JPH0989253A - 芯上下式石油燃焼器 - Google Patents

芯上下式石油燃焼器

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JPH0989253A
JPH0989253A JP26899695A JP26899695A JPH0989253A JP H0989253 A JPH0989253 A JP H0989253A JP 26899695 A JP26899695 A JP 26899695A JP 26899695 A JP26899695 A JP 26899695A JP H0989253 A JPH0989253 A JP H0989253A
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JP
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switch
contact point
wick
contact
electrical
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JP26899695A
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English (en)
Inventor
Takeshi Osawa
岳史 大澤
Katsumi Morito
克美 森戸
Noboru Takahashi
昇 高橋
Masanobu Numao
正信 沼尾
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高低何れか一方の電圧で機能する複数の機器
が、共有する電池電源によって機能するように構成す
る。 【解決手段】 二個の接点選択スイッチS1・S2と1
個の開閉スイッチS3を用いて、相対的に高い電圧が必
要な放電点火回路51には、スイッチS1・S2で接点
a・cを選択して乾電池電源B1とB2とを直列に接続
し、6Vを供給して放電点火装置45で放電点火し、相
対的に低い電圧が必要なモータ駆動回路53には、スイ
ッチS1・S2で接点b・dを選択して乾電池電源B1
とB2とを並列に接続すると共に、スイッチS3を閉じ
て3Vを供給し、減臭装置37の電動モータ39を起動
して排気ファン41を駆動し、消火時の灯芯7で発生す
る気化ガスを燃料タンク1に吸引液化して、臭気が抑え
られるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、芯上下式石油燃焼
器に係わり、さらに詳しくは高低何れか一方の電圧で機
能する機器が混在して構成される芯上下式石油燃焼器に
関する。
【0002】
【従来の技術】石油ストーブ等に用いられる芯上下式石
油燃焼器としては、石油(灯油)に点火する点火ヒータ
と共に、消火時に発生する石油の未燃焼ガスを燃料タン
ク内に吸引して液化させ、臭気の発生を防止するための
排気ファンを駆動するモータとを備えた、乾電池を電源
とする芯上下式石油燃焼器が、例えば本願出願人が提案
した特開昭62−37620号公報などに開示されてい
る。
【0003】上記特開昭62−37620号の芯上下式
石油燃焼器によって、点火ヒータの電源と消火時に減臭
を図る装置の電源とが共用できるようになり、また、減
臭装置が作動している状態と、電源電圧が点火装置と減
臭装置を駆動するのに必要なだけあるか否かが、一つの
表示灯によって目で確認できるようになった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記芯上下式
石油燃焼器においては、点火手段が電熱ヒータであった
ため、電熱ヒータが赤熱して石油が燃え始める温度に上
昇するまで通電する必要があり、点火動作に時間を要し
面倒であると云った問題点があった。
【0005】一方、点火動作が短時間で行える放電を利
用した点火技術も実開昭61−8765号公報などに提
案されているが、この点火方法では減臭装置のモータを
駆動する電圧より高電圧が必要となるので、この点火技
術を採用するためには電源を別途容易する必要があり、
装備する電池の数が増加するだけでなく、広いスペース
も必要になると云った問題点もあり、電源電圧の異なる
複数の負荷が、共有する電池電源により動作するように
構成する必要があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、高低何れか一方の電圧で機能する機器が混在
して構成される芯上下式石油燃焼器において、電源が複
数の電池からなり、この複数の電池の接続を直列と並列
とに切り換える切換スイッチを有すると共に、この切換
スイッチが前記負荷の動作スイッチを兼ねるようにした
第1の構成と、
【0007】前記第1の構成において、切換スイッチが
2個の接点選択スイッチと1個の開閉スイッチとからな
り、これら三個のスイッチ群が一つの摘みによって動作
するようにした第2の構成と、
【0008】前記第2の構成において、三個のスイッチ
群が時間差を有して動作するようにした第3の構成と、
を提供するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図6に基づいて本発
明の実施形態を詳細に説明する。
【0010】図中1は、燃料タンクであり、その一側に
は給油口3を開設し、この給油口を介して着脱可能に設
けるカートリッジタンク5から給油を受けると共に、他
側には灯芯7を上下動可能に設置する。なお、燃料タン
ク1内の石油が定油面で供給されるように、カートリッ
ジタンク5は従来周知の方法によって装着する。
【0011】前記灯芯7は、灯芯案内筒9の内筒11と
外筒13との間に挿設されて下端をタンク内の石油中に
浸漬し、ダイヤル式の操作摘み15の操作により、図示
しない従来周知の灯芯昇降装置によってその上端を、上
方に設置する燃焼筒17の内炎筒19と外炎筒21との
間に、上昇時に突出するように構成する。なお、23
は、燃焼筒17の外筒である。
【0012】25は前記操作摘み15に連動して前記灯
芯7の上下動に関与する灯芯昇降軸であり、この灯芯昇
降軸には灯芯7の上昇時に図示しない灯芯降下用ばねが
蓄力されて感震装置27および図示しない消火ボタンの
作動時に灯芯7を急降下させて消火させる灯芯降下式消
火機構を関連させる。
【0013】この感震装置27は、地震などよって重錘
29が揺動したときに枢止具31aによって回動可能に
枢止する可動板31が作動し、その爪状に形成する先端
の係止部33と前記灯芯昇降軸25に回動自在に設けた
ラチェット体35との係合を解除して前記灯芯7を急降
下させるものであり、この構成自体は従来周知である。
【0014】37は、例えば電源電圧3Vで動作する電
動モータ39、このモータが駆動する排気ファン41、
ファンカバー43などからなる減臭装置であり、例えば
特開昭62−37620号公報に開示されているように
燃料タンク1に設置して、消火時の灯芯7で発生する気
化ガスを燃料タンク1内に吸引して液化し、臭気を抑え
るように機能させる。
【0015】45は、放電電極47と対向電極49とか
ら構成され、上昇時の灯芯7の上端に臨んで図6に示し
たように対向設置し、放電点火回路51への通電により
電極間で放電して、石油に点火する電源電圧が例えば6
Vの放電点火装置である。
【0016】そして、乾電池電源B1・B2と前記放電
点火装置45の放電点火回路51と、減臭装置37にお
ける電動モータ39のモータ駆動回路53とを、例えば
図1に示すように配線接続する。
【0017】すなわち、接点選択スイッチS1で接点a
側を選択し、接点選択スイッチS2で接点c側を選択す
ると、それぞれに3Vの電源電圧を有する乾電池電源B
1とB2とが直列に接続されて放電点火回路51に6V
の電力が供給されて放電点火装置45で放電を開始し、
接点選択スイッチS1で接点b側を選択し、接点選択ス
イッチS2で接点d側を選択すると乾電池電源B1とB
2とが並列に接続され、この状態で開閉スイッチS3が
閉じるとモータ駆動回路53に3Vの電力が供給されて
電動モータ39が起動し、開閉スイッチS3が開いて閉
回路が消滅するとモータ駆動回路53には電力の供給が
なされないため、電動モータ39の回転は停止し、乾電
池電源B1・B2の消耗もなくなる。
【0018】なお、開閉スイッチS3を閉じた時に形成
される閉回路には図示しない従来周知のタイマー回路を
設けて、モータ駆動回路53に所定時間だけ電力が供給
されて、電動モータ39が所定時間だけ運転して停止す
るように構成する。
【0019】具体的には、接点選択スイッチS1・S2
は、例えばそれぞれ接点選択手段55・57を備え、各
接点選択手段がスイッチ本体側に押されていないと、接
点選択スイッチS1は接点bが選択され、接点選択スイ
ッチS2は接点dが選択され、各接点選択手段がスイッ
チ本体側に押されると、接点選択スイッチS1では接点
aが選択され、接点選択スイッチS2では接点cが選択
されるように構成する。
【0020】また、開閉スイッチS3も、例えば接点選
択スイッチS1・S2と同じタイプのものを使用し、接
点選択手段59がスイッチ本体側に押されていないとき
には配線のない接点eが選択され、接点選択手段59が
スイッチ本体側に押されると接点fが選択されてモータ
駆動回路53に接続するように構成する。
【0021】一方、カム61をラチェット体35と一体
に設けると共に、このカムの円周部63より膨出した作
用部65に連動して接点選択スイッチS1・S2を動作
させるアクチュエータ67と、開閉スイッチS3を動作
させるアクチュエータ69とを設ける。
【0022】略L字型に設けるアクチュエータ67は、
その屈曲部分を枢止具71によって回動可能に枢止する
と共に、カム61の円周部63上を摺動する屈曲端部6
7aが、灯芯昇降軸25の時計回りの方向への回動に連
動して近づいてくる作用部65の表面に摺動して接点選
択スイッチS2側に押し上げられ、これに伴ってアクチ
ュエータ67の反対側、すなわち接点選択スイッチS1
側が接点選択スイッチS1の側に回動して接点選択スイ
ッチS1の接点選択手段55がスイッチ本体側に押され
て接点aが選択され、灯芯昇降軸25がさらに時計回り
方向に回動するとアクチュエータ67の屈曲端部67a
がさらに押し上げられて接点選択スイッチS2の接点選
択手段57がスイッチ本体側に押されて接点cが選択さ
れるように、アクチュエータ67とカム61と接点選択
スイッチS1・S2とを構成し設置する。
【0023】他方のアクチュエータ69は、灯芯昇降軸
25が時計回り方向に回動している間は円周部63にそ
の屈曲端部69aが摺接して、開閉スイッチS3の接点
選択手段59をスイッチ本体側に押すことがなく、灯芯
7を降下させて消火させる時、カム61の作用部65に
よってその屈曲端部69aが押し上げられ、接点選択手
段59をスイッチ本体側に押して接点fが選択されるよ
うに、アクチュエータ69と開閉スイッチS3とを構成
し設置する。
【0024】なお、灯芯昇降軸25は、反時計回りの方
向に最大限回動して灯芯7を最も降下させたときにカム
61の作用部65は図5に示す位置にあり、これから時
計回りの方向に回動できて、この方向に最大限回動して
灯芯7の上端がレベルL2に位置するときに、作用部6
5の頂点の円弧部65aでアクチュエータ67の屈曲端
部67aを押し上げて接点選択スイッチS2の接点選択
手段57が動作し、接点cが選択されるように構成し、
円弧部65aがアクチュエータ67の屈曲端部67aよ
り図面右側に回動しないようにその回動範囲を限定して
枢止する。
【0025】さらに、灯芯7の上端がレベルL2に位置
する状態に灯芯昇降軸25を回動しても、操作摘み15
からこの軸に加える力が除かれると、灯芯7の上端がレ
ベルL1の位置まで降下し、且つ、接点選択スイッチS
1・S2それぞれにおいて接点選択手段55・57に対
するアクチュエータ67による押圧が解除され、それぞ
れ接点b、接点dが選択されるように、灯芯昇降軸25
を図示しない灯芯降下用ばねのばね力で僅かに逆転させ
る構成としている。
【0026】上記構成において、操作摘み15を時計回
り方向に回動すると、灯芯7が上昇して灯芯7の上端が
レベルL1に達し、その後にレベルL2に達する。一
方、カム61に連動して機能するアクチュエータ67に
よって、灯芯7の上端がレベルL1に達すると、先ず接
点選択スイッチS1で接点aが選択され、続いて接点選
択スイッチS2で接点cが選択され、灯芯7の上端がレ
ベルL1からレベルL2の間で乾電池電源B1とB2と
が直列に接続されて放電点火回路51に所定の6Vの電
力が供給され、放電点火装置45で放電が起こるので、
燃焼筒17内で石油の燃焼が開始される。
【0027】石油の燃焼開始を確認して操作摘み15か
ら手を離すと、図示しない灯芯降下用ばねのばね力によ
って灯芯昇降軸25が僅かに逆転し、灯芯7の上端がレ
ベルL2からL1まで下がって燃焼が継続されると共
に、放電点火装置5の放電が停止される。
【0028】図示しない消火ボタンを操作するか、感震
装置27が作動するなどして灯芯7が降下し、燃焼が停
止されるときには、接点選択スイッチS1・S2の接点
選択手段55・57をスイッチ本体側に押圧するアクチ
ュエータ67の作用が解除されると共に、もう一つのア
クチュエータ69が機能して開閉スイッチS3の接点選
択手段59がスイッチ本体側に押圧され、これにより開
閉スイッチS3の接点fが選択されて乾電池電源B1と
B2とが並列に接続され、モータ駆動回路53に所定の
3Vの電力が供給されて電動モータ39が起動し、これ
により排気ファン41が駆動されるので、消火時の灯芯
7で発生する気化ガスが燃料タンク1内に吸引されて液
化し、臭気が抑えられる。
【0029】なお、放電中は、「ジー」と云った小さな
放電音を発するので、この放電音が聞こえている間は正
常な点火動作が行われていおり、この放電音が聞こえな
くなると、乾電池電源B1・B2における乾電池が消耗
して放電点火ができなくなっているので、この時点で乾
電池を取り替えれば良く、従来のように乾電池の有無を
確認するための表示灯などを設ける必要はない。また、
乾電池電源B1・B2は一方のみを使用することがない
ので、片減りすることなく同じように消耗するため、管
理上好都合である。
【0030】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
るものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から
逸脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
【0031】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、高低何れか一方の電圧で機能する機器が混在して構
成される芯上下式石油燃焼器において、電源が複数の電
池からなり、この複数の電池の接続を直列と並列とに切
り換える切換スイッチを有すると共に、この切換スイッ
チが前記負荷の動作スイッチを兼ねるようにしたので、
減臭装置、放電点火装置などの異なる電源電圧で機能す
る機器それぞれに対して、スイッチ操作一つで共有電源
から簡単に所要の電圧を供給して動作させることができ
る。
【0032】したがって、高低2電圧の電池電源を装備
する必要がないため、装置を小型化することができる。
また、電池電源は一様に消費されるので、管理がし易
い。
【0033】請求項2の芯上下式石油燃焼器において
は、一つの摘みによって切換スイッチが操作できるの
で、操作性が向上する。
【0034】請求項3の芯上下式石油燃焼器において
は、電池電源間のショートが防止できるので、電池の寿
命が伸びると共に、安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】機器の接続を示す回路図である。
【図2】機器の構成を示す説明図である。
【図3】機器構成の要部を示す説明図である。
【図4】灯芯が燃焼位置にある時の説明図である。
【図5】灯芯が最降下位置にある時の説明図である。
【図6】放電点火装置の説明図である。
【符号の説明】
1 燃料タンク 3 給油口 5 カートリッジタンク 7 灯芯 9 灯芯案内筒 11 内筒 13 外筒 15 操作摘み 17 燃焼筒 19 内炎筒 21 外炎筒 23 外筒 25 灯芯昇降軸 27 感震装置 29 重錘 31 可動板 33 係止部 35 ラチェット体 37 減臭装置 39 電動モータ 41 排気ファン 43 ファンカバー 45 放電点火装置 47 放電電極 49 対向電極 51 放電点火回路 53 モータ駆動回路 55・57・59 接点選択手段 61 カム 63 円周部 65 作用部 65a 円弧部 67・69 アクチュエータ 67a・69a 屈曲端部 71 枢止具 a・b・c・d・e・f 接点 B1・B2 乾電池電源 L1・L2 レベル S1・S2 接点選択スイッチ S3 開閉スイッチ
フロントページの続き (72)発明者 沼尾 正信 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高低何れか一方の電圧で機能する機器が
    混在して構成される芯上下式石油燃焼器において、電源
    が複数の電池からなり、この複数の電池の接続を直列と
    並列とに切り換える切換スイッチを有すると共に、この
    切換スイッチが前記負荷の動作スイッチを兼ねることを
    特徴とする芯上下式石油燃焼器。
  2. 【請求項2】 切換スイッチが、2個の接点選択スイッ
    チと1個の開閉スイッチとからなり、これら三個のスイ
    ッチ群が一つの摘みによって動作可能に設けられたこと
    を特徴とする請求項1に記載の芯上下式石油燃焼器。
  3. 【請求項3】 三個のスイッチ群が、時間差を有して動
    作するように設けられたことを特徴とする請求項2に記
    載の芯上下式石油燃焼器。
JP26899695A 1995-09-25 1995-09-25 芯上下式石油燃焼器 Pending JPH0989253A (ja)

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JP26899695A JPH0989253A (ja) 1995-09-25 1995-09-25 芯上下式石油燃焼器
CN 96112967 CN1091196C (zh) 1995-09-25 1996-09-24 固定锚桩用的管形件

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JP2006170192A (ja) * 2004-11-17 2006-06-29 Denso Corp 燃料噴射ノズル及びその製造方法
US10516146B2 (en) * 2016-10-28 2019-12-24 Tiveni Mergeco, Inc. Fixation of a battery module in a battery module compartment of an energy storage system

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