JPH099628A - コンバータ制御装置 - Google Patents

コンバータ制御装置

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JPH099628A
JPH099628A JP17288695A JP17288695A JPH099628A JP H099628 A JPH099628 A JP H099628A JP 17288695 A JP17288695 A JP 17288695A JP 17288695 A JP17288695 A JP 17288695A JP H099628 A JPH099628 A JP H099628A
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JP
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JP17288695A
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Inventor
Hideki Hayashi
秀喜 林
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Toyo Electric Manufacturing Ltd
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Toyo Electric Manufacturing Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ヒステリシスコンパレータによる電流制御を行
いながら短絡モードを有効利用した格別な装置を提供す
るものである。 【構成】電源電圧判別用コンパレータ,電流制御用コン
パレータおよび直流電圧制御用3値出力コンパレータ
と、これらのコンパレータ出力より主スイッチ素子の開
閉信号を与えるロジック回路とを、具備して構成したも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は交流電力を直流電力に変
換するコンバータに係り、特に交流入力電流波形を正弦
波状として入力力率をほぼ1とするコンバータ制御装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】かようなコンバータ制御装置の一例は、
図2の如くである。図2は従来例のコンバータ主回路お
よびその制御装置を示すものであって、1は交流電源、
2は直列リアクトル、3〜6はコンバータ本体を構成す
る主スイッチ素子、7は並列コンデンサ、8は負荷であ
る。また、9は電圧検出器、10は電流検出器、11,14は
減算器、13は乗算器、15は比較器、16は反転器である。
ここに、UP,UN,VP,VNは主スイッチ素子3,
4,5,6に信号発生される開閉信号である。
【0003】すなわち、交流電力が交流電源1より直流
出力電圧実際値Vdの昇圧作用を行う直列リアクトル2
を介してコンバータ本体に入力され、出力の直流電力は
直流出力電圧波形の平滑作用を行う並列コンデンサ7を
介して負荷8に供給される。そして、コンバータ制御装
置においては、減算器11は、直流出力電圧設定値Vd*
と検出される直流出力電圧実際値Vdとの偏差を、PI
D増幅器12に出力する。そのPID増幅器12の出力は乗
算器13にて電圧検出器9により検出された交流入力電圧
Vudと乗算され、交流入力電流設定値Iu*が得られ
る。減算器14は、交流入力電流設定値Iu*と電流検出
器10により検出された交流入力電流実際値Iuとの偏差
を、ヒステリシス要素をもつ比較器15へ出力する。比較
器15の出力は主スイッチ素子3,6の開閉信号UP,V
Nとなり、また、反転器16にて反転したものは主スイッ
チ素子4,5の開閉信号UN,VPとなる。
【0004】さらに、図3を参照し説明する。図3はコ
ンバータ制御装置の動作を説明するその示したためで、
HH,HLは比較器15のヒステリシス上限値,ヒステリ
シス下限値を示す。ここで、直流出力電圧偏差を増幅し
たPID増幅器12出力は一般に直流信号であり、交流入
力電圧Vuvは正弦波であるから、乗算器13出力の交流入
力電流設定値Iu*も交流入力電圧Vuvと同相の正弦
波となる。図3においては、Iu*は極く一部分のみを
示している。
【0005】さて、時刻T1 において減算器14出力の交
流入力電流偏差がヒステリシス下限値HLに達したとす
ると、比較器15出力が無効となって反転器16出力が有効
となり、主スイッチ素子4,5が閉路される。いま、並
列コンデンサ7が図2で示した極性で特定の値Vdに充
電されているものとすると、 交流電源1→直列リアクトル2→主スイッチ素子4→並
列コンデンサ7と負荷8→主スイッチ素子5→交流電源
1 の経路で電流が流れ、並列コンデンサ7のVdは順方向
となるため、その電流は上昇してゆく。
【0006】時刻T2 において交流入力電流偏差がヒス
テリシス上限値HHに達すると、今度は、反転器16出力
が無効となって比較器15出力が有効となり、主スイッチ
素子3,6が閉路される。すると、 交流電源1→直列リアクトル2→主スイッチ素子3→並
列コンデンサと負荷8→主スイッチ素子6→交流電源1 の経路で電流が流れ、並列コンデンサ7のVdは逆方向
となるため、その電流は減少する。このような動作の繰
り返しにより、交流入力電流実際値Iuは、交流入力電
流設定値Iu*を中心として、比較値15のヒステリシス
幅内に制御される。
【0007】なお、時刻T1 〜T2 にて電流が必ず上昇
して時刻T2 〜T3 で必ず減少するためには、並列コン
デンサ7の直流出力電圧実際値Vdが、常に交流電源1
の電圧絶対値よりも高いことが必要である。直流出力電
圧設定値Vd*はこのような値に設定され、VdがVd
*よりも低くなるPID増幅器12の作用により、交流入
力電流設定値Iu*の振幅が大きくなり、したがって、
コンバータ入力交流電力すなわち直流出力電圧が上昇
し、直流出力電圧実際値Vdも上昇する。前述の如く交
流入力電流設定値Iu*は交流入力電圧Vuvと同相の正
弦波であるから、交流入力電流実際値Iuが交流入力電
流設定値Iu*の近傍に制御されれば、力率がほほ1で
電流高調波の少ないコンバータが実現される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図3における時刻T1
〜T2 では電流を上昇させる必要があり、このため、主
スイッチ素子4,5を閉路させて並列コンデンサ7のV
dを順方向としたわけである。ここで、もしも交流入力
電圧Vuvが正(図2において上側が+)であれば、主ス
イッチ素子3,5を閉路させても、 交流電源1→直列リアクトル2→主スイッチ素子→主ス
イッチ素子5→交流電源1 の経路で電流が流れ、交流入力電圧Vuvが順方向である
から、やはり電流は上昇する。この場合、電流ループ内
の順方向電圧はVdが無い分だけ従来のものより低い、
電流の上昇はゆるやかである。したがって、時刻T2 で
のも時間も長くなって主スイッチ素子のスイッチング周
波数を下げることができ、主スイッチ素子の低損失化が
図れる。
【0009】このような動作は主スイッチ素子3,5に
より交流電源1を直列リアクトル2を介して短絡する短
絡モードであるが、主スイッチ素子4,6閉路させても
同様の動作を行う。同様にして、交流電源1の交流入力
電圧Vuvが負の場合、時刻T2 〜T3 において短絡モー
ドを用いることにより、電流の減少をゆるやかにしてス
イッチング周波数を下げることが可能である。
【0010】しかしながら、図示のヒステリシス要素を
有する比較器15により、交流入力電流実際値Iuの制御
を行っている限り、このような短絡モードを用いること
はできない。例えば、電流を上昇させたい場合に交流入
力電圧Vuvが正であれば短絡モードとすることができる
が、負であれば、短絡すると電流が減少してしまう。そ
して、かような可・不可の区別をすることはできないた
めに、従来技術においては、短絡モードを使用できない
ものであった。しかして本発明は上述したような点に鑑
みなされたものであって、その目的とするところは、ヒ
ステリシスコンパレータによる電流制御を行いながら、
短絡モードを使用して主スイッチ素子の動作周波数を低
減し得る格別な装置を、提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】交流電力を直列リアクト
ルを介して入力するとともに、直流電力を並列コンデン
サを介して負荷に供給するコンバータの制御装置は、特
に、電源電圧極性判別用コンパレータ,電流制御用ヒス
テリシスコンパレータおよび直流電圧制御用3値出力コ
ンパレータと、これらのコンパレータ出力より主スイッ
チ素子の開閉信号を与えるロジック回路とを、具備して
構成したものである。
【0012】
【作用】かかる解決手段により、特に、ヒステリ要素を
もつ比較器による電流制御を行いながら、短絡モードを
有効に利用することができる。これを、実施例にて併せ
て説明する。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例の要部構成を図2に
類して示したものであって、17,20,22は比較器、18は
乗算器、19,21,23は減算器、24は積分器、25は微分
器、26はタイマ、27はオアゲート、28はロジック回路で
ある。ここで、図1上部の主回路構成は図2と同じであ
り、その説明を省略する。
【0014】図1において、比較器17は、電圧検出器9
により検出した交流電源1の交流入力電圧Vuvの極性を
判別し、交流入力電圧極性判別値SVuvを、ロジック回
路28へ出力する。比較器20は、図2に示される比較器15
と同様なヒステリ要素を有してほぼ同じ動作を行うもの
であって、減算器19にて交流入力電流設定値Iu*′お
よび電流検出器10よよる交流入力電流実際値Iuより作
成された偏差を入力とし、その交流入力電流偏差極性値
ΔIuを、ロジック回路28へ出力する。比較器22は、減
算器21により作成した直流出力電圧設定値Vd*および
直流出力電圧実際値Vdの偏差を入力し、3値をとる直
流出力電圧偏差極性値ΔVdを、ロジック回路28へ出力
する。
【0015】ここで、ロジック回路28は表1記載の入出
力関係を有してなる。すなわち、比較器17出力の(+,
−),比較器20出力の(+,−)および比較器22出力の
(+,0,−)を入力とし、それぞれの値に応じて主ス
イッチ素子3〜6の開閉信号UP,UN,VP,VNを
出力する。例えば、SVuvが+,ΔIuが+,ΔVdが
+ならば、開閉信号UP,VNを与える。なお、SVuv
が+,ΔIuが+,ΔVdが+の場合は、UPとVPま
たはUNとVNが出力される。そのどちらを出力するか
は、例えば主スイッチ素子のスイッチング間隔が短かく
ならない方を選ぶなどの方法をとるのがよいが、ここで
は本発明の主旨ではなくその詳細は省略する。また、表
1において示した(*−),(*+)の符号を付したも
のについては、後述する。
【0016】つぎに、図3の時刻T1 における動作を例
とすると、交流入力電流偏差極性値ΔIuは+であつて
もしも交流入力電圧極性判別値SVuvが−であれば、直
流出力電圧偏差極性値ΔVdの値によらず、従来と同様
に開閉信号UNと開閉信号VPが出力され、電流が急速
に上昇する。しかしSVuvが+であれば、ΔVdが+,
0のときにUPとVPまたはUNとVNが出力された短
絡モードとなり、電流はゆるやかに上昇してスイッチン
グ周波数の低減に寄与する。ΔVdが−の場合、短絡モ
ードとせず従来通りUNとVPを出力するのは、並列コ
ンデンサ7に図1の下から上の方向に電流を流し、直流
出力電圧実際値Vdを下げて直流出力電圧設定値Vd*
に近づけるためである。短絡モードの場合には、交流電
源1からは並列コンデンサ7に電流は供給されず、Vd
の変化に寄与しない。Vdが0の場合はVdが許容誤差
内にあるものとし、+の場合は下限を,−の場合は上限
を越えているものとする。かようにして、ΔIuによる
交流入力電流Iuの制御と、ΔVdによる並列コンデン
サ7電圧の直流出力電圧実際値Vdの制御とを、同時に
行うものとすることができる。ここで、表1記載の他の
ケースについても、同様に考えることができる。
【0017】さらに、Vd制御について考察すると、S
Vuvが+でΔIuが−の場合は短絡モードは使用でき
ず、従来通りUPとVNを出力せざるを得ない。この場
合、並列コンデンサ7には上から下に電流が流れ、直流
出力電圧実際値Vdは上昇する 。ΔVdが−の場合
は、Vd制御の視点からはVdを下げることが要求され
ているが、Iu制御の視点からUP,VNを出力せざる
を得ず、Vd制御の要求に返してしまう。このようなケ
ースには表1中に(*+)の記号を付してある。同様
に、(*−)を付したものは、Vd制御の要求に返して
Vdを下げてしまう場合である。
【0018】さて、減算器23および積分器24において
は、積分器24は、前述の(*+)のケースが出力されて
いる間減極性にて、(*−)のケースでは加極性にて、
一定値を積分して出力の直流電圧を修正する。この積分
器24出力が乗算器18にて交流入力電圧Vuvと乗算され、
交流入力電流設定値Iu*となる。これらの作用によ
り、(*−)のケースが出力されVdを下げすぎた場
合、積分器24出力が上昇してIu*の振幅が上昇し、V
dを上昇させ得る。(*+)のケースも、同様に考える
ことができる。
【0019】つぎに、開閉信号UP,UN,VP,VN
を出力するタイミングについて考察すると、図3の時刻
T1 ,T2 ,T3 などにおいて、比較器23が動作してΔ
Iuが変化する。この変化を微分器25により検出し、オ
アゲート27を通して、ロジック回路28をトリガして出力
を発生させる。ただし、短絡モードを出力した場合に
は、Iuが十分に上昇あるいは減少しない場合が生じる
ことがある。これは、交流入力点圧Vuvが零近くなった
場合などである。ここで、微分器25の出力が所定の時間
ないことをタイマ26により検出し、オアゲート27を介し
て、ロジック回路28を強制的にトリガして出力を生じさ
せる、ことができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ヒ
ステリシスコンパレータによる電流制御を行いながら短
絡モードを有効利用し得るものとなり、主スイッチング
素子の動作周波数を下げ損失の低減に寄与する簡便な構
成の装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示す系統図である。
【図2】図2は従来例のコンバータ主回路およびその制
御装置を示す系統図である。
【図3】図3はコンバータ制御装置の動作を説明するた
め示した波形図である。
【符号の説明】
1 交流電源 2 直列リアクトル 3 主スイッチ素子 4 主スイッチ素子 5 主スイッチ素子 6 主スイッチ素子 7 並列コンデンサ 8 負荷 9 電圧検出器 10 電流検出器 12 PID増幅器 13 乗算器 15 比較器 17 比較器 18 乗算器 20 比較器 22 比較器 24 積分器 25 微分器 26 タイマ 28 ロジック回路 Vuv 交流入力電圧 Vd* 直流出力電圧設定値 Vd 直流出力電圧実際値 Iu* 交流入力電流設定値 Iu*′ 交流入力電流設定値 Iu 交流入力電流実際値 UP 開閉信号 UN 開閉信号 VP 開閉信号 VN 開閉信号 SVuv 交流入力電圧極性判別値 ΔIu 交流入力電流偏差極性値 ΔVd 直流出力電圧偏差極性値

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電力を直列リアクトルを介して入力
    するとともに、直流電力を並列コンデンサを介して負荷
    に供給するコンバータにおいて、 交流入力電圧の極性を判別する第1の比較器と、 交流入力電流の設定値および実際値の偏差を比較するヒ
    ステリシス要素をもった第2の比較器と、 直流出力電圧の設定値および実際値の偏差を比較する3
    値出力を有する第3の比較器と、 前記第1の比較器の出力(SVuv)と第2の比較器の出
    力(ΔIu)と第3の比較器の出力(ΔVd)との入力
    より前記コンバータの主スイッチング素子の開閉信号
    (UP,UN,VP,VN)を出力するその入出力関係
    を、表1記載すなわち、 【表1】 の如く与えるロジック回路とを、 具備して構成したことを特徴とするコンバータ制御装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第2の比較器の出力変化時あるいは
    該第2の比較器の出力変化が所定時間以上起こらなかっ
    たときに、前記主スイッチ素子の開閉信号を出力する請
    求項1記載のコンバータ制御装置。
  3. 【請求項3】 前記表1記載中の(*+)が付された信
    号発生時に負極性にて、かつ(*−)が付された信号発
    生時には正極性にて、一定値を出力時間の期間積分する
    積分器と、該積分器出力信号と前記交流入力電圧信号を
    乗算する乗算器とを備え、該乗算器出力を前記コンバー
    タの入力電流設定値とする請求項1記載のコンバータ制
    御装置。
JP17288695A 1995-06-15 1995-06-15 コンバータ制御装置 Pending JPH099628A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8863606B2 (en) 2010-11-04 2014-10-21 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Robot wrist structure and robot
WO2021251134A1 (ja) * 2020-06-12 2021-12-16 株式会社オートネットワーク技術研究所 保護装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8863606B2 (en) 2010-11-04 2014-10-21 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Robot wrist structure and robot
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