JPH098850A - データバッファリングシステム - Google Patents

データバッファリングシステム

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Publication number
JPH098850A
JPH098850A JP7149122A JP14912295A JPH098850A JP H098850 A JPH098850 A JP H098850A JP 7149122 A JP7149122 A JP 7149122A JP 14912295 A JP14912295 A JP 14912295A JP H098850 A JPH098850 A JP H098850A
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JP
Japan
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data
buffering
host computer
stored
communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP7149122A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Minekoshi
真人 峯越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7149122A priority Critical patent/JPH098850A/ja
Publication of JPH098850A publication Critical patent/JPH098850A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上位計算機への送信に失敗したデータの一元
的な保存を可能として通信データの欠落を防止し、通信
異常時のデータ管理を簡素化できるデータバッファリン
グシステムを得る。 【構成】 プロセス制御コントローラ2にプロセスデー
タ送信処理部12を持たせ、上位計算機1へのデータの
送信が正常完了しなかった場合に、送信できなかったデ
ータをデータバッファリング専用装置3に送信してその
データベース13に格納させ、また、データバッファリ
ング専用装置に格納データ送信処理部15を持たせて、
プロセス制御コントローラと上位計算機間の通信回復時
に、データベースに格納されているデータを上位計算機
に通信回線4経由で送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プロセス制御コント
ローラから生産管理用の上位計算機に対してプロセス実
績データなどのデータを送信できなくなった場合に、通
信に失敗したデータを保護するためのデータバッファリ
ングシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は例えば特開平5−158847号
公報に示された、ローカルエリアネットワークを利用し
たサーバ/クライアント型システムにおける、従来のデ
ータバッファリングシステムを示す構成図である。図に
おいて、21はサーバ通信手段44、サーバデータバッ
ファリング手段45、サーバ論理入出力手段46より成
るローカルエリアネットワーク上のサーバ装置であり、
22はアプリケーションプログラム31、クライアント
論理入出力手段41、クライアントデータバッファリン
グ手段42、およびクライアント通信手段43より成る
クライアント装置である。23はこのサーバ装置21と
アプリケーションプログラム31を除いたクライアント
装置22より成るデータバッファリング専用装置であ
り、24はサーバ装置21のデータの入出力を行う入出
力装置、25はサーバ装置21とクライアント装置22
の間のデータ伝送を行う伝送装置である。
【0003】次に動作について説明する。クライアント
装置22のアプリケーションプログラム31から出力要
求が発生した場合、出力データがアプリケーションプロ
グラム31からクライアント論理入出力手段41に送ら
れる。このデータはクライアントデータバッファリング
手段42に渡され、ここでデータが伝送装置25で一度
に伝送可能な最大の量になるまで蓄積される。伝送可能
な最大のデータ量になった時点で当該データはクライア
ント通信手段43に渡され、伝送装置25を経由してサ
ーバ装置21に送られる。サーバ装置21ではそのデー
タをサーバ通信手段44で受け取り、データバッファリ
ング手段45に送って一定量バッファリングした後、サ
ーバ論理入出力手段46に渡す。サーバ論理入出力手段
46ではそのデータを入出力装置24より外部に送信す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータバッファ
リングシステムは以上のように構成されているので、一
般工業向け統合制御システムで多く行われている、上位
計算機がサーバ装置21の役割を、プロセス制御コント
ローラがクライアント装置22の役割をそれぞれ果たす
ことによって、生産プロセス側の各種データをオンライ
ン送信するケースにおいては、このような、従来のロー
カルエリアネットワークを利用したサーバクライアント
型のデータバッファリング装置を用いると、何らかの理
由でプロセス制御コントローラから上位計算機へのデー
タ送信が不可能になった場合に、通信が復旧するまで各
プロセス制御コントローラ毎に送信未完了データを保存
しておかなければデータの欠落を招くという問題点があ
った。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、新たにデータバッファリング専
用装置を設けることによって、上位計算機へ送信できな
かったデータの一元的な保存を可能とし、通信異常時の
データ管理の簡素化が図れるデータバッファリングシス
テムを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るデ
ータバッファリングシステムは、データバッファリング
専用装置を新たに設け、プロセス制御コントローラにプ
ロセスデータ送信処理部を持たせて、上位計算機へのデ
ータの送信が正常完了しなかった場合に、送信できなか
ったデータをデータバッファリング専用装置に送信し、
そのデータベースに格納させるようにしたものである。
【0007】請求項2の発明に係るデータバッファリン
グシステムは、データバッファリング専用装置にバッフ
ァリングデータ受信処理部を持たせ、プロセス制御コン
トローラより受信したデータを受信時刻順に整理してデ
ータベースに格納するようにしたものである。
【0008】請求項3の発明に係るデータバッファリン
グシステムは、データバッファリング専用装置に格納デ
ータ送信処理部を持たせ、プロセス制御コントローラと
上位計算機間の通信が回復した場合に、データベースに
格納されているデータを通信回線経由で上位計算機に改
めて送信するようにしたものである。
【0009】請求項4の発明に係るデータバッファリン
グシステムは、データバッファリング専用装置に設定デ
ータモニター装置を接続して、データベースに格納され
たデータの内容をモニタリングするようにしたものであ
る。
【0010】
【作用】請求項1の発明におけるプロセス制御コントロ
ーラは、上位計算機へのデータの送信が正常完了しなか
った場合に、プロセスデータ送信処理部より送信に失敗
したデータをデータバッファリング専用装置に送信して
そのデータベースに格納させることにより、プロセス制
御コントローラから上位計算機に送信できなかったデー
タの一元的な保存を可能とし、それが廃棄されるのを防
止する。
【0011】請求項2の発明におけるバッファリングデ
ータ受信処理部は、プロセス制御コントローラより受信
したデータを、データベースに受信時刻順に整理して格
納することにより、データバッファリング専用装置に送
られてきた通信異常時のデータの時系列による管理を可
能とする。
【0012】請求項3の発明におけるデータバッファリ
ング専用装置は、プロセス制御コントローラと上位計算
機の間の通信が復旧すると、格納データ送信処理部より
通信回線経由で上位計算機に対して、データベースに格
納されているデータを改めて送信することにより、保存
されていた通信異常時のデータを、フロッピーディスク
やデータストリーマなどの他のデバイスを経由すること
なく、直接、上位計算機に送信可能とする。
【0013】請求項4の発明における設定データモニタ
ー装置は、データバッファリング専用装置に接続され、
そのデータベースに格納されているデータをモニタリン
グ可能とすることにより、保存されている通信異常時の
データの内容をオペレータが容易に参照できるようにす
る。
【0014】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の実施例1によるデータバッファ
リングシステムを示すシステム構成図である。図におい
て、1は生産管理用の上位計算機であり、2はこの上位
計算機1とプロセス実績データなどのデータの送受信を
行っているプロセス制御コントローラである。3はこの
プロセス制御コントローラ2から上位計算機1に送れな
くなったデータが格納されるデータベースを備えたデー
タバッファリング専用装置であり、4はこれら上位計算
機1、プロセス制御コントローラ2、およびデータバッ
ファリング専用装置3を接続している通信回線としての
伝送用バスである。また、11はプロセス制御コントロ
ーラ2内の送信要求アプリケーションソフトウェアであ
り、12はデータの送信処理を行うプロセスデータ送信
処理部である。13はデータバッファリング専用装置3
内の前記データベースとしての通信データ蓄積エリアで
あり、14はデータの受信・格納処理を行うバッファリ
ンクデータ受信処理部、15は格納データの送信処理を
行う格納データ送信処理部である。16は上位計算機1
のデータ受信処理部である。
【0015】次に動作について説明する。図2はこの実
施例1におけるプロセスデータ送信処理部12の動作を
示すフローチャート、図3はバッファリングデータ受信
処理部14の動作を示すフローチャートであり、図4は
格納データ送信処理部12の動作を示すフローチャート
である。以下、これら図2〜図4を参照しながら、通信
不能時のデータのバッファリングから、通信回復時の上
位計算機1へのデータ転送までの動作について説明す
る。
【0016】まず、図2を参照しながら、上位計算機1
へのデータ送信が不能状態となった場合の、データバッ
ファリング専用装置3へのデータ転送について説明す
る。プロセス制御コントローラ2において、送信要求ア
プリケーションソフトウェア11から上位計算機1への
データ送信要求が発生すると、プロセスデータ送信処理
部12が起動される。この起動されたプロセスデータ送
信処理部12の処理によって、まず、プロセス制御コン
トローラ2は伝送用バス4を経由して上位計算機1に対
してデータを送信する(ステップST1)。次に、プロ
セスデータ送信処理部12はそのデータ送信が正常完了
したか否かを判断し(ステップST2)、データ送信が
異常終了した場合には送信リトライを実行する(ステッ
プST3)。この送信リトライによってもデータ送信が
正常に完了せず、送信リトライオーバーになった場合に
は(ステップST4)、データ送信先を上位計算機1か
らデータバッファリング専用装置3に切り替える(ステ
ップST5)。従って、上位計算機1への送信が正常完
了できなかったデータは、伝送用バス4を経由してデー
タバッファリング専用装置3へ再送信される(ステップ
ST6)。この再送信されたデータは、図1に(1)で
示すようにデータバッファリング専用装置3のバッファ
リングデータ受信処理部14に送られる。
【0017】次に、図3を参照しながら、プロセス制御
コントローラ2からのデータの通信データ蓄積エリア1
3への格納について説明する。前述のように、上位計算
機1に対するデータ送信が異常終了してプロセス制御コ
ントローラ2よりデータが送られてくると、データバッ
ファリング専用装置3ではバッファリングデータ受信処
理部14が起動される。起動されたバッファリングデー
タ受信処理部14はプロセス制御コントローラ2から伝
送用バス4を経由して送られてきたデータを受け取り
(ステップST7)、受信したデータに受信月・日・時
・分・秒などのヘッダを付加する(ステップST8)。
次に、このヘッダ付きのテキストを図1に(2)で示す
経路で通信データ蓄積エリア13に送り、当該データを
そのヘッダに従って時系列に整理して格納する(ステッ
プST9)。
【0018】ここで、上記図3に示した処理では、デー
タバッファリング専用装置3は送られてきたデータを受
信時刻の順番に整理して通信データ蓄積エリア13に保
存する場合について説明したが、この発明のデータバッ
ファリングシステムはこれにのみ限られるものではな
く、受信したデータをあらかじめ設定しておいた他の条
件に従って整理し、通信データ蓄積エリア13に保存す
るようにしてもよい。
【0019】次に、図4を参照しながら、不能であった
上位計算機1との通信が復旧した場合の、バッファリン
グしていたデータの上位計算機1への転送について説明
する。上位計算機1と下位のプロセス制御コントローラ
2との通信が復旧すると、データバッファリング専用装
置3の格納データ送信処理部15が起動される。格納デ
ータ送信処理部15は起動されると、まず上位計算機1
との通信復旧を確認する(ステップST10)。次に、
通信データ蓄積エリア13に格納されたデータを読み出
し、図1に(3)で示すように伝送用バス4を経由して
上位計算機1へ送信する(ステップST11)。なお、
この通信データ蓄積エリア13に格納されたデータの上
位計算機1への送信は、通信データ蓄積エリア13の格
納データ残数が0になったことが検出されるまで繰り返
される(ステップST12)。通信データ蓄積エリア1
3の格納データ残数が0になると、上位計算機1への格
納データの送信を終了し(ステップST13)、その
後、プロセス制御コントローラ2から上位計算機1へデ
ータが送信される通常の通信状態に復帰する(ステップ
ST14)。
【0020】実施例2.図5はこの発明の実施例2によ
るデータバッファリングシステムを示すシステム構成図
であり、図において、5はデータバッファリング専用装
置3に保存されているデータの内容をモニタリングする
ための格納データモニター装置である。なお、他の部分
については、図1に示した実施例1の相当部分と同一符
号を付してその説明を省略する。
【0021】次に動作について説明する。この格納デー
タモニター装置5をデータバッファリング専用装置3に
接続することによって、実施例1で説明した手順でデー
タバッファリング専用装置3の通信データ蓄積エリア1
3に格納されたデータのモニタリングを行うことができ
る。すなわち、格納データモニター装置5側からの要求
によって、通信データ蓄積エリア13に格納されたデー
タの受信時刻一覧や格納データの内容を、図5に(1)
で示す経路によって格納データモニター装置4に送り、
それらをこの格納データモニター装置5の表示装置に画
面表示したり、印字装置によりプリントアウトする。
【0022】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、プロセス制御コントローラから上位計算機への送信
が正常完了しなかった場合に、その通信データをプロセ
ス制御コントローラよりデータバッファリング専用装置
に送ってデータベースに格納するように構成したので、
プロセス制御コントローラから上位計算機にデータが送
信できなくなったとしても、それらのデータは自動的に
データバッファリング専用装置が一元的に保存するの
で、各プロセス制御コントローラ側で保存する必要はな
く、送信できなかったデータが廃棄されることのないデ
ータバッファリングシステムが得られる効果がある。
【0023】請求項2の発明によれば、プロセス制御コ
ントローラより受信したデータを、データバッファリン
グ専用装置のデータベースに受信時刻順に整理して格納
するように構成したので、複数のプロセス制御コントロ
ーラからデータバッファリング専用装置に送られてきた
通信異常時のデータを時系列に整理して保存することが
可能になる効果がある。
【0024】請求項3の発明によれば、プロセス制御コ
ントローラと上位計算機との通信が復旧した後、データ
バッファリング専用装置のデータベースに格納されてい
るデータを、上位計算機に通信回線を介して改めて送信
するように構成したので、保存されていた通信異常時の
データは通信回線を経由して直接、上位計算機に送信さ
れるため、フロッピーディスクやデータストリーマなど
の他のデータバックアップ用デバイスを介する手間を省
くことができるばかりか、送信未完了データの欠落も発
生せず、そのため上位計算機側のオペレータが送信され
てこなかったデータを検索して手入力する必要がなくな
り、作業効率の低下を防止できる効果がある。
【0025】請求項4の発明によれば、データバッファ
リング専用装置に設定データモニター装置を接続し、デ
ータベースに格納されているデータをモニタリングでき
るように構成したので、保存されている通信異常時のデ
ータの内容、大きさ、個数、受信時刻などをオペレータ
が簡単に参照することが可能になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1によるデータバッファリ
ングシステムを示すシステム構成図である。
【図2】 上記実施例におけるプロセスデータ送信処理
部の動作を示すフローチャートである。
【図3】 上記実施例におけるバッファリングデータ受
信処理部の動作を示すフローチャートである。
【図4】 上記実施例における格納データ送信処理部の
動作を示すフローチャートである。
【図5】 この発明の実施例2によるデータバッファリ
ングシステムを示すシステム構成図である。
【図6】 従来のデータバッファリングシステムを示す
システム構成図である。
【符号の説明】
1 上位計算機、2 プロセス制御コントローラ、3
データバッファリング専用装置、4 伝送用バス(通信
回線)、12 プロセスデータ送信処理部、13 通信
データ蓄積エリア(データベース)、14 バッファリ
ングデータ受信処理部、15 格納データ送信処理部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に通信回線で接続されたプロセス制
    御コントローラから上位計算機へのデータの送信不能時
    に、当該送信できなかったデータを保護するためのデー
    タバッファリングシステムにおいて、前記通信回線に、
    前記プロセス制御コントローラから上位計算機への送信
    に失敗したデータが格納されるデータベースを有するデ
    ータバッファリング専用装置を接続し、前記プロセス制
    御コントローラが、前記プロセス制御コントローラから
    上位計算機へのデータの送信が正常完了しなかった場合
    に、当該送信できなかったデータを前記データバッファ
    リング専用装置に送信するプロセスデータ送信処理部を
    有することを特徴とするデータバッファリングシステ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記データバッファリング専用装置が、
    前記プロセス制御コントローラより受信したデータを、
    受信時刻順に整理して前記データベースに格納するバッ
    ファリングデータ受信処理部を有することを特徴とする
    請求項1に記載のデータバッファリングシステム。
  3. 【請求項3】 前記データバッファリング専用装置が、
    前記プロセス制御コントローラと上位計算機の間の通信
    が正常に行えるようになったとき、前記プロセス制御コ
    ントローラより受信して前記データベースに格納してお
    いたデータを、前記通信回線を介して前記上位計算機に
    改めて送信する格納データ送信処理部を有することを特
    徴とする請求項1に記載のデータバッファリングシステ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記データバッファリング専用装置に、
    そのデータベースに格納されたデータの内容をモニタリ
    ングするための設定データモニター装置を接続したこと
    を特徴とする請求項1に記載のデータバッファリングシ
    ステム。
JP7149122A 1995-06-15 1995-06-15 データバッファリングシステム Pending JPH098850A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7149122A JPH098850A (ja) 1995-06-15 1995-06-15 データバッファリングシステム

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JP7149122A JPH098850A (ja) 1995-06-15 1995-06-15 データバッファリングシステム

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JPH098850A true JPH098850A (ja) 1997-01-10

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JP7149122A Pending JPH098850A (ja) 1995-06-15 1995-06-15 データバッファリングシステム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999049430A1 (en) * 1998-03-26 1999-09-30 Sharp Kabushiki Kaisha Data distributing system and data selling apparatus therefor, data retrieving apparatus, duplicated data detecting system, and data reproducing apparatus
JP2019067176A (ja) * 2017-10-02 2019-04-25 富士通株式会社 分散プロセス管理システム、分散プロセス管理方法、及び情報処理装置

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