JPH0993395A - カラ−画像読み取り装置 - Google Patents
カラ−画像読み取り装置Info
- Publication number
- JPH0993395A JPH0993395A JP7249988A JP24998895A JPH0993395A JP H0993395 A JPH0993395 A JP H0993395A JP 7249988 A JP7249988 A JP 7249988A JP 24998895 A JP24998895 A JP 24998895A JP H0993395 A JPH0993395 A JP H0993395A
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- JP
- Japan
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- light
- filter
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- Pending
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- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Optical Filters (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、読み取り時の解像度の低下を防止
しながらも、簡単な構成にすること目的とする。 【構成】 フィルタ301は、その全体に一様に微粒子
が含まれている並行平面な板状のものであって、原稿1
06からラインイメ−ジセンサ105に至る光路に対し
て垂直に配置される。光源303は、フィルタ301に
おける原稿106からの光が入射される面とは垂直の端
面からフィルタ301を照射する。この光源303は、
R,G,Bの各々を発光可能な棒状光源であって、その
長さは、フィルタ301の幅方向の長さよりも長い。こ
のようにすることにより、フィルタ301は、光源30
3の発光する発光色(R,G,B)に応じて面発光す
る。
しながらも、簡単な構成にすること目的とする。 【構成】 フィルタ301は、その全体に一様に微粒子
が含まれている並行平面な板状のものであって、原稿1
06からラインイメ−ジセンサ105に至る光路に対し
て垂直に配置される。光源303は、フィルタ301に
おける原稿106からの光が入射される面とは垂直の端
面からフィルタ301を照射する。この光源303は、
R,G,Bの各々を発光可能な棒状光源であって、その
長さは、フィルタ301の幅方向の長さよりも長い。こ
のようにすることにより、フィルタ301は、光源30
3の発光する発光色(R,G,B)に応じて面発光す
る。
Description
【産業上の利用分野】カラ−画像を読み取る画像読み取
り装置に関する。
り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカラ−画像読み取る画像読み取り
装置にあっては、R(レッド)、G(グリ−ン)、B
(ブル−)の複数のフィルタを有し、原稿からCCDに
至る光路の途中に、これら各フィルタが順番に挿入され
ることにより、原稿の画像をR,G,Bの各々に分光し
ながらCCDで読み取って、その各々の分光された画像
を合成することにより、カラ−画像を形成するようにし
ている。また、ライン型のCCDがR,G,Bを繰返し
順番に並べた素子で構成され、カラ−画像を形成するよ
うにしたものもある。
装置にあっては、R(レッド)、G(グリ−ン)、B
(ブル−)の複数のフィルタを有し、原稿からCCDに
至る光路の途中に、これら各フィルタが順番に挿入され
ることにより、原稿の画像をR,G,Bの各々に分光し
ながらCCDで読み取って、その各々の分光された画像
を合成することにより、カラ−画像を形成するようにし
ている。また、ライン型のCCDがR,G,Bを繰返し
順番に並べた素子で構成され、カラ−画像を形成するよ
うにしたものもある。
【0003】しかしながら、前者の従来技術にあって
は、各フィルタを順番に挿入するための機構やそのため
の空間を必要とするという問題点があり、後者の従来技
術にあっては、R,G,Bを繰返し順番に並べているの
で、1色当たりのCCDの解像度(素子数)が、通常の
CCDの約1/3となるという問題点がある。
は、各フィルタを順番に挿入するための機構やそのため
の空間を必要とするという問題点があり、後者の従来技
術にあっては、R,G,Bを繰返し順番に並べているの
で、1色当たりのCCDの解像度(素子数)が、通常の
CCDの約1/3となるという問題点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、読み取り時
の解像度の低下を防止しながらも、簡単な構成にするこ
と目的とする。
の解像度の低下を防止しながらも、簡単な構成にするこ
と目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、光源からの光
を原稿に照射し、原稿上の画像を分光して感光面に導く
ことにより画像を読み取るカラ−画像読み取り装置にお
いて、前記原稿から感光面に至る光路中に設けられ、微
粒子を含んでいる透明光学部材と、前記透明光学部材が
前記分光色で発光するように、発光する発光部材とを備
える。
を原稿に照射し、原稿上の画像を分光して感光面に導く
ことにより画像を読み取るカラ−画像読み取り装置にお
いて、前記原稿から感光面に至る光路中に設けられ、微
粒子を含んでいる透明光学部材と、前記透明光学部材が
前記分光色で発光するように、発光する発光部材とを備
える。
【0006】
【作用】本発明は、光源からの光を原稿に照射し、原稿
上の画像を分光して感光面に導くことにより画像を読み
取るカラ−画像読み取り装置において、前記原稿から感
光面に至る光路中に設けられ、微粒子を含んでいる透明
光学部材と、前記透明光学部材が前記分光色で発光する
ように、発光する発光部材とを備えるので、読み取り時
の解像度の低下を防止しながらも、簡単な構成にするこ
とができる。
上の画像を分光して感光面に導くことにより画像を読み
取るカラ−画像読み取り装置において、前記原稿から感
光面に至る光路中に設けられ、微粒子を含んでいる透明
光学部材と、前記透明光学部材が前記分光色で発光する
ように、発光する発光部材とを備えるので、読み取り時
の解像度の低下を防止しながらも、簡単な構成にするこ
とができる。
【0007】
【実施例】図1を用いて、本発明に係るカラ−画像読み
取り装置の構成を説明する。
取り装置の構成を説明する。
【0008】このカラ−画像読み取り装置100は、コ
ンタクトガラス101、第1スキャナ102、第2スキ
ャナ103、分光ユニット104、ラインイメ−ジセン
サ105からなる。コンタクトガラス101は矩形の板
状のものであって、紙面垂直方向に広がっており、その
上に原稿106が載置される原稿載置台となっている。
第1スキャナ102と第2スキャナ103とラインイメ
−ジセンサ105は、紙面垂直方向である主走査方向が
長手方向となっている。第1スキャナ102には、光源
107が設けられており、第1スキャナ102と第2ス
キャナ103が紙面左右方向である副走査方向に移動す
ることで、コンタクトガラス101を2次元的に照射す
るとともに、ラインイメ−ジセンサ105により2次元
的に走査する。分光ユニット104は、原稿106から
ラインイメ−ジセンサ105に至る光路中に設けられ、
原稿上の画像を分光する。尚、この実施例では、感光面
を有するものとしてラインイメ−ジセンサを用いたが、
感光面を有するものを感光体として、本カラ−画像読み
取り装置が、アナログカラ−複写機の露光部分となって
いてもよい。
ンタクトガラス101、第1スキャナ102、第2スキ
ャナ103、分光ユニット104、ラインイメ−ジセン
サ105からなる。コンタクトガラス101は矩形の板
状のものであって、紙面垂直方向に広がっており、その
上に原稿106が載置される原稿載置台となっている。
第1スキャナ102と第2スキャナ103とラインイメ
−ジセンサ105は、紙面垂直方向である主走査方向が
長手方向となっている。第1スキャナ102には、光源
107が設けられており、第1スキャナ102と第2ス
キャナ103が紙面左右方向である副走査方向に移動す
ることで、コンタクトガラス101を2次元的に照射す
るとともに、ラインイメ−ジセンサ105により2次元
的に走査する。分光ユニット104は、原稿106から
ラインイメ−ジセンサ105に至る光路中に設けられ、
原稿上の画像を分光する。尚、この実施例では、感光面
を有するものとしてラインイメ−ジセンサを用いたが、
感光面を有するものを感光体として、本カラ−画像読み
取り装置が、アナログカラ−複写機の露光部分となって
いてもよい。
【0009】図2を用いて、本発明に係るカラ−画像読
み取り装置の制御ブロック回路を説明する。
み取り装置の制御ブロック回路を説明する。
【0010】本ブロック回路は、ラインイメ−ジセンサ
105、画像処理部201、スキャナモ−タ202、光
源ドライバ203、分光ユニットドライバ204、CP
U205、操作部206からなる。ラインイメ−ジセン
サ105は、図1に示したものと同一である。画像処理
部は、ラインイメ−ジセンサ105から入力されるR,
G,Bに分光された画像の画像デ−タを合成し、画像処
理をしてカラ−画像デ−タにする。スキャナモ−タ20
2は、図1の第1スキャナ102と第2スキャナ103
を駆動する。光源ドライバ203は、図1の光源107
を発光制御する。分光ユニットドライバ204は、図1
の分光ユニットを制御する。CPU205は、各ブロッ
クを制御する。操作部206は、読み取り開始スイッチ
(図示せず)が設けられている。
105、画像処理部201、スキャナモ−タ202、光
源ドライバ203、分光ユニットドライバ204、CP
U205、操作部206からなる。ラインイメ−ジセン
サ105は、図1に示したものと同一である。画像処理
部は、ラインイメ−ジセンサ105から入力されるR,
G,Bに分光された画像の画像デ−タを合成し、画像処
理をしてカラ−画像デ−タにする。スキャナモ−タ20
2は、図1の第1スキャナ102と第2スキャナ103
を駆動する。光源ドライバ203は、図1の光源107
を発光制御する。分光ユニットドライバ204は、図1
の分光ユニットを制御する。CPU205は、各ブロッ
クを制御する。操作部206は、読み取り開始スイッチ
(図示せず)が設けられている。
【0011】図3乃至図4を用いて、分光ユニット10
4及びその周辺の構成を詳細に説明する。
4及びその周辺の構成を詳細に説明する。
【0012】分光ユニット104に入射された原稿10
6からの光は、透明光学部材に相当するフィルタ301
に入射され、レンズ302を介して収束されて射出され
る。この分光ユニット104から出射された光は、ライ
ンイメ−ジセンサ105に入射される。フィルタ301
は、その全体に一様に微粒子が含まれている並行平面な
板状のものであって、原稿106からラインイメ−ジセ
ンサ105に至る光路に対して垂直に配置される。ま
た、フィルタ301は、少なくともラインイメ−ジセン
サ105よりも大きさが大きい。発光部材である図1の
光源107とは異なる光源303は、フィルタ301に
おける原稿106からの光が入射される面とは垂直の端
面からフィルタ301を照射する。この光源303は、
R,G,Bの各々を発光可能な棒状光源であって、その
長さは、フィルタ301の幅方向の長さよりも長い。こ
のようにすることにより、フィルタ301は、光源30
3の発光する発光色(R,G,B)に応じて面発光す
る。
6からの光は、透明光学部材に相当するフィルタ301
に入射され、レンズ302を介して収束されて射出され
る。この分光ユニット104から出射された光は、ライ
ンイメ−ジセンサ105に入射される。フィルタ301
は、その全体に一様に微粒子が含まれている並行平面な
板状のものであって、原稿106からラインイメ−ジセ
ンサ105に至る光路に対して垂直に配置される。ま
た、フィルタ301は、少なくともラインイメ−ジセン
サ105よりも大きさが大きい。発光部材である図1の
光源107とは異なる光源303は、フィルタ301に
おける原稿106からの光が入射される面とは垂直の端
面からフィルタ301を照射する。この光源303は、
R,G,Bの各々を発光可能な棒状光源であって、その
長さは、フィルタ301の幅方向の長さよりも長い。こ
のようにすることにより、フィルタ301は、光源30
3の発光する発光色(R,G,B)に応じて面発光す
る。
【0013】図5を用いて、制御を説明する。
【0014】操作部206の読み取り開始スイッチがオ
ンされることにより、制御が開始される。N=0を設定
する(S501)。N=N+1とする(S502)。N
=1かを確認する(S503).N=1のとき光源30
3をRで点灯するよう分光ユニットドライバに204に
指示する(S504)。光源107を点灯するよう光源
ドライバ203に指示する(S505)。各スキャナに
走査を開始するようスキャナモ−タに指示するととも
に、ラインイメ−ジセンサ105に読み取りの開始、及
び画像処理部201に画像処理の開始を指示する(S5
06)。N=3であるかを確認する(S507)。N=
3のとき終了する。N=3でないときS502に進む。
また、S503でN=1でないときN=2であるかを確
認する(S508)。N=2であるとき光源303をG
で点灯するよう分光ユニットドライバに204に指示
し、S505に進む(S509)。更に、S509でN
=2でないとき光源303をBで点灯するよう分光ユニ
ットドライバに204に指示し、S505に進む(S5
10)。
ンされることにより、制御が開始される。N=0を設定
する(S501)。N=N+1とする(S502)。N
=1かを確認する(S503).N=1のとき光源30
3をRで点灯するよう分光ユニットドライバに204に
指示する(S504)。光源107を点灯するよう光源
ドライバ203に指示する(S505)。各スキャナに
走査を開始するようスキャナモ−タに指示するととも
に、ラインイメ−ジセンサ105に読み取りの開始、及
び画像処理部201に画像処理の開始を指示する(S5
06)。N=3であるかを確認する(S507)。N=
3のとき終了する。N=3でないときS502に進む。
また、S503でN=1でないときN=2であるかを確
認する(S508)。N=2であるとき光源303をG
で点灯するよう分光ユニットドライバに204に指示
し、S505に進む(S509)。更に、S509でN
=2でないとき光源303をBで点灯するよう分光ユニ
ットドライバに204に指示し、S505に進む(S5
10)。
【0015】第6を用いて、第2の実施例を説明する。
【0016】フィルタ601や光源602は、図3の実
施例と同一のものであるが、配置が異なる。つまり、本
実施例においては、フィルタ601は、原稿106から
ラインイメ−ジセンサ105に至る光路に対して45度
傾斜させて配置され、光源602は、フィルタ601と
反対の45度の角度からフィルタ601を照射する位置
であって、光路を避けた位置に配置される。
施例と同一のものであるが、配置が異なる。つまり、本
実施例においては、フィルタ601は、原稿106から
ラインイメ−ジセンサ105に至る光路に対して45度
傾斜させて配置され、光源602は、フィルタ601と
反対の45度の角度からフィルタ601を照射する位置
であって、光路を避けた位置に配置される。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、光源からの光を原稿に
照射し、原稿上の画像を分光して感光面に導くことによ
り画像を読み取るカラ−画像読み取り装置において、前
記原稿から感光面に至る光路中に設けられ、微粒子を含
んでいる透明光学部材と、前記透明光学部材が前記分光
色で発光するように、発光する発光部材とを備えるの
で、読み取り時の解像度の低下を防止しながらも、簡単
な構成にすることができる。
照射し、原稿上の画像を分光して感光面に導くことによ
り画像を読み取るカラ−画像読み取り装置において、前
記原稿から感光面に至る光路中に設けられ、微粒子を含
んでいる透明光学部材と、前記透明光学部材が前記分光
色で発光するように、発光する発光部材とを備えるの
で、読み取り時の解像度の低下を防止しながらも、簡単
な構成にすることができる。
【0018】
【図1】 本発明の一実施例に係るカラ−原稿読み取り
装置の構成図
装置の構成図
【図2】 本発明の第1の実施例に係るブロック図
【図3】 本発明の第1の実施例の要部説明図
【図4】 本発明の第1の実施例の要部斜視図
【図5】 本発明の第1の実施例に係るフロ−チャ−ト
【図6】 本発明の第2の実施例の要部説明図
104 分光ユニット 105 ラインイメ−ジセンサ 301 フィルタ 302 レンズ 303 光源
Claims (2)
- 【請求項1】光源からの光を原稿に照射し、原稿上の画
像を分光して感光面に導くことにより画像を読み取るカ
ラ−画像読み取り装置において、 前記原稿から感光面に至る光路中に設けられ、微粒子を
含んでいる透明光学部材と、 前記透明光学部材が前記分光色で発光するように、発光
する発光部材とを備えることを特徴とするカラ−画像読
み取り装置。 - 【請求項2】前記透明光学部材は、前記光路に対して垂
直に配置され、かつ前記発光部材により端面から照射さ
れることを特徴とする請求項1に記載のカラ−画像読み
取り装置。 【0001】
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7249988A JPH0993395A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | カラ−画像読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7249988A JPH0993395A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | カラ−画像読み取り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0993395A true JPH0993395A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17201169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7249988A Pending JPH0993395A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | カラ−画像読み取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0993395A (ja) |
-
1995
- 1995-09-27 JP JP7249988A patent/JPH0993395A/ja active Pending
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