JPS6152159A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPS6152159A JPS6152159A JP59173724A JP17372484A JPS6152159A JP S6152159 A JPS6152159 A JP S6152159A JP 59173724 A JP59173724 A JP 59173724A JP 17372484 A JP17372484 A JP 17372484A JP S6152159 A JPS6152159 A JP S6152159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- current
- output
- inverter
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインバータ制御の定電圧定周波数電源装置に係
り、特に出力側からインバータ制御電源を供給可能にし
た電源装置に関するものである。
り、特に出力側からインバータ制御電源を供給可能にし
た電源装置に関するものである。
第４図は従来の上記定電圧定周波数電源装置（ＣＶＣＦ
）の−例を示すブロック図である。同図において、１は
商用電源ＡＣからの交流入力を整流するブリッジ接続の
ダイオード等より成る整流回路、２は上記整流回路１が
らの整流波形を平滑化するチョークコイル、平滑コンデ
ンサ等より成る直流フィルタ、３は上記直流フィルタ２
を介して入力される直流を交流に変換するブリッジ接続
のトランジスタ等より成るインパーク、４は上記インパ
ーク３からのパルス状の出力を正弦波に整形して出力端
子５に接続された図示しない負荷に供給する交流フィル
タである。上記１〜４にょり該装置のＣＶＣＦ主回路が
構成されている。一方、６は上記インバータ３に各トラ
ンジスタをスイッチングする制御信号を供給して、その
出力を一定振幅かつ一定周波数に制御する制御手段とし
ての制御回路であり、インバータ３の出力にもとづき振
幅を制御する振幅制御部６ａと所定周波数の正負対象な
基準正弦波を発振する周波数発振器６ｂと上記振幅制御
部６ ａｒ周波数発振器６ｂからの出力にもとづきイン
バータ３の各トランジスタをスイッチングする位相制御
角が調整された制御信号を出力する位相制御部６Ｃとか
ら構成されている。７は上記制御回路６に制御電源を供
給する制御電源回路であり、商用電源ＡＣからの交流入
力と交流フィルタ４を介したインバータ３からの交流出
力とを切換える切換スイッチ８を介して入力された交流
を制御回路６が必要とする直流電圧に変換して供給して
いる。なお、上記切換スイッチ８は装置起動時には商用
電源ＡＣ側にあり、起動とともに交流出力側に切換可能
な、例えば電磁スイッチまたはサイリスク等の無接点ス
イッチが用いられている。
）の−例を示すブロック図である。同図において、１は
商用電源ＡＣからの交流入力を整流するブリッジ接続の
ダイオード等より成る整流回路、２は上記整流回路１が
らの整流波形を平滑化するチョークコイル、平滑コンデ
ンサ等より成る直流フィルタ、３は上記直流フィルタ２
を介して入力される直流を交流に変換するブリッジ接続
のトランジスタ等より成るインパーク、４は上記インパ
ーク３からのパルス状の出力を正弦波に整形して出力端
子５に接続された図示しない負荷に供給する交流フィル
タである。上記１〜４にょり該装置のＣＶＣＦ主回路が
構成されている。一方、６は上記インバータ３に各トラ
ンジスタをスイッチングする制御信号を供給して、その
出力を一定振幅かつ一定周波数に制御する制御手段とし
ての制御回路であり、インバータ３の出力にもとづき振
幅を制御する振幅制御部６ａと所定周波数の正負対象な
基準正弦波を発振する周波数発振器６ｂと上記振幅制御
部６ ａｒ周波数発振器６ｂからの出力にもとづきイン
バータ３の各トランジスタをスイッチングする位相制御
角が調整された制御信号を出力する位相制御部６Ｃとか
ら構成されている。７は上記制御回路６に制御電源を供
給する制御電源回路であり、商用電源ＡＣからの交流入
力と交流フィルタ４を介したインバータ３からの交流出
力とを切換える切換スイッチ８を介して入力された交流
を制御回路６が必要とする直流電圧に変換して供給して
いる。なお、上記切換スイッチ８は装置起動時には商用
電源ＡＣ側にあり、起動とともに交流出力側に切換可能
な、例えば電磁スイッチまたはサイリスク等の無接点ス
イッチが用いられている。
従来の該電源装置は以上のように構成され、商用電源Ａ
Ｃからの交流入力が整流回路１及び直流ブイルタ２を介
して平滑化された直流に変換され、制御回路６により制
御されたインバータ３により一定振幅、一定周波数の交
流に変換され、交流フィルタ４により正弦波に波形整形
されて負荷に供給される。
Ｃからの交流入力が整流回路１及び直流ブイルタ２を介
して平滑化された直流に変換され、制御回路６により制
御されたインバータ３により一定振幅、一定周波数の交
流に変換され、交流フィルタ４により正弦波に波形整形
されて負荷に供給される。
ところで、この種の電源装置においては、回路を構成す
る素子の精度等により、例えばインバータ動作の転流失
敗等が生じ、交流出力が正あるいは負側にドリフトし、
直流偏磁した出力波形となる場合がある。この直流偏磁
により出力電圧は不安定となり、負荷に過電流等の悪影
響を及ぼす。
る素子の精度等により、例えばインバータ動作の転流失
敗等が生じ、交流出力が正あるいは負側にドリフトし、
直流偏磁した出力波形となる場合がある。この直流偏磁
により出力電圧は不安定となり、負荷に過電流等の悪影
響を及ぼす。
しかしながら、上記従来装置においては、この交流出力
の直流偏磁を最小にするのを、制ｊｌＵ回路６の周波数
発振器６ｂからの基準正弦波を正負対象とし、ＣＶＣＦ
主回路上で生じるドリフトを回路素子の精度に頬ってい
るため、直流偏磁を補正した安定な出力電圧を得ること
が困難となるという問題点ををしていた。
の直流偏磁を最小にするのを、制ｊｌＵ回路６の周波数
発振器６ｂからの基準正弦波を正負対象とし、ＣＶＣＦ
主回路上で生じるドリフトを回路素子の精度に頬ってい
るため、直流偏磁を補正した安定な出力電圧を得ること
が困難となるという問題点ををしていた。
本発明は、このような問題点を解消するためになされた
もので、交流出力の直流偏磁を除去して安定した電圧を
出力する電源装置を得ることを目的とするものである。
もので、交流出力の直流偏磁を除去して安定した電圧を
出力する電源装置を得ることを目的とするものである。
本発明に係る電源装置は、制御電源回路と直列に設けら
れたトランスと、このトランスの１次巻線側の電流を検
出する変流器と、この変流器の出力にもとづき上記電流
の偏磁骨が零となるように制御手段の振幅制御部を制御
する電流フィードバック回路とを備えたものである。
れたトランスと、このトランスの１次巻線側の電流を検
出する変流器と、この変流器の出力にもとづき上記電流
の偏磁骨が零となるように制御手段の振幅制御部を制御
する電流フィードバック回路とを備えたものである。
本発明においては、変流器によりトランスの１次巻線側
の電流を検出し、電流フィードバック回路を介して制御
手段の振幅制御部を上記電流の偏磁骨が零となるように
フィードバック制御する。
の電流を検出し、電流フィードバック回路を介して制御
手段の振幅制御部を上記電流の偏磁骨が零となるように
フィードバック制御する。
第１図は本発明による該電＃装置の一実施例を示すブロ
ック図であり、第４図従来例と同一または相当部分には
同一符号を用い、その説明は省略する。同図において、
９は制御電源回路７と直列に、その入力側に設けられた
小形トランス、１０は上記小形トランス９と切換スイッ
チ８間に設置され、小形トランス９の１次巻線に流れる
１次電流を検出する変流器、１１は上記変流器１０によ
り検出された小形トランス９の１次電流より偏磁骨を取
り出し、制御回路６の振幅制御部６ａにフィードバック
し、上記偏磁骨が零となるように制御する電流フィード
バック回路である。なお、本実施例においては上記電流
フィードバック回路を第２図に示すように増幅器１１ａ
、積分回路１１ｂ、平均値回路１１Ｃ，フィルタｌｉｄ
により構成した。
ック図であり、第４図従来例と同一または相当部分には
同一符号を用い、その説明は省略する。同図において、
９は制御電源回路７と直列に、その入力側に設けられた
小形トランス、１０は上記小形トランス９と切換スイッ
チ８間に設置され、小形トランス９の１次巻線に流れる
１次電流を検出する変流器、１１は上記変流器１０によ
り検出された小形トランス９の１次電流より偏磁骨を取
り出し、制御回路６の振幅制御部６ａにフィードバック
し、上記偏磁骨が零となるように制御する電流フィード
バック回路である。なお、本実施例においては上記電流
フィードバック回路を第２図に示すように増幅器１１ａ
、積分回路１１ｂ、平均値回路１１Ｃ，フィルタｌｉｄ
により構成した。
次に以上のように構成された本実施例の作用について第
３図を併用して説明する。なお、第３図はＣＶＣＦ土回
路土山路電圧波形Ｅとそれに対応する小形トランス９の
１次電流波形りを示し、同図（ａ）は正常な場合、（ｂ
）は直流偏磁が生じた場合をそれぞれ示している。装置
起動時には、切換スイッチ８は商用電源ＡＣ側にあり、
制御回路６には商用型＃ＡＣから小形トランス９．制御
電源回路７を介して制御電源が供給され、インバータ３
が制御されて一定振幅、一定周波数の交流が出力され、
切換スイッチ８が切換ねるとともに上記交流出力が同じ
く小形トランス９．制御電源回路７を介して供給され、
インバータ制御が行なわれる。ここで、上記交流出力の
電圧波形Ｅが第３図（ａ）に示すように直流偏磁のない
正常な場合には小形トランス９には同図■で示すような
正負均等な１次電流が流れ、変流器１０．電流フィード
ハック回路１１を介して制御回路６の振幅制御部６ａに
出力されるフィードバック量は積分回路１１ｂの働きに
より零となり通常のインバータ制御が行なわれる。一方
、上記交流出力に第３図（ｂ）の出力電圧波形Ｅで示す
ような直流偏磁が生じると、小形トランス９には同図Ｉ
で示すような正側に偏った１次電流が流れ、電流フィー
ドバック回路１１からは積分回路１１ｂにより取り出火
電流の偏磁骨が振幅制御部６ａにフィードバックされる
。振幅制御部６ａはこのフィードバンク量にもとづき、
インバータ３の出力振幅を負側にドリフトさせるよう各
トランジスタをスイッチングさせる制御信号を位相制御
部６ｃより出力させる。上記フィードバック制御は常時
、直流偏磁を補正するように働くので、直流偏磁を除去
することができ、出力電圧は安定化する。
３図を併用して説明する。なお、第３図はＣＶＣＦ土回
路土山路電圧波形Ｅとそれに対応する小形トランス９の
１次電流波形りを示し、同図（ａ）は正常な場合、（ｂ
）は直流偏磁が生じた場合をそれぞれ示している。装置
起動時には、切換スイッチ８は商用電源ＡＣ側にあり、
制御回路６には商用型＃ＡＣから小形トランス９．制御
電源回路７を介して制御電源が供給され、インバータ３
が制御されて一定振幅、一定周波数の交流が出力され、
切換スイッチ８が切換ねるとともに上記交流出力が同じ
く小形トランス９．制御電源回路７を介して供給され、
インバータ制御が行なわれる。ここで、上記交流出力の
電圧波形Ｅが第３図（ａ）に示すように直流偏磁のない
正常な場合には小形トランス９には同図■で示すような
正負均等な１次電流が流れ、変流器１０．電流フィード
ハック回路１１を介して制御回路６の振幅制御部６ａに
出力されるフィードバック量は積分回路１１ｂの働きに
より零となり通常のインバータ制御が行なわれる。一方
、上記交流出力に第３図（ｂ）の出力電圧波形Ｅで示す
ような直流偏磁が生じると、小形トランス９には同図Ｉ
で示すような正側に偏った１次電流が流れ、電流フィー
ドバック回路１１からは積分回路１１ｂにより取り出火
電流の偏磁骨が振幅制御部６ａにフィードバックされる
。振幅制御部６ａはこのフィードバンク量にもとづき、
インバータ３の出力振幅を負側にドリフトさせるよう各
トランジスタをスイッチングさせる制御信号を位相制御
部６ｃより出力させる。上記フィードバック制御は常時
、直流偏磁を補正するように働くので、直流偏磁を除去
することができ、出力電圧は安定化する。
以上説明したように本発明による電源装置によれば、制
御電源回路と直列に設けられたトランスと、このトラン
スの１次巻線側の電流を検出する変流器と、この変流器
の出力にもとづき上記電流の偏磁骨が零となるように上
記制御手段の振幅制御部を制御する電流フィードバンク
回路とを備え、インバータの出力に発生する偏磁骨を除
去したことにより、出力電圧の安定した電源装置が得ら
れるという効果がある。
御電源回路と直列に設けられたトランスと、このトラン
スの１次巻線側の電流を検出する変流器と、この変流器
の出力にもとづき上記電流の偏磁骨が零となるように上
記制御手段の振幅制御部を制御する電流フィードバンク
回路とを備え、インバータの出力に発生する偏磁骨を除
去したことにより、出力電圧の安定した電源装置が得ら
れるという効果がある。
第１図及び第２図は本発明による電源装置の一実施例の
全体構成、及び電流フィードバック回路の内部構成を示
すブロック図、第３図（ａ）。 （ｂ）は正常な場合と直流偏磁した場合の出力電圧と小
形トランスの１次電流の波形図、第４図は従来の電源装
置の一例を示すブロック図である。 １・・・整流回路、３・・・インバータ、６・・・制御
手段、６ａ・・・振幅制御部、６ｂ・・・周波数発振部
、６Ｃ・・・位相制御部、７・・・制御電源回路、８・
・・切換スイッチ、９・・・トランス、１０・・・変流
器、１１・・・電流フィードハ゛ツク回路。 なお、図中、同一または相当部分には同一符号を用いて
いる。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名）第１図 第２図
全体構成、及び電流フィードバック回路の内部構成を示
すブロック図、第３図（ａ）。 （ｂ）は正常な場合と直流偏磁した場合の出力電圧と小
形トランスの１次電流の波形図、第４図は従来の電源装
置の一例を示すブロック図である。 １・・・整流回路、３・・・インバータ、６・・・制御
手段、６ａ・・・振幅制御部、６ｂ・・・周波数発振部
、６Ｃ・・・位相制御部、７・・・制御電源回路、８・
・・切換スイッチ、９・・・トランス、１０・・・変流
器、１１・・・電流フィードハ゛ツク回路。 なお、図中、同一または相当部分には同一符号を用いて
いる。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名）第１図 第２図
Claims (1)
- 電源からの交流入力を整流する整流回路と、制御信号に
もとづき動作して上記整流回路の出力を交流に変換して
出力するインバータと、振幅制御部と位相制御部を有し
、インバータの出力にもとづきこれ等制御部を駆動して
インバータの出力を一定振幅でかつ一定周波数に設定す
るような制御信号をインバータに供給する制御手段と、
上記交流入力とインバータの出力のいずれか一方を入力
し、この入力を所定の大きさに変換して上記制御手段に
電源入力として供給する制御電源回路とを備えた電源装
置において、上記制御電源回路と直列に設けられたトラ
ンスと、このトランスの１次巻線側の電流を検出する変
流器と、この変流器の出力にもとづき上記電流の偏磁分
が零となるように上記制御手段の振幅制御部を制御する
電流フイードバツク回路とを備え、インバータの出力に
発生する偏磁分を除去したことを特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59173724A JPS6152159A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59173724A JPS6152159A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152159A true JPS6152159A (ja) | 1986-03-14 |
Family
ID=15965965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59173724A Pending JPS6152159A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6152159A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02142358A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-05-31 | Hitachi Ltd | 電力変換装置 |
| US9822778B2 (en) | 2012-04-19 | 2017-11-21 | Dyson Technology Limited | Fan assembly |
| US10145583B2 (en) | 2012-04-04 | 2018-12-04 | Dyson Technology Limited | Heating apparatus |
| US10344773B2 (en) | 2010-08-06 | 2019-07-09 | Dyson Technology Limited | Fan assembly |
-
1984
- 1984-08-21 JP JP59173724A patent/JPS6152159A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02142358A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-05-31 | Hitachi Ltd | 電力変換装置 |
| US10344773B2 (en) | 2010-08-06 | 2019-07-09 | Dyson Technology Limited | Fan assembly |
| US10145583B2 (en) | 2012-04-04 | 2018-12-04 | Dyson Technology Limited | Heating apparatus |
| US9822778B2 (en) | 2012-04-19 | 2017-11-21 | Dyson Technology Limited | Fan assembly |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4366390A (en) | Emergency power unit | |
| US20060132062A1 (en) | Current detection circuit, and power supply apparatus, power supply system and electronic apparatus using the current detection circuit | |
| JPH0691742B2 (ja) | ブロツキング発振式スイツチング・レギユレ−タ | |
| EP0215362B1 (en) | Ac power supply device | |
| JPS6152159A (ja) | 電源装置 | |
| JP3390688B2 (ja) | 直流電源装置 | |
| JPH04248328A (ja) | 携帯用発電機 | |
| JP3158805B2 (ja) | 電圧コンバータ回路 | |
| US20040169977A1 (en) | Overcurrent protection switched mode power supply | |
| JPS6053531B2 (ja) | インバ−タの制御方式 | |
| US20040145921A1 (en) | DC to AC inverter | |
| JP3010831B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JPS6295979A (ja) | 定電圧定周波数電源装置 | |
| RU2020710C1 (ru) | Преобразователь частоты со звеном постоянного тока | |
| JPS5849108B2 (ja) | デンゲンソウチ | |
| JPH04265A (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH0923656A (ja) | 整流電源装置 | |
| JP4453118B2 (ja) | 電源回路 | |
| JPH0747963Y2 (ja) | 待機式無停電電源装置 | |
| JPH02155460A (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH0297227A (ja) | 電源装置 | |
| JPH0591751A (ja) | 携帯用交流電源装置 | |
| JPH049018B2 (ja) | ||
| JPS6248477B2 (ja) | ||
| JPH033656A (ja) | 電源装置 |