JPH0991404A - 画像編集装置 - Google Patents

画像編集装置

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JPH0991404A
JPH0991404A JP24293695A JP24293695A JPH0991404A JP H0991404 A JPH0991404 A JP H0991404A JP 24293695 A JP24293695 A JP 24293695A JP 24293695 A JP24293695 A JP 24293695A JP H0991404 A JPH0991404 A JP H0991404A
Authority
JP
Japan
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coordinate
memory
area
data
points
Prior art date
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Pending
Application number
JP24293695A
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English (en)
Inventor
Eiko Maruyama
栄子 丸山
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エリア指定中に座標メモリがオーバーになっ
ても、最後の点まで指定ができる画像編集装置を提供す
る。 【解決手段】 座標入力手段により原稿上の所望の領域
を指定し、この指定された領域を区画する複数の点の座
標を座標メモリに記憶する。検出手段が、座標メモリに
入力されるデータが所定の容量値に達したことを検出す
ると、制御手段は、座標メモリに入力されているデータ
を間引く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル複写機な
どにおいて画像の編集を行なう画像編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル複写機などにおいては、トリミ
ング、マスキングなどの編集機能を有した装置(以下エ
ディターという)が用いられる。このようなエディター
では、原稿上の画像についてトリミングなどの各種編集
を行うことが可能である。この編集のために、原稿上の
画像を表示し、その一部を編集対象のエリアとして座標
入力により指定する。エリア指定の方法は各種考案され
ている。2点またはそれ以上の点を指定することにより
矩形や円などのさまざまな図形を指定する方法に加え、
ペンなどでなぞったフリーハンド図形をエリアとして指
定する方法もすでに知られている。フリーハンド図形に
よるエリア指定は、エディターの効用を大きくしてい
る。指定されたエリアの座標はメモリに記憶される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】矩形や円などのエリア
指定の場合、指定された点の座標を用いて、図形の形状
を計算するため、座標用メモリはそれほど大きな容量が
必要でない。ところが、フリーハンド図形のエリア指定
では、エリアを細かな点の集まりとして認識するため、
多くのメモリ容量が必要になる。また、複雑なエリアを
認識しようとすれば、それだけ大きな容量のメモリが必
要となる。したがって、エリアの指定の途中で座標用メ
モリがオーバーになってしまうことがあり、この場合エ
リア指定は解除されてしまう。また、どれだけ大きな容
量のメモリを用いたとしても、メモリの容量は有限であ
るため、フリーハンド図形を描いている最中にメモリが
一杯になってしまう可能性が常に存在する。このよう
に、フリーハンド図形のエリア指定は、座標用メモリの
容量により制限をうける。
【0004】本発明の目的は、エリア指定中に座標用メ
モリがオーバーになっても、途中でエリア指定を解除せ
ずに最後の点まで指定ができる画像編集装置を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像編集装
置において、座標入力手段が原稿上の所望の領域を指定
すると、この指定された領域を区画する複数の点の座標
が座標用メモリに記憶される。検出手段が、座標用メモ
リに入力されるデータが所定の容量値に達したことを検
出した場合に、制御手段は、メモリに入力されているデ
ータを間引く。これにより、座標用メモリに入力される
データが所定の容量値に達しても、メモリ中の座標デー
タを間引き、座標用メモリの空き容量を増す。これによ
り、オーバーフローが防止され、エリア指定が中断され
ることはない。好ましくは、上記の制御手段は、連続し
て入力された3点の座標のうち、真ん中の座標が他の2
点を結ぶ直線から所定値以内の距離であれば、真ん中の
座標を間引く。これにより、座標用メモリの空き領域を
増す。また、好ましくは、上記の制御手段は、連続して
入力された3点の座標について、真ん中の座標を間引い
て残ったデータのうち、複数点を複数種類の関数に分類
し、関数の種類を表すコードとその関数のパラメータと
に変換する。これにより、座標メモリの空き領域をさら
に増す。
【0006】
【実施の形態】以下、添付の図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。図1は、エディターの外観を
示す。エディターには、座標を入力するための座標入力
部92が設けてある。エリア指定の際には、たとえば座
標入力部92に原稿を置き、ペン90を用いて原稿上の
図形においてエリアの座標を入力する。エリアの形状に
は、ボックス、円、非矩形(多角形、フリーハンド図形
の2種類)の計4種類があり、エリアの形状(ボック
ス、円、非矩形)は、選択ボタン94、96、98を用
いて選択する。図2は、エディターの内部回路の主要ブ
ロックを示す。座標入力手段2は、図1の座標入力部9
2に相当する。座標変換回路4は、座標入力手段2から
の信号(ペン90で指定した座標)をデジタル値に変換
してCPU6に送る。CPU6は、ROM8に記憶され
たプログラムを実行することにより、エリアの形状の計
算、データの間引きなど、エリア指定に関する各種の計
算を行なう。計算に必要な座標データは、座標用メモリ
10に格納される。
【0007】このエディターでは、2点またはそれ以上
の点を指定することによって作られる幾何図形(ボック
ス、円など)のエリアと、任意に指定された点を結んで
作られる多角形のエリア、また、ペン90の動いた後を
トレースするフリーハンド図形のエリアを指定すること
が可能である。幾何図形のエリア指定については、本発
明とは特に関連がないため、ここでの説明は省略する。
このエディターの操作は次のように行なう。使用者は、
まずキー94、96、98を用いて、エリアの形状をボ
ックス、円、非矩形(多角形およびフリーハンド図形)
の中から選択する。非矩形を選択すると、使用者は、ペ
ン90で座標入力部92の上に置かれた原稿上のエリア
を指定していく。このとき、ペン90が1点のみを指定
してすぐに離れた場合には多角形エリアであると判定
し、ペンを押し付けたまま連続してトレースされた場合
には、フリーハンド図形エリアであると判定する。な
お、フリーハンド図形を指定している途中での座標用メ
モリ10のオ−バ−フロ−検出とデータ間引きとは自動
的に行われるので、使用者は、メモリオ−バ−を全く意
識せずにエリア指定を行える。
【0008】図3は、多角形のエリア指定を行う様子を
示す。多角形のエリア指定は、頂点となる点20を順に
指定することによって行う。指定された点20の座標
は、座標用メモリ10に記憶される。図3に示した例で
は、家の図形の3点が指定されている状況を示す。図4
は、フリーハンド図形のエリア指定を行う様子を示す。
フリーハンド図形のエリア指定は、ペン90を座標入力
部92に押し付けたまま、エリアの境界線をなぞってい
くことにより行う。図4に示した例では、雲の図形の一
部をペンでなぞっている状況(太線部22)を示す。単
位時間ごとにペン90の位置が読み取られ、エリアを構
成する点の座標が座標用メモリ10に記憶される。多角
形と比べ、フリーハンド図形は、なめらかな曲線を描き
出すことが可能であるが、その分、多くのメモリ容量を
消費する。また、同じフリーハンド図形でも、ゆっくり
描いた方がより多くのメモリ容量を消費する。
【0009】次に、フリーハンド図形のエリア指定につ
いて説明する。図5は、フリーハンド図形のエリア指定
のフローチャートを示す。このフローチャートは、CP
U6により実行されるものである。まず、座標入力手段
2より座標を読み込み、座標用メモリ10に記憶させる
(ステップS10)。次に、データがオーバーフローで
あるかどうかを判定する(ステップS12)。オーバー
フローであると判定されると、オ−バ−フロ−でなくな
るまで、座標用メモリ10内のデータの間引きを行う
(ステップS14)。オーバーフローでないと判定され
ると、次に、エリア設定が終了か否かを判定する(ステ
ップS16)。設定終了でないと判定されると、ステッ
プS10に戻り、次の点の座標の読み込みに移る。設定
終了であると判定されると、このフローを終了する。
【0010】次に、座標用メモリ10の構成を説明す
る。ここでは、説明を簡略化するために、X座標のみが
記憶されるとする。図6は、座標用メモリ10の構成を
示す。図6において、Astartは、座標用メモリ10の
アドレスの先頭を示し、ここから順に座標データX1
nが記憶されていく。また、Alastは、データの最後
尾のアドレスであり、データが新たに記憶されるたびに
移動していく。また、Aoverは、オーバーフロー検出ア
ドレスであり、Alast=Aoverとなったときに、オーバ
ーフローを検出する。図にはオ−バ−フロ−が起きた状
況を示す。ここで、オ−バ−フロ−検出アドレスAover
は、必ずしもメモリの最後を指している必要はなく、メ
モリの残量が所定量以下になったことを検出するという
意味で、メモリ内の任意の位置に用いてよい。なお、ア
ドレスA1、A2、A3は、データの間引き計算において
使用するアドレスであり、その機能は後で説明する。
【0011】次に、座標用メモリ10における座標デー
タの間引きについて説明する。座標データの間引き方法
としては、5点おき、10点おきなどに間欠的に間引い
ていく方法や、2点間の平均をとる方法などがある。し
かし、曲率の大きい曲線や直線が混在するフリーハンド
図形では、曲線はできるだけ間引かず、直線か直線に近
い曲線の座標を間引くのが最も理想的である。そこで、
本実施形態では、直線を判定する1方法として、3点間
の変位量を調べ、直線かそれに近い曲率の曲線であれ
ば、真ん中の点を削除する。
【0012】図7は、座標データ間引きのサブルーチン
(図5ステップ14)のフローチャートである。まず、
直線判定用のしきい値を決定する(ステップS20)。
このしきい値は、座標用メモリ10のオーバーフローが
検出される(図6、ステップS12)ごとに増加させ
る。しきい値を増加させることにより、いったん間引い
た後でも、さらにデータの間引きが行える。次に、アド
レスA1をリセットする(ステップS22)。これは、
1=Astartとすることを意味する。A2、A3は、それ
ぞれ、A1+1、A1+2と定義されているため、A1
決定されると、A2、A3も自動的に決定される。このA
1、A2、A3は、直線判定用の変位量を調べるための3
点をそれぞれ指している。こうして、3点のアドレスA
1、A2、A3を決定する(ステップS24)。
【0013】こうして3点のアドレスが決定したら、次
に、3点のいずれかがデータの最後尾に達したか否かを
判定する(ステップS26)。これは、各アドレス
1、A2、A3とデータの最後尾のアドレスAlastを比
較することにより行う。3点のいずれかがデータの最後
尾に達していると判定されると、このフローを終了す
る。
【0014】3点とも最後尾のアドレスAlastを越えて
いなければ、次に、3点間の変位量を計算する(ステッ
プS28)。変位量は、3点の中で両端の2点を結んだ
直線の長さと、3点を結んだ直線の長さとの差を計算す
ることによって行なう。図6ではX座標のみを説明した
が、X座標のX1、X2、X3、…に対応したY座標の
1、Y2、Y3、…も座標メモリ10に記載されてい
る。ここで3点をP1、P2、P3とすると、それぞれ以
下のようになる。 P1(X1、Y1)、P2(X2、Y2)、P3(X3、Y3) 両端の2点を結んだ直線の長さ│P13│、3点を結ん
だ直線の長さ│P12+P23│は各座標の値より計算
によって求めることができる。
【0015】3点を直線とみなすには、ここで、3点の
中で両端の2点を結んだ直線の長さと、3点を結んだ直
線の長さがほぼ同じ値であれば、すなわち、両者の差が
先に定めた直線判定用しきい値よりも小さければよいと
いうことになる。よって、│P12+P23│−│P1
3│の値としきい値との比較を行なう(ステップS3
0)。3点が直線とみなされたときには、アドレスA2
でのデータ(真ん中の点)を削除する(ステップS3
2)。こうして、指定された3点に対する間引きが終了
する。このように座標が間引かれた後は、間引かれたデ
ータのアドレスには、次のデータが入り、その後のデー
タも1つづつシフトする。図8は、データX2が間引か
れた状況を示す。3点の間引きが終了したら、アドレス
1を隣の点に移動する(ステップS34)。当然、ア
ドレスA2とA3もそれにともない移動する。そして、ス
テップS24に戻り、新たに定まった3点に対し、ふた
たびデータの間引きを行う。図9は、さらにX4を間引
いた状況を示す。なお、AstartからAoverまで間引き
が終わって、さらに、メモリが足らなくなった場合に
は、もう一度、Astartから間引きをはじめる。このと
き、先に述べたように、ステップS20で、しきい値を
増加する。
【0016】このような間引き方法を用いることによ
り、図形の形状のくずれを最小限に抑え、かつ、決して
メモリオーバーを起こすことなく、フリーハンド図形の
エリア指定が可能になる。また、変形例では、座標メモ
リの容量を小さくして領域を記憶する方法として、デー
タのうち連続した複数の点を取り出し、その軌跡を何種
類かの関数(2次)と、そのパラメータ(たとえばY=
aX+bを用いるならば、aとb)と、その関数の始点
と終点とを記憶する。この手法は、アウトラインフォン
トの生成などで広く知られているため、詳細な説明は省
略する。この場合、1度間引きが終わったら、残ってい
る座標データを新たに関数に置き換える。具体的には、
図5において、データ間引き(ステップS14)を行っ
た後で、この関数への変換を行ない、メモリ10に記憶
する。
【0017】
【発明の効果】座標用メモリのオーバーフローが起こっ
たときでも、メモリ内の座標データを間引くことによ
り、複雑な図形でもオーバーフローを起こさずにエリア
指定を行なうことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 エディターの斜視図である。
【図2】 エディターの内部回路のブロック図である。
【図3】 多角形エリア指定の一例を示す図である。
【図4】 フリーハンド図形のエリア指定の一例を示す
図である。
【図5】 フリーハンド図形のエリア指定のフローチャ
ートである。
【図6】 座標用メモリの構成を示す図である。
【図7】 座標データの間引きのフローチャートであ
る。
【図8】 座標用メモリにおける座標データの間引きの
1例を示す図である。
【図9】 座標用メモリにおける座標データの間引きの
他の1例を示す図である。
【符号の説明】
2…座標入力手段、 4…座標変換回路、 6…CP
U、10…座標用メモリ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿上の所望の領域を指定する座標入力
    手段と、 座標入力手段により指定された領域を区画する複数の点
    の座標を記憶するメモリと、 メモリに入力されるデータが所定の容量値に達したこと
    を検出する検出手段と、 メモリに入力されたデータが所定容量値に達したことを
    検出手段が検出した場合に、座標メモリに入力されてい
    るデータを間引く制御手段とを有する画像編集装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された画像編集装置にお
    いて、 上記の制御手段は、メモリに連続して入力された3点の
    座標のうち、真ん中の座標が他の2点を結ぶ直線から所
    定値以内の距離であれば、真ん中の座標を間引いて座標
    メモリの空き領域を増すことを特徴とする画像編集装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載された画像編集装置にお
    いて、 上記の制御手段は、真ん中の座標を間引いて残ったデー
    タについて、複数点を複数種類の関数に分類し、関数の
    種類を表すコードとその関数のパラメータとを座標用メ
    モリに記憶することを特徴とする画像編集装置。
JP24293695A 1995-09-21 1995-09-21 画像編集装置 Pending JPH0991404A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24293695A JPH0991404A (ja) 1995-09-21 1995-09-21 画像編集装置

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JP24293695A JPH0991404A (ja) 1995-09-21 1995-09-21 画像編集装置

Publications (1)

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JPH0991404A true JPH0991404A (ja) 1997-04-04

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ID=17096428

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JP24293695A Pending JPH0991404A (ja) 1995-09-21 1995-09-21 画像編集装置

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JP (1) JPH0991404A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015064692A (ja) * 2013-09-24 2015-04-09 ブラザー工業株式会社 情報入力装置
JP2015118694A (ja) * 2013-11-13 2015-06-25 ブラザー工業株式会社 電子筆記装置及び電子筆記処理プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015064692A (ja) * 2013-09-24 2015-04-09 ブラザー工業株式会社 情報入力装置
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