JPH0996275A - ポンプ - Google Patents

ポンプ

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Publication number
JPH0996275A
JPH0996275A JP25591095A JP25591095A JPH0996275A JP H0996275 A JPH0996275 A JP H0996275A JP 25591095 A JP25591095 A JP 25591095A JP 25591095 A JP25591095 A JP 25591095A JP H0996275 A JPH0996275 A JP H0996275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston body
casing
pump
pump chamber
specific direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP25591095A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadatomo Kuribayashi
定友 栗林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
K Seven Co Ltd
Original Assignee
K Seven Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by K Seven Co Ltd filed Critical K Seven Co Ltd
Priority to JP25591095A priority Critical patent/JPH0996275A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で、構成部品点数が少なく、分解
及び再組立が容易で、洗浄作業性の良好なポンプを提供
する。 【解決手段】 吸入口6と吐出口8とが接続されたケー
シング内にZ方向往復移動可能でZ方向の周りに回転可
能な様にピストン体10が収容されており、ピストン体
10のZ方向一端部とケーシングとの間にポンプ室が形
成されている。ケーシングとピストン体10との間にカ
ム溝10bとカム部材14とを含む係合機構が形成され
ている。ピストン体10と駆動回転軸22との間にZ方
向溝10dと凸部材24とを含む回転力伝達機構が形成
されている。ピストン体10には、その往復移動に伴い
ポンプ室容積を減少させる過程においてポンプ室を吸入
口6と連通させポンプ室容積を増加させる過程において
ポンプ室を吐出口8と連通させる様な凹部10aを含む
バルブ機構が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポンプ技術に属す
るものであり、特に構造の簡単化、構成部品点数の削減
及び内部洗浄の容易化を企図したポンプに関する。本発
明のポンプは、例えば、食品用ポンプとして好適に利用
される。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】食品製
造業界及び食品流通業界において、各種流体食品あるい
は流体からなる各種食品材料を配管を通じて圧力送給す
る必要性が生ずる。このためにポンプが用いられるが、
この食品用ポンプでは、特に内部に雑菌が繁殖したりす
ると衛生上好ましくないので、頻繁に洗浄することが要
求される。従って、食品用ポンプでは、洗浄のしやすい
こと、及びそのために構造が簡単で構成部品点数の少な
いことが好ましい。
【0003】そこで、本発明は、洗浄作業性の良好なポ
ンプを提供することを目的とするものである。また、本
発明は、分解及び再組立が容易なポンプを提供すること
を目的とするものである。更に、本発明は、構造が簡単
で構成部品点数の少ないポンプを提供することをも目的
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的を達成するものとして、流体吸入口と流体吐出口とが
接続されたケーシングの内部に特定方向に往復移動可能
で且つ該特定方向の回転中心の周りに回転可能な様にピ
ストン体が収容されており、該ピストン体の上記特定方
向に関する一方の端部と上記ケーシングとの間にポンプ
室が形成されており、上記ケーシングと上記ピストン体
との間には該ピストン体の回転に伴って上記ピストン体
の特定方向の往復移動を生ぜしめる様な係合機構が形成
されており、上記ピストン体と駆動回転軸との間には上
記特定方向の往復移動を許容しつつ上記駆動回転軸から
上記ピストン体に対し回転力を伝達する回転力伝達機構
が形成されており、上記ピストン体にはその往復移動に
伴い該ピストン体が上記ポンプ室の容積を減少させる過
程において上記ポンプ室を上記流体吸入口と連通させ且
つ上記ポンプ室の容積を増加させる過程において上記ポ
ンプ室を上記流体吐出口と連通させる様なバルブ機構が
形成されている、ことを特徴とする、ポンプ、が提供さ
れる。
【0005】本発明の一態様においては、上記流体吸入
口と上記流体吐出口とは上記ピストン体の回転中心に関
し対称的な対向位置において上記ケーシングに取付けら
れている。
【0006】本発明の一態様においては、上記バルブ機
構は上記ピストン体の少なくとも外周面の一部を切欠く
様に上記ピストン体に設けられた凹部を含んでなり、該
凹部は上記ピストン体の外周面を周方向に関し半周近く
にわたって及び上記特定方向に関し上記ピストン体往復
移動に伴う上記流体吸入口及び上記流体吐出口との対応
位置を含む範囲にわたって切欠く様に設けられている。
【0007】本発明の一態様においては、上記係合機構
は上記ピストン体の外周面に全周にわたってリング状に
形成されたカム溝と上記ケーシングに対し相対的に位置
が固定され且つ上記カム溝に係合せるカム部材とを含ん
でなる。
【0008】本発明の一態様においては、上記回転力伝
達機構は上記ピストン体の上記特定方向に関する他方の
端部に形成された穴の内周面に上記特定方向に沿って形
成された溝と上記穴内に挿入される上記駆動回転軸の先
端の外周面に付設され上記溝に適合せしめられる凸部材
とを含んでなる。
【0009】本発明の一態様においては、上記ケーシン
グは円筒状の内周面を有する本体部と該本体部に対し上
記特定方向に関する一方の側から着脱可能な様に取付け
られた蓋体部とを含んでなる。
【0010】本発明の一態様においては、上記ケーシン
グは上記本体部に対し上記特定方向に関する他方の側か
ら着脱可能な様に取付けられた第2蓋体部とを含んでな
り、該第2の蓋体部を上記駆動回転軸が貫通する様にさ
れている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態を説明する。
【0012】図1は本発明によるポンプの第1の実施形
態を示す一部透視分解斜視図であり、図2及び図3はい
ずれもこのポンプの組立て状態を示す断面図である。
【0013】これらの図において、2はケーシング本体
部であり、Z方向を向いた円筒状の内周面を有する。4
はケーシング蓋体部であり、該ケーシング蓋体部はネジ
込みによりケーシング本体部2に対しZ方向に着脱可能
に適合され一体化されている。これによりケーシングが
構成されている。該ケーシングには、ケーシング本体部
2を貫通して流体吸入口6が形成されており、該流体吸
入口によりケーシング内の空洞とケーシング外とが連通
している。また、ケーシングには、ケーシング本体部2
を貫通して流体吐出口8が形成されており、該流体吐出
口によりケーシング内の空洞とケーシング外とが連通し
ている。図示されている様に、流体吸入口6と流体吐出
口8とは、Y方向に対向する位置においてケーシング本
体部2に取付けられている。
【0014】上記ケーシングの円筒形状空洞の内部に
は、Z方向に往復移動可能で且つ該Z方向の回転中心の
周りで回転可能な様に、ピストン体10が収容されてい
る。該ピストン体10のZ方向の一方の端部と上記ケー
シングの内面との間にポンプ室12が形成されている。
【0015】上記ピストン体10のポンプ室側の端部に
は、外周面の一部を切欠く様に凹部10aが形成されて
いる。該凹部10aは、ピストン体10の外周面を周方
向に関し半周近く(図3においてθで示されている)に
わたって及びZ方向に所定範囲(図2においてRで示さ
れている)にわたって切欠く様に設けられている。この
凹部10aは、後述する様にバルブ機構を構成してい
る。
【0016】上記ピストン体10のZ方向に関する中央
部には、外周面に全周にわたってリング状に形成された
カム溝10bが形成されている。該カム溝10bは、ピ
ストン体10の外周面を周方向に特定の向きに進むに従
い第1の半周においては次第にZ方向に第1の向き(図
2における右向き)に進み且つ第2の半周においては次
第にZ方向に上記第1の向きと逆向きの第2の向き(図
2における左向き)に進む様な形状に形成されている。
【0017】これに対応して、ケーシング本体部2に
は、球体からなるカム部材14が保持されている。該カ
ム部材14はケーシング本体部2に形成された保持部1
6及び該保持部にネジ込まれたボルト18により位置固
定されている。そして、カム部材14の半部は上記ピス
トン体10のカム溝10bに係合しており、これにより
後述する様に係合機構が構成されている。
【0018】また、上記ピストン体10のポンプ室側と
反対側の端部には、Z方向に穴10cが形成されてお
り、該穴10cの内周面にはX方向に関し対向する位置
に2つのZ方向溝10dが形成されている。
【0019】これに対応して、モータ20の出力回転軸
22の先端の外周面には2つの球面座が形成されてお
り、該球面座により球体からなる凸部材24が2つ保持
されている。上記モータ20の出力回転軸22は、ポン
プの駆動回転軸として機能し、該駆動回転軸22の先端
は上記ピストン体10の穴10c内に挿入され、上記凸
部材24は上記ピストン体10の溝10dと適合してお
り、これにより後述する様に回転力伝達機構が構成され
ている。
【0020】次に、本実施形態の動作につき説明する。
【0021】駆動回転軸22がZ方向の回転中心の周り
で特定の向きに回転すると、その回転力は凸部材24と
溝10dとを含んでなる回転力伝達機構を介してピスト
ン体10に伝達される。
【0022】該ピストン体10が回転すると、カム部材
14とカム溝10bとを含んでなる係合機構の作用によ
り、ピストン体10は第1の半周においては次第にZ方
向に第2の向き(図2における左向き)に進み且つ第2
の半周においては次第にZ方向に第1の向き(図2にお
ける右向き)に進む。尚、上記回転力伝達機構は、この
様なピストン体10のZ方向往復移動を許容する。
【0023】上記ピストン体10の凹部10aは、該ピ
ストン体10が往復移動で第1の向きに最も進んだZ方
向位置から第2の向きに最も進んだZ方向位置までの全
Z方向往復移動ストローク範囲内に、上記流体吸入口6
及び流体吐出口8のZ方向位置が存在する様に、ピスト
ン体10の外周面を切欠いている。そして、該ピストン
体10のZ方向往復移動に伴い、ポンプ室10の容積を
増加させる第1の過程(第1の向きの移動)においてポ
ンプ室12を流体吸入口6と連通させ、ポンプ室12の
容積を減少させる第2の過程(第2の向きの移動)にお
いてポンプ室12を流体吐出口8と連通させる様に、上
記凹部10aが形成されている。
【0024】従って、上記第1の過程において流体吸入
口6からポンプ室12内へと流体が吸入され、上記第2
の過程においてポンプ室12内の流体が流体吐出口8か
ら吐出され、この第1の過程と第2の過程とが順次交互
に行われ、これによりポンプ作用が実現する。尚、第1
の過程から第2の過程へと移行するわずかな間及び第2
の過程から第1の過程へと移行するわずかな間にはポン
プ室12が流体吸入口6及び流体吐出口8のいずれとも
連通しないデッドポイントが存在する。この間では、ポ
ンプ室12の容積変化が殆どないので、実質上ポンプ作
用に悪影響はない。
【0025】図4は、以上の様なポンプ動作を説明する
ためのダイヤグラムである。図4において、(a)はピ
ストン体10のZ方向の回転中心の周りの回転角を示
し、(b)はピストン体10のZ方向の位置を示し(Z
方向移動範囲は+Z1 から−Z 1 までの間である)、
(c)はポンプ室12と流体吸入口6との連通(連通し
ている時をONとする)を示し、(d)はポンプ室12
と流体吐出口8との連通(連通している時をONとす
る)を示す。
【0026】以上の様な本実施形態のポンプは、図1に
示されている様にして、容易に分解することができ、更
に再組立てすることができる。特に、本実施形態では、
回転力伝達機構と係合機構とバルブ機構とが1つのピス
トン体を用いて構成されているので、部品点数が少な
く、構成が簡単で、分解して内部洗浄する作業性が良好
である。
【0027】図5は本発明によるポンプの第2の実施形
態を示す一部透視分解斜視図であり、図6、図7及び図
8はいずれもこのポンプの組立て状態を示す断面図であ
る。これらの図において、上記図1〜図3におけると同
様の機能を有する部材には同一の符号が付されている。
【0028】本実施例は、ケーシングその他の形状や寸
法が異なるのみであり、基本的機能は上記第1の実施形
態と同一であり、第1の実施形態と同様な効果が得られ
る。
【0029】但し、本第2の実施形態では、ケーシング
は本体部2に対しZ方向に蓋体部4側と反対側から着脱
可能な様に取付けられた第2蓋体部5を含んでいる。該
第2の蓋体部5は、駆動回転軸22によって貫通されて
いる。蓋体部4,5はボルトにより本体部2に適合され
ている。
【0030】また、本第2の実施形態では、回転力伝達
機構と係合機構とがZ方向に関し同一の位置にオーバー
ラップして配置形成されているので、Z方向の寸法が短
縮されるという効果が得られる。
【0031】本発明は、以上の実施形態に限定されるも
のではなく、種々の変形が可能である。たとえば、回転
力伝達機構において凸部材をピストン体10に形成し且
つ溝を駆動回転軸22に形成してもよいし、係合機構に
おいてカム部材をピストン体10の外周面に形成し且つ
溝をケーシング本体部2の内周面に形成してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上の様に、本発明のポンプによれば、
回転力伝達機構と係合機構とバルブ機構とが1つのピス
トン体を用いて構成されているので、部品点数が少な
く、構成が簡単である。従って、容易に分解することが
でき、更に再組立てすることができ、内部洗浄作業性も
良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるポンプの第1の実施形態を示す一
部透視分解斜視図である。
【図2】図1のポンプの組立て状態を示す断面図であ
る。
【図3】図1のポンプの組立て状態を示す断面図であ
る。
【図4】図1のポンプの動作を説明するためのダイヤグ
ラムである。
【図5】本発明によるポンプの第2の実施形態を示す一
部透視分解斜視図である。
【図6】図5のポンプの組立て状態を示す断面図であ
る。
【図7】図5のポンプの組立て状態を示す断面図であ
る。
【図8】図5のポンプの組立て状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
2 ケーシング本体部 4 ケーシング蓋体部 5 第2ケーシング蓋体部 6 流体吸入口 8 流体吐出口 10 ピストン体 10a 凹部 10b カム溝 10c 穴 10d 溝 12 ポンプ室 14 カム部材 16 保持部 18 ボルト 20 モータ 22 駆動回転軸 24 凸部材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体吸入口と流体吐出口とが接続された
    ケーシングの内部に特定方向に往復移動可能で且つ該特
    定方向の回転中心の周りに回転可能な様にピストン体が
    収容されており、該ピストン体の上記特定方向に関する
    一方の端部と上記ケーシングとの間にポンプ室が形成さ
    れており、 上記ケーシングと上記ピストン体との間には該ピストン
    体の回転に伴って上記ピストン体の特定方向の往復移動
    を生ぜしめる様な係合機構が形成されており、 上記ピストン体と駆動回転軸との間には上記特定方向の
    往復移動を許容しつつ上記駆動回転軸から上記ピストン
    体に対し回転力を伝達する回転力伝達機構が形成されて
    おり、 上記ピストン体にはその往復移動に伴い該ピストン体が
    上記ポンプ室の容積を減少させる過程において上記ポン
    プ室を上記流体吸入口と連通させ且つ上記ポンプ室の容
    積を増加させる過程において上記ポンプ室を上記流体吐
    出口と連通させる様なバルブ機構が形成されている、こ
    とを特徴とする、ポンプ。
  2. 【請求項2】 上記流体吸入口と上記流体吐出口とは上
    記ピストン体の回転中心に関し対称的な対向位置におい
    て上記ケーシングに取付けられていることを特徴とす
    る、請求項1に記載のポンプ。
  3. 【請求項3】 上記バルブ機構は上記ピストン体の少な
    くとも外周面の一部を切欠く様に上記ピストン体に設け
    られた凹部を含んでなり、該凹部は上記ピストン体の外
    周面を周方向に関し半周近くにわたって及び上記特定方
    向に関し上記ピストン体往復移動に伴う上記流体吸入口
    及び上記流体吐出口との対応位置を含む範囲にわたって
    切欠く様に設けられていることを特徴とする、請求項1
    または2に記載のポンプ。
  4. 【請求項4】 上記係合機構は上記ピストン体の外周面
    に全周にわたってリング状に形成されたカム溝と上記ケ
    ーシングに対し相対的に位置が固定され且つ上記カム溝
    に係合せるカム部材とを含んでなることを特徴とする、
    請求項1〜3のいずれかに記載のポンプ。
  5. 【請求項5】 上記回転力伝達機構は上記ピストン体の
    上記特定方向に関する他方の端部に形成された穴の内周
    面に上記特定方向に沿って形成された溝と上記穴内に挿
    入される上記駆動回転軸の先端の外周面に付設され上記
    溝に適合せしめられる凸部材とを含んでなることを特徴
    とする、請求項1〜4のいずれかに記載のポンプ。
  6. 【請求項6】 上記ケーシングは円筒状の内周面を有す
    る本体部と該本体部に対し上記特定方向に関する一方の
    側から着脱可能な様に取付けられた蓋体部とを含んでな
    ることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の
    ポンプ。
  7. 【請求項7】 上記ケーシングは上記本体部に対し上記
    特定方向に関する他方の側から着脱可能な様に取付けら
    れた第2蓋体部とを含んでなり、該第2の蓋体部を上記
    駆動回転軸が貫通する様にされていることを特徴とす
    る、請求項1〜6のいずれかに記載のポンプ。
JP25591095A 1995-10-03 1995-10-03 ポンプ Pending JPH0996275A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006015984A (ja) * 2004-06-04 2006-01-19 Yuhshin Co Ltd 電動ステアリングロック装置
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