JPH0998586A - 振動波モータおよび振動波モータを有する装置 - Google Patents

振動波モータおよび振動波モータを有する装置

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Publication number
JPH0998586A
JPH0998586A JP7256453A JP25645395A JPH0998586A JP H0998586 A JPH0998586 A JP H0998586A JP 7256453 A JP7256453 A JP 7256453A JP 25645395 A JP25645395 A JP 25645395A JP H0998586 A JPH0998586 A JP H0998586A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure spring
vibration wave
wave motor
motor
moving body
Prior art date
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Pending
Application number
JP7256453A
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English (en)
Inventor
Hajime Kanazawa
元 金沢
Kosuke Fujimoto
幸輔 藤本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 振動波モータを冷却するためのファンを別に
設けることは、部品点数の増加を招くことになるので、
部品点数を増加させることなく冷却効果を維持できる振
動波モータを提供する。 【解決手段】 進行波が形成される振動子(1,2,
3)に加圧バネ(7)を介して移動体(5,6)を加圧
接触させ、前記進行波により移動体を摩擦駆動すると共
に、前記加圧バネを移動体と一体的に移動させる振動波
モータにおいて、前記加圧バネにファン(8)を一体に
設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振動波モータおよ
び振動波モータを例えば駆動源とする装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、振動波モータは低速・大トルクな
どの特徴から、例えば一眼レフカメラの撮影レンズにお
けるオートフォーカスの駆動用モータとして実用化され
ているが、さらに小型化、大出力化が求められている。
小型化・大出力化をするうえで、振動波モータの発熱お
よび温度上昇に対する対策は重要である。なぜならば、
振動波モータに投入される入力エネルギーのうち、出力
エネルギーにならない損失エネルギー分は、熱エネルギ
ーに変換されるが、振動波モータが小型化・大出力化し
ていくと、体積あたりの損失エネルギー発生量、表面積
あたりの損失エネルギー発生量が大きくなり、振動波モ
ータの構成部材の機能を劣化させ、性能へ影響を及ぼす
ほどの温度上昇の可能性が有るからである。
【0003】このような問題に対し、特開昭63−73
887号公報や特開平3−253270号公報におい
て、放熱効率の大きい振動波モータの構造が提案されて
いる。以下に、特開平3−253270号公報で提案さ
れている従来例を、図7を用いて説明する。
【0004】まず駆動原理は公知であるため、簡単な説
明にとどめるが、金属性の円環形状に形成された弾性体
103の片面には、圧電素子104が接着され、圧電素
子104に形成された駆動用の2つの圧電素子群に夫々
位相の異なる交流電圧を印加すると、弾性体103上に
2つの定在波が励振され、これらの定在波の合成によっ
て屈曲振動である進行性振動波が形成される。一方、弾
性体の他面側には耐摩擦材107の接着された円環状の
移動体106(移動体106と耐摩擦材107によりロ
ータ108を構成)が、加圧バネ110を介して加圧接
触され、弾性体103に形成される進行性振動波による
摩擦駆動により、移動体106が回転するとともに、出
力シャフト111が回転する。
【0005】ステータ105、ロータ108の摩擦熱お
よびステータ105の内部に発生する熱は、ステータ1
05を温度上昇させるが、これらの熱はカバー102に
接するステータ105の内径部から、および熱伝導部材
116を経てカバー102へ伝導され、ファン117に
よってすみやかに放散される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、放熱の目的のみの部材、例えばファンが別に必
要であり、部品個数が増し、小型化が難かしくなるとい
う欠点が有った。
【0007】本出願に係る第1の発明の目的は、部品点
数の増加を図ることなく発熱部の冷却を行える振動波モ
ータを提供することにある。
【0008】本出願に係る第2の発明の目的は、上記し
た第1の発明の目的を実現した構成の振動波モータを駆
動源とした装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本出願に係る第1の発明
の目的を実現する構成は、進行波が形成される振動子に
加圧バネを介して移動体を加圧接触させ、前記進行波に
より移動体を摩擦駆動すると共に、前記加圧バネを移動
体と一体的に移動させる振動波モータにおいて、前記加
圧バネにファンを一体に設けたことを特徴とする。
【0010】この構成において、加圧バネとしては板形
状に形成することができる。
【0011】本出願に係る第2の発明の目的を実現する
構成は、上記した構成の振動波モータを動力源とするこ
とを特徴とする振動波モータを有する装置にある。
【0012】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)図1は本発明の第1の実施形態を示
す。
【0013】1は圧電素子、2は金属からなる弾性体
で、一方の面に圧電素子が接着されている。3は弾性体
の他方の面に接合された摩擦材で、圧電素子1、弾性体
2、および摩擦材3により振動子であるステータを構成
している。5はロータ、6は加圧ゴム、7は加圧バネ、
8は加圧バネの一部に設けられたファン、9は加圧バネ
固定部材、10は出力シャフト、11はベアリング、1
2はステータ固定部材、13はすべり軸受、14は台
座、15は台座14に設けられた空気穴、16はカバ
ー、17はカバー16に設けられた空気穴である。
【0014】モータの駆動原理については従来例と同様
であり、ステータ4に励起された進行波によってロータ
5が回転する。摩擦材3はロータ5やステータ4が摩耗
してモータ特性が劣化することを防ぐ耐摩耗材である。
加圧バネ7は出力シャフト10に嵌合している加圧バネ
固定部材9に固定され、加圧ゴム6を介してロータ5を
ステータ4に加圧接触させる。加圧ゴム6は、摩擦力に
よってロータ5および加圧バネ7を回転方向に拘束する
ため、ロータ5が回転すると、その回転力は加圧ゴム6
・加圧バネ7・加圧バネ固定部材9を介して出力シャフ
ト10に伝えられる。出力シャフト10は、ステータ固
定部材12に保持されたベアリング11およびすべり軸
受13によって保持され、回転自由となっている。
【0015】なお、ステータ固定部材12はa部のカシ
メによってステータ4を固定し、またb部のカシメによ
って台座14に固定される。また、台座14に固定され
るカバー16によってモータ全体が覆われている。
【0016】加圧バネ7には、図2にも示すように、図
2の点線Lで紙面に垂直に上方向に90°以下の角度に
折り曲げられたファン8が設けられており、ロータと一
体となって回転する際、空気を流す役割を有する。図2
上で時計回りに回転すると、カバー16に設けられた空
気穴17より空気がモータ内に入り、図1に示すc部、
ステータのスリットd部およびe部を経て台座14に設
けられた空気穴15よりモータ外に排出される。
【0017】また、図2上で反時計回りに回転すると、
逆に空気穴15より空気がモータ内に入り、図1に示す
e部・d部・c部を経て、空気穴17よりモータ外に排
出される。この空気の流れによってモータ、特にステー
タを冷却し、温度の上昇を防ぐ。
【0018】(第2の実施形態)図3は第2の実施形態
を示す。
【0019】本実施形態における振動波モータの振動子
28は、加振体18と押え体20との間に円板形状の圧
電素子19を介装し、加振体18と押え体20とをボル
ト21で一体に締結することにより、加振体18と押え
体20との間に圧電素子19を挟持固定している。
【0020】一方、振動子28の加振体18の開放端面
から延出するボルト21の軸部の周囲には、ベアリング
25に回転可能に支持された出力ギア24が配置され、
出力ギア24の外周に出力伝達部材23が配置されてい
て、出力伝達部材23の下端部には周方向に沿って等間
隔の径方向に延びる複数のスリットgが形成され、この
複数のスリットgに出力ギア24の下部の鎖し込み突起
部が係合し、出力伝達部材23と出力ギア24とが一体
的に回転するようになっている。なお、出力伝達部材2
3の下部の軸穴はボルト21のボルト軸支部21−aに
軸支されている。また、加振体18の開放面の内周面に
形成されている凹部hに対して隙間を有して出力伝達部
材23が配置されていて、加振体18の開放面の外周凸
部に周方向に沿って形成された等間隔の径方向に延びる
複数のスリットiと該隙間とが連通している。
【0021】また、出力伝達部材23の外周には、円筒
形状のロータ22が配置され、出力伝達部材23とロー
タ22が圧入もしくは接着されることにより一体的に回
転し、したがって、ロータ22の回転により出力ギア2
4が一体的に回転するようになっている。
【0022】出力ギア24の外周部には段部が形成さ
れ、図2に示す構造のファン8を備えた円板形状の加圧
バネ7の内径部が嵌合し、またこの加圧バネ7の外周部
はロータ22の上端部に当接し、ロータ22を加振体1
8の駆動面をなす外周端部に加圧接触させている。な
お、26は振動子28のボルト21の先端部にナット2
7により固定された取り付け部材で、振動子28を不図
示の被取り付け体に取りつけるためのものである。
【0023】このような構成の振動波モータにおいて、
振動子28の圧電素子19に時間的位相の異なる周波電
圧が印加されると、振動子28には時間的および位置的
位相の異なる2つの屈曲振動が励起され、その合成とし
て加振体18の駆動面に進行波が形成される。
【0024】加振体18の駆動面に加圧接触しているロ
ータ22は、この進行波により摩擦駆動されて回転し、
出力伝達部材23を介して出力ギア24を回転させる。
その際、加圧バネ7もロータ22と出力ギア24と一体
に回転するので、加圧バネ7に設けられたファン8によ
って、軸方向に空気の移動が生じ、例えば空気はモータ
の外部→加圧バネ7と出力伝達部材23の間の空間f→
スリットg→加振体18の凹部h→スリットi→モータ
の外部、あるいはこの逆の経路を経て流通し、モータの
冷却を行う。
【0025】なお、この冷却系ではモータを全体的に冷
却することはできないが、最も熱を発生するロータ22
と加振体18との接触部分を冷却することができるの
で、モータ全体の温度上昇を抑えることができる。
【0026】(第3の実施形態)図4は第3の実施形態
を示す加圧バネの平面図である。
【0027】上記した図2に示す実施形態の加圧バネ7
は、板バネ本体の片面側にファン8を構成する切欠き片
を略45度折り曲げて形成しているが、本実施形態の加
圧バネは、板バネ本体に破線で示した連接部mを残して
打ち抜き成形された切欠き片を該連接部mにおいて略4
5度ねじることにより、+表示部分を上側、−表示部分
を下側にしたファン8を形成している。
【0028】(第4の実施形態)図5は第4の実施形態
を示す加圧バネの平面図である。
【0029】本実施形態の加圧バネ7は、板バネ本体に
破線で示した連接部nを残して打ち抜き成形された切欠
き片を該連接部nにおいて略90度片側(例えば紙面に
対して垂直上方)に折り曲げてファン8を形成し、また
中心側に空気穴jを形成したもので、この加圧バネが例
えば図1または図2に示す振動波モータに用いられ、紙
面で反時計回りに回転すると、外径側から内径側に空気
が移動し、空気穴jを経て紙面に垂直な下方に空気が流
れる。
【0030】なお、本発明の振動波モータにおいて、加
圧バネの形状は上記の各実施形態に限定されるものでは
なく、モータを冷却するのに必要な空気の流れが生じる
形状であればどのようなものであっても良い。
【0031】(第5の実施形態)図6は図3に示す振動
波モータをカメラのフィルム巻上げ巻戻し機構に応用し
た例である。
【0032】図中、Mは振動波モータ、101は不図示
のカメラ本体に取り付けられる底板、102は太陽ギ
ヤ、103は遊星ギヤであり、これらギヤ102,10
3で遊星クラッチを形成し、振動波モータMの回転方向
により出力をフィルム巻上げ、巻戻しのいづれかに切り
換える。104はスプール駆動ギヤ、105はスプー
ル、106は伝達ギヤ、107,109はウォームギ
ヤ、108は伝達軸、111はフォークギヤ、112は
巻戻しフォークである。
【0033】スプール105は固定部材60に回転自在
に保持されている。スプール105の内部には振動波モ
ータMが配置される。
【0034】固定部材60は振動波モータM及びギヤ1
02,106,104を支持し、底板101に固定され
る。振動波モータMの出力歯車8は太陽ギヤ102と噛
み合い、太陽ギヤ102は矢印の方向に回転する。遊星
ギヤ103は図の位置にあり、伝達ギヤ106aと噛み
合い、はすば歯車106b、ウォームギヤ107、伝達
軸108、ウォームギヤ109、フォークギヤ111と
回転が伝達され、巻戻しフォーク112は矢印の方向に
回転し不図示のフィルムパトローネにフィルムは巻戻さ
れる。なお、伝達軸108、及びフォークギヤ111は
底板101に回転自在に保持され、また、フォークギヤ
111と巻戻しフォーク112、伝達軸102とウォー
ムギヤ107,109はそれぞれ一体に回転する。
【0035】次に振動波モータMが反対に回転すると、
太陽ギヤ102は矢印と反対方向に回転し、遊星ギヤ1
03は一点鎖線の位置にあり、スプール駆動ギヤ104
aと噛み合い、スプール駆動ギヤ104bはスプール1
05のギヤ部105aと噛み合い、スプール105を矢
印の方向に回転させ、フィルムを巻上げる。
【0036】
【発明の効果】請求項1に係る発明では、移動体と一体
に回転等の駆動が行われる振動波モータに必要な加圧バ
ネにファンを設けて振動波モータを冷却させるようにし
ているので、冷却能力を低下させることなく部品点数の
削減が図れる。
【0037】請求項2に係る発明では、加圧バネを板状
とすることにより、プレス加工のような廉価な加工方法
で板バネを形成することができる。
【0038】請求項3に係る発明では、廉価で充分な冷
却性を有する振動波モータを駆動源とするので、高精度
の駆動が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す振動波モータの
断面図。
【図2】図1の加圧バネの平面図。
【図3】第2の実施形態を示す振動波モータの断面図。
【図4】第3の実施形態を示す加圧バネの平面図。
【図5】第4の実施形態を示す加圧バネの平面図。
【図6】第5の実施形態を示すフィルム給送機構の斜視
図。
【図7】従来の振動波モータの断面図。
【符号の説明】
1…圧電素子 2…弾性体 3…摩擦材 4…振動子(ステ
ータ) 5…ロータ 6…加圧ゴム 7…加圧バネ 8…ファン 9…加圧バネ固定部材 10…出力シャフ
ト 11…ベアリング 12…ステータ固
定部材 13…すべり軸受 14…台座 15…空気穴 16…カバー 17…空気穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 進行波が形成される振動子に加圧バネを
    介して移動体を加圧接触させ、前記進行波により移動体
    を摩擦駆動すると共に、前記加圧バネを移動体と一体的
    に移動させる振動波モータにおいて、前記加圧バネにフ
    ァンを一体に設けたことを特徴とする振動波モータ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、加圧バネは板形状に
    形成されていることを特徴とする振動波モータ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の振動波モータ
    を動力源とすることを特徴とする振動波モータを有する
    装置。
JP7256453A 1995-10-03 1995-10-03 振動波モータおよび振動波モータを有する装置 Pending JPH0998586A (ja)

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JP7256453A JPH0998586A (ja) 1995-10-03 1995-10-03 振動波モータおよび振動波モータを有する装置

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JP7256453A Pending JPH0998586A (ja) 1995-10-03 1995-10-03 振動波モータおよび振動波モータを有する装置

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JP (1) JPH0998586A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9143059B2 (en) 2010-07-26 2015-09-22 Canon Kabushiki Kaisha Vibration wave motor
US9621076B2 (en) 2013-04-12 2017-04-11 Canon Kabushiki Kaisha Vibration type driving device
US9836010B2 (en) 2013-04-12 2017-12-05 Canon Kabushiki Kaisha Vibration-type driving apparatus, robot, and image forming apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9621076B2 (en) 2013-04-12 2017-04-11 Canon Kabushiki Kaisha Vibration type driving device
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