抵抗器と温度センサの間で接続を切り換えるリレー、
アナログマルチプレクサ等から成る切換器と、上記マイ
クロコンピュータが基準抵抗器によるA/D変換器の出
力デジタル量を校正値として書き込み保存し後参照する
ためのEEPROM、バッテリーバックアップメモリ等
の不揮発性メモリを設けることにより達成される。
れた試料を任意の温度に制御するためにボウル部、遠心
モータ軸受部、制御基板部等にサーミスタ等の測温抵抗
体となる温度センサを配置し、これらの温度センサの測
温出力を電圧に変換する電圧変換回路と、この回路の電
圧出力をデジタル量に変換するA/D変換器と、このA
/D変換器の出力デジタル量を読み込み演算処理するマ
イクロコンピュータと、このマイクロコンピュータが上
記A/D変換器の出力デジタル量を上記電圧変換回路及
びA/D変換器の誤差を含まない温度センサの測温値と
して温度に換算するデータを書き込んだROMと、上記
温度センサの各校正温度に相当する抵抗値を持つ基準抵
抗器と、上記電圧変換回路に対して信号入力源を上記基
準抵抗器と温度センサの間で接続を切り換えるリレー、
アナログマルチプレクサ等から成る切換器と、上記マイ
クロコンピュータが基準抵抗器によるA/D変換器の出
力デジタル量を校正値として書き込み保存し後参照する
ためのEEPROM、バッテリーバックアップメモリ等
の不揮発性メモリを設けることにより達成される。
【0008】
【作用】上記のように構成された遠心分離機の温度制御
装置は、マイクロコンピュータがまず切換器を動作させ
て電圧変換回路の信号出力を信号入力源として基準抵抗
器側を選択し、この基準抵抗器により温度センサの所定
の校正温度に対応したデジタル量をA/D変換器から読
み込み、切換器の内部抵抗値による誤差を含む電圧変換
回路及びA/D変換器に起因する誤差を含んだ温度セン
サの測温値を認識し、更にその値を不揮発性メモリに格
納記憶し、この格納記憶したデジタル量と誤差を含まな
い理想的な測温値としてあらかじめ格納してあるROM
内のデジタル量とを比較補正し、温度制御装置の測定温
度の校正データを作成し、しかる後切換器を動作させて
電圧変換回路の信号入力源として温度センサ側を選択
し、上記校正された測温データに基づきロータに入れた
試料を任意の温度に制御するように動作する。
装置は、マイクロコンピュータがまず切換器を動作させ
て電圧変換回路の信号出力を信号入力源として基準抵抗
器側を選択し、この基準抵抗器により温度センサの所定
の校正温度に対応したデジタル量をA/D変換器から読
み込み、切換器の内部抵抗値による誤差を含む電圧変換
回路及びA/D変換器に起因する誤差を含んだ温度セン
サの測温値を認識し、更にその値を不揮発性メモリに格
納記憶し、この格納記憶したデジタル量と誤差を含まな
い理想的な測温値としてあらかじめ格納してあるROM
内のデジタル量とを比較補正し、温度制御装置の測定温
度の校正データを作成し、しかる後切換器を動作させて
電圧変換回路の信号入力源として温度センサ側を選択
し、上記校正された測温データに基づきロータに入れた
試料を任意の温度に制御するように動作する。
【0009】
【実施例】本発明の具体的実施例を図面に基づいて以下
説明する。
説明する。
【0010】図1において、1は遠心分離機のボウル部
の温度を測定するために設けられたサーミスタ等の高精
度な温度センサ、2はサーミスタ1の例えば30Kの温
度における抵抗値に相当する値を持つ基準信号発生器と
なる基準抵抗器、同様にして3はサーミスタ1の例えば
−20Kの温度に相当する値を持つ基準抵抗器であり、
4は抵抗電圧変換器、5は抵抗電圧変換器4の差動出力
を増幅する差動増幅器、6はA/D変換器7を内蔵した
マイクロコンピュータ(以下cpuと略記する)であ
り、抵抗電圧変換器4と差動増幅器5で電圧変換回路5
0を構成する。電圧変換回路50及びA/D変換器7を
合わせて増幅回路82で表す。8は抵抗電圧変換器の入
力信号源をcpu6の制御線9によりサーミスタ1、基
準抵抗器2、3の間で選択し接続を切換え可能なリレ
ー、アナログスイッチ、アナログマルチプレクサ等から
成る切換器であり、切換器8の出力信号線を10、差動
増幅器5の+、−入力信号線をそれぞれ11、12、出
力信号線を13で示す。同様にして62、63はそれぞ
れ上記と同様の構成になる遠心モータ駆動部、外気温を
測るため制御基板部の温度を測定する温度センサであ
り、14、15はそれぞれ温度センサ62、63の温度
センサ回路でありその出力信号線をそれぞれ16、17
で示す。なおcpu6による温度センサ回路14、15
の切換器の接続切換制御線を18で示す。19はA/D
変換器7の入力信号線20に対して温度センサ回路の出
力信号線13、16、17を選択する切換器8と同様の
機能を持つ同種の切換器であり、接続の切り換えは制御
線9によってcpu6により行われる。21はcpu6
がA/D変換器7の出力デジタル量をそれぞれ対応した
温度センサの測温値として温度に換算するデータ、その
他cpu6の処理手順が書き込まれているROMであ
り、22はEEPROM或いはバッテリーバックアップ
スタティックRAM等から成る不揮発生の性質を持たせ
ると好ましいメモリ、23はRAMであり、cpu6が
読み書きが可能なようにコントロールバスライン24で
相互に接続されている。
の温度を測定するために設けられたサーミスタ等の高精
度な温度センサ、2はサーミスタ1の例えば30Kの温
度における抵抗値に相当する値を持つ基準信号発生器と
なる基準抵抗器、同様にして3はサーミスタ1の例えば
−20Kの温度に相当する値を持つ基準抵抗器であり、
4は抵抗電圧変換器、5は抵抗電圧変換器4の差動出力
を増幅する差動増幅器、6はA/D変換器7を内蔵した
マイクロコンピュータ(以下cpuと略記する)であ
り、抵抗電圧変換器4と差動増幅器5で電圧変換回路5
0を構成する。電圧変換回路50及びA/D変換器7を
合わせて増幅回路82で表す。8は抵抗電圧変換器の入
力信号源をcpu6の制御線9によりサーミスタ1、基
準抵抗器2、3の間で選択し接続を切換え可能なリレ
ー、アナログスイッチ、アナログマルチプレクサ等から
成る切換器であり、切換器8の出力信号線を10、差動
増幅器5の+、−入力信号線をそれぞれ11、12、出
力信号線を13で示す。同様にして62、63はそれぞ
れ上記と同様の構成になる遠心モータ駆動部、外気温を
測るため制御基板部の温度を測定する温度センサであ
り、14、15はそれぞれ温度センサ62、63の温度
センサ回路でありその出力信号線をそれぞれ16、17
で示す。なおcpu6による温度センサ回路14、15
の切換器の接続切換制御線を18で示す。19はA/D
変換器7の入力信号線20に対して温度センサ回路の出
力信号線13、16、17を選択する切換器8と同様の
機能を持つ同種の切換器であり、接続の切り換えは制御
線9によってcpu6により行われる。21はcpu6
がA/D変換器7の出力デジタル量をそれぞれ対応した
温度センサの測温値として温度に換算するデータ、その
他cpu6の処理手順が書き込まれているROMであ
り、22はEEPROM或いはバッテリーバックアップ
スタティックRAM等から成る不揮発生の性質を持たせ
ると好ましいメモリ、23はRAMであり、cpu6が
読み書きが可能なようにコントロールバスライン24で
相互に接続されている。
【0011】25はロータに入れた試料を任意の温度に
冷凍、加熱可能なペルチェ素子等から成るサーモモジュ
ールであり、26はサーモモジュール25のドライブ回
路、27はドライブ回路26とcpu6の間に介して設
けられたインタフェイス回路であり、28、29はそれ
ぞれサーモモジュール25の電流供給線、30、31、
32、33はそれぞれドライブ回路26を構成する電力
制御素子のゲートドライブ線、34、35、36はそれ
ぞれcpu6からインタフェイス回路27に出力される
加熱信号出力線、冷凍信号出力線、パルス幅制御(以下
PWM制御と略記する)信号出力線である。
冷凍、加熱可能なペルチェ素子等から成るサーモモジュ
ールであり、26はサーモモジュール25のドライブ回
路、27はドライブ回路26とcpu6の間に介して設
けられたインタフェイス回路であり、28、29はそれ
ぞれサーモモジュール25の電流供給線、30、31、
32、33はそれぞれドライブ回路26を構成する電力
制御素子のゲートドライブ線、34、35、36はそれ
ぞれcpu6からインタフェイス回路27に出力される
加熱信号出力線、冷凍信号出力線、パルス幅制御(以下
PWM制御と略記する)信号出力線である。
【0012】cpu6において、79はcpu6に内蔵
されているプログラマブルタイマ、80はタイマ79の
信号出力線であり、この信号線はPWM制御信号出力線
36となりcpu6から出力される。81はPWM制御
の基準クロックとなる発振器であり、cpu6の演算処
理指令によりタイマ79から出力される一定周期のパル
ス出力の中の「1」の区間が変えられ、サーモモジュー
ルの加熱、冷凍動作の強弱が調整されるようになってい
る。
されているプログラマブルタイマ、80はタイマ79の
信号出力線であり、この信号線はPWM制御信号出力線
36となりcpu6から出力される。81はPWM制御
の基準クロックとなる発振器であり、cpu6の演算処
理指令によりタイマ79から出力される一定周期のパル
ス出力の中の「1」の区間が変えられ、サーモモジュー
ルの加熱、冷凍動作の強弱が調整されるようになってい
る。
【0013】図2において、図1と同一の機能部分には
同一の番号が符してあり、電圧変換回路全体を50で示
し、37、38、39はそれぞれ抵抗電圧変換器4を構
成するためブリッジ接続された抵抗器、40は抵抗電圧
変換器4の出力電圧範囲及び出力電圧の直線性を改善す
るための抵抗器、41はノイズ吸収用積分コンデンサで
あり、42、43はそれぞれ差動増幅器5の+入力信号
線及び−入力信号線の入力インピーダンスを高めるイン
ピーダンス変換アンプであり、44は差動増幅器、4
5、46、47、48はそれぞれ差動増幅器44の反
転、非反転入力端に接続された差動増幅用抵抗器であ
り、49は差動増幅器44の信号出力端に設けられた出
力保護用抵抗器、51はA/D変換器7に過大な電圧が
印加されこれが破壊するのを防止するための電圧クリッ
プ用ツェナーダイオードである。
同一の番号が符してあり、電圧変換回路全体を50で示
し、37、38、39はそれぞれ抵抗電圧変換器4を構
成するためブリッジ接続された抵抗器、40は抵抗電圧
変換器4の出力電圧範囲及び出力電圧の直線性を改善す
るための抵抗器、41はノイズ吸収用積分コンデンサで
あり、42、43はそれぞれ差動増幅器5の+入力信号
線及び−入力信号線の入力インピーダンスを高めるイン
ピーダンス変換アンプであり、44は差動増幅器、4
5、46、47、48はそれぞれ差動増幅器44の反
転、非反転入力端に接続された差動増幅用抵抗器であ
り、49は差動増幅器44の信号出力端に設けられた出
力保護用抵抗器、51はA/D変換器7に過大な電圧が
印加されこれが破壊するのを防止するための電圧クリッ
プ用ツェナーダイオードである。
【0014】図3において、図1と同一の機能部分には
同一の番号が符してあり、サーモモジュール25のドラ
イブ回路26は例えばトランジスタ、FET等のスイッ
チング素子52、53、54、55から成る直流電圧源
DCVに電源を接続されたHブリッジ回路により構成さ
れ、サーモモジュール25に対してトランジスタ52及
び55の組でオンすることにより電流供給線28から2
9に向かう向きに電流が流れるとサーモモジュール25
は加熱動作となり、逆にトランジスタ54及び53の組
でオンすることによりサーモモジュール25は冷凍動作
となり、インタフェイス回路27において、56、5
7、58、59はそれぞれトランジスタ52、55、5
3、54のドライバであり、アンドゲート60の論理
「1」出力によりドライバ56及び57を介してトラン
ジスタ52及び55が駆動されてオンし、一方アンドゲ
ート61の論理「1」出力によりドライバ58及び59
を介してトランジスタ54及び53が駆動されてオン
し、cpu6から加熱信号出力線34が論理「1」出力
時にPWM制御信号出力線36のパルス幅制御出力の大
きさによりサーモモジュール25の加熱動作の強弱が調
節され、また、同様にして冷凍信号出力線35が論理
「1」出力時にPWM制御信号出力線36によりサーモ
モジュール25の冷凍動作の強弱が調節されるようにな
っている。
同一の番号が符してあり、サーモモジュール25のドラ
イブ回路26は例えばトランジスタ、FET等のスイッ
チング素子52、53、54、55から成る直流電圧源
DCVに電源を接続されたHブリッジ回路により構成さ
れ、サーモモジュール25に対してトランジスタ52及
び55の組でオンすることにより電流供給線28から2
9に向かう向きに電流が流れるとサーモモジュール25
は加熱動作となり、逆にトランジスタ54及び53の組
でオンすることによりサーモモジュール25は冷凍動作
となり、インタフェイス回路27において、56、5
7、58、59はそれぞれトランジスタ52、55、5
3、54のドライバであり、アンドゲート60の論理
「1」出力によりドライバ56及び57を介してトラン
ジスタ52及び55が駆動されてオンし、一方アンドゲ
ート61の論理「1」出力によりドライバ58及び59
を介してトランジスタ54及び53が駆動されてオン
し、cpu6から加熱信号出力線34が論理「1」出力
時にPWM制御信号出力線36のパルス幅制御出力の大
きさによりサーモモジュール25の加熱動作の強弱が調
節され、また、同様にして冷凍信号出力線35が論理
「1」出力時にPWM制御信号出力線36によりサーモ
モジュール25の冷凍動作の強弱が調節されるようにな
っている。
【0015】図4において、図1と同一の機能部分には
同一の番号が符してあり、64は試料を遠心分離するた
めのロータ、65はロータ64を回転させるフレキシブ
ルシャフト、66はフレキシブルシャフト65を回転駆
動する誘導電動機等から成る遠心モータ、67はモータ
66の軸受、68はモータ66を保持するハウジング、
69はシャフトケース、70はプレートであり、71は
プレート70に対してシャフトケースを気密弾性を保ち
つつ吊下げるためのベローズ、72はチャンバ、73は
ボウル、74はロータ64を出し入れするためのドアで
あり、75はチャンバ72、べローズ71、ハウジング
68の内部を真空に排気するための真空ポンプであり、
サーモモジュール25はボウル73の底面に密着させ取
り付けられ、その近傍には遠心分離機のボウル73部の
温度を測定するための温度センサ1が設けられ、62は
遠心モータ66の駆動部の温度を測定するためのセン
サ、外気温を測定する温度センサ63は温度制御装置類
を搭載する基板76上に配置される。77はロータ64
の底面に取り付けられたマグネット、78はマグネット
77の回転に伴う信号を検出するロータ64の回転数検
出センサである。
同一の番号が符してあり、64は試料を遠心分離するた
めのロータ、65はロータ64を回転させるフレキシブ
ルシャフト、66はフレキシブルシャフト65を回転駆
動する誘導電動機等から成る遠心モータ、67はモータ
66の軸受、68はモータ66を保持するハウジング、
69はシャフトケース、70はプレートであり、71は
プレート70に対してシャフトケースを気密弾性を保ち
つつ吊下げるためのベローズ、72はチャンバ、73は
ボウル、74はロータ64を出し入れするためのドアで
あり、75はチャンバ72、べローズ71、ハウジング
68の内部を真空に排気するための真空ポンプであり、
サーモモジュール25はボウル73の底面に密着させ取
り付けられ、その近傍には遠心分離機のボウル73部の
温度を測定するための温度センサ1が設けられ、62は
遠心モータ66の駆動部の温度を測定するためのセン
サ、外気温を測定する温度センサ63は温度制御装置類
を搭載する基板76上に配置される。77はロータ64
の底面に取り付けられたマグネット、78はマグネット
77の回転に伴う信号を検出するロータ64の回転数検
出センサである。
【0016】上記の構成になる遠心分離機の温度制御装
置の動作について説明する。
置の動作について説明する。
【0017】電圧変換回路50は、抵抗電圧変換器4の
プルアップ電圧VCC、差動増幅器5の増幅誤差、A/
D変換器7のA/D変換のフルスケール値を定めるプル
アップ電圧AVCC、その他これらの回路を構成する抵
抗器の誤差により機体ごとの誤差を持つことになる。
プルアップ電圧VCC、差動増幅器5の増幅誤差、A/
D変換器7のA/D変換のフルスケール値を定めるプル
アップ電圧AVCC、その他これらの回路を構成する抵
抗器の誤差により機体ごとの誤差を持つことになる。
【0018】cpu6は図6に示すフローに従ってRO
M21にあらかじめプログラムされた処理手順にしたが
って演算処理を行い、処理202、203により切換器
の制御線9により切換器19及び8を動作させ、まず基
準抵抗器2及び3による電圧変換回路50の校正を行
う。
M21にあらかじめプログラムされた処理手順にしたが
って演算処理を行い、処理202、203により切換器
の制御線9により切換器19及び8を動作させ、まず基
準抵抗器2及び3による電圧変換回路50の校正を行
う。
【0019】処理204により基準抵抗器2を選択した
状態でCPU6がA/D変換器7の入力信号20の電圧
入力に対応するデジタル量として、例えば温度センサ1
の30Kの温度に相当するデジタル量VD1を読み込み
不揮発性メモリ22に格納記憶する。しかる後に処理2
05、206により同様にして切換器の制御線9により
切換器8を動作させ基準抵抗器3を選択接続した状態で
例えば温度センサ1の−20Kの温度に相当するデジタ
ル量VD2を読み込み不揮発性メモリ22に格納記憶す
る。これらの処理が終了し電圧変換回路50の校正デー
タを採取し終わると、処理209により校正済であるこ
とを示すフラグを不揮発性メモリ22にセットする。次
に処理210により上記のVD1、VD2を不揮発性メ
モリ22から読み出すと共に図7に示すようなあらかじ
め電圧変換回路50及びA/D変換器7のフルスケール
誤差を含まない理想的な測温値としてROM21内に格
納されている測温値データテーブルからVD1、VD2
に対応するデジタル量VD3、VD4を読み出し、処理
211により、例えば下記の直線補正式により、メモリ
21内の各温度Tに対する補正測温値ΔTを計算しこの
値をROM21の測温値に加算し、その結果をRAM2
3に校正された測温値データテーブルとして格納し、温
度制御を実行する際のケーブルとする。
状態でCPU6がA/D変換器7の入力信号20の電圧
入力に対応するデジタル量として、例えば温度センサ1
の30Kの温度に相当するデジタル量VD1を読み込み
不揮発性メモリ22に格納記憶する。しかる後に処理2
05、206により同様にして切換器の制御線9により
切換器8を動作させ基準抵抗器3を選択接続した状態で
例えば温度センサ1の−20Kの温度に相当するデジタ
ル量VD2を読み込み不揮発性メモリ22に格納記憶す
る。これらの処理が終了し電圧変換回路50の校正デー
タを採取し終わると、処理209により校正済であるこ
とを示すフラグを不揮発性メモリ22にセットする。次
に処理210により上記のVD1、VD2を不揮発性メ
モリ22から読み出すと共に図7に示すようなあらかじ
め電圧変換回路50及びA/D変換器7のフルスケール
誤差を含まない理想的な測温値としてROM21内に格
納されている測温値データテーブルからVD1、VD2
に対応するデジタル量VD3、VD4を読み出し、処理
211により、例えば下記の直線補正式により、メモリ
21内の各温度Tに対する補正測温値ΔTを計算しこの
値をROM21の測温値に加算し、その結果をRAM2
3に校正された測温値データテーブルとして格納し、温
度制御を実行する際のケーブルとする。
【0020】
【数1】
【0021】上記の結果を図5にグラフで示す。
【0022】なお、上記実施例では基準抵抗器2、3を
上記説明のように30K、−20Kの2点校正としてい
るが、30Kのみの一点校正或いは、上記に加えて0
K、10Kの校正温度を追加し、補正も直線に依らず高
次の曲線補正を行うことも可能であることは明白であ
る。また、処理202から206の温度センサ1の処理
に対応する温度センサ62、63の処理は同様であり、
それぞれ処理207、208で示し、同様にして、処理
210、211内に上記と同様に温度センサ62、63
に対する処理も含めるとする。
上記説明のように30K、−20Kの2点校正としてい
るが、30Kのみの一点校正或いは、上記に加えて0
K、10Kの校正温度を追加し、補正も直線に依らず高
次の曲線補正を行うことも可能であることは明白であ
る。また、処理202から206の温度センサ1の処理
に対応する温度センサ62、63の処理は同様であり、
それぞれ処理207、208で示し、同様にして、処理
210、211内に上記と同様に温度センサ62、63
に対する処理も含めるとする。
【0023】処理212から216はRAM23上の校
正データを用いた温度制御に関するcpu6の演算処理
手順を示したものであり、処理212により切換器19
を遂次切り換え温度センサ1、62及び63に基づく出
力信号を出力信号線13、16及び17からA/D変換
器7を介してデジタル量として読み込み、RAM23の
それぞれの温度センサに対応する校正データからそれぞ
れの測温値を求める。この時RAM23の校正データは
離散的なデータであるから、直線補間或いは曲線補間に
より測温値から温度を算出する。次に処理213におい
て、例えば下記の計算式を用いて制御目標温度を算出す
る。
正データを用いた温度制御に関するcpu6の演算処理
手順を示したものであり、処理212により切換器19
を遂次切り換え温度センサ1、62及び63に基づく出
力信号を出力信号線13、16及び17からA/D変換
器7を介してデジタル量として読み込み、RAM23の
それぞれの温度センサに対応する校正データからそれぞ
れの測温値を求める。この時RAM23の校正データは
離散的なデータであるから、直線補間或いは曲線補間に
より測温値から温度を算出する。次に処理213におい
て、例えば下記の計算式を用いて制御目標温度を算出す
る。
【0024】
【数2】
【0025】従って式101のTRが温度センサ1の温
度TBLに等しくなるように処理214によりPID演
算によりサーモモジュール25に供給される電力の大き
さと印加電流の向きを調節し温度制御を行い、PID演
算は例えば下記の計算式を用いる。
度TBLに等しくなるように処理214によりPID演
算によりサーモモジュール25に供給される電力の大き
さと印加電流の向きを調節し温度制御を行い、PID演
算は例えば下記の計算式を用いる。
【0026】
【数3】
【0027】処理215においては、式102の演算に
より求められたTPWMの絶対値をタイマ値としてタイマ
79に書き込み、TPWMの符号に対応して、TPWMが正な
らば加熱信号出力線34を論理「1」にしサーモモジュ
ール25を加熱動作とし、逆にTPWMが負ならば冷凍信
号出力線35を論理「1」にしサーモモジュール25を
冷凍動作とする。図8にPWM制御の様子を示し、一定なP
WM1周期中におけるタイマ79の出力により論理「1」
の区間がタイマ値により変更され、サーモモジュール2
5の加熱もしくは冷凍の度合が調節される。処理216
は処理212〜215の処理タイミングを図8のPWM1
周期に同期させるためのタイミング調整処理である。
より求められたTPWMの絶対値をタイマ値としてタイマ
79に書き込み、TPWMの符号に対応して、TPWMが正な
らば加熱信号出力線34を論理「1」にしサーモモジュ
ール25を加熱動作とし、逆にTPWMが負ならば冷凍信
号出力線35を論理「1」にしサーモモジュール25を
冷凍動作とする。図8にPWM制御の様子を示し、一定なP
WM1周期中におけるタイマ79の出力により論理「1」
の区間がタイマ値により変更され、サーモモジュール2
5の加熱もしくは冷凍の度合が調節される。処理216
は処理212〜215の処理タイミングを図8のPWM1
周期に同期させるためのタイミング調整処理である。
【0028】さて、処理200は校正動作を行わせるた
めの判断であり、図示しないパネルキー等の操作により
校正処理202以下が自動的に実施されることが判か
り、またパネルキーを操作しない状態では判断200の
処理では判断201に分岐し、この時校正が終了してい
れば以前の校正処理の中で処理209にて既にメモリ2
2に校正済フラグがセットされているから処理210に
分岐し不揮発性メモリ22の校正データ、ROM21の
誤差を含まない温度テーブルによりRAM23上に校正
データを作成し、しかる後温度制御が行われるようにな
っている。またこの時、校正を終了していなければ校正
動作完了後に温度制御が行われる。
めの判断であり、図示しないパネルキー等の操作により
校正処理202以下が自動的に実施されることが判か
り、またパネルキーを操作しない状態では判断200の
処理では判断201に分岐し、この時校正が終了してい
れば以前の校正処理の中で処理209にて既にメモリ2
2に校正済フラグがセットされているから処理210に
分岐し不揮発性メモリ22の校正データ、ROM21の
誤差を含まない温度テーブルによりRAM23上に校正
データを作成し、しかる後温度制御が行われるようにな
っている。またこの時、校正を終了していなければ校正
動作完了後に温度制御が行われる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、温度センサの測温出力
を電圧に変換する電圧変換回路と、この回路の電圧出力
をデジタル量に変換するA/D変換器と、このA/D変
換器の出力デジタル量を読み込み演算処理するマイクロ
コンピュータと、このマイクロコンピュータが上記A/
D変換器の出力デジタル量を上記電圧変換回路及びA/
D変換器の誤差を含まない温度センサの測温値として温
度に換算するデータを書き込んだROMと、上記温度セ
ンサの各校正温度に相当する抵抗値を持つ基準抵抗器
と、上記電圧変換回路に対して信号入力源を上記基準抵
抗器と温度センサの間で接続を切り換える切換器と、上
記マイクロコンピュータが基準抵抗器によるA/D変換
器の出力デジタル量を校正値として書き込み保存し後参
照するための不揮発性メモリを設け、マイクロコンピュ
ータがまず切換器を動作させて電圧変換回路の信号出力
を信号入力源として基準抵抗器側を選択し、この基準抵
抗器により温度センサの所定の校正温度に対応したデジ
タル量をA/D変換器から読み込み、切換器の内部抵抗
値による誤差を含む電圧変換回路及びA/D変換器に起
因する誤差を含んだ温度センサの測温値を認識し、更に
その値を不揮発性メモリに格納記憶し、この格納記憶し
たデジタル量と誤差を含まない理想的な測温値としてあ
らかじめ格納してあるROM内のデジタル量とを比較補
正し、温度制御装置の測定温度の校正データを作成し、
しかる後切換器を動作させて電圧変換回路の信号入力源
として温度センサ側を選択し、上記校正された測温デー
タに基づきロータに入れた試料を任意の温度に制御する
ように動作させるようにしたから、温度センサ回路の校
正が遠心分離機のカバー類を取り外さず作業性良く簡便
に実施できると共に、切換器の内部抵抗が校正誤差とし
て残留しないから高精度な校正が行える効果がある。
を電圧に変換する電圧変換回路と、この回路の電圧出力
をデジタル量に変換するA/D変換器と、このA/D変
換器の出力デジタル量を読み込み演算処理するマイクロ
コンピュータと、このマイクロコンピュータが上記A/
D変換器の出力デジタル量を上記電圧変換回路及びA/
D変換器の誤差を含まない温度センサの測温値として温
度に換算するデータを書き込んだROMと、上記温度セ
ンサの各校正温度に相当する抵抗値を持つ基準抵抗器
と、上記電圧変換回路に対して信号入力源を上記基準抵
抗器と温度センサの間で接続を切り換える切換器と、上
記マイクロコンピュータが基準抵抗器によるA/D変換
器の出力デジタル量を校正値として書き込み保存し後参
照するための不揮発性メモリを設け、マイクロコンピュ
ータがまず切換器を動作させて電圧変換回路の信号出力
を信号入力源として基準抵抗器側を選択し、この基準抵
抗器により温度センサの所定の校正温度に対応したデジ
タル量をA/D変換器から読み込み、切換器の内部抵抗
値による誤差を含む電圧変換回路及びA/D変換器に起
因する誤差を含んだ温度センサの測温値を認識し、更に
その値を不揮発性メモリに格納記憶し、この格納記憶し
たデジタル量と誤差を含まない理想的な測温値としてあ
らかじめ格納してあるROM内のデジタル量とを比較補
正し、温度制御装置の測定温度の校正データを作成し、
しかる後切換器を動作させて電圧変換回路の信号入力源
として温度センサ側を選択し、上記校正された測温デー
タに基づきロータに入れた試料を任意の温度に制御する
ように動作させるようにしたから、温度センサ回路の校
正が遠心分離機のカバー類を取り外さず作業性良く簡便
に実施できると共に、切換器の内部抵抗が校正誤差とし
て残留しないから高精度な校正が行える効果がある。
【図1】 本発明になる遠心分離機の温度制御装置の一
実施例を示すブロック図である。
実施例を示すブロック図である。
【図2】 本発明になる電圧変換回路を示す回路図であ
る。
る。
【図3】 本発明になるドライブ回路及びインタフェイ
ス回路を示す回路図である。
ス回路を示す回路図である。
【図4】 本発明になる遠心分離機を示す部分断面構成
図である。
図である。
【図5】 本発明になる温度校正状況を示すグラフであ
る。
る。
【図6】 本発明になる温度校正及び温度制御の演算処
理手順を示すフローである。
理手順を示すフローである。
【図7】 本発明になる測温値テーブルを示す概念図で
ある。
ある。
【図8】 本発明になるPWM制御の状況を示すタイム
チャートである。
チャートである。
1は温度センサ、2、3は基準信号発生器、6はcp
u、82は増幅回路、8は切換器、21はROM、22
はメモリ、64はロータである。
u、82は増幅回路、8は切換器、21はROM、22
はメモリ、64はロータである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡部 伸二 茨城県ひたちなか市武田1060番地 日立工 機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 ロータに入れた試料を任意の温度に制御
するために設けられた温度センサと、該温度センサの測
温出力を増幅する増幅回路と、該増幅回路の出力を読み
込み演算処理するcpuと、該cpuが前記増幅回路の
出力を前記温度センサの測温値として温度に換算するデ
ータを書き込んだROMを備えたものにおいて、単一或
いは複数の基準信号発生器と、前記増幅回路の信号入力
源を前記基準信号発生器と前記温度センサの間で選択し
接続を切り換える切換器と、前記cpuがデータを書き
込み保存し後参照するためのメモリを設け、前記cpu
が前記切換器の接続の切り換えにより前記基準信号発生
器から得られた前記増幅回路の出力を単一或いは複数点
の所定温度に対応する前記温度センサの温度校正値とし
て読み込み前記メモリに書き込み、前記メモリの温度校
正値と前記ROMの温度換算値を比較、演算し温度制御
することを特徴とする遠心分離機の温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15193295A JPH09986A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 遠心分離機の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15193295A JPH09986A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 遠心分離機の温度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09986A true JPH09986A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15529358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15193295A Pending JPH09986A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 遠心分離機の温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09986A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010181228A (ja) * | 2009-02-04 | 2010-08-19 | Sekisui Jushi Co Ltd | 温度測定装置 |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP15193295A patent/JPH09986A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010181228A (ja) * | 2009-02-04 | 2010-08-19 | Sekisui Jushi Co Ltd | 温度測定装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030114 |