JP4628481B1 - 容積形往復ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】ハウジングの構造が簡単で、組立が容易で、安価に製造することのできる容積形往復ポンプを提供する。
【解決手段】ハウジング11に一軸線上に対向させて設けられた左、右側ポンプ室15L,15R内を往復動する左、右側ピストン部53L,53Rが両端部に設けられた連結ピストン51を、ハウジング11に回転軸23を一軸線と直交する直交軸線方向へ向けて取り付けられたモータ21によって往復動させる容積形往復ポンプPにおいて、モータ21の回転軸23に、この回転軸23の軸心に対して偏心したカム軸33を有する偏心軸部材31を取り付けるとともに、カム軸33に水中軸受け41を取り付け、連結ピストン51の中央部に設けられた凹部55を形成する、直交軸線方向へ延びた左、右側側壁面55l,55rの間に水中軸受け41を嵌入させる。
【選択図】図1

Description

この発明は、ピストン部が両端部に設けられた連結ピストンを、モータによって往復動させる容積形往復ポンプに関するものである。
小形化の要請に基づき、ピストンの軸方向の長さを短くしてハウジングの小形化を図った容積形往復ポンプが提案されている。
その一例として、ハウジングに一軸線上に対向させて2つのポンプ室を設け、この2つのポンプ室内を往復動するピストン部が両端部に設けられた連結ピストンを、ハウジングに回転軸を一軸線と直交する直交軸線方向へ向けて取り付けられたモータによって往復動させる構成とされている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平9−236077号公報
上記した容積形往復ポンプは、連結ピストンを往復動させるため、モータの回転軸に、この回転軸の軸心に対して偏心させて軸受け(偏心カム)を取り付けている。
通常、軸受けは錆びると使用できなくなるので、軸受けを囲うように密閉構造とする必要があるため、ハウジングの構造が堅牢、複雑になり、容積形往復ポンプが高価になるという問題がある。
この発明は、上記した不都合を解消するためになされたもので、ハウジングの構造が簡単で、組立が容易で、安価に製造することのできる容積形往復ポンプを提供するものである。
請求項1に記載の発明は、ハウジングに一軸線上に対向させて設けられた2つのポンプ室内を往復動するピストン部が両端部に設けられた連結ピストンを、前記ハウジングに回転軸を前記一軸線と直交する直交軸線方向へ向けて取り付けられたモータによって往復動させる容積形往復ポンプにおいて、前記モータの回転軸に、この回転軸の軸心に対して偏心したカム軸を有する偏心軸部材を取り付けるとともに、前記カム軸に水中軸受けを取り付け、前記連結ピストンの中央部に設けられた凹部を形成する、前記直交軸線方向へ延びた側壁面の間に前記水中軸受けを嵌入させ、前記水中軸受けが、前記カム軸の外側に内側が取り付けられる内側水中軸受けと、この内側水中軸受けが内側に嵌入されるとともに、前記連結ピストンの前記側壁面の間に嵌入される外側水中軸受けとで構成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、ハウジングに一軸線上に対向させて設けられた2つのポンプ室内を往復動するピストン部が両端部に設けられた連結ピストンを、前記ハウジングに回転軸を前記一軸線と直交する直交軸線方向へ向けて取り付けられたモータによって往復動させる容積形往復ポンプにおいて、前記モータの回転軸の端部に、この回転軸の軸心に対して偏心したカム軸を設けるとともに、前記カム軸に水中軸受けを取り付け、前記連結ピストンの中央部に設けられた凹部を形成する、前記直交軸線方向へ延びた側壁面の間に前記水中軸受けを嵌入させ、前記水中軸受けが、前記カム軸の外側に内側が取り付けられる内側水中軸受けと、この内側水中軸受けが内側に嵌入されるとともに、前記連結ピストンの前記側壁面の間に嵌入される外側水中軸受けとで構成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、モータの回転軸に、この回転軸の軸心に対して偏心したカム軸を有する偏心軸部材を取り付けるとともに、カム軸に水中軸受けを取り付け、連結ピストンの中央部に設けられた凹部を形成する、直交軸線方向へ延びた側壁面の間に水中軸受けを嵌入させたので、モータの回転軸に偏心軸部材を取り付け、偏心軸部材のカム軸に水中軸受けを取り付けた部分を開放(オープン)構造とすることができることにより、ハウジングの構造が簡単になり、組立が容易になるとともに、容積形往復ポンプを安価に製造することができる。
そして、水中軸受けを、カム軸の外側に内側が取り付けられる内側水中軸受けと、この内側水中軸受けが内側に嵌入されるとともに、連結ピストンの側壁面の間に嵌入される外側水中軸受けとで構成したので、二重の軸受けによって動力を円滑に効率よく伝達できるとともに、摩耗部分が少なくなって容積形往復ポンプの耐久性が向上し、高圧化、高性能化を図ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、モータの回転軸の端部に、この回転軸の軸心に対して偏心したカム軸を設けたので、容積形往復ポンプを構成する部品点数が少なくなって容積形往復ポンプを安価に製造することができとともに、容積形往復ポンプの組立が容易になる。
そして、モータの回転軸に設けたカム軸に水中軸受けを取り付け、連結ピストンの中央部に設けられた凹部を形成する、直交軸線方向へ延びた側壁面の間に水中軸受けを嵌入させたので、モータの回転軸に設けたカム軸に水中軸受けを取り付けた部分を開放(オープン)構造とすることができることにより、ハウジングの構造が簡単になり、組立が容易になるとともに、容積形往復ポンプを安価に製造することができる。
そして、水中軸受けを、カム軸の外側に内側が取り付けられる内側水中軸受けと、この内側水中軸受けが内側に嵌入されるとともに、連結ピストンの側壁面の間に嵌入される外側水中軸受けとで構成したので、二重の軸受けによって動力を円滑に効率よく伝達できるとともに、摩耗部分が少なくなって容積形往復ポンプの耐久性が向上し、高圧化、高性能化を図ることができる。
この発明の一実施例である容積形往復ポンプの一部を破断して要部を示す平面図である。 図1に示した偏心軸部材の斜視図である。 図1に示した連結ピストンの斜視図である。 この発明の他の実施例である容積形往復ポンプの一部を破断して要部を示す平面図である。 この発明のさらに他の実施例である容積形往復ポンプの要部を示す斜視図である。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1はこの発明の一実施例である容積形往復ポンプの一部を破断して要部を示す平面図、図2は図1に示した偏心軸部材の斜視図、図3は図1に示した連結ピストンの斜視図である。
図1において、容積形往復ポンプPは、ハウジング11と、このハウジング11に取り付けられたモータ21と、このモータ21の回転軸23に、相対的に回転不能に取り付けられた偏心軸部材31と、この偏心軸部材31のカム軸33に取り付けられた水中軸受け41と、この水中軸受け41が凹部55に嵌入する連結ピストン51とで構成されている。
上記したハウジング11は、例えば、門型形状を形成する3つのハウジングブロック、すなわち、左側ハウジングブロック13Lと、この左側ハウジングブロック13Lと所定の間隔を空けて対向、対面する右側ハウジングブロック13Rと、この右側ハウジングブロック13Rの一端(例えば、上端)と左側ハウジングブロック13Lの一端(例えば、上端)とを門型に連結する連結ハウジングブロック(図示省略)とで構成されている。
そして、左側ハウジングブロック13Lには、右側ハウジングブロック13R側に開放する左側ポンプ室(シリンダボア)15Lと、この左側ポンプ室15Lの下側に上端で連通する左側吸入孔(左側流入口)(図示省略)と、左側ポンプ室15Lの上側に下端で連通する左側吐出孔(左側流出口)(図示省略)とが設けられている。
そして、右側ハウジングブロック13Rには、左側ハウジングブロック13L側に開放して左側ポンプ室15Lと一軸線上で対向、対面する右側ポンプ室15Rと、この右側ポンプ室15Rの下側に上端で連通する右側吸入孔(右側流入口)(図示省略)と、右側ポンプ室15Rの上側に下端で連通する右側吐出孔(右側流出口)(図示省略)とが設けられている。
そして、連結ハウジングブロックには、左、右側ハウジングブロック13L,13Rの左、右側吐出孔に下端で連通し、左右両端に開放する縦断面がΠ字形状の吐出孔(吐出口)(図示省略)が設けられている。
なお、連結ハウジングブロックに対して左、右側ハウジングブロック13L,13Rは、図示を省略した、例えば、Oリングなどのシール材でシールされて連結されている。
上記したモータ21は、ハウジング11に回転軸23を、左、右側ポンプ室15L,15Rの軸線(一軸線)と直交する直交軸線方向へ向けて取り付けられている。
上記した偏心軸部材31には、図2に示すように、モータ21の回転軸23の軸心に対して偏心させた円柱状のカム軸33が端部(例えば、端面、側面)に設けられている。
上記した水中軸受け41は、錆びない軸受けで、例えば、含油軸受け、プラスチック軸受け、セラミック軸受け、ステンレス軸受けなどを使用することができる。
上記した連結ピストン51は、図3に示すように、断面が円形で真っ直ぐ延びる円柱状で、ハウジングブロック11の左、右側ポンプ室15L,15R内を往復動する左、右側ピストン部53L,53Rが両端部に位置するように、中央部分に凹部55が設けられている。
この凹部55は、連結ピストン51の軸方向(一軸線方向)へ延びる底面55bと、この底面55bの両端から連結ピストン51の軸方向と直交する直交軸方向へそれぞれ延びる左、右側側壁面55l,55rとによって形成されている。
上記した左、右側側壁面55l,55rの間隔(底面55bの連結ピストン51の軸方向への長さ)は、円柱状の水中軸受け41の外周との間に僅かな隙間を残して左、右側側壁面55l,55rで水中軸受け41を挟む寸法、すなわち、水中軸受け41の外周面に左、右側側壁面55l,55rが接触する寸法とされている。
なお、左、右側ハウジングブロック13L,13Rと左、右側ピストン部53L,53Rとの間は、図示を省略した、例えば、Oリングなどのシール材でシールされている。
次に、動作について説明する。
まず、モータ21を作動させ、回転軸23を回転させると、この回転軸23に取り付けられている水中軸受け41も回転するので、この水中軸受け41の回転よって連結ピストン51が、図1において左右方向へ往復動する。
このように連結ピストン51が往復動すると、この連結ピストン51に設けられた左、右側ピストン部53L,53Rが対応する左、右側ポンプ室15L,15R内を往復動するので、左、右側吸入孔から吸入された流体、例えば、液体は、左、右側ポンプ室15L,15Rから左、右側吐出孔(左、右側ハウジングブロック13L,13R)、吐出孔(連結ハウジングブロック)を経由して吐出される。
上述したように、この発明の一実施例によれば、モータ21の回転軸23に、この回転軸23の軸心に対して偏心したカム軸33を有する偏心軸部材31を取り付けるとともに、カム軸33に水中軸受け41を取り付け、連結ピストン51の中央部に設けられた凹部55を形成する、直交軸線方向へ延びた左、右側側壁面55l,55rの間に水中軸受け41を嵌入させたので、モータ21の回転軸23に偏心軸部材31を取り付け、偏心軸部材31のカム軸33に水中軸受け41を取り付けた部分を開放(オープン)構造とすることができることにより、ハウジング11の構造が簡単になり、組立が容易になるとともに、容積形往復ポンプPを安価に製造することができる。
図4はこの発明の他の実施例である容積形往復ポンプの一部を破断して要部を示す平面図であり、図1〜図3に示した部分と同一または相当部分に同一符号を付し、その説明を省略する。
この実施例が、図1〜図3に示した実施例と異なるところは、軸受けを、モータ21の回転軸23の外側に内側が取り付けられる錆びない内側水中軸受け43と、この内側水中軸受け43が内側に隙間がない状態で回転可能に嵌入されるとともに、連結ピストン51の左、右側側壁面55l,55rの間に外側が嵌入される錆びない外側水中軸受け45とにした点である。
この実施例における動作は、先に説明して実施例と同じになるので、その説明を省略する。
この実施例においても、先の実施例と同様な効果を得ることができる。
そして、水中軸受けを、モータ21の回転軸23の外側に内側が取り付けられる内側水中軸受け43と、この内側水中軸受け43が内側に嵌入されるとともに、連結ピストン51の左、右側側壁面55l,55rの間に嵌入される外側水中軸受け45とで構成したので、二重の軸受けによって動力を円滑に効率よく伝達できるとともに、摩耗部分が少なくなって容積形往復ポンプPの耐久性が向上し、高圧化、高性能化を図ることができる。
図5はこの発明のさらに他の実施例である容積形往復ポンプの要部を示す斜視図であり、図1〜図4に示した部分と同一または相当部分に同一符号を付し、その説明を省略するが、図示を省略した部分は、図1または図4と同様な構成とされている。
この実施例が、図1〜図3または図4に示した実施例と異なるところは、モータの回転軸23の端部(例えば、端面、側面)に、この回転軸23の軸心に対して偏心したカム軸25を設けた点である。
この実施例における動作は、先に説明して実施例と同じになるので、その説明を省略する。
この実施例においても、図1〜図3または図4に示した実施例と同様な効果を得ることができる。
そして、モータの回転軸23の端部(例えば、端面、側面)に、この回転軸23の軸心に対して偏心したカム軸25を設けたので、容積形往復ポンプを構成する部品点数が少なくなって容積形往復ポンプを安価に製造することができるとともに、容積形往復ポンプの組立が容易になる。
P 容積形往復ポンプ
11 ハウジング
13L 左側ハウジングブロック
13R 右側ハウジングブロック
15L 左側ポンプ室(シリンダボア)
15R 右側ポンプ室(シリンダボア)
21 モータ
23 回転軸
25 カム軸
31 偏心軸部材
33 カム軸
41 水中軸受け
43 内側水中軸受け
45 外側水中軸受け
51 連結ピストン
53L 左側ピストン部
53R 右側ピストン部
55 凹部
55b 底面
55l 左側側壁面
55r 右側側壁面

Claims (2)

  1. ハウジングに一軸線上に対向させて設けられた2つのポンプ室内を往復動するピストン部が両端部に設けられた連結ピストンを、前記ハウジングに回転軸を前記一軸線と直交する直交軸線方向へ向けて取り付けられたモータによって往復動させる容積形往復ポンプにおいて、
    前記モータの回転軸に、この回転軸の軸心に対して偏心したカム軸を有する偏心軸部材を取り付けるとともに、
    前記カム軸に水中軸受けを取り付け、
    前記連結ピストンの中央部に設けられた凹部を形成する、前記直交軸線方向へ延びた側壁面の間に前記水中軸受けを嵌入させ、
    前記水中軸受けが、前記カム軸の外側に内側が取り付けられる内側水中軸受けと、この内側水中軸受けが内側に嵌入されるとともに、前記連結ピストンの前記側壁面の間に嵌入される外側水中軸受けとで構成されている、
    ことを特徴とする容積形往復ポンプ。
  2. ハウジングに一軸線上に対向させて設けられた2つのポンプ室内を往復動するピストン部が両端部に設けられた連結ピストンを、前記ハウジングに回転軸を前記一軸線と直交する直交軸線方向へ向けて取り付けられたモータによって往復動させる容積形往復ポンプにおいて、
    前記モータの回転軸の端部に、この回転軸の軸心に対して偏心したカム軸を設けるとともに、
    前記カム軸に水中軸受けを取り付け、
    前記連結ピストンの中央部に設けられた凹部を形成する、前記直交軸線方向へ延びた側壁面の間に前記水中軸受けを嵌入させ、
    前記水中軸受けが、前記カム軸の外側に内側が取り付けられる内側水中軸受けと、この内側水中軸受けが内側に嵌入されるとともに、前記連結ピストンの前記側壁面の間に嵌入される外側水中軸受けとで構成されている、
    ことを特徴とする容積形往復ポンプ。
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