JPH0991938A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0991938A
JPH0991938A JP7274783A JP27478395A JPH0991938A JP H0991938 A JPH0991938 A JP H0991938A JP 7274783 A JP7274783 A JP 7274783A JP 27478395 A JP27478395 A JP 27478395A JP H0991938 A JPH0991938 A JP H0991938A
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JP
Japan
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key
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pressed
displayed
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP7274783A
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English (en)
Inventor
Satoru Shinada
哲 品田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キー操作の操作性を改善する。 【解決手段】 操作部KUは、その操作に対して第1の
状態と第2の状態とを有する。操作部KUが操作されて
いないときには、表示部40に装置の定常時の状態を表
示する。操作部KUが操作されて第1の状態のときに
は、その操作部KUに割り当てられている機能あるいは
用途を表示する。操作部KUが操作されて第2の状態の
ときには、その操作部KUに割り当てられている機能あ
るいは用途を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カーステレオな
どにおける表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、CDプレーヤにおいては、一般
に、押しボタン式の操作キーにより、各種の機能を実行
できるようにされているが、その操作方法は、次の2つ
に大別される。
【0003】 操作キーを押すと、その操作キーに割
り当てられている機能が、直ちに実行される。 メニューキーを押すと、メニューが表示され、その
メニューから目的とする機能を選択し、最後に実行キー
を押すと、目的とする機能が実行される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、の場合に
は、操作キーを押すまで、その操作キーに割り当てられ
ている機能を、確認することができない。
【0005】また、の場合には、目的とする機能を選
択するまでの操作が煩雑である。さらに、実行のための
キー以外のキーを操作する必要があり、この点からも操
作が煩雑である。
【0006】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、ユーザインターフェイスとなる操作部と、機器
の状態や動作を表示する表示部とを有し、上記操作部
は、その操作に対して第1の状態と第2の状態とを有
し、上記操作部が操作されていないときには、上記表示
部に装置の定常時の状態を表示し、上記操作部が操作さ
れて上記第1の状態のときには、その操作部に割り当て
られている機能あるいは用途を表示し、上記操作部が操
作されて上記第2の状態のときには、その操作部に割り
当てられている機能あるいは用途を実行するようにした
表示装置とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、この発明をCDプレーヤ
を有するオーディオ装置に適用した場合の一形態を示
し、符号11は、そのCDプレーヤ部である。
【0009】そして、このCDプレーヤ部11からの左
および右チャンネルのオーディオ信号L、Rがプリアン
プ12を通じ、さらに、パワーアンプ13L、13Rを
通じて左および右チャンネルのスピーカ14L、14R
にそれぞれ供給される。
【0010】さらに、符号20は、システム制御用のマ
イクロコンピュータを示す。このマイクロコンピュータ
20は、プログラム処理用のCPU21、各種の処理ル
ーチンの書き込まれたROM22、ワークエリア用のR
AM23、入出力用のポート24〜26およびキーイン
ターフェイス回路27を有し、これら回路22〜27は
システムバス29を通じてCPU21に接続されてい
る。
【0011】そして、ROM22には、その処理ルーチ
ンの一部として、例えば図3に示すキー入力ルーチン1
00が設けられている。このルーチン100の詳細につ
いては後述するが、このルーチン100は、ここでは簡
単のため、キー入力および表示に関係する部分だけを抜
粋して示している。そして、このルーチン100は、例
えば、一定の周期の割り込みにより実行されるものであ
る。
【0012】そして、CPU21からポート24を通じ
てCDプレーヤ部11に各種のコマンドあるいはデータ
が供給され、CDプレーヤ部11は目的とする動作モー
ドあるいは状態とされる。また、そのとき、CDプレー
ヤ部11から、その動作状態、例えばCDの再生トラッ
クや再生時間などを示すデータが取り出され、このデー
タがポート25を通じてCPU21に供給される。さら
に、ポート26を通じてプリアンプ12に、音量やトー
ンコントロールなどを行うためのコマンドやデータが供
給される。
【0013】また、キーインターフェイス回路27に、
各種の操作キーK1〜KNが接続される。この場合、キー
K1〜KNは、ノンロクタイプのプッシュスイッチにより
構成されるとともに、デュアルスイッチに構成される。
【0014】すなわち、キーK1〜KNは、例えば図2に
示すように、2つの常開スイッチSa、Sbを有し、これ
らにアクチュエータ1を通じて押圧操作部2が連動して
いる。そして、操作部2を浅く押したとき、まず、スイ
ッチSaがオンとなり、さらに、操作部2を深く押す
と、スイッチSbもオンとなるように構成されている。
【0015】なお、このようなデュアルスイッチは、例
えば、自動焦点カメラにおいて、シャッターボタンを半
押ししたとき(軽く押したとき)、焦点調整が行われ、
シャッターボタンをさらに押し込んだとき、シャッター
が切れるようにするために使用されているスイッチと同
様のものでよいので、これ以上の説明は省略する。
【0016】さらに、バス29には、ディスプレイコン
トローラ31が接続され、このコントローラ31に表示
用のメモリ32が接続されるとともに、表示素子とし
て、例えばLCD40が接続される。
【0017】この場合、LCD40は、例えば64ドット
(縦)×256ドット(横)の表示ドットを有し、任意の
文字(数字、記号、グラフィックス画像などを含む)を
表示できるようにされている。また、このため、メモリ
32は、LCD40のドットに対応したビットマップ方
式とされて、LCD40の1画面分の容量を有してい
る。
【0018】そして、CPU21からコントローラ31
に表示用のデータが供給されると、このデータがメモリ
32に書き込まれるとともに、この書き込まれたデータ
がコントローラ31により繰り返し読み出されてLCD
40に供給され、LCD40には、コントローラ31に
供給されたデータに対応した文字が表示される。
【0019】このような構成によれば、CDの再生中に
は、CDプレーヤ部11およびこれにセットされている
CDに関するデータが、CDプレーヤ部11からポート
24に供給されている。
【0020】そして、詳細を後述するように、CDの再
生中には、図4Aに示すように、LCD40に、再生中
のトラックのトラック番号と、再生時間と、曲名(トラ
ック名)とが表示されている。
【0021】そこで、このような状態にあるとき、キー
K1〜KNのうち、例えば音量のアップキーKUを半押し
すると、図4Bに示すように、LCD40には、その押
されたキーKUの機能を示す文字「VOL ↑ UP」が
表示される。
【0022】そして、さらに、キーKUを押し込むと、
音量が1ステップ大きくなるとともに、図4Cに示すよ
うに、その結果の音量が棒グラフにより表示される。ま
た、他のキーK1〜KNについても、同様の処理が行われ
る。
【0023】そして、以上の動作は、以下に示すよう
に、CPU21がルーチン100を実行することにより
実現される。なお、以下の説明においては、CDの再生
中であり、キーK1〜KNのうちの音量のアップキーKU
を押す場合である。
【0024】すなわち、CPU21には、一定の周期で
割り込みがかかるが、その割り込みがかかると、CPU
21の処理がルーチン100のステップ101からスタ
ートし、次にステップ102において、キーKUのスイ
ッチSaのオン・オフがチェックされ、オフのときには
(これは、キーKUが押されていないとき)、処理はス
テップ102からステップ103に進み、このステップ
103によりルーチン100を終了する。
【0025】したがって、この状態では、例えば図4A
に示すように、LCD40には、再生中のCDのトラッ
ク番号、再生時間、曲名が表示されている。
【0026】しかし、ステップ102において、キーK
UのスイッチSaがオンのときには(これは、キーKUが
半押しされているか、さらに深く押し込まれていると
き)、処理はステップ102からステップ111に進
み、このステップ111において、例えば図4Bに示す
ように、LCD40の表示が変更される。すなわち、L
CD40の例えば下半分に、押されたキーKUの用途あ
るいは機能を示す文字、今の場合は、音量のアップキー
KUなので、「VOL ↑ UP」の文字が表示される。
【0027】続いて、処理はステップ112に進み、こ
のステップ112において、ソフトウエアによるタイマ
の計時が「0」から開始される。
【0028】次に処理はステップ121に進み、このス
テップ121において、キーKUのスイッチSbのオン・
オフがチェックされ、オフのときには(これは、キーK
Uが半押しのとき)、処理はステップ121からステッ
プ122に進み、このステップ122において、ステッ
プ112でスタートしたタイマが所定の時間、例えば4
秒を経過したかどうかがチェックされ、経過していない
ときには、処理はステップ122からステップ121に
戻り、以後、ステップ121、122が繰り返される。
【0029】したがって、ステップ121、122によ
り、例えば4秒間の時間待ちが行われるとともに、この
時間待ちの期間中は、やはり、図4Bの表示状態であ
る。また、この時間待ちの期間中、キーKUのスイッチ
Sbのオン・オフがチェックされている。
【0030】しかし、時間待ちの時間が経過すると、こ
れがステップ122において検出され、処理はステップ
122からステップ123に進み、このステップ123
において、LCD40の表示が、例えば図4Aに示すよ
うに、このルーチン100が実行される前の状態に復帰
され、その後、ステップ124において、このルーチン
100を終了する。
【0031】したがって、例えばCDの再生中であって
図4Aのような表示が行われているとき、音量のアップ
キーKUを、少しの間、半押しすると、例えば図4Bに
示すように、その押されたキーKUの用途あるいは機能
を示す文字が表示されるとともに、その表示が所定の期
間にわたって続き、その後、表示はもとの状態に復帰す
る。
【0032】しかし、ステップ121、122が繰り返
されて時間待ちのとき、すなわち、例えば図4Bの表示
が行われているとき、キーKUを深く押すと、キーKUの
スイッチSbもオンになる。すると、これがステップ1
21において検出され、処理はステップ121からステ
ップ131に進み、このステップ131において、押さ
れたキーに対応する処理が実行される。今の場合、音量
のアップキーKUが押されたので、ポート26を通じて
プリアンプ12が制御され、音量が1ステップだけ大き
くされる。
【0033】続いて、処理はステップ132に進み、こ
のステップ132において、ステップ131における実
行の結果が表示される。今の場合は、音量が1ステップ
大きくされたので、例えば図4Cに示すように、音量の
棒グラフが1ステップ分だけ長く表示される。
【0034】そして、その後、処理はステップ132か
らステップ133に進み、このステップ133におい
て、ソフトウエアによるタイマの計時が「0」から開始
される。
【0035】次にステップ134において、ステップ1
33でスタートしたタイマが所定の時間、例えば4秒を
経過したかどうかがチェックされ、経過していないとき
には、処理はステップ134からステップ135に進
み、このステップ135において、キーKUのスイッチ
Sbがオン・オフがチェックされ、オフのときには(こ
れは、キーKUが深く押されていないとき)、処理はス
テップ135からステップ134に戻り、以後、ステッ
プ134、135が繰り返される。
【0036】したがって、ステップ134、135によ
り、例えば4秒間の時間待ちが行われるとともに、この
時間待ちの期間中、図4Cの表示状態である。また、こ
の時間待ちの期間中、キーKUのスイッチSbのオン・オ
フがチェックされている。
【0037】そして、この時間待ちの期間中にキーKU
のスイッチSbがオンになると(これは、キーKUが深く
押されたとき)、これがステップ135において検出さ
れ、処理はステップ135からステップ131に戻る。
【0038】したがって、今の場合、音量のアップキー
KUを押すごとに、音量が1ステップだけ大きくされる
とともに、音量の棒グラフが1ステップ分だけ長く表示
される。
【0039】しかし、ステップ134、135による時
間待ちの時間が経過すると、これがステップ134にお
いて検出され、処理はステップ134からステップ12
3に進み、このステップ123において、LCD40の
表示が、例えば図4Aに示すように、このルーチン10
0が実行される前の状態に復帰され、その後、ステップ
124において、このルーチン100を終了する。
【0040】なお、キーK1〜KNのうち、キーKU以外
のキーを押した場合も、ルーチン100が同様に実行さ
れる。
【0041】こうして、図1のオーディオ装置において
は、例えば音量のアップキーKUを半押しすると、LC
D40の表示状態が図4Aの状態から図4Bの状態に変
化してキーKUの用途あるいは機能がLCD40に表示
される。また、キーKUをさらに深く押したときには、
音量が調整されるとともに、その調整結果がLCD40
に表示される。
【0042】したがって、操作キーを押したとき、その
操作キーに割り当てられている機能を、これが実行され
る前に、確認することができ、操作性が向上する。
【0043】なお、上述においては、1つの操作キーが
1つの機能を有する場合であるが、複数の機能を有する
場合にも、この発明を適用することができる。そして、
その場合には、キーを半押ししたとき(スイッチSaが
オンのとき)、複数の機能のすべてをメニュー形式に表
示し、短時間だけ深く押したときには(スイッチSbが
短時間だけオンのとき)、その押すごとに、メニュー表
示された機能に対してカーソルが移動し、例えば2秒間
深く押したとき(スイッチSbが2秒オンのとき)、そ
のカーソル位置の機能が実行されるようにすればよい。
【0044】また、上述においては、キーK1〜KNのす
べてがデュアルスイッチにより構成されるとしたが、キ
ーの機能あるいは用途の表示の必要のないキーについて
は、通常のスイッチとすることができる。
【0045】さらに、上述においては、キーK1〜KNが
デュアルスイッチにより構成されるとき、2つのスイッ
チSa、Sbにより構成されるとしたが、例えば図5に示
すように、タッチスイッチ用の電極3と、その押圧方向
における後面に設けたタクトスイッチのようなプッシュ
スイッチ4とにより構成することもできる。すなわち、
この場合には、電極3に触れると、これが検出されてス
イッチSaとして作用し、電極3が強く押圧操作された
とき(深く押されたとき)、スイッチ4が押されてオン
となるので、スイッチSbとして作用する。
【0046】また、キーK1〜KNを半押ししたとき、そ
の押されたキーの機能を表示する代わりに、音声により
ユーザに知らせることもできる。
【0047】
【発明の効果】この発明によれば、操作キーを押したと
き、その操作キーに割り当てられている機能が実行され
る前に、その操作キーの機能を確認することができ、操
作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一形態を示す系統図である。
【図2】図1の一部を説明するための図である。
【図3】この発明の一形態を示すフローチャートであ
る。
【図4】表示状態の変化を説明するための図である
【図5】図1の一部を説明するための図である。
【符号の説明】
11 CDプレーヤ部 12 プリアンプ 20 マイクロコンピュータ 21 CPU 22 ROM 23 RAM 31 ディスプレイコントローラ 32 メモリ(表示用) 40 LCD 100 キー入力ルーチン K1〜KN 操作キー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユーザインターフェイスとなる操作部と、 機器の状態や動作を表示する表示部とを有し、 上記操作部は、その操作に対して第1の状態と第2の状
    態とを有し、 上記操作部が操作されていないときには、上記表示部に
    装置の定常時の状態を表示し、 上記操作部が操作されて上記第1の状態のときには、そ
    の操作部に割り当てられている機能あるいは用途を表示
    し、 上記操作部が操作されて上記第2の状態のときには、そ
    の操作部に割り当てられている機能あるいは用途を実行
    するようにした表示装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の表示装置において、 上記操作部は、これが押圧操作されたとき、上記第1の
    状態になり、 さらに、押圧操作されたとき、上記第2の状態になるよ
    うにした表示装置。
JP7274783A 1995-09-28 1995-09-28 表示装置 Abandoned JPH0991938A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7274783A JPH0991938A (ja) 1995-09-28 1995-09-28 表示装置

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JP7274783A JPH0991938A (ja) 1995-09-28 1995-09-28 表示装置

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JPH0991938A true JPH0991938A (ja) 1997-04-04

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ID=17546506

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JP7274783A Abandoned JPH0991938A (ja) 1995-09-28 1995-09-28 表示装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015106421A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 オンキヨー株式会社 表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015106421A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 オンキヨー株式会社 表示装置
US10096084B2 (en) 2013-11-29 2018-10-09 Onkyo Corporation Display device

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